JP4716894B2 - 媒体収納装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電子写真方式のプリンタ、ファックス、或いは複写機等の画像形成装置に関し、特にこれらの画像形成装置に用いられる記録媒体を収納する媒体収納装置に関する。
従来、画像形成装置の用紙カセットに、用紙をガイドするための用紙ガイド機構があることは周知の事実であり、例えば用紙後端ガイドは、用紙カセットの底部フレームに、その移動方向に等間隔に形成された溝に係合して位置決めされるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8―34525号公報(第2−3頁、図1)
上記した従来例では、溝が細かく等間隔に形成されている場合、用紙後端ガイドは、どんな位置にも固定することが可能である。よって、一般に使用されているA4,A3サイズのような定形サイズの用紙だけでなく、ユーザのニーズに応じた様々な不定形サイズの用紙をガイドすることが可能となっている。然しながら、溝の間隔を細かくすると最適固定位置が見極めにくくなり、一般に使用されているA4,A3サイズのような定形サイズの用紙をセットした場合にも、用紙後端ガイドを所定の固定位置に正確に固定するのが難しくなる問題があった。
本発明の目的は、上記した問題点を解消し、一般に使用されているA4,A3サイズのような定形サイズの用紙をセットする際の用紙ガイドの位置決めを容易とし、不定形サイズの用紙をセットする場合にも用紙位置決めガイドとして対応できる媒体収納装置及び画像形成装置を提供することにある。
本発明による媒体収納装置は、
記録媒体を収納する媒体収納体と、
前記媒体収納体にスライド可能に設けられ、位置決めのための爪部を備えて前記記録媒体をガイドするガイド部材と、前記ガイド部材の前記爪部と係合する第1の位置決め溝を配置し、定形サイズの記録媒体をガイドする所定の位置で固定する第1の位置決め部と、
前記ガイド部材の前記爪部と係合する第2の位置決め溝を直線状に複数配置し、不定形サイズの記録媒体をガイドする位置で固定する第2の位置決め部とを備え、
前記第1の位置決め部、前記第2の位置決め部、及び前記第1の位置決め部と前記第2の位置決め部との間に形成される平坦部が前記ガイド部材のスライド方向に同列に配置され、
前記平坦部の前記スライド方向の幅が、互いに隣接する前記第2の位置決め溝のそれぞれの端部で挟まれた前記スライド方向の幅よりも広いことを特徴とする。
本発明による画像形成装置は、
上記した媒体収納装置と、トナー像を形成する画像形成部と、前記媒体収納装置から繰り出された記録媒体に前記トナー像を転写する転写部と、前記記録媒体に転写されたトナー像を定着させる定着部とを有することを特徴とする。
本発明によれば、記録媒体を媒体収納体にセットする際に、定形サイズのものに対してはガイド部材を容易に位置決めすることが可能で、且つ不定形サイズのものに対してもガイド部材を高精度で位置決めすることが可能となる。
実施の形態1.
図1は、本発明による画像形成装置の実施の形態1の要部構成を概略的に示す要部構成図である。
同図において、画像形成装置1は、例えば電子写真式プリンタとしての構成を備えている。同図中、記録媒体11をセットするための媒体カセット2は、画像形成装置1本体に着脱可能に装着され、内部に積層された記録媒体11を収容する。尚、この媒体カセット2については後で詳しく説明する。画像形成装置1の内部には、媒体カセット2に備えられた分離フレーム103との共働で媒体カセット2に収納された記録媒体11を一枚ずつ分離して給紙する給紙ローラ21、記録媒体11を搬送路24に沿って搬送するための、搬送ローラ22、レジストローラ23、及び排出ローラ25,26、搬送される記録媒体11の搬送位置を検出する、給入センサ27、通過センサ28、及び排出センサ29、排出された記録媒体11を保持する排出スタッカ31を備え、更に画像形成部3、画像形成部3で形成したトナー画像を記録媒体11に転写する転写ローラ30及び、記録媒体11に転写されたトナー像を定着する定着ユニット4を備えている。
トナー画像を形成する画像形成部3は、トナー像を担持する感光体ドラム41、感光体ドラム41の表面を帯電させる帯電ローラ42、帯電した感光体ドラム41の表面に静電潜像を形成するLEDアレイから成る露光ヘッド43、トナーを収納すると共に現像ローラ44により静電潜像にトナー像を形成する現像器45、転写後に感光体ドラム41の表面に残る残トナーを掻き落とすクリーニングブレード46などを備える。
定着ユニット4は、内部に図示しないハロゲンランプ等の熱源を備えたヒートローラ51とバックアップローラ52のローラ対からなり、画像形成部3と転写ローラ30とによってトナー像が転写されて送り出された記録媒体11上のトナー像に熱と圧力を印加し、トナー像を融解して記録媒体11に定着させる。
尚、同図中のXYZ座標は、記録媒体11が画像形成部3を通過する際の搬送方向にX軸をとり、感光体ドラム41の回転軸方向にY軸をとり、これら両軸と直交する方向にZ軸をとっている。また、後述する他の図においてXYZ座標が示される場合、これらの座標の軸方向は、共通する方向を示すものとする。即ち、各図のXYZ軸は、各図の描写部分が、図1に示す画像形成装置1を構成する際の配置方向を示している。
次に、画像形成装置1による印刷動作について説明する。媒体カセット2にセットされた記録媒体11は、矢印方向に回転する給紙ローラ21に押圧されて載置板102から繰り出され、図示しない付勢手段によって軸103aの時計方向回りに付勢される分離フレーム103と給紙ローラ21との共働により一枚ずつ捌かれて搬送路24に給紙され、更に搬送ローラ22によって搬送されて給入センサ27による検出位置に到達する。給入センサ27によって通過確認された記録媒体11は、この確認に同期して回転するレジストローラ23によって斜行が矯正されて通過センサ28による検出位置に到達する。更に記録媒体11が通過センサ28を通過すると、通過センサ28による通過確認に同期して画像形成部3がトナー画像の形成を開始する。感光体ドラム41の表面上に形成されたトナー画像は、転写ローラ30によって、搬送されてくる記録媒体11の上に転写される。
