JP4626177B2 - 電子カメラ、シャッタ装置およびミラー駆動装置 - Google Patents
電子カメラ、シャッタ装置およびミラー駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4626177B2 JP4626177B2 JP2004128563A JP2004128563A JP4626177B2 JP 4626177 B2 JP4626177 B2 JP 4626177B2 JP 2004128563 A JP2004128563 A JP 2004128563A JP 2004128563 A JP2004128563 A JP 2004128563A JP 4626177 B2 JP4626177 B2 JP 4626177B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- shutter
- drive
- lever
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Description
(2) 請求項2の発明によるシャッタ装置は、請求項1のシャッタ羽根とシャッタ駆動機構とを備えるシャッタ装置であって、シャッタ駆動機構は、ミラー駆動機構からの駆動力をシャッタ羽根に伝達してシャッタ羽根を閉動作させる部材を備えることを特徴とする。
(3) 請求項3の発明によるミラー駆動装置は、請求項1のミラーとミラー駆動機構とを備えるミラー駆動装置であって、ミラー駆動機構は、ミラーダウンの駆動力をシャッタ駆動機構に伝達する部材を備えることを特徴とする。
(4) 請求項4の発明は、請求項6に記載の電子カメラにおいて、シャッタ羽根の開動作は、ダウン姿勢からアップ姿勢に駆動されるミラーがアップ姿勢に達する直前から開始し、ミラー部材がアップ姿勢に達したときには完了していることを特徴とする。
(5) 請求項5の発明は、請求項1または請求項4に記載の電子カメラにおいて、シャッタ駆動機構は、ミラー駆動機構によるミラーダウンの駆動力により、ミラーのアップ動作に追従してシャッタ羽根を開動作させるための駆動力をチャージすることを特徴とする。
(6) 請求項6の発明による電子カメラは、撮影光路中にあってファインダーに被写体像を導くダウン姿勢と、撮影光路から退避して撮像素子に被写体像を導くアップ姿勢との2姿勢の間で駆動されるミラーと、撮像素子を遮光する閉状態と撮像素子に被写体像を導く開状態との間で開閉動作を行う一組のシャッタ羽根と、ミラーを駆動するための駆動力を出力する駆動源と、駆動源の駆動力をミラーに伝達するミラー駆動機構と、ミラー駆動機構によるミラーアップの駆動力によりシャッタ羽根を開動作させるととともに、ミラー駆動機構によるミラーダウンの駆動力によりシャッタ羽根を閉動作させるシャッタ駆動機構とを備えることを特徴とする。
(7) 請求項7の発明によるシャッタ装置は、請求項6のシャッタ羽根とシャッタ駆動機構とを備えるシャッタ装置であって、シャッタ駆動機構は、ミラー駆動機構からの駆動力をシャッタ羽根に伝達してシャッタ羽根を開閉動作させる部材を備えることを特徴とする。
(8) 請求項8の発明によるミラー駆動装置は、請求項6のミラーとミラー駆動機構とを備えるミラー駆動装置であって、ミラー駆動機構は、ミラーアップおよびミラーダウンの駆動力をシャッタ駆動機構に伝達する部材を備えることを特徴とする。
(9) 請求項9の発明は、請求項6に記載の電子カメラにおいて、シャッタ羽根の開動作は、ダウン姿勢からアップ姿勢に駆動されるミラーがアップ姿勢に達する直前から開始し、ミラー部材がアップ姿勢に達したときには完了していることを特徴とする。
(10) 請求項10の発明は、請求項6のミラーとミラー駆動機構とを備えるミラー駆動装置であって、ミラー駆動機構は、ダウン姿勢からアップ姿勢に駆動されるミラーがアップ姿勢に達する直前からミラーアップの駆動力をシャッタ駆動機構に伝達することを特徴とする。
(11) 請求項11の発明は、請求項2または請求項7に記載のシャッタ装置において、シャッタ駆動機構は、ミラー駆動機構からの駆動力をシャッタ羽根に伝達する際に、入力された駆動量を拡大してシャッタ羽根を動作させる拡大機構をさらに備えることを特徴とする。
図1〜9を参照して、本発明による電子カメラの一実施の形態を説明する。図1は、本実施の形態による電子カメラである一眼レフタイプのカメラボディ1とカメラボディ1に装着する撮影レンズ2を示した斜視図である。カメラボディ1にはレリーズボタン4と、撮像素子であるCCD5と、カメラボディ1の各部を制御する制御回路101とが設けられている。301は、撮影レンズ2からの被写体像をCCD5に導くための撮影光路である。本実施の形態の電子カメラでは、制御回路101からの制御信号によってCCD5の電荷の蓄積時間を制御する、いわゆる電子シャッタと呼ばれるもので露出時間を制御する。カメラボディ1に撮影レンズ2を装着すると、レンズ側絞りレバー3とカメラ側の絞りレバー323の当接部323aとが当接する。レンズ側絞りレバー3は、カメラ側の絞りレバー323により駆動されて所定の絞り値に制御される。なお、本実施の形態では、撮影レンズ2が取り付けられるカメラボディ1の前方を正面と呼び、CCD5が設けられるカメラボディ1の後方を背面と呼ぶ。
図2および図3は、カメラボディ1に組み込まれるミラーボックスと、絞り機構と、シャッタ機構とを示す斜視図である。また、図4(a),(b)はミラーボックスおよびシャッタ機構を側面から見た図であり、図4(a)は、撮影開始前の状態を示す図であり、図4(b)は、レリーズ後の状態を示す図である。ミラーボックス300の内部にはメインミラー321が設けられている(図2,3)。ミラーボックス300の側面には軸326が設けられ、絞り連動レバー323と、ミラーアップレバー324と、絞り駆動レバー325とが、その軸326に回動可能に取り付けられている。さらにミラーボックス300には、後述する絞り制御機構200とシャッタ機構400とが取り付けられる。
