JP4743025B2 - 自動販売機 - Google Patents

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本発明は、自動販売機に関し、より詳細には、例えばICカード等の記録媒体との間で決済処理を行う自動販売機に関するものである。
従来、いわゆる「電子マネーカード」と称されるICカード等の記録媒体に有価価値情報を記録させ、この有価価値情報を用いて商品やサービスの代価を決済するようにした電子決済システムが種々提供されている。これらの電子決済システムは、決済に際して現金を持ち合わせる必要がないため、利用者側の利便性のみならず、店舗側においても決済処理を容易化することができる等の利点がある。しかも、セキュリティの面も考慮されており、電子決済端末機器に用意された電子決済モジュールとの間において相互認証処理を実施し、相互認証が成立した場合にのみ電子マネーカードに対して電子決済処理が実施されることになる。つまり、電子マネーカードにおいては、相互認証が成立した電子決済モジュールのみが読み書きを行うことのできるセキュアな記憶領域に有価価値情報を記録することによって所定のセキュリティが確保されている。
ここで、上述の電子決済モジュールは、それぞれの電子決済システムで独自に開発されたものがほとんどであり、電子決済システムが相違する電子マネーカードとの間において相互認証が成立することはなく、当然に有価価値情報の読み書きを行うことも不可能である。従って、例えば、利用者が一の決済事業者の電子決済システムに対応した電子マネーカードを所有しているとしても、店舗側の電子決済端末機器が他の決済事業者の電子決済システムに対応した電子決済モジュールを備えたものである場合には、利用者の提示した電子マネーカードを取り扱うことができず、電子決済を行うこともできない。
近年、複数の電子決済サービス情報が記録された記録媒体(ICカード、携帯電話等)が普及しており、かかる記録媒体に対応するためには、店舗側にそれぞれの電子決済システムに対応した数だけ電子決済端末機器を用意することで解決することは可能である。しかしながら、店舗側にあっては、複数の電子決済端末機器を設置するための大きなスペースが必要になるとともに導入コストも膨大なものとなり、結果として、電子決済本来の利便性が著しく損なわれることになる。
そこで、上記ICカード等のような複数の決済サービス情報が記録された記録媒体から決済ブランドを読み出して、読み出された種々の決済ブランドから一の決済ブランドを選択することにより、取引対象となる電子端末機器との間で電子決済ができるようにした携帯端末機器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−256751号公報
ところが、上述したような携帯端末機器では、利用者側がICカードを使用する場合には常に携帯していなければならず、利便性の観点から優れたものとはいえない。また、現状において、複数の決済サービス情報が記録された記録媒体との間で電子決済可能な自動販売機は存在していない。
本発明は、上記実情に鑑みて、複数の決済サービス情報が記録された記録媒体との間で決済が可能であり、しかも利便性の向上を図ることができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る自動販売機は、機内に収容された商品を販売する自動販売機において、複数の決済サービス情報が記録された記録媒体が所定の通信可能領域に保持された場合に、前記記録媒体に記録されている複数の決済サービス情報を読み出す読出手段と、前記読出手段により読み出された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランドの選択を促す選択促進手段と、決済ブランドが選択された場合に、選択された決済ブランドに対応する決済サービス情報に基づいて前記記録媒体との間で決済処理を行う決済処理手段とを備えてなり、前記選択促進手段は、前記決済ブランドを予め決められた時間ごとに順々に表示して決済ブランドの選択を促すものであり、前記決済処理手段は、前記記録媒体が再び所定の通信可能領域に保持されたときの前記選択促進手段により表示されている決済ブランドが選択されたものとして、該決済ブランドに対応する決済サービス情報に基づいて決済処理を行うことを特徴とする。
また、本発明の請求項に係る自動販売機は、上述した請求項1において、前記読出手段は、前記記録媒体に格納された取引履歴を読み出すものであり、前記選択促進手段は、前記読出手段により読み出された取引履歴から利用頻度の高い順に前記決済ブランドを表示して決済ブランドの選択を促すことを特徴とする。
また、本発明の請求項に係る自動販売機は、上述した請求項1において、前記読出手段は、前記記録媒体に格納された取引履歴を読み出すものであり、前記選択促進手段は、前記読出手段により読み出された取引履歴から自動販売機に対する利用頻度の高い順に前記決済ブランドを表示して決済ブランドの選択を促すことを特徴とする。
また、本発明の請求項に係る自動販売機は、上述した請求項1において、前記選択促進手段は、入力された優先順位にしたがって前記決済ブランドを表示して決済ブランドの選択を促すことを特徴とする。
また、本発明の請求項に係る自動販売機は、上述した請求項1〜のいずれか一つにおいて、前記読出手段により読み出された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランドのうち適用対象外のものが含まれている場合には、当該適用対象外の決済ブランドを利用することができない旨を報知する報知手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項に係る自動販売機は、上述した請求項1〜のいずれか一つにおいて、前記読出手段により読み出された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランドのうち適用対象外のものが含まれている場合に、当該適用対象外の決済ブランドの種類および読出回数を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された当該適用対象外の決済ブランドの種類および読出回数を管理センターに送信する通信手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、読出手段が、複数の決済サービス情報が記録された記録媒体が所定の通信可能領域に保持された場合に、記録媒体に記録されている複数の決済サービス情報を読み出し、選択促進手段が、読出手段により読み出された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランドの選択を促し、決済処理手段が、決済ブランドが選択された場合に、選択された決済ブランドに対応する決済サービス情報に基づいて記録媒体との間で決済処理を行うので、複数の決済サービス情報が記録された記録媒体との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該記録媒体のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照しながら、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。
