JP4618577B2 - 電線接続端子 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として電極板や配電板等の導電部材に電線を接続する電線接続端子(以下、単に接続端子と言う。)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電線端末は、直接導電部材に半田付けし、或いは、電線端末に取り付けた接続端子を導電部材に半田付けし、又は、スポット熔接し、或いは又、ビス止めして接続される。しかし近時、半田は、その素材である鉛が環境を汚染する物質と認められ、公害上の問題から使用が避けられ、接続端子の使用が余儀なくされている。ところで、スポット熔接やビス止めが容易な分厚い金属板でつくられた導電部材では、半田に代えて接続端子を使用しても格別問題はない。しかし、集積回路や電池の電極板のように極薄金属板で構成された導電部材では、破損し易いので接続端子をビス止めすることは困難であり、電池の電極板では、電池の構造からしてビス止めすることは出来ない。又、そのように極薄の導電部材にスポット熔接するには、その導電部材の厚みに応じた極薄の接続端子を必要とし、又、集積回路や電池の電極板のスポット熔接が可能なスペースは狭小で極限られているので、微細な接続端子が必要とされる。このため集積回路や電池の電極板に使用される接続端子には、極薄でもスポット熔接に耐える純ニッケル板やニッケルメッキステンレス板、或いは、ニッケルメッキ鉄板等の表裏両面がニッケル質で厚さが50〜300μmの極薄金属板が使用される。
【0003】
この種の集積回路や電池の電極板に使用される接続端子は、左右対称に打ち抜かれた2つの舌片を起立させて電線端末を挟み込む溝状隙間を形成した結束部と、導電部材に密着させて熔接可能な平板な熔接部を主要部として構成され、熔接部は、その溝状隙間の長さ方向に結束部から連続している。結束部の幅は、0.5〜2mmであり、金属板(熔接部)の厚さの5倍以上になっており、その長さは1.5〜5mmになっている。熔接部は、羽子板状に漸次幅が広がって結束部から続き、その最大幅は結束部の幅の3倍以上であり、且つ、7mm以下になっており、その長さは4〜15mmになっている。熔接部の羽子板状に幅が漸次変化して続く部分(継続部)の長さは、結束部の幅の2倍以上であり、且つ、6mm以下になっている。電線端末に取り付ける前の結束部の舌片の高さは1〜3mmになっている。
【0004】
それら接続端子の各部位の寸法は、その使用される導電部材の熔接可能なスペースの広狭(面積)や厚さ、或いは、電線の太さによって異なる。具体例を挙げて説明すると、単3電池やボタン電池に使用される接続端子では、厚さ(t)が0.08〜0.15mmのニッケルメッキステンレス板、ニッケルメッキ鉄板、及び、純ニッケル板が使用され、結束部の幅は0.8〜1.2mmに、結束部の長さは2mm前後、熔接部の幅は4〜5mmに、熔接部の長さは5〜11mmに、継続部の長さは2〜4mmに、舌片の高さHは1.5mmに設定され、2つの舌片の間は太さが26〜22番(外径1.3〜1.7mm)の電線を挟み込むことが出来る溝状隙間になっている。このように接続端子の各部位の寸法を詳細に示すのは、本発明が、単3電池やボタン電池、或いは、それ以上に細かい集積回路等の導電部材に使用される接続端子を対象とするからである。
【0005】
接続端子は、電線端末を溝状隙間に挟み込み、その左右の舌片を押し倒し、その押し倒された舌片の先端を溝状隙間の溝底に向けて圧着し、電線端末に取り付けられる。導電部材(電池)にスポット熔接するときは、熔接部を導電部材に密着させ、プラス(+)とマイナス(−)の2つの電極を当て、その2点でスポット熔接される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
導電部材に接続された電線は、接続端子の長さ方向に向けられているが、配線の都合上、その逆方向に折り返される場合がある。特に、細かい単3電池やボタン電池(13)では、その側面の周囲に結束部12が突出して邪魔になるし、その他の導電部材(13)の場合でも、半田付けした場合に比して接続箇所が嵩張るので、スポット熔接された接続端子は、結束部12と熔接部14が上下に重なるようにU字状に折り曲げられる(図13)。その場合、曲げ応力は、断面積が最も小さい結束部12と熔接部14の境界部分に集中するが、材質が銅や黄銅に比して硬く曲げ難いニッケル質の極薄金属板で構成された細かい単3電池やボタン電池用の接続端子では、そのU字状に折り曲げられる結束部12と熔接部14の境界部分で亀裂し首折れし易い。
