JP4558547B2 - 光ファイバ母材の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、OVD(Outside Vapor Deposition)法による光ファイバ母材の製造方法に関する。
OVD法は、バーナに四塩化珪素等のガラス原料をガス状態で供給し、該ガラス原料を酸水素火炎等と加水分解反応させてガラス微粒子を生成し、生成したガラス微粒子を軸心を中心として回転するガラスロッドの外周に堆積させて多孔質母材を製造する方法である。 OVD法により得られた多孔質母材を電気炉などで高温に加熱し、焼結させて透明なガラスとすることにより光ファイバ母材が製造される。 OVD法による光ファイバ母材の製造方法において、多く発生する不良のひとつに外観不良があり、これは透明なガラスとした光ファイバ母材に気泡や白濁が観察される不良である。気泡や白濁は、特にガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面に多く発生する。
一方、OVD法で光ファイバ母材を製造する場合、ガラスロッド上にガラス微粒子を効率よく堆積させるためには、複数のバーナを使用することが有効である。しかしながら、複数のバーナを使用する場合は、バーナ同士がすれ違う際に相互の火炎が干渉し、干渉した部分で堆積するガラス微粒子の堆積条件が変化して、前述した外観不良が発生しやすいという問題があった。 この問題を解決する方法が特許文献1に開示されている。特許文献1によれば、バーナがすれ違う際の相対速度を相互の干渉が問題とならない程度とすることで、往路、復路ともガラス微粒子を堆積させることができるとされている。
特開平10−7430号公報
しかしながら、前述したように最も気泡や白濁が発生し易い箇所はガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面であり、OVD法による光ファイバ母材の製造工程においては、ガラス微粒子をガラスロッドに堆積させる一層目(以降、初層と呼ぶ。)の堆積に最も注意を払う必要がある。 特許文献1に開示されているバーナが違う際の相対速度を適正化する方法を用いても、ガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面には気泡や白濁が発生することがあり、特許文献1に開示された方法を用いるだけでは問題解決には不十分であった。
本発明は、前記初層堆積時の問題点を解消し、ガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面に気泡や白濁が発生しにくい光ファイバ母材の製造方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成すべく、本発明の請求項1記載の光ファイバ母材の製造方法は、複数のバーナにガラス原料を供給して火炎水分解反応によりガラス微粒子を生成し、複数の前記バーナをガラスロッドの軸心方向に往復運動させて前記ガラスロッドの外周面に前記ガラス微粒子の一層目を堆積させた後に、前記ガラス微粒子の一層目を加熱し、前記ガラス微粒子の一層目を堆積および加熱する際、前記ガラスロッドの製品部で、バーナ同士がすれ違わず、かつ、いずれのバーナも折り返さないように複数の前記バーナを順次循環移動させることを特徴とする。
このようにしてなる本発明の請求項1記載の光ファイバ母材の製造方法によれば、初層のガラス微粒子密度を適正値まで高めることができ、ガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面における気泡や白濁が発生を抑制することができる。さらに複数のバーナを用いることで効率よく光ファイバ母材を製造することができる。
本発明の請求項2記載の光ファイバ母材の製造方法は、請求項1記載の光ファイバ母材の製造方法において、ガラス微粒子の一層目を堆積する第1のバーナに次いで前記ガラスロッドの軸心方向に移動する第2のバーナの酸水素火炎で前記ガラス微粒子の一層目を加熱することを特徴とする。このようにしてなる本発明の請求項2記載の光ファイバ母材の製造方法によれば、初層のガラス微粒子密度を効果的に高めることができる
以上に述べたように本発明の光ファイバ母材の製造方法によれば、ガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面に気泡や白濁が発生しにくく、歩留まりよく光ファイバ母材を製造することができる。
以下、図面を用いて本発明の光ファイバ母材の製造方法を詳細に説明する。図1はOVD法による光ファイバ母材の製造方法を説明する図である。 図1に示すようにガラスロッド1を垂直に配置する。4本のバーナ2a、2b、2c、2dはガラスロッド1の軸心方向に順次循環しながら上下方向に往復移動し、ガラスロッド1にガラス微粒子を堆積させる。3はガラスロッド1の表面に堆積したガラス微粒子堆積層であり、ガラス微粒子を所定の量だけ堆積させることにより、多孔質母材が作製される。ガラスロッド1の上下端はチャック4で把持し、図示しないモーターによって回転させている。
[比較例] 図1の装置を用いて、OVD法により多孔質母材の製造を行った。 バーナの動作の様子を図2に示す。図2において横軸は時間、縦軸はバーナ位置を示し、点線はバーナに酸水素火炎のみが供給されている状態、すなわち酸水素火炎が出ている状態を示し、実線はバーナに酸水素に加えてガラス原料ガスが供給されている状態、すなわちそのバーナによりガラスロッド1にガラス微粒子が堆積されている状態を示す。図2に示すように4本のバーナ2a、2b、2c、2dは上昇するときも下降するときも上下方向に間隔をあけて移動する。図2の●で示した点は、上昇するバーナと下降するバーナがすれ違う点(以降、交差点5と呼ぶ。)を示している。
図2に示すように本比較例ではバーナ2aで初層の堆積を行っており、バーナ2aが初層を堆積させた後に、バーナ2aに次いでガラスロッド1上を移動するバーナ2b、2c、2dのいずれにもガラス原料ガスの供給が開始されている。また、バーナ2aは初層の堆積中にバーナ2b、2c、2dのそれぞれとガラスロッド1の製品部Aにおいてすれ違っており、交差点5が3箇所生じている。 交差点5ではバーナ同士の火炎が干渉するためにガラス微粒子の堆積条件が変化してしまい、前述した外観不良が発生しやすい。