画像形成部3によるトナー画像の形成は、以下のようにして行なわれる。先ず矢印の方向に回転する感光体ドラム41の表面が、帯電ローラ42によって負に帯電され、この負に帯電された部分が露光ヘッド43の下にくると、露光ヘッド43によって画像データに基づく露光が行われて静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像器45の内部に配置されている現像ローラ44によって現像されてトナー画像となる。このトナー画像が転写ローラ30によって記録媒体11に転写され、そのとき感光体ドラム41の表面に残存したトナーは、クリーニングブレード46によって除去される。
転写ローラ30によって記録媒体11上に転写されたトナー画像は、前記したヒートローラ51とバックアップローラ52からなる定着ユニット4によって高温高圧定着処理される。この定着処理によってトナー画像が定着された記録媒体11は、排出ローラ25,26によって排出スタッカ31に排出される。この時、排出センサ29よって記録媒体2の排出が検出される。
次に媒体カセット2について説明する。図2は、本発明による媒体収納装置としての実施の形態1の媒体カセットの構成を示す斜視図であり、図3はその平面図である。
図2、図3に示すように、画像形成装置1本体に着脱可能な媒体カセット2は、記録媒体11(図1)を収納する媒体収納体としてのカセットフレーム101、カセットフレーム101に軸102aでY軸回りに回動自在に支持され、図示しない押圧手段によってセットされた記録媒体11を給紙ローラ21(図1)に押し付けるための載置板102、前記した分離フレーム103、及び後述するテールガイド110を備える。
載置板102には、記録媒体11をセットするための幅方向の用紙ガイドとして一対のサイドガイド104,105が配設されている。このサイドガイド104,105は、載置板102によってY軸方向にスライド可能に支持され、載置板102の裏面において、載置板102に回転自在に支持されたピニオンギア106(図3)と互いに対向する位置で噛合するラックギア104a,105a(図3)を有する。これにより、一対のサイドガイド104,105のY軸方向における逆方向移動が連動し、セットされる記録媒体11を幅方向(Y軸方向)において、中心からサイドガイド104,105が同じ距離移動して記録媒体11をガイドするように中心振り分けにガイドする。
次に媒体カセット2にセットされる記録媒体11の長手方向(X軸方向)の位置をガイドするために、媒体カセット2に備えられたテールガイド110、及びその保持機構について説明する。尚、媒体カセット2にセットされる記録媒体11の、用紙繰り出し方向(X軸マイナス方向)側を前、その逆側を後とする。
カセットフレーム101の底面115には、カセットフレーム101の用紙繰り出し方向後端部から中央部まで延在する移動ガイド長孔116が形成されている。この移動ガイド長孔116の両側には、左右対称に位置決め部としての、第1の溝117と第2の溝118がそれぞれ複数形成されている。一方、カセットフレーム101の長手方向(X軸方向)における分離フレーム103が配設された側の側壁は、セットされる記録媒体11の前端部が突き当てられる媒体基準面120となっている。
第1の溝117は、この記録媒体基準面120からの距離が、後述する所定の距離となる位置に形成されている。第2の溝118は、第1の溝117との間に所定幅の平坦部119を介して所定の間隔で連続的に複数形成されて溝列121を形成する。第1の溝117は、第2の溝118よりも溝の開口部の表面積が大きく、またその深さも深く形成され、後述するように、係合するテールガイド110の爪部134,135(図4)がより深く入り込めるようになっている。
図4(a)は、テールガイド110の外観斜視図であり、図4(b)は、その側面図である。また図5は、図3に示す媒体カセット2を、A−A線で切る断面を概略的に示す要部断面図である。
図4に示すように、テールガイド110は、カセットフレーム101の底面115(図2)に対向してセットされる記録媒体11の後端側を載置する平板部132、平板部132に垂直に形成されてセットされる記録媒体11の後端に対向する媒体規制板131、ロックレバー133、及びロックレバー133の底部にあって、分割部133aを介する両側から平板部132より下方に所定量だけ突き出た爪部134,135を有する。また平板部132の下側には垂下部136が形成されている。この垂下部136は、図5に示すように、平板部132の下部面から垂下して、カセットフレーム101の移動ガイド長孔116にガイドされるガイド凸部136aと、ガイド凸部136aに連続して形成されて、テールガイド110が移動ガイド長孔116から外れるのを阻止する底板136bとからなる。
以上のようにして、テールガイド110は、カセットフレーム101に形成された移動ガイド長孔116にガイドされてその長手方向(X軸方向)にスライド移動可能となるが、このとき図3又は図5に示すように、ロックレバー133の爪部134,135がカセットフレーム101に形成された第1の溝117或いは第2の溝118と係合し、係合した位置に固定される。従って、テールガイド110を移動させる際には、テールガイド110を僅かに持上げるようにして、或いはロックレバー133をつまんで図4(b)に点線で示すように湾曲させて爪部134,135を第1の溝117或いは第2の溝118から外す。
尚、本実施の形態では、図3に示すように、第1の溝117、第2の溝118、及び平坦部119が、移動ガイド長孔116を挟んで2列配列されてテールガイド110の2つの爪部134,135とそれぞれ係合し、テールガイド110が左右の両側で固定されるため、安定性に優れている。
前記した第1の溝117は、この溝にテールガイド110の爪部134,135が係合してロックされたとき、テールガイド110の媒体規制板131の媒体基準面120からの距離が、日本工業規格のA3,A4,A5、B5サイズなどの定形サイズの記録媒体11をセットするのに適するように、例えば定形サイズの記録媒体の長辺と同等か僅かに長めに設定されている。一方、第2の溝118による溝列121には、不定形サイズの記録媒体に対応できるように、第1の溝117に対して細かいピッチの第2の溝118が配列されている。
次に、記録媒体11を媒体カセット2にセットする場合の、テールガイド110の操作例について図3及び図6を参照しながら説明する。
