JP4779907B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、画像形成装置に関し、特に外部から投入されたジョブに応じて印刷処理を行う画像形成装置に関する。

近年、例えばネットワークを介してパーソナル・コンピュータ(PC)等の外部装置と画像形成装置とを接続し、プリントジョブ等のジョブを投入して画像形成装置に印刷処理を実行させることが一般に行われているが、機密性を有する文書など、印刷した内容を他者に見られてしまうことが好ましくない場合があるというセキュリティ上の観点より、外部からプリントジョブを投入した場合でも、画像形成装置側でユーザ認証を行うまでは印刷処理をしないようにした画像形成装置が種々考案されている。

特開2001−282477号公報

特開2001−216123号公報

上記のようにユーザ認証を行うまで印刷処理をしないことは、セキュリティの確保の観点からは好ましいことではあろうが、例えば上記PC等から、機密性を有する文書のプリントジョブを大量に投入した場合、画像形成装置側でユーザ認証を行った後、それぞれのジョブの印刷指示を行わなければならず、利便性が害される。

本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであって、セキュリティを確保しつつ、ユーザの利便性を向上させることが可能な画像形成装置を提供することを目的としている。

上記の問題点を解決するために、本発明に係る第1の画像形成装置は、外部装置からジョブを受け付けて印刷処理を行うことが可能な画像形成装置であって、ユーザに割り当てられるユーザボックス領域を有し、ジョブの印刷対象データを格納することが可能な格納手段と、ジョブの実行待機時間に関する情報を取得する待機時間情報取得手段と、ジョブを受け付けてからの経過時間を測定する経過時間測定手段と、ジョブに対応するユーザのユーザ認証を行う認証手段と、ジョブに対応するユーザが、前記実行待機時間が経過するまでにユーザ認証を行った場合には、ジョブに従って印刷処理を実行するプリント制御手段と、ユーザ認証が行われることなく前記実行待機時間が経過した場合は、ジョブの印刷対象データを前記格納手段に格納するジョブ格納手段とを備え、ジョブ格納手段は、ジョブに対応するユーザに割り当てられたユーザボックス領域に印刷対象データを格納し、さらにジョブに対応するユーザが、実行待機時間が経過した後にユーザ認証を行った場合には、ユーザボックス領域に未プリントのジョブが格納されている旨を報知する未プリントジョブ報知手段を備えることを特徴としている。

本発明の構成では、実行待機時間が経過する前にユーザ認証が実行された場合に、特にプリント指示がなされなくともプリント処理が実行される。これにより、機密性を有する文書のプリントに対応することができ、利便性が向上する。

前記格納手段は、全てのユーザがアクセス可能なパブリックボックス領域を有し、前記ジョブ格納手段は、前記ジョブに対応するユーザが認証登録されていない場合には、前記パブリックボックス領域に印刷対象データを格納する構成とすることもできる。

前記実行待機時間に関する情報はジョブに設定され、前記待機時間情報取得手段は、前記実行待機時間に関する情報をジョブから取得する構成とすることもできる。この場合、例えばジョブを投入する外部装置にインストールされたプリンタドライバで実行待機時間を指定することができる。

前記実行待機時間は、ジョブの種別に応じて異なる値が設定され得る構成とすることができる。ジョブの種別として、例えばプリントジョブの他、ファイル送信ジョブなどがある。

本発明に係る第2の画像形成装置は、他の画像形成装置との間で予め通信により所定の情報交換を行い、各々の画像形成装置とユーザ識別子とが対応付けられた仮想サブネットワークを構成する仮想サブネットワーク構成手段と、ユーザに割り当てられるユーザボックス領域を有し、ジョブの印刷対象データを格納することが可能な格納手段と、ジョブの投入を検出するジョブ検出手段と、ジョブが投入された場合に、ジョブの実行待機時間に関する情報を取得する待機時間情報取得手段と、ジョブを受け付けてからの経過時間を測定する経過時間測定手段と、前記複数の画像形成装置のいずれかでユーザ認証が行われたことを検出する認証検出手段と、前記実行待機時間が経過するまでにジョブを投入したユーザがユーザ認証を行った場合には、ジョブに従って前記複数の画像形成装置のいずれかで印刷処理を行うように制御するプリント制御手段と、前記実行待機時間が経過した場合は、ジョブの印刷対象データを前記格納手段に格納するジョブ格納手段とを備え、ジョブ格納手段は、ジョブを投入したユーザに割り当てられたユーザボックス領域に印刷対象データを格納し、さらに実行経過時間が経過した後にユーザ認証が検出された場合には、ユーザ認証が行われた画像形成装置において、未プリントのジョブが格納手段に格納されている旨を報知するように制御する未プリントジョブ報知制御手段を備えることを特徴としている。

