JP4574338B2 - 無線通信のための設定方法、無線通信を行なう周辺装置および情報処理装置 - Google Patents

無線通信のための設定方法、無線通信を行なう周辺装置および情報処理装置 Download PDF

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Description

本発明は、無線通信のための設定方法、無線通信を行なう周辺装置および情報処理装置に関する。

近年、無線LAN装置を用いて接続されるプリンタ等のコンピュータ周辺装置が普及しつつある。無線LANの方式としては、IEEE802.11規格、ブルートゥース規格など種々のものが存在するが、とりわけ、IEEE802.11規格の無線LAN方式は、世界的な標準規格になりつつある。

IEEE802.11b規格の無線LAN装置を搭載したパソコンが普及するに伴い、プリンタ等の周辺装置も、IEEE802.11b規格の無線LAN装置を搭載するものが増えつつある。

IEEE802.11bの無線LAN装置は、インフラストラクチャモードと呼ばれるスター型接続モードと、アドホックモードと呼ばれる1対1接続モードとを備え、いずれかのモードを使用して他のコンピュータ等と通信が可能である。インフラストラクチャモードでは、スター型接続の中心となるアクセスポイントのMACアドレスが、通常、初期グループIDとして用いられる。

また、アドホックモードでは、本来、SSIDを用いて通信することが規格上定められているが、実際には、無線LAN装置のSSIDではなく、IPアドレスを用いて通信する場合が多い。無線LAN装置のIPアドレスの初期値は、「0:0:0:0」等に設定されているので、他方の無線LAN装置のIPアドレスを「0:0:0:1」等に設定する。そして、無線LAN装置は、それぞれのIPアドレスを探して通信する。

ここで、インフラストラクチャモードの初期IDとして用いられる「MACアドレス」は、機器に固有の番号であるので、任意の部屋に設置されている無線LAN装置のIDが、隣家や近隣のオフィスに設定されている無線LAN装置のIDと重なることはない。したがって、任意の部屋に設置されている無線LAN装置が、隣家や近隣のオフィスのパソコンや周辺装置と接続されることはない。

また、IEEE802.11bの無線LAN装置は、日本では、周波数帯が重ならないチャネルとして、最大で4チャネルを確保できる。この4チャネルのうち、通常、他者が使用しているチャネルではなく、かつ、なるべく妨害波が少ないチャネルを使用する。

さらに、複数のアクセスポイントに、ステーションを割り振る目的で、シリアル番号から周波数チャネルを決めているものもある(たとえば、特許文献1参照)。
特開2000−059388号公報

無線LANを介してコンピュータに周辺装置を接続する場合の問題として、セキュリティに関する問題と、周辺装置のユーザインタフェースに関する問題とがある。

無線LANカードやアクセスポイントの初期グループIDは、「Anyone」のように、単純な初期値になっている場合がある。さらに、暗号鍵が設定されていないことも多い。したがって、隣家や近隣のオフィスにおいて新たに追加された無線LAN装置が、自家の無線LANに接続されることがある。その場合、双方の無線LANから、相互にデータがみえるという弊害がある。

インフラストラクチャモードでは、ある無線LAN装置が、隣家や近隣のオフィスに設置されたアクセスポイントが出すビーコンを受信することができ、かつ、当該アクセスポイントに暗号鍵が設定されていなければ、アクセスポイントが出すビーコンを受信することによって、グループIDを把握できるので、盗聴が容易である。

また、アドホックモードでは、初期値のIPアドレスが共通になっている場合が多く、初期値で通信することは、セキュリティ上、大きな問題となる。

さらに、IEEE802.11bの無線LAN装置の場合、選べるチャネル数が少ないので、ある無線LAN装置と近隣の他の無線LAN装置との間で、選ばれた周波数チャネルが重複する可能性が高い。そのため、シリアル番号から周波数チャネルを決めるだけでは、IDや初期設定のIPアドレスが同一である場合、隣家や近隣のオフィスのネットワークに接続される可能性が高い。

特に、プリンタのようなコンピュータの周辺装置においては、設定に使用可能なユーザインタフェースがプアであることが多い。そのため、本格的に無線通信する前に、単純な初期設定のIDやIPアドレスを用いてコンピュータと無線通信し、リッチなユーザインタフェースを備えるコンピュータから周辺装置に対して新たなIDやIPアドレスを設定する。あるいは、周辺装置にコンピュータを有線接続し、コンピュータ上で初期設定用のプログラムを実行することで、当該コンピュータから周辺装置に対してIDやIPアドレスを設定することになる。

しかしながら、前者の無線通信回線を介した設定方法は、セキュリティの問題が生じるおそれがあり、後者の有線回線を介した設定方法は、設定作業が非常に煩雑になるという問題が生じる。

本発明は、プリンタのようにユーザインタフェースがプアな周辺装置においても、無線通信のための設定情報を容易に設定できるようにすることを目的とする。

本発明は、周辺装置が無線通信するための設定を、情報処理装置から設定する方法において、情報処理装置と周辺装置との双方において、前記周辺装置の固有情報に基づいて無線通信用の一時的な第1の設定情報をそれぞれ算出する算出工程と、算出された前記第1の設定情報を、前記情報処理装置、前記周辺装置のそれぞれにおいて設定する設定工程と、設定された前記第1の設定情報を用いて、前記情報処理装置と前記周辺装置との間で無線ネットワークを形成する形成工程と、形成された無線ネットワークを介して、前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記情報処理装置から前記周辺装置に通知する通知工程と、前記周辺装置において、前記第2の設定情報を受信し、前記第1の設定情報から該第2の設定情報へと切替える切替工程とを有することを特徴とする設定方法である。

