JP4784995B2 - 電子部品実装機 - Google Patents

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本発明は、複数の装着ヘッドを搭載した電子部品実装機に関する発明である。
従来より、電子部品実装機のスループットの高速化を実現し、コストパ−フォーマンスを高めるには、1台の実装機内に2つ以上の装着ヘッド(ロボットヘッド)を搭載することが効果的であると考えられている。
一般に、XYマニピュレータ(XY軸移動機構)を用いて装着ヘッドを移動させる電子部品実装機においては、回路基板をX方向に搬送すると共に、回路基板の実装ステージのY方向両側にそれぞれ多数のフィーダをセットしたフィーダユニットを設け、Yスライドベース上に回路基板の搬送方向(X方向)と直角方向(Y方向)に移動するYスライドを設けると共に、このYスライドにX方向に移動するXスライドを介して装着ヘッドを設けた構成としたものが多い。
このようなYスライドをベースにした電子部品実装機において、例えば2つの装着ヘッドを搭載する場合は、図2に示すように、Yスライドベース11上に回路基板12の搬送方向(X方向)と直角方向(Y方向)に移動する2つのYスライド13,14を設けると共に、各Yスライド13,14にそれぞれXスライド(図示せず)を介して装着ヘッド15,16を設けるようにしている。この構成では、電子部品実装機の稼働中に、手前側の装着ヘッド15は、手前側のフィーダユニット17のフィーダ18からのみ電子部品を吸着し、奥側の装着ヘッド16は、奥側のフィーダユニット19のフィーダ20からのみ電子部品を吸着するようにすれば、2つの装着ヘッド15,16が電子部品を吸着する際に、互いに干渉することがなく、効率良く実装作業を行うことができる。
しかし、この構成では、各装着ヘッド15,16の吸着ノズルに吸着した電子部品をカメラで撮像して吸着姿勢等を検査する際に、各装着ヘッド15,16を回路基板12上に移動させる前に、わざわざ各装着ヘッド15,16を画像取り込み位置まで移動させなければならず、その分、スループットが低下する欠点があった。
一方、Xスライドをベースにした電子部品実装機も存在する。このタイプは、図3に示すように、Xスライドベース21上に、回路基板12の搬送方向(X方向)に移動するXスライド22を設けると共に、このXスライド22にYスライド(図示せず)を介して装着ヘッド23を設け、更に、Xスライド22に画像取り込み部24(カメラの光学系)を設けて、画像取り込み部24をXスライド22と一体的にX方向に移動させる構成となっている。この構成では、装着ヘッド23がフィーダユニット17,19のフィーダ18,20側から回路基板12上の実装位置へXY方向に移動する過程で、Xスライド22と一体的にX方向に移動する画像取り込み部24上を装着ヘッド23が必ず通過するため、装着ヘッド23が電子部品を吸着してから回路基板12に実装するまでの途中で、装着ヘッド23を停止させなくても、装着ヘッド23に吸着した電子部品の画像をカメラで確実に取り込むことができる利点がある。
このようなXスライドをベースにした電子部品実装機においても、特許文献1(特許第3196626号公報)に記載されているように、2つの装着ヘッドを設けるために、Xスライドベース上に回路基板の搬送方向(X方向)に移動する2つのXスライドを設けると共に、各XスライドにそれぞれYスライドを介して装着ヘッドを設けるようにしたものがある。
特許第3196626号公報(図1〜図3等)
しかし、上記特許文献1のように、Xスライドをベースにした電子部品実装機に2つの装着ヘッドを搭載したタイプでは、2つの装着ヘッドが両側のフィーダユニットのフィーダから電子部品を吸着する際に、2つの装着ヘッド(Xスライド)が互いに干渉する可能性があり、この干渉を避けるために、一方の装着ヘッドが電子部品を吸着する際に、その吸着位置によっては他方の装着ヘッドを退避動作させる必要があり、この退避動作がコスト性やスループットを低下させる原因となる。