<実施の形態1>
図1および図2は、それぞれ本発明の実施の形態1における自動販売機を模式的に示したものであり、図1は、斜視図であり、図2は、内部構成を簡略的に示した説明図である。また、図3は、本発明の実施の形態1における自動販売機の制御系を示したブロック図である。これら図1〜図3に例示する自動販売機は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売するためのもので、本体キャビネット1を備えている。
本体キャビネット1は、前面が開口した直方状の断熱筐体として形成したものである。この本体キャビネット1の内部には、複数のコラム2が左右、前後に並設してある。各コラム2には、同一種類の商品が上下方向に沿って収納してある。コラム2の下方部には、商品搬出機3が設けてある。商品搬出機3は、指令が与えられた場合に、対応するコラム2に収納された商品群のうち最下段にあるものを一つずつ搬出するものである。搬出された商品は、商品シュータ(図示せず)等を転動した後に、後述する商品取出口10に至る。
上記自動販売機には、本体キャビネット1の一側縁部に外扉4が設けてある。外扉4は、本体キャビネット1の前面開口を開閉するものであり、前面側にディスプレイウィンドウ5、硬貨投入口6、紙幣挿入口7、金額表示器8、硬貨返却口9、商品取出口10、商品選択ボタン11、表示器12、リーダライタ部13、カード誘引ランプ14が設けてある一方、外扉4の後面側には、硬貨処理機15(図3参照)、硬貨回収箱(図示せず)、紙幣処理機16(図3参照)が設けてある。
ディスプレイウィンドウ5は、商品見本17を利用者に視認させるための窓である。硬貨投入口6は、利用者が硬貨を投入するための開口である。この硬貨投入口6を通じて投入された硬貨は、硬貨処理機15においてその金種が識別され、その後、硬貨回収箱に収容されることになる。紙幣挿入口7は、利用者が紙幣を挿入するための開口である。この紙幣挿入口7を通じて挿入された紙幣は、紙幣処理機16においてその金種が識別されることになる。また、上記紙幣挿入口7は、紙幣処理機16において識別できなかった紙幣を返却するための機能を有している。金額表示器8は、貨幣の投入金額等を表示するためのものである。硬貨返却口9は、硬貨処理機15において識別できなかった硬貨、あるいは釣銭となる硬貨を利用者に返却するための開口である。また、硬貨返却口9は、利用者が返却レバー18を操作することにより、硬貨投入口6を通じて投入された硬貨を返却するための機能を有している。商品取出口10は、商品搬出機3により搬出されたコラム2内の商品を利用者が取り出すための開口である。
商品選択ボタン11は、利用者が購入商品を選択するための押ボタンスイッチであり、ディスプレイウィンドウ5を通じて視認される商品見本17ごとに用意してある。かかる商品選択ボタン11は、押下された場合には、割り付けられた商品等に関する情報を商品信号として後述する自販機制御部30に出力するものである。表示器12は、利用者に対して各種の情報を表示するためのものである。
リーダライタ部13は、所定の通信可能領域に電子マネーカード20が配置された場合に、この電子マネーカード20に対して情報の読み書きを行うものである。このリーダライタ部13は、電子マネーカード20が所定の通信可能領域に配置されると、電子マネーカード20が保持された旨を保持信号として後述する自販機制御部30に出力するものである。
ここで、電子マネーカード20は、ICチップを備えた非接触式のICカードであり、図4に示すように、制御部21とメモリ22とを備えている。制御部21は、決済処理の際に所定の要求が行われた場合に、その要求に応じてメモリ22に記録されている情報を応答するものである。メモリ22には、複数の決済サービス情報および取引履歴が記録されている。決済サービス情報は、カード識別コード(識別情報)と有価価値情報とを有している。カード識別コードは、決済事業者による決済サービス(決済ブランド)を特定することのできるコードであり、予めメモリ22に設定された共有領域22aに平文の状態で記録されている。有価価値情報は、決済を行う場合に代金として用いられる電子的有価価値情報であり、予めメモリ22に設定されたセキュアな記憶領域22bに暗号化された状態で記録されている。これらカード識別コードおよび有価価値情報は、決済ブランドごとに関連付けて記録されている。取引履歴は、電子決済システムを介して利用者と決済事業者との間で実施した決済の履歴であり、予めメモリ22に設定された共有領域22aに記録されており、決済ブランドごとに関連付けて記録されている。本実施の形態1における電子マネーカード20は、複数(例えば3つ)の決済サービス情報が記録された記録媒体である。具体的には、決済ブランド「A」、「B」および「C」についての決済サービス情報が記録されている。これにより、本実施の形態1においては、ICカードである電子マネーカード20のメモリ22に対して非接触の状態で情報の読み書きを行うことができるリーダライタ部13を適用している。
カード誘引ランプ14は、リーダライタ部13の近傍に設けてあり、点滅することにより、利用者に対して電子マネーカード20をリーダライタ部13の通信可能領域に誘引するためのものである。
上記自動販売機は、上記構成要素の他に、自販機制御部30および通信機42を有している。自販機制御部30は、メモリMに予め格納されたプログラム等により自動販売機の統括的な制御を行うものであり、入力部31、指令部32、照合部33、タイマー部34、第1モジュール35、第2モジュール36、第3モジュール37および第4モジュール38を備えている。
入力部31は、自動販売機を構成する各機器からの信号等の情報を入力処理するものである。指令部32は、各機器に対して指令を与えるものである。照合部33は、詳細は後述するが、メモリMに格納されている自動販売機が処理可能な決済ブランドと、リーダライタ部13を通じて読み出された電子マネーカード20等に記録された決済ブランドとの照合を行うものである。タイマー部34は、時間を計測するためのものである。
第1モジュール35、第2モジュール36、第3モジュール37および第4モジュール38(以下、総称して「電子決済モジュール」ともいう)は、電子マネーカード20のセキュアな記憶領域22bにアクセスする際に必要となる相互認証処理を行うための認証鍵や電子マネーカード20のセキュアな記憶領域22bに記録された有価価値情報の暗号処理に必要となる暗号鍵等、電子決済システムのセキュリティ情報を保持したものである。本実施の形態1では、それぞれ決済ブランドが異なる電子決済システムに対応した電子決済モジュールを1つずつ備えるようにしている。個々の電子決済モジュールが採用する認証システムは、認証鍵や暗号鍵等のセキュリティ情報を含めて電子決済システム個々に独自のものであり、相互に互換性はないものとする。そして、第1モジュール35は、決済ブランド「A」の電子決済システムに対応したものであり、第2モジュール36は、決済ブランド「B」の電子決済システムに対応したものであり、第3モジュール37は、決済ブランド「C」の電子決済システムに対応したものであり、第4モジュール38は、決済ブランド「D」の電子決済システムに対応したものである。これにより、当該自動販売機は、決済ブランド「A」、「B」、「C」、「D」に対応するものである。
