JP4761964B2 - 再生装置、システム集積回路、及び、再生方法 - Google Patents

再生装置、システム集積回路、及び、再生方法 Download PDF

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Description

本発明は、デジタルストリームの再生を制御するという制御技術の技術分野に属するものであり、民生用の再生装置や組み込み用のシステム集積回路、コンピュータ処理用プログラム、情報記録媒体に、かかる制御技術を応用する場合の応用技術に関する。

民生用の再生装置に応用された再生制御には、早送りや早戻し、チャプタースキップ、ポーズ(一時停止)、アングル切り換え、音声切り換え、メニューメニューコールといったものが広く知られている。DVD−VideoやBD−ROM等、新しいデータフォーマットを有したパッケージメディアが登場する毎に、かかる再生制御は、更なる多様化を遂げるといわれる。
ところで再生制御が可能か否かは、現在の再生時点がデジタルストリームの再生時間軸のうち、どこであるかによって変わってくる。何故なら、アングル切り換えという再生制御は、特殊なデータ構造で記録された複数のビデオデータの存在が再生制御の必須の条件となる。いいかえれば、そのような特殊なデータ構造が存在する再生時点に到達しない限り、アングル切り換えを実行することはできない。特殊なデータ構造が存在する再生時点に到達して初めて、アングル切り換えは実行可能となる。
しかし従来は、これらの到来をユーザに伝える術を有していなかったため、再生制御を再生装置に命じる機会を逃したり、また再生制御が不可能であることに気付かずに、無駄な労力を払うことが多かった。
現在の再生時点における再生制御の可否をユーザに気付かせるには、画面にナビゲータを表示させるという考えがある。ナビゲータとは、入力可能な操作やパラメータを表示して、ユーザの思考や判断を助けるGUIであり、ゲーム等によく見受けられる。現在の再生時点において可能となる再生制御を知らせるナビゲータを画面上に表示させれば、再生制御の機会を逃すような失態は、生じ得ないと考えられる。しかしナビゲータの表示は、映画制作に携わる制作者サイドから根強い反発がある。何故なら、映画制作に携わる制作者は、自らの芸術的センスを駆使して各場面の構図を制作している。かかる各場面に、再生装置がナビゲータを合成して表示するということは、制作者の著作に、ある種の改変が加えられることに等しく、制作者のプライドが許さないからである。

本発明の目的は、再生画像の各場面の構図を、害することなく現在の再生時点における再生制御の可否をユーザに教えることができる再生装置を提供することである。
上記目的を達成するため本発明に係る再生装置は、記録媒体に記録されているデジタルストリームを再生する再生手段と、デジタルストリームの現在の再生時点が所定の位置を経由する度に、現在の再生時点において可能となる再生制御、又は、不可能となる再生制御が存在するか否かを判定する判定手段と、可能となる再生制御、又は、不可能となる再生制御が存在する場合、再生制御の可否を示す情報を操作装置に送信して、操作装置上のディスプレイに表示させる送信手段とを備えることを特徴としている。
上記再生装置によれば、所定の再生時点を経由する度に、その再生時点において可能又は不可能となる再生制御を示す情報を操作装置に送信するので、再生制御を示す画像が、操作装置上のディスプレイに表示されることになる。デジタルストリームの本編を視聴する合間に、操作装置上のディスプレイを視聴すれば、ユーザは現在の再生時点においてどのような操作が可能であるかを知得することができる。かかる知得により、再生制御が可能となる機会を逃すことはない。可能又は不可能となる再生制御を示す情報は、デジタルストリームの再生画像とは、別個独立の操作装置上のディスプレイに表示されるので、本編の各場面の構図を妨げることもない。

図1は、本発明に係る再生装置の、使用行為についての形態を示す図である。
図2は、BD−ROMの構成を示す図である。
図3は、BD−ROMの応用層レイアウト(アプリケーションフォーマット)を示す図である。
図4は、AVClipがどのように構成されているかを模式的に示す図である。
図5は、UO_mask_Tableを含むICSの一例を示す図である。
図6は、Clip情報の内部構成を示す図である。
図7は、プレイリスト情報のデータ構造を示す図である。
図8は、PL情報による間接参照を模式化した図である。
図9は、PlayItemに設けられているUO_mask_Tableと、PLMarkとを示す図である。
図10は、本発明に係る再生装置の内部構成を示す図である。
図11(a)は、ボタンを定義する定義情報の一例を示す図である。
図11(b)は、テキストを定義する定義情報の一例を示す図である。
図12(a)〜(h)は、メニューコール、アングル1への切換、アングル2への切換、スキップバック、スキップネクスト、早戻し、早送りといった7つの再生制御の可否を、再生制御毎に示す画面情報の一例である。
図13は、タッチパネル式リモコン200の内部構成を示す図である。
図14は、ナビゲータの一例を示す図である。
図15は3つのPlayItemを示す図である。
図16(a)〜(c)は、現在の再生時点がPlayItem#1上にある場合における画面情報作成部22の処理内容を示す図である。
図17は、タッチパネル式リモコン200によるナビゲータの表示例を示す図である。
図18(a)〜(c)は、現在の再生時点がPlayItem#2上にある場合における画面情報作成部22の処理内容を示す図である。
図19は、タッチパネル式リモコン200によるナビゲータの表示例を示す図である。
図20(a)〜(c)は、現在の再生時点がPlayItem#3上にある場合における画面情報作成部22の処理内容を示す図である。
図21は、タッチパネル式リモコン200によるナビゲータの表示例を示す図である。
図22は、再生制御部15によるPL再生手順を示すフローチャートである。
図23は、アングル切り換え手順を示すフローチャートである。
図24は、SkipBack,SkipNextボタンがタッチされた際の処理手順を示すフローチャートである。
図25は、ステップS8の詳細を示すフローチャートであり、アドレスuからアドレスwまでの読み出し処理の手順を示す。
図26(a)は、画面情報作成部22による画面情報作成の処理手順を示すフローチャートである。
図26(b)は、ICSが新たに読み込まれた際の処理手順を示すフローチャートである。
図27は、画面情報が記録されたBD−ROMのアプリケーションフォーマットを示す図である。
図28は、REMOTE1.DATに格納された画面情報を示す図である。
図29は、REMOTE2.DATに格納された画面情報を示す図である。
図30は、REMOTE3.DATに格納された画面情報を示す図である。
図31は、第2実施形態に係る再生装置の内部構成を示す図である。
図32は、第3実施形態に係るUO_mask_Tableの記述内容を示す図である。

以降、本発明に係る再生装置の実施形態について説明する。先ず始めに、本発明に係る再生装置の実施行為のうち、使用行為についての形態を説明する。図1は、本発明に係る再生装置の、使用行為についての形態を示す図である。図1において、本発明に係る再生装置は、BDプレーヤ100であり、タッチパネル式リモコン200、テレビ300により形成されるホームシアターシステムにおいて、ユーザによる利用に供される。以上が本発明に係る再生装置の使用形態についての説明である。
続いて上記再生装置により再生される、記録媒体について説明する。本発明に係る再生装置は、BD−ROMの応用層に対する改良により実施することができる。図2は、BD−ROMの構成を示す図である。
本図の第4段目にBD−ROMを示し、第3段目にBD−ROM上のトラックを示す。本図のトラックは、BD−ROMの内周から外周にかけて螺旋状に形成されているトラックを、横方向に引き伸ばして描画している。このトラックは、リードイン領域と、ボリューム領域と、リードアウト領域とからなる。本図のボリューム領域は、物理層、ファイルシステム層、応用層というレイヤモデルをもつ。ディレクトリ構造を用いてBD−ROMの応用層フォーマット(アプリケーションフォーマット)を表現すると、図3のようになる。
図3は、BD−ROMの応用層レイアウト(アプリケーションフォーマット)を示す図である。本図において、Rootディレクトリの配下にはBDMVというサブディレクトリが形成されている。このBDMVディレクトリの下には、PLAYLISTディレクトリ、CLIPINFディレクトリ、STREAMディレクトリが存在する。
STREAMディレクトリは、AVClipを格納したディレクトリである。STREAMディレクトリにおける『00001.m2ts』,『00002.m2ts』,『00003.m2ts』は何れもAVClipを収めたファイルであり、これらのファイルには「xxxxx.m2ts(xは任意の整数)」という統一形式のファイル名が付与されている。
CLIPINFディレクトリは、Clip情報を格納したディレクトリである。CLIPINFディレクトリにおける『00001.clpi』,『00002.clpi』,『00003.clpi』は何れもClip情報を収めたファイルであり、これらのファイルには「xxxxx.clpi(xは任意の整数)」という統一形式のファイル名が付与されている。
PLAYLISTディレクトリは、PlayList情報を格納したディレクトリである。PLAYLISTディレクトリにおける『00001.mpls』,『00002.mpls』,『00003.mpls』は何れもPlayList情報を収めたファイルであり、これらのファイルには「yyyyy.mpls(yは任意の整数)」という統一形式のファイル名が付与されている。
<AVClipの構成>