そこで、本発明の目的は、Xスライドをベースにした電子部品実装機において、複数の装着ヘッドを搭載しながら、電子部品の吸着時に各装着ヘッドの干渉を回避するための退避動作の頻度を少なくすることができ、コスト性やスループットを向上させることができる電子部品実装機を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、回路基板をX方向に搬送し、その回路基板の実装ステージのY方向両側又は片側に多数のフィーダをセットし、各フィーダから供給される電子部品を装着ヘッドの吸着ノズルで吸着して回路基板に実装する電子部品実装機において、Xスライドベース上にX方向に移動する2つのXスライドを設けると共に、各XスライドにそれぞれY方向に移動するYスライドを介して前記装着ヘッドを設け、搬送されてくる回路基板に電子部品を実装する2つの実装ステージをX方向に並べて設けると共に、一方の実装ステージ上の回路基板への電子部品の実装は一方の装着ヘッドで行い、他方の実装ステージ上の回路基板への電子部品の実装は他方の装着ヘッドで行うように構成し、前記フィーダのセット領域を、X方向の位置によって3つの領域に区分して、その両側に位置する2つの領域をそれぞれ専用領域とすると共に、中間に位置する領域を共用領域とし、一方の専用領域は、前記一方の装着ヘッドのみが電子部品を吸着可能なフィーダがセットされる領域とすると共に、他方の専用領域は、前記他方の装着ヘッドのみが電子部品を吸着可能なフィーダがセットされる領域とし、前記共用領域は、前記2つの装着ヘッドが共に電子部品を吸着可能なフィーダがセットされる領域とするようにしたものである。
この構成では、専用領域のフィーダに対しては、それぞれ1つの装着ヘッドのみが吸着動作を行うだけであるため、他の装着ヘッドと干渉することなく専用領域のフィーダから電子部品を吸着することができる。一方、共用領域のフィーダは、2つの装着ヘッドで共通して使用するため、装着ヘッドの干渉を避けるための退避動作が必要となる場合があるが、共用領域は、2つの専用領域の中間位置のみに限定されているため、装着ヘッドの干渉を避けるため退避動作の頻度が従来よりも少なくて済み、コスト性やスループットを従来よりも向上させることができる。しかも、各実装ステージ毎に1つの装着ヘッドで電子部品を実装するようにしているため、2つの装着ヘッドの干渉を避けるための退避動作の頻度を効果的に少なくすることができる。
この場合、例えば、消費数量の比較的多い電子部品を供給するフィーダを専用領域に配置し、消費数量の比較的少ない電子部品を供給するフィーダを共用領域に配置するようにすれば、装着ヘッドの干渉を避けるための退避動作の頻度を効果的に少なくすることができる。
また、請求項2,のように、各装着ヘッドに吸着保持する吸着ノズルをノズル置場に置かれた吸着ノズルと取替え可能に構成し、前記ノズル置場を、2つの実装ステージの中間位置に設置して2つの装着ヘッドで共通して使用するノズル置場とするようにしても良い。このようにすれば、1つのノズル置場を2つの装着ヘッドで共通して使用できるため、ノズル置場の数を減らすことができ、その分、電子部品実装機を小型化することができる。
更に、請求項のように、2つのXスライド間の内側に2つの装着ヘッドが位置するように構成すると良い。このようにすれば、電子部品の吸着動作や実装動作中に2つのXスライドが干渉することを防止できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を具体化した一実施例を図1に基づいて説明する。
電子部品実装機には、回路基板31をX方向に搬送するコンベア32が設けられ、回路基板31の実装ステージ(実装作業を行う位置)のY方向両側にそれぞれ多数のフィーダ33をセットしたフィーダユニット34が設けられている。そして、コンベア32と平行に設けられたXスライドベース35上に、回路基板31の搬送方向(X方向)に移動する2つのXスライド36が設けられ、各Xスライド36にそれぞれY方向に移動するYスライド(図示せず)を介して装着ヘッド37(ロボットヘッド)が設けられている。
