JP4517973B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は圧縮機を天面部に積載した冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫は地球環境保護の観点から更なる省エネルギー化が進むとともに、その使い勝手や収納性の向上が求められている。従来のこの種の冷蔵庫は、最下部に配設された貯蔵室の収納容積のアップを図る目的のために、断熱箱体の貯蔵室内最上部の後背部が下がるように窪ませた凹部を設け、その凹部に冷凍サイクルの構成機器を収納するという方法がとられていた(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の構成を示すものである。図4に示すように、断熱箱体1は、上から順に、冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4を有し、冷蔵室2の前面開口には、冷蔵室回転扉5を設けている。また、断熱箱体1の中央から下方部に位置する冷凍室3と野菜室4は収納性と使い勝手を考慮して、簡易に取り出しが行える引出しタイプの冷凍室引出し扉6と野菜室引出し扉7を設けてある。冷蔵室2の庫内には複数の収納棚8が設けられており、冷凍室3と野菜室4には上面開口形状の収納容器9が取り付けてある。この収納容器9は前後方向のレール(図示せず)に、ローラーで前後方向へ移動可能に支持されている。断熱箱体1に設けた凹部10は、外箱上面11と外箱背面12に渡る天面後背部を冷蔵室2の最上部の後背部が下がるように窪ませた箇所である。凹部10はその左右が断熱箱体1の左右壁にて塞がれ上方および背方に開放しており、この凹部10の開放部は、上板13とこれにほぼ直角な背板14とからなる凹部カバー15にて覆われている。また、凹部カバー15はネジなどにて断熱箱体1に取り外し可能に固定されている。冷凍サイクルの構成機器である圧縮機16と凝縮器17は機械室ファン18と共に凹部10内に収まるように配設され、凹部カバー15にて覆われている。また、凹部カバー15の上板13と背板14には、放熱のために複数の通風孔が設けられている。また、冷凍サイクルの構成機器である蒸発器20は冷凍室3の後背部に冷却ファン21と共に配設されており、最下部の貯蔵室である野菜室4は奥行き深く構成してある。これにより、断熱箱体1の背面下部に圧縮機16や凝縮器17を収納するものと比較して、野菜室4の内容積を大きく、深く構成できる。
特開2001−99552号公報
しかしながら、上記従来の構成では、圧縮機を収納する凹部があるために冷蔵室庫内の天面奥部がでっぱり、冷蔵室のスッキリ感を阻害し、手狭な印象を与える。また、冷蔵庫の制御基板は省エネルギー化や高機能化に伴い、どんどん複雑化、そして大型化している。特に省エネや静音化のために用いられるインバーター圧縮機の制御回路のコンデンサや放熱フィン、さらには電源トランスなど制御基板の高さ方向についての大型化が進んでおり、制御基板を収納するためには非常に大きな空間が必要となっている。さらにまた、圧縮機や凝縮器の大きさだけでなく、接続配管の取りまわしや、冷凍サイクル構成部品であるドライヤーや流路制御弁などの配置、配管溶接部の直線部長さ確保など配管振動や組立作業性などを考慮した構成をとると非常に大きな空間が必要となる。これらの制御基板や配管などを凹部に収納するためには非常に大きな空間が必要となる。そのため天面奥部の庫内でっぱりが大きくなって、庫内の凸凹による収納性の悪さが問題となる。本発明は、上記従来の課題を解決するもので、最下段の貯蔵室の内容積と奥行きを拡大するのに加え、冷蔵庫の全高寸法を著しく大きくすることなく、冷蔵室の庫内でっぱりを小さくして収納性とスッキリ感の向上を効率よく図る冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、断熱壁で形成された第一の天面部と、前記第一の天面部の後方で冷蔵庫本体の背面側に前記第一の天面部より低い位置に設けられ、断熱壁で形成された第二の天面部とを有した断熱箱体と、前記第二の天面部の上方空間部に配設した圧縮機とを備え、前記第二の天面部の下面から離間した背面に第一窪み部を形成するとともに、前記第一窪み部の内部に制御基板を収納するものである。
