JP4693550B2 - 印刷シート及び印刷シートの製造方法 - Google Patents

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本発明は透明樹脂シートを利用し、この裏面に印刷した文字や図形等を立体的に表現し、高級感を現出させることができる印刷シート及びその製造方法に関するものである。
そしてまた、この印刷シートを使用して、銘板をはじめ、操作パネル、あるいはパネル等のインサート射出成形品の製法に関するものである。
従来、銘板等に表現された文字・図形等の立体感といえば、印刷やホットスタンプ(箔押印刷)等の技術を利用し、その印刷やホットスタンプ等の色調や柄及びこれらの組み合わせで立体感を現出させていた。
また、平滑な表面をもつ基材の表面に文字や図形を形成するために、基材がもつ溶剤に対する溶解性と比較して、大きいか或いは小さい溶剤に対する溶解性をもつクリヤーを、部分的に印刷して設けた部分クリヤー層とを覆って設けた粒径5〜100μmの光反射性微粉末が5〜20重量%混合されている透明な全面クリヤー層からなり、前記部分クリヤー層が存在する部位と存在しない部位とにおける前記全面クリヤー層中の溶剤の吸い込みに差をもたせて前記光反射性微粉末の分布密度を異ならしめることにより両部位間に凹凸状の風合を現出させたことを特徴とする立体感を呈する印刷シート(特許文献1参照)が知られている。
特開平7−89212号公報
本発明は前記背景技術に見られるような、部分クリヤー層が存在する部位と存在しない部位とにおける全面クリヤー層中の溶剤の吸い込みに差をもたせ、光反射性微粉末の分布密度を異ならしめることにより、両部位間の凹凸状の風合を現出させて立体感を現出させるという複雑な構成を必要とせず、印刷インクの濃淡・印刷インクの層を囲む縁取り印刷層、さらには文字・図形等の印刷インク及び縁取り印刷層上の陰影インク層の重ね合せによって立体感を現出させた印刷シートを提供しようというものである。
本発明の印刷シートは、透明樹脂シートと、
前記透明樹脂シートの裏面に印刷される文字や図形の縁取りとなる透明インク層と、
前記縁取りとなる透明インク層の内側と、前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置に跨って印刷された文字や図形と、
前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置から外側の部分と重なるように印刷された陰影インク層と、
前記縁取りとなる透明インク層と、その内側部分に印刷された前記文字や図形及び前記陰影インク層の上方全面にわたって印刷された背景色層とからなっている。
そして本発明の印刷シートはその透縁取りとなる明インク層がUV系インクである。
また本発明の前記陰影インク層の明度を前記背景色層の明度より若干暗くしたものを使用している。
さらに上述した印刷シートの製法は次の工程よりなっている。
透明樹脂シートの裏面に、文字・図形の縁取りとなる透明インク層を印刷する工程と、
前記縁取りとなる透明インク層の内側と、前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置に跨って文字・図形を印刷する工程と、
前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置より外側の部分と重なるように陰影インク層を印刷する工程と、
前記文字・図形と縁取りとなる透明インク層並びに陰影インク層の上部全面にわたって背景色層を印刷する工程とからなっている。
さらに本発明の印刷シートを、射出成形金型内にインサートし、印刷シートの裏側から樹脂を射出してインサート成形品を得るようにした。
さらにまた、本発明の印刷シートを、射出成形金型内にインサートし、印刷シートの表側から樹脂を射出し成形してインサート成形品を得るようにした。
そして文字・図形の印刷層を持たない印刷シートは、透明樹脂シートと、前記透明樹脂シートの裏面に印刷された透明インク層と、前記透明インク層のインク幅のほぼ中央位置から外側の部分と重なるように印刷された陰影インク層と、前記陰影インク層が施された透明インク層の内側部分を除いて前記陰影インク層の外側の部分の上方に印刷された背景色層と、前記背景色層の施された部分及び背景色層の施されない部分の上方全面にわたって施された金属皮膜層とからなっている。
本発明の印刷シートは透明樹脂シートの裏面に印刷される文字や図形を囲み、文字や図形の縁取りとなる透明インク層と、縁取りとなる透明インク層に囲まれた内側部と前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置に跨って印刷された文字や図形と、
前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置から外側の部分と重なるように印刷された陰影インク層と、
前記縁取りとなる透明インク層と、その内側部分に印刷された前記文字や図形及び前記陰影インク層の上方全面にわたって印刷された背景色層で構成される。
この構成により、透明樹脂シートの裏面に施した透明インク層の部分が透明樹脂シートの表面からみて、あたかも透明樹脂シートの裏側を機械的に凹状に加工したように凹凸状に見える。このように、簡単な印刷のみの構成でその立体感の優れたものが得られた。
また請求項2により透明インクとしてUV系インクを用いたことで、乾燥時の肉やせを防ぎ、所期のインク層の厚みを出すことができた。
請求項3により、陰影インク層の明度を背景色層の明度より若干暗くしたので、立体感の現出効果をより大きくすることができる。
請求項4により、請求項1の印刷シートを印刷工法のみにより容易に製造することができる。
また請求項5及び請求項6により、印刷シートを射出成形金型内にインサートして、その表側又は裏側から射出成形することで、単に貼り付けによる取り付けに比べて、粘着材等の存在や「しわ」或いは「浮き」の発生を防止でき、一層の高級感をかもし出すことができた。
特に樹脂シートの表側に射出した場合には、透明射出樹脂の材料が最も表側になり、表面層の樹脂の厚みがより増し、立体感及び高級感を更に増すことができる。
そして、請求項7の印刷シートのごとく、透明インク層に囲まれた内側部分に文字・図形を印刷しないで、背景色層が図2の中央部に位置する透明インク層とこの間を除いた部分に施されている。そして上記背景色層と文字・図形のない部分上に真空蒸着やスパッタリング工法を用いて金属の皮膜層を成膜させ文字・図形等の意匠色彩部を嫌う顧客に対し、いわゆる金属調印刷ではなく本物の金属皮膜層(薄膜)を成膜させた印刷シートを提供することができる。
この発明に係る印刷シートは、図1に示す如く透明樹脂シート1の裏面に印刷される文字や図形の縁取りとなる透明インク層2と、前記縁取りとなる透明インク層2の内側と、前記縁取りとなる透明インク層2のインク幅のほぼ中央位置に跨って印刷された文字や図形3と、前記縁取りとなる透明インク層2のインク幅のほぼ中央位置から外側の部分と重なるように印刷された陰影インク層4と、前記縁取りとなる透明インク層2とその内側部分に印刷された前記文字や図形3及び前記陰影インク層4の上方全面にわたって印刷された背景色層とからなっている。
この構成により透明樹脂シート1の裏面に縁取りとなる透明インク層2を印刷すると、前記透明樹脂シート1の表側より見たとき、透明樹脂シート1と透明インク2が同化して透明インク2を印刷した部分があたかも機械的に凹状に加工されているごとくに見えるようになっている。
そして前記透明樹脂シート1は例えば188μと極く薄い透明樹脂シートを使用する。
さて前記縁取りとなるこの透明インク層2が本発明の最も特徴とする点である。そして縁取りとなる透明インク層2として溶剤系のインクを使用すると、乾燥時にインク中の溶剤が揮発し、乾燥終了時には当初推定して印刷した厚みよりも薄くなりがちである。このため溶剤系インクではなく、UV系インク(紫外線硬化型インク)を使用することで乾燥時の「肉ヤセ」現象を防ぐことができる。かくして透明インク層2の厚みを予定通りの厚さに印刷することができる。
また前記陰影インク層4の明度は前記背景色層5の明度より若干暗くし、立体感を現出している。
(印刷シートの製法)
図1に示した印刷シートは次の工程を経て製造される。即ち、透明樹脂シートの裏面に、文字・図形の縁取りとなる透明インク層を印刷する工程と、前記縁取りとなる透明インク層の内側と、前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置に跨って文字・図形を印刷する工程と、前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置より外側の部分と重なるように陰影インク層を印刷する工程と、前記文字・図形と縁取りとなる透明インク層並びに陰影インク層の上部全面にわたって背景色層を印刷する工程とからなっている。
(印刷シートを使用したインサート射出成形品)
さて、図1の印刷のシートが完成したならば、これを取付本体側に直接貼り付ける場合もあるが、洗濯機等の水周りで使用したりする製品については、粘着材や両面テープの隙間からの水の浸入を完全に防ぐことは難かしい。このため貼り付けた面と粘着材や両面テープの面精度があまり良くないと、貼付部が凹凸に見える。
そこで図3のように図1で完成した印刷シートを、射出成形金型(図示しない)内にインサートし、射出成形材6を射出して射出成形を行うことで、防水効果はもとより、貼り付けた時の面精度等において高級感を持った成形品を得ることができる。前記のように、インサート成形が可能であるので、機械のスイッチ関係のボタン部をエンボス加工することも可能となった。
同様に2次元形状又は3次元形状の加工も可能である。図1の完成品の印刷シートでは2次元形状には貼り付けることが可能であるが、3次元形状には貼り付けることは難しい。貼り付けられても、もともとシートの為、反発力が加わったままの為、気温の上昇などで、粘着材や両面テープが軟化した際に「しわ」や「浮き」が発生する。このため、インサート成形を行うことで「しわ」や「浮き」が発生することなく高級感(高品質)あふれる製品ができる。
図4は前記図3のインサート成形品と似ているが、インサート成形時のシート面・射出成形樹脂面を逆にすることで、図3の場合には透明樹脂シート1の面が一番表側(表層面)になるが、図4の場合には、射出成形材料7が一番表側(表層面)になる。この為、図3の場合よりも表層面の樹脂の厚み分だけ「深み」や「高級感」を現出できる。
図5は図1の印刷シートに対し、その表面側に「浮上エンブレムの構造」を付加したものを示す。即ち透明インク層2の表面側に、透明インク層2の幅Wより若干幅wの狭い印刷層8を施している。そして印刷層8の表面にクリア層9を施した物である。
表側の印刷層8は基本的には背景色5の色調を変化させないように透明であることが好ましいが、より全体に深みを表現しようとした場合に適しており、この場合には、クリア層9に透明に近い色調(スモーク系)で印刷を行うことが好ましい。
(印刷シートの他の実施態様)
図2は印刷シートの別の実施態様である。
この場合には、樹脂シート1の裏面に透明インク層2及び陰影インク層4を施した点は図1の場合と同様である。
しかし、この例では、透明インク層2に囲まれた内側部分に文字・図形を印刷していない。そして、背景色層5が図2の中央部に位置する透明インク層2とこの間を除いた部分に施されている。
そして上記背景色層5と文字・図形のない部分上に真空蒸着やスパッタリング工法を用いて金属の皮膜層6を成膜させている。
この工法は顧客により文字・図形等の意匠色彩部に色彩を嫌う顧客があるのでいわゆる金属調印刷ではなく本物の金属皮膜層6(薄膜)を成膜させるものである。
文字・図形を裏面に施した印刷シートの縦断面図。 文字・図形を施さない印刷シートの縦断面図。 文字・図形を施した印刷シートをインサート成形したものの縦断面図。 文字・図形を施した印刷シートをインサートし、成形樹脂の射出方向を逆にしたインサート成形品の縦断面図。 図1の表面側にさらに幅狭の印刷層とクリヤ層を施したものの縦断面図。
符号の説明
1 透明樹脂シート 2 透明インク
3 文字・図形 4 陰影インク
5 背景色 6 金属皮膜
7 射出成形材料 8 印刷層
9 クリヤ層

Claims (7)

  1. 透明樹脂シートと、
    前記透明樹脂シートの裏面に印刷される文字や図形の縁取りとなる透明インク層と、
    前記縁取りとなる透明インク層の内側と、前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置に跨って印刷された文字や図形と、
    前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置から外側の部分と重なるように印刷された陰影インク層と、
    前記縁取りとなる透明インク層と、その内側部分に印刷された前記文字や図形及び前記陰影インク層の上方全面にわたって印刷された背景色層とからなることを特徴とする印刷シート。
  2. 前記縁取りとなる透明インク層がUV系インクである請求項1記載の印刷シート。
  3. 前記陰影インク層の明度を前記背景色層の明度より若干暗くしたことを特徴とする請求項1記載の印刷シート。
  4. 透明樹脂シートの裏面に、文字・図形の縁取りとなる透明インク層を印刷する工程と、
    前記縁取りとなる透明インク層の内側と、前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置に跨って文字・図形を印刷する工程と、
    前記縁取りとなる透明インク層のインク幅のほぼ中央位置より外側の部分と重なるように陰影インク層を印刷する工程と、
    前記文字・図形と縁取りとなる透明インク層並びに陰影インク層の上部全面にわたって背景色層を印刷する工程とからなる印刷シートの製造方法。
  5. 前記請求項1記載の印刷シートを、射出成形金型内にインサートし、印刷シートの裏側から樹脂を射出し成形したことを特徴とするインサート成形品。
  6. 前記請求項1記載の印刷シートを、射出成形金型内にインサートし、印刷シートの表側から樹脂を射出し成形したことを特徴とするインサート成形品。
  7. 透明樹脂シートと、
    前記透明樹脂シートの裏面に印刷された透明インク層と、
    前記透明インク層のインク幅のほぼ中央位置から外側の部分と重なるように印刷された陰影インク層と、
    前記陰影インク層が施された透明インク層の内側部分を除いて前記陰影インク層の外側の部分の上方に印刷された背景色層と、
    前記背景色層の施された部分及び背景色層の施されない部分の上方全面にわたって施された金属皮膜層とからなることを特徴とする印刷シート。
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