JP4550250B2 - 往復ハガキ及びその使用方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、アンケート調査のように、質問票を送付し、その回答を回収するときに、好適に使用することができる往復ハガキ及びその使用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば、アンケート調査や、会合の出欠調査のように、特定の人に質問票を送付して回答依頼し、その回答を回収することが広く行われている。
このような場合、従来は、往復ハガキ、折畳式の隠蔽ハガキ、封書等が利用されている。特に、アンケート調査等は、一方的に送付するだけでなく、回答票の回収も必要であり、郵送料金も通常の2倍かかることから、封書に比べて、安価な往復ハガキ、隠蔽ハガキ等が利用されることが多い。
【0003】
例えば、アンケート調査に使用される往復ハガキ10は、図5に示すように、往信基材20と、返信基材30とを備える。往信基材20は、往信宛名面21と、その裏側のアンケート質問票面22とを有し、返信基材30は、返信宛名面31と、その裏側のアンケート回答票面32とを有する。往復ハガキ10は、往信基材20の往信宛名面21と、返信基材30のアンケート回答票面32とが同一面になり(図5(A))、往信基材20のアンケート質問票面22と、返信基材30の返信宛名面31とが同一面になるように、往信基材20と、返信基材30とを連接する(図5(B))。
アンケート調査者から、発送する場合は、このような往復ハガキ10を2つ折りして往信宛名面21を表出させ、返信宛名面31を内向させる(図5(C))。
アンケート調査者へ返信する場合は、返信基材30を切り離して送付する。
【0004】
また、隠蔽ハガキの場合も、ほぼ同様の形態であるが、往信時に内向するアンケート質問票面22、返信宛名面31の少なくとも一方のほぼ全面に、剥離可能に疑似接着する特殊な感圧接着剤が塗布されている。これにより、アンケート依頼の送付時には、アンケート質問票面22を隠蔽することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、アンケート調査に往復ハガキ又は隠蔽ハガキを使用すれば、封書よりも低コストで済む。
しかし、往復ハガキ、隠蔽ハガキは、通常のハガキの2倍の用紙を使用しなければならず、アンケート質問票や、アンケート回答票の記載内容が少なく、ハガキ1枚で十分な場合であっても、その2倍の用紙が必要である。このことは、資源浪費を意味し、ひいては、環境破壊へとつながると考えられる。
また、従来の往復ハガキ、隠蔽ハガキは、返信時にアンケート回答面が露出するため、個人情報漏洩のおそれがある。
【0006】
本発明の課題は、資源浪費を防止するとともに、プライバシー保護を図ることができる往復ハガキ及びその使用方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
【0008】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、返信先の宛名を表示する返信宛名欄(11a)及び返信時の郵便料金を表示する返信料金表示欄(11b)を、表面に有するハガキ基材(11)と、前記返信宛名欄(11a)に剥離可能に貼付され、その返信宛名欄(11a)を目視不能に隠蔽し、往信先の宛名を表示する宛名ラベル(12)と、前記返信料金表示欄(11b)に剥離可能に貼付され、その返信料金表示欄(11b)を目視不能に隠蔽し、往信時の郵便料金を表示する往信料金表示ラベル(13)とを備え、前記ハガキ基材(11)は、質問欄(11c)及び回答欄(11d)を、裏面に有し、前記回答欄上に形成され、返信時に前記宛名ラベル(12)を貼付する宛名ラベル貼付欄(11e)を有し、前記宛名ラベル(12)は、往信先の宛名の表示領域の大きさに関わらず、前記回答欄(11d)に応じた大きさに形成されていることを特徴とする往復ハガキである。
【0013】
請求項2の発明は、請求項1に記載の往復ハガキを使用する往復ハガキの使用方法であって、前記宛名ラベル(12)を剥離して前記返信宛名欄(11a)を露出させ、前記往信料金表示ラベル(13)を剥離して前記返信料金表示欄(11b)を露出させて返信することを特徴とする往復ハガキの使用方法である。
【0015】
