JP4784671B2 - 振動型角速度センサ - Google Patents
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Description
また、第1空間(11)よりも第2空間(21)におけるダンピングの効果が低減するので、第2空間(21)に配置された駆動部(40)による検出部(30)の駆動振動がダンピングの効果によって抑制されてしまうことはない。一方、第2空間(21)よりも第1空間(11)におけるダンピングの効果は高いので、第1空間(11)に配置された検出可動電極(36)は過大な衝撃により大変位して検出固定電極(38)と衝突して破損したりスティッキングしたりすることを抑制できる。以上のように、第1空間(11)と第2空間(21)との気圧の関係を規定することにより、各電極(36、38)および駆動部(40)をそれぞれに適した環境に配置することができる。
以下、本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。以下で示される振動型角速度センサは、物理量として角速度を検出するためのセンサであり、例えば車両の角速度の検出に用いられるものである。
また、第1基板2は、角速度を検出するための構造が形成されたものである。具体的に、第1基板2は、支持基板2aと半導体層2bとで犠牲層2cを挟み込んだ構造をなしており、いわゆるSOI基板として構成されている。このような積層構造によると、第1基板2のうち絶縁層4とは反対側の面すなわち半導体層2bのうち犠牲層2cとは反対側の面が基板1の一面に相当する。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。上述のように、検出部30には第1キャップ部10が接合されて振動子13が構成されているが、駆動梁41には何も接合されていない。そして、検出部30に第1キャップ部10が接合されたことにより振動子13は駆動梁41よりも重くなる。このため、振動子13の重心は第2キャップ部20側に位置する一方、駆動梁41の重心は第2基板3側に位置することになる。これにより、振動子13の振動が円弧を描くようになってしまう可能性がある。
本実施形態では、第1、第2実施形態と異なる部分についてのみ説明する。図6は、本実施形態に係る振動子13の断面図であり、図1のA−A断面に相当する図である。この図に示されるように、半導体層2bの一面から第1キャップ部10のうち半導体層2bに対向する面までの距離と、支持基板2aと半導体層2bとの間の距離とが等しくなっている。
本実施形態では、第1〜第3実施形態と異なる部分についてのみ説明する。上記各実施形態では、駆動部40は、駆動梁41、駆動可動電極42、および駆動固定電極43により構成され、駆動固定電極43に交流電圧が印加されることにより振動子13を振動させていた。一方、本実施形態では、第2キャップ部20が第1キャップ部10を覆っているという構造を利用して、振動子13を電磁駆動することが特徴となっている。
本実施形態では、第4実施形態と異なる部分についてのみ説明する。図8は、本実施形態に係る振動型角速度センサの一部の断面斜視図である。
上記各実施形態で示された振動型角速度センサは一般的に2つを1組として用いられる。また、各センサは逆相で用いられる。この場合、第2キャップ部20に1つの凹部22を設け、この1つの凹部22により形成された第2空間21に2つの振動子13を配置する構造を採用することができる。また、1つの第2キャップ部20に2つの凹部22を設け、各凹部22により形成された2つの第2空間21に2つの振動子13をそれぞれ配置する構造を採用することもできる。
2 第1基板
2a 支持基板
2b 半導体層
2c 犠牲層
3 第2基板
4 絶縁層
10 第1キャップ部
11 第1空間
13 振動子
14 配線
20 第2キャップ部
21 第2空間
23 配線
30 検出部
36 検出可動電極
38 検出固定電極
40 駆動部
41 駆動梁
Claims (10)
- 基板(1)の一面側に形成され、この基板(1)の一部に支持された検出固定電極(38)と、前記検出固定電極(38)に対向配置されると共に前記検出固定電極(38)に対して変位可能とされた検出可動電極(36)とそれを支持する検出梁(34)を有する検出部(30)と、
前記基板(1)の一面側に形成され、前記検出可動電極(36)の移動方向に対して直角の駆動方向に前記検出部(30)を振動させる駆動可動電極(42)、駆動固定電極(43)と駆動梁(41)を含む駆動部(40)とを備え、