通信機42は、自動販売機を管理する管理センター50と無線回線等を通じて通信を行うものである。
以下に、上記電子マネーカード20を使用して本実施の形態1における自動販売機に対して商品を決済して購入する場合の自動販売機の動作について説明する。ここでは、商品を決済ブランド「B]で決済して購入する場合について説明する。図5〜9は、それぞれ自動販売機(自販機処理部)の処理内容を示すものであり、図5および図7はフローチャートであり、図6および図8はシーケンス図である。これらの図を適宜参照しながら、自動販売機の動作について説明する。
まず、自動販売機は商品選択待ち状態となっている。つまり、当該自動販売機の自販機制御部30は、商品選択ボタン11が押下されるか否か、すなわち商品選択ボタン11から商品信号が出力されるか否かを確認している(ステップS101)。そして、商品選択ボタン11が押下された場合には、自販機制御部30は、リーダライタ部13を通じて電子マネーカード20に記録された決済サービス情報の読み出し処理を行う(ステップS102)。この決済サービス情報の読み出し処理について図6を参照しながら詳細に説明する。
自販機制御部30は、指令部32を通じてリーダライタ部13にカード捕獲指令が与えられることになり(SQ101)、この結果、リーダライタ部13がカード読取待機状態となる(SQ102)。このカード読取待機状態において、リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されると(SQ103)、電子マネーカード20からリーダライタを通じて自販機制御部30(入力部31)にカード捕獲応答が与えられ(SQ104)、自販機制御部30においてリーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたことを検知することができる。リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたことを検知した自販機制御部30(指令部32)は、リーダライタ部13を通じて電子マネーカード20にカード識別要求を送信する(SQ105)。カード識別要求とは、電子マネーカード20に記録されたカード識別コード(決済サービス情報)を取得するための指令である。
上述したように、電子マネーカード20のカード識別コードは、予めメモリ22に設定された共有領域22aに平文の状態で記録されたものである。従って、電子決済モジュールを介していない自販機制御部30(指令部32)からのカード識別要求に対しても電子マネーカード20からカード識別コード応答が返信されることになる(SQ106)。この結果、自販機制御部30において、入力部31を通じて、リーダライタ部13に保持された電子マネーカード20に記録された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランド、すなわち決済ブランド「A」、「B」および「C」を読み出すことができる。
上記ステップS102において、決済ブランドを読み出した自販機制御部30は、照合部33を通じて、読み出した決済ブランドが利用可能であるか否かを判断する(ステップS103)。すなわち、自販機制御部30は、照合部33を通じて、電子マネーカード20から読み出した決済ブランド(A,B,C)と、メモリMに予め格納されている自動販売機が処理可能な決済ブランド(A,B,C,D)とを照合し、この結果、照合できた場合には、利用可能であると判断する。本実施の形態の場合には、電子マネーカード20に記録された決済ブランドは、「A,B,C」であり、これらは全てメモリMに格納されているものと一致することになり、どの決済ブランドも利用可能である。
読み出した決済ブランドが利用可能である場合には、自販機制御部30は、決済ブランド選択処理を行う(ステップS104)。この決済ブランド選択処理について図7を参照しながら詳細に説明する。
まず、自販機制御部30は、指令部32を通じて表示器12に決済ブランド「A」で処理する旨を表示する(ステップS104−1)。具体的には、表示器12に『決済ブランド「A」で決済する場合は、カードをタッチして下さい。』と表示する。
そして、自販機制御部30は、リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたか否かを確認し(ステップS104−2)、すなわち、自販機制御部30が入力部31を通じてリーダライタ部13より電子マネーカード20を保持した旨の信号(保持信号)を入力したか否かを確認し、確認できた場合には、決済ブランド「A」が選択されたものと判断して(ステップS104−3)、手続をリターンする。
ステップS104−2において、リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたことが確認できない場合は、自販機制御部30は、タイマー部34を通じて予め設定された一定時間が経過したか否かを確認し(ステップS104−4)、当該一定時間が経過したことが確認された場合には、自販機制御部30は、指令部32を通じて表示器12に決済ブランド「B」で処理する旨を表示する(ステップS104−5)。具体的には、表示器12に『決済ブランド「B」で決済する場合は、カードをタッチして下さい。』と表示する。
自販機制御部30は、リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたか否かを確認し(ステップS104−6)、すなわち、自販機制御部30が入力部31を通じてリーダライタ部13より電子マネーカード20を保持した旨の信号(保持信号)を入力したか否かを確認し、確認できた場合には、決済ブランド「B」が選択されたものと判断して(ステップS104−7)、手続をリターンする。
ステップS104−6において、リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたことが確認できない場合は、自販機制御部30は、タイマー部34を通じて予め設定された一定時間が経過したか否かを確認し(ステップS104−8)、当該一定時間が経過したことが確認された場合には、自販機制御部30は、指令部32を通じて表示器12に決済ブランド「C」で処理する旨を表示する(ステップS104−9)。具体的には、表示器12に『決済ブランド「C」で決済する場合は、カードをタッチして下さい。』と表示する。
自販機制御部30は、リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたか否かを確認し(ステップS104−10)、すなわち、自販機制御部30が入力部31を通じてリーダライタ部13より電子マネーカード20を保持した旨の信号(保持信号)を入力したか否かを確認し、確認できた場合には、決済ブランド「C」が選択されたものと判断して(ステップS104−11)、手続をリターンする。