【0007】
そこで、結束部から羽子板状に幅が漸次変化して続く継続部の側縁に、結束部の舌片の端縁から続いて立ち上がったフランジを設け、結束部と継続部の境界部分を補強することとした。しかし、そうした場合には、結束部との境界部分では首折れしないものの、そのフランジの先端側、即ち、継続部のフランジから続く部分で首折れし易く、接続端子のスポット熔接された単3電池やボタン電池の歩留りが悪くなる。尚、材質が柔らかい銅板や黄銅板を接続端子に使用する場合は、材質が柔らかいので圧着した舌片が電線に押し返されて電線との接続が不十分になり、スポット熔接時には熔融孔が出来て綺麗に熔接出来ず、首折れは少なくなるものの、細かい単3電池やボタン電池用の接続端子は得られない。
【0008】
【発明の目的】
そこで本発明は、厚さが0.3mm以下の金属板を打抜加工してつくられ、太さが22〜26番の電線を確り把持して導電部材にスポット熔接することが出来、結束部と熔接部の間で折り曲げて首折れせず、細かい単3電池やボタン電池への使用に適した接続端子を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る接続端子は、(a) 少なくとも表裏両面がニッケルを素材として有する厚さ(t)が50〜300μmの金属板を打抜加工してつくられており、電線端末を摘んで係止する結束部12と導電部材に熔接される熔接部14と、その結束部12と熔接部14を結ぶ継続部17が、結束部12と継続部17と熔接部14の順に、一つの直線上に並んで形成されており、(b) その結束部12と継続部17と熔接部14が一つの直線上に並ぶ方向を接続端子の長さ方向Xとし、その長さ方向Xに直交する方向を接続端子の幅方向Yとし、その結束部12と継続部17と熔接部14が接続端子の長さ方向Xに一直線上に続く直線を境として幅方向Yとなる結束部12の左右に2つの舌片16・16を左右対称に突出しており、その突出せる2つの舌片16・16が向かい合わせに折り曲げられ、その折り曲げられて向かい合った2つの舌片16・16の間に電線端末を挟み込んで圧着するための溝状隙間15が結束部12に形成されており、その溝状隙間15は、結束部12において2つの舌片16・16が向かい合って接続端子の長さ方向Xに続いており、(c) 熔接部14、平板形状を成し、結束部12に形成されている溝状隙間15から接続端子の長さ方向Xに向けて連続しており、(d) 結束部12の溝状隙間15を形成して向き合う2つの舌片16と舌片16の間の幅方向Yにおける幅(D)が、接続端子を形成している金属板の厚さ(t)の5倍以上であり、且つ、0.5〜2mmであり(5t≦D,D=0.5〜2)、(e) 接続端子の幅方向Yにおける熔接部の最大寸法である熔接部14の最大幅(W)が、結束部12の接続端子の幅方向Yにおける幅(D)の3倍以上であり、且つ、7mm以下であり(3D≦W≦7)、(f) 結束部12と熔接部14の間の継続部17において、継続部17の接続端子の幅方向Yにおける寸法である幅(N)が漸次変化しており(D<N<W)、(g) その継続部17の接続端子の幅方向Yにおける幅(N)の変化に付随して継続部17の接続端子の長さ方向Xに直交する断面の面積が漸次変化する継続部17と熔接部14との境目部分において、その継続部17の断面積を非連続的に変える段差部が、接続端子の長さ方向Xに一直線上に続く直線を境として向き合う継続部17の左右両側縁18・18に付設された切欠き32・33および貫通孔34の何れかによって継続部17と熔接部14の境目部分に構成されており、(h) その段差部が形成されている部分P−Pにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の断面の面積(SP )が、その段差部が形成されている部分P−P結束部側に隣り合う部分Q−Qにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の断面の断面積(SQ )、及び、その段差部が形成されている部分P−P熔接部側に隣り合う部分R−Rにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の断面の断面積(SR )の少なくとも何れか一方よりも狭くなっており(SP <SQ ,及び/又は,SP <SR )、(i)接続端子の長さ方向Xにおける継続部17の長さ(L)が6mm以下(L≦6)であることを第1の特徴とする。