これにより、制御基板と庫内灯収納のための空間を別に設けるので、庫内天面奥部のでっぱりを小さくできるとともに、貯蔵室庫内背面方向の段差による手狭な印象も軽減される。
本発明の冷蔵庫は、最下段の貯蔵室の内容積と奥行きを充分に確保するのに加え、庫内天面奥部のでっぱりを小さくすることができる。また、制御基板の収納場所として、庫内背面方向の段差を軽減する場所を利用した有効的な配置ができ、収納効率が高まる。
請求項1に記載の発明は、断熱壁で形成された第一の天面部と、前記第一の天面部の後方で冷蔵庫本体の背面側に前記第一の天面部より低い位置に設けられ、断熱壁で形成された第二の天面部と断熱区画により区画された最上部貯蔵室とを有した断熱箱体と、前記第二の天面部の上方空間部に配設した圧縮機とを備え、前記第二の天面部の下面から離間した前記最上部貯蔵室の庫内側に突出して制御基板を内部に収納する第一窪み部と、前記最上部貯蔵室内の最下部に配置した庫内収納ケースとを設け、前記第一窪み部の庫内側の上端または下端を前記庫内収納ケースの上面と同一面としたものであり、制御基板収納のための空間を別に設けるので、庫内天面奥部のでっぱりを小さくできるとともに、庫内背面方向の段差を軽減する場所を利用した有効的な配置ができ、凸凹感のないスッキリしたデザインが可能である。また、下段の貯蔵室の内容積と奥行きを拡大するのはもちろんのことである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記最上部貯蔵室を冷蔵室としたものであり、冷凍室等と比較すると庫内への熱の影響が小さい。また、配線等の組立作業性を向上させることもできる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、 前記第二の天面部の下面と前記第一窪み部の上端との間の前記最上部貯蔵室の庫内側に第二窪み部を設け、前記第二窪み部に庫内灯を配設するものであり、基板収納部のでっぱりを小さくすることが可能であり、さらに貯蔵室庫内背面方向の段差も軽減できる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記第二窪み部の開口部にランプカバーを更に設け、前記第一窪み部の突出面とランプカバーの外表面とは略面一にするものであり、庫内のでっぱりをスッキリさせることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記第一窪み部を前記断熱区画と前記庫内収納ケースとの背面に収まるように配置するものであり、基板収納部による庫内側へのでっぱりをおさえることができ、凸凹感のないスッキリしたデザインが可能である。
以下、本発明による冷蔵庫の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の概略断面図を示すものであり、図2は同実施の形態の冷蔵庫の概略背面図を示すものである。なお、背景技術と同一構成については同一符号を付す。
図1と図2において、例えば硬質発泡ウレタンなどの断熱材で周囲と断熱して構成されている断熱箱体1は複数の断熱区画に区分されており、上から冷蔵室2、引出しタイプの野菜室4と冷凍室3の構成となっている。各断熱区画にはそれぞれ断熱扉がガスケット22を介して設けられている。上から冷蔵室回転扉5、野菜室引出し扉7、冷凍室引出し扉6である。冷蔵室回転扉5には扉ポケット23が収納スペースとして設けられており、庫内には複数の収納棚8が設けられてある。
また、冷蔵室2の最下部には引出し可能な庫内収納ケース24が設けてある。冷蔵室2は冷蔵保存のために凍らない温度を下限に通常1〜5℃で設定されている。また、庫内収納ケース24は肉魚などの保鮮性向上のため比較的低めの温度、たとえば−3〜1℃で設定される。野菜室4は冷蔵室2と同等もしくは若干高い温度設定の2℃〜7℃とすることが多い。低温にすれほど葉野菜の鮮度を長期間維持することが可能である。冷凍室3は冷凍保存のために通常−22〜−18℃で設定されているが、冷凍保存状態の向上のために、たとえば−30や−25℃の低温で設定されることもある。
断熱箱体1の天部は第一の天面部25と、背面側で第一の天面部25より低い位置に設けた第二の天面部26とで構成されている。したがって、冷蔵室の庫内天面奥部は第二の天面部26が突き出たでっぱり形状となっている。