前記検出部(30)の駆動振動中に角速度が発生したとき、前記検出部(30)に対して作用するコリオリ力で変位する前記検出可動電極(36)と前記検出固定電極(38)との間隔の変化に伴う容量変化に基づいて前記角速度を検出するようにした振動型角速度センサであって、
前記検出部(30)、および前記駆動部(40)から離間するように前記基板(1)の一面に固定され、前記検出部(30)が配置された第1空間(11)と前記駆動部(40)が配置された第2空間(21)とを分離した分離部(10、20)を備えており、
前記第2空間(21)の気圧は、前記第1空間(11)の気圧よりも低くなっていることを特徴とする振動型角速度センサ。 - 前記検出部(30)は、前記駆動部(40)の周囲に位置しており、
前記分離部(20)は、前記駆動部(40)を覆うと共に前記駆動部(40)から離間するように前記基板(1)の一面に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の振動型角速度センサ。 - 前記駆動部(40)は、前記検出部(30)の周囲に位置しており、
前記分離部(10)は、前記検出部(30)から離間すると共にこれらを覆うように前記基板(1)の一面に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の振動型角速度センサ。 - 基板(1)の一面側に形成され、この基板(1)の一部に支持された検出固定電極(38)と、前記検出固定電極(38)に対向配置されると共に前記検出固定電極(38)に対して変位可能とされた検出可動電極(36)とそれを支持する検出梁(34)を有する検出部(30)と、
前記基板(1)の一面側に形成され、前記検出可動電極(36)の移動方向に対して直角の駆動方向に前記検出部(30)を振動させる駆動可動電極(42)、駆動固定電極(43)と駆動梁(41)を含む駆動部(40)とを備え、
前記検出部(30)の駆動振動中に角速度が発生したとき、前記検出部(30)に対して作用するコリオリ力で変位する前記検出可動電極(36)と前記検出固定電極(38)との間隔の変化に伴う容量変化に基づいて前記角速度を検出するようにした振動型角速度センサであって、
前記基板(1)の一面のうち前記検出部(30)が配置された位置の周囲に固定され、前記検出部(30)から離間すると共にこれらを覆うことにより前記検出部(30)を第1空間(11)に封止した第1キャップ部(10)と、
前記基板(1)の一面のうち前記駆動部(40)が配置された位置の周囲に固定され、前記駆動部(40)から離間すると共に前記駆動部(40)を覆うことにより前記駆動部(40)を前記第1空間(11)から分離した第2空間(21)に封止した第2キャップ部(20)とを備えており、
前記第2空間(21)の気圧は、前記第1空間(11)の気圧よりも低くなっていることを特徴とする振動型角速度センサ。 - 基板(1)の一面側に形成され、この基板(1)の一部に支持された検出固定電極(38)と、前記検出固定電極(38)に対向配置されると共に前記検出固定電極(38)に対して変位可能とされた検出可動電極(36)とそれを支持する検出梁(34)を有する検出部(30)と、
前記基板(1)の一面側に形成され、前記検出可動電極(36)の移動方向に対して直角の駆動方向に前記検出部(30)を振動させる駆動可動電極(42)、駆動固定電極(43)と駆動梁(41)を含む駆動部(40)とを備え、
前記検出部(30)の駆動振動中に角速度が発生したとき、前記検出部(30)に対して作用するコリオリ力で変位する前記検出可動電極(36)と前記検出固定電極(38)との間隔の変化に伴う容量変化に基づいて前記角速度を検出するようにした振動型角速度センサであって、
前記基板(1)の一面のうち前記検出部(30)が配置された位置の周囲に固定され、前記検出部(30)から離間すると共にこれらを覆うことにより前記検出部(30)を第1空間(11)に封止した第1キャップ部(10)と、
前記第1キャップ部(10)を覆うように前記第1キャップ部(10)から離間して前記基板(1)に固定され、前記第1キャップ部(10)との間に前記第1空間(11)から分離した第2空間(21)を形成した第2キャップ部(20)とを備え、
前記第2空間(21)の気圧は、前記第1空間(11)の気圧よりも低くなっており、