前記実行待機時間は、プリントジョブを投入したユーザに割り当てられた画像形成装置でユーザ認証が行われた場合と、他の画像形成装置でユーザ認証が行われた場合とで異なる値が設定され得る構成とすることができる。

前記プリント制御手段は、プリントジョブを投入したユーザに割り当てられた画像形成装置でユーザ認証が行われた場合には、当該画像形成装置にて印刷処理を実行し、他の画像形成装置でユーザ認証が行われた場合は、当該他の画像形成装置にジョブのデータを送信する構成とすることもできる。この場合、印刷処理は他の画像形成装置で実行される。

本発明に係る画像形成装置によると、例えば機密性を有する文書のプリント時にセキュリティを確保しつつ、利便性を向上させることが可能になるという効果を奏する。

以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
(1)プリントシステムの構成
図1は、本実施の形態のプリントシステムの全体的な構成の一例を示す図である。プリントシステムは、MFP(マルチファンクション・ペリフェラル)100及びPC(パーソナル・コンピュータ)31が、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)500を介して接続されて構成される。

PC31には、プリンタドライバがインストールされており、MFP100にプリントを指示する。プリンタドライバでプリントを指示する場合、MFP100にはプリントジョブが投入される。MFP100は、ジョブを投入される画像形成装置の一例である。なお、MFP100は、コピー、ネットワークプリンティング、スキャナ、FAX、またはドキュメントサーバなどの機能を集約した画像形成装置である。複合機などと呼ばれることもある。LAN500は、PCと画像形成装置との間の接続形態の一例であり、有線でも、無線でも良い。なお、LAN500へのPC、画像形成装置の接続台数は任意である。

本実施の形態のプリンタドライバでは、ジョブの実行待機時間の指定を入力することができる。図2は、PC31からプリントを指示する際にPC31のディスプレイに表示されるウィンドウの一例を示す図である。同図において、チェックボックス311にチェックが入っていない場合には、従来と同様のプリントジョブが投入される(MFP100の側に実行待機時間の設定がされている場合もある)。

チェックボックス311にチェックが入っている場合には、ボックス312で実行待機時間が指定できる。本実施の形態の「実行待機時間」とは、この実行待機時間を経過する前にMFP100でユーザが認証を行った場合に印刷処理を行うという待機時間である。実行待機時間を経過した後は、MFP100でユーザが認証したのみでは印刷処理を行うことをしない。

(2)MFP100の構成
図3は、MFP100のハードウェア構成の一例を示す図である。また、図4は、MFP100の外観の一例を示す図である。図3に示されるように、MFP100は、操作部11、ディスプレイ部12、スキャナ部13、プリンタ部14、通信インタフェース16、ドキュメントフィーダ17、給紙装置18、CPU20、ROM21、RAM22、およびハードディスク23などによって構成される。

操作部11は、数字、文字、および記号などを入力するための複数のキー、押下されたキーを認識するセンサ、および認識したキーを示す信号をCPU20に送信する送信用回路などによって構成される。

ディスプレイ部12は、ユーザに対してメッセージを表示する画面、ユーザが設定内容や処理内容を入力するための画面、およびMFP100で実行された処理の結果を示す画面などを表示する。本実施の形態ではディスプレイ部12にタッチパネルが用いられており、これは操作部11に含まれる。タッチパネルは、ユーザが指で触れたタッチパネル上の位置を検知し、検知結果を示す信号をCPU20に送信する機能を備えている。

スキャナ部13は、原稿に光を照射して反射光を検出することにより、原稿に描かれている画像を読み取り、デジタルの画像データ(ここでは、RGBまたはブラックの濃度を表す濃度データ)を生成する。このようにして得られた画像データは、プリンタ部14において印刷のために用いられるほか、TIFF、PDF、JPEGなどのフォーマットのファイルに変換されてハードディスク23に記憶される。FAXデータに変換されてFAX送信に供されることもある。ドキュメントフィーダ17は、MFP100の本体の上部に設けられており、1枚または複数枚の原稿をスキャナ部13に順次送るために用いられる。

プリンタ部14は、スキャナ部13にて読み取られた画像、LAN500等のネットワークを介して接続されたPC(パーソナル・コンピュータ)31等の外部装置から送信されてきたデータの画像、またはFAX受信したFAXデータの画像を、用紙またはフイルムなどの記録シートに印刷する。給紙装置18は、MFP100本体の下部に設けられており、印刷対象の画像に適した記録シートをプリンタ部14に供給するために用いられる。プリンタ部14によって画像が印刷された記録シートはトレイ19(図4参照)に排出される。

