JP4704734B2 - 平面表示装置 - Google Patents

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本発明は、プラズマディスプレイパネル等の薄型の平面表示パネルと、前記平面表示パネルを駆動する駆動回路を備えた回路基板と、前記平面表示パネルの背面に設けられ、該平面表示パネルを支持すると共に前記回路基板が搭載されるシャーシとを備えた平面表示装置に関する。
図1乃至図3は従来の平面表示装置の説明図で、図1は平面表示装置であるプラズマディスプレイ装置10に天井吊り下げ金具32を取り付けた状態の斜視図、図2は図1に示したプラズマディスプレイ装置10のA−A線に沿う水平断面図、図3は図2に示したプラズマディスプレイ装置10に搭載された第1シャーシ部材のB矢視図である。
従来のプラズマディスプレイ装置10は、図2に示すように、前面基板及び背面基板をなす二枚のガラス基板が微小な放電空間を介して貼り合わされたプラズマディスプレイパネル(以下、PDPと呼称する)11と、このPDP11を駆動するための電源回路や駆動回路を備えた回路基板12と、PDP11と回路基板12とを一体に支持する部材であるシャーシSと、これらの構成部品を収容する筐体19とから構成されている。
筐体19は、PDP11及び回路基板12が取り付けられたシャーシSの外周囲を覆うサイドパネル15と、後面側を覆うリアケース16と、前面側を覆う透明な前面パネル17とから構成されている。
そして、シャーシSは、回路基板12が搭載される第1シャーシ部材13と、PDP11の裏面に固定される第2シャーシ部材14とから構成されている。
第1シャーシ部材13は、両側部13aがサイドパネル15に取り付けられ、リアケース16側の面には回路基板12を取り付けるための凸部13bが形成されており、PDP11側の面には第2シャーシ部材14に接合される複数個の支持部13cが突出形成されている。
第1シャーシ部材13に形成した複数個の支持部13cは、第2シャーシ部材14との間に放熱のための中空部(隙間)を確保するためのもので、PDP11の周辺部に比して中央部において多く設けられている。
第2シャーシ部材14は、PDP11側の面が全面に亘って平坦な面となっており、この面に両面接着テープ18を介してPDP11の裏面が接着・固定されている。
天井吊り下げ金具32は、プラズマディスプレイ装置10の背面に連結される装置取り付け板32aと、この装置取り付け板32aの上端に固定装備されて天井への取付け部となる天井取り付け板32bから構成されている。
プラズマディスプレイ装置10のリアケース16は、薄板構造で、それほど強度が高くない。そこで、従来では、第1シャーシ部材13のリアケース16側の面に、装置取り付け板32aを取り付けるための補強金具20を装備している。
この補強金具20は、製品全体の荷重を支えるに十分な強度を確保すること、及び、薄板構造のリアケース16や第1シャーシ部材13の一部に集中荷重が作用することを回避することが必要で、これらの要件を満たすために、従来は、図2に示すように、第1シャーシ部材13とリアケース16との間の隙間を埋める高さ寸法Hを有し、且つ、図3に示すように第1シャーシ部材13をその短辺方向に縦断する十分な長さ寸法Lを持った構造としていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−345586号公報
ところが、前述した補強金具20は、補強金具20自体が大型化し、かなりの重量を持つため、プラズマディスプレイ装置10の軽量化を阻害する大きな要因となった。
また、図3にも示したように、補強金具20の縦断によって、第1シャーシ部材13の基板取り付け面が小さく分断されてしまって、第1シャーシ部材13に取り付ける回路基板12の寸法等に大きな制限ができ、例えば、寸法の大きな回路基板12を採用できないなど、回路基板12の設計自由度の低下を招くという問題も生じた。
また、第1シャーシ部材13の上面を縦断する補強金具20は、第1シャーシ部材13とリアケース16との間の隙間を分断して、配線経路を大きく塞いでしまうため、筐体19内における配線処理に大きな制約を与え、組み立て時等の作業性の低下を招く虞もあった。
