JP4806326B2 - 水道用メータの圧接継手 - Google Patents

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この発明は、固定継手との間で水道用メータを挟持可能な圧接継手に係り、バネ圧と内部水圧とにより、軽トルクで、しかも、施工のばらつきをなくした構造に関するものである。
従来から二個一組の継手を一定距離に直列保持してユニット化し、両継手間に水道用メータ(量水計)を取り付けるようにした所謂水道用メータユニットは公知である。即ち、水道工事は配管完了後に行う通水試験を行ってから水道用メータを設置して終了するところ、当該水道用メータユニットによれば、先ず継手間に直管を取り付けて通水試験を行ってから、直管を水道用メータに置き換えることができる。このとき直管や水道用メータの両端を各継手に対し袋ナットによって接続することがあるが(ユニオンナット接続方式)、そうすると常に両端二カ所について袋ナットの締め込み作業が必要となり、その付け替え作業が面倒である。これは、水道用メータの定期的な交換作業についても共通する課題である。
そこで、水道用メータの付け替えや交換作業を簡単化する手段として、一方に圧接継手を採用した水道用メータユニットが提供されている(例えば、特許文献1〜3参照。)。ここに示される圧接継手は、継手本体に可動受け部を突出量調整可能に設けた構成である。より具体的には、可動受け部を一部突出させた状態で本体に回動を規制しつつ挿入すると共に、ナットを軸方向への移動を規制しつつ可動受け部の突出部に螺合した構成からなり、当該構成によってナットの回転運動は可動受け部の軸方向の伸縮運動に変換される。つまり、他方の継手位置を固定とすれば、圧接継手側のナットを回すだけで可動受け部の突出量が調整され、結果、両継手の距離が調整される。そして、可動受け部の突出量を小さくすれば継手間距離が大きくなって直管や水道用メータを設置または取り外しでき、逆に可動受け部の突出量を大きくすれば継手間距離が小さくなり、水道用メータ等を継手間に圧接した状態で挟持固定することできる。
特開2003−74091号公報 特開2004−245268号公報 特開2006−98341号公報
しかしながら、上記特許文献に開示された圧接継手は、専用の工具を必要とする場合、メータボックスという狭小な空間での作業が困難であった。また、接続の際、作業者の感覚で締め付け量が決定されるため、施工にばらつきが生じやすく、締め付け不足により漏水等が発生するおそれもあった。一方、手締めであっても、一度に多くを回すことができないため、少し回しては持ち直し、これを数回繰り返す必要があって、作業性が悪いだけでなく、狭小なスペースでの作業に困難も伴う。また、手締めによる場合、そのトルクも小さいことから、振動等によって締め付けが経時的に緩むおそれもある。
本発明は上述した課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、狭小な作業スペースでも施工のばらつきがなく、容易且つ確実に作業を進めることができる圧接継手を提供することである。
上述した目的を達成するために本発明では、継手本体との螺合による送りハンドルの移動と連動して圧接管を軸方向前後にスライドさせるようにした圧接継手であって、圧接管のメータ端部に対する圧接を、バネ圧と水圧の双方でサポートするという手段を用いることとした。つまり、水道用メータの一次側配管と接続可能な継手本体に、螺合するネジの回転により軸方向に移動する送りハンドルと、この送りハンドルと連動して軸方向に移動可能とした圧接管とを設け、前記送りハンドルと圧接管との間に介装した圧縮スプリングのバネ圧と内部水圧とにより、圧接管を常時メータ端部に向かって付勢するように構成する。
このような技術的思想を実現する具体的構造として、本発明では、水道用メータの一次側配管との接続部に雄ネジ付きのスリーブを一体的に設けてなる継手本体と、前記メータの一方の端部と対峙する開口内に内向きのフランジおよび抜止め片を周設してバネ収容部とし、このバネ収容部に前記フランジを介して連設される雌ネジ管を前記雄ネジと螺合することにより前記スリーブに沿って軸方向に移動可能とした送りハンドルと、内部を通水路として前記スリーブにスライド可能に水密に挿通するガイド管の後端を内部水圧の受圧面とする一方、このガイド管の前方に前記バネ収容部内において前記フランジと係合可能な膨成段部を連設し、該膨成段部の外周に前記抜止め片と係合可能な外向きのバネ受けを突設すると共に、前記膨成段部の前端に前記送りハンドルの前端開口から露出してメータ端部と水密に圧接可能なシール部を形成してなる圧接管と、前記バネ収容部において前記フランジと前記バネ受けの間に介装され、前記圧接管をメータ端部に向かって付勢する圧縮スプリングとから水道用メータの圧接継手を構成する。
こうした手段において、圧縮スプリングは、圧接管がメータ端部に圧接したとき、最大に圧縮されることが好ましい。圧接時のバネ圧が最大となり、また、メータが二次側に移相したとしても、これに圧接管が追従して、通水が断絶しないからである。