通信インタフェース16は、PC等の外部装置とネットワークを介して通信を行ったり、電話回線を通じてFAX送受信等を行うための装置である。通信インタフェース16として、NIC(ネットワーク・インタフェース・カード)、モデム、TA(ターミナル・アダプタ)などが用いられる。

ROM21には、画像の読取(スキャン)、原稿の複写(コピー)、FAXデータの送受信、ネットワークプリンティング、およびドキュメントサーバ(ボックス機能)などのMFP100の基本機能を実現するためのプログラム、データが記憶されている。そのほか、本実施の形態の機能を実現するプログラムおよびデータが記憶されている。

これらのプログラムまたはデータの一部または全部を、ハードディスク23にインストールしておいてもよい。この場合は、ハードディスク23にインストールされているプログラムまたはデータは、必要に応じてRAM22にロードされる。なお、本実施の形態で説明する機能は、必ずしもCPU20だけでなくDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)やASIC(特定用途IC)などの専用ハードウェアを利用して実現する場合もあり得る。また、オペレーティングシステム(OS)等の汎用プログラムの機能を利用して実現する場合もあり得る。

図5は、本実施の形態のボックスについて説明するための図である。ボックスはハードディスク23に、例えばユーザごとに設けることができる。同図の例では、各ユーザごとに設けられるユーザボックス231A及び231B、誰でもがアクセス可能なパブリックボックス231Pが図示されている。ユーザボックス231A等には、原則として、当該ボックスを割り当てられたユーザが、ユーザ認証を経てログインした場合以外はアクセスすることができない。

(3)MFP100の処理内容
以下、画像形成装置の一例としてのMFP100の処理内容について説明する。なお、以下の処理は、例えばROM21に格納されたプログラムがCPU20上で動作することにより実現される。図6は、本実施の形態における処理内容の一例について説明するためのフローチャートである。

本実施の形態では、MFP100がプリントジョブを受け付けた場合(S101:YES)、当該プリントジョブを受け付けてからの経過時間の測定を開始する(S102)。そして、MFP100に認証を経てログインする可能性があるユーザとして登録されているユーザであるか否かを判定する(S103)。この判定は、例えばMFP100内にて管理されているユーザ登録テーブル(ユーザID及びパスワード等の認証情報を管理するテーブル)を参照して行うことができる。

登録ユーザである場合(S103:YES)、前記した実行待機時間として設定された時間が経過する前に(S105:NO)、ユーザ認証を経て当該ユーザがログインした場合に(S104:YES)、プリントジョブを実行する(S106)。ここでは、ログインユーザがプリント指示をしなくとも、プリントジョブを実行する。

一方、ユーザ認証が実行される前に実行待機時間が経過した場合(S105:YES)には、プリントジョブをユーザボックスに保存する(S107)。ここではプリントジョブを投入したユーザのユーザボックスにプリントジョブが保存される。

以上のような処理の結果、PC31からプリントジョブを投入したユーザが、設定した実行待機時間内にMFP100でユーザ認証を行った場合には、迅速にプリント結果物を得ることができる一方、実行待機時間が経過した場合に、プリントジョブにより長時間RAM22の容量を占有することがなくなるという利点がある。

なお、ユーザ認証の際に、当該ユーザのユーザボックスにプリントジョブが保存されているか否かを参照し、未プリントのプリントジョブが保存されている場合に、その旨を報知する構成とすることができる。この報知は、例えばディスプレイ部12にメッセージを表示して行うことができる。

なお、ステップS103において登録ユーザでなかった場合(S103:NO)、ユーザ認証を経てログインすることの無いユーザ(ゲストユーザ)であると判別できるため、本実施の形態では、ディスプレイ部12に、プリントジョブが投入された旨を表示する(S108)。例えば、登録ユーザ以外のゲストユーザから、実行待機時間が設定されたプリントジョブが投入された旨のメッセージを表示することが考えられる。

そして、図7のフローチャートへと進み、実行待機時間が経過する前に(S111:NO)、操作部11等を介して印刷指示がなされた場合に(S109:YES)、プリントジョブを実行する(S110)。ここでの印刷指示は、プリントジョブを投入したユーザ以外の全ユーザが指示することができる。

印刷指示がされることなく、設定された時間が経過した場合には(S109:NO、S111:YES)、MFP100に予め設定されている処理設定を参照する(S112)。本実施の形態では、ここで設定可能な処理設定は「印刷」又は「ボックス保存」があり、処理設定が「印刷」である場合には(S113:YES)、プリントジョブを実行する(S114)。処理設定が「印刷」でない場合には(S113:NO)、パブリックボックス231Pにプリントジョブを保存する(S115)。