定形サイズの記録媒体11をセットする際には、まず媒体基準面120(図3)に記録媒体11の前端を突き当てるように収納する。この際、一対のサイドガイド104,105によって幅方向がガイドされ、記録媒体11は、幅方向(Y軸方向)において中心振り分される。その後、収納された記録媒体11の後端に、その媒体規制板131が当たる位置までテールガイド110を移動する。このとき、丁度テールガイド110の爪部134,135(図5)がカセットフレーム101に形成された第1の溝117に係合してテールガイド110が固定される。
また別の方法として、記録媒体11を収納した後、記録媒体11の前端が媒体基準面120に突き当たる位置まで、記録媒体11の後端をテールガイド110で押圧するようにしても良い。この場合も、記録媒体11の前端が媒体基準面120に突き当たる位置でテールガイド110が固定される。更に別の方法として、テールガイド110を、予め収納する定形サイズの記録媒体に対応する固定位置に固定しておき、その後、媒体基準面120とテールガイド110で定められた位置に、記録媒体をセットするようにしてもよい。
図6(a)は、このときの爪部134,135と第1の溝117及び第2の溝118の関係を示している。同図から明らかなように、このとき爪部134,135が係合する第1の溝117は、第2の溝118よりも深く、また第1の溝117の前後には、テールガイド110が固定できないフリーエリアとなる平坦部119も設けているので、テールガイド110が定形サイズ用の固定位置に固定したことが確認し易い。図6(b)に示すように、この平端部の幅119aは、隣接し合う第2の溝118のそれぞれの端部で挟まれた幅118aよりも広い。
一方、不定形サイズの記録媒体11をセットする際も、定形サイズの場合と同様に媒体基準面120(図3)に記録媒体11の前端を突き当てるように収納し、その後収納された記録媒体11の後端に、その媒体規制板131が当たる位置までテールガイド110を移動し、この当接位置に最も近い固定位置でこれを固定する。図6(b)は、このときの爪部134,135と第1の溝117及び第2の溝118の関係を示している。このように、不定形サイズの記録媒体に対しては、爪部134,135が溝ピッチの細かい溝列121の第2の溝118と係合するため、固定位置の精度を上げることができる。
図7は、テールガイド110の別の構成例を示す図である。同図に示すように、ここに示すテールガイド111は、一対の爪部134,135が、互いに独立したロックレバー141,142に形成された構成となっている。このような構造のテールガイド111を前記したテールガイド110に代えて備えても良い。
また、本実施の形態では、第1の溝117、第2の溝118、及び平坦部119で構成されている溝列を、移動ガイド長孔116を介して2つ配列しているが、1つの配列としても良い。この場合、テールガイド110の爪部と係合する係合部が一箇所となるため、その分、係合の有無の確認がしやすく、操作性も良くなる。
以上のように、本実施の形態の媒体カセットによれば、定形サイズの記録媒体をセットする際に、記録媒体の繰り出し方向の後端部を規制するテールガイドを正確に位置決めすることができる。またこのとき、定形サイズ用の第1の溝の前後にはフリーエリアが設けられ、更には定形サイズ用の第1の溝が、不定形サイズ用の第2の溝より深いため、定形サイズ用の固定位置に固定したことの確認も容易に行うことができる。一方、不定形サイズの記録媒体をセットする際にも、高い精度でテーブルガイドを固定することができる。
実施の形態2.
図8は、本発明による媒体収納装置としての実施の形態2の媒体カセットの構成を示す斜視図であり、図9はその平面図である。
この媒体カセット202が、前記した図2に示す実施の形態1の媒体カセット2と主に異なる点は、その底面115に形成された溝の形状、及びこの溝と係合するテールガイド210(実施の形態1では110)の爪部の形状である。従って、この媒体カセット202が、前記した実施の形態1の媒体カセット2と共通する部分には同符号を付して、或いは図面を省いて説明を省略し、異なる点を重点的に説明する。尚、この媒体カセット202を装着する画像形成装置本体は、前記した実施の形態1で説明した画像形成装置1(図1)本体(媒体カセット2を除く)と全く同じであるためここでの説明を省略する。
図8、図9に示すように、画像形成装置1本体に着脱可能な媒体カセット202は、記録媒体11(図1)を収納するカセットフレーム101、カセットフレーム101に軸102aでY軸回りに回動自在に支持され、図示しない押圧手段によってセットされた記録媒体11を給紙ローラ21(図1)に押し付けるための載置板102、前記した分離フレーム103、及び後述するテールガイド210を備える。
載置板102には、記録媒体11をセットするための幅方向の用紙ガイドとして一対のサイドガイド104,105が配設されている。このサイドガイド104,105は、載置板102によってY軸方向にスライド可能に支持され、載置板102の裏面において、載置板102に回転自在に支持されたピニオンギア106(図9)と互いに対向する位置で噛合するラックギア104a,105a(図9)をそれぞれ有する。これにより、一対のサイドガイド104,105のY軸方向における逆方向移動が連動し、セットされる記録媒体11を幅方向(Y軸方向)において中心振り分けにガイドする。
次に媒体カセット202にセットされる記録媒体11の長手方向(X軸方向)の位置をガイドするために、媒体カセット202に備えられたテールガイド210、及びその保持機構について説明する。
カセットフレーム101の底面115には、カセットフレーム101の用紙繰り出し方向後端部から中央部まで延在する移動ガイド長孔116が形成されている。形状の異なる第1の溝117、第2の溝118、及び係合溝としての第3の溝217のうち、移動ガイド長孔116の一方の側には第1の溝117が形成され、移動ガイド長孔116の他方の側に第2の溝118及び第3の溝217が形成されている。ここでの第1の溝117と第2の溝118は、前記した実施の形態で説明した通りの形状である。後述する図11に示すように、第1の溝117は、第2の溝118よりも溝の開口部の表面積が大きく、またその深さも深く形成され、第3の溝217は、深さが第2の溝118と同等で幅は第1の溝117と同等以上に形成されている。
一方、カセットフレーム101の長手方向(X軸方向)における分離フレーム103が配設された側の側壁は、セットされる記録媒体11の前端部が突き当てられる媒体基準面120となっている。第1の溝117は、記録媒体基準面120からの距離が、後述する所定の距離となる位置に形成されている。第3の溝217は、移動ガイド長孔116を介して第1の溝117と対向する位置に形成され、第2の溝118は、第3の溝217と同列に、第3の溝217以外の箇所にあって所定の間隔で連続的に複数形成されて溝列121を形成する。