AVClipについて説明する。図4は、AVClipがどのように構成されているかを模式的に示す図である。
AVClipは(中段)、複数のビデオフレーム(ピクチャpj1,2,3)からなるビデオストリーム、複数のオーディオフレームからなるオーディオストリームを(上1段目)、PESパケット列に変換し(上2段目)、更にTSパケットに変換し(上3段目)、同じく字幕系のプレゼンテーショングラフィクスストリーム(PGストリーム)及び対話系のインタラクティブグラフィクスストリーム(IGストリーム)を(下1段目)を、PESパケット列に変換し(下2段目)、更にTSパケットに変換して(下3段目)、これらを多重化することで構成される。
プレゼンテーショングラフィクスストリームは、言語毎の字幕を構成するグラフィクスストリームであり、英語、日本語、フランス語というように複数言語についてのプレゼンテーショングラフィクスストリームが存在する。
インタラクティブグラフィクスストリームは、対話制御を実現するグラフィクスストリームである。インタラクティブグラフィクスストリームにて定義される対話制御は、DVD再生装置上の対話制御と互換性がある対話制御である。かかるインタラクティブグラフィクスストリームは、ICS(Interactive Composition Segment)、PDS(Palette Difinition Segment)、ODS(Object Definition Segment)、END(END of Display Set Segment)と呼ばれる機能セグメントからなる。ODS(Object Definition Segment)は、グラフィクスオブジェクトを定義する機能セグメントである。このグラフィクスオブジェクトが複数集まって、対話画面上のボタンが描画される。PDS(Palette Difinition Segment)は、グラフィクスオブジェクトの描画にあたっての、発色を規定する機能セグメントである。ICS(Interactive Composition Segment)は、ユーザ操作に応じてボタンの状態を変化させるという状態変化を実現する機能セグメントである。ICSは、DTS,PTSという2種類のタイムスタンプを用いて、ICSが有効になっている時間帯を、AVClipの再生時間軸上に定義することができる。ICSは、メニューを制御するための制御情報の他、UO_mask_Tableを含む。本テーブルは、ICSが存在する再生時点において、再生制御の実行が要求された場合、その要求に従い再生制御を実行するか、その要求をマスクするかを規定するフラグである。図5は、UO_mask_Tableを含むICSの一例を示す図である。
図5の上段は、AVClipを示している。AVClipは、ビデオを格納したPESパケット(図中の”V”)、オーディオを格納したPESパケット(図中の”A”)、ICSを格納したPESパケットから構成される。このようにICSは、ビデオ、オーディオと共に、AVClip内に組み込まれていることがわかる。図中の引き出し線us1,2,3は、AVClip内に組み込まれたICSを、クローズアップしている。ICSはUO_mask_Tableを含み、UO_mask_Tableは、破線の引き出し線us4に示すように、skip_next_maskフラグ,skip_back_maskフラグ,forward_play_maskフラグ,backward_play_maskフラグ,angle_change_maskフラグ,popup_on_maskフラグからなる。
skip_next_maskフラグは、スキップネクストという再生制御がユーザから要求された場合に、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
skip_back_maskフラグは、スキップバックという再生制御がユーザから要求された場合に、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
forward_play_maskフラグは、早送りという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを規定するフラグである。
backward_play_maskフラグは、早戻しという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを規定するフラグである。
angle_change_maskフラグは、アングル切り換えという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
popup_on_maskフラグは、ポップアップメニューの呼出という再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
AVClipには、かかるUO_mask_TableをもったICSが存在するので、ビデオストリームの再生時間軸のうち、ICSが有効になっている時間帯において、どのユーザ操作を有効とするか、無効とするかを、なされ得る再生制御毎に規定しておくことができる。UO_mask_TableをICSに設けることで、AVClipの再生時間軸において、ある特定の映像が表示されている期間中、早送りやスキップといった再生制御の起動を封じることができる。このことからAVClipの再生時間軸において、どのような再生制御が可能になるかは、現在の再生時点の近くに存在する、ICSのUO_mask_Tableにより規定されることがわかる。
<Clip情報の構成>
続いて、XXXXX.CLPIについて説明する。
Clip情報(XXXXX.CLPI)は、個々のAVClipについての管理情報である。図6は、Clip情報の内部構成を示す図である。図中の引き出し線はClip情報の構成をクローズアップしている。引き出し線hn1に示すように、Clip情報(XXXXX.CLPI)は、「Program Info.」と、ビデオストリームのうち、Iピクチャの先頭に頭出しするための「EP_map」とを含む。
『Program info』は、AVClipに多重化されている個々のエレメンタリストリームについてのPID及び属性を、stream_indexに対応づけて示す情報である。stream_indexは、本Clip情報が対応するAVClipに多重化されている個々のエレメンタリストリームについてのインデックスである。stream_indexで識別されるエレメンタリストリームのPIDは、破線の矢印hn2に示す複数のstream_PID[stream_index]entryに示される。
また各エレメンタリストリームの属性は、破線の矢印hn3に示す複数のstream_Attribute[stream_index]に示される。これに示される属性には、ビデオの属性、オーディオの属性、グラフィクスの属性といったものがある。ビデオ属性は、PIDに対応するエレメンタリストリームがどのような圧縮方式で圧縮されたか(Coding)、ビデオストリームを構成する個々のピクチャデータの解像度がどれだけであるか(Resolution)、アスペクト比はどれだけであるか(Aspect)、フレームレートはどれだけであるか(Framerate)等を示す。一方、オーディオ属性は、そのオーディオストリームがどのような圧縮方式で圧縮されたか(Coding)、そのオーディオストリームのチャネル属性が何であるか(Ch.)、何という言語に対応しているか(Lang)等を示す。stream_indexを介することにより、所望のエレメンタリストリームの属性をProgram Info.から検索することができる。
『EP_map』は、複数の頭出し位置のアドレスを、時刻情報を用いて間接参照するためのリファレンステーブルであり、破線の引き出し線hn5に示すように複数のエントリー情報(ACCESS UNIT#1エントリー、ACCESS UNIT#2エントリー、ACCESS UNIT#3エントリー・・・・・)と、エントリー数(Number)とからなる。
各エントリーは、引き出し線hn6に示すように、対応するIピクチャの再生開始時刻を、TSパケットの連番(SPN(Source Packet Number))で表現されたIピクチャアドレスと、Iピクチャのタイムスタンプ(Presentation Time Stamp)で表現されたIピクチャサイズ(I−size)とを対応づけて示す。尚、XXXXX.CLPIのファイル名XXXXXは、Clip情報が対応しているAVClipと同じ名称が使用される。つまり本図におけるAVClipのファイル名はXXXXXであるから、AVClip(XXXXX.M2TS)に対応していることを意味する。以上がClip情報についての説明である。
<PL情報の構成>
プレイリスト情報(YYYYY.MPLS)は、再生経路であるPlaylist(PL)を定義する情報である。図7は、プレイリスト情報のデータ構造を示す図であり、本図に示すようにプレイリスト情報は、再生区間を定義する「Play Item情報#1〜#m」、再生区間内に含まれるチャプターを規定する「PLMark#1〜#n」からなる。このPlay Item情報は、マルチアングル対応型のPlayItemである。マルチアングル区間対応のPlay Item情報は、通常のPlay Itemとの互換部分gk1と、マルチアングル区間実現のための拡張部分kk1とからなる。互換部分のデータ構造は、再生区間のIn点及びOut点が属する AVClipの再生区間情報のファイル名を示す『Clip_Information_file_name』と、当該AVClipがどのような符号化方式で符号化されているかを示す『Clip_codec_identifier』と、再生区間の始点を示す時間情報『IN_time』と、再生区間の終点を示す時間情報『OUT_time』と、本再生区間において、マスクされている再生制御を示す『UO_mask_Table』とから構成される。
