JP4738305B2 - 走行車両のボンネット内構造 - Google Patents

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本発明は、エンジン制御ユニットを有する走行車両のボンネット内構造に関する。
近年、エンジンの電子制御化が進み、エンジン制御ユニットを搭載する必要が生じてきている。このエンジン制御ユニットは、エンジンに近い位置に配置するのが配線コスト等の観点から好ましいが、熱影響を受けないようにする必要があり、従来技術においては、特許文献1に開示されているように、ボンネットで包囲されたエンジンルーム内に断熱用ボックスを設け、このボックス内にコントロールユニットを納めている。
実開平6−60582公報
前記従来技術では、特別な断熱用ボックスを必要とするとともに、エンジンルーム内に大きな断熱用ボックス配置空間を用意しなくてはならなく、エンジンルーム内の他の車両補機の配置の自由度に制限を与え、コスト高にする原因になっている。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決できるようにした走行車両のボンネット内構造を提供することを目的とする。
本発明は、エンジン制御ユニットをラジエータの風上側でバッテリの下方に配置することにより、熱影響を受け難くかつ他の車両補機の配置の障害にならないようにした走行車両のボンネット内構造を提供することを目的とする。
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
第1に、ボンネット内にエンジン及びラジエータを配置し、ラジエータの風上側の底板上にエンジンを制御するエンジン制御ユニットを配置し、このエンジン制御ユニットの上側にバッテリを配置していることである。
第2に、ボンネット内にエンジン及びラジエータを配置し、ラジエータの風上側の底板上にバッテリ台を介してバッテリを取り付けており、前記バッテリ台はバッテリを載置するバッテリ取付部とその両端の台取付部とを有し、この台取付部を底板に固定してバッテリ取付部を底板から1段高く配置し、このバッテリ取付部と底板との間にエンジンを制御するエンジン制御ユニットを配置していることである。
第3に、エンジンの後部にミッションケースを連結しかつエンジンから前方へ前車軸フレームを突出して走行車体を形成し、前記前車軸フレームにラジエータを搭載するとともにその前側に底板を設けてバッテリを搭載し、前記エンジン、ラジエータ及びバッテリを覆うボンネットを走行車体に前開き可能に枢支し、ラジエータの風上側の前記底板上にバッテリを取り付けるバッテリ台を固定し、このバッテリ台のバッテリ取付部と前記底板との間にエンジンを制御するエンジン制御ユニットを配置しかつ底板に固定しており、
前記バッテリ台は、エンジン制御ユニット配置空間を形成するべく前記バッテリ取付部の前後部端から下方に延設された台取付部と、前記バッテリ取付部の上側でバッテリの前後位置を決める位置決め部材とを有し、この位置決め部材に閉鎖時のボンネットの前下部を係止する係止部を形成し、前記底板にバッテリ台の左右でエンジン制御ユニット配置空間を左右から塞ぐカバー部材を設けていることである。
本発明は前記具体的手段によって次のような作用を奏する。
エンジン制御ユニットは、バッテリと同様にラジエータの風上側に位置してエンジン熱の影響を受け難く、かつバッテリの下に位置してバッテリ及びその他の車両補機の配置の障害になることはない。
前記エンジン制御ユニットは、バッテリを取り付けるバッテリ台を利用して配置することができ、バッテリ台によってバッテリ液が漏れても影響がなく、上からの洗車水等の水の浸入も防止することが可能になる。
前記バッテリ台はバッテリを搭載しかつエンジン制御ユニットを保護するだけでなく、そのバッテリ取付部の上側の位置決め部材でバッテリの前後位置を決めることができ、その位置決め部材に形成した係止部でボンネットの前下部を係止することができ、また、底板に設けたカバー部材はバッテリ台と相まって、エンジン制御ユニット配置空間を左右から塞ぎ、左右側方からの水の浸入も防止することができる。
本発明によれば、エンジン熱の影響を受け難く、かつバッテリ及びその他の車両補機の配置の障害になることなく、エンジン制御ユニットをボンネット内に配置することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図7において、走行車両2としてキャビン付きトラクタを例示しており、トラクタ2は、エンジン3の後部にクラッチハウジング4及びミッションケース5を連結し、エンジン3から前方へ前車軸フレーム6を突出して走行車体7が構成されており、走行車体7の前上部にボンネット8を設け、後上部にキャビン9を搭載している。