一方、締め込み不足は漏水の危険があるため、常に一定の締め込み量とするためには、送りハンドルの締め込み量を目視可能なインジケータを備えることが好ましい。インジケータは、継手本体のスリーブに巻装可能なリング状のスペーサや着色部材から構成することができるが、スペーサであればスリーブを泥よけ等することができる。
以上説明した本発明によれば、従来と同じように送りハンドルを一方向に回し締めるのみで圧接作業を行うが、内蔵した圧縮スプリングのバネ圧と内部水圧によって、軽トルクでの回し締めが可能となる。従って、手締めであっても施工が可能となり、工具レスでの作業が可能な圧接継手とすることができる。また、圧接管はバネ圧と水圧によって、常時、メータ端部と圧接するように付勢されているため、送りハンドルを一定量回し締めるのみで、確実に水密な状態でメータ端部との圧接を維持する。さらに、圧接作業後、仮に、振動等によってメータが軸方向に移相した場合も、バネ圧と水圧により、圧接部が追従してメータ端部に圧接するため、漏水等を回避することができる。また、送りハンドルの締め込み量を目視可能なインジケータを備えるので、締め込み不足が回避され、圧接作業を常に安定して行うことができる。また、リング状スペーサをインジケータとして用いることで、スリーブの送りハンドルから露出する部分を被覆して、水や泥、汚れから保護でき、そのネジ機構が損傷することを防止することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1は、本発明をユニット型のメータボックスに適用した実施形態を示すものである。即ち、一定の深さを有する樹脂製ボックス1に一次側配管と二次側配管を設けたもので、この実施形態の場合、一次側配管は接続管2と止水栓3を連結してなる一方、二次側配管は逆止弁4の逆止胴5を接続管として構成したものである。そして、一次側配管には本発明の圧接継手6が接続され、二次側配管には固定継手7が接続され、両継手6・7間に水道用メータMを挟持するものである。二次側配管に接続される固定継手7は、開口面にOリング8を設けてシール部を構成し、その下方に顎部9を水平に突設したものである。一方、本発明の圧接継手6は、一次側配管と接続する継手本体10と、指の引っ掛かりとなる羽根を複数放射状に突設した送りハンドル20と、継手本体10と連通して内蔵された圧接管30とからなる。
この圧接継手6の詳細な構造を図2に従って説明し、図3・4を併用して、その使用方法および動作を明らかにする。本圧接継手6は、上述したように、継手本体10・送りハンドル20・圧接管30の三部材構成であるが、各部材の詳細を説明すると、先ず、継手本体10は、メータボックス等の一次側配管と接続可能な接続部11の二次側にスリーブ12を延設した構造であり、スリーブ12の外周には雄ネジ13が刻設されている。また、内部において、接続部11とスリーブ12の間には通水孔14を貫設したドーナツ状の仕切りリブ15が形成されている。なお、接続部11の構造は、一次側配管に構造や種類に応じて決定される。
このような継手本体10に対して送りハンドル20は、スリーブ12に螺合する雌ネジ管21と、メータの一方の端部と対峙する拡径開口部22とを連設した二段構造で、拡径開口部22の外周には、指等の引っ掛かりとなる羽根23を放射状に複数突設している。このような送りハンドル20は、雌ネジ管21と雄ネジ13と螺合して、そのネジ回転により、スリーブ12上を軸方向に移動する。また、送りハンドル20の内部に関し、雌ネジ管21と拡径開口部22との間には、スリーブ12の内径と同径の貫通孔24を貫設したフランジ25を内向きに突設している。さらに、拡径開口部22の内部は、その開口近傍にワッシャ(抜止め片)26を止め輪27により着脱可能に取り付け、前記フランジ25とワッシャ26との間をバネ収容部としている。
一方、圧接管30は、継手本体10のスリーブ12にスライド可能に挿通する径を有するガイド管31の前方に膨成段部32を連設した二段構造である。その内部には継手本体10の通水孔14とほぼ同径の通水孔33が形成され、継手本体10を介して一次側配管と連通して通水するものである。また、ガイド管31の外周一部にはOリング34を設けてスリーブ12に水密に挿通させ、ガイド管31の挿通部分からの漏水を防止している。他方、膨成段部32には、その外周に送りハンドル20のバネ収容部、即ち拡径開口部22の内径と外径がほぼ一致するようにバネ受け35を外向きに突設しており、このバネ受け35と送りハンドル20のフランジ25との間に圧縮スプリング40を介装することで、圧縮スプリング40を前記バネ収容部に内蔵した構成である。さらに、膨成段部32の先端面には、Oリング36を設けてメータ端部と水密に圧接するシール部37を構成している。なお、圧縮スプリング40とは、スプリングをその弾性力に抗して圧縮したもので、伸長方向の弾性力を発揮するものである。
上述した構成の圧接継手6にあって、図2は、圧接前の状態を示している。このとき、フランジ25がスリーブ12の先端と当接して、送りハンドル20の後退を規制し、この状態をもって、メータの脱着を行うようにしている。なお、この圧接前の状態において、圧接管30の後端と継手本体10の仕切りリブ15との間には若干の隙間が確保されている。また、膨成段部32と送りハンドル20のフランジ25との間にも所定のクリアランスが確保され、圧縮スプリング40はやや伸長した状態で収容されることになる。