この互換部分の特徴は、時間情報−アドレス変換を前提にした表記法にある。つまりEP_mapをリファレンステーブルとして用いた間接参照の形式で、再生区間が定義されている。図8は、PL情報による間接参照を模式化した図である。本図においてAVClipは、複数のTSパケットから構成されている。Clip情報内のEP_mapは、これら複数Iピクチャの先頭にあたる位置のTSパケットのセクタアドレスを、矢印ay1,2,3,4に示すように指定している。図中の矢印jy1,2,3,4は、PlayItem情報によるTSパケットの参照を模式化して示している。つまり、PlayItem情報による参照(矢印jy1,2,3,4)は、EP_mapを介することにより、AVClip内に含まれる複数TSパケットのアドレスを指定するという間接参照であることがわかる。
PlayItem情報−Clip情報−AVClipの組みからなるBD−ROM上の再生区間を『Play Item』という。BD−ROMに記録された映画作品は、このPlay Itemにて構成される。論理的な再生単位にて、BD−ROMにおける映画作品は構成されるので、ある映画作品のシーンを構成するAVClipを他の映画作品で引用するという”バンクシーンとしての再利用”を効率良く行うことができる。
様々なPL情報を定義するだけで、映画作品のバリエーションは増えるので、映画制作者の表現の幅を増やせることが、PlayItemの最大のメリットである。図9は、PlayItemに設けられているUO_mask_Tableと、PLMarkを示す図である。PlayItemには、図9の引き出し線hs1に示すように、ICSと同じUO_mask_Tableが存在するので、マスクすべき再生制御を、PlayItem毎に定義することができる。PlayItemにはUO_mask_Tableが存在するので、PLの再生時間軸内の、一個のPlayItemが有効になっている時間帯において、どの再生制御を有効とするか、無効とするかを、なされ得る再生制御毎に規定しておくことができる。このことから現在の再生時点において、どのような再生制御が可能になるかは、その現在の再生時点が属するPlayItemのUO_mask_Tableにより規定されることがわかる。
以上がPlayItemについての説明である。続いてPLmarkについて説明する。PLMarkは、PLにあたる再生区間において、チャプターを定義する情報である。図中における引き出し線ks1は、複数のPLmarkのうち、任意の1つ(PLmark[i]という)の内部構成を示す。本図に示すようにPLmark[i]は、『ref_to_PlayItem_Id』、『mark_time_stamp』からなる。
『ref_to_PlayItem_Id』は、PLmarkにより指示されたAVClipの再生時間軸上の時点が、どのPlayItemの再生時間軸に存在しているかを示す。
『mark_time_stamp』は、PLmarkにより指示されたAVClipの再生時間軸のうち、PLmarkのref_to_PlayItemにより指示されたPlayItemのIn_timeから、Out_timeまでを、PlayItem内のチャプターとして特定する。
以上が互換部分のデータ構造である。続いてPlayItemにおける拡張部分のデータ構造について図7を参照しながら説明する。
マルチアングル実現のための拡張部分のデータ構造は、『is_multi_angles』,『number_of_angles』,『Angle情報[1][2]・・・[j]』からなる。
『is_multi_angles』は、このPlay Itemに対応する再生区間がマルチアングル区間であるか、非アングル区間であるかを示す。
『number_of_angles』は、マルチアングル区間を示すよう『is_multi_angles』が設定されている場合、このマルチアングル区間を構成するアングル数を示す。
『Angle情報[1][2]・・・[j]』は、マルチアングル区間における個々のアングル区間についての情報であり、『Clip_Information_file_name』、『Clip_codec_identifier』を含む。
『Clip_Information_file_name』は、アングル区間を構成するAVClipのファイル名が記述される。
『Clip_codec_identifier』は、アングル情報のClip_Information_file_nameにて記述されたファイル名のAVClipにおける符号化方式を示す。
以上の説明においてアングル情報には、In_time、Out_timeがない。これは、2本目以降のアングル区間は、互換部分に存在するIn_time、Out_timeにより、Play Itemの始点、終点が指定されるためである。従って、アングル情報内のClip_Information_file_nameで指定されるAVClipは、互換部分内のClip_Information_file_nameで指定されるAVClipと、同一再生時間でなければならない。また、AVClip再生時間軸において、個々の再生タイミングを規定するタイムスタンプ(System Time Clock)の値が厳密に同一でなければならない。
以上が記録媒体の説明である。続いて本発明に係る再生装置の実施形態について説明する。図10は、本発明に係る再生装置の内部構成を示す図である。本発明に係る再生装置は、本図に示す内部に基づき、工業的に生産される。本発明に係る再生装置は、主としてシステムLSIと、ドライブ装置という2つのパーツからなり、これらのパーツを装置のキャビネット及び基板に実装することで工業的に生産することができる。システムLSIは、再生装置の機能を果たす様々な処理部を集積した集積回路である。こうして生産される再生装置は、BDドライブ1、リードバッファ2、デマルチプレクサ3、ビデオデコーダ4、ビデオプレーン5、P−Graphicsデコーダ6、Presentation Graphicsプレーン7、合成部8、I−Graphicsデコーダ9、Interactive Graphicsプレーン10、合成部11、オーディオデコーダ13、シナリオメモリ14、再生制御部15、スイッチ16、CLUT部17、CLUT部18、PSRセット19、無線インターフェイス部20、定義情報保持部21、画面情報作成部22から構成される。
BD−ROMドライブ1は、BD−ROMのローディング/イジェクトを行い、BD−ROMに対するアクセスを実行する。
リードバッファ2は、FIFOメモリであり、BD−ROMから読み出されたTSパケットが先入れ先出し式に格納される。
デマルチプレクサ(De−MUX)3は、リードバッファ2からTSパケットを取り出して、このTSパケットを構成するTSパケットをPESパケットに変換する。そして変換により得られたPESパケットのうち、再生制御部15から設定されたstreamPIDをもつものをビデオデコーダ4、オーディオデコーダ13、P−Graphicsデコーダ6、I−Graphicsデコーダ9のどれかに出力する。
ビデオデコーダ4は、デマルチプレクサ3から出力された複数PESパケットを復号して非圧縮形式のピクチャを得てビデオプレーン5に書き込む。
ビデオプレーン5は、非圧縮形式のピクチャを格納しておくためのプレーンである。プレーンとは、再生装置において一画面分の画素データを格納しておくためのメモリ領域である。再生装置に複数のプレーンを設けておき、これらプレーンの格納内容を画素毎に加算して、映像出力を行えば、複数の映像内容を合成させた上で映像出力を行うことができる。ビデオプレーン5における解像度は1920×1080であり、このビデオプレーン5に格納されたピクチャデータは、16ビットのYUV値で表現された画素データにより構成される。
P−Graphicsデコーダ6は、BD−ROM、HDから読み出されたグラフィクスストリームをデコードして、非圧縮グラフィクスをPresentation Graphicsプレーン7に書き込む。グラフィクスストリームのデコードにより、字幕が画面上に現れることになる。
Presentation Graphicsプレーン7は、一画面分の領域をもったメモリであり、一画面分の非圧縮グラフィクスを格納することができる。本プレーンにおける解像度は1920×1080であり、Presentation Graphicsプレーン7中の非圧縮グラフィクスの各画素は8ビットのインデックスカラーで表現される。CLUT(Color Lookup Table)を用いてかかるインデックスカラーを変換することにより、Presentation Graphicsプレーン7に格納された非圧縮グラフィクスは、表示に供される。
合成部8は、非圧縮状態のピクチャデータ(i)を、Presentation Graphicsプレーン7の格納内容と合成する。
I−Graphicsデコーダ9は、BD−ROM又はHDから読み出されたIGストリームをデコードして、非圧縮グラフィクスをInteractive Graphicsプレーン10に書き込む。
Interactive Graphicsプレーン10は、I−Graphicsデコーダ9によるデコードで得られた非圧縮グラフィクスが書き込まれる。
合成部11は、Interactive Graphicsプレーン10の格納内容と、合成部8の出力である合成画像(非圧縮状態のピクチャデータと、Presentation Graphicsプレーン7の格納内容とを合成したもの)とを合成する。
オーディオデコーダ13は、デマルチプレクサ3から出力されたPESパケットを復号して、非圧縮形式のオーディオデータを出力する。
シナリオメモリ14は、カレントのPL情報やカレントのClip情報を格納しておくためのメモリである。カレントPL情報とは、BD−ROMに記録されている複数PL情報のうち、現在処理対象になっているものをいう。カレントClip情報とは、BD−ROMに記録されている複数Clip情報のうち、現在処理対象になっているものをいう。
