JP4767507B2 - 医療費用算出装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施例に係る医療費用算出装置を適用した病院内システムの構成例を示す図である。
同図に示すように、本システムにおいて使用されるRF−IDタグは、付与先に応じて、カードタイプとコインタイプとシールタイプがある。
コインタイプのRF−IDタグは、内視鏡スコープや周辺装置などの非滅菌機器や、プローブ,鉗子などの滅菌器具などといった医療機器に埋め込まれるものであり、このRF−IDタグのメモリには、埋め込まれた医療機器に対応するIDが記憶される。
図3は、本システムの動作の一部を、手術室1aを例に概略的に説明する図である。
同図において、第1の読み取り端末装置8aは、医師により手術が行われる滅菌エリア21とそれ以外の非滅菌エリアとの間であって医療機材の受渡しが行われるエリアに、RF−IDタグから情報を読み取ることが可能な読み取りエリア22を有しており、この読み取りエリア22内に存するRF−IDタグから情報を読み取ることが可能になっている。
尚、この手術室1aを例に説明する本システムの動作は、手術室1aの作業端末装置7a,コントローラ10aと、コントロールルーム6の作業端末装置7c,情報管理サーバ11とによって行われる処理である。
図4(a) は、その初期設定に係るフローチャートを示す図である。
同図(a) において、まず、オペレータが、コントロールルーム6の作業端末装置7cに、手術が行われる場所(対応するユニットIDでも良い)、日時、患者名を入力すると、DB12から対応する手術情報が取得される(S1)。尚、手術情報は、予め、手術が行われる場所、日時、患者名と対応付けされてDB12に記録されているものであり、当該手術を担当する医療従事者の情報なども含むものである。
図4(b) は、その手術室1aへの機材搬入に係るフローチャートを示す図である。
同図(b) において、まず、看護師などは、リユース品の準備(S11)やディスポ品の準備(S12)など、必要な医療機材の準備を行い、それを手術室1aに搬入すると(S13)、前述の図3で説明したように、読み取り端末装置9aにより、搬入者や搬入された医療機材のRF−IDタグからIDが読み出される(S14,図5(a) を用いて後述)。このとき、入室退室を判断するトリガ条件として、コントローラ10aと通信している作業端末装置7aのようなGUIを持つPCやキーボードを持つ機器、コントローラ10aの図示しないフロントパネルSW操作からの入力により読み取り端末装置9aの読み取りモードを切り替えることで実現できる。但し、内視鏡検査、内視鏡手術開始ボタンや終了ボタンと連動して入退室の連動をし、自動で読み取りモードを切り替えても良い。
同図(a) において、まず、読み取りエリア23内に、IDを読み取っていないRF−IDタグが無いか否かの判定が行われ(S21)、その判定結果がYesの場合にはS26へ進み、Noの場合にはS22へ進む。このS21において、読み取りエリア23内に、IDを読み取っていないRF−IDタグが有る場合には(S21がNo)、そのRF−IDタグの一つが検索され、その検索されたRF−IDタグに対し通信要求コマンドが送信され(S22)、そのRF−IDタグとの通信が確立される(S23)。続いて、そのRF−IDタグからIDが読み出され(ID取得)(S24)、読み出されたIDが、二重読み込み禁止のためにバッファリングされ(S25)、処理がS21へ戻る。
同図(b) において、まず、前述の読み込み処理(同図(a) 参照)により取得した各IDに対し、そのIDを取得した日時と搬入者のIDとコントローラ10aのユニットIDとが付与され(S31)、入室リストファイルが生成される(S32)。そして、その入室リストファイルがコントロールルーム6の情報管理サーバ11へ転送される(S33)。
図6(a) は、その手術室1aで行われる処置に係るフローチャートを示す図である。