図10は、テールガイド210の外観斜視図である。同図に示すように、テールガイド210は、ロックレバー233の底部にあって、分割部233aを介する両側から平板部132より下方に所定量だけ突き出た爪部234,135を有する。爪部234は、爪部135より突き出し量が小さく、前記した深さの浅い第2の溝118又は第3の溝と係合し、爪部135は前記した深さの深い第1の溝117と係合する。テールガイド210におけるその他の構成は、前記した実施の形態1のテールガイド110(図4)と同じであるためここでの説明を省略する。
テールガイド210は、カセットフレーム101に形成された移動ガイド長孔116にガイドされてその長手方向(X軸方向)にスライド移動可能となるが、このとき図9に示すように、ロックレバー233の爪部135がカセットフレーム101に形成された第1の溝117と係合して爪部234がカセットフレーム101に形成された第3の溝217に入り込むか、爪部234がカセットフレーム101に形成された第2の溝118と係合し、係合した位置に固定される。従って、テールガイド110を移動させる際には、テールガイド110を僅かに持上げるようにして、或いはロックレバー133をつまんで前記したように湾曲させ(図4(b)参照)、爪部234,135を各溝から外す。
前記した第1の溝117は、この溝にテールガイド110の爪部135が係合してロックされたとき、テールガイド110の媒体規制板131の媒体基準面120からの距離が、日本工業規格のA3,A4,A5、B5サイズなどの定形サイズの記録媒体11をセットするのに適するように、例えば定形サイズの記録媒体の長辺と同等か僅かに長めに設定されている。一方、第2の溝118による溝列121には、不定形サイズの記録媒体に対応できるように、第1の溝117に対して細かいピッチの第2の溝118が配列されている。
次に、記録媒体11を媒体カセット202にセットする場合の、テールガイド210の操作例について図9、図11、及び図12を参照しながら説明する。
尚、図11において、同図(a)は第1の溝117が形成された部分をY軸マイナス側からみた断面図であり、同図(b)は第2の溝118及び第3の溝217が形成された部分をY軸マイナス側からみた断面図である。同図(a)及び同図(b)における各溝は、X軸方向での実際の対応位置関係を示している。また図12も同様である。
定形サイズの記録媒体11をセットする際には、まず媒体基準面120(図9)に記録媒体11の前端を突き当てるように収納する。この際、一対のサイドガイド104,105によって幅方向がガイドされ、記録媒体11は、幅方向(Y軸方向)において中心振り分される。その後、収納された記録媒体11の後端に、その媒体規制板131が当たる位置までテールガイド210を移動する。このとき、丁度テールガイド210の爪部135(図9)がカセットフレーム101に形成された第1の溝117に係合してテールガイド210が固定される。
また別の方法として、記録媒体11を収納した後、記録媒体11の前端が媒体基準面120に突き当たる位置まで、記録媒体11の後端をテールガイド210で押圧するようにしても良い。この場合も、記録媒体11の前端が媒体基準面120に突き当たる位置でテールガイド210が固定される。更に別の方法として、テールガイド210を、予め収納する定形サイズの記録媒体に対応する固定位置に固定しておき、その後、媒体基準面120とテールガイド210で定められた位置に、記録媒体をセットするようにしてもよい。
図11(a)は、このときの爪部135と第1の溝117の関係を示し、図11(b)は、このときの爪部234と第2の溝118又は第3の溝217の関係を示している。同図から明らかなように、爪部135と第1の溝117が係合し、爪部234が第3の溝217に入り込む。第3の溝217は、爪部135と第1の溝117とが係合する位置、及びその前後において、爪部234が自由に移動できる程度に第1の溝117の上部の幅117aよりも広い幅217aを有している。これにより、定形サイズの記録媒体11を収納した場合には、第1の溝117と爪部135のみの一箇所の固定でセットできるため、テールガイド210の操作性を良くすることができる。
一方、不定形サイズの記録媒体11をセットする際も、定形サイズの場合と同様に媒体基準面120(図9)に記録媒体11の前端を突き当てるように収納し、その後収納された記録媒体11の後端に、その媒体規制板131が当たる位置までテールガイド210を移動し、この当接位置に最も近い固定位置でこれを固定する。
図12(a)は、このときの爪部135と第1の溝117の関係を示し、図12(b)は、このときの爪部234と第2の溝118又は第3の溝217の関係を示している。同図から明らかなように、爪部234と第2の溝118が係合し、爪部135はフリー状態となっている。このように、不定形サイズの記録媒体に対しては、爪部234が溝ピッチの細かい溝列121の第2の溝118と係合するため、固定位置の精度を上げることができる。またこの時も第2の溝118と爪部234のみの一箇所の固定でセットできるため、テールガイド210の操作性を良くすることができる。
図13は、テールガイド210の別の構成例を示す図である。同図に示すように、ここに示すテールガイド211は、一対の爪部234,135が、互いに独立したロックレバー241,242に形成された構成となっている。このような構造のテールガイド211を前記したテールガイド210に代えて備えても良い。このような構成のテールガイド211を採用することにより、爪部234の第2の溝118との係合と、爪部235の第1の溝117との係合を、全く独立して操作できるため、更に操作性を向上することができる。
以上のように、本実施の形態の媒体カセットによれば、テールガイドを固定する際に、一組の爪部と溝による一箇所での固定となるため、テールガイド210の操作性を良くすることができる。また、定形サイズの記録媒体をセットする際に、固定位置の前後で、テールガイド210がフリー状態となるため、定形サイズの位置に固定したことの確認も容易に行うことができる。一方、不定形サイズの記録媒体をセットする際にも、高い精度でテーブルガイドを固定することができる。
実施の形態3.