再生制御部15は、シナリオメモリ14に読み出されたカレントPL情報、カレントClip情報に従い、BD−ROMに記録されたAVClipを読み出し、再生する制御を行う。この制御にあたってデマルチプレクサ3はカレントPL情報のうち、プレイリスト情報からカレントPlay Itemを特定し、そのカレントPlay ItemのClip_information_file_nameにより指定されているAVClipをアクセスする。そしてカレントClip情報を参照して、AVClipのうち、Play ItemのIn_timeからOut_timeまでに相当するTSパケットを読み出すようBD−ROMドライブ1を制御する。TSパケットが読み出されれば、これを順次デマルチプレクサ3を介して、ビデオデコーダ4、P−Graphicsデコーダ6、I−Graphicsデコーダ9、オーディオデコーダ13に投入し、AVClipを再生させてゆく。タッチパネル式リモコン200がユーザによる操作を受け付けた場合、再生制御部15は、タッチパネル式リモコン200から入力されるイベント情報に基づき、メニューコール、アングル切換、スキップバック、スキップネクスト、早送り、早戻しといった、再生制御を実行する。
スイッチ16は、BD−ROMから読み出された各種データを、リードバッファ2、シナリオメモリ14のどれかに選択的に投入するスイッチである。
CLUT部17は、Presentation Graphicsプレーン7に格納された非圧縮グラフィクスにおけるインデックスカラーを、Y,Cr,Cb値に変換する。
CLUT部18は、Interactive Graphicsプレーン10に格納された非圧縮グラフィクスにおけるインデックスカラーを、Y,Cr,Cb値に変換する。
PSRセット19は、再生装置に内蔵されるレジスタであり、64個のPlayer Status Register(PSR)と、4096個のGeneral Purpose Register(GPR)とからなる。64個のPlayer Status Register(PSR)は、それぞれ現在の再生時点等、再生装置における諸状態を示す。64個のPSRのうちPSR5〜PSR8は、現在の再生時点を表すものである。
PSR5は、1〜999の値に設定されることで、現在の再生時点が属するチャプター番号を示し、OxFFFFに設定されることで、再生装置においてチャプター番号が無効であることを示す。
PSR6は、0〜999の値に設定されることで、現在の再生時点が属するPL(カレントPL)の番号を示す。
PSR7は、0〜255の値に設定されることで、現在の再生時点が属するPlay Item(カレントPlay Item)の番号を示す。
PSR8は、0〜OxFFFFFFFFの値に設定されることで、45KHzの時間精度を用いて現在の再生時点(カレントPTM)を示す。以上がPSRセット19についての説明である。
無線インターフェイス部20は、タッチパネル式リモコン200との入出力インターフェイスである。タッチパネル式リモコン200からの入力とは、タッチパネル式リモコン200に対してなされたユーザ操作を示すユーザイベント情報の入力である。タッチパネル式リモコン200への出力とは、画面情報の出力である。
定義情報保持部21は、GUI部品を定義する定義情報を保持する。このGUI部品は、タッチパネル式リモコン200に表示させるべきナビゲータを構成するものである。かかる定義情報には、ボタンを定義するボタン情報、表示テキストを定義するテキスト情報がある。図11(a)は、ボタンを定義する定義情報の一例を示す図である。「ボタンxxx:yyy」は、この情報で定義されるGUI部品が、yyyという状態に設定されたボタンxxxであることを宣言している。そして”名称=aaa”に示される文字列aaaと、”イメージ=bbb”示される画像bbbとを”位置=ccc”に示される位置cccに表示することにより、このボタンは、表現されることを示す。ボタンの状態には、有効・無効の2通りの状態があり、有効であるならボタンは明るい色彩で表示され、無効であるならボタンは、暗い色彩表示される(グレーアウト表示という)。”イベント=ddd”は、ボタンが有効状態である場合に、対応するボタンが操作された場合に、タッチパネル式リモコン200が出力すべきイベントを表す。
図11(b)は、テキストを定義する定義情報の一例を示す図である。「テキストeee:fff」は、この情報で定義されるGUI部品が、fffという色で表示されるテキストeeeであることを宣言している。そして”名称=ggg”に示される文字列gggを”位置=hhh”に示される位置に表示することにより、このテキストは、表現されることを示す。テキストの表示色には、通常色・反転色の2通りの状態がある。以上が定義情報についての説明である。
画面情報作成部22は、現在の再生時点において、新たなPlayItem又は新たなICSが読み込まれる度に、可能となる再生制御、又は、不可能となる再生制御があるかどうかを判定する。かかる再生制御がもしあれば、それら再生制御の可否を、再生制御毎に示す画面情報を作成する。メニューコール、アングル切換、スキップバック、スキップネクスト、早送り、早戻しといった6つの再生制御がある場合、画面情報作成部22は、定義情報保持部21に保持されているボタン、テキストの定義情報に基づいて、図12に示すような7つのボタン情報と、1つのテキスト情報とを含む画面情報を生成する。図12(a)(c)〜(h)は、メニューコール、アングル1への切換、アングル2への切換、スキップバック、スキップネクスト、早戻し、早送りといった7つの再生制御の可否を、再生制御毎に示す画面情報の一例である。
図12(a)のボタン情報1は、星型図形に、文字列「メニュー」を配置したボタンを描画させるボタン情報であり、メニューコールが可能な旨をユーザに知らせる。
図12(b)のテキスト情報は、アングル区間を示すテキストを描画させるテキスト情報である。
図12(c)のボタン情報2は、楕円に、数値「1」を配置したボタンを描画させるボタン情報であり、アングル1への切り換えが可能な旨をユーザに知らせる。
図12(d)のボタン情報3は、楕円に、数値「2」を配置したボタンを描画させるボタン情報であり、アングル2への切り換えが可能な旨をユーザに知らせる。
図12(e)のボタン情報4は、左向き矢印に、文字列「前」を配置したボタンを描画させるボタン情報であり、前チャプターへのスキップ操作(SkipBackChapter)が可能な旨をユーザに知らせる。
図12(f)のボタン情報5は、右向き矢印に、文字列「次」を配置したボタンを描画させるボタン情報であり、次チャプターへのスキップ操作(SkipNextChapter)が可能な旨をユーザに知らせる。
図12(g)のボタン情報6は、左向きの平矢印に、文字列「早戻し」を配置したボタンであり、早戻しが可能な旨をユーザに知らせる。
図12(g)のボタン情報7は、右向きの平矢印に、文字列「早送り」を配置したボタンであり、早送りが可能な旨をユーザに知らせる。
以上のようにして作成されたボタン情報を含む画面情報が、画面情報作成部22により作成され、無線インターフェイス部20に引き渡されるのである。
以上が再生装置の内部構成である。続いてタッチパネル式リモコン200の内部構成について説明する。図13は、タッチパネル式リモコン200の内部構成を示す図である。本図に示すようにタッチパネル式リモコン200は、無線インターフェイス部31、画面情報メモリ32、タッチパネル33、ブラウザ部34から構成される。
無線インターフェイス部31は、再生装置との入出力インターフェイスである。再生装置からの入力とは、再生装置からの画面情報の入力である。再生装置への出力とは、タッチパネル式リモコン200から再生装置への、ユーザ操作を示すユーザイベント情報の出力である。
画面情報メモリ32は、無線インターフェイス部31を介して入力された画面情報を格納しておくためのメモリである。
タッチパネル33は、液晶ディスプレイであり、ユーザによりタッチされた位置の座標を出力する機能を有する。
ブラウザ部34は、画面情報メモリ32に格納された画面情報を解釈して、タッチパネル33にナビゲータを表示させ、このナビゲータを介した入力操作をユーザから受け付ける。ブラウザ部34による操作受け付けは、タッチパネル33においてタッチされた座標位置の入力をタッチパネル33から受け付けて、この座標位置に対応するボタンを”タッチボタン”として解釈し、そしてそのタッチボタンを定義するボタン情報において記述されている”イベント”を、タッチパネル式リモコン200に送信させることでなされる。
図12(a)〜(h)に示したボタン情報、テキスト情報を含む画面情報が再生装置から送信されれば、タッチパネル式リモコン200のタッチパネル33には、図14に示すようなナビゲータが現れる。このナビゲータは、文字列”メニュー”が配置された星型図形、アングル番号”1”,”2”が配置された楕円、”前”が配置された左向き矢印、”次”が配置された右向き矢印、”早戻”が配置された左向きの平矢印、”早送”が配置された右向きの平矢印からなる。かかる図形からなるナビゲータが、ユーザの手元にあるタッチパネル式リモコン200に表示される。ナビゲータにおける各図形の意味合いを把握しておけば、ユーザは、現在の再生時点においてどのような再生制御が可能であるかを知ることができる。
再生時点の進行に伴うナビゲータの内容の変遷を、具体例を参照しながら説明する。この具体例で想定するのは、図15に示す3つのPlayItemである。この3つのPlayItem#1、PlayItem#2、PlayItem#3は、3つで1つの映画作品を形成している。このうちPlayItem#1は、非マルチアングル区間を構成するものであり、上述したPlayItem内のUO_mask_Tableによりメニューコール=可能、アングル切換=不可能、スキップネクスト=可能、早送り=可能、スキップバック=不可、早戻し=不可に設定されている。図16(a)に示すように、現在の再生時点がPlayItem#1上にある場合、画面情報作成部22は、これらの可否に応じて、図16(b)に示すような画面情報を作成する。本図の画面情報において、ボタン2、ボタン3、ボタン4、ボタン6は、無効と記述されている。無効と設定されたボタンは、イメージがグレイアウト図形に置き換えられ、イベントも「無」になっていることがわかる。かかる画面情報が、図16(c)に示すように再生装置からタッチパネル式リモコン200に送信されれば、タッチパネル式リモコン200には、図17に示すようなナビゲータが表示されることになる。