同図(a) において、手術が開始し、滅菌エリア21にいる医師の指示に応じて、例えばライトガイド(LG),カメラヘッド,スコープ,気腹装置のチューブ,発振プローブ,メス等の器具や薬品などの医療機材が、読み取りエリア22を介して、医師に受け渡されると(S41乃至43)、第1の読み取り端末装置8aにより、読み取りエリア22を通過した医療機材のRF−IDタグからIDが読み出され、それがコントローラ10aに送られる。そして、そのIDを基に機材情報告知処理(S44,図6(b) を用いて後述)と使用履歴生成処理(S45,図7(a) を用いて後述)が行われる。そして、S45の処理が終了した時点で、手術が終了していなければ(S46がNo)、処理が再びS41へ戻り、手術が終了していれば(S46がYes)、看護師などがコントローラ10aに設けられた終了ボタンを押下する(S47)。
同図(b) において、まず、第1の読み取り端末装置8aによって読み出されたIDはコントロールルーム6の情報管理サーバ11へ転送される。そして、情報管理サーバ11により、転送されたIDを基にDB12のIDテーブル領域12bに記録されるIDテーブルから、対応する用途及び使用履歴が取得され(S61,S62)、それが手術室1aの作業端末装置7aに転送される(S63)。転送された用途及び使用履歴は、例えば作業端末装置7aのディスプレイに表示される等して通知され(S64)、処理が戻る。
同図(a) において、まず、第1の読み取り端末装置8aによって読み出されたIDは、前述のS32(図5(b) 参照)で生成された入室リストファイルと照合され(S71)、その照合結果を基に、使用リストファイル及び未使用リストファイルが生成され(S72,S73)、処理が戻る。
同図(b) において、まず、退室ログファイルがコントロールルーム6の情報管理サーバ11へ転送されDB12に記録されると(S81)、情報管理サーバ11により、その退室ログファイルと、前述のS47で終了ボタンが押下されたときに転送された使用リストファイルとの照合が行われ(S82)、退室した医療機材と、使用された医療機材とに差があるか否かの判定が行われる(S83)。ここで、差が有った場合には(S83がYes)、手術室(OR)1aの作業端末装置7aへ照合結果情報としてエラー情報が転送され(S84)、処理が戻る。一方、差が無かった場合には(S83がNo)、手術室(OR)1aの作業端末装置7aへ照合結果情報として準備完了通知が転送され(S85)、処理が戻る。
同図において、まず、オペレータが、作業端末装置7cに対し、コスト算出の対象とする手術が行われた日時,場所等を入力して所定の操作を行うと、DB12から対応する使用リストファイルが読み出され、その使用リストファイルから、使用された医療機材のID(カテゴリ欄の項目)が取得される(S91)。そして、各IDについて、DB12のIDテーブル領域12bに記録されているIDテーブルを基に当該IDに対応する医療機材と型番が特定され、また、同じくIDテーブル領域12bに記録されているコストテーブルを基に当該IDに対応するコスト単価が特定される。尚、コストテーブルには、IDとコスト単価との対応関係が記述されている。
同図(b) の例は、前述の手術室1aに係る使用リストファイルを基に、使用された日時及び場所、患者、手技、執刀医と、リユース品,ディスポ品,医療材料,薬品投与といった使用された所定の医療機材毎のカテゴリ,型番,コスト単価,コスト合計からなる一覧とが表示されると共に、当該医療機材の総コスト合計が表示されたものである。
同図の例では、前述の手術室1aで行われた手術において、術前,術中,術後の、外科医師,看護師,ME( Medical Engineer )と麻酔医師によって行われる行為のチェック結果が表示されたものを示している。ここでは、各行為において、”レ”が付された行為が、行われた行為を示している。例えば、カメラ装置へのカメラヘッドの接続や、光源装置へのLGの接続や、周辺装置への治療器具の接続として電気メス装置への電気メスの接続や超音波装置へのプローブの接続といった各種の行為が行われたことを示している。
同図において、まず、オペレータが、作業端末装置7cに対し、コスト算出の対象とする手術が行われた日時,場所等を入力して所定の操作を行うと、DB12から対応する使用リストファイルが読み出され、例えばその使用リストファイルの内容が画面に表示される(S101)。続いて、オペレータが手技名を入力すると、DB12から、対応するチェックリスト用ファイルが読み出される(S102)。
続いて、S104で算出された各医療機材のコストと、S105で算出された各行為のコストと、及びS106で算出された各医療機器のランニングコストなどの医療コストが、電子カルテに添付され(S107)、本フローが終了する。