ステップS104−10において、リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたことが確認できない場合は、自販機制御部30は、タイマー部34を通じて予め設定された一定時間が経過したか否かを確認し(ステップS104−12)、当該一定時間が経過したことが確認された場合には、自販機制御部30は、ステップS104−1の処理を行い、上記各ステップを繰り返すことになる。
本実施の形態1では、決済ブランド「B」で決済する場合について説明しているので、上記ステップS104−6においてリーダライタ部13に電子マネーカード20が保持され、これにより、決済ブランド「B」が選択される。
上記ステップS104において、決済ブランド選択処理が行われると、つまり、決済ブランド「B」が選択されると、自販機制御部30は、電子決済モジュールを特定する(ステップS105)。具体的には、決済ブランド選択処理で決済ブランド「B」が選択されたので、自販機制御部30は、当該決済ブランド「B」に対応する第2モジュール36を特定する。
電子決済モジュールを特定すると、すなわち第2モジュール36を特定すると、自販機制御部30は、当該第2モジュール36を通じて電子決済処理を行う(ステップS106)。この電子決済処理について図8を参照しながら詳細に説明する。
自販機制御部30は、電子決済モジュールを第2モジュール36と特定したら、当該第2モジュール36に対して残高要求を行い(SQ107)、この第2モジュール36と電子マネーカード20との間で相互認証処理が行われる(SQ108)。電子マネーカード20と第2モジュール36との間の相互認証が成立すると、第2モジュール36からリーダライタ部13に対して電子マネーカード20の残高を読み出す指令が与えられ、これに呼応して電子マネーカード20の残高がリーダライタ部13および第2モジュール36を通じて自販機制御部30に与えられる(SQ109,SQ110,SQ111)。電子マネーカード20の残高が支払金額以上であれば、自販機制御部30は、第2モジュール36およびリーダライタ部13を通じて電子マネーカード20に支払金額に対応した有価価値情報の減算指令が与えられ、電子マネーカード20において支払額に相当する有価価値情報の減算処理が実施される(SQ112,SQ113,SQ114)。 その後、電子マネーカード20で実施された減算処理結果が減算応答としてリーダライタ部13および第2モジュール36を通じて自販機制御部30に与えられ、今回の電子決済処理が終了する(SQ115,SQ116)。
ステップS106において電子決済処理が行われると、自販機制御部30は、指令部32を通じて図示しない作成部に取引明細を作成し(ステップS107)、その後商品搬出機3に商品を搬出させて(ステップS108)、今回の処理を終了する。これにより、搬出された商品は商品取出口10に導かれ、利用者が商品取出口10より商品を受け取ることができる。尚、必要に応じて、作成した取引明細を印字して出力しても良い。
一方、上記ステップS103において、読み出した決済ブランドのうち、メモリMに予め格納された決済ブランドと照合できないものがある場合、すなわち、電子マネーカード20に決済ブランドA,B,C,D以外のもの(例えば決済ブランドX)のみが記録されていて読み出された場合には、自販機制御部30は、指令部32を通じて表示器12に当該決済ブランドXは適用対象外である旨を表示して(ステップS109)、今回の処理を終了する。
以上説明したような本発明の実施の形態1における自動販売機においては、リーダライタ部13を通じて複数の決済サービス情報が記録された電子マネーカード20が所定の通信可能領域に保持された場合に、電子マネーカード20に記録されている複数の決済サービス情報を読み出し、表示器12を通じてリーダライタ部13により読み出された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランド「A,B,C」を所定時間ごとに順々に表示して当該決済ブランドの選択を促し、決済ブランドが選択された場合に、電子決済モジュールを通じて選択された決済ブランドに対応する決済サービス情報に基づいて電子マネーカード20との間で決済処理を行うので、複数の決済サービス情報が記録された電子マネーカード20との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該電子マネーカード20のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができる。特に、上記自動販売機では、自販機制御部30の機能拡張、リーダライタ部13の追加のみで電子マネーカード20との間で電子決済に対応できるようにしたので、大幅なハードウエアの追加等が必要なく、コストの低減化を図ることができる。
また、上記自動販売機によれば、電子マネーカード20に適用対象外の決済サービス情報が記録されていた場合に、かかる決済サービス情報が利用できない旨を表示器12を通じて表示するので、すなわち利用者に対して報知するので、利用者は容易に認識することができ、利用者に対して親切なものとなる。
<実施の形態2>
図9は、本発明の実施の形態1における制御系を示すブロック図である。尚、上述した実施の形態1における自動販売機と同一の構成を有するものには同一の符号を付してその説明を省略する。図9に示すように、本発明の実施の形態2における自動販売機は、実施の形態1における自動販売機に対して、リーダライタ部13の代わりにカード載置台43を備えている。
カード載置台43は、電子マネーカード20を載置するものであり、かかる電子マネーカード20が載置されると、当該電子マネーカード20に対して情報の読み書きを行うものである。つまり、カード載置台43は、リーダライタ部13と略同様の機能を有するものである。
図10〜13は、それぞれ自動販売機(自販機処理部)の処理内容を示すものであり、図10および図12はフローチャートであり、図11および図13はシーケンス図である。これらの図を適宜参照しながら、本発明の実施の形態2における自動販売機の動作について説明する。ここでは、商品を決済ブランド「B]で決済して購入する場合について説明する。
まず、自動販売機は電子マネーカード20の載置待ち状態となっている(ステップS201,ステップS202)。この場合、自販機制御部30は、指令部32を通じて、表示器12に『カードをセットして下さい。』の旨を表示している。そして、ステップS202においてカード載置台43に電子マネーカード20が載置されたことが確認された場合には、自販機制御部30は、カード載置台43を通じて電子マネーカード20に記録された決済サービス情報の読み出し処理を行う(ステップS203)。このような上記ステップS201〜ステップS203の処理について図11を参照しながら詳細に説明する。
自販機制御部30は、指令部32を通じてカード載置台43にカード捕獲指令が与えられることになり(SQ201)、この結果、カード載置台43がカード載置待機状態となる(SQ202)。このカード載置待機状態において、カード載置台43に電子マネーカード20が載置されると(SQ203)、電子マネーカード20からリーダライタを通じて自販機制御部30(入力部31)にカード捕獲応答が与えられ(SQ204)、自販機制御部30においてカード載置台43に電子マネーカード20が保持されたことを検知することができる。カード載置台43に電子マネーカード20が保持されたことを検知した自販機制御部30(指令部32)は、カード載置台43を通じて電子マネーカード20にカード識別要求を送信する(SQ205)。カード識別要求とは、電子マネーカード20に記録されたカード識別コード(決済サービス情報)を取得するための指令である。
上述したように、電子マネーカード20のカード識別コードは、予めメモリ22に設定された共有領域22aに平文の状態で記録されたものである。従って、電子決済モジュールを介していない自販機制御部30(指令部32)からのカード識別要求に対しても電子マネーカード20からカード識別コード応答が返信されることになる(SQ206)。この結果、自販機制御部30において、入力部31を通じて、カード載置台43に保持された電子マネーカード20に記録された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランド、すなわち決済ブランド「A」、「B」および「C」を読み出すことができる。
上記ステップS203において、決済ブランドを読み出した自販機制御部30は、照合部33を通じて、読み出した決済ブランドが利用可能であるか否かを判断する(ステップS204)。すなわち、自販機制御部30は、照合部33を通じて、電子マネーカード20から読み出した決済ブランド(A,B,C)と、メモリMに予め格納されている自動販売機が処理可能な決済ブランド(A,B,C,D)とを照合し、この結果、照合できた場合には、利用可能であると判断する。本実施の形態2の場合には、電子マネーカード20に記録された決済ブランドは、「A,B,C」であり、これらは全てメモリMに格納されているものと一致することになり、どの決済ブランドも利用可能である。
読み出した決済ブランドが利用可能である場合には、自販機制御部30は、決済ブランド選択処理を行う(ステップS205)。この決済ブランド選択処理について図12を参照しながら詳細に説明する。
まず、自販機制御部30は、指令部32を通じて表示器12に決済ブランド「A」で処理する旨を表示する(ステップS205−1)。具体的には、表示器12に『決済ブランド「A」で決済する場合は、商品選択ボタン11を押して下さい。』と表示する。
そして、自販機制御部30は、商品選択ボタン11が押下されたか否かを確認し(ステップS205−2)、すなわち、自販機制御部30が入力部31を通じて商品選択ボタン11より商品信号を入力したか否かを確認し、確認できた場合には、決済ブランド「A」が選択されたものと判断して(ステップS205−3)、手続をリターンする。
ステップS205−2において、商品選択ボタン11が押下されたことが確認できない場合は、自販機制御部30は、タイマー部34を通じて予め設定された一定時間が経過したか否かを確認し(ステップS205−4)、当該一定時間が経過したことが確認された場合には、自販機制御部30は、指令部32を通じて表示器12に決済ブランド「B」で処理する旨を表示する(ステップS205−5)。具体的には、表示器12に『決済ブランド「B」で決済する場合は、商品選択ボタン11を押して下さい。』と表示する。
自販機制御部30は、商品選択ボタン11が押下されたか否かを確認し(ステップS205−6)、すなわち、自販機制御部30が入力部31を通じて商品選択ボタン11より商品信号を入力したか否かを確認し、確認できた場合には、決済ブランド「B」が選択されたものと判断して(ステップS205−7)、手続をリターンする。
ステップS205−6において、商品選択ボタン11が押下されたことが確認できない場合は、自販機制御部30は、タイマー部34を通じて予め設定された一定時間が経過したか否かを確認し(ステップS205−8)、当該一定時間が経過したことが確認された場合には、自販機制御部30は、指令部32を通じて表示器12に決済ブランド「C」で処理する旨を表示する(ステップS205−9)。具体的には、表示器12に『決済ブランド「C」で決済する場合は、商品選択ボタン11を押して下さい。』と表示する。
自販機制御部30は、商品選択ボタン11が押下されたか否かを確認し(ステップS205−10)、すなわち、自販機制御部30が入力部31を通じて商品選択ボタン11より商品信号を入力したか否かを確認し、確認できた場合には、決済ブランド「C」が選択されたものと判断して(ステップS205−11)、手続をリターンする。
ステップS205−10において、商品選択ボタン11が押下されたことが確認できない場合は、自販機制御部30は、タイマー部34を通じて予め設定された一定時間が経過したか否かを確認し(ステップS205−12)、当該一定時間が経過したことが確認された場合には、自販機制御部30は、ステップS205−1の処理を行い、上記各ステップを繰り返すことになる。
本実施の形態2では、決済ブランド「B」で決済する場合について説明しているので、上記ステップS205−6において商品選択ボタン11が押下され、これにより、決済ブランド「B」が選択される。また、商品選択ボタン11が押下されることにより商品も選択される。
上記ステップS205において、決済ブランド選択処理が行われると、つまり、決済ブランド「B」が選択されると、自販機制御部30は、電子決済モジュールを特定する(ステップS206)。具体的には、決済ブランド選択処理で決済ブランド「B」が選択されたので、自販機制御部30は、当該決済ブランド「B」に対応する第2モジュール36を特定する。
電子決済モジュールを特定すると、すなわち第2モジュール36を特定すると、自販機制御部30は、当該第2モジュール36を通じて電子決済処理を行う(ステップS207)。この電子決済処理について図13を参照しながら詳細に説明する。
自販機制御部30は、電子決済モジュールを第2モジュール36と特定したら、当該第2モジュール36に対して残高要求を行い(SQ207)、この第2モジュール36と電子マネーカード20との間で相互認証処理が行われる(SQ208)。電子マネーカード20と第2モジュール36との間の相互認証が成立すると、第2モジュール36からカード載置台43に対して電子マネーカード20の残高を読み出す指令が与えられ、これに呼応して電子マネーカード20の残高がカード載置台43および第2モジュール36を通じて自販機制御部30に与えられる(SQ209,SQ210,SQ211)。電子マネーカード20の残高が支払金額以上であれば、自販機制御部30は、第2モジュール36およびカード載置台43を通じて電子マネーカード20に支払金額に対応した有価価値情報の減算指令が与えられ、電子マネーカード20において支払額に相当する有価価値情報の減算処理が実施される(SQ212,SQ213,SQ214)。 その後、電子マネーカード20で実施された減算処理結果が減算応答としてカード載置台43および第2モジュール36を通じて自販機制御部30に与えられ、今回の電子決済処理が終了する(SQ215,SQ216)。