この図17に示すように、前ボタン、早戻しボタンがグレーアウトして現れ、アングルボタンの代わりに、テキスト”アングル区間外”が表示されているので、ユーザはこのGUIを参照するだけで、早戻し操作、前チャプターへのジャンプが不可能であることを知ることができる。
PlayItem#2は、マルチアングル区間を構成するものであり、上述したPlayItem内のUO_mask_Tableによりメニューコール=可能、アングル切換=可能、スキップネクスト=可能、早送り=可能、スキップバック=可能、早戻し=可能に設定されている。図18(a)に示すように、現在の再生時点がPlayItem#2上にある場合、画面情報作成部22は、これらの可否に応じて、図18(b)に示すような画面情報を作成する。本図の画面情報において、ボタン1〜ボタン7は、全て有効と記述されている。有効と設定されたボタンは、イメージがグレーアウトされない図形に置き換えられ、イベントも「有効」になっていることがわかる。かかる画面情報が、図18(c)に示すように、タッチパネル式リモコン200に送信されれば、タッチパネル式リモコン200には、図19に示すようなナビゲータが表示されることになる。
PlayItem#3は、非マルチアングル区間を構成するものであり、上述したPlayItem内のPlayItemによりメニューコール=可能、アングル切換=不可能、早送り=不可能、スキップネクスト=不可能、スキップバック=可能、早戻し=可能に設定されている。図20(a)に示すように、現在の再生時点がPlayItem#3上にある場合、画面情報作成部22は、これらの可否に応じて、図20(b)に示すような画面情報を作成する。本図の画面情報において、ボタン2、ボタン3、ボタン5、ボタン7は、無効と記述されている。無効と設定されたボタンは、イメージがグレーアウト図形に置き換えられ、イベントも「無」になっていることがわかる。かかる画面情報が、図20(c)に示すように再生装置からタッチパネル式リモコン200に送信されれば、タッチパネル式リモコン200には、図21に示すようなナビゲータが表示されることになる。
図21に示すように、次ボタン、早送りボタンがグレーアウトして現れ、アングルボタンの代わりに、”アングル区間外”が表示されているので、ユーザはこのGUIを参照するだけで、早送り操作、次チャプターへのジャンプが不可能であることを知ることができる。
上述した再生制御部15及び画面情報作成部22は、図22〜図26の処理手順を実行するプログラムを記述して、汎用CPUに実行させることで実現することができる。以降図22〜図26のフローチャートを参照して、再生制御部15、画面情報作成部22の実現のための具体的な制御手順を説明する。
図22は、再生制御部15によるPL再生手順を示すフローチャートである。この再生手順は、デコーダに対する制御(ステップS7)と、ドライブ装置に対する制御(ステップS8)とからなる。 本フローチャートにおいて処理対象たるPlayItemをPlayItem#xとする。本フローチャートは、カレントPL情報(.mpls)の読み込みを行い(ステップS1)、その後、ステップS2〜ステップS13の処理を実行するというものである。ここでステップS2〜ステップS13は、ステップS10がYesになるまで、カレントPL情報を構成するそれぞれのPI情報について、ステップS3〜ステップS8の処理を繰り返すというループ処理を構成している。このループ処理において処理対象となるPlayItemを、PlayItem#x(PI#x)とよぶ。このPlayItem#xは、カレントPLの先頭のPlayItemに設定されることにより、初期化される(ステップS2)。上述したループ処理の終了要件は、このPlayItem#xがカレントPLの最後のPlayItemになることであり(ステップS10)、もし最後のPlayItemでなければ、カレントPLにおける次のPlayItemがPlayItem#xに設定される(ステップS11)。
ループ処理において繰り返し実行されるステップS3〜ステップS8は、PlayItem#xのClip_information_file_nameで指定されるClip情報をシナリオメモリ14に読み込み(ステップS3)、PlayItem#xのIn_timeを、カレントClip情報のEPmapを用いて、Iピクチャアドレスuに変換し(ステップS4)、PlayItem#xのOut_timeを、カレントClip情報のEP_mapを用いて、Iピクチャアドレスvに変換して(ステップS5)、これらの変換で得られたアドレスvの次のIピクチャを求めて、そのアドレスの1つ手前をアドレスwに設定し(ステップS6)、そうして算出されたアドレスwを用いて、IピクチャアドレスuからアドレスwまでのTSパケットの読み出しをドライブ装置に命じるというものである(ステップS8)。
一方、デコーダに対しては、カレントPLMarkのmark_time_stampからPlayItem#xのOut_timeまでの出力を命じる(ステップS7)。以上のステップS1〜ステップS8により、AVClipにおいて、PlayItem#xにより指示されている部分の再生がなされることになる
その後、PlayItem#xがカレントPLの最後のPIであるかの判定がなされる(ステップS10)。
PlayItem#xがカレントPLの最後のPIでなければ、カレントPLにおける次のPlayItemを、PlayItem#xに設定して(ステップS11)、ステップS12、ステップS13を経由した上でステップS3に戻る。以上のステップS3〜ステップS13を繰り返することにより、PLを構成するPIは順次再生されることになる。
ここでステップS12は、ユーザによりアングル切り換え操作が行われたか否かの判定であり、アングル切り換え操作であれば、カレントClip情報を切り換えるという操作を実行する。図23は、その切り換え手順を示すフローチャートである。
図23のステップS15は、判定ステップであり、PlayItem#xのis_multi_anglesがオンで、尚且つangle_change_flagがオフであるか否かの判定を行う。もしステップS15がNoであるならステップS13に移行する。ステップS15がYesであるなら、ステップS16〜ステップS19を実行する。ステップS16〜ステップS19は、切り換え後のアングル番号を変数xに代入して(ステップS16)、PlayItemにおけるアングル区間情報(x)のClip_information_file_nameで指定されているClip情報をシナリオメモリ14に読み出し(ステップS17)、カレントPTMを、カレントClip情報のEP_mapを用いてIピクチャアドレスuに変換し(ステップS18)、PlayItem#xのOut_timeを、カレントClip情報のEP_mapを用いてIピクチャアドレスvに変換する(ステップS19)というものである。こうしてIピクチャアドレスu,vを変化した後、ステップS7に移行する。ステップS7への移行により、別のAVClipからTSパケットが読み出されるので、映像内容が切り換わることになる。
一方、図22におけるステップS13は、SkipBack/SkipNextボタンがタッチされたか否かの判定であり、もしタッチされれば、図24のフローチャートの処理手順を実行する。図24は、SkipBack,SkipNextボタンがタッチされた際の処理手順を示すフローチャートである。
ステップS21は、カレントPI番号、及び、カレントPTMを変換することにより、カレントMark情報を得る。ステップS22は、押下されたのがSkipNextキーであるか、SkipBackキーであるかの判定であり、SkipNextキーであるならステップS23において方向フラグを+1に設定し、SkipBackキーであるならステップS24において方向フラグを−1に設定する。
ステップS25は、カレントPLMarkの番号に方向フラグの値を足した番号を、カレントPLMarkの番号として設定する。ここでSkipNextキーであるなら方向フラグは+1に設定されているのでカレントPLMarkはインクリメントされることになる。SkipBackキーであるなら方向フラグは−1に設定されているので、カレントPLMarkはデクリメントされることになる。
ステップS26では、カレントPLMarkのref_to_PlayItem_Idに記述されているPIを、PlayItem#xに設定し、ステップS27では、PlayItem#xのClip_information_file_nameで指定されるClip情報を読み込む。ステップS28では、カレントClip情報のEP_mapを用いて、カレントPLMarkのmark_time_stampを、Iピクチャアドレスuに変換する。一方ステップS29では、PlayItem#xのOut_timeを,カレントClip情報のEP_mapを用いて,Iピクチャアドレスvに変換する。ステップS30は、カレントPLMarkのmark_time_stampからPlayItem#xのOut_timeまでの出力をデコーダに命じた上で、図22のステップS7に移行する。こうしてIピクチャアドレスu,vを変化して、別の部分の再生を命じた上でステップS7への移行するので、別のAVClipからTSパケットが読み出されることになり、映像内容が切り換えが実現する。