図5は、絞り機構200を示す斜視図である。絞り機構200は、各部品が配設された制御基板230と駆動基板290とから構成される。制御基板230には、絞り値を制御するための各部品が配設されている。駆動基板290には、上述の制御基板230と、絞り機構に係る各部品と、リセットレバー208と、シーケンス駆動レバー218と、カム220と、蓋基板250とが配設されている。
図8(a),(b)および図9(a),(b)は、シャッタ機構400を示す図である。シャッタ機構400は、CCD5を遮光する閉状態(図8(a),(b))と、CCD5に被写体像を導く開状態(図9(a),(b))との間で開閉動作を行う一組のシャッタ羽根を有する機構である。図8(a)および図9(a)は、シャッタ機構400を正面から見た正面図であり、図8(b)および図9(b)は、後述するシャッタカバー板490を外したシャッタ機構400の内部を背面から見た図である。シャッタ機構400は、ミラーボックス300の背面に取り付けられる。
(1) ミラーアップレバー324の角度位置がシャッタ駆動端324bでシャッタ駆動ボス421を押圧しない角度位置である場合、シャッタ機構400は、開閉レバー戻しバネ401の付勢力によって各レバー420,430が旋回されて、シャッタ羽根460で開口411,491を遮蔽する(図8(a),(b))。
(2) ミラーアップレバー324が旋回されてシャッタ駆動端324bでシャッタ駆動ボス421を上方に押圧する場合、開閉レバー420が開閉レバー戻しバネ401の付勢力に抗して旋回されるので、シャッタ機構400は、シャッタ羽根460が下方に引き下げられる。
(3) シャッタ駆動端324bによるシャッタ駆動ボス421の押圧が進行すると、シャッタ機構400は、シャッタ羽根460が開口411,491の下端よりも下方に引き下げられて、図9(a),(b)に示すように、開口411,491を開放する。
本実施の形態の電子カメラで撮影する際の各部の動作について説明する。図6(a)は、撮影開始前のシーケンス駆動レバー218とカム220の状態を示す。カム面222がローラ219aを押圧することにより、シーケンス駆動レバー218が左回転方向に駆動されて停止している。カメラボディ1を側面から見た場合、図4(a)に示すように、シーケンス駆動レバー218の先端部218bはカメラボディ1の正面に向かって駆動されて停止している。
(1) メインミラー321へミラーアップの駆動力を伝達するミラーアップレバー324のシャッタ駆動端324bで開閉レバー420のシャッタ駆動ボス421を駆動することで、シャッタ羽根460を駆動するよう構成した。これにより、シャッタ駆動のためのアクチュエータや複雑な駆動機構を用いることなくシャッタ羽根460を駆動できるので、シャッタ羽根460の駆動に要する部品を大幅に削減でき、コストおよび小型化の際のスペースの面で優れた電子カメラ、シャッタ機構、およびミラー駆動機構を実現できる。
(6) ミラーアップ動作が完了する直前にシャッタ羽根460の開動作を開始し、ミラーダウン動作が始まるとすぐにシャッタ羽根460の閉動作を開始するように構成した。これにより、電荷蓄積時以外にCCD5が被写体光が暴露される時間を極力短くできるので、スミアの発生など、画質劣化を積極的に防止できるので、被写体像を高画質で記録できる。
(1) 上述の説明では、ミラーアップ動作の時、ミラーアップバネ331の付勢力によってミラーアップレバー324が駆動されたが、本発明はこれに限定されずミラーアップ動作の時も駆動モータ122の駆動力で行われるようにしてもよい。すなわち、正面および背面側に揺動するシーケンス駆動レバー218の先端部218bでミラーアップレバー324が駆動されるようにしてもよい。このように構成することで、駆動モータ122によって駆動されるシーケンス駆動レバー218でミラーアップレバー324が押圧されて、ミラーアップ動作およびシャッタ開動作が行われる。
(6) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
5 CCD 101 制御回路
122 駆動モータ 200 絞り制御機構
218 シーケンス駆動レバー 218b 先端部
220 カム 300 ミラーボックス
301 撮影光路 321 メインミラー
321b ミラー駆動ピン 324 ミラーアップレバー
324a ミラー駆動端 324b シャッタ駆動端
331 ミラーアップバネ 400、600 シャッタ機構
401 開閉レバー戻しバネ 411,491 開口
420 開閉レバー 421 シャッタ駆動ボス
430 羽根駆動レバー 440 羽根主アーム
450 羽根従動アーム 460 シャッタ羽根
501 吸収機構 522 バネ
524 ミラーダウンレバー 524a ミラー駆動端
524b シャッタ駆動端
Claims (11)
- 撮影光路中にあってファインダーに被写体像を導くダウン姿勢と、撮影光路から退避して撮像素子に被写体像を導くアップ姿勢との2姿勢の間で駆動されるミラーと、
前記撮像素子を遮光する閉状態と前記撮像素子に被写体像を導く開状態との間で開閉動作を行う一組のシャッタ羽根と、
前記ミラーを駆動するための駆動力を出力する駆動源と、
前記駆動源の駆動力を前記ミラーに伝達するミラー駆動機構と、
前記ミラー駆動機構によるミラーダウンの駆動力により前記シャッタ羽根を閉動作させるシャッタ駆動機構とを備えることを特徴とする電子カメラ。 - 請求項1のシャッタ羽根とシャッタ駆動機構とを備えるシャッタ装置であって、
前記シャッタ駆動機構は、前記ミラー駆動機構からの駆動力を前記シャッタ羽根に伝達して前記シャッタ羽根を閉動作させる部材を備えることを特徴とするシャッタ装置。 - 請求項1のミラーとミラー駆動機構とを備えるミラー駆動装置であって、