図14は、本発明による媒体収納装置としての実施の形態3の媒体カセットの構成を示す斜視図であり、図15はその平面図である。
この媒体カセット302が、前記した図8に示す実施の形態2の媒体カセット202と異なる点は、底面115に形成された第1の溝117と同列に係合溝としての第4の溝317が形成されている点である。従って、この媒体カセット302が、前記した実施の形態2の媒体カセット202と共通する部分には同符号を付して、或いは図面を省いて説明を省略し、異なる点を重点的に説明する。尚、この媒体カセット302を装着する画像形成装置本体は、前記した実施の形態1で説明した画像形成装置1(図1)本体(媒体カセット2を除く)と全く同じであるためここでの説明を省略する。
媒体カセット302にセットされる記録媒体11の長手方向(X軸方向)の位置をガイドするために、媒体カセット302に備えられたテールガイド210、及びその保持機構について説明する。
カセットフレーム101の底面115には、カセットフレーム101の用紙繰り出し方向後端部から中央部まで延在する移動ガイド長孔116が形成されている。形状の異なる第1の溝117、第2の溝118、第3の溝217、及び第4の溝317のうち、移動ガイド長孔116の一方の側には第1の溝117及び第4の溝317が形成され、移動ガイド長孔116の他方の側に第2の溝118及び第3の溝217が形成されている。ここでの第1の溝117と第2の溝118は、前記した実施の形態で説明した通りの形状である。後述する図16に示すように、第1の溝117は、第2の溝118よりも溝の開口部の表面積が大きく、またその深さも深く形成され、第3の溝217は、深さが第2の溝118と同等で幅は第1の溝117と同等以上に形成され、そして第4の溝317は、深さが第1の溝117と同等以上で幅が第2の溝118による溝列121と同等以上に形成されている。
第1の溝117、第2の溝118、及び第3の溝の形成位置については、実施の形態2で説明した通りなので、ここでの説明は省略する。第4の溝314は、第1の溝117と同列の第1の溝217以外の箇所、即ち移動ガイド長孔116を介して溝列121に対向する位置に、溝列121と同等以上の幅に形成されている。
次に、記録媒体11を媒体カセット302にセットする場合の、テールガイド210の操作例について図16、図17を参照しながら説明する。
尚、図16において、同図(a)は第1の溝117及び第4の溝317が形成された部分をY軸マイナス側からみた断面図であり、同図(b)は第2の溝118及び第3の溝217が形成された部分をY軸マイナス側からみた断面図である。同図(a)及び同図(b)における各溝は、X軸方向での実際の対応位置関係を示している。また図17も同様である。
定形サイズの記録媒体11をセットする際には、まず媒体基準面120(図15)に記録媒体11の前端を突き当てるように収納する。この際、一対のサイドガイド104,105によって幅方向がガイドされ、記録媒体11は、幅方向(Y軸方向)において中心振り分される。その後、収納された記録媒体11の後端に、その媒体規制板131が当たる位置までテールガイド210を移動する。このとき、丁度テールガイド210の爪部135(図15)がカセットフレーム101に形成された第1の溝117に係合してテールガイド210が固定される。
また別の方法として、記録媒体11を収納した後、記録媒体11の前端が媒体基準面120に突き当たる位置まで、記録媒体11の後端をテールガイド210で押圧するようにしても良い。この場合も、記録媒体11の前端が媒体基準面120に突き当たる位置でテールガイド210が固定される。更に別の方法として、テールガイド210を、予め収納する定形サイズの記録媒体に対応する固定位置に固定しておき、その後、媒体基準面120とテールガイド210で定められた位置に、記録媒体をセットするようにしてもよい。
図16(a)は、このときの爪部135と第1の溝117又は第4の溝317の関係を示し、図16(b)は、このときの爪部234と第2の溝118又は第3の溝217の関係を示している。同図から明らかなように、爪部135と第1の溝117が係合し、爪部234が第3の溝217に入り込む。第3の溝217は、爪部135と第1の溝117とが係合する位置、及びその前後において、爪部234が自由に移動できる程度の幅を有している。これにより、定形サイズの記録媒体11を収納した場合には、第1の溝117と爪部135のみの一箇所の固定でセットできるため、テールガイド210の操作性を良くすることができる。
一方、不定形サイズの記録媒体11をセットする際も、定形サイズの場合と同様に媒体基準面120(図15)に記録媒体11の前端を突き当てるように収納し、その後収納された記録媒体11の後端に、その媒体規制板131が当たる位置までテールガイド210を移動し、この当接位置に最も近い固定位置でこれを固定する。
図17(a)は、このときの爪部135と第1の溝117又は第4の溝317の関係を示し、図17(b)は、このときの爪部234と第2の溝118又は第3の溝217の関係を示している。同図から明らかなように、爪部234と第2の溝118が係合し、爪部135は第4の溝部317に入り込む。第4の溝317は、爪部234が溝列121の第2の溝118と係合する際に、爪部135が自由に移動できる程度の幅を有している。このように、不定形サイズの記録媒体に対しては、爪部234が溝ピッチの細かい溝列121の第2の溝118と係合するため、固定位置の精度を上げることができる。またこの時も第2の溝118と爪部234のみの一箇所の固定でセットできるため、テールガイド210の操作性を良くすることができる。
また、図16、図17に示すように、テールガイド210が固定されるとき、爪部135は第1の溝117及び第4の溝317の何れかと係合し、爪部234は第2の溝118及び第3の溝217と何れかと係合するため、テールガイド210のロックレバー233に捩れなどの歪みが生じにくい。
以上のように、本実施の形態の媒体カセットによれば、テールガイドを固定する際に、一組の爪部と溝による一箇所での固定となるため、テールガイドの操作性を良くすることができる。また、定形サイズの記録媒体をセットする際に、固定位置の前後で、テールガイドがフリー状態となるため、定形サイズの位置に固定したことの確認も容易に行うことができる。一方、不定形サイズの記録媒体をセットする際にも、高い精度でテーブルガイドを固定することができる。更に、テールガイドが固定されるとき、そのロックレバーに捩れなどの歪みが生じにくいため、操作性を更に向上できる。
実施の形態4.