以上、本実施例によれば、使用リストファイルには、特定の医療行為で使用された医療機材に関し、使用された日時や場所(部屋)に関する情報も含まれるので、医療機材の使用履歴を、医療行為単位、或いは使用された部屋単位で管理することができる。また、DB12に記録されているコストテーブルから、その単位毎の医療費用を算出することもできる。
例えば、図11に示すように、リプロセッシングルーム3に所定の医療機材が搬入されたときには、同様にして、搬入された医療材料などのRF−IDタグからIDが読み出され、そのIDに必要な情報が付加され(例えば同図の31)、それがコントロールルーム6の情報提供サーバ11へ送信され入室ログファイルとしてDB12に記録される。この場合、例えば、手術室1aから搬出された医療機材がリプロセシングルーム3に搬入されたときには、手術室1aから搬出された際に情報提供サーバ11に送信されDB12に記録された退室ログファイル(例えば同図の32)と、リプロセッシングルーム6に搬入された際に情報提供サーバ11に送信されDB12に記録された入室ログファイルとを照合することにより、手術室1aから搬出された医療機材が漏れなくリプロセッシングルーム6に搬入されたか否かをチェックすることも可能である。
例えば、図12に示すように、情報管理サーバ11は、DB12に記録された各部屋の医療機材の使用時間(或いは使用回数)等に基づく各部屋の機材情報(同図の36)から、一定使用時間を経過した医療機材が使用されている部屋へ、その医療機材の交換指示情報を送信して、その医療機材の交換を指示するようにすることも可能である。例えば、一定使用時間を経過したプローブが使用されている手術室1aへ、そのプローブの交換指示情報(同図の37)を送信し、そのプローブの交換を指示すること等が可能である。
2 検査室
3 リプロセッシングルーム
4 リカバリールーム
5 ネットワーク
6 コントロールルーム
7 作業端末装置
8 第1の読み取り端末装置
9 第2の読み取り端末装置
10 コントローラ
11 情報管理サーバ
12 DB
13 洗浄器
14 PDA
15 ファイアーウォール
16 インターネット
17 サービスセンター
18 ゲートウェイサーバ
19 病院
21 滅菌エリア
22,23 読み取りエリア
24 ID
25 入室履歴
26 入室ログファイル
27 ID
28 使用履歴
29 退室ログファイル
31 入室履歴
32 退室ログファイル
36 各部屋の機器情報
37 プローブの交換指示情報
38 医師の情報
39 看護師の情報
40 看護師の呼び出し情報及び指示情報
41 各患者の情報
42 患者情報やカルテデータ
43 リプロセス完了通知
44 バイタルサインデータ
Claims (2)
- 所定の医療行為に使用される医療材料及び医療機器の少なくとも一方に設けられた識別子を認識する認識手段と、
前記所定の医療行為に使用された医療材料及び医療機器の少なくとも一方に設けられた識別子の情報を含む第1のリスト情報を記録する第1の記録手段と、
前記識別子に対応する医療材料および医療機器に関するコスト情報を記録する第2の記録手段と、
前記所定の医療行為において行われた複数の行為の情報を含む第2のリスト情報を記録する第3の記録手段と、
前記行為に関するコスト情報を記録する第4の記録手段と、
前記第1の記録手段に記録された前記第1のリスト情報に含まれる前記識別子の情報と、前記第2の記録手段に記録されたコスト情報とから前記医療材料および医療機器に係るコストを算出する第1のコスト算出手段と、
前記第3の記録手段に記録された前記第2のリスト情報に含まれる前記複数の行為の情報と、前記第4の記録手段に記録されたコスト情報とから前記複数の行為に係るコストを算出する第2のコスト算出手段と、
を備えることを特徴とする医療費用算出装置。 - 前記第2のリスト情報は、前記所定の医療行為に使用された医療機器の使用時間の情報を更に含み、
前記第2のリスト情報に含まれる前記医療機器の使用時間の情報に基づいて前記医療機器のランニングコストを算出する第3のコスト算出手段を更に備える、
ことを特徴とする請求項1記載の医療費用算出装置。
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