パブリックボックス231Pにプリントジョブが保存されている旨は、例えば、常時ディスプレイ部12にその旨のメッセージを表示するようにしても良いし、その旨を示すボタンを表示しても良い。例えば図8に示すようなボタン121をディスプレイ部12に表示し、当該ボタン121が押下された場合に、パブリックボックス231Pに保存されているジョブの一覧を表示することができる。ユーザは、表示されたプリントジョブからいずれかを選択して、プリント処理を実行させることができる。

なお、上記実施の形態では、プリントジョブを投入する際に実行待機時間を設定するようにしたが、実行待機時間は、MFP100の側で予め設定しておく構成も可能であるし、実行待機時間の初期設定をMFP100側で行っておくが、PC31からプリントジョブを投入する際に実行待機時間が設定された場合には、PC31での設定を優先する構成も可能である。また、PC31側のプリンタドライバで一旦設定された実行待機時間は、PC31で初期設定として保存しておき、次回の印刷の際には保存された値が自動的に設定されるようにすることもできる。

(実施の形態1の変形例)
上記実施の形態ではジョブの一例としてプリントジョブについて説明したが、ジョブの種別として、プリントジョブ以外に、例えば送信先ユーザを指定してファイルを送信するファイル送信ジョブもある。さらに、ファイル送信ジョブが投入された場合に、自動的にプリント処理が実行されるような設定を行うケースがある。本発明は、上記実施の形態のようにプリントジョブを投入した場合だけでなく、ファイル送信ジョブを投入した場合に適用することも可能である。

図9は、この場合にMFP100に保持される実行待機時間管理テーブルの内容の一例を示す図である。送信先ユーザは、ファイル送信ジョブの送信先ユーザ、プリントジョブ実行待機時間は、上記実施の形態のように送信先ユーザがプリントジョブを投入した場合の実行待機時間の設定を示す。

ファイル処理設定は、ファイル送信ジョブにより送信先ユーザにファイルが送信された場合に、送信されたファイルについて実行される処理を規定するものであり、プリント以外に、ファイル内容のFAX送信やメールに添付しての送信、ボックスへの格納などを設定することも可能である。ファイル送信ジョブ実行待機時間は、処理設定としてプリントが設定された場合の実行待機時間の設定を示すものである。

本変形例では、ファイル送信ジョブが投入された場合に、即時にプリント処理を実行することをせず、ファイル送信ジョブ実行待機時間として設定された時間が経過するまでは、プリント処理を実行しない。そして、ファイル送信ジョブ実行待機時間として設定された時間が経過する前に、送信先ユーザが認証を経てログインした場合にプリント処理を実行する。

一方、ファイル送信ジョブ実行待機時間として設定された時間が経過した場合には、送信先ユーザのユーザボックスに送信されたファイルを格納する。時間経過後にユーザ認証が実行された場合には、ファイル送信ジョブにて送信されたファイルがユーザボックスに格納されている旨を報知することができる。

本変形例では、プリントジョブの場合とファイル送信ジョブの場合とで、実行待機時間として異なる値を設定することが可能である。このようにすることで、例えば、自己がプリントジョブを投入する場合の実行待機時間と、他者からファイルが送信された場合の実行待機時間とを変えることができ、より利便性が向上する。

(実施の形態2)
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態では、複数のMFP間で仮想サブネットワークを構成した場合における本発明の実施の形態について説明する。

(4)仮想サブネットワークシステムの構成
図10は、本発明の実施の形態における仮想サブネットワーク501の構成について説明するための図である。同図の例ではネットワーク500にMFP100、100A、100B、100Cを接続している。

本実施の形態では、MFP100、MFP100A、及びMFP100Bに設定されたグループ名が同一であり、これら3台のMFPによって仮想サブネットワーク501を構成している。MFP100Cは設定されたグループ名が異なっており、仮想サブネットワーク501を構成するMFPとはなっていない。仮想サブネットワーク501を構成するに際しては、例えばブロードキャストパケットによりグループ名の交換を行い、同一グループの画像処理装置にて仮想サブネットワークを構成することができる。

なお、仮想サブネットワーク501を構成するMFPの台数は任意である。仮想サブネットワークの構成方法等については、本願出願人による他の特許出願(例えば特願2005−160999、特願2005−161000、特願2005−161001、特願2005−236931等)の内容も参照されたい。

本実施の形態における仮想サブネットワーク501においては、MFP100、100A、100Bのそれぞれにおいて、それを主に使用するユーザが予め設定されている。このため、MFP100、100A、100Bのそれぞれは、主に使用するユーザを登録するために登録ユーザ情報を記憶している。登録ユーザ情報については後述するが、少なくともユーザを識別するためのユーザ識別子を含む。