ステップS207において電子決済処理が行われると、自販機制御部30は、指令部32を通じて図示しない作成部に取引明細を作成し(ステップS208)、その後商品搬出機3に商品を搬出させて(ステップS209)、今回の処理を終了する。これにより、搬出された商品は商品取出口10に導かれ、利用者が商品取出口10より商品を受け取ることができる。尚、必要に応じて、作成した取引明細を印字して出力しても良い。
一方、上記ステップS204において、読み出した決済ブランドのうち、メモリMに予め格納された決済ブランドと照合できないものがある場合、すなわち、電子マネーカード20に決済ブランドA,B,C,D以外のもの(例えば決済ブランドX)のみが記録されていて読み出された場合には、自販機制御部30は、指令部32を通じて表示器12に当該決済ブランドXは適用対象外である旨を表示して(ステップS210)、今回の処理を終了する。
以上説明したような本発明の実施の形態2における自動販売機においては、複数の決済サービス情報が記録された電子マネーカード20がカード載置台43に載置された場合に、電子マネーカード20に記録されている複数の決済サービス情報を読み出し、表示器12を通じて、カード載置台43により読み出された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランド「A,B,C」を所定時間ごとに順々に表示して商品選択ボタン11を押下させることにより決済ブランドおよび商品の選択を促し、決済ブランドおよび商品が選択された場合に、電子決済モジュールを通じて選択された決済ブランドに対応する決済サービス情報に基づいて電子マネーカード20との間で決済処理を行うので、複数の決済サービス情報が記録された電子マネーカード20との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該電子マネーカード20のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができる。特に、上記自動販売機では、自販機制御部30の機能拡張、カード載置台43の追加のみで電子マネーカード20との間で電子決済に対応できるようにしたので、大幅なハードウエアの追加等が必要なく、コストの低減化を図ることができる。
また、上記自動販売機によれば、電子マネーカード20に適用対象外の決済サービス情報が記録されていた場合に、かかる決済サービス情報が利用できない旨を表示器12を通じて表示するので、すなわち利用者に対して報知するので、利用者は容易に認識することができ、利用者に対して親切なものとなる。
<実施の形態3>
図14は、本発明の実施の形態3における自販機制御部が行う決済ブランド選択処理を示すフローチャートである。尚、本実施の形態3における自動販売機は、上述した実施の形態2と同一の構成を有しており、決済ブランド選択処理のみが異なるだけでその他の処理は同様に行われる。従って、本実施の形態3における自動販売機についての説明は、決済ブランド選択処理のみについて行う。
まず、自販機制御部30は、商品選択ボタン11の押下待ち状態になっている(ステップS301)。具体的には、表示器12に『決済ブランド「A」で決済する場合は商品選択ボタン11を1回、決済ブランド「B」で決済する場合は商品選択ボタン11を2回、決済ブランド「C」で決済する場合は商品選択ボタン11を3回押して下さい。』と表示する。
そして、自販機制御部30は、商品選択ボタン11が押下されたか否かを確認し(ステップS302)、すなわち、自販機制御部30が入力部31を通じて商品選択ボタン11より商品信号を入力したか否かを確認し、確認できた場合には、表示器12を通じて、決済ブランド「A」で処理を行う旨を表示する(ステップS303)。
自販機制御部30は、タイマー部34を通じて予め設定された一定時間が経過したか否かを確認し(ステップS304)、当該一定時間が経過したことが確認された場合には、自販機制御部30は、決済ブランド「A」が選択されたものと判断して(ステップS305)、手続をリターンする。
ステップS304において、一定時間が経過したか否かが確認される前に商品選択ボタン11が押下されたことが確認できた場合には(ステップS304,ステップS305)、自販機制御部30は、表示器12を通じて、決済ブランド「B」で処理を行う旨を表示する(ステップS307)。
自販機制御部30は、タイマー部34を通じて予め設定された一定時間が経過したか否かを確認し(ステップS308)、当該一定時間が経過したことが確認された場合には、自販機制御部30は、決済ブランド「B」が選択されたものと判断して(ステップS309)、手続をリターンする。
ステップS308において、一定時間が経過したか否かが確認される前に商品選択ボタン11が押下されたことが確認できた場合には(ステップS309,ステップS310)、自販機制御部30は、決済ブランド「C」が選択されたものと判断して(ステップS311)、手続をリターンする。
このように本発明の実施の形態3における自動販売機では、商品選択ボタン11の押下回数により、当該押下回数に予め関連付けられた決済ブランドを選択させるものであり、これによっても良好に決済ブランドを選択し、かつ商品を選択することができる。
本発明の実施の形態3における自動販売機においては、複数の決済サービス情報が記録された電子マネーカード20がカード載置台43に載置された場合に、電子マネーカード20に記録されている複数の決済サービス情報を読み出し、商品選択ボタン11の押下回数により、当該押下回数に予め関連付けられた決済ブランド「A,B,C」および商品の選択を促し、決済ブランドおよび商品が選択された場合に、電子決済モジュールを通じて選択された決済ブランドに対応する決済サービス情報に基づいて電子マネーカード20との間で決済処理を行うので、複数の決済サービス情報が記録された電子マネーカード20との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該電子マネーカード20のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができる。特に、上記自動販売機では、自販機制御部30の機能拡張、カード載置台43の追加のみで電子マネーカード20との間で電子決済に対応できるようにしたので、大幅なハードウエアの追加等が必要なく、コストの低減化を図ることができる。
また、上記自動販売機によれば、電子マネーカード20に適用対象外の決済サービス情報のみが記録されていた場合に、かかる決済サービス情報が利用できない旨を表示器12を通じて表示するので、すなわち利用者に対して報知するので、利用者は容易に認識することができ、利用者に対して親切なものとなる。
<実施の形態4>
本発明の実施の形態4における自動販売機は、上述した実施の形態1における自動販売機と同一の構成を有し、当該実施の形態1における自動販売機とは、自販機制御部の処理内容が異なる。従って、実施の形態4における自動販売機の説明については、処理内容のみ説明することとする。ここでは、商品を決済ブランド「B]で決済して購入する場合について説明する。
図15〜図17は、それぞれ本発明の実施の形態4における自動販売機(自販機処理部)の処理内容を示すものであり、図15および図16がフローチャートであり、図17がシーケンス図である。これらの図を適宜参照しながら、自動販売機の動作について説明する。