前記ミラー駆動機構は、ミラーダウンの駆動力を前記シャッタ駆動機構に伝達する部材を備えることを特徴とするミラー駆動装置。 - 請求項1に記載の電子カメラにおいて、
前記シャッタ羽根の開動作は、前記ダウン姿勢から前記アップ姿勢に駆動される前記ミラーが前記アップ姿勢に達する直前から開始し、前記ミラー部材が前記アップ姿勢に達したときには完了していることを特徴とする電子カメラ。 - 請求項1または請求項4に記載の電子カメラにおいて、
前記シャッタ駆動機構は、前記ミラー駆動機構によるミラーダウンの駆動力により、前記ミラーのアップ動作に追従して前記シャッタ羽根を開動作させるための駆動力をチャージすることを特徴とする電子カメラ。 - 撮影光路中にあってファインダーに被写体像を導くダウン姿勢と、撮影光路から退避して撮像素子に被写体像を導くアップ姿勢との2姿勢の間で駆動されるミラーと、
前記撮像素子を遮光する閉状態と前記撮像素子に被写体像を導く開状態との間で開閉動作を行う一組のシャッタ羽根と、
前記ミラーを駆動するための駆動力を出力する駆動源と、
前記駆動源の駆動力を前記ミラーに伝達するミラー駆動機構と、
前記ミラー駆動機構によるミラーアップの駆動力により前記シャッタ羽根を開動作させるととともに、前記ミラー駆動機構によるミラーダウンの駆動力により前記シャッタ羽根を閉動作させるシャッタ駆動機構とを備えることを特徴とする電子カメラ。 - 請求項6のシャッタ羽根とシャッタ駆動機構とを備えるシャッタ装置であって、
前記シャッタ駆動機構は、前記ミラー駆動機構からの駆動力を前記シャッタ羽根に伝達して前記シャッタ羽根を開閉動作させる部材を備えることを特徴とするシャッタ装置。 - 請求項6のミラーとミラー駆動機構とを備えるミラー駆動装置であって、
前記ミラー駆動機構は、ミラーアップおよびミラーダウンの駆動力を前記シャッタ駆動機構に伝達する部材を備えることを特徴とするミラー駆動装置。 - 請求項6に記載の電子カメラにおいて、
前記シャッタ羽根の開動作は、前記ダウン姿勢から前記アップ姿勢に駆動される前記ミラーが前記アップ姿勢に達する直前から開始し、前記ミラー部材が前記アップ姿勢に達したときには完了していることを特徴とする電子カメラ。 - 請求項6のミラーとミラー駆動機構とを備えるミラー駆動装置であって、
前記ミラー駆動機構は、前記ダウン姿勢から前記アップ姿勢に駆動される前記ミラーが前記アップ姿勢に達する直前からミラーアップの駆動力を前記シャッタ駆動機構に伝達することを特徴とするミラー駆動装置。 - 請求項2または請求項7に記載のシャッタ装置において、
前記シャッタ駆動機構は、前記ミラー駆動機構からの駆動力を前記シャッタ羽根に伝達する際に、入力された駆動量を拡大して前記シャッタ羽根を動作させる拡大機構をさらに備えることを特徴とするシャッタ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004128563A JP4626177B2 (ja) | 2004-04-23 | 2004-04-23 | 電子カメラ、シャッタ装置およびミラー駆動装置 |
US11/108,871 US7384204B2 (en) | 2004-04-23 | 2005-04-19 | Electronic camera |
CN200510067681A CN100580543C (zh) | 2004-04-23 | 2005-04-25 | 电子照相机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004128563A JP4626177B2 (ja) | 2004-04-23 | 2004-04-23 | 電子カメラ、シャッタ装置およびミラー駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005309234A JP2005309234A (ja) | 2005-11-04 |
JP4626177B2 true JP4626177B2 (ja) | 2011-02-02 |
Family
ID=35346355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004128563A Expired - Fee Related JP4626177B2 (ja) | 2004-04-23 | 2004-04-23 | 電子カメラ、シャッタ装置およびミラー駆動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4626177B2 (ja) |
CN (1) | CN100580543C (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5058613B2 (ja) | 2007-01-23 | 2012-10-24 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
JP5511211B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2014-06-04 | キヤノン株式会社 | シャッタ装置および撮像装置 |
JP5461884B2 (ja) * | 2009-05-14 | 2014-04-02 | リコーイメージング株式会社 | 撮像装置 |
JP5653192B2 (ja) * | 2010-11-24 | 2015-01-14 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
JP5725839B2 (ja) * | 2010-12-20 | 2015-05-27 | キヤノン株式会社 | シャッタ装置及びカメラ |
JP2015148780A (ja) * | 2014-02-10 | 2015-08-20 | 株式会社ニコン | フォーカルプレンシャッタユニットおよび撮像装置 |