図18は、本発明による媒体収納装置としての実施の形態4の媒体カセットの構成を示す斜視図であり、図19はその平面図である。
この媒体カセット402が、前記した図2に示す実施の形態1の媒体カセットの構成と異なる点は、その底面115に形成された溝の形状、及びこの溝と係合するテールガイド410(実施の形態1では110)の構成ある。従って、この媒体カセット402が、前記した実施の形態1の媒体カセットと共通する部分には同符号を付して、或いは図面を省いて説明を省略し、異なる点を重点的に説明する。尚、この媒体カセット402を装着する画像形成装置本体は、前記した実施の形態1で説明した画像形成装置1(図1)本体(媒体カセット2を除く)と全く同じであるためここでの説明を省略する。
媒体カセット402にセットされる記録媒体11の長手方向(X軸方向)の位置をガイドするために、媒体カセット402に備えられたテールガイド410、及びその保持機構について説明する。
カセットフレーム101の底面115には、カセットフレーム101の用紙繰り出し方向後端部から中央部まで延在する移動ガイド長孔116が形成されている。形状の異なる第1の溝117及び第2の溝118のうち、移動ガイド長孔116の一方の側には第1の溝117が形成され、移動ガイド長孔116の他方の側に第2の溝118が形成されている。ここでの第1の溝117と第2の溝118は、前記した実施の形態1で説明した通りの形状であり、第1の溝117は、第2の溝118よりも溝の開口部の表面積が大きく、またその深さも深く形成されている。
一方、カセットフレーム101の長手方向(X軸方向)における分離フレーム103が配設された側の側壁は、セットされる記録媒体11の前端部が突き当てられる媒体基準面120となっている。第1の溝117は、記録媒体基準面120からの距離が、後述する所定の距離となる位置に形成されている。第2の溝118は、所定の間隔で連続的に複数形成されて溝列421を形成する。
図20は、テールガイド410の外観斜視図である。同図に示すように、テールガイド410には、底部に爪部455aを備え、上下にスライドするスライド部材455及び底部に爪部456aを備え、上下にスライドするスライド部材456が並列して配置され、図示しないガイド手段にガイドされて上下方向(Z軸方向)にスライドして移動可能に保持されている。またテールガイド410には、稼働レバー451がX軸回りに回動自在に保持されている。稼働部材451は、その軸部451aから互い反対方向に延在する作用アーム451c、451dとこれらの作用アームと直交する方向に延在するロックアーム451bを備える。
作用アーム451cとスライド部材455の間にはコイルスプリング453が、また作用アーム451dとスライド部材456の間にはコイルスプリング454がそれぞれ架けられている。突起部452は、ロックアーム451bと係合する位置にあってX軸のプラス方向に図示ない付勢手段によって付勢され、媒体規制板131の背面から、その先端部に平面部452aを有する球状部が突出する位置で、それ以上の付勢方向の移動が規制されている。テールガイド410における、垂下部136(図4)等のその他の構成は、前記した実施の形態1のテールガイド110(図4)と同じであるためここでの説明を省略する。
テールガイド410は、カセットフレーム101に形成された移動ガイド長孔116にガイドされてその長手方向(X軸方向)にスライド移動可能となるが、この時後述するように、テールガイド410のスライド部材455の爪部455aと第2の溝部118が、或いはテールガイド410のスライド部材456の爪部456aと第1の溝部117が係合してテールガイド210を固定する。以下この固定方法について図21の動作説明図を参照しながら説明する。
図21(a)に示すように、稼働部材451が、ロックアーム451bによって突起部452を押し込み、その平面部452aを押圧して垂直になる中立位置にあるとき、スライド部材455の爪部455a及びスライド部材456の爪部456aは共にテールガイド410内に収まり、テールガイド410は、移動ガイド長孔116に沿って自由に移動できる状態となる。
この位置から、稼働部材451を反時計方向に回動すると、同図(b)に示すように稼働部材451のロックアーム451bが左に所定量傾いた段階で突起部452が飛び出し、稼働部材451の時計方向の回動を規制する。このとき、作用アーム451cはコイルスプリング453を下方に押圧し、圧縮状態となったコイルスプリング453が、スライド部材455を下方に付勢する。これにより、スライド部材455の爪部455aは下方に突出し、第2の溝部118と係合可能となる。一方スライド部材456は、伸長状態となるコイルスプリング454によって上方に付勢される。
尚、スライド部材455は、これ以上下方に移動できないように図示しない規制手段によって移動が規制されることが好ましい。このとき、稼働部材451のロックアーム451bは、コイルスプリング453からの反作用で突起部452を押圧して時計方向に回動しようとするが、図示しない手段で付勢された突起部452がこれを阻止し、且つ操作者が手動で稼働部材451を同図(a)の中立位置に戻すときには、その回動が可能となるように、コイルスプリング453及び突起部452の付勢手段の各強さが調整されているものとする。