前記前車軸フレーム6にラジエータ11を搭載するとともにその前側に底板12を設けてバッテリ13を搭載し、前記エンジン3、ラジエータ11及びバッテリ13を覆うボンネット8を後上部が走行車体7に横軸14を介して枢支し、図7に2点鎖線で示すように前開き可能にしている。
ラジエータ11は背面側にエンジン3によって駆動されるラジエータファン15を有し、前方から空気を吸引する吸引式であり、ボンネット8の前部の前面及び左右側面の空気孔から空気を吸引してラジエータ11及びエンジン3等を空冷する。
図1〜7において、前記ラジエータ11の前方の風上側には、エンジン3への吸気冷却用のインタクーラ16が配備され、このインタクーラ16の前方にオイルクーラ17が配備され、このオイルクーラ17の前方には、キャビン9の内部に配備された冷暖房エアコンの冷媒を凝縮するコンデンサ18が配設され、オイルクーラ17の側方にはレシーバ19が配設されている。
前記底板12は前車軸フレーム6に固定され、この底板12から支持ステー21が立設され、この支持ステー21に前記ラジエータ11の上部が連結支持されるとともに、前記インタクーラ16、オイルクーラ17、コンデンサ18及びレシーバ19が装着され、さらにエアークリーナ22及びリザーブタンク23が装着されている。
前記インタークーラ16、オイルクーラ17及びコンデンサ18等の車両補機は前後関係を変更してもよく、これらの前方の走行車体7の最前部に、同じく車両補機としてのバッテリ13及びエンジン制御ユニット26が搭載されている。
前記エンジン3は、ディーゼルエンジンで、蓄圧型燃料噴射装置(コモンレール噴射システム)27、燃料供給ポンプ、排気循環装置等の制御機器、並びに吸気温度センサ、吸気圧センサ、水温センサ、負荷センサ等の検出機器28を多数備えており、多数の検出機器28からの情報を受けて制御機器を適正に制御するためにエンジン制御ユニット26が設けられている。
なお、トラクタ2の場合、後部装着作業機操作用に、作業機昇降用油圧装置の各部の検出機器からの情報を受けて油圧装置を適正に電子制御するため油圧制御ユニットも装備されており、この油圧制御ユニットは油圧装置に近い運転席近傍に設けられている。
図1〜6において、ラジエータ11の風上側の前記底板12上には、左右間隔をおいて一対のカバー部材31が溶接又はボルトにより固定されるとともに、バッテリ13を取り付けるバッテリ台32がボルト固定されている。
前記バッテリ台32は板金の両端を屈曲形成したもので、バッテリ13を載置するバッテリ取付部32Aと、このバッテリ取付部32Aの前後部端から下方に延設された台取付部32Bとを有し、この前後台取付部32Bが底板12上に固定されることにより、底板12とバッテリ取付部32Aとの間にエンジン制御ユニット配置空間33を形成することになる。
エンジン制御ユニット26はこのエンジン制御ユニット配置空間33内に配置され、防振ゴム34を介して底板12にボルト固定されており、バッテリ13の下方でラジエータ11の風上側に位置することになる。
前記バッテリ取付部32Aの高さ、即ち、エンジン制御ユニット配置空間33の高さは前記カバー部材31と略等しく、エンジン制御ユニット配置空間33の前後長さはカバー部材31と略等しく設定されており、バッテリ台32の左右側縁が左右カバー部材31に被さって近接していて、左右カバー部材31によってエンジン制御ユニット配置空間33の左右側方を閉鎖するようになっている。
エンジン制御ユニット配置空間33に対して、バッテリ取付部32Aが上方からの水、バッテリ液の浸入を防止し、前後台取付部32Bが前後方からの水の浸入を防止し、左右カバー部材31が左右側方からの水の浸入を防止し、また、それらによって塵埃の浸入も防止される。
なお、左右カバー部材31の少なくとも一方には、エンジン制御ユニット26と検出機器28及び制御機器とを接続するためのハーネス26Aを挿通する切欠部(又は孔でもよい)31aが形成されている。
前記バッテリ台32にはさらに、バッテリ取付部32Aの前上部に位置決め部材35が固着されている。この位置決め部材35は板金を折曲して、左右両端の当接部35aと中央の突出部35bとを形成している。
左右当接部35aはバッテリ取付部32Aに載置されたバッテリ13の前端と当接し、止め金具36によって止められるバッテリ13の前方移動を規制して、バッテリ13の取り付け位置を設定する。