本実施例では、2つのXスライド36間の内側に2つの装着ヘッド37が位置するように設けられている。つまり、搬入側(左側)のXスライド36にはその右側に装着ヘッド37が設けられ、搬出側(右側)のXスライド36にはその左側に装着ヘッド37が設けられている。各Xスライド36には、それぞれ画像取り込み部38(カメラの光学系)が2つずつ設けられている。各画像取り込み部38は、X方向の位置が装着ヘッド37と同一で、且つ、Y方向位置がコンベア32とフィーダユニット34との間に位置している。これにより、各装着ヘッド37が各フィーダユニット34のフィーダ33側から回路基板31上の実装位置へXY方向に移動する過程で、Xスライド36と一体的にX方向に移動する画像取り込み部38上を装着ヘッド37が必ず通過するため、装着ヘッド37が電子部品を吸着してから回路基板31に実装するまでの途中で、装着ヘッド37を停止させなくても、装着ヘッド37に吸着した電子部品の画像をカメラで確実に取り込むことができるようになっている。
更に、本実施例では、2つの装着ヘッド37がそれぞれ別の回路基板31に電子部品を実装するように構成され、コンベア32上に2つの回路基板31を並べてクランプした位置(つまり2箇所の実装ステージ)で実装作業を行うようになっている。また、2つの装着ヘッド37の中間位置(2箇所の実装ステージの中間位置)には、交換用の吸着ノズルをY方向に並べてセットするノズル置場39が設けられ、各装着ヘッド37に吸着保持する吸着ノズルをノズル置場39に置かれた吸着ノズルと取替え可能となっている。従って、ノズル置場39は、2つの装着ヘッド37で共通して使用するノズル置場となっている。
また、両側のフィーダユニット34のフィーダ33のセット領域は、X方向の位置によって専用領域と共用領域とに区分され、専用領域は、当該専用領域に最も近い1つの装着ヘッド37のみが電子部品を吸着可能なフィーダ33がセットされる領域とし、共用領域は、2つの装着ヘッド37の中間(2箇所の実装ステージの中間)に位置して当該2つの装着ヘッド37が共に電子部品を吸着可能なフィーダ33がセットされる領域としている。この場合、例えば、消費数量の比較的多い電子部品を供給するフィーダ33が専用領域に配置され、消費数量の比較的少ない電子部品を供給するフィーダ33が共用領域に配置されている。
以上説明した本実施例によれば、Xスライド36をベースにした電子部品実装機において、2つのXスライド36にそれぞれYスライドを介して装着ヘッド37を設け、フィーダ33のセット領域を、X方向の位置によって3つの領域に区分して、その両側に位置する2つの領域をそれぞれ専用領域とすると共に、中間に位置する領域を共用領域とし、各専用領域は、近い方の1つの装着ヘッド37のみが電子部品を吸着可能なフィーダ33がセットされる領域とし、共用領域は、2つの装着ヘッド37が共に電子部品を吸着可能なフィーダ33がセットされる領域とするようにしたので、専用領域のフィーダ33に対しては、それぞれ1つの装着ヘッド37のみが吸着動作を行うだけであり、他の装着ヘッド37と干渉することなく専用領域のフィーダ33から電子部品を吸着することができる。一方、共用領域のフィーダ33は、2つの装着ヘッド37で共通して使用するため、装着ヘッド37の干渉を避けるための退避動作が必要となる場合があるが、共用領域は、2つの専用領域の中間位置のみに限定されているため、装着ヘッド37の干渉を避けるため退避動作の頻度が従来よりも少なくて済み、コスト性やスループットを従来よりも向上させることができる。
しかも、本実施例では、消費数量の比較的多い電子部品を供給するフィーダ33を専用領域に配置し、消費数量の比較的少ない電子部品を供給するフィーダ33を共用領域に配置するようにしたので、各装着ヘッド37の干渉を避けるため退避動作の頻度を効果的に少なくすることができる。
但し、本発明は、電子部品の消費数量とは関係なく、フィーダ33を専用領域と共用領域の空きスペースにセットするようにしても良い。
更に、本実施例では、2つのXスライド36間の内側に2つの装着ヘッド37が位置する構成となっているため、2つのXスライド36間の外側に両方又はいずれか一方の装着ヘッドが位置する構成と比較して、電子部品の吸着動作や実装動作中に2つのXスライド36が干渉しにくい構成となっている。