次に、図3は、送りハンドル20を順ネジ方向に回して、メータ端部に向かってやや前に移動させた状態を示したものである。その前進量は、上述した膨成段部32とフランジ25のクリアランスと同じ量である。この動作で、送りハンドル20が前進すると共に、フランジ25が圧縮スプリング40を圧縮する。その圧縮量は、圧縮スプリング40の最大圧縮量に至るものである。しかし、最大圧縮の状態にある圧縮スプリング40のバネ圧によっては、圧接管30はメータ端部に向かってスライドせず、図2と同位置を保持したままである。なぜなら、この実施形態の場合、ガイド管31に設けたOリング34によるスリーブ12との摩擦係合力が上記バネ圧を上回るように設定しているからである。言い換えれば、当該設定に見合うバネ定数の圧縮スプリング40を採用している。
続いて、図4は、送りハンドル20を回し締めることによって、圧接管30をメータ端部に圧接させて、当該圧接作業が完了した状態を示したものである。即ち、図3の状態から、さらに送りハンドル20を順ネジ方向に回せば、前方に移動するフランジ25が圧接管30の膨成段部32に係合するから、当該係合以後、圧接管30は送りハンドル20と連動して、同じ量だけスライドする。この動作中、圧縮スプリング40は最大圧縮の状態を維持したままであるので、圧接管30の先端シール部37がメータ端部に当接した段階で、送りハンドル20の回し締めが規制され、圧接作業が完了する。そして、この圧接後においては、圧接管30のガイド管31の後端と継手本体10の仕切りリブ15との間にクリアランスが発生し、このクリアランスに水が侵入するから、ガイド管31の前記後端面を受圧面として作用する内部水圧と、圧縮スプリング40のバネ圧とによって、圧接管30は常時メータ端部と圧接するように付勢される。従って、振動等によって、メータが仮に二次側に移相したとしても、これに追従して圧接管30がスライドし、メータ端部と断絶することがない。
さらに、この付勢動作は、図3の状態から少しでも送りハンドル20が前進した場合に発現するから、内部水圧とバネ圧によって、送りハンドル20を軽トルクで回し締めすることができる。また、圧縮スプリング40は、圧接管30の外側に水と接触しない状態で配置されるから錆びる恐れもなく、通水孔33の通水を阻害することもない。また、止め輪27を外すだけで、圧接管30および圧縮スプリング40を分解できるから、メンテナンスも容易に行うことができる。
一方、図4の符号50は、圧接完了において、スリーブ12の送りハンドル20から露出した部分に巻装可能なスペーサリングである。このスペーサリング50をインジケータとすることで、スリーブ12に当該スペーサリング50が巻装可能な位置まで送りハンドル20を回し締めすることで、圧接完了となったことを作業者が認識すると共に、施工のばらつきをなくして、常に一定の回し締めによる最適な圧接作業を行うことができる。このようなインジケータとしては、スペーサリング50をスリーブ12に巻装する他、スリーブ12に直接またはシール等により着色部を構成することであってよい。
なお、この圧接作業とは逆方向に送りハンドル20を回せば、送りハンドル20が後退し、そのワッシャ(抜止め片)26が圧接管30のバネ受け35と係合するから、圧接管30をメータ端部から離間させることができる。
本発明の圧接継手をユニット型メータボックスに適用した実施形態の説明図 同、圧接継手の圧接前を示した説明図 同、圧接継手の圧接動作中を示した説明図 同、圧接継手の圧接完了後を示した説明図
符号の説明
6 圧接継手
10 継手本体
20 送りハンドル
30 圧接管
50 スペーサリング

Claims (5)

  1. 水道用メータの一次側配管との接続部に雄ネジ付きのスリーブを一体的に設けてなる継手本体と、前記メータの一方の端部と対峙する開口内に内向きのフランジおよび抜止め片を周設してバネ収容部とし、このバネ収容部に前記フランジを介して連設される雌ネジ管を前記雄ネジと螺合することにより前記スリーブに沿って軸方向に移動可能とした送りハンドルと、内部を通水路として前記スリーブにスライド可能に水密に挿通するガイド管の後端を内部水圧の受圧面とする一方、このガイド管の前方に前記バネ収容部内において前記フランジと係合可能な膨成段部を連設し、該膨成段部の外周に前記抜止め片と係合可能な外向きのバネ受けを突設すると共に、前記膨成段部の前端に前記送りハンドルの前端開口から露出してメータ端部と水密に圧接可能なシール部を形成してなる圧接管と、前記バネ収容部において前記フランジと前記バネ受けの間に介装され、前記圧接管をメータ端部に向かって付勢する圧縮スプリングとからなることを特徴とした水道用メータの圧接継手。
  2. 圧縮スプリングは、圧接管がメータ端部に圧接したとき、最大に圧縮される請求項記載の水道用メータの圧接継手。
  3. 送りハンドルの締め込み量を目視可能なインジケータを備えた請求項1または2記載の水道用メータの圧接継手。
  4. インジケータは、継手本体のスリーブに巻装可能なリング状のスペーサである請求項記載の水道用メータの圧接継手。
  5. インジケータは、継手本体のスリーブに設けた着色部材である請求項記載の水道用メータの圧接継手。
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