自動販売機の自販機制御部30は、決済ブランド選択処理を行う(ステップS401)。この決済ブランド選択処理について図16を参照しながら詳細に説明する。
まず、自販機制御部30は、電子マネーカード20がリーダライタ部13に保持されるのを待つカード保持待ち状態である(ステップS401−1)。具体的には、自販機制御部30は、指令部32を通じて、表示部に『カードのタッチ回数(保持回数)にて決済ブランドが決まります。タッチ回数が1回で決済ブランド「A」、タッチ回数が2回で決済ブランド「B」、タッチ回数が3回で決済ブランド「C」、タッチ回数が4回で決済ブランド「D」となります。』と表示する。
そして、自販機制御部30は、リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたか否かを確認し(ステップS401−2)、すなわち、自販機制御部30が入力部31を通じてリーダライタ部13より電子マネーカード20を保持した旨の信号(保持信号)を入力したか否かを確認し、確認できた場合には、表示器12を通じて、決済ブランド「A」で処理を行う旨を表示する(ステップS401−3)。
決済ブランド「A」で処理を行う旨を表示した自販機制御部30は、商品選択ボタン11が押下されたか否かを確認し(ステップS401−4)、すなわち、自販機制御部30が入力部31を通じて商品選択ボタン11より商品信号を入力したか否かを確認し、確認できた場合には、決済ブランド「A」が選択されたものと判断して(ステップS401−5)、手続をリターンする。
ステップS401−4において、商品選択ボタン11が押下されたか否かが確認される前に、リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたことが確認できた場合には(ステップS401−6)、自販機制御部30は、表示器12を通じて、決済ブランド「B」で処理を行う旨を表示する(ステップS401−7)。
決済ブランド「B」で処理を行う旨を表示した自販機制御部30は、商品選択ボタン11が押下されたか否かを確認し(ステップS401−8)、すなわち、自販機制御部30が入力部31を通じて商品選択ボタン11より商品信号を入力したか否かを確認し、確認できた場合には、決済ブランド「B」が選択されたものと判断して(ステップS401−9)、手続をリターンする。
ステップS401−8において、商品選択ボタン11が押下されたか否かが確認される前に、リーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されたことが確認できた場合には(ステップS401−10)、自販機制御部30は、表示器12を通じて、決済ブランド「C」で処理を行う旨を表示する(ステップS401−11)。
決済ブランド「C」で処理を行う旨を表示した自販機制御部30は、商品選択ボタン11が押下されたか否かを確認し(ステップS401−12)、確認できた場合には、決済ブランド「C」が選択されたものと判断して(ステップS401−13)、手続をリターンする。
本実施の形態4では、決済ブランド「B」で決済する場合について説明しているので、上記ステップS401−8において商品選択ボタン11が押下され、これにより、決済ブランド「B」が選択される。
上記ステップS401において、決済ブランド選択処理が行われると、つまり、決済ブランド「B」が選択されると、自販機制御部30は、電子決済モジュールを特定する(ステップS402)。具体的には、決済ブランド選択処理で決済ブランド「B」が選択されたので、自販機制御部30は、当該決済ブランド「B」に対応する第2モジュール36を特定する。
電子決済モジュールを特定すると、すなわち第2モジュール36を特定すると、自販機制御部30は、当該第2モジュール36を通じて電子決済処理を行う(ステップS403)。この電子決済処理については、図17を参照しながら詳細に説明する。
自販機制御部30は、電子決済モジュールを第2モジュール36と特定したら、当該第2モジュール36に対して残高要求を行い(SQ401)、この第2モジュール36からのカード捕獲指令によってリーダライタ部13をカート読取待機状態とする(SQ402,SQ403)。次いで、電子マネーカード20からリーダライタ部13を通じて第2モジュール36にカード捕獲応答が与えられると、その後、第2モジュール36と電子マネーカード20との間で相互認証処理が行われる(SQ404,SQ405,SQ406)。
電子マネーカード20と第2モジュール36との間の相互認証が成立すると、第2モジュール36からリーダライタ部13に対して電子マネーカード20の残高を読み出す指令が与えられ、これに呼応して電子マネーカード20の残高がリーダライタ部13および第2モジュール36を通じて自販機制御部30に与えられる(SQ407,SQ408,SQ409)。電子マネーカード20の残高が支払金額以上であれば、自販機制御部30は、第2モジュール36およびリーダライタ部13を通じて電子マネーカード20に支払金額に対応した有価価値情報の減算指令が与えられ、電子マネーカード20において支払額に相当する有価価値情報の減算処理が実施される(SQ410,SQ411,SQ412)。 その後、電子マネーカード20で実施された減算処理結果が減算応答としてリーダライタ部13および第2モジュール36を通じて自販機制御部30に与えられ、今回の電子決済処理が終了する(SQ413,SQ414)。
ステップS403において電子決済処理が行われると、自販機制御部30は、指令部32を通じて図示しない作成部に取引明細を作成させて出力し(ステップS404)、その後商品搬出機3に商品を搬出させて(ステップS405)、今回の処理を終了する。これにより、搬出された商品は商品取出口10に導かれ、利用者が商品取出口10より商品を受け取ることができる。尚、必要に応じて、作成した取引明細を印字して出力しても良い。
以上説明したような本発明の実施の形態4における自動販売機においては、複数の決済サービス情報が記録された電子マネーカード20が所定の通信可能領域に保持される回数により、当該回数に関連付けられた決済ブランド「A,B,C」の選択を促し、決済ブランドが選択された場合に、電子決済モジュールを通じて選択された決済ブランドに対応する決済サービス情報に基づいて電子マネーカード20との間で決済処理を行うので、複数の決済サービス情報が記録された電子マネーカード20との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該電子マネーカード20のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができる。特に、上記自動販売機では、自販機制御部30の機能拡張、リーダライタ部13の追加のみで電子マネーカード20との間で電子決済に対応できるようにしたので、大幅なハードウエアの追加等が必要なく、コストの低減化を図ることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態1〜4について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