請求項3の発明は、請求項2に記載の往復ハガキを使用する往復ハガキの使用方法であって、前記宛名ラベル(12)を前記回答欄(11d)に貼付し、その回答欄(11d)を隠蔽して返信することを特徴とする往復ハガキの使用方法である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による往復ハガキの第1実施形態を示す図であり、図1(A)は表面図、図1(B)は裏面図である。図2は、本発明による往復ハガキのハガキ基材を示す図であり、図2(A)は表面図、図2(B)は裏面図である。
往復ハガキ10は、ハガキ基材11と、宛名ラベル12と、往信料金表示ラベル13とを備える。往復ハガキ10は、アンケート調査に使用される。
【0017】
ハガキ基材11は、郵便規則で定められたサイズ、重量等を有する。ハガキ基材11の表面には、図2(A)に示すように、ハガキ返信先の宛名を表示する返信宛名欄11a及び返信時の郵便料金を表示する返信料金表示欄11bが設けられている。ハガキ基材11の裏面には、アンケート質問票欄11c、アンケート回答票欄11d及び宛名ラベル貼付欄11eが設けられている(図2(B))。
なお、スペースが足らない場合は、それらの一部を、表面下半分の一部分に設けてもよい。
【0018】
宛名ラベル12は、往信先の宛名を表示する。宛名ラベル12は、ハガキ基材11の返信宛名欄11a上に、剥離可能に貼付されている。また、宛名ラベル12は、後述の通り、一旦、剥離した後、宛名ラベル貼付欄11eに貼付可能である。このような剥離貼付自在のラベルとしては、例えば、上質紙等のラベル基材の裏面に、再剥離型粘着剤(微球状粒子、硬化剤併用等)を塗布したものや、感圧接着剤、異種フィルム共押、積層擬似接着等による剥離可能構造を有するものがある。
なお、宛名ラベル12への宛名印字は、貼付前後を問わずに行うことができる。
【0019】
往信料金表示ラベル13は、往信時の郵便料金(料金別納、料金後納、市内特別など)を表示する。往信料金表示ラベル13も、宛名ラベル12と同様の構造を有しており、ハガキ基材11の返信料金表示欄11bの上に、剥離可能に貼付されている。
【0020】
図3は、本発明による往復ハガキの第1実施形態の使用方法を示す図である。
往復ハガキ10を受け取った受取人は、ハガキ基材11の表面から、宛名ラベル12を剥がして、その下面に設けられた返信宛名欄11aを露出させ、剥がした宛名ラベル12を、裏面の宛名ラベル貼付欄11eに再貼付する。また、往信料金表示ラベル13を剥がして返信料金表示欄11bを露出させ、剥がした往信料金表示ラベル13は廃棄する。
また、受取人は、裏面のアンケート質問票欄11cを確認し、その回答をアンケート回答票欄11dに記入し、返送する。
【0021】
本実施形態によれば、宛名ラベル12を宛名ラベル貼付欄11eに貼付することで、返信人を明示することができるので、返信人氏名等の記入の手間を省略することができ、また、誤記入の心配もない。
また、通常のハガキと同じ大きさの1枚のハガキ基材を使用して、往信及び返信することができるので、資源の浪費を防止することができる。
すなわち、1枚のハガキ基材を使用して、往信及び返信することができるので、ハガキ本体の省資源化を図ることができ、森林資源消費をこれまでの約半分に押さえることができる。また、郵送時の重量も半減させることができるので、郵送に伴う物流エネルギーの低減化にも寄与する。また、往信側は、通常、回答後に不要となるため、ゴミとして廃棄されているが、この部分がなくなれば、埋め立て又は焼却にともなうエネルギーが不要になる。
【0022】
(第2実施形態)
図4は、本発明による往復ハガキの第2実施形態を示す図であり、図4(A)は表裏面図、図4(B)は使用方法を示す図である。
なお、以下に示す実施形態では、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
往復ハガキ10は、アンケート回答欄11d上に、宛名ラベル貼付欄11eを有する。
宛名ラベル12は、アンケート回答欄11dを隠蔽可能な大きさである。宛名ラベル12は、宛名ラベル貼付欄11eに貼付後、再剥離可能である。
【0023】
(使用方法)
往復ハガキ10を受け取った受取人は、アンケート回答欄11dに必要事項を記入した後、ハガキ基材11の表面から、宛名ラベル12を剥がして、宛名ラベル貼付欄11eに貼付して、アンケート回答欄11dを隠蔽し、返送する。
返信された往復ハガキ10を受け取ったアンケート回収者は、宛名ラベル12は、再度、剥がして、アンケート回答欄11dの記入事項を確認する。
【0024】
本実施形態によれば、宛名ラベル12は、返信時にアンケート回答欄11dを隠蔽可能であるので、アンケート回答内容の秘密を保持することができ、プライバシー保護を図ることができる。