図25は、ステップS8の詳細を示すフローチャートであり、アドレスuからアドレスwまでの読み出し処理の手順を示す。本フローチャートは、Iピクチャアドレスuを読出先Aに設定し(ステップS31)、新たなPlayItem#xに対応する画面情報を送信した後でステップS33〜ステップS45からなるループ処理を実行するものである。
ステップS32における画面情報送信処理の詳細は、図26(a)のフローチャートに示す通りである。図26(a)は、画面情報作成部22による画面情報作成の処理手順を示すフローチャートである。本フローチャートは、ステップS51、ステップS54という2つの判定ステップを含む。
ステップS51は、新たなPlayItem#xのUO_mask_Tableにおいて、ONに設定された、maskフラグが有るかどうかを判定する判定ステップであり、もしあれば、ONと設定されたmaskフラグの再生制御に対応するボタンを無効化する(ステップS52)。ここで無効化とは、ボタンをグレーアウトイメージに設定して、ボタン情報における”イベント”を無しに設定することである。
その後、OFFと設定されたmaskフラグの再生制御に対応するボタンを有効化して(ステップS53)、ステップS54に移行する。ここで有効化とは、ボタンを、通常のイメージに設定することである。
ステップS54は、PlayItem#xのis_multi_anglesがオンで、尚且つangle_change_flagがオフであるか否かの判定を行う判定ステップである。このステップS54がNoであるなら、”アングル区間外”を示すテキスト情報を作成する(ステップS58)。
もしステップS54がYesであるなら、”アングル選択”を示すテキスト情報を作成して(ステップS55)、切り換え可能なアングル区間のそれぞれに対応したボタン情報を有効化する(ステップS56)。その後、画面情報を送信する(ステップS57)。以上がステップS32における、画面情報送信処理の詳細である。
続いてステップS33〜ステップS45におけるループ処理について説明する。このループ処理は、アドレスAのTSパケットを読み出しと、アドレスAの更新とを繰り返すものである。本ループ処理におけるステップS37は、ループ処理の終了要件を規定している。つまりステップS37は、アドレスAがIピクチャアドレスwであることをループ処理の終了要件にしている。
ステップS34〜ステップS36は、TSパケットの読み出し時における、ユーザ操作の有無を監視するものである。
ステップS36は、タッチパネル式リモコン200に表示されたメニューメニューコールボタンがタッチされたか否かの判定であり、もしタッチされれば、現在の再生処理をサスペンドして(ステップS39)、メニュー処理用のメニュープログラムを実行する(ステップS40)。メニュープログラムの実行が終われば、再生処理をレジューム(再開)する(ステップS41)。以上の処理により、メニューメニューコールがなされた場合は、再生処理を中断した上で、メニュー表示のための処理が実行されることになる。
ステップS34は、早送り、早戻しボタンがタッチされたか否かの判定である。もしタッチされれば、ステップS42において早送りか早戻しかの判定を行い、早送りであるなら、次のIピクチャアドレスを読出先アドレスAに設定する(ステップS45)。このように読出先アドレスAを、次のIピクチャに設定することで、1秒飛びにAVClipを再生してゆくことができる。これにより、2倍速等でAVClipは順方向に再生されることになる。
早戻しであるなら、アドレスAがIピクチャアドレスuに到達したかを判定する(ステップS43)。もし到達してないのなら、1つ前のIピクチャアドレスを読出先アドレスAに設定する(ステップS44)。このように読出先アドレスAを、1つ前のIピクチャに設定することで、AVClipを後方向に1秒飛びに再生してゆくことができる。これにより、2倍速等でAVClipは、逆方向に再生されることになる。以上がステップS33〜ステップS44である。
ステップS35は、新たなICSがシナリオメモリ14に読み込まれたか否かの判定であり、もし読み込まれれば、図26(b)に示す処理手順を移行する。
図26(b)は、ICSが新たに読み込まれた際の処理手順を示すフローチャートである。ステップS59は、新たなPlayItem#xにおけるUO_mask_Tableと、ICSにおけるUO_mask_TableとのOR演算を実行するステップであり、ステップS60は、OR演算の演算結果において、オンになったmaskフラグが存在するか否かを判定する判定ステップである。もしステップS60がYesであるなら、ONと設定されたmaskフラグに対応するボタンを無効化する(ステップS61)。ステップS62は、OFFと設定されたmaskフラグに対応するボタンを有効化するステップであり、ボタンの有効化後、画面情報を送信する(ステップS63)。
以上のように本実施形態によれば、PlayItemの開始時点やICSが組み込まれている時点を経由する度に、アングル切換、スキップネクスト、スキップバック、早戻し、早送り等、その再生時点において可能又は不可能となる再生制御を示す情報をタッチパネル式リモコン200に送信するので、ナビゲータが、タッチパネル式リモコン200上のディスプレイに表示されることになる。デジタルストリームの本編を視聴する合間に、タッチパネル式リモコン200上のディスプレイを視聴すれば、ユーザは現在の再生時点においてどのような操作が可能であるかを知得することができる。かかる知得により、再生制御が可能となる機会を逃すことはない。可能又は不可能となる再生制御を示す情報は、AVClipの再生画像とは、別個独立のタッチパネル式リモコン200上のディスプレイに表示されるので、本編の各場面の構図を妨げることもない。
(第2実施形態)
第1実施形態において画面情報は、AVClipやプレイリスト情報の記述に基づき再生装置が自動的に生成するとしたが、第2実施形態は、オーサリング時において画面情報を生成し、BD−ROMに記録しておくことの改良に関する。図27は、画面情報が記録されたBD−ROMのアプリケーションフォーマットを示す図である。本図は、第1実施形態に示した図3をベースにして記載されている。この図3と異なるのは、BDREMOTEが新規に追加されている点である。BDREMOTEディレクトリは、画面情報格納用のディレクトリであり、このBDREMOTEディレクトリの中にファイルREMOTE1.DAT,REMOTE2.DAT,REMOTE3.DATが存在する。これらのファイルが画面情報を格納している。
図28〜図30は、REMOTE1.DAT,REMOTE2.DAT,REMOTE3.DATに格納された画面情報を示す図である。第2実施形態に係る画面情報が、第1実施形態のそれと異なるのは、有効期間情報(図中の「有効期間=”xxx”」)が記述されている点である。
有効期間情報とは、PL再生時間軸において、画面情報が有効になる期間を示す情報である。例えば図28の画面情報において、有効区間情報は「有効期間=”PlayItem#1”」と記載されている、これは、本画面情報が有効なのは、PlayItem#1であることを示す。
図29の画面情報において、有効区間情報は「有効期間=”PlayItem#2”」と記載されている、これは、本画面情報が有効なのは、PlayItem#2であることを示す。
以上が本実施形態に係るBD−ROMの改良である。続いて本実施形態に係る再生装置の内部構成について説明する。図31は、第2実施形態に係る再生装置の内部構成を示す図である。本図は第1実施形態に示した図10をベースにして記載されている。この再生装置が、図10に示したものと異なるのは、定義情報保持部21〜画面情報作成部22の代わりに、画面情報格納メモリ41〜画面情報処理部42が設けられている点である。この画面情報格納メモリ41、画面情報処理部42が設けられている点が新しいので、これら新規な構成要素について説明する。
画面情報格納メモリ41は、BD−ROMに記録された画面情報が読み出されるメモリである。
画面情報処理部42は、現在の再生時点が新たなPlayItemに到達する度に、そのPlayItemを有効区間とした画面情報が、画面情報格納メモリ41内に存在するかどうかのサーチを行う。もし存在すれば、その画面情報を無線インターフェイス部20に引き渡して、タッチパネル式リモコン200に送信させる。
以上のように本実施形態によれば、画面情報がBD−ROMに記録されているので、画面情報を作成するという処理を再生装置で実行しなくても、現在の再生時点に最適なナビゲータをタッチパネル式リモコン200に表示させることができる。
(第3実施形態)
第1実施形態においてUO_mask_Tableは、図5、図9に示す6つの再生制御をマスクするものであったが、このUO_mask_Tableの記載内容を、より拡張する実施形態である。図32は、第3実施形態に係るUO_mask_Tableの記述内容を示す図である。
本図におけるUO_mask_Tableは、chapter_serch_maskフラグ,time_search_maskフラグ,skip_next_maskフラグ,skip_back_maskフラグ,play_maskフラグ,stop_maskフラグ,pause_on_maskフラグ,pause_off_maskフラグ,still_off_maskフラグ,forward_play_maskフラグ,backward_play_maskフラグ,resume_maskフラグ,move_up_selected_button_maskフラグ、move_down_selected_button_maskフラグ、move_left_selected_button_maskフラグ、move_right_selected_button_maskフラグ、select_button_maskフラグ、activate_button_maskフラグ、select_and_activate_button_maskフラグ、audio_change_maskフラグ,PG_textST_change_maskフラグ,angle_change_maskフラグ,popup_on_maskフラグ,popup_off_maskフラグ,select_menu_language_maskフラグからなる。