前記駆動部(40)は、前記第1キャップ部(10)に設けられた前記移動方向に平行な配線(14)と、前記第2キャップ部(20)の一部であると共に前記基板(1)の一面に垂直な磁界を発生させる磁性体とにより構成されており、前記配線(14)に電流が流れると共に前記配線(14)に磁界が作用することにより前記配線(14)に発生するローレンツ力を利用して前記検出部(30)を前記駆動方向に振動するようになっていることを特徴とする振動型角速度センサ。 - 基板(1)の一面側に形成され、この基板(1)の一部に支持された検出固定電極(38)と、前記検出固定電極(38)に対向配置されると共に前記検出固定電極(38)に対して変位可能とされた検出可動電極(36)とそれを支持する検出梁(34)を有する検出部(30)と、
前記基板(1)の一面側に形成され、前記検出可動電極(36)の移動方向に対して直角の駆動方向に前記検出部(30)を振動させる駆動可動電極(42)、駆動固定電極(43)と駆動梁(41)を含む駆動部(40)とを備え、
前記検出部(30)の駆動振動中に角速度が発生したとき、前記検出部(30)に対して作用するコリオリ力で変位する前記検出可動電極(36)と前記検出固定電極(38)との間隔の変化に伴う容量変化に基づいて前記角速度を検出するようにした振動型角速度センサであって、
前記基板(1)の一面のうち前記検出部(30)が配置された位置の周囲に固定され、前記検出部(30)から離間すると共にこれらを覆うことにより前記検出部(30)を第1空間(11)に封止した第1キャップ部(10)と、
前記第1キャップ部(10)を覆うように前記第1キャップ部(10)から離間して前記基板(1)に固定され、前記第1キャップ部(10)との間に前記第1空間(11)から分離した第2空間(21)を形成した第2キャップ部(20)とを備え、
前記第2空間(21)の気圧は、前記第1空間(11)の気圧よりも低くなっており、
前記駆動部(40)は、前記第1キャップ部(10)の一部であると共に前記基板(1)の一面に垂直な磁界を発生させる磁性体と、前記第2キャップ部(20)に設けられた前記移動方向に平行な配線(23)とにより構成されており、前記配線(23)に電流が流れると共に前記配線(23)に磁界が作用することにより前記配線(23)に発生するローレンツ力を利用して前記検出部(30)を前記駆動方向に振動するようになっていることを特徴とする振動型角速度センサ。 - 前記基板(1)は、第1基板(2)と第2基板(3)とで絶縁層(4)を挟み込んだ構造をなしており、
前記検出部(30)および前記駆動部(40)は、前記第1基板(2)にそれぞれ形成されており、
前記第1キャップ部(10)および前記第2キャップ部(20)は、前記第1基板(2)の一面に固定されていることを特徴とする請求項4ないし6のいずれか1つに記載の振動型角速度センサ。 - 前記第1基板(2)は、支持基板(2a)と半導体層(2b)とで犠牲層(2c)を挟み込んだ構造をなしており、前記検出固定電極(38)および前記検出可動電極(36)は前記半導体層(2b)に形成されており、
前記第1キャップ部(10)および前記第2キャップ部(20)は、前記半導体層(2b)において前記犠牲層(2c)とは反対側の一面に固定されていることを特徴とする請求項7に記載の振動型角速度センサ。 - 前記第1キャップ部(10)が前記半導体層(2b)の一面に固定されたことにより、前記第1キャップ部(10)と前記検出部(30)とにより振動子(13)が構成され、 前記駆動部(40)は前記振動子(13)の周囲に配置され、前記振動子(13)に接続された駆動梁(41)を備えており、
前記駆動梁(41)は前記第1基板(2)のうちの前記半導体層(2b)に形成されると共に該半導体層(2b)と前記第2基板(3)との間の前記犠牲層(2c)、前記支持基板(2a)、および前記絶縁層(4)が取り除かれており、さらに、前記振動子(13)を前記第2基板(3)に対して離間して支持しており、
前記第1キャップ部(10)のうち最も厚い部分の厚さと、前記支持基板(2a)の厚さと前記犠牲層(2c)の厚さとを合わせた厚さとが同じになっていると共に、前記振動子(13)の重心と前記駆動梁(41)の重心とが前記半導体層(2b)の一面に平行な面に位置していることを特徴とする請求項8に記載の振動型角速度センサ。 - 前記半導体層(2b)の一面から前記第1キャップ部(10)のうち前記半導体層(2b)に対向する面までの距離と、前記支持基板(2a)と前記検出可動電極(36)との間の距離とが等しいことを特徴とする請求項8または9に記載の振動型角速度センサ。
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