本発明が解決しようとする課題(目的)としては、補強金具の小型・軽量化により平面表示装置の軽量化を促進することができ、また、補強金具がシャーシに取り付けられる回路基板の大きさや配線経路等に制約を与えることがなく、回路基板や配線等の設計自由度の向上と、組み立て時等の作業性の向上を図ることができる平面表示装置を提供することその一例として挙げられる。
請求項1に記載の平面表示装置は、平面表示パネルと、前記平面表示パネルを駆動する駆動回路を備えた回路基板と、前記平面表示パネルの背面に設けられ、該平面表示パネルを支持すると共に前記回路基板が搭載されるシャーシとを備えた平面表示装置において、前記シャーシは、前記回路基板が搭載される第1シャーシ部材と、前記平面表示パネルの裏面に固定される第2シャーシ部材とを備えると共に、前記第1シャーシ部材と前記第2シャーシ部材との間には中空部を有し、前記中空部には、前記第1シャーシ部材の短辺方向である前記平面表示装置設置時の上下方向に沿って延在するように第3シャーシ部材が設けられ、前記第3シャーシ部材はリブを備えた構造であり、かつ、前記第3シャーシ部材のフランジ部が前記第1シャーシ部材の中空部側の表面に固着されており、前記第1シャーシ部材は、前記第3シャーシ部材のフランジ部が固着された箇所の裏側の表面に、縁部を取り付けた補助金具を装備し、前記第1シャーシ部材は、前記中空部側の第3シャーシ部材のフランジ部と前記裏側の補助金具の縁部とにより両側から挟み込まれる構成であり、前記第1シャーシ部材における前記補助金具が装備された領域は、前記回路基板の配置の邪魔にならない前記平面表示装置設置時の上下両端の領域であり、前記補助金具には、取付部材を固定するための取付穴が形成されていることを特徴とする。
以下、本発明に係る平面表示装置の好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図4乃至図8は本発明に係る平面表示装置の一実施の形態を示したもので、図4は本発明の実施の形態に係る平面表示装置の水平断面図、図5は図4のC矢視図、図6は図4に示したシャーシ構造における第2シャーシ部材と第3シャーシ部材との位置関係の説明図、図7は図5のD−D線に沿う断面図、図8は図5に示した第1シャーシ部材の回路基板を取り外した状態の斜視図である。
本実施の形態の平面表示装置100は、前面基板及び背面基板をなす二枚のガラス基板が微小な放電空間を介して貼り合わされたPDP11と、このPDP11を駆動するための電源回路や駆動回路を備えた回路基板112と、PDP11と回路基板112とを一体に支持する部材であるシャーシ41と、これらの構成部品を収容する筐体119とから構成されている。
筐体119は、PDP11及び回路基板112が取り付けられたシャーシ41の外周囲を覆うサイドパネル15と、後面側を覆うリアケース116と、前面側を覆う透明な前面パネル17とから構成されている。
そして、シャーシ41は、回路基板112が搭載される第1シャーシ部材13と、PDP11の裏面に固定される第2シャーシ部材14と、これらの第1シャーシ部材13と第2シャーシ部材14との間に確保される隙間である中空部43に配備される第3シャーシ部材21とを備えている。
シャーシ41を構成する第1シャーシ部材13、第2シャーシ部材14、第3シャーシ部材21は、熱伝導性に優れたアルミニウム等の金属板のプレス成形によって形成される。
第1シャーシ部材13は、両側部13aがサイドパネル15に取り付けられ、リアケース116側の面には回路基板112を取り付けるための凸部13bが形成されており、PDP11側の面には第2シャーシ部材14に接合される複数個の支持部13cが突出形成されている。
第1シャーシ部材13に形成した複数個の支持部13cは、第2シャーシ部材14との間に放熱のための中空部(隙間)43を確保するためのもので、PDP11の周辺部に比して中央部において多く設けられている。
第2シャーシ部材14は、PDP11側の面が全面に亘って平坦な面となっており、この面に両面接着テープ18を介してPDP11の裏面が接着・固定されている。