また、断熱箱体1の背面には第一窪み部27が設けられている。第一窪み部27は最上部の貯蔵室である冷蔵室2の背面に相当する位置で、第二の天面部26の下方にある。第一窪み部による庫内側でっぱりの下端は庫内収納ケース24の上面と同一面である。また、第一窪み部27は第二天面部26から離れて配置してある。
また、第二天面部26と第一窪み部27の間には第二窪み部36が配置されている。第一窪み部27には制御基板28が収納されており、基板カバー29によって覆われている。また、第二窪み部36には庫内灯37が設けられ、ランプカバー38により覆われている。
冷凍サイクルは圧縮機16と凝縮器17とキャピラリー30などの減圧器と水分除去を行うドライヤー31と蒸発器20とを環状に接続して構成されている。凝縮器17と蒸発器20は機械室ファン18と冷却ファン21とで強制対流熱交換させている。特に区画構成や温度設定の構成に応じて複数の蒸発器を使い分ける場合、電動三方弁などの流路制御手段が用いられる。また、凝縮器17は強制対流方式のものに加えて、断熱箱体の周囲鋼板を利用して自然放熱するための配管や、各室断熱扉体間の仕切りに配設して防滴防止を行うための配管を組み合わせてもよい。
冷凍サイクルの構成部品である圧縮機16は第二の天面部の上方空間に設けた機械室33に備えられており、凝縮器17はワイヤータイプやフィンコイルタイプやスパイラルフィンタイプなどの薄型構成で第一の天面部25の上方空間に配設してある。機械室ファン18は機械室33で圧縮機16と並べて配置してあり、図示しない風路により凝縮器17と圧縮機16を強制的に空冷する。このとき圧縮機16の熱影響を受けて凝縮器17の能力が低下しないように風の流れが凝縮器17から圧縮機16へとなるように風路は構成されている。またドライヤー31は機械室33に配設されており、再加熱によるフラッシュガスの発生などを考慮して、温度影響の低い個所や、フレッシュエアが導入される個所に設けられるのが望ましい。
また、第一及び第二の天面部25、26の上方には天面カバー34がビスなどで取外し可能に設けられている。また、冷凍サイクルの構成機器である蒸発器20は冷却ファン21と共に、中段に位置する野菜室4の背面部に設けられている。これにより最下段の貯蔵室である冷凍室3の内容積と奥行きを最大限に大きくすることが可能である。なお、中段の野菜室4と最下段の冷凍室3は逆の構成となれば、野菜室の内容積と奥行きを最大限に大きくすることが可能となる。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、冷凍サイクルの動作について説明する。庫内の設定された温度に応じて制御基板28からの信号により冷凍サイクルが動作して冷却運転が行われる。まず圧縮機16の動作により吐出された高温高圧の冷媒は、凝縮器17にて放熱して凝縮液化し、キャピラリー30に至る。その後、キャピラリー30ではサクションライン35と熱交換しながら減圧されて低温低圧の液冷媒となって蒸発器20に至る。冷却ファン21の動作により、庫内の空気と熱交換されて蒸発器20内の冷媒は蒸発気化する。低温の冷気を図示しないダンパなどで分配することで各室の冷却を行う。また複数の蒸発器を用いる場合は流路制御手段により必要な蒸発器へ冷媒が供給される。蒸発器20を出た冷媒はサクションライン35を経て圧縮機16へと吸い込まれる。低温の庫内各室の温度が十分に設定温度以下となったら、圧縮機16の運転は停止される。
機械室33を断熱箱体1の天面に配置することにより、このように運転を繰り返して高温になる圧縮機16や凝縮器17を最上部に配置するので熱のこもりによる断熱性能の低下がなく省エネに有利である。
また、制御基板28を断熱箱体1の背面の第一窪み部27に収納するので機械室33の配置部品が少なくてすみ、第二の天面部26の庫内側へのでっぱりを抑えることができる。また、第一窪み部27は第二天面部26から離れて配置してあるために機械室からの熱影響を受けなくてすむ。
また、第二天面部26と第一窪み部27の間に設けられた第二窪み部36には庫内灯37が配置されているために第一窪み部27による庫内方向のでっぱりとランプカバー38とが略面一になり庫内のでっぱりをスッキリさせることができる。また、第一窪み部による庫内側でっぱりの下端は庫内収納ケース24の上面と同一面であるため基板収納のための第一窪み部を背面に設けても、庫内側への凹凸をなくすことが可能となる。さらに、第一の天面部25の上方空間に凝縮器17を設け、圧縮機16などの収納部品の配置高さを第一の天面部25より上部に位置させ、加えて配管部品も上部に配置できるので、庫内へのでっぱりを抑えることが可能である。