本発明は、無線装置を設定する方法において、無線装置に接続する第1の機器の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する算出工程と、前記算出工程において算出された前記第1の設定情報を設定する設定工程と、前記第1の機器の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した第2の機器との間で、前記設定工程において設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する形成工程と、前記第2の機器に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記形成工程において形成された無線ネットワークを介して、前記第2の機器から受信する受信工程と、前記設定工程において設定された前記第1の設定情報を、前記受信工程において前記第2の機器から受信した前記第2の設定情報へ切替える切替工程とを含むことを特徴とする設定方法である。

本発明は、第2の機器から第1の機器が無線通信するための無線パラメータを設定する方法において、前記第1の機器のドライバソフトをインストールする際に入力された前記第1の機器の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する算出工程と、前記算出工程において算出された前記第1の設定情報を設定する設定工程と、前記第1の機器の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した前記第1の機器との間で、前記設定工程において設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する形成工程と、前記第2の機器に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記形成工程において形成された無線ネットワークを介して、前記第1の機器に送信する送信工程と、前記設定工程において設定された前記第1の設定情報を、前記送信工程において送信した前記第2の設定情報へ切替える切替工程とを含むことを特徴とする設定方法である。

本発明は、無線装置を接続または搭載する周辺装置であって、前記周辺装置の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する算出手段と、前記算出手段により算出した前記第1の設定情報を設定する設定手段と、前記周辺装置の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した情報処理装置との間で、前記設定手段により設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する形成手段と、前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記形成手段により形成した無線ネットワークを介して、前記情報処理装置から受信する受信手段と、前記設定手段により設定した前記第1の設定情報を、前記受信手段により前記情報処理装置から受信した前記第2の設定情報へ切替える切替手段とを含むことを特徴とする周辺装置である。

本発明は、周辺装置に接続または搭載される無線装置を設定する情報処理装置であって、前記周辺装置のドライバソフトをインストールする際に入力された前記周辺装置の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する算出手段と、前記算出手段により算出した前記第1の設定情報を設定する設定手段と、前記周辺装置の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した前記周辺装置との間で、前記設定手段により設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する形成手段と、前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記形成手段により形成した無線ネットワークを介して、前記周辺装置に送信する送信手段と、前記設定手段により設定した前記第1の設定情報を、前記送信手段により送信した前記第2の設定情報へ切替える切替手段とを含むことを特徴とする情報処理装置である。

本発明は、無線装置を接続または搭載する周辺装置と、前記周辺装置を利用する情報処理装置とを含む無線通信システムであって、前記周辺装置は、前記周辺装置の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する第1の算出手段と、前記第1の算出手段により算出した前記第1の設定情報を設定する第1の設定手段と、前記周辺装置の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した情報処理装置との間で、前記第1の設定手段により設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する第1の形成手段と、前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記第1の形成手段により形成した無線ネットワークを介して、前記情報処理装置から受信する受信手段と、前記第1の設定手段により設定した前記第1の設定情報から、前記受信手段により前記情報処理装置から受信した前記第2の設定情報へ切替える第1の切替手段とを含み、前記情報処理装置は、前記周辺装置の固有情報に基づいて、前記第1の設定情報を算出する第2の算出手段と、前記第2の算出手段により算出した前記第1の設定情報を設定する第2の設定手段と、前記第1の設定手段により前記第1の設定情報を設定した前記周辺装置との間で、前記第2の設定手段により設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する第2の形成手段と、前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記第2の形成手段により形成した無線ネットワークを介して、前記周辺装置に送信する送信手段と、前記第2の設定手段により設定した前記第1の設定情報から、前記送信手段により送信した前記第2の設定情報へ切替える切替手段とを含むことを特徴とする無線通信システムである。

本発明は、周辺装置のドライバソフトを情報処理装置にインストールするコンピュータプログラムを記憶した記憶媒体であって、前記コンピュータプログラムは、前記周辺装置のドライバソフトをインストールする際に入力された前記周辺装置の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する算出工程と、前記算出工程において算出された前記第1の設定情報を設定する設定工程と、前記周辺装置の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した前記周辺機器との間で、前記設定工程において設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する形成工程と、前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記形成工程において形成された無線ネットワークを介して、前記周辺装置に送信する送信工程と、前記設定工程において設定された前記第1の設定情報から、前記送信工程において送信した前記第2の設定情報へと切替える切替工程とをコンピュータに実行させるプログラムであることを特徴とする記憶媒体である。

本発明によれば、プアなユーザインタフェースを備える周辺装置にも、無線通信に関する設定情報を容易に登録できるという効果を奏する。

また、本発明によれば、周辺装置の固有情報に基づいて情報処理装置、周辺装置がそれぞれ算出した第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成するので、セキュリティの高い無線ネットワークを形成することができ、当該セキュリティの高い無線ネットワークを介して第2の設定情報を前記情報処理装置から前記周辺装置に通知するので、簡単かつセキュアに所望の無線通信に関する設定情報を周辺装置において設定することができる。

以下に説明する実施例においては、ID、暗号鍵が設定され、複数のコンピュータが無線通信している無線LAN環境において、新たに接続される周辺装置の無線LAN装置の設定方法において、前記周辺装置に接続しようとするコンピュータに、前記周辺装置のドライバをインストールする際に、前記周辺装置の固有番号を前記コンピュータに入力すると、前記コンピュータの無線LAN装置が使用していた通信の諸設定が、自動的に周辺装置の無線LAN装置の通信設定として設定される。