同様にして、同図(a)または同図(b)の状態から、稼働部材451を時計方向に回動すると、同図(c)に示すように稼働部材451のロックアーム451bが右に所定量傾いた段階で突起部452が飛び出し、稼働部材451の反時計方向の回動を規制する。このとき、作用アーム451dはコイルスプリング454を下方に押圧し、圧縮状態となったコイルスプリング454が、スライド部材456を下方に付勢する。これにより、スライド部材456の爪部456aは下方に突出し、第1の溝部117と係合可能となる。一方スライド部材455は、伸長状態となるコイルスプリング453によって上方に付勢される。
尚、スライド部材456は、これ以上下方に移動できないように図示しない規制手段によって移動が規制されることが好ましい。このとき、稼働部材451のロックアーム451dは、コイルスプリング454からの反作用で突起部452を押圧して反時計方向に回動しようとするが、図示しない手段で付勢された突起部452がこれを阻止し、且つ操作者が手動で稼働部材451を同図(a)の中立位置に戻すときには、その回動が可能となるように、コイルスプリング454及び突起部452の付勢手段の各強さが調整されているものとする。
また、爪部455a、爪部456aの各突出量は、それぞれが係合する第2の溝部118、第1の溝部117の各溝の深さに応じて設定され、爪部456aの突出量の方が爪部455aの突出量より大きい。以上のように稼働部材451、突起部452、コイルスプリンタ453,454等によって爪部455a,456aの切替え機構を構成する。
前記した第1の溝117は、この溝にスライド部材456の爪部456aが係合してロックされたとき、テールガイド410の媒体規制板131の媒体基準面120からの距離が、日本工業規格のA3,A4,A5、B5サイズなどの定形サイズの記録媒体11をセットするのに適するように、例えば定形サイズの記録媒体の長辺と同等か僅かに長めに設定されている。一方、第2の溝118による溝列421には、不定形サイズの記録媒体11に対応できるように、第1の溝117に対して細かいピッチの第2の溝118が配列されている。
次に、記録媒体11を媒体カセット402にセットする場合の、テールガイド410の操作例について図21を参照しながら説明する。
定形サイズの記録媒体11をセットする際には、まず媒体基準面120(図15)に記録媒体11の前端を突き当てるように収納する。この際、一対のサイドガイド104,105によって幅方向がガイドされ、記録媒体11は、幅方向(Y軸方向)において中心振り分される。その後、収納された記録媒体11の後端に、その媒体規制板131が当たる位置までテールガイド410を移動する。この移動時には、テールガイド410の稼働部材451を図21(a)に示す中立位置とし、移動後の、丁度スライド部材456の爪部456aがカセットフレーム101に形成された第1の溝117に係合可能な位置となった段階で、稼働部材451を図21(c)に示す右傾斜位置に回動して爪部456aと第1の溝117とを係合し、テールガイド410を固定する。
また別の方法として、記録媒体11を収納した後、記録媒体11の前端が媒体基準面120に突き当たる位置まで、記録媒体11の後端をテールガイド210で押圧するようにしても良い。この場合も、記録媒体11の前端が媒体基準面120に突き当たる位置でテールガイド410が固定される。更に別の方法として、テールガイド410を、予め収納する定形サイズの記録媒体に対応する固定位置に上記方法で固定しておき、その後、媒体基準面120とテールガイド210で定められた位置に、記録媒体をセットするようにしてもよい。
一方、不定形サイズの記録媒体11をセットする際も、定形サイズの場合と同様に媒体基準面120(図15)に記録媒体11の前端を突き当てるように収納し、その後収納された記録媒体11の後端に、その媒体規制板131が当たる位置までテールガイド410を移動し、この当接位置に最も近い固定位置でこれを固定する。この移動時には、テールガイド410の稼働部材451を図21(a)に示す中立位置とし、移動後に、稼働部材451を図21(b)に示すように反時計方向に回動して爪部455aと第2の溝118とを係合してテールガイド410を固定する。不定形サイズの記録媒体に対しては、爪部455aが溝ピッチの細かい溝列421の第2の溝118と係合するため、固定位置の精度を上げることができる。
これにより、テールガイド410は、定形サイズ及び不定形サイズのどちらの記録媒体11をセットする場合も、一組の爪部と溝による一箇所でカセットフレーム101に固定される。
尚、本実施の形態では、移動ガイド長孔116の両側に形状の異なる第1の溝117及び第2の溝118を配置したが、これに限定されるものではなく、両者の形状(開口部の表面積や深さ)が同じであってもかまわない。
以上のように、本実施の形態の媒体カセットによれば、テールガイドを固定する際に、一組の爪部と溝による一箇所での固定となるため、テールガイドの操作性を良くすることができる。また、並列に設けられた2つのスライド部材のうち、一方のスライド部材の爪部が溝部と係合する際、他方のスライド部材の爪部はテールガイド内に確実に格納されるため、固定操作を確実に行なうことができる。
前記した各実施の形態では、本発明の媒体収納装置及び画像形成装置を電子写真方式のプリンタに適応した例を示したが、他にMFP(Multi Function Printer)やファクシミリ、複写機にも利用できる。また使用者のニーズに合わせて必要な2段トレイ、多段トレイにも適用可能である。