chapter_serch_maskフラグは、チャプターサーチという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを規定するフラグである。ここでチャプターサーチとは、番号入力をユーザから受け付けて、その番号に指定されたチャプターから再生を開始するという再生制御である。
time_search_maskフラグは、タイムサーチという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを規定するフラグである。ここでタイムサーチとは、再生時刻の入力操作をユーザから受け付けて、再生時刻に指定された時点から再生を開始するという再生制御である。
skip_next_maskフラグ,skip_back_maskフラグは、第1実施形態同様、スキップネクスト、スキップバックがユーザから要求された場合に、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
play_maskフラグは、再生開始という再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
stop_maskフラグは、再生停止という再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
pause_on_maskフラグは、ポーズオン(一時停止)という再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
pause_off_maskフラグは、ポーズオフ(一時停止解除)という再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
still_off_maskフラグは、静止画モードオフという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
forward_play_maskフラグ,backward_play_maskフラグは、第1実施形態同様、早送り、早戻しという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを規定するフラグである。
resume_maskフラグは、再生再開という再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
move_up_selected_button_maskフラグは、複数ボタンが配置された対話画面の操作にあたって、フォーカスを上方向のボタンに移動するという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
move_down_selected_button_maskフラグは、複数ボタンが配置された対話画面の操作にあたって、フォーカスを下方向のボタンに移動するという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
move_left_selected_button_maskフラグは、複数ボタンが配置された対話画面の操作にあたって、フォーカスを左方向のボタンに移動するという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
move_right_selected_button_maskフラグは、複数ボタンが配置された対話画面の操作にあたって、フォーカスを右方向のボタンに移動するという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
select_button_maskフラグは、複数ボタンが配置された対話画面の操作にあたって、ボタン選択という再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
activate_button_maskフラグは、複数ボタンが配置された対話画面の操作にあたって、ボタンの確定という再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
select_and_activate_button_maskフラグは、複数ボタンが配置された対話画面の操作にあたって、ボタン選択及び確定という再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
audio_change_maskフラグは、音声切り換えという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
PG_textST_change_maskフラグは、グラフィクス(Presenttation Graphics)により描画された字幕と、テキストにより描画された字幕の切り換えがユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
angle_change_maskフラグは、第1実施形態同様、アングル切り換えという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
popup_on_maskフラグは、第1実施形態同様、ポップアップメニューの呼出という再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
popup_off_maskフラグは、ポップアップメニューの表示オフという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
select_menu−language_maskフラグは、メニューの記述言語を選択するという再生制御がユーザから要求された場合、その要求をマスクするか否かを示すフラグである。
以上のような再生制御に対するマスクが、UO_mask_Tableに規定されているので、第3実施形態に係る画面情報作成部22は、上述したUO_mask_Tableにおいて、マスクされている再生制御をグレーアウトで表示し、マスクされていない再生制御を通常状態で表示させる画面情報を作成する。そうして作成された画面情報をタッチパネル式リモコン200に送信することで、より詳細なナビゲータの表示を実現するのである。
(第4実施形態)
画面情報のダウンロードを行うダウンロード部を再生装置に設けるものである。
ダウンロード部は、サーバ装置をアクセスして画面情報をダウンロードする。そしてダウンロードされた画面情報を無線インターフェイス部20に送信させて、タッチパネル式リモコン200のチャプターに表示させる。このダウンロードにあたって、ダウンロード部は、ダウンロードすべき画面情報を、以下の方法で特定する。
1つ目の方法は、URLをBD−ROMに記述しておく方法である。このURLは、BD−ROMに対応する画面情報のダウンロードが可能なWebサイトを、一意に特定するものである。ダウンロード部がこのURLに基づき、Webサイトをアクセスして、画面情報をダウンロードする。
2つ目の方法は、データベースと、検索サーバと、識別情報とを用いる方法である。このデータベースは、複数画面情報が蓄積された画面情報のデータベースである。ダウンロード部は検索サーバをアクセスし、BD−ROMに管理された識別情報をこのサーバ装置に引き渡す。識別情報を受け取ったサーバ装置は、この識別情報を用いてデータベースを検索し、識別情報に合致した画面情報を取得する。そして検索結果に基づいた画面情報をデータ再生装置に転送するのである。
3つ目の方法は、データベースと、検索サーバと、ユーザプロファイルとを用いる方法である。このデータベースは、2つ目の方法と同様、複数画面情報が蓄積された画面情報のデータベースである。ユーザプロファイルとは、ユーザの嗜好を表す情報であり、コンテンツのジャンル毎の統計値により表現される。この統計値は、コンテンツの再生がユーザにより命じられる度に、再生装置がそのコンテンツのジャンルを取得し、そのジャンルの統計値をインクリメントするという、再生装置の操作履歴機能により実現される。
かかるユーザプロファイルが、再生装置により作成されているので、ダウンロード部は検索サーバをアクセスし、ユーザプロファイルをこのサーバ装置に引き渡す。ユーザプロファイルを受け取ったサーバ装置は、データベース内に存在する画面情報のうち、ユーザプロファイルに含まれるジャンルに対応するものを取り出し、取り出した画面情報をデータ再生装置に転送するのである。
(備考)
以上の説明は、本発明の全ての実施行為の形態を示している訳ではない。下記(A)(B)(C)(D)・・・・・変更を施した実施行為の形態によっても、本発明の実施は可能となる。本願の請求項に係る各発明は、以上に記載した複数の実施形態及びそれらの変形形態を拡張した記載、ないし、一般化した記載としている。拡張ないし一般化の程度は、本発明の技術分野の、出願当時の技術水準の特性に基づく。
(A)各実施形態において、不可能となる再生制御に対応するボタンをグレーアウトしたのは、再生制御が”不可能”であることを積極的に、ユーザに伝える趣旨である。可能な再生制御のみを伝えたいのなら、現在の再生時点において、「可能となる再生制御に対応するボタン」からなる画面情報を作成して、タッチパネル式リモコン200に送信することが望ましい。
(B)第4実施形態において再生装置との双方向インターフェイスをもった汎用端末を、タッチパネル式リモコン200として用いてもよい。汎用端末として利用することができる機器には、赤外線送受信機能をもった携帯電話が挙げられる。汎用端末がタッチパネル式リモコン200であれば、携帯電話の通信機能を用いて、画面情報をダウンロードすることができる。携帯電話にダウンロードを実行させるにあたって、BD−ROMのパッケージに、Webサイトを印字しておく。このWebサイトをユーザが手入力して携帯電話がこのWebサイトから画面情報をダウンロードすれば、この画面情報に基づいて処理を行うのである。