【0025】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、使用用途は、アンケート調査に限られず、例えば、会合の出席調査等にも好適に使用することができる。
また、ハガキ基材11に返信料金表示欄11bが設けらていなくてもよい。このような場合は、返信人が、切手を貼付して、送付すればよい。
【0026】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、請求項1の発明によれば、返信先の宛名を表示する返信宛名欄を有するハガキ基材と、その返信宛名欄に剥離可能に貼付され、往信先の宛名を表示する宛名ラベルとを備えるので、通常のハガキと同じ大きさの1枚のハガキ基材を使用して、往信及び返信することができる。
【0027】
請求項2の発明によれば、返信先の宛名を表示する返信宛名欄を有するハガキ基材と、その返信宛名欄に剥離可能に貼付され、往信先の宛名を表示する宛名ラベルとを備えるので、通常のハガキと同じ大きさの1枚のハガキ基材を使用して、往信及び返信することができる。
また、ハガキ基材は、返信時の郵便料金を表示する返信料金表示欄が形成され、その返信料金表示欄に剥離可能に貼付され、往信時の郵便料金を表示する往信料金表示ラベルを備えるので、切手を貼付する必要がない。
【0028】
請求項3の発明によれば、ハガキ基材は、質問欄及び回答欄を有するので、アンケート調査等に好適に使用することができる。
【0029】
請求項4の発明によれば、ハガキ基材は、返信時に宛名ラベルを貼付する宛名ラベル貼付欄を有するので、返信人氏名等の記入の手間を省略することができ、また、誤入の心配もない。
【0030】
請求項5の発明によれば、宛名ラベル貼付欄は、回答欄上に形成されているので、返信時に回答欄を隠蔽することができる。
【0031】
請求項6の発明によれば、宛名ラベルを剥離して返信宛名欄を露出させ、切手を貼付し返信するので、1枚のハガキ基材を使用して、往信及び返信することができる。
【0032】
請求項7の発明によれば、宛名ラベルを剥離して返信宛名欄を露出させ、往信料金表示ラベルを剥離して返信料金表示欄を露出させて返信するので、1枚のハガキ基材を使用して、往信及び返信することができ、また、切手貼付の手間を省略することができる。
【0033】
請求項8の発明によれば、宛名ラベルを宛名ラベル貼付欄に貼付して返信するので、返信人氏名等の記入の手間を省略することができ、また、誤入の心配もない。
【0034】
請求項9の発明によれば、宛名ラベルを回答欄に貼付し、その回答欄を隠蔽して返信するので、返信時のプライバシー保護を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による往復ハガキの第1実施形態を示す図である。
【図2】本発明による往復ハガキのハガキ基材を示す図である。
【図3】本発明による往復ハガキの第1実施形態の使用方法を示す図である。
【図4】本発明による往復ハガキの第2実施形態を示す図である。
【図5】従来の往復ハガキを示す図である。
【符号の説明】
10 往復ハガキ
11 ハガキ基材
11a 返信宛名欄
11b 返信料金表示欄
11c アンケート質問票欄
11d アンケート回答票欄
11e 宛名ラベル貼付欄
12 宛名ラベル
13 往信料金表示ラベル
Claims (3)
- 返信先の宛名を表示する返信宛名欄及び返信時の郵便料金を表示する返信料金表示欄を、表面に有するハガキ基材と、
前記返信宛名欄に剥離可能に貼付され、その返信宛名欄を目視不能に隠蔽し、往信先の宛名を表示する宛名ラベルと、
前記返信料金表示欄に剥離可能に貼付され、その返信料金表示欄を目視不能に隠蔽し、往信時の郵便料金を表示する往信料金表示ラベルとを備え、
前記ハガキ基材は、
質問欄及び回答欄を、裏面に有し、
前記回答欄上に形成され、返信時に前記宛名ラベルを貼付する宛名ラベル貼付欄を有し、
前記宛名ラベルは、往信先の宛名の表示領域の大きさに関わらず、前記回答欄に応じた大きさに形成されていること
を特徴とする往復ハガキ。 - 請求項1に記載の往復ハガキを使用する往復ハガキの使用方法であって、
前記宛名ラベルを剥離して前記返信宛名欄を露出させ、前記往信料金表示ラベルを剥離して前記返信料金表示欄を露出させて返信すること
を特徴とする往復ハガキの使用方法。 - 請求項2に記載の往復ハガキを使用する往復ハガキの使用方法であって、
前記宛名ラベルを前記回答欄に貼付し、その回答欄を隠蔽して返信すること
を特徴とする往復ハガキの使用方法。
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