この方法で製造した多孔質母材を電気炉等で加熱焼結させ透明なガラスとすることにより、光ファイバ母材を製造した。得られた光ファイバ母材の外観検査を行い、ガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面における気泡や白濁の有無を観察した。ガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面に気泡や白濁が少しでも見られたものは不良としてカウントしたところ、不良率は15%であった。
[実施例1] 比較例と同様に図1の装置を用いて、OVD法により多孔質母材の製造を行った。図3にバーナの動作を示す。点線、実線、●の意味は図2と同様である。 図3に示すように、本実施例1ではバーナの移動については比較例と同様とし、4本のバーナ2a、2b、2c、2dのうち、バーナ2aで初層を堆積させた。バーナ2aに次いでガラスロッド1上を移動するバーナ2bには酸水素のみを供給し、初層をバーナ2bの酸水素火炎で加熱した。 また、バーナ2bに次いでガラスロッド1上を移動するバーナ2cには酸水素に加えてガラス原料ガスを供給し、その後に移動するバーナ2dには酸水素のみを供給した。
このように初層を堆積させるバーナに次いでガラスロッド1上を移動するバーナから酸水素火炎を出し、初層を加熱することで初層の密度を高めることができ、ガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面における気泡や白濁の発生を抑制できる。本実施例1のように酸水素とガラス原料ガスとを供給するバーナと酸水素のみを供給するバーナが交互にガラスロッド上を移動するようにしてガラス微粒子の堆積初期の数層を堆積させることで、初層だけでなく、堆積初期の任意の厚さのガラス微粒子の密度を高めることができる。
この方法で製造した多孔質母材を比較例と同様に焼結させ、光ファイバ母材を製造した。得られた光ファイバ母材の外観検査を行ったところ、ガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面における外観不良率は5%であった。
[実施例2] 比較例と同様に図1の装置を用いて、OVD法により多孔質母材の製造を行った。図4にバーナの動作を示す。点線、実線、●の意味は図2と同様である。 図4に示すように、本実施例においてはバーナが移動する距離を長くし、上向きから下向きあるいは下向きから上向きに反転する位置をガラスロッド1の製品部の外側とした。さらに、初層を堆積させるときにガラスロッドの製品部で交差点が生じないように全てのバーナが製品部の外側に到達してから初層の堆積を行うバーナが移動を開始するようにした。これにより、交差点5はすべて製品部Aの外側となり、製品部Aにおいては交差点が生じていない。 また、本実施例2においては、4本のバーナ2a、2b、2c、2dのうち、バーナ2bで初層を堆積させ、バーナ2bに次いでガラスロッド1上を移動するバーナ2cの酸水素火炎で初層を加熱した。なお、バーナ2bの前にガラスロッド1上を移動するバーナ2aには酸水素のみを供給し、バーナ2dには酸水素に加えてガラス原料を供給した。
本実施例のように、バーナが初層を堆積させながら移動する際、前記ガラスロッドの製品部Aで他のバーナとすれ違わないようにすることにより、初層の堆積時のガラス微粒子堆積条件にむらがなくなり、ガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面における気泡や白濁が発生を効果的に抑制することができる。また、本実施例のように初層を堆積させるバーナの直前にガラスロッド1上を移動するバーナの酸水素火炎でガラスロッドを加熱することにより、ガラスロッド
1上への異物の付着を最小限に抑えることができる。
この方法で製造した多孔質母材を比較例と同様に焼結させ、光ファイバ母材を製造した。得られた光ファイバ母材の外観検査を行ったところ、ガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面における外観不良率は1%であった。
本実施例においては、複数のバーナを備えたOVD装置で多孔質母材を作製した場合に関して示したが、バーナ本数が1本の場合においてもガラスロッドの外周面にガラス微粒子の一層目を堆積させた後に、前記ガラス微粒子の一層目を加熱することでガラスロッドとガラス微粒子堆積層の界面における外観不良を抑制できる。 なお、本発明に係るガラス微粒子の一層目の加熱は、酸水素火炎に限るものではなく、LPGなどの可燃性ガスを用いた火炎、プラズマ火炎等でも良い。
OVD法による光ファイバ母材の製造方法を説明する図である。 従来のバーナ動作を示す図である。 本発明の実施例1のバーナ動作を示す図である。 本発明の実施例2のバーナ動作を示す図である。
符号の説明
1 ガラスロッド2a,2b,2c,2d バーナ3 ガラス微粒子堆積層4 チャック5 交差点(バーナがすれ違う点)

Claims (2)

  1. 複数のバーナにガラス原料を供給して火炎水分解反応によりガラス微粒子を生成し、複数の前記バーナをガラスロッドの軸心方向に往復運動させて前記ガラスロッドの外周面に前記ガラス微粒子を複数堆積させる光ファイバ母材の製造方法において、前記ガラスロッドの外周面にガラス微粒子の一層目を堆積させた後に、前記ガラス微粒子の一層目を加熱し、前記ガラス微粒子の一層目を堆積および加熱する際、前記ガラスロッドの製品部で、バーナ同士がすれ違わず、かつ、いずれのバーナも折り返さないように複数の前記バーナを順次循環移動させることを特徴とする光ファイバ母材の製造方法。
  2. 記ガラス微粒子の一層目を堆積する第1のバーナに次いで前記ガラスロッドの軸心方向に移動する第2バーナの酸水素火炎で前記ガラス微粒子の一層目を加熱することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ母材の製造方法。
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