また、前記周辺装置は、前記周辺装置の無線LAN装置の初期状態の暗号鍵、ID、またはIPアドレスを、前記周辺装置の固有番号に基づいて算出し、算出した情報を前記周辺装置の無線LAN装置の一時設定として、メモリ等に記憶する。前記コンピュータは、前記周辺装置のドライバソフトを前記コンピュータにインストールする際に、入力される前記周辺装置の固有番号を受け付け、それまで前記コンピュータの無線LAN装置が使用していたID、暗号鍵を一旦、前記コンピュータのメモリにバックアップし、前記周辺装置の固有番号に、前記周辺装置と同様の算出方法を適用して、ID、またはIPアドレスと同じ暗号鍵を算出し、前記コンピュータの無線LAN装置用に設定する。そして、前記コンピュータが前記ドライバをインストールする前に使用していたオリジナルのID、暗号鍵を、前記周辺装置へ無線送信し、その後に、前記ドライバをインストールする前に使用していたオリジナルID、暗号鍵に戻す。前記周辺装置は、前記コンピュータから送信される前記オリジナルのID、暗号鍵を受信すると、前記オリジナルのID、暗号鍵を、前記周辺装置の無線LAN装置用に設定する。

これによって、コンピュータと周辺装置とは、周辺装置のドライバをコンピュータにインストールをするだけで、固有のグループID、暗号鍵がセットされるので、プリンタのようにユーザインタフェースが乏しいコンピュータの周辺装置においても、非常に簡単に無線LAN装置の通信設定を自動化できる。また、隣家や近隣のオフィスのネットワークと接続される可能性を低減できる。そして、従来よりも高い安全性で、所望のコンピュータへ周辺装置を接続できる。

また、前記コンピュータと同じ無線グループのコンピュータにおいて、周辺装置のドライバをインストールする際に、前記周辺装置の固有番号を入力しない場合、前記コンピュータの無線LAN装置の設定を変えないように制御する。すなわち、上述の周辺装置への無線LAN設定情報のコピー処理をスキップし、通常どおり、周辺装置のドライバをインストールする。

このようにすることにより、周辺装置が、ある無線グループに設定されている場合、同一の無線グループに属する他のコンピュータからは、当該周辺装置の無線LAN装置を設定しなおす必要はない。よって、他のコンピュータは、有線接続されたネットワークプリンタと同様に当該周辺装置を検索することで、当該周辺装置についてのドライバのインストールなどの接続設定が可能になる。

また、周辺装置で、無線LANカードなどの無線LAN装置を接続することによって、無線LANによる通信が可能になるコンピュータ周辺装置において、無線LANカードを前記周辺装置に接続したときに、または無線LANカードを前記周辺装置に接続して初めて電源を投入したときに、前記周辺装置の固有番号に基づいて計算された暗号鍵、IDまたはIPアドレスが、前記周辺装置の無線LANカード用に設定される。

図1は、本発明の実施例1である自家の無線LANシステム100、隣家の無線LANシステム200を示すブロック図である。

自家の無線LANシステム100は、自家コンピュータPC1、PC2と、自家のプリンタPr1と、自家のアクセスポイントAP1とを有する。

隣家の無線LANシステム200は、隣家のコンピュータPC3と、隣家のプリンタPr2とを有する。

コンピュータPC1〜PC3、プリンタPr1、Pr2は、それぞれ、図示しない無線LAN装置を具備している。コンピュータPC1、PC2とアクセスポイントAP1とは、IEEE802.11のインフラストラクチャモードで、IDとして「ID1」を用い、暗号鍵として「KEY1」を用いて、自家の無線ネットワークを形成している。

また、隣家のコンピュータPC3と隣家のプリンタPr2とは、IEEE802.11のアドホックモードで無線通信できるように設定されている。プリンタPr2のIPアドレスとして、初期値の「0:0:0:0」が用いられている。コンピュータPC3のIPアドレスとして、「0:0:0:1」が用いられている。なお、暗号鍵は設定されていないとする。

次に、実施例1の動作について説明する。

図2は、実施例1の動作を示すフローチャートである。

上述したように、コンピュータPC1、PC2とアクセスポイントAP1とは、インフラストラクチャモードによる無線通信回線を確立し(S1)、IDとして「ID1」を用い、暗号鍵として「KEY1」を用いて自家の無線ネットワークを形成している(S2)。

また、コンピュータPC3とプリンタPr2は、プリンタPr2のIPアドレスとして「0:0:0:0」を用い、コンピュータPC3のIPアドレスとして「0:0:0:1」を用いて、アドホックモードになっている(S41、S42、S51)。

プリンタPr1に無線LAN装置が装着された後に、プリンタの電源が初めて投入されると、プリンタPr1は、プリンタの製造番号に基づいてIPアドレス「IPp1」、暗号鍵「KEYp1」を算出し、無線LAN装置に初期値として設定されていた(S31、S32)IPアドレス「0:0:0:0」を、算出したIPアドレス「IPp1」、暗号鍵「KEYp1」に設定し(S34)、アドホックモードで待機する(S33)。

一方、コンピュータPC1において、プリンタPr1のドライバをインストールする際に、プリンタPr1の製造番号を、ユーザが入力する(S21)。プリンタドライバは、入力されたプリンタPr1の製造番号に基づいて、プリンタと同様のアルゴリズムで、プリンタPr1の無線LAN装置のIPアドレス「IPp1」、暗号鍵「KEYp1」を、コンピュータに計算させる。さらに、プリンタドライバは、コンピュータPC1の無線LAN装置の通信用の暗号鍵を「KEYp1」に設定するとともに、通信モードをアドホックモードに設定する(S22、S23)。このときに、今まで使用していたID「ID1」、暗号鍵「KEY1」を、コンピュータのメモリに記憶する。このようにして、コンピュータにおいて、オリジナルの無線LAN設定情報(例:IDと暗号鍵など)がバックアップされる。

さらに、コンピュータPC1は、プリンタPr1の無線LAN装置のIPアドレス「IPp1」が分かっているので、アドホックモードによって、プリンタPr1と無線通信し、コンピュータのメモリに記憶されているID「ID1」、暗号鍵「KEY1」を、プリンタPr1に伝送する(S24a)。