【0010】
本発明に係る接続端子の第2の特徴は、上記第1の特徴に加えて、溝状隙間15の内面に、接続端子の長さ方向Xに直交して接続端子の幅方向Yに続く2筋の隆起した内畝21・21が形成されている点にある。
【0011】
本発明に係る接続端子の第3の特徴は、上記第1または第2の特徴に加えて、段差部が形成されている継続部17の部分P−P結束部側に隣り合う部分Q−Qの接続端子の長さ方向Xに一直線上に続く直線を境として左右対称に向き合う継続部17の左右側縁18・18が立ち上がったフランジ19・19を形成しており、それら左右のフランジ19・19が、段差部が形成されている側(P−P)から結束部12にかけてなだらかに変化して漸次高くなって、舌片16・16の端縁20・20に続いている点にある。
【0012】
本発明に係る接続端子の第4の特徴は、上記第1の特徴に加えて、厚さ(t)が80〜150μmの純ニッケル金属板、ニッケルメッキ鉄板、又は、ニッケルメッキステンレス板を打抜加工して形成されており、接続端子の長さ方向Xにおける結束部12(溝状隙間15)の寸法である結束部12(溝状隙間15)の長さ(A)が2±0.5mm、結束部12溝状隙間15を形成して向き合う2つの舌片16と舌片16の間の幅方向Yにおける幅(D)が0.8〜1.2mm、接続端子の長さ方向Xにおける熔接部の寸法である熔接部14の長さ(M)が5〜11mm、接続端子の幅方向Yにおける熔接部の最大寸法である熔接部14の最大幅(W)が4〜5mm、接続端子の長さ方向Xにおける継続部の寸法である継続部17の長さ(L)が2〜4mmであり、溝状隙間15の内面に接続端子の幅方向Yに続く2筋の内畝21・21が形成されており、段差部側(P−P)から結束部12にかけてなだらかに高さが変化して舌片16の端縁20に続くフランジ19が、継続部17の段差部P−Pに続く結束部側の左右の側縁18に形成されている点にある。
【0013】
【発明の実施の形態】
接続端子の長さ方向Xに結束部12と継続部17と熔接部14の順に並んだ配置の中間の継続部17を境にして熔接部14とは配置が反対側になる結束部12よりも接続端子の長さ方向Xにおいて継続部17から更に離れることになる結束部12の外側には、電線11を被覆外皮22の上から把持する2つの第2の舌片23・23が接続端子の幅方向Yにおいて向かい合った把持部24を設けるとよい。
結束部12の左右対称に突出した2つの舌片16・16を向かい合わせに折り曲げて溝状隙間15を形成するのと同様に、把持部24の2つの舌片23・23を向かい合わせに折り曲げ、それらの第2の舌片23・23の間に、結束部12の溝状隙間15に続いて接続端子の長さ方向Xに続く第2の溝状隙間25を結束部12の溝状隙間15と同様に形成される。
接続端子の長さ方向Xに並ぶ結束部12と把持部24の間には、結束部の溝状隙間15と把持部の溝状隙間25との寸法差を許容する解放部26が設けられる。
これらの接続端子の部位の中で、結束部12はワイヤークリンプハイト、内畝21はセレーション、把持部24はインスレーションクリンプハイト、解放部26はワイヤーパレル、隆起縁30はベルマウスとも称される。
【0014】
図1〜5は、接続端子が、金属板を打抜加工してつくられ、電線に取り付ける過程を順を追って図示するものである。
接続端子が金属板から打ち抜かれた状態において、熔接部14と継続部17と結束部12と解放部26と把持部24は、一体になった平板な打抜片として一つの直線上に順次並び、その接続端子の長さ方向Xに一直線上に続く直線を境として左右対称に打ち抜かれ、同時に、接続端子の長さ方向Xに直交して接続端子の幅方向Yに続く2筋の隆起した内畝21・21が接続端子の長さ方向Xに並べて結束部12にエンボスされる(図1)。