本実施の形態では、そのユーザの登録ユーザ情報が記憶されたMFPを「ホーム端末」という。たとえば、ユーザ「デービッド」の登録ユーザ情報がMFP100に記憶されていれば、ユーザ「デービッド」のホーム端末はMFP100である。なお、MFP100、100A、100Bのそれぞれに登録ユーザ情報を記憶させるのは、主に使用するユーザを予め規定することにより操作性を向上させるものであって、登録ユーザ情報が記憶されていないユーザの使用を禁止するものではない。

ここで、MFP100A、100Bがネットワーク500に既に接続され、仮想サブネットワーク501が構成されている状態において、MFP100をネットワーク500に新たに接続する場合を想定する。MFP100には、MFP100を識別するための装置識別情報と、上述した登録ユーザ情報とが設定される必要がある。そして、MFP100に、装置識別情報と登録ユーザ情報とが設定されると、MFP100により装置識別情報と登録ユーザ情報とが他のMFP100A、100Bに送信される。これにより、MFP100、100A、100Bにおいて仮想サブネットワーク501が構築される。

以下、仮想サブネットワーク501が構築される際の具体的な処理内容について、MFP100を例として説明する。図11は、新たに接続されるMFP100及び他のMFPの処理内容について説明するためのフローチャートである。

仮想サブネットワーク501の構築に先立ち、MFP100でまず端末情報が登録される(S201)。端末情報は、MFP100を識別するための装置識別情報及びグループ名を含む。装置識別情報は、MFP100に割り当てられたネットワーク500における位置情報が好ましく、例えばIPアドレスを用いることができる。

次に、MFP100に、MFP100をホーム端末として使用するユーザの登録ユーザ情報が入力される(S202)。複数のユーザがMFP100をホーム端末とする場合には、複数のユーザそれぞれの登録ユーザ情報が入力される。

登録ユーザ情報は、ユーザを識別するためのユーザ識別子を含む。ユーザ識別子は、文字または記号からなるユーザID、ユーザ名など、ユーザごとにユニークな情報であればよく、本実施の形態ではユーザ識別子としてユーザ名を用いている。登録ユーザ情報は、ユーザ識別子の他にユーザごとの個人情報を含んでいる。

ユーザ個人情報は、そのユーザに関連する情報であり、例えば付随情報、アドレス帳、パネル設定情報、認証情報および履歴情報を含む。これらのユーザ個人情報は、仮想サブネットワーク501が構成された際に、仮想サブネットワーク501にアクセスする形態でログインして、他のMFPをホーム端末と同様に操作することを可能とし、操作性を向上させるために利用される。

上記端末情報と登録ユーザ情報とは、ユーザによる操作部11の操作により入力される。具体的には、ディスプレイ部12に、端末情報の入力画面と登録ユーザ情報の入力画面とを表示し、ユーザがそれらの画面に従って操作部11を操作して端末情報及び登録ユーザ情報を入力する。なお、端末情報の登録は通常は端末の管理者が行うのに対して、登録ユーザ情報の入力は通常はユーザが行う。

その後、MFP100での初期設定が完了したか否かが判定され(S203)、初期設定が完了していない場合にはステップS201へと戻る。初期設定が完了している場合には(S203:YES)、MFP100以外の他の端末に、ブロードキャストによりグループ名を送信する(S204)。

MFP100A等、ネットワーク500に接続された他の端末の側では、MFP100から送信されたグループ名を受信すると(S301:YES)、自機に設定されたグループ名と同一グループであるか否かが判定され(S302)、同一グループである場合に(S302:YES)、自機に設定された端末情報と登録ユーザ情報とをMFP100に送信する(S303)。なお、MFP100Cはグループ名が異なるため、MFP100に対して自機の端末情報等を送信しない。このようにして、グループ名が同一の端末同士の間で仮想サブネットワーク501が構築される。

MFP100の側では、同一グループの端末(MFP100A、MFP100B)から送信された情報を受信し(S205)、ユーザデータを生成する(S206)。そして、初期設定においてMFP100に登録された端末情報と、登録ユーザ情報を送信する(S207)。他の端末(MFP100A、MFP100B)の側では、MFP100から送信された端末情報と、登録ユーザ情報を受信すると(S304:YES)、ユーザデータを生成し、追加する(S305)。