プリンタPr1に、「ID1」、「KEY1」が正常に伝送され、プリンタPr1から信号(Ack)が返信されてきたら(S35)、コンピュータPC1の無線LAN装置の通信用IDと暗号鍵とを、プリンタPr1の設定前の「ID1」、「KEY1」に戻し、インフラストラクチャモード(S24、S25)になる。

プリンタPr1においては、コンピュータPC1から、無線LAN装置の通信用IDである「ID1」、暗号鍵である「KEY1」が伝送されると、通信が正常に行われたことを示す信号(Ack)をPC1に返信し(S35)、その後に、コンピュータPC1から受け取った「ID1」、「KEY1」を、無線LAN装置の通信用のID、暗号鍵として設定し、インフラストラクチャモードになる(S36、S37)。そして、プリンタPr1は、アクセスポイントAP1と有線接続されているDHCPサーバ、または、アクセスポイントが有するDHCPサーバ機能から、新しいIPアドレスを受け、このIPアドレスを自動設定する(S38)。コンピュータPC1は、プリンタのIPアドレスを変更した後に、プリンタの再検出を行い、接続する(S26、S39)。

自家のもう1台のコンピュータPC2において、前記の自動設定後に、シリアル番号を入力しないで、プリンタPr1のプリンタドライバをインストールする(S11)。プリンタPr1のプリンタドライバは、シリアル番号を入力しなければ、無線LAN装置の設定をしないように設定されている。

プリンタPC2にプリンタドライバを入力すると、有線接続の場合と同様に、プリンタの自動検索をする(S12)ので、自動検索されたプリンタPr1を設定すれば、プリンタPr1と接続することができる(S40)。

ここで、プリンタPr1に接続されている無線LANカードのプリンタPr1に接続する前の初期設定のIPアドレスは、図2に示すように、「0:0:0:0」になっている。実施例1のように、プリンタPr1に接続した後に、直ぐにIPアドレスが、「0:0:0:0」から「IPp1」に変化しないと、隣家のコンピュータPC3の無線LAN装置の電波が、自家のプリンタPr1の無線LAN装置に届き、この場合、隣家のコンピュータPC3が、プリンタPr2と接続しようと試みると、プリンタPr1にも接続され、プリンタ出力されるという問題がある。

この問題から、無線LANカードをプリンタに接続して用いる場合には、無線LANカードを接続した直後、または無線LANカードを接続し、プリンタの電源を入れた直後に、無線LANカードのIPアドレスの設定を変え、このIPアドレスの変更と、暗号鍵の設定とが終わるまで、無線通信ができないようになっていることが望ましい。

また、ドライバソフトをインストールしたコンピュータからプリンタPr1へのID、暗号鍵の伝送において、通信エラーが生じているにも関わらず、エラー検出できずに、Ackをコンピュータに返信した場合、プリンタPr1の設定が間違ったものになる可能性がある。

このように、通信プロトコルによるエラー訂正能力を超えた通信エラーが生じた場合、通常は、上位プロトコルによるエラー検出等で、再送要求されるが、前記実施例の場合、プリンタの設定を行っているコンピュータは、プリンタからAckが返送されてくると、元の通信諸設定に戻るので、再送要求を受信できない可能性がある。

このような場合を想定して、コンピュータの無線LAN装置の設定は、プリンタの無線LAN装置からのAckを受信し、再送要求が一定時間来ないことを確認した後に、元の通信諸設定に戻すようにしてもよい。

前記のようなプリンタの無線LAN装置の設定に、通信エラーが生じ、無線LAN装置に、誤ったID、暗号鍵が設定されると、結果として、コンピュータからプリンタが検出できない状態になる。このようなときに、プリンタにおいて、プリンタに接続されている無線LAN装置用の通信諸設定を、プリンタのシリアル番号に基づいて計算されるIPアドレス、暗号鍵に戻し、アドホックモードで待機するためのスイッチコンポーネントが必要である。このスイッチとして、機械的なリセットボタンを使用するようにしてもよく、また、無線LANカードの抜き差しを実行するようにしてもよい。

また、ネットワークの変更等の場合に、無線通信で初期化するコマンドによって、コンピュータから、プリンタに接続されている無線LAN装置の通信諸設定を、プリンタのシリアル番号に基づいて計算されるIPアドレス、暗号鍵に戻し、アドホックモードで待機するようにしてもよい。

ここで、コンピュータとプリンタとを互いに接続する周波数チャネルとして、それまで使われていた無線通信のチャネルを用いる。ただし、プリンタの無線LANシステムを設定するチャネルは、どのチャネルでもよく、もし、プリンタの無線LANシステムを設定するチャネルと、それまでコンピュータが使用していたチャネルとが、互いに異なる場合、チャネル情報をも伝達し、プリンタ側の無線LAN装置に設定させる。

また、プリンタの無線LANシステムを設定するチャネルは、今までコンピュータが使用していたチャネル以外の空いているチャネルにし、なるべく他の通信と重ならないようにしてもよい。

さらに、プリンタドライバは、CD−ROM等の記憶メディアからのインストールでも、ネットワークからのインストールでも、同様に実行することができる。

本実施例では、コンピュータの周辺装置としてプリンタを用いているが、ディジタルカメラやスキャナ等、他のコンピュータの周辺装置を、前記コンピュータの周辺装置として使用するようにしてもよい。

次に、本発明の第2の実施例について説明する。

図3は、本発明の実施例2である自家の無線LANシステム300、隣家の無線LANシステム400を示すブロック図である。

コンピュータPC1、PC2は、自家コンピュータであり、コンピュータPC3は、隣家のコンピュータであり、プリンタPr1は、自家のプリンタであり、プリンタPr2は、隣家のプリンタである。