また、本実施例では、交換用の吸着ノズルをセットするノズル置場39を、2つの実装ステージの中間位置に設置して2つの装着ヘッド37で共通して使用するノズル置場とするようにしたので、ノズル置場39の数を減らすことができ、その分、電子部品実装機を小型化することができる利点がある。
その他、本発明は、回路基板の実装ステージの片側のみにフィーダをセットする構成としても良い等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施できることは言うまでもない。
本発明の一実施例を示す電子部品実装機の平面図である。 従来のYスライドをベースにした電子部品実装機(装着ヘッドが2つの場合)の平面図である。 従来のXスライドをベースにした電子部品実装機(装着ヘッドが1つの場合)の平面図である。
符号の説明
31…回路基板、32…コンベア、33…フィーダ、34…フィーダユニット、35…Xスライドベース、36…Xスライド、37…装着ヘッド、38…画像取り込み部、39…ノズル置場

Claims (4)

  1. 回路基板をX方向に搬送し、その回路基板の実装ステージのY方向両側又は片側に多数のフィーダをセットし、各フィーダから供給される電子部品を装着ヘッドの吸着ノズルで吸着して回路基板に実装する電子部品実装機において、
    Xスライドベース上にX方向に移動する2つのXスライドを設けると共に、各XスライドにそれぞれY方向に移動するYスライドを介して前記装着ヘッドを設け、
    搬送されてくる回路基板に電子部品を実装する2つの実装ステージをX方向に並べて設けると共に、一方の実装ステージ上の回路基板への電子部品の実装は一方の装着ヘッドで行い、他方の実装ステージ上の回路基板への電子部品の実装は他方の装着ヘッドで行うように構成し、
    前記フィーダのセット領域を、X方向の位置によって3つの領域に区分して、その両側に位置する2つの領域をそれぞれ専用領域とすると共に、中間に位置する領域を共用領域とし、
    一方の専用領域は、前記一方の装着ヘッドのみが電子部品を吸着可能なフィーダがセットされる領域とすると共に、他方の専用領域は、前記他方の装着ヘッドのみが電子部品を吸着可能なフィーダがセットされる領域とし、
    前記共用領域は、前記2つの装着ヘッドが共に電子部品を吸着可能なフィーダがセットされる領域とすることを特徴とする電子部品実装機。
  2. 前記各装着ヘッドに吸着保持する吸着ノズルをノズル置場に置かれた吸着ノズルと取替え可能に構成し、
    前記ノズル置場は、前記2つの実装ステージの中間位置に設置されて前記2つの装着ヘッドで共通して使用するノズル置場とすることを特徴とする請求項1に記載の電子部品実装機。
  3. 前記2つのXスライド間の内側に前記2つの装着ヘッドが位置するように設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子部品実装機。
  4. 回路基板をX方向に搬送し、その回路基板の実装ステージのY方向両側又は片側に多数のフィーダをセットし、各フィーダから供給される電子部品を装着ヘッドの吸着ノズルで吸着して回路基板に実装する電子部品実装機において、
    Xスライドベース上にX方向に移動する2つのXスライドを設けると共に、各XスライドにそれぞれY方向に移動するYスライドを介して前記装着ヘッドを設け、
    搬送されてくる回路基板に電子部品を実装する2つの実装ステージをX方向に並べて設けると共に、一方の実装ステージ上の回路基板への電子部品の実装は一方の装着ヘッドで行い、他方の実装ステージ上の回路基板への電子部品の実装は他方の装着ヘッドで行うように構成し、
    前記各装着ヘッドに吸着保持する吸着ノズルをノズル置場に置かれた吸着ノズルと取替え可能に構成し、
    前記ノズル置場は、前記2つの実装ステージの中間位置に設置されて前記2つの装着ヘッドで共通して使用するノズル置場とすることを特徴とする電子部品実装機。
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