突出部35bはバッテリ取付部32Aから前方へ突出しており、略V字切欠形状の係止部37が形成されており、閉鎖時のボンネット8の前下部に設けた係合部38が係合して支持可能になっている。
前記突出部35bには前面に抜け止め具39が前後軸廻り揺動自在に設けられており、係止部37に係合した係合部38に嵌合することにより、係合部38が係止部37から不本意に離脱しないようにしている。
41は底板12に支持されていてその先端が抜け止め具39に連結された解除部材であり、この解除部材41を引き下げて、抜け止め具39を係合部38から離脱する方向に回動することにより、ボンネット8は前部を上昇して開放することができる。42は抜け止め具39を係合部38に嵌合する方向に付勢している引っ張りスプリングである。
上述した如く、バッテリ台32は、バッテリ13の載置及び位置決めをするだけでなく、エンジン制御ユニット配置空間33を形成してエンジン制御ユニット26を配置可能にしかつ保護し、左右カバー部材31と相まって防水、防塵ができ、ボンネット8閉鎖時にその前下部を支持しかつ係止することができる。
なお、本発明は前記実施形態における各部材の形状及びそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜7に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
例えば、本発明の走行車両としてはバックホー、ホィールローダ等でもよく、バックホーの場合は、旋回台の後部にエンジンを搭載し、このエンジンの左右側方に吸い込み式ラジエータを配置し、そのラジエータの風上側にバッテリを配置し、それらをボンネットで覆っているものに、前記バッテリの下方にエンジン制御ユニットを配置すればよい。
また、エンジン制御ユニット26を外ケースに収め、この外ケースを底板12に固定し、その外ケースの上面にバッテリ13を載置固定するようにしてもよい。
本発明の実施の形態を示す側面図である。 要部の拡大側面図である。 平面図である。 正面図である。 要部の拡大正面図である。 要部の分解斜視図である。 トラクタの全体側面図である。
符号の説明
2 走行車両(トラクタ)
3 エンジン
5 ミッションケース
6 前車軸フレーム
7 走行車体
8 ボンネット
11 ラジエータ
12 底板
13 バッテリ
14 横軸
15 ラジエータファン
26 エンジン制御ユニット
31 カバー部材
32 バッテリ台
32A バッテリ取付部
32B 台取付部
33 エンジン制御ユニット配置空間
35 位置決め部材
37 係止部
38 係合部

Claims (2)

  1. ンジンの後部にミッションケースを連結しかつエンジンから前方へ前車軸フレームを突出して走行車体を形成し、前記前車軸フレームにラジエータを搭載するとともにその前側に底板を設けてバッテリを搭載し、前記エンジン、ラジエータ及びバッテリを覆うボンネットを走行車体に前開き可能に枢支し、ラジエータの風上側の前記底板上にバッテリを取り付けるバッテリ台を固定し、このバッテリ台のバッテリ取付部と前記底板との間にエンジンを制御するエンジン制御ユニットを配置しており、
    前記バッテリ台は、エンジン制御ユニット配置空間を形成するべく前記バッテリ取付部の端部から下方に延設された台取付部と、前記バッテリ取付部の上側バッテリの取付位置を決める位置決め部材と、閉鎖時のボンネットの前下部を係止する係止部とを有していることを特徴とする走行車両のボンネット内構造。
  2. ンジンの後部にミッションケースを連結しかつエンジンから前方へ前車軸フレームを突出して走行車体を形成し、前記前車軸フレームにラジエータを搭載するとともにその前側に底板を設けてバッテリを搭載し、前記エンジン、ラジエータ及びバッテリを覆うボンネットを走行車体に前開き可能に枢支し、ラジエータの風上側の前記底板上にバッテリを取り付けるバッテリ台を固定し、このバッテリ台バッテリ取付部と前記底板との間にエンジンを制御するエンジン制御ユニットを配置しかつ底板に固定しており、
    前記バッテリ台は、エンジン制御ユニット配置空間を形成するべく前記バッテリ取付部の前後部端から下方に延設された台取付部と、前記バッテリ取付部の上側でバッテリの前後位置を決める位置決め部材とを有し、この位置決め部材に閉鎖時のボンネットの前下部を係止する係止部を形成し、前記底板にバッテリ台の左右でエンジン制御ユニット配置空間を左右から塞ぐカバー部材を設けていることを特徴とする走行車両のボンネット内構造。
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