第3シャーシ部材21は、図5に示すように、第1シャーシ部材13の短辺方向に沿って延在するように、第1シャーシ部材13の内面に固定されている。第3シャーシ部材21の長さ寸法は、図6にも示すように、第1シャーシ部材13や第2シャーシ部材14の短辺の長さに略等しく設定されている。
また、本実施の形態の第3シャーシ部材21は、図7に示すように、長さ方向に沿う凹凸21aを形成することで、補強金具としての剛性を向上させている。
第3シャーシ部材21は、両側のフランジ部21bを例えば第1シャーシ部材13にスポット溶接することで、第1シャーシ部材13に固着されている。また第1シャーシ部材13は軽量化の為アルミ等の比較的比重の小さい金属より形成されているが、強度が乏しい為、フランジ部21b及び補助金具22により両側から挟み込まれる構成によって、平面度を維持している。
第3シャーシ部材21の凹凸21aは、第2シャーシ部材14側に突出した端面21cが、第2シャーシ部材14の内面に略接触するように、隆起高さが設定されている。
この第3シャーシ部材21が、第1シャーシ部材13及び第2シャーシ部材14の双方に密着接触した状態で中空部43に固定装備されることで、軽量化の為に、肉薄となっている第1シャーシ部材13及び第2シャーシ部材14の機械的強度が強化される。
第1シャーシ部材13の表面側には、図7及び図8に示すように、第1シャーシ部材13の内面に固定された第3シャーシ部材21と重なる位置で、回路基板112の配置の邪魔にならない上下両端の領域に、補助金具22,23が装備されている。
このように、第1シャーシ部材13の表面側には、上下両端の領域にのみ補助金具22,23を装備し、中央部には何も邪魔になるものを装備しない構成としたことで、図5に示したように、大きな回路基板112を搭載できる等、回路基板112に対する制約が軽減できる。
第3シャーシ部材21のフランジ部21bが第1シャーシ部材13に固着され、フランジ部21bが固着された箇所の第1シャーシ部材13の裏側に、第1シャーシ部材13を挟み込むようにして補助金具22,23の縁部が取り付けられることにより、これらの補助金具22,23は、何れも、第1シャーシ部材13の裏側に配置されている第3シャーシ部材21と一体の構造物として機能し、作用する荷重を第3シャーシ部材21に支えさせる。
各補助金具22,23は、図4に示したように、第1シャーシ部材13とリアケース116との間の隙間を埋める高さ寸法を有していて、装置外部から図1に示した天井吊り下げ金具32等の取付部材を固定する取付穴22a,23aが形成されている。また、第1シャーシ部材13の下端側に装備された補助金具22の場合は、天井吊り下げ金具32の取り付けの他に、平面表示装置100を床等に立設する場合のスタンドを固定する金具としても機能する。
即ち、各補助金具22,23は、平面表示装置100を天井又は壁、又は床に設置する際に、外部の取付部材を、該補助金具22,23に固定された第1シャーシ部材13を介して、第1シャーシ部材13に固着された第3シャーシ部材21に結合して、作用する装置重量等を大きな第3シャーシ部材21に担わせる役割を果たす。
平面表示装置100では、例えば、平面表示装置100を天井等から吊り下げるために、図1に示した天井吊り下げ金具32等の取付部材を装置外部から装置の背面の補助金具22,23に締結する場合、補助金具22,23に固定された取付部材の実質的な支持部は、第3シャーシ部材21となる。
即ち、第3シャーシ部材21は、天井吊り下げ金具32等を装置外部から固定した際に荷重を支える補強金具で、製品全体の荷重を支えるに十分な強度を確保すること、薄板構造のリアケース116や各シャーシ41部材の一部に集中荷重が作用することを回避することが必要で、そのために、ある程度の高さ寸法や長さ寸法が必要となる。
しかし、第3シャーシ部材21の配置が、第1シャーシ部材13と第2シャーシ部材14との間の中空部43であるため、回路基板112が配置される第1シャーシ部材13の表面に取付用の補強部材である第3シャーシ部材21が突出することがない。