本発明による画像形成装置の実施の形態1の要部構成を概略的に示す要部構成図である。 本発明による媒体収納装置としての実施の形態1の媒体カセットの構成を示す斜視図である。 実施の形態1の媒体カセットの構成を示す平面図である。 (a)は、実施の形態1のテールガイドの外観斜視図であり、(b)は、その側面図である。 図3に示す媒体カセットを、A−A線で切る断面を概略的に示す要部断面図である。 (a)は定形サイズの記録媒体をセットする際の爪部と第1の溝及び第2の溝の関係を示し、(b)は不定形サイズの記録媒体をセットする際の爪部と第1の溝及び第2の溝の関係を示している。 実施の形態1のテールガイドの別の構成例を示す図である。 本発明による媒体収納装置としての実施の形態2の媒体カセットの構成を示す斜視図である。 実施の形態2の媒体カセットの構成を示す平面図である。 実施の形態2のテールガイドの外観斜視図である。 (a)は定形サイズの記録媒体をセットする際の爪部と第1の溝の関係を示し、(b)はこのときの爪部と第2の溝又は第3の溝の関係を示している。 (a)は不定形サイズの記録媒体をセットする際の爪部と第1の溝の関係を示し、(b)はこのときの爪部と第2の溝又は第3の溝の関係を示している。 実施の形態2のテールガイドの別の構成例を示す図である。 本発明による媒体収納装置としての実施の形態3の媒体カセットの構成を示す斜視図である。 実施の形態3の媒体カセットの構成を示す平面図である。 (a)は定形サイズの記録媒体をセットする際の爪部と第1の溝又は第4の溝の関係を示し、(b)はこのときの爪部と第2の溝又は第3の溝の関係を示している。 (a)は不定形サイズの記録媒体をセットする際の爪部と第1の溝又は第4の溝の関係を示し、(b)はこのときの爪部と第2の溝又は第3の溝の関係を示している。 本発明による媒体収納装置としての実施の形態4の媒体カセットの構成を示す斜視図である。 実施の形態4の媒体カセットの構成を示す平面図である。 実施の形態4のテールガイドの外観斜視図である。 実施の形態4のテールガイドの動作説明に供する図で、(1)は稼働部材が中立位置にある状態を示し、(b)は爪部が下方に突出して第2の溝部と係合可能となる状態を示し、(c)は爪部が下方に突出して第1の溝部と係合可能となる状態を示す。
符号の説明
1 画像形成装置、
2,202,302,402 媒体カセット、
3 画像形成部、
4 定着ユニット、
11 記録媒体、
12 分離フレーム、
13 軸、
21 給紙ローラ、
22 搬送ローラ、
23 レジストローラ、
24 搬送路、
25,26 排出ローラ、
27 給入センサ、
28 通過センサ、
29 排出センサ、
30 転写ローラ、
31 排出スタッカ、
41 感光体ドラム、
42 帯電ローラ、
43 露光ヘッド、
44 現像ローラ、
45 現像器、
46 クリーニングブレード、
51 ヒートローラ、
52 バックアップ、
101 カセットフレーム、
102 載置板、
103 分離フレーム、
104,105 サイドガイド、
104a,105a ラックギア、
106 ピニオンギア、
110,111,210,211,410 テールガイド、
115 底面、
116 移動ガイド長孔、
117 第1の溝、
118 第2の溝、
119 平坦部、
120 媒体基準面、
121,421 溝列、
131 媒体規制板、
132 平板部、
134,135,234 爪部、
136 垂下部、
136a ガイド凸部、
136b 底板、
217 第3の溝、
233,241,242,233,241,242 ロックレバー、
317 第4の溝、
451 稼働部材、
451a 軸部、
451b ロックアーム、
451c,451d 作用アーム、
452 突起部、
452a 平面部、
453,454 コイルスプリング、
455,456 スライド部材。

Claims (5)

  1. 記録媒体を収納する媒体収納体と、
    前記媒体収納体にスライド可能に設けられ、位置決めのための爪部を備えて前記記録媒体をガイドするガイド部材と、
    前記ガイド部材の前記爪部と係合する第1の位置決め溝を配置し、定形サイズの記録媒体をガイドする所定の位置で固定する第1の位置決め部と、
    前記ガイド部材の前記爪部と係合する第2の位置決め溝を直線状に複数配置し、不定形サイズの記録媒体をガイドする位置で固定する第2の位置決め部と
    を備え、
    前記第1の位置決め部、前記第2の位置決め部、及び前記第1の位置決め部と前記第2の位置決め部との間に形成される平坦部が前記ガイド部材のスライド方向に同列に配置され、
    前記平坦部の前記スライド方向の幅が、互いに隣接する前記第2の位置決め溝のそれぞれの端部で挟まれた前記スライド方向の幅よりも広いことを特徴とする媒体収納装置。
  2. 前記第1の位置決め溝と前記第2の位置決め溝は、互いに深さが異なることを特徴とする請求項記載の媒体収納装置。
  3. 前記第1の位置決め溝と前記第2の位置決め溝は、互いに表面積が異なることを特徴とする請求項記載の媒体収納装置。
  4. 前記媒体収納体には、前記ガイド部材をガイドする移動ガイド長孔が形成され、
    前記同列に配置された前記第1の位置決め部、前記第2の位置決め部、及び前記平坦部と、前記ガイド部材の前記爪部とは、前記移動ガイド長孔の両側に配設されたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の媒体収納装置。
  5. 請求項1乃至の何れかに記載の媒体収納装置と、
    トナー像を形成する画像形成部と、
    前記媒体収納装置から繰り出された記録媒体に前記トナー像を転写する転写部と、
    前記記録媒体に転写されたトナー像を定着させる定着部と
    を有することを特徴とする画像形成装置。
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