コンピュータPC1〜PC3とプリンタPr1、Pr2とは、それぞれ、無線LAN装置を具備し、コンピュータPC1、PC2は、IEEE802.11のアドホックモードで自家の無線ネットワークを形成している。

この場合、この自家の無線ネットワークにおいて、コンピュータPC1は、IPアドレスが、「IPc1」であり、コンピュータPC2のIPアドレスが、「IPc2」であり、プリンタPr1のIPアドレスが、「IPp1」であり、暗号鍵として、「KEY」を用いて通信している。

また、隣家のコンピュータPC3と隣家のプリンタPr2とは、ともに、IEEE802.11のアドホックモードで無線通信できるように設定され、プリンタPr2のIPアドレスは、初期値の「0:0:0:0」であり、コンピュータPC3のIPアドレスは、「0:0:0:1」が用いられ、暗号鍵は設定されていない。

次に、実施例2の動作について説明する。

図4は、実施例2の動作を示すフローチャートである。

コンピュータPC1は、IPアドレス「IPc1」、暗号鍵「KEY1」に設定し(S121)、コンピュータPC2は、IPアドレス「IPc2」、暗号鍵「KEY」に設定し(S112)、アドホックモード(S111)で待機している。

プリンタPr1に無線LAN装置が装着された後に(S132)、初めてのプリンタの電源が投入されると、プリンタPr1はプリンタの製造番号に基づいてIPアドレス「IPp1」、暗号鍵「KEYp1」を算出し(S134)、無線LAN装置に初期値として設定されていたIPアドレス「0:0:0:0」(S131)を、算出したIPアドレス「IPp1」、暗号鍵「KEYp1」に設定し、アドホックモードで待機する(S133)。

一方、コンピュータPC1においては、プリンタPr1のドライバをインストールする際に(S122)、プリンタPr1の製造番号をユーザが入力する。プリンタドライバは、入力されたプリンタPr1の製造番号に基づいて、プリンタPr1と同様のアルゴリズムによって、プリンタPr1との無線LAN装置用のIPアドレス「IPp1」、暗号鍵「KEYp1」を、コンピュータに計算させ、コンピュータPC1の無線LAN装置の通信用に、暗号鍵「KEYp1」を設定する。このときに、今まで使用していた暗号鍵「KEY1」を、コンピュータのメモリに記憶する(S123)。

また、コンピュータPC1は、プリンタPr1の無線LAN装置のIPアドレス「IPp1」が分かっているので、プリンタPr1と暗号鍵「KEYp1」を用いてアドホックモードで無線通信し、コンピュータのメモリに記憶されている暗号鍵「KEY1」を、プリンタPr1に伝送する(S124)。

暗号鍵「KEY1」がプリンタPr1で正常に伝送され、信号(Ack)がプリンタPr1から返信されると(S125)、コンピュータPC1は、無線LAN装置の暗号鍵を、プリンタPr1の設定前の「KEY1」に戻す(S126)。

また、プリンタPr1は、コンピュータPC1から伝送されてきた暗号鍵「KEY1」を、無線LAN用の暗号鍵に設定する(S135)。

そして、プリンタPr1は、コンピュータPC1がDHCPサーバ機能を有している場合には、コンピュータPC1から、新しいIPアドレスを受け(S127)、このIPアドレスを自動設定する(S136)。コンピュータPC1は、プリンタのIPアドレスを変更した後に、プリンタを再検出し(S128)、プリンタPr1がコンピュータPC1と接続される(S137)。

このようにすることにより、既に自家の無線LANネットワークで利用されていた暗号鍵を、新規に設置されたプリンタPr1にも設定することができる。

なお、暗号鍵の設定のために用いられたプリンタのIPアドレスを、そのまま用いるようにしてもよく、また、他のコンピュータから、新たなIPアドレスを割り当てるようにしてもよい。

自家のもう1台のコンピュータPC2においては、前記暗号鍵、IPアドレスを設定した後に、シリアル番号を入力しないで、プリンタPr1のプリンタドライバをインストールする(S113)。プリンタPr1のプリンタドライバは、シリアル番号を入力しなければ、無線LAN装置の設定をしないように設定されている。PC2にプリンタドライバを入力すると、有線接続の場合と同様に、プリンタを自動検索するので(S114)、自動検索されたプリンタPr1を設定すれば、プリンタPr1と接続することができる(S115)。

ここで、コンピュータとプリンタとを接続する周波数チャネルは、それまで使われていた無線通信のチャネルである。ただし、プリンタの無線LANシステムを設定するチャネルは、どのチャネルでもよく、もし、プリンタの無線LANシステムを設定するチャネルと、それまでコンピュータが使用していたチャネルとが違う場合には、チャネル情報をも伝達し、プリンタ側の無線LAN装置に設定させる。

また、プリンタの無線LANシステムを設定するチャネルは、今までコンピュータが使用していたチャネル以外の空いているチャネルにし、なるべく他の通信と重ならないようにしてもよい。

なお、隣家のコンピュータPC3は、IPアドレス「0:0:0:1」に設定し(S142)、隣家のプリンタPr2は、IPアドレス「0:0:0:0」に設定し(S151)、アドホックモード(S141)で待機し、その後、互いに接続される(S143)。

実施例2では、コンピュータの周辺装置としてプリンタを想定しているが、ディジタルカメラやスキャナ等、他の周辺装置を、コンピュータの周辺装置として使用するようにしてもよい。

本発明によれば、プリンタのようにユーザインタフェースが悪いコンピュータの周辺装置においても、非常に簡単に、無線LAN装置の通信設定が自動でなされ、しかも、マンション等の集合住宅や都会の住宅密集地やオフィス街において、隣家や近隣のオフィスで無線LANを使用している場合でも、隣家や近隣のオフィスの無線LANシステムに接続されることなく、安全に無線LANで接続できるという効果を奏する。