MFP100及び他の端末でそれぞれ生成されるユーザデータは、本実施の形態では、MFP100、100A、100Bの端末情報およびユーザ識別情報をまとめたものであり、各端末の端末情報とユーザ識別子とを含む。各々のMFPにおいて生成されたユーザデータはハードディスクに格納される。以上の処理により、MFP100、100A、100Bにおいて同一のユーザデータが記憶されることになる。

図12は、登録ユーザ情報について説明するための図である。図12(a)はMFP100に登録される登録ユーザ情報の一例を示す図であり、図12(b)はMFP100Aに登録される登録ユーザ情報の一例を示す図である。図12(c)はMFP100Bに登録される登録ユーザ情報の一例を示す図である。また、図13は、ユーザデータの一例を示す図である。

本実施の形態の登録ユーザ情報は、番号とユーザ識別子とユーザ個人情報とを含む。ユーザ個人情報は、付随情報と、アドレス帳と、パネル設定情報と、認証情報と、履歴情報とを含む。付随情報は各々のユーザに固有の情報であり、例えば、ユーザが所属する部署名、そのユーザに割り当てられた電子メールアドレス、そのユーザの顔を撮影して得られる顔画像データなどである。

アドレス帳は、そのユーザにより登録され、送信可能な相手先情報をまとめた情報であり、たとえば、送信先のユーザのユーザ識別子、電子メールアドレス、ファクシミリ番号等を含む。登録された各々のユーザに対しての送信方法の初期設定(例えば、初期設定としての送信方法を電子メールとするかFAX送信とするか等の指定)を含めてもよい。

パネル設定情報は、そのユーザが独自にカスタマイズ設定した画面情報である。認証情報は、仮想サブネットワーク501へのログイン時のユーザの認証に用いられる情報であり、ここでは、パスワードを用いている。本実施の形態のMFP100等では、仮想サブネットワーク501を利用する場合のログインとMFP単体へのログインとを個別に行うことが可能であり、仮想サブネットワーク501へのログインに利用される認証情報は、MFP単体へのログインの際に用いるポスワードとは個別に管理される。

履歴情報は、ユーザがMFP100、100A、100Bに処理の実行を指示した場合に、MFP100、100A、100Bに生成されるデータであって、その指示の内容を含む。指示の内容は、たとえば、電子メール送信処理の指示であれば、電子メール送信である旨と、送信先、送信内容を含む。なお、図13に示されるユーザデータは、番号とユーザ識別子とホーム端末の装置識別情報とを含む。

以上に説明したように、同一のグループ名が設定されたMFP100、100A、100Bにおいては、同一のユーザデータが生成されて記憶される。これにより、MFP100、100A、100Bで構成される仮想サブネットワーク501が形成される。仮想サブネットワーク501が形成されると、ユーザデータに基づいてMFP100、100A、100Bのいずれかをホーム端末とするユーザを特定することができるため、ユーザデータを用いて、ホーム端末以外の端末をユーザが操作する場合に、その端末にホーム端末に記録したユーザ個人情報を取り込むことができる。

(5)仮想サブネットワーク501でのジョブ投入に対する処理
以下、上記に説明したような仮想サブネットワーク501が構築された場合に、本願発明を適用する実施の形態について説明する。仮想サブネットワーク501が構築された場合、プリントジョブを投入する際には、例えば上記グループ名及びユーザを指定することになる。

第1の実施の形態の変形例で説明したように、仮想サブネットワーク501を構築するに際し、ユーザごとにジョブ(例えばファイル送信ジョブ)が投入された場合の処理の方法を予め設定しておくこともできる。図14は、本実施の形態で規定されたジョブ処理方法、及び実行待機時間を設定するテーブルの一例を示す図である。この情報は、例えば図12及び図13に示したユーザ個人情報に含めておくことも可能である。

図14に示したように、本実施の形態では、ユーザがホーム端末で認証を経てログインした場合と、他の端末で認証を経てログインした場合とで、実行待機時間を別に設定することができる。例えば、ユーザ「デービッド」を指定してプリントジョブを投入した場合、投入されたプリントジョブのデータは、まずユーザ「デービッド」のホーム端末であるMFP100へと送信される。

一方、ユーザ「デービッド」は、ホーム端末であるMFP100においてユーザ認証を経てログインすることが可能であるだけでなく、他の端末であるMFP100A、100Bにおいて認証を経てログインすることも可能である。図13に示したように認証情報は各々のMFPで共有されているからである。

仮想サブネットワーク501が構築された状態では、ユーザ「デービッド」が、例えばMFP100Aで認証を経てログインした場合、ユーザ「デービッド」のホーム端末がMFP100であること、従って、ユーザ「デービッド」に対して投入されたジョブのデータがMFP100に保存されている可能性があることを、MFP100Aにおいても容易に認識することができる。