よって、十分な取付強度を確保するために第3シャーシ部材21の長さを大きく設定しても、第1シャーシ部材13上の回路基板112の取り付けスペースが第3シャーシ部材21によって分断されることがなく、また、第1シャーシ部材13上の配線経路が第3シャーシ部材21によって塞がれることもない。
また、補強金具である第3シャーシ部材21がシャーシ41に取り付けられる回路基板112の大きさや配線経路等に制約を与えることがなく、回路基板112や配線等の設計自由度の向上と、組み立て時等の作業性の向上を図ることができる
また、第3シャーシ部材21の高さ寸法は、最大でも第1シャーシ部材13と第2シャーシ部材14との間の中空部43の厚さ寸法に制限され、第1シャーシ部材13とリアケース116との間に装備した従来の補強金具の場合と比較すると、補強金具の小型・軽量化が図れ、これにより平面表示装置100の軽量化を促進することができる。
また、第3シャーシ部材21は、上記実施の形態のように中空部43内を上下方向に延在するリブ構造にすれば、第3シャーシ部材21が中空部43内の上昇気流を邪魔することがなく、第1シャーシ部材13と第2シャーシ部材14とが形成する中空構造により発揮される優れた放熱性が犠牲になることもない。
なお、第1シャーシ部材13と第2シャーシ部材14とが形成する中空構造は、上記の放熱性の他に、シャーシ41を構成する板材の肉薄化による装置の軽量化、回路基板112を固定するネジ等の結合部材の結合部となる突起部をシャーシ41内部に留めて外部への突出をなくす、ネジ締め等の結合で発生する切りカスを中空部43内部に留めて、切りカスによる回路の汚損を防止するなどの各種の効果をもたらす。
また、上記実施の形態の平面表示装置100の場合、補助金具22,23に形成された固定用の取付穴22a,23aにより、補助金具22,23を介してシャーシ41に取り付けられる取付部材は、天井や壁に平面表示装置100を固定するための設置具に限らない。床等に平面表示装置100を立設するためのスタンドであっても良い。
上記実施の形態の平面表示装置100では、第3シャーシ部材21が第1シャーシ部材13又は第2シャーシ部材14の一辺と同等の十分な長さを備えていて、装置を設置した際に第3シャーシ部材21に作用する装置重量が第1シャーシ部材13又は第2シャーシ部材14の広域に分散して吸収されるため、第1シャーシ部材13又は第2シャーシ部材14を更に薄肉化しても、装置重量に十分耐える取付強度の確保が容易になり、第1シャーシ部材13又は第2シャーシ部材14の薄肉化による装置の軽量化や、コストの低減を促進することができる。
なお、本発明の平面表示装置において、第2シャーシ部材に取り付けられる平面表示パネルは、上記実施の形態に示したPDPに限らない。例えば、LCD(液晶表示素子)による表示パネルを利用することもできる。
また、上記実施の形態では、第1シャーシ部材13と第2シャーシ部材14との間の中空部43に配置する第3シャーシ部材21は、第1シャーシ部材13に固定する構成としたが、第1シャーシ部材13及び第2シャーシ部材14の双方に固定する構成することもできる。
また、第1シャーシ部材13の表面に固定する補助金具22,23の具体的な形状や寸法は、第1シャーシ部材13の表面に搭載する回路基板112の大きさや、装置外部の取付部材の大きさ、平面表示装置100の重量等に応じて適宜に設計変更可能である。
以上、詳述したように、本実施の形態に係る平面表示装置100は、PDP11(平面表示パネル)と、PDP11(平面表示パネル)を駆動する駆動回路を備えた回路基板112と、PDP11(平面表示パネル)の背面に設けられ、該PDP11(平面表示パネル)を支持すると共に回路基板112が搭載されるシャーシ41とを備え、シャーシ41は、回路基板112が搭載される第1シャーシ部材13と、PDP11(平面表示パネル)の裏面に固定される第2シャーシ部材14とを備えると共に、第1シャーシ部材13と第2シャーシ部材14との間には中空部43を有し、中空部には、第1シャーシ部材13固定され、第1シャーシ部材の短辺方向である平面表示装置100の設置時の上下方向に沿って延在し、リブを備えた構造の、第3シャーシ部材21を設け、第1シャーシ部材13の外側の表面には、第1シャーシ部材13の内側の表面に固定された第3シャーシ部材21と重なる位置で、回路基板112の配置の邪魔にならない平面表示装置100の設置時の上下両端の領域に、補助金具22(23)が装備され、第3シャーシ部材21のフランジ部21bが第1シャーシ部材13に固着され、第1シャーシ部材13が第3シャーシ部材21のフランジ部21bと補助金具22(23)の縁部とにより両側から挟み込まれる構成であり、平面表示装置100の外部から平面表示装置100に取り付けられる取付部材を、補助金具22(23)に形成された固定用の取付穴22a(23a)により、取付部材が平面表示装置100に対して固定される。
これにより、補強金具22(23)の小型・軽量化により平面表示装置100の軽量化を促進することができ、また、補強金具22(23)がシャーシ41に取り付けられる回路基板112の大きさや配線経路等に制約を与えることがなく、回路基板112や配線等の設計自由度の向上と、組み立て時等の作業性の向上を図ることができる。
平面表示装置に天井吊り下げ金具を取り付けた状態の斜視図である。 天井吊り下げ金具を取り付けた従来の平面表示装置の水平断面図である。 図2のB矢視図である。 本発明の実施の形態に係る平面表示装置の水平断面図である。 図4のC矢視図である。 図4に示したシャーシ構造における第2シャーシ部材と第3シャーシ部材との位置関係の説明図である。 図5のD−D線に沿う断面図である。 図5に示した第1シャーシ部材の回路基板を取り外した状態の斜視図である。
符号の説明
11 PDP(プラズマディスプレイパネル)
12 回路基板
13 第1シャーシ部材
13c 支持部
14 第2シャーシ部材
15 サイドパネル
17 前面パネル
21 第3シャーシ部材
21a 凹凸
22,23 補助金具
32 天井吊り下げ金具
32a 装置取り付け板
41 シャーシ
43 中空部
100 平面表示装置
112 回路基板
116 リアケース
119 筐体

Claims (4)

  1. 平面表示パネルと、前記平面表示パネルを駆動する駆動回路を備えた回路基板と、前記平面表示パネルの背面に設けられ、該平面表示パネルを支持すると共に前記回路基板が搭載されるシャーシとを備えた平面表示装置において、
    前記シャーシは、前記回路基板が搭載される第1シャーシ部材と、前記平面表示パネルの裏面に固定される第2シャーシ部材とを備えると共に、前記第1シャーシ部材と前記第2シャーシ部材との間には中空部を有し、
    前記中空部には、前記第1シャーシ部材の短辺方向である前記平面表示装置設置時の上下方向に沿って延在するように第3シャーシ部材が設けられ、
    前記第3シャーシ部材はリブを備えた構造であり、かつ、前記第3シャーシ部材のフランジ部が前記第1シャーシ部材の中空部側の表面に固着されており、
    前記第1シャーシ部材は、前記第3シャーシ部材のフランジ部が固着された箇所の裏側の表面に、縁部を取り付けた補助金具を装備し、
    前記第1シャーシ部材は、前記中空部側の第3シャーシ部材のフランジ部と前記裏側の補助金具の縁部とにより両側から挟み込まれる構成であり、
    前記第1シャーシ部材における前記補助金具が装備された領域は、前記回路基板の配置の邪魔にならない前記平面表示装置設置時の上下両端の領域であり、
    前記補助金具には、取付部材を固定するための取付穴が形成されていることを特徴とする平面表示装置。
  2. 前記取付部材は、前記平面表示装置が設置される場所の天井から吊り下げる又は壁に固定されることにより前記平面表示パネルを設置する設置具であることを特徴とする請求項1記載の平面表示装置。
  3. 前記取付部材は、前記平面表示装置を立設させるスタンドであることを特徴とする請求項1記載の平面表示装置。
  4. 前記第3シャーシ部材は前記第1シャーシ部の短辺方向の1辺と略同一の長さからなることを特徴とする請求項1記載の平面表示装置。
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