本実施例では、上述のパーソナルコンピュータなどの情報処理装置、上述のプリンタなどの周辺装置およびこれらの制御プログラムについて詳しく説明する。この例では、情報処理装置が周辺装置への無線接続を希望しているものとする。

図5は、実施例に係る情報処理装置の例示的なブロック図である。

図5において、制御部501は、CPU、ROMおよびRAMなどを含む制御ユニットである。記憶部502は、各種のデータ、プログラムなどを記憶する記憶ユニットであり、ROM、RAMおよびハードディスクドライブなどの少なくとも1つを備えている。無線LAN装置503は、無線LANカードなどの無線通信回路であり、パーソナルコンピュータに内蔵されてもよいし、パーソナルコンピュータの外部に接続されてもよい。入力部504は、キーボードやマウスなどの入力装置である。

記憶部502には、無線LANに接続する際に必要となるIDや暗号鍵などの設定情報である無線LAN設定情報505と、周辺装置のインストールプログラム506と、オリジナルの無線LAN設定情報の控え(バックアップデータ)である設定情報の控え507とが記憶されている。

図6は、実施例に係る周辺装置の例示的なブロック図である。

図6において、制御部601は、CPU、ROMおよびRAMなどを含む制御ユニットである。記憶部602は、各種のデータ、プログラムなどを記憶する記憶ユニットであり、ROM、RAMおよびハードディスクドライブなどの少なくとも1つを備えている。無線LAN装置603は、無線LANカードなどの無線通信回路であり、周辺装置に内蔵されてもよいし、周辺装置の外部に接続されてもよい。

記憶部602には、無線LAN設定情報604、制御プログラム605、固有情報606などが記憶されている。

図7は、実施例に係るインストールプログラムに関する例示的な動作を示すフローチャートである。

本フローチャートは、コンピュータPC1やPC2上で起動されると実行される。

ステップS701において、制御部501は、入力部504から入力される周辺装置の固有情報を受け付ける。

ステップS702において、制御部501は、アクセスポイントAP1と接続する際に使用していたオリジナルの無線LAN設定情報505を、設定情報の控え507として記憶部502にバックアップする。

ステップS703において、制御部501は、入力された周辺装置の固有情報に所定の生成アルゴリズムを適用して、暫定の無線LAN設定情報を生成する。この生成アルゴリズムは、周辺装置の制御プログラム605にも搭載されている。

ステップS704において、制御部501は、生成した暫定の無線LAN設定情報を無線LAN装置503が使用できるように登録する。たとえば、記憶部502に記憶されている無線LAN設定情報505を、生成した無線LAN設定情報で上書きする。

なお、無線LAN装置503がインフラストラクチャモードに設定されていた場合、制御部501は、アドホックモードに通信モードを変更する。

ステップS705において、制御部501は、暫定の無線LAN設定情報を無線LAN装置503に適用することで、周辺装置と無線通信回線を確立する。なお、周辺装置は後述のフローチャートに従って、固有情報に基づく同一の無線LAN設定情報が設定されているものとする。

ステップS706において、制御部501は、記憶部502からオリジナルの無線LAN設定情報の控え507を読み出し、無線LAN設定情報の控え507を、無線LAN装置503から周辺装置へ送信する。

ステップS707において、制御部501は、周辺装置への無線LAN設定情報の設定(コピー)が成功したか否かを判定する。周辺装置から設定の成功を表すAckなどの情報が送信されてきた場合は、成功と判定する。もちろん、上述したように、制御部501は、Ackが到着してからタイマをスタートさせ、所定時間が過ぎるまでに再送要求を受信したか否かを判定し、再送要求を受信しなかった場合に、設定が成功したと判定してもよい。

ステップS708において、制御部501は、記憶部502からオリジナルの無線LAN設定情報の控え507を読み出し、無線LAN設定情報505に上書きする。これにより、オリジナルの無線LAN設定情報が無線LAN装置503に再登録されることになる。なお、オリジナルの無線LAN設定情報が、インフラストラクチャモードで使用されていた場合、制御部501は、通信モードをインフラストラクチャモードに変更する。

ステップS709において、制御部501は、無線通信回線を介して周辺装置を検索する。通常は、検索用のパケットが、アクセスポイントAP1を介して周辺装置にルーティングされる。周辺装置は、検索用のパケットを受信すると、当該周辺装置を特定することができる情報を搭載した応答パケットを送信する。これにより、パーソナルコンピュータは、LANに周辺装置が存在することを認識することができる。

ステップS710において、制御部501は、検索処理により見つかった周辺装置に対応するドライバをインストールする。

図8は、実施例に係る周辺装置の無線LAN設定処理に関する例示的な動作を示すフローチャートである。

ステップS801において、制御部601は、無線LAN設定のトリガーであるか否かを判定する。このトリガーは、上述したように、無線LAN装置が周辺装置に接続されたとき、無線LAN装置接続された周辺装置に初めて電源が投入されたとき、またはハードウエアまたはソフトウエアによるリセットキーが押し下げられたときなどである。あるいは、無線LAN装置603が、PCなどから送信される初期化コマンドを受信したことをトリガーとしてもよい。

ステップS802において、制御部601は、記憶部602に記憶されている固有情報606を読み出し、生成アルゴリズムを適用して暫定の無線LAN設定情報を生成する。

ステップS803において、制御部601は、生成した暫定の無線LAN設定情報を無線LAN設定情報604として登録する。なお、周辺装置の製造時に、予め暫定の無線LAN設定情報をROMなどの不揮発性の記憶コンポーネントに記憶しておいてもよい。この場合は、ステップS802の生成処理は不要であろう。