そのため、例えばユーザ「デービッド」がMFP100Aでユーザ認証を実行した場合に、投入されたプリントジョブのデータをホーム端末(MFP100)からMFP100Aに転送し、MFP100Aでプリント処理を実行することも容易に実現できる。図14に示したように、ホーム端末で認証した場合と、他の端末で認証した場合とで実行待機時間を変えるのは、他の端末まで移動するために必要な時間などを考慮して設定することを可能とし、利便性を向上させるためである。従って、仮想サブネットワークを構成する各々のMFPごとに実行待機時間を設定するような実施形態も可能である。

なお、ファイル投入ジョブの場合、図14に示したユーザ「デービッド」及び「ジュリー」のように、処理設定が「プリント」である場合、上記第1の実施の形態の変形例と同様に別途実行待機時間を設定することができる。この場合も、ホーム端末で認証した場合と、他の端末で認証した場合とで実行待機時間を変えることができる。

図15は、本実施の形態の処理内容の一例について説明するためのフローチャートである。同図の処理は、各々のホーム端末において、ユーザへのジョブ投入が検出された場合に実行することができる(S401:YES)。

ホーム端末では、ジョブ投入を受け付けてからの経過時間の測定を開始する(S402)。仮想サブネットワーク501を構成するいずれのMFPにおいてもユーザ認証がなされないまま、実行待機時間が経過した場合(S403:NO、S404:YES)、ジョブのデータをユーザボックスに保存する(S405)。本実施の形態では、ユーザボックスはホーム端末のハードディスクに割り当てられるものとする。また、ステップS404の実行経過時間は、図14のように設定された各種実行経過時間の中で最長の時間である。

ユーザ認証が検出された場合(S403:YES)、ユーザ認証がホーム端末で実行された場合には(S406:YES)、ホーム端末でプリントジョブを実行する(S407)。ユーザ認証が他の端末で実行された場合には(S406:NO)、当該ユーザ認証が実行されたMFPにジョブのデータを送信する(S407)。なお、前提として、ユーザ認証が他の端末で実行された場合には、その旨がホーム端末に通知される。ジョブのデータを受信した他のMFPでプリントジョブを実行することで、ユーザはホーム端末以外の場所においてもプリント結果物を得ることができる。

なお、図14に示したように実行待機時間が複数種類設定されている関係上、フローチャート上の図示は省略したが、ステップS406の判定の後、ユーザ認証までの経過時間と、設定されている実行待機時間とを比較し、設定されたそれぞれの実行待機時間内であった場合にプリントジョブの実行やジョブの送信を行う構成とすることもできる。

また、実行待機時間が経過した未プリントジョブがユーザボックスに保存されている場合、ユーザ認証がされた時点で、ユーザ認証を実行したMFPのディスプレイ部に、未プリントジョブが保存されている旨を表示することができる。この場合、例えば図8に例示したようなボタン121を表示し、保存されているジョブ一覧を表示することも可能である(ホーム端末から、ジョブ一覧のデータを送信するようにすれば良い)。

(実施の形態2の変形例)
上記実施の形態では、仮想サブネットワーク501を構成するMFPが、全て同一のLAN500に接続されている場合について説明したが、仮想サブネットワークは、ネットワークアドレスの異なる複数のLANに接続されているMFP間で構成することも可能である。例えばWAN(ワイド・エリア・ネットワーク)を介して接続されたMFP間で同一グループとすることも可能であり、例えば出張先のMFPでユーザ認証を経てログインした場合に、社内のホーム端末からジョブのデータを取得してプリント処理を実行するような実施形態も可能である。

本発明は、例えば、MFP等の画像形成装置に適用することができる。

本発明の実施の形態のプリントシステムの全体的な構成の一例を示す図である。 PC31からプリントを指示する際にPC31のディスプレイに表示されるウィンドウの一例を示す図である。 MFP100のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 MFP100の外観の一例を示す図である。 本実施の形態のボックスについて説明するための図である。 第1の実施の形態におけるMFP100の処理内容の一例について説明するためのフローチャートである。 第1の実施の形態におけるMFP100の処理内容の一例について説明するためのフローチャートである。 未プリントジョブが保存されている場合のディスプレイ部12の表示形態の一例を示す図である。 MFP100に保持される実行待機時間管理テーブルの内容の一例を示す図である。 第2の実施の形態における仮想サブネットワーク501の構成について説明するための図である。 仮想サブネットワークの構成に際し、新たに接続されるMFP100及び他のMFPの処理内容について説明するためのフローチャートである。 (a)MFP100に登録される登録ユーザ情報の一例を示す図である。 (b)MFP100Aに登録される登録ユーザ情報の一例を示す図である。 (c)MFP100Bに登録される登録ユーザ情報の一例を示す図である。 ユーザデータの一例を示す図である。 第2の実施の形態で規定されたジョブ処理方法、及び実行待機時間を設定するテーブルの一例を示す図である。 第2の実施の形態の処理内容の一例について説明するためのフローチャートである。