例えば、上述した実施の形態1〜4では、決済ブランド選択処理において、決済ブランドの選択順位を決済ブランド「A」を最優先にして、以下、「B」、「C」、「D」の順にしたが、本発明ではこれに限られない。すなわち、決済ブランドの選択順位を、電子マネーカード20のメモリ22の共有領域22aに格納してある取引履歴を読み出し、最近利用された決済ブランド順に表示しても良い。これによれば、決済ブランドの選択順位を、決済ブランドの利用頻度に合わせることができ、利用者の利便性を更に向上させることが可能になる。
本発明では、決済ブランドの選択順位を、電子マネーカード20のメモリ22の共有領域22aに格納してある取引履歴を読み出し、自動販売機に対する利用頻度に応じて決済ブランドを順々に表示しても良い。これによれば、決済ブランドの選択の選択順位を、自動販売機に対する決済ブランドの利用頻度に合わせることができ、利用者の利便性を更に向上させることが可能になる。
本発明では、決済ブランドの選択順位を、自動販売機の管理者が任意に設定しても良い。これによれば、決済ブランドの選択順位を、自動販売機の設置ロケーションの状況や、販売商品の状況に合わせることができる。
上述の実施の形態では、適用対象外の決済ブランドを読み出した場合に、表示器を通じて当該決済ブランドは適用対象外である旨を表示して報知することとしたが、本発明ではこれに限定されず、種々の変更を行うことができる。例えば、本発明では、電子マネーカード20から読み出した決済ブランドの中に、適用対象外の決済ブランドが含まれていた場合には、当該決済ブランドの種類およびタッチ回数をメモリMに記憶するとともに、通信機42を通じて管理センター50に送信するようにしても良い。これによれば、今後の決済ブランドの追加を判断することができ、より効率的に自動販売機を運用することができる。
上述の実施の形態では、複数の決済サービス情報が記録された記録媒体の例として、電子マネーカード20を例示したが、本発明ではこれに限定されず、例えば携帯電話のような端末機器であっても構わない。
以上のように、本発明に係る自動販売機は、例えばICカード等の電子マネーカードとの間で決済処理を行うのに有用である。
本発明の実施の形態1における自動販売機を模式的に示した斜視図である。 本発明の実施の形態1における自動販売機の内部構成を簡略的に示した説明図である。 本発明の実施の形態1における自動販売機の制御系を示すブロック図である。 電子マネーカードの一例を模式的に示した説明図である。 自販機処理部の処理内容を示すフローチャートである。 自販機処理部の処理内容を示すシーケンス図である。 自販機処理部の処理内容を示すフローチャートである。 自販機処理部の処理内容を示すシーケンス図である。 本発明の実施の形態2における自動販売機の制御系を示すブロック図である。 自販機処理部の処理内容を示すフローチャートである。 自販機処理部の処理内容を示すシーケンス図である。 自販機処理部の処理内容を示すフローチャートである。 自販機処理部の処理内容を示すシーケンス図である。 本発明の実施の形態3における自販機制御部が行う決済ブランド選択処理を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態4における自販機処理部の処理内容を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態4における自販機処理部の処理内容を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態4における自販機処理部の処理内容を示すシーケンス図である。
符号の説明
11 商品選択ボタン
13 リーダライタ部
20 電子マネーカード
21 メモリ
30 自販機制御部
35 第1モジュール
36 第2モジュール
37 第3モジュール
38 第4モジュール
43 カード載置台

Claims (6)

  1. 機内に収容された商品を販売する自動販売機において、
    複数の決済サービス情報が記録された記録媒体が所定の通信可能領域に保持された場合に、前記記録媒体に記録されている複数の決済サービス情報を読み出す読出手段と、
    前記読出手段により読み出された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランドの選択を促す選択促進手段と、
    決済ブランドが選択された場合に、選択された決済ブランドに対応する決済サービス情報に基づいて前記記録媒体との間で決済処理を行う決済処理手段と
    を備えてなり、
    前記選択促進手段は、前記決済ブランドを予め決められた時間ごとに順々に表示して決済ブランドの選択を促すものであり、
    前記決済処理手段は、前記記録媒体が再び所定の通信可能領域に保持されたときの前記選択促進手段により表示されている決済ブランドが選択されたものとして、該決済ブランドに対応する決済サービス情報に基づいて決済処理を行うことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記読出手段は、前記記録媒体に格納された取引履歴を読み出すものであり、
    前記選択促進手段は、前記読出手段により読み出された取引履歴から利用頻度の高い順に前記決済ブランドを表示して決済ブランドの選択を促すことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 前記読出手段は、前記記録媒体に格納された取引履歴を読み出すものであり、
    前記選択促進手段は、前記読出手段により読み出された取引履歴から自動販売機に対する利用頻度の高い順に前記決済ブランドを表示して決済ブランドの選択を促すことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  4. 前記選択促進手段は、入力された優先順位にしたがって前記決済ブランドを表示して決済ブランドの選択を促すことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  5. 前記読出手段により読み出された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランドのうち適用対象外のものが含まれている場合には、当該適用対象外の決済ブランドを利用することができない旨を報知する報知手段を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の自動販売機。
  6. 前記読出手段により読み出された複数の決済サービス情報に対応する決済ブランドのうち適用対象外のものが含まれている場合に、当該適用対象外の決済ブランドの種類および読出回数を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された当該適用対象外の決済ブランドの種類および読出回数を管理センターに送信する通信手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の自動販売機。
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