ステップS804において、制御部601は、暫定の無線LAN設定情報を無線LAN装置603に適用し、PCと無線通信回線を確立する。

ステップS805において、制御部601は、無線LAN装置603を制御し、PCからオリジナルの無線LAN設定情報を受信する。

ステップS806において、制御部601は、無線LAN装置603により受信された無線LAN設定情報を登録する。すなわち、記憶部602の無線LAN設定情報を、受信された無線LAN設定情報により上書きする。その後、制御部601は、無線LAN装置603に、受信された無線LAN設定情報を適用して、無線通信回線を確立する。無線LAN設定情報において、インフラストラクチャモードを適用すべきことが指示されているときは、制御部601は、無線LAN設定装置603をインフラストラクチャモードに設定する。

ステップS807において、制御部601は、PCからの検索パケットに応答する。

以上説明したように、本実施例に係る発明では、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置から、周辺装置に対して無線LANに関する設定情報を登録する際に、情報処理装置に設定されているのオリジナルの無線LAN設定情報をバックアックした後に、周辺装置の固有情報を起源とする無線LAN設定情報を情報処理装置と周辺装置の双方に設定することで、情報処理装置と周辺装置間で無線通信回線を確立し、当該無線通信回線を介して、オリジナルの無線LAN設定情報を周辺装置にコピーする。その後、情報処理装置は、バックアップしておいたオリジナルの無線LAN設定情報を回復する。

このようにして、プアなユーザインタフェースを備える周辺装置にも、無線LANに関する設定情報を容易に登録できるようになる。また、設定の際には、周辺装置の固有情報を起源とする暫定的な無線LAN設定情報を使用することで、隣家や近隣のオフィスに設置されている無線LANシステムに接続される可能性を低減できるようになる。そのため、安全に所望の周辺装置を所望の無線LANシステムに接続できるようになる。

本発明の実施例1である自家の無線LANシステム100、隣家の無線LANシステム200を示すブロック図である。 実施例1の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施例2である自家の無線LANシステム300、隣家の無線LANシステム400を示すブロック図である。 実施例2の動作を示すフローチャートである。 実施例に係る情報処理装置の例示的なブロック図である。 実施例に係る周辺装置の例示的なブロック図である。 実施例に係るインストールプログラムに関する例示的なフローチャートである。 実施例に係る周辺装置の無線LAN設定処理に関する例示的なフローチャートである。

符号の説明

100、300…自家のLANシステム、
200、400…隣家のLANシステム、
PC1、PC2…自家のコンピュータ、
PC3…隣家のコンピュータ、
Pr1…自家のプリンタ、
Pr2…隣家のプリンタ、
AP1…自家のアクセスポイント。

Claims (19)