なお、制御基板28を圧縮機16の近傍に配置できるので、電気配線を短くすることができ、コスト低減に効果がある。特に、低騒音および省エネ化を図る目的でインバーター圧縮機を用いると、電磁波ノイズの発生を抑制することが課題であり、特にノイズの発生しやすい電気配線を短く最短距離で構成することによりノイズ低減が可能である。庫内でっぱりを小さくすることで、使いにくい最上段の棚空間を無駄に大きくすることなしに、庫内でっぱりにあわせて収納棚8を配置して凸凹感のないスッキリしたデザインが可能である。また、凝縮器17を圧縮機16とは別の区画に配設することにより温度影響を受けずに済むので凝縮器17の能力を最大限に引き出すことが可能となり、消費電力量の低減ができる。また、圧縮機16に接続される配管を圧縮機上方で十分にターンさせ弾性部を持たせることにより圧縮機の振動がこの弾性部で吸収され、配管振動の低減が行える。また、第二の天面部26を構成する断熱壁に図示しない真空断熱材を用いることで薄壁化が行え、庫内へのでっぱりをさらに小さくすることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の概略断面図を示すものである。なお、背景技術と同一構成については同一符号を付す。
図3において、第一窪み部27を庫内収納ケース24の背面に配置し、上部断熱壁39の上面を庫内収納ケース24の上面と略同一面とすることにより冷蔵室の凹凸を抑えることができ、冷蔵室をスッキリさせることが可能となる。
以上のように、本発明の冷蔵庫は、最下段の貯蔵室の内容積と奥行きを充分に確保するのに加え、庫内天面奥部のでっぱりを小さくすることができるので、業務用の大型冷蔵庫および冷凍庫やショーケースといった冷凍機器にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の概略断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の概略背面図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の概略断面図 従来の冷蔵庫の概略断面図
符号の説明
1 断熱箱体
2 冷蔵室
16 圧縮機
24 庫内収納ケース
25 第一の天面部
26 第二の天面部
27 第一窪み部
28 制御基板
36 第二窪み部
37 庫内灯

Claims (5)

  1. 断熱壁で形成された第一の天面部と、前記第一の天面部の後方で冷蔵庫本体の背面側に前記第一の天面部より低い位置に設けられ、断熱壁で形成された第二の天面部と断熱区画により区画された最上部貯蔵室とを有した断熱箱体と、前記第二の天面部の上方空間部に配設した圧縮機とを備え、前記第二の天面部の下面から離間した前記最上部貯蔵室の庫内側に突出して制御基板を内部に収納する第一窪み部と、前記最上部貯蔵室内の最下部に配置した庫内収納ケースとを設け、前記第一窪み部の庫内側の上端または下端を前記庫内収納ケースの上面と同一面とした冷蔵庫。
  2. 前記最上部貯蔵室を冷蔵室としたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記第二の天面部の下面と前記第一窪み部の上端との間の前記最上部貯蔵室の庫内側に第二窪み部を設け、前記第二窪み部に庫内灯を配設することを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記第二窪み部の開口部にランプカバーを更に設け、前記第一窪み部の突出面とランプカバーの外表面とは略面一にすることを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記第一窪み部を前記断熱区画と前記庫内収納ケースとの背面に収まるように配置することを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
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