符号の説明

11 操作部
12 ディスプレイ部
13 スキャナ部
14 プリンタ部
16 通信インタフェース
17 ドキュメントフィーダ
18 給紙装置
19 トレイ
20 CPU
21 ROM
22 RAM
23 ハードディスク
231A、231B ユーザボックス
231P パブリックボックス
31 PC
100、100A、100B MFP
500 ネットワーク(LAN)

Claims (7)

  1. 外部装置からジョブを受け付けて印刷処理を行うことが可能な画像形成装置であって、
    ユーザに割り当てられるユーザボックス領域を有し、前記ジョブの印刷対象データを格納することが可能な格納手段と、
    前記ジョブの実行待機時間に関する情報を取得する待機時間情報取得手段と、
    前記ジョブを受け付けてからの経過時間を測定する経過時間測定手段と、
    前記ジョブに対応するユーザのユーザ認証を行う認証手段と、
    前記ジョブに対応するユーザが、前記実行待機時間が経過するまでにユーザ認証を行った場合には、前記ジョブに従って印刷処理を実行するプリント制御手段と、
    ユーザ認証が行われることなく前記実行待機時間が経過した場合は、前記ジョブの印刷対象データを前記格納手段に格納するジョブ格納手段とを備え
    前記ジョブ格納手段は、前記ジョブに対応するユーザに割り当てられたユーザボックス領域に印刷対象データを格納し、さらに
    前記ジョブに対応するユーザが、前記実行待機時間が経過した後にユーザ認証を行った場合には、前記ユーザボックス領域に未プリントのジョブが格納されている旨を報知する未プリントジョブ報知手段を備える
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記格納手段は、
    全てのユーザがアクセス可能なパブリックボックス領域を有し、
    前記ジョブ格納手段は、
    前記ジョブに対応するユーザが認証登録されていない場合には、前記パブリックボックス領域に印刷対象データを格納する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記実行待機時間に関する情報はジョブに設定され、
    前記待機時間情報取得手段は、
    前記実行待機時間に関する情報をジョブから取得する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記実行待機時間は、ジョブの種別に応じて異なる値が設定され得る
    ことを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の画像形成装置。
  5. 他の画像形成装置との間で予め通信により所定の情報交換を行い、各々の画像形成装置とユーザ識別子とが対応付けられた仮想サブネットワークを構成する仮想サブネットワーク構成手段と、
    ユーザに割り当てられるユーザボックス領域を有し、ジョブの印刷対象データを格納することが可能な格納手段と、
    前記ジョブの投入を検出するジョブ検出手段と、
    前記ジョブが投入された場合に、前記ジョブの実行待機時間に関する情報を取得する待機時間情報取得手段と、
    前記ジョブを受け付けてからの経過時間を測定する経過時間測定手段と、
    前記複数の画像形成装置のいずれかでユーザ認証が行われたことを検出する認証検出手段と、
    前記実行待機時間が経過するまでに前記ジョブを投入したユーザがユーザ認証を行った場合には、前記ジョブに従って前記複数の画像形成装置のいずれかで印刷処理を行うように制御するプリント制御手段と、
    前記実行待機時間が経過した場合は、前記ジョブの印刷対象データを前記格納手段に格納するジョブ格納手段とを備え
    前記ジョブ格納手段は、前記ジョブを投入したユーザに割り当てられたユーザボックス領域に印刷対象データを格納し、さらに
    前記実行経過時間が経過した後にユーザ認証が検出された場合には、ユーザ認証が行われた画像形成装置において、未プリントのジョブが前記格納手段に格納されている旨を報知するように制御する未プリントジョブ報知制御手段を備える
    ことを特徴とする画像形成装置。
  6. 前記実行待機時間は、
    プリントジョブを投入したユーザに割り当てられた画像形成装置でユーザ認証が行われた場合と、他の画像形成装置でユーザ認証が行われた場合とで異なる値が設定され得る
    ことを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
  7. 前記プリント制御手段は、
    プリントジョブを投入したユーザに割り当てられた画像形成装置でユーザ認証が行われた場合には、当該画像形成装置にて印刷処理を実行し、他の画像形成装置でユーザ認証が行われた場合は、当該他の画像形成装置にジョブのデータを送信する
    ことを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。
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