  1. 周辺装置が無線通信するための設定を、情報処理装置から設定する方法において、
    情報処理装置と周辺装置との双方において、前記周辺装置の固有情報に基づいて無線通信用の一時的な第1の設定情報をそれぞれ算出する算出工程と、
    算出された前記第1の設定情報を、前記情報処理装置、前記周辺装置のそれぞれにおいて設定する設定工程と、
    設定された前記第1の設定情報を用いて、前記情報処理装置と前記周辺装置との間で無線ネットワークを形成する形成工程と、
    形成された無線ネットワークを介して、前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記情報処理装置から前記周辺装置に通知する通知工程と、
    前記周辺装置において、前記第2の設定情報を受信し、前記第1の設定情報から該第2の設定情報へと切替える切替工程と、
    を有することを特徴とする設定方法。
  2. 請求項1において、
    前記算出工程は、前記周辺装置の固有情報に基づいて、少なくとも無線通信用のID情報、暗号鍵、または、アドレス情報を算出することを特徴とする設定方法。
  3. 請求項1又は2において、
    前記通知工程は、少なくとも無線通信用のID情報または暗号鍵を通知することを特徴とする設定方法。
  4. 請求項1から3のいずれか1項において、
    前記情報処理装置は、前記周辺装置のドライバソフトをインストールする際に入力された前記固有情報に基づいて、前記算出工程における算出処理を実行することを特徴とする設定方法。
  5. 請求項1から4のいずれか1項において、
    前記設定工程における設定処理を実行する前に、前記情報処理装置において、前記情報処理装置にそれまで設定されていた前記第2の設定情報を前記情報処理装置のメモリに記憶する記憶工程をさらに含み、
    前記通知工程における通知の前に、前記情報処理装置において、前記メモリから前記第2の設定情報を読み出す読出し工程がさらに含まれることを特徴とする設定方法。
  6. 請求項5において、
    前記切替工程には、前記情報処理装置において、前記第1の設定情報を、前記メモリに記憶されている前記第2の設定情報に戻す工程が含まれていることを特徴とする設定方法。
  7. 請求項4において、
    前記ドライバソフトのインストールの際に、前記固有情報が入力されない場合は、前記算出工程、前記設定工程、前記通知工程、前記切替工程をスキップするように制御する工程を含むことを特徴とする設定方法。
  8. 請求項1から7のいずれか1項において、
    前記周辺装置は、該周辺装置に無線装置が接続されたときに、または、前記周辺装置に前記無線装置が接続された後に初めて電源が投入されたときに、前記算出工程における算出処理を実行することを特徴とする設定方法。
  9. 請求項8において、
    前記周辺装置は、前記切替工程における切替えが完了するまでは無線通信ができないようにすることを特徴とする設定方法。
  10. 請求項1から9のいずれか1項において、
    前記切替工程における切替えの後に、前記第2の設定情報を、前記第1の設定情報に戻す工程を含むことを特徴とする設定方法。
  11. 請求項1から10のいずれか1項において、
    前記形成工程は、前記情報処理装置が他の装置との無線通信に使用していた周波数チャネルとは異なる周波数チャネルを用いて前記無線ネットワークを形成することを特徴とする設定方法。
  12. 請求項1から11のいずれか1項において、
    前記形成工程において前記第1の設定情報を用いることにより形成される前記無線ネットワークは、前記情報処理装置と前記周辺機器とが基地局を介さずに直接通信する無線ネットワークであり、
    前記第2の設定情報を用いることにより形成される無線ネットワークは、前記情報処理装置と前記周辺機器とが基地局を介して通信する無線ネットワークであることを特徴とする設定方法。
  13. 請求項1から11のいずれか1項において、
    前記形成工程において前記第1の設定情報を用いることにより形成される前記無線ネットワーク、及び、前記第2の設定情報を用いることにより形成される無線ネットワークは、前記情報処理装置と前記周辺機器とが基地局を介さずに直接通信する無線ネットワークであることを特徴とする設定方法。
  14. 無線装置を設定する方法において、
    無線装置に接続する第1の機器の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する算出工程と、
    前記算出工程において算出された前記第1の設定情報を設定する設定工程と、
    前記第1の機器の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した第2の機器との間で、前記設定工程において設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する形成工程と、
    前記第2の機器に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記形成工程において形成された無線ネットワークを介して、前記第2の機器から受信する受信工程と、
    前記設定工程において設定された前記第1の設定情報を、前記受信工程において前記第2の機器から受信した前記第2の設定情報へ切替える切替工程と、
    を含むことを特徴とする設定方法。
  15. 第2の機器から第1の機器が無線通信するための無線パラメータを設定する方法において、
    前記第1の機器のドライバソフトをインストールする際に入力された前記第1の機器の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する算出工程と、
    前記算出工程において算出された前記第1の設定情報を設定する設定工程と、
    前記第1の機器の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した前記第1の機器との間で、前記設定工程において設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する形成工程と、
    前記第2の機器に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記形成工程において形成された無線ネットワークを介して、前記第1の機器に送信する送信工程と、
    前記設定工程において設定された前記第1の設定情報を、前記送信工程において送信した前記第2の設定情報へ切替える切替工程と、
    を含むことを特徴とする設定方法。
  16. 無線装置を接続または搭載する周辺装置であって、
    前記周辺装置の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する算出手段と、
    前記算出手段により算出した前記第1の設定情報を設定する設定手段と、
    前記周辺装置の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した情報処理装置との間で、前記設定手段により設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する形成手段と、
    前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記形成手段により形成した無線ネットワークを介して、前記情報処理装置から受信する受信手段と、
    前記設定手段により設定した前記第1の設定情報を、前記受信手段により前記情報処理装置から受信した前記第2の設定情報へ切替える切替手段と、
    を含むことを特徴とする周辺装置。
  17. 周辺装置に接続または搭載される無線装置を設定する情報処理装置であって、
    前記周辺装置のドライバソフトをインストールする際に入力された前記周辺装置の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する算出手段と、
    前記算出手段により算出した前記第1の設定情報を設定する設定手段と、
    前記周辺装置の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した前記周辺装置との間で、前記設定手段により設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する形成手段と、
    前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記形成手段により形成した無線ネットワークを介して、前記周辺装置に送信する送信手段と、
    前記設定手段により設定した前記第1の設定情報を、前記送信手段により送信した前記第2の設定情報へ切替える切替手段と、
    を含むことを特徴とする情報処理装置。
  18. 無線装置を接続または搭載する周辺装置と、前記周辺装置を利用する情報処理装置とを含む無線通信システムであって、
    前記周辺装置は、
    前記周辺装置の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する第1の算出手段と、
    前記第1の算出手段により算出した前記第1の設定情報を設定する第1の設定手段と、
    前記周辺装置の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した情報処理装置との間で、前記第1の設定手段により設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する第1の形成手段と、
    前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記第1の形成手段により形成した無線ネットワークを介して、前記情報処理装置から受信する受信手段と、
    前記第1の設定手段により設定した前記第1の設定情報から、前記受信手段により前記情報処理装置から受信した前記第2の設定情報へ切替える第1の切替手段と、
    を含み、
    前記情報処理装置は、
    前記周辺装置の固有情報に基づいて、前記第1の設定情報を算出する第2の算出手段と、
    前記第2の算出手段により算出した前記第1の設定情報を設定する第2の設定手段と、
    前記第1の設定手段により前記第1の設定情報を設定した前記周辺装置との間で、前記第2の設定手段により設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する第2の形成手段と、
    前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記第2の形成手段により形成した無線ネットワークを介して、前記周辺装置に送信する送信手段と、
    前記第2の設定手段により設定した前記第1の設定情報から、前記送信手段により送信した前記第2の設定情報へ切替える切替手段と、
    を含むことを特徴とする無線通信システム。
  19. 周辺装置のドライバソフトを情報処理装置にインストールするコンピュータプログラムを記憶した記憶媒体であって、
    前記コンピュータプログラムは、
    前記周辺装置のドライバソフトをインストールする際に入力された前記周辺装置の固有情報に基づいて、無線通信用の一時的な第1の設定情報を算出する算出工程と、
    前記算出工程において算出された前記第1の設定情報を設定する設定工程と、
    前記周辺装置の固有情報に基づいて前記第1の設定情報を算出して設定した前記周辺機器との間で、前記設定工程において設定した前記第1の設定情報を用いて無線ネットワークを形成する形成工程と、
    前記情報処理装置に前記第1の設定情報が設定される前に設定されていた第2の設定情報を、前記形成工程において形成された無線ネットワークを介して、前記周辺装置に送信する送信工程と、
    前記設定工程において設定された前記第1の設定情報から、前記送信工程において送信した前記第2の設定情報へと切替える切替工程と、
    をコンピュータに実行させるプログラムであることを特徴とする記憶媒体。
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