またBD−ROMのパッケージに、特定のWebサイトを示す2次元バーコードを印字しておいてもよい。この2次元バーコードを携帯電話に読み取らせて、このWebサイトから画面情報をダウンロードすれば、この画面情報に基づいて処理を行うのである。
コンテンツに登場するキャラクターをナビゲータ内に表示させてもよい。
(C)第4実施形態における画面情報のダウンロードは、一括ダウンロードであっても、分割ダウンロードであってもよい。
画面情報の送信は、新たなICSの読み込みと1対1に実行する必要はない。2回の読み込みにつき1回、3回の読み込みにつき1回等、複数回につき1回であってもよいし、或は、画面情報に変更があった場合に、送信するものとしてもよい。
画面情報においてアングル切換が可能な旨をユーザに提示する場合、切り換えを推薦するアングルを、表示させてもよい。
(D)本実施形態ではナビゲータをタッチパネル式リモコン200に表示させたが、タッチパネル式でなくてもよい。つまり通常のリモコン装置が具備している液晶パネルに表示させてもよい。またリモコン装置ではなく、操作パネルにナビゲータを表示させてもよい。かかる操作パネル上の表示でも、映画本編に改変を加えることなくナビゲータを表示させることができるからである。
(E)BD−ROMには、動的シナリオであるMOVIEオブジェクトを記録してもよい。MOVIEオブジェクト(ZZZ.MOVIE)は、DVD再生装置用コマンドに類似したコマンドにて記述された、動的シナリオである。PLの再生を命じる再生コマンド、その再生に先立ち実行すべきコマンド(PREコマンド)、その再生後に実行すべきコマンド(POSTコマンド)からなる。1つ以上の動的シナリオと、各動的シナリオにて再生が命じられるPLとの組みをTitleという。Titleは、BD−ROMにおける映画作品全体に相当する単位である。
MOVIEオブジェクトは、属性情報と、コマンド列とからなる。属性情報は、menu_call_mask、Title_search_maskからなる。
『menu_call_mask』は、メニューメニューコールがマスクされているか否かを示すフラグである。本フラグがオフであるなら、ユーザによるメニューメニューコールの要求は許可され、オンであるなら、ユーザによるメニューメニューコールの要求は禁じられる。
『Title_search_mask』は、タイトルサーチがマスクされているか否かを示すフラグである。本フラグがオフであるなら、ユーザによるタイトルサーチの要求は許可され、オンであるなら、ユーザによるタイトルサーチの要求は禁じられる。
UO_mask_Tableに加え、以上のmenu_call_mask、Title_search_maskに基づき、再生制御の可否を決定してもよい。
(F)各実施形態におけるデジタルストリームは、BD−ROM規格のAVClipであったが、DVD−Video規格のVOB(Video Object)であってもよい。VOBは、ビデオストリーム、オーディオストリームを多重化することにより得られたISO/IEC13818−1規格準拠のプログラムストリームである。
第1実施形態では再生制御をマスクするか否を示すテーブル(UO_mask_Table)を、AVClipに多重化されたICSに設けたが、VOBにおけるNAVI−pack内のUOP(User Operation Permission)テーブルに規定してもよい。
またAVClipにおけるビデオストリームは、MPEG4やWMV方式であってもよい。更にオーディオストリームは、Linear−PCM方式、Dolby−AC3方式、MP3方式、MPEG−AAC方式、dts方式であってもよい。
(G)各実施形態における再生経路情報は、BD−ROM規格のPlayList情報であるとしたが、DVD−Video規格のPGC情報であってもよい。また各実施形態における再生区間情報は、BD−ROM規格のPlayItem情報であるとしたがは、DVD−Video規格のCell情報であってもよい。そして再生制御をマスクするか否を、PGC情報に設けられたUOP(User Operation Permission)テーブルに規定してもよい。

本発明に係る再生装置は、上記実施形態に内部構成が開示されており、この内部構成に基づき量産することが可能なので、資質において工業上利用することができる。このことから本発明に係る再生装置は、産業上の利用可能性を有する。

Claims (10)

  1. デジタルストリームを再生し、複数の操作項目に基づく再生制御を実行する再生手段と、
    前記再生手段で再生されるデジタルストリームの現在の再生位置が所定の位置を経由するたびに、操作装置上のディスプレイに表示される画面の構成に関する情報である画面構成情報を前記操作装置に送信する送信手段と、を備え、
    前記操作装置によって再生手段に再生制御を実行させるための操作の対象は、前記再生手段における複数の操作項目の中から一部に絞り込まれており、
    前記送信手段によって送信される前記画面構成情報は、前記再生手段で再生されるデジタルストリームに関連する情報であって、画像もしくは文字情報を含み、前記絞り込まれた操作項目のそれぞれが、受け付け可能か否かを、画像もしくは文字情報を用いて表す
    再生装置。
  2. 前記再生手段で再生されるデジタルストリームの現在の再生位置が所定の位置を経由するたびに、
    現在の再生時点において可能となる再生制御、又は、不可能となる再生制御が存在するか否かを判定する判定手段と、を備え、
    前記画面構成情報は、
    前記判定手段による判定結果を含む、
    請求項1に記載の再生装置。
  3. 前記判定手段による判定結果が変化した場合には、
    前記送信手段は、その変化した判定結果を含む画面構成情報を送信する、
    請求項2に記載の再生装置。
  4. 前記画面構成情報は、前記再生装置に装填された記録媒体に記録されており、
    その記録媒体に記録された画面構成情報を記録するメモリを備える、
    請求項1乃至3のいずれかに記載の再生装置。
  5. 前記再生装置は、画面構成情報を予め保持するメモリを備え、
    画面構成情報は、対応する対話画面がデジタルストリームのどの区間で有効であるかを示す有効区間情報を含み、
    前記判定手段による判定は、
    現在の再生時点が何れかの再生区間の始点に達した際、その再生区間を有効区間とする有効区間情報が、存在するかのサーチをメモリ上で実行することでなされる
    ことを特徴とする請求項1 記載の再生装置。
  6. 前記再生制御とは、アングル切り換えであり、
    前記再生区間情報内のフラグとは、
    当該再生区間情報に対応する再生区間が、マルチアングル区間であるか否かを示すフラグ、及び、当該再生区間情報に対応する再生区間において、アングル切り換え要求がマスクされているか否かを示すフラグであり、
    前記判定手段による判定は、
    前記2 つのフラグの論理和をとることでなされる
    ことを特徴とする請求項5記載の再生装置。
  7. 前記再生制御とは、スキップ再生であり、
    前記再生区間情報内のフラグとは、
    当該再生区間情報に対応する再生区間において、スキップ再生の要求がマスクされているか否かを示すフラグである
    ことを特徴とする請求項5記載の再生装置。
  8. 前記再生制御とは、早送り又は早戻しであり、
    前記再生区間情報内のフラグとは、
    当該再生区間情報に対応する再生区間において、早送り又は早戻しの要求がマスクされているか否かを示すフラグである
    ことを特徴とする請求項5記載の再生装置。
  9. 記録媒体に記録されているデジタルストリームを再生する再生装置に組み込み可能なシステム集積回路であって、
    デジタルストリームを再生し、複数の操作項目に基づく再生制御を実行する再生手段と、
    前記再生手段で再生されるデジタルストリームの現在の再生位置が所定の位置を経由するたびに、操作装置上のディスプレイに表示される画面の構成に関する情報である画面構成情報を前記操作装置に送信する送信手段と、を備え、
    前記操作装置によって再生手段に再生制御を実行させるための操作の対象は、前記再生手段における複数の操作項目の中から一部に絞り込まれており、
    前記送信手段によって送信される前記画面構成情報は、前記再生手段で再生されるデジタルストリームに関連する情報であって、画像もしくは文字情報を含み、前記絞り込まれた操作項目のそれぞれが、受け付け可能か否かを、画像もしくは文字情報を用いて表す
    システム集積回路。
  10. 再生方法であって、
    デジタルストリームを再生し、複数の操作項目に基づく再生制御を実行する再生ステップと、
    前記再生ステップで再生されるデジタルストリームの現在の再生位置が所定の位置を経由するたびに、操作装置上のディスプレイに表示される画面の構成に関する情報である画面構成情報を前記操作装置に送信する送信ステップと、を備え、
    前記操作装置によって再生ステップに再生制御を実行させるための操作の対象は、前記再生ステップにおける複数の操作項目の中から一部に絞り込まれており、
    前記送信ステップによって送信される前記画面構成情報は、前記再生ステップで再生されるデジタルストリームに関連する情報であって、画像もしくは文字情報を含み、前記絞り込まれた操作項目のそれぞれが、受け付け可能か否かを、画像もしくは文字情報を用いて表す
    再生方法。
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