その時、左右一対になった結束部の舌片16・16と把持部の舌片23・23が、それぞれ左右一対の舌片と舌片を向かい合わせにして折り曲げられ、U字形に折れ曲がって向かい合わせになった結束部の舌片16・16の間に溝状隙間15が、又、U字形に折れ曲がって向かい合わせになった把持部の舌片23・23の間に溝状隙間25が形成され、同時に、熔接部14と継続部17と結束部12と解放部26と把持部24が順次並ぶ接続端子の長さ方向Xに一直線上に続く直線に対して左右対称に打ち抜かれた継続部17の左右の側縁18・18も向かい合わせに折り曲げられてフランジ19・19が形成される(図2と図3)。
【0015】
電線端末11は、結束部の溝状隙間15に挟み込まれ、舌片の側縁28が溝状隙間の溝底29に向けて押し潰され、結束部12にかしめ込まれて圧着される(図4と図5)。
電線端末11を結束部の溝状隙間15に挟み込むとき、電線11の被覆外皮22が把持部の溝状隙間25に挟み込まれるように位置合わせがなされる。
把持部24は、結束部12と同時にかしめられ、その舌片23・23の側縁27・27が閉じ合わされ、電線11は、被覆外皮22に被覆された状態で把持部24に係止される。
熔接部14と継続部17と結束部12と解放部26と把持部24が順次並ぶ接続端子の長さ方向Xに一直線上に続く直線に対して左右対称に打ち抜かれた結束部の左右一対の舌片16・16の側縁27・27と把持部の左右一対の舌片23・23の側縁28・28は、それぞれ互いに向き合う一対の他方の舌片の側縁(27・28)に向き合うように、溝状隙間(15・25)に内向きに折り曲げられ、結束部12と把持部24の横断面はそれぞれ円弧状になる。
【0016】
電線端末11をかしめ込むとき、即ち、電線端末11が押し潰されて変形した溝状隙間15を充填して塞ぎ、舌片16・16と溝底29の間で強く締めつけられるときは、結束部12(舌片16・16)の前後両端縁の間の中間部分が強く押し潰されて窪み、その窪み対して前後両端縁が相対的に隆起して反り上がった隆起縁(ベルマウス)30・30となる(図12)。結束部12で電線端末11に作用する押圧応力は、溝状隙間15で隆起している内畝21・21に集中し、その内畝21・21に噛み合った形状の凹凸31が電線端末11の表面に出来るので、電線端末11は、引き抜くことは出来ない程度に結束部12に確り圧着される。
【0017】
熔接部14の継続部17より先のスポット熔接される部分の形状は、矩形、円形、三角形等、適宜設定される。
継続部17の横断面の断面積が非連続的に変化した段差は、溝状隙間15の幅方向Yに向けて欠き込んだ丸みのある切欠き32を左右側縁18・18に付け(図1〜5)、或いは、溝状隙間15の長さ方向Xに向けて欠き込んだ丸みのある切欠き33を左右側縁18・18に付け(図6)、或いは又、左右側縁部分(18・18)に左右対称に円形の貫通孔34・34(図8)を設けて構成する。
【0018】
本発明において「断面積が非連続的に変化した段差部」とは、図1〜6に示される切欠き32・33や図8に示される貫通孔34のように、接続端子の長さ方向をX軸とし、そのX軸に直交する接続端子の幅方向をY軸とし、X軸に直交する熔接部(継続部)の任意箇所での横断面の接続端子の幅方向Yでの長さ(Nx )と熔接部(継続部)の厚み(t)との積(Nx ×t)として算出される横断面の面積を、その任意箇所から原点(X軸とY軸の交点)までの距離(X)の函数S(X)としてX軸とY軸とのXY座標に表示するとき、その函数S(X)が直線を描くときは、その直線が局部的に窪んで函数S(X)によってXY座標に描かれる直線の勾配が変化し、その函数S(X)が曲線を描くときは、その函数S(X)によってXY座標に描かれる曲線が局部的に窪んでその曲線に対するXY座標での接線の勾配が変化し、継続部の断面積(函数S(X))が原点からの距離(X)に比例してなだらかに変化せず、継続部の任意箇所(X)の断面積とその任意箇所(X)に前後する箇所(X±ΔX)の断面積の間に段差が生じる箇所を意味する。
【0019】
本発明において、「SP <SQ ,及び/又は,SP <SR 」とは、継続部の断面積が非連続的に変化した接続端子の長さ方向Xに直交する段差部P−Pの断面積(SP )が、その段差部P−P結束部側に隣り合う部分Q−Qにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の断面の断面積(SQ )、及び、その段差部が形成されている部分P−P熔接部側に隣り合う部分R−Rにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の断面の断面積(SR )の少なくとも何れか一方よりも狭くなることを意味する。
具体的に説明すると、図1〜5に示す切欠き32の分だけ接続端子の長さ方向Xに直交する継続部の断面積が減少する部分P−Pと、図8に示す貫通孔34の分だけ接続端子の長さ方向Xに直交する継続部の断面積が減少する部分P−Pでは、その部分P−Pでの断面積(SP )は、その部分P−Pの結束部側に隣り合う部分Q−Qにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の断面の断面積(SQと、その段差部が形成されている部分P−Pの熔接部側に隣り合う部分R−Rにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の断面の断面積(SRの何れよりも狭くなる(SP <SQ ,SP <SR )。
図6に示す切欠き33の分だけ接続端子の長さ方向Xに直交する継続部の断面積が減少する部分P−Pでは、その部分P−Pでの断面積(SP )は、その部分P−Pの結束部側に隣り合う部分Q−Qにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の断面の断面積(SQ )と同じになるが(SP =SQ )、その段差部が形成されている部分P−Pの熔接部側に隣り合う部分R−Rにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の断面の断面積(SR )よりは狭くなる(SP <SR )。
図7に示されるように接続端子の長さ方向Xに直交する熔接部14の幅Wが接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の幅Nよりも一段と狭くなって平行に続く段差部分P−Pでは、その接続端子の長さ方向Xに直交する部分P−Pの断面積(SP )は、その部分P−Pの結束部側に隣り合う部分Q−Qにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する継続部17の断面の断面積(SQ )よりは狭くなり(SP <SQ )、その段差部が形成されている部分P−Pの熔接部側に隣り合う部分R−Rにおいて接続端子の長さ方向Xに直交する部分R−Rの断面の断面積(SR )とは同じになる(SP =SR )。
【0020】
【発明の効果】
本発明によると、結束部12と熔接部14の間で接続端子の長さ方向Xに直交する断面の幅(N)が漸次変化(D<N<W)している継続部17に、接続端子の長さ方向Xに直交する断面の断面積が非連続的に変化した段差(32・33・34)を設けると、導電部材13にスポット熔接された接続端子を折り曲げるとき生じる曲げ応力は、接続端子の長さ方向Xに直交する断面の断面積が狭く連続的に変化している結束部12と継続部17との境目部分ではなく、その断面積が非連続的に変化して狭くなった段差(32・33・34)のある断面(P−P)に集中し、その段差(32・33・34)のある断面(P−P)を中心に接続端子の長さ方向XにU字状に折れ曲がる。
その段差(32・33・34)のある部分(P−P接続端子の長さ方向Xに直交する幅(N)が結束部12から熔接部14にかけて漸次広くなっているので、段差(32・33・34)のある部分(P−P)の接続端子の長さ方向Xに直交する横断面の単位面積当たりの曲げ応力は、結束部12と継続部17との境目の横断面の単位面積当たりの曲げ応力よりは少なくなる。
そして、図1〜2と図5〜9に図示するように、継続部17の側縁18に付設されて段差を構成する切欠き32・33や貫通孔34が丸みを付けて縁取られていれば、図10〜11に図示するように、接続端子を長さ方向XにU字状に折り曲げるとき、結束部12と継続部17(熔接部14)の間での首折れが回避される。
【0021】
特に、継続部17の側縁18に舌片16の端縁20に続くフランジ19を設けたものでは、そのフランジ19によって結束部12と継続部17の境目が補強され、その境目から離れ、フランジ19の熔接部側の段差部分(P−Pを中心に接続端子が長さ方向XにU字状に折れ曲がるので、結束部12と継続部17(熔接部14)の間での首折れは確実に回避される。
【0022】
そして、溝状隙間15の内面に2筋の内畝21・21を設けるときは、その材質が硬いニッケルであり、而も、内畝21・21も微細なものであるから、圧着時に電線11に押し返されてへこみ溝状隙間15の内面が平になることがなく、その隆起した内畝21・21に噛み合った形状の凹凸31が電線11の表面に出来、結束部12に確り圧着される。
【0023】
そのように電線端末11を溝状隙間15に挟み込み、その左右の舌片16・16を押し倒し、その押し倒された舌片の側縁28を溝状隙間の溝底29に向けて押し潰すとき、その押圧力が隆起した内畝21・21に集中するので、電線11が破断する程度に強く結束部全体12を押し潰す必要はなく、強く押圧し過ぎて電線11を破断したり結束部12を破壊することも回避される。
【0024】
結束部12で電線端末11に作用する押圧応力は、溝状隙間15で隆起している内畝21・21に集中し、その内畝21・21に噛み合った形状の凹凸31が電線端末11の表面に出来るので、電線端末11は、引き抜くことは出来ない程度に結束部12に圧着されることになる。そして2筋の内畝21と内畝21の間で押圧力が作用するように、結束部12(舌片16・16)の前後両端縁の中間の膨らんだ部分を押圧すると、前後2筋の内畝21・21が支点となって前後両端縁が反り上がった隆起縁30・30となるので、その舌片の端縁20が食い込んで電線11が破断するようなことも回避される。
【0025】
このように本発明によると、鉛公害を起こすことなく、22〜26番と言う極細電線11を破断することなく確り圧着し、極薄導電部材13にスポット熔接することが出来、折り曲げて首折れのしない接続端子が得られ、電線11を接続した導電部材13の歩留りが改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る接続端子の平面図である。
【図2】 本発明に係る接続端子の平面図である。
【図3】 本発明に係る接続端子の側面図である。
【図4】 本発明に係る接続端子の電線に取り付けられた状態での側面図である。
【図5】 本発明に係る接続端子の電線に取り付けられた状態での平面図である。
【図6】 本発明に係る接続端子の電線に取り付けられた状態での平面図である。
【図7】 本発明に係る接続端子の平面図である。
【図8】 本発明に係る接続端子の平面図である。
【図9】 本発明に係る接続端子の電池に取り付けられた状態での斜視図である。
【図10】 本発明に係る接続端子の電池に取り付けられた状態での斜視図である。
【図11】 本発明に係る接続端子の電池に取り付けられた状態での斜視図である。
【図12】 本発明に係る接続端子の電線に取り付けられた状態での拡大断面側面図である。
【図13】 従来の接続端子の電池に取り付けられた状態での斜視図である。
【符号の説明】
11 電線
12 結束部
13 導電部材(電池)
14 熔接部
15 溝状隙間
16 舌片
17 継続部
18 側縁
19 フランジ
20 端縁
21 内畝
22 被覆外皮
23 舌片
24 把持部
25 溝状隙間
26 解放部
27・28 側縁
29 溝底
30 隆起縁
31 凹凸
32・33 切欠き
34 貫通孔

Claims (4)

  1. (a) 少なくとも表裏両面がニッケルを素材として有する厚さ(t)が50〜300μmの金属板を打抜加工して接続端子がつくられており、電線端末を摘んで係止する結束部(12)と導電部材に熔接される熔接部(14)と、その結束部(12)と熔接部(14)を結ぶ継続部(17)が、結束部(12)と継続部(17)と熔接部(14)の順に一つの直線上に配置させて形成されており、
    (b) その結束部(12)と継続部(17)と熔接部(14)が一つの直線上に並ぶ方向を接続端子の長さ方向(X)とし、その長さ方向(X)に直交する方向を接続端子の幅方向(Y)とし、その結束部(12)と継続部(17)と熔接部(14)が接続端子の長さ方向(X)に一直線上に続く直線を境として幅方向(Y)となる結束部12の左右に2つの舌片(16・16)を左右対称に突出しており、その突出せる2つの舌片(16・16)が向かい合わせに折り曲げられ、その折り曲げられて向かい合った2つの舌片(16・16)の間に電線端末を挟み込んで圧着するための溝状隙間(15)が結束部(12)に形成されており、その溝状隙間(15)は、2つの舌片(16・16)が向かい合って接続端子の長さ方向(X)に続いており、
    (c) 熔接部(14)、平板形状を成し、結束部(12)に形成されている溝状隙間15)から接続端子の長さ方向(X)に向けて連続しており、
    (d) 結束部(12)の溝状隙間(15)を形成して向き合う2つの舌片(16)と舌片(16)の間の幅方向(Y)における幅(D)が、接続端子を形成している金属板の厚さ(t)の5倍以上であり、且つ、0.5〜2mmであり、
    (e) 接続端子の幅方向(Y)における熔接部の最大寸法である熔接部(14)の最大幅(W)が、結束部(12)の接続端子の幅方向(Y)における幅(D)の3倍以上であり、且つ、7mm以下であり、
    (f) 結束部(12)と熔接部(14)の間の継続部(17)において、継続部(17)の接続端子の幅方向(Y)における寸法である幅(N)が漸次変化しており、
    (g) その継続部(17)の接続端子の幅方向(Y)における幅(N)の変化に付随して継続部(17)の接続端子の長さ方向(X)に直交する断面の面積が漸次変化する継続部(17)と熔接部(14)との境目部分において、その継続部(17)の断面積を非連続的に変える段差部が、接続端子の長さ方向(X)に一直線上に続く直線を境として向き合う継続部(17)の左右両側縁(18・18)に付設された切欠き(32・33)および貫通孔(34)の何れかによって継続部(17)と熔接部(14)の境目部分に構成されており、
    (h) その段差部が形成されている部分(P−P)において接続端子の長さ方向(X)に直交する継続部(17)の断面の面積(SP )が、その段差部が形成されている部分(P−P)結束部側に隣り合う部分(Q−Q)において接続端子の長さ方向(X)に直交する継続部(17)の断面の断面積(SQ )、及び、その段差部が形成されている部分(P−P)熔接部側に隣り合う部分(R−R)において接続端子の長さ方向(X)に直交する継続部(17)の断面の断面積(SR )の少なくとも何れか一方よりも狭くなっており、
    (i) 接続端子の長さ方向(X)における継続部(17)の長さ(L)が6mm以下である電線接続端子。
  2. 前掲請求項1に記載の溝状隙間(15)の内面に、接続端子の長さ方向(X)に直交して接続端子の幅方向(Y)に続く2筋の隆起した内畝(21・21)が形成されている前掲請求項1に記載の電線接続端子。
  3. 前掲請求項1に記載の段差部が形成されている継続部(17)の部分(P−P)結束部側に隣り合う部分(Q−Q)の接続端子の長さ方向(X)に一直線上に続く直線を境として左右対称に向き合う継続部(17)の左右側縁(18・18)が立ち上がったフランジ(19・19)を形成しており、それら左右のフランジ(19・19)が、段差部が形成されている側(P−P)から結束部(12)にかけてなだらかに変化して漸次高くなって、舌片(16・16)の端縁(20・20)に続いている前掲請求項1に記載の電線接続端子。
  4. 前掲請求項1に記載の電線接続端子が、厚さ(t)が80〜150μmの純ニッケル金属板、ニッケルメッキ鉄板、又は、ニッケルメッキステンレス板を打抜加工して形成されており、接続端子の長さ方向(X)における結束部(12)の寸法である結束部(12)の長さ(A)が2±0.5mm、結束部(12)の溝状隙間(15)を形成して向き合う2つの舌片(16)と舌片(16)の間の幅方向(Y)における幅(D)が0.8〜1.2mm、接続端子の長さ方向(X)における熔接部の寸法である熔接部(14)の長さ(M)が5〜11mm、接続端子の幅方向(Y)における熔接部の最大寸法である熔接部(14)の最大幅(W)が4〜5mm、接続端子の長さ方向(X)における継続部の寸法である継続部(17)の長さ(L)が2〜4mmであり、溝状隙間(15)の内面に接続端子の幅方向(Y)に続く2筋の内畝(21・21)が形成されており、段差部側(P−P)から結束部(12)にかけてなだらかに高さが変化して舌片(16)の端縁(20)に続くフランジ(19)が、継続部(17)の段差部(P−P)に続く結束部側の左右の側縁(18)に形成されている前掲請求項1に記載の電線接続端子。
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