TWI639879B (zh) * | 2018-02-14 | 2018-11-01 | 劉大宇 | Security shielding device for camera lens |
WO2020243859A1 (zh) * | 2019-06-01 | 2020-12-10 | 瑞声光学解决方案私人有限公司 | 自动对焦镜头组件及其自动对焦方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11122542A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Nikon Corp | 電子カメラ |
JP2004108393A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Canon Inc | 動力伝達装置およびカメラ |
-
2004
- 2004-04-23 JP JP2004128563A patent/JP4626177B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-04-25 CN CN200510067681A patent/CN100580543C/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11122542A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Nikon Corp | 電子カメラ |
JP2004108393A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Canon Inc | 動力伝達装置およびカメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN100580543C (zh) | 2010-01-13 |
CN1690832A (zh) | 2005-11-02 |
JP2005309234A (ja) | 2005-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5058613B2 (ja) | 撮像装置 | |
KR101257723B1 (ko) | 렌즈 교환식 디지털 카메라의 조리개 구동 장치 | |
US4757387A (en) | Optical system for a single-lens reflex type video still camera | |
US7384204B2 (en) | Electronic camera | |
KR20110079225A (ko) | 포컬 플레인 셔터 및 이를 구비하는 촬상 장치 | |
US8223257B2 (en) | Focal plane shutter, photographing apparatus including the same, and photographing method for the photographing apparatus | |
JPH0378612B2 (ja) | ||
JP4626177B2 (ja) | 電子カメラ、シャッタ装置およびミラー駆動装置 | |
JP4605846B2 (ja) | 電子カメラ | |
JP4815811B2 (ja) | 電子カメラ | |
JPS63199332A (ja) | 可変焦点カメラにおけるバリア駆動装置 | |
US5313239A (en) | Shutter apparatus for stereoscopic cameras | |
JP4338954B2 (ja) | カメラ | |
JP4720852B2 (ja) | ミラー駆動装置および撮像装置 | |
JPH11122542A (ja) | 電子カメラ | |
US5721973A (en) | Dual-focus change-over camera | |
JP3977685B2 (ja) | カメラ用フォーカルプレンシャッタ | |
JP2007072286A (ja) | ライブビュー表示可能なカメラ | |
JP7353756B2 (ja) | シャッタユニットおよび撮像装置 | |
JP5607989B2 (ja) | シャッタ装置および撮像装置 | |
JP4474035B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2542072B2 (ja) | カメラ | |
JPH0436508B2 (ja) | ||
JP3752037B2 (ja) | ファインダの視野枠切換機構の操作装置及び中立位置を有する回動操作部材の操作装置 | |
JP3243355B2 (ja) | インスタントカメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070409 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100526 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100622 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100823 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101012 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101025 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4626177 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |