JP4502681B2 - 車両のドア構造 - Google Patents

車両のドア構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4502681B2
JP4502681B2 JP2004091121A JP2004091121A JP4502681B2 JP 4502681 B2 JP4502681 B2 JP 4502681B2 JP 2004091121 A JP2004091121 A JP 2004091121A JP 2004091121 A JP2004091121 A JP 2004091121A JP 4502681 B2 JP4502681 B2 JP 4502681B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
reinforcing frame
pillar
vehicle body
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004091121A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005271837A (ja
Inventor
隆 平松
由典 濱岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP2004091121A priority Critical patent/JP4502681B2/ja
Publication of JP2005271837A publication Critical patent/JP2005271837A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4502681B2 publication Critical patent/JP4502681B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は乗用車や商用車、バスやトラック等の車両において、ドアの構造に関する。
車両では例えば特許文献1に開示されているように、ドア(特許文献1の図1及び図3中の10)の前側部に隣接して、ピラー(特許文献1の図1及び図3中の5)を備えて、ドアの内部に補強フレーム(特許文献1の図1及び図3中の20)を車体前後方向に沿って連結したものがある。
これにより、車体が前方から衝突してピラーがドアの前側部に押圧されると、ピラーが補強フレームの前端部に受け止められて、衝突のエネルギーが補強フレームを介して車体の後部に逃がされるようになる。この場合、補強フレームの前端部に係合部を備えて、車体が前方から衝突してピラーがドアの前側部に押圧されると、補強フレームの係合部がピラーに係合し、補強フレームの前端部がピラーから横側に外れないようにして、衝突のエネルギーが補強フレームを介して車体の後部に適切に逃がされるように構成したものがある。
前述のように車体が前方から衝突してピラーがドアの前側部に押圧された際に、ピラーが補強フレームの前端部に受け止められて、衝突のエネルギーが補強フレームを介して車体の後部に逃がされるようにする為には、ドアの内部における車室側の部分(例えばドアの内パネル部)に補強フレームを連結する必要がある。一般にドアの内部(ドアの内パネル部と外パネル部との間)に、ドアのウィンドウガラスを昇降駆動する昇降機構等を備える必要があり、ドアの内部に前述の昇降機構等を取り付けた後に、ドアの内部における車室側の部分に補強フレームを連結することになる。
これにより、ドアの内部に前述の昇降機構等を取り付けた後に、ドアの内部における車室側の部分に補強フレームを連結する場合、ドアの車室側のパネル部に開口を設け、ドアの車室側のパネル部の開口に車室側から補強フレームを挿入して、ドアの内部における車室側の部分に補強フレームを連結することになる。
この場合、ドアの車室側のパネル部の開口に大きさの制限がある点、及び、ドアの外周部にウェーザーストリップ等のシール部材を取り付ける為のスペースを確保しなければならない点により、ドアの前側部において、ドアの内部における車室側の部分の外周部に補強フレームを連結することができず、ドアの内部における車室側の部分の外周部から少し後方の部分に補強フレームが連結されることになって、ドアの内部における車室側の部分と補強フレームとの連結部分から前方に、補強フレームの前端部が片持ち状に延出された状態になることがある。
特開2003−26041号公報(図1及び図3)
車体が前方から衝突した際に衝突の状態によっては、ドアの中央部を車体外方に変形させようとする力(ドアを車体外方に「く」の字に折り曲げようとする力)が、発生することがある。
これにより[背景技術]に記載のように、ドアの前側部において、ドアの内部における車室側の部分と補強フレームとの連結部分から前方に、補強フレームの前端部が片持ち状に延出された状態において、車体が前方から衝突した際に、ドアの中央部が車体外方に変形させられようとすると(ドアが車体外方に「く」の字に折り曲げられようとすると)、これに伴ってドアの内部における車室側の部分と補強フレームとの連結部分が、車体外方に移動しようとして(補強フレームの前端部が車体外方に移動しようとして)、補強フレームの前端部がピラーから横側に外れようとすることがある。
前述のように車体が前方から衝突した際に、補強フレームの前端部がピラーから横側に外れると、ピラーが補強フレームの前端部に受け止められなくなり、衝突のエネルギーが補強フレームを介して車体の後部に適切に逃がされないようになる。
本発明は車両のドア構造において、ドアの前側部に隣接してピラーを備えて、ドアの内部に補強フレームを車体前後方向に沿って連結した場合、車体が前方から衝突した際に、衝突のエネルギーが補強フレームを介して車体の後部に適切に逃がされるように構成することを目的としている。
[I]
(構成)
本発明の第1特徴は、車両のドア構造において次のように構成することにある。
ドアの前側部に隣接してピラーを備えて、ドアの内部に補強フレームを車体前後方向に沿って連結する。車体が前方から衝突してピラーがドアの前側部及び補強フレームの前端部に押圧される状態において、補強フレームの前端部がピラーから横側に外れないようにピラーに係合する係合部を補強フレームの前端部に備える。車体が前方から衝突してピラーがドアの前側部及び補強フレームの前端部に押圧される状態において、補強フレームの前端部がピラーから横側に外れる状態を阻止する阻止手段を、補強フレームの前端部の車体外側に位置し且つ側面視で補強フレームの前端部に重複するように、ドアの内部に備える。


(作用)
本発明の第1特徴によると、車体が前方から衝突した際に、ドアの中央部が車体外方に変形させられようとして(ドアが車体外方に「く」の字に折り曲げられようとして)、補強フレームの前端部が車体外方に移動しようとし、補強フレームの前端部がピラーから横側に外れようとした場合、ドアの内部に備えられた阻止手段によって、補強フレームの前端部がピラーから横側に外れる状態が阻止される。
これにより、本発明の第1特徴によると、車体が前方から衝突した際に、補強フレームの係合部がピラーに外れることなく係合して、ピラーが補強フレームの前端部に受け止められるので、ドアの中央部が車体外方に変形させられようとしても(ドアが車体外方に「く」の字に折り曲げられようとしても)、ピラーが補強フレームの前端部に確実に受け止められるようになり、衝突のエネルギーが補強フレームを介して車体の後部に適切に逃がされるようになる。
(発明の効果)
本発明の第1特徴によると、車両のドア構造において、ドアの前側部に隣接してピラー部を備えて、ドアの内部に補強フレームを車体前後方向に沿って連結した場合、車体が前方から衝突した際に、補強フレームの前端部がピラーから横側に外れる状態を防止し、衝突のエネルギーが補強フレームを介して車体の後部に適切に逃がされ易くなるようにすることができて、衝突のエネルギーの吸収機能を高めることができた。
[II]
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の車両のドア構造において次のように構成することにある。
車体が前方から衝突してピラーがドアの前側部及び補強フレームの前端部に押圧される状態において、補強フレームの前端部がピラーに案内されるように、補強フレームの前端部が接当する阻止手段の部分を案内面に形成している。
(作用)
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第2特徴によると、車体が前方から衝突した際に、阻止手段の案内面によって補強フレームの前端部がピラーに案内されながら、補強フレームの前端部がピラーから横側に外れる状態が防止されるので、車体が前方から衝突した際に、ドアの中央部が車体外方に変形させられようとしても(ドアが車体外方に「く」の字に折り曲げられようとしても)、補強フレームの係合部がさらにピラーに外れることなく係合し、ピラーが補強フレームの前端部にさらに良く受け止められるようになって、衝突のエネルギーが補強フレームを介して車体の後部に適切に逃がされるようになる。
本発明の第2特徴によると、車両の生産時においてドアの内部に補強フレームを連結する場合、補強フレームをドアの内部に挿入しながら、補強フレームの前端部を阻止手段の案内面に当て付けることにより、補強フレームの前端部がドアの内部の連結位置に案内されるようにすることができる。この後、補強フレームの前端部をドアの内部の連結位置で連結すればよい。
(発明の効果)
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、車体が前方から衝突した際に、ピラーが補強フレームの前端部にさらに良く受け止められるようになり、衝突のエネルギーが補強フレームを介して車体の後部に適切に逃がされるようにすることができて、衝突のエネルギーの吸収機能を高めることができた。
本発明の第2特徴によると、車両の生産時においてドアの内部に補強フレームを連結する場合、補強フレームの前端部を阻止手段の案内面に当て付けることにより、補強フレームの前端部がドアの内部の連結位置に案内されるようにすることができ、補強フレームの前端部をドアの内部の連結位置で容易に連結することができるようになって、車両の生産性を向上させることができた。
図1に示すように、1BOX型式の車両において車体の前部下部の右及び左側(エンジンルームの右及び左側)に、サイドメンバー1が車体前後方向に配置されている。前輪2のタイヤハウスを形成するエプロン部3がサイドメンバー1の上方に配置されて、エプロン部3の後部が前側のピラー4に接続されており、サイドメンバー1とエプロン部3の下部とが連結されている。車体の前部の車体左右方向に沿ってクロスメンバー5が配置されており、サイドメンバー1の前部とクロスメンバー5の横部とが連結されている。エプロン部3の前部に連結メンバー6が連結されており、連結メンバー6の下部とサイドメンバー1の前部及びクロスメンバー5の横部とが連結されている。
図2に示すように、ピラー4は、外側の第1パネル部7、内側の第2パネル部8及びフレーム部9等を備えて構成されており、ピラー4にヒンジ部10がボルト20によって連結されている。前側のドア11において、ドア11の前側部に隣接してピラー4が位置しており、ドア11の前部にボルト20によって連結されたブラケット12が、ヒンジ部10の縦軸芯P1周りに揺動自在に支持されている(ドア11が縦軸芯P1周りに開閉自在に支持されている)。第2パネル部8の下部に開口部8aが形成され、フレーム部9に開口部9aが形成されている。
図2に示すように、ドア11は外パネル部13及び内パネル部14等を備えて構成されており、内パネル部14の前部にブラケット12が連結されている。内パネル部14におけるピラー4(フレーム部9)の近傍部分に、支持部材15が連結されている。図2,3,4に示すように、支持部材15は板材を断面コ字状に折り曲げて構成されて(図3参照)、底壁部15a、底壁部15aの両下端部から延出された横壁部15b、横壁部15bの端部から上方及び下方に延出されたフランジ部15cを備えて構成されており、フランジ部15cが内パネル部14におけるピラー4(フレーム部9)の近傍部分に連結されている。角パイプ状のフレーム17がドア11の内部の下部に車体前後方向に沿って配置されており、フレーム17の前部が支持部材15の底壁部15aに連結されている。
図2,3,4に示すように、板材を断面コ字状に折り曲げて構成された阻止部材16が備えられており、阻止部材16は平面状の案内部16a(案内面に相当)と、案内部16aの両端部から延出されたフランジ部16bとを備えて構成されている。阻止部材16のフランジ部16bが支持部材15の横壁部15bに連結されており、支持部材15の底壁部15a及びフランジ部15cに対して、阻止部材16の案内部16aが斜めになっている(図2参照)。
図1に示すように、角パイプ状の補強フレーム18がドア11の内部の下部に車体前後方向に沿って配置されており、図2,3,4に示すように、補強フレーム18の前部に平板状の連結部材19が連結されて、連結部材19が支持部材15のフランジ部15cにボルト20によって連結されている。図1に示すように、補強フレーム18の中間部及び後部が、連結部材22,23を介して内パネル部14に連結されている。図2,3,4に示すように、補強フレーム18の前端部18aが斜めに形成されて、補強フレーム18の前端部18aが阻止部材16の案内部16aに対向するように配置されており、補強フレーム18の前端部18aが延出されクランク状に折り曲げられて、補強フレーム18の前端部16aに係合部18bが形成されている。
以上の構造により、図2に示すように、ドア11を閉じた状態において、阻止部材16の案内部16aの先端が、ピラー4(第2パネル部8及びフレーム部9)の開口部8a,9aに向く状態となっている。補強フレーム18の前端部18aがピラー4(第2パネル部8の開口部8a及びフレーム部9の端部9b)に向く状態となっており、補強フレーム18の係合部18bがピラー4(第2パネル部8及びフレーム部9の開口部8a,9a)に向く状態となっている。
これにより、車体が前方から衝突してピラー4がドア11の前側部に押圧されると、補強フレーム18の係合部18bがピラー4の第1パネル部7に押圧されながら、ピラー4(第2パネル部8及びフレーム部9の開口部8a,9a)に入り込み、ピラー4が補強フレーム18の前端部18aに受け止められて(例えば、ピラー4(フレーム部9の端部9b)が補強フレーム18の前端部18aに受け止められたり、補強フレーム18がピラー4の第1パネル部7に押圧されながら、ピラー4(第2パネル部8及びフレーム部9の開口部8a,9a)に入り込んだりして)、衝突のエネルギーが補強フレーム18を介して車体の後部に逃がされるようになる。
前述のように車体が前方から衝突した際に、ドア11の中央部が車体外方に変形させられようとして(ドア11が車体外方に「く」の字に折り曲げられようとして)、補強フレーム18の前端部18aが車体外方(図2の紙面下方)に移動しようとして、補強フレーム18の前端部18aがピラー4から横側(図2の紙面下方)に外れようとした場合、補強フレーム18の前端部18aが阻止部材16の案内部16aに当たり、補強フレーム18の前端部18aがピラー4から横側(図2の紙面下方)に外れる状態が阻止される。
前述のように、車体が前方から衝突した際にピラー4が補強フレーム18の前端部18aに受け止められた場合、補強フレーム18の係合部18bがピラー4(第2パネル部8及びフレーム部9の開口部8a,9a)に係合して、補強フレーム18の前端部18aがピラー4から横側(図2の紙面下方)に外れ難くなる。
車両の生産時においては、ドア11の内部(内パネル部14と外パネル部13との間)に、ドア11のウィンドウガラス(図示せず)を昇降駆動する昇降機構(ウィンドウレギュレータ)(図示せず)等を取り付けて、その後にドア11の内部に補強フレーム18を取り付ける。
この場合、補強フレーム18の前部に連結部材19を連結した後、図2に示すように、補強フレーム18の前端部18aを内パネル部14の開口14aに斜めに(図2の紙面左斜め上方から斜めに)挿入し、補強フレーム18の前端部18aを支持部材15の底壁部15a及び横壁部15bと内パネル部14とによって囲まれた空間に挿入して、補強フレーム18の前端部18aを阻止部材16の案内部16aに当て付ける。これにより、連結部材19を支持部材15のフランジ部15cに容易に案内することができるのであり、この後に連結部材19を支持部材15のフランジ部15cにボルト20により連結する。
[発明の実施の別形態]
補強フレーム18をドア11の内部の上部に車体前後方向に沿って連結した場合にも本発明は適用できるのであり、前側のドア11ばかりではなく、補強フレーム18を後側のドア(図示せず)の内部の上部又は下部に車体前後方向に沿って連結した場合にも本発明は適用できる。本発明は、1BOX型式の車両ばかりではなく、2BOX型式や3BOX型式の乗用車や商用車、トラックやバス等の車両にも適用できる。
車両の右側の前部の側面図 ピラー、補強フレームの前端部及び阻止部材の付近の横断平面図 支持部材、補強フレームの前端部及び阻止部材の付近の縦断背面図 支持部材、補強フレームの前端部及び阻止部材の付近の斜視図
符号の説明
4 ピラー
11 ドア
16 阻止手段
16a 案内面
18 補強フレーム
18a 補強フレームの前端部
18b 補強フレームの係合部

Claims (2)

  1. ドアの前側部に隣接してピラーを備えて、前記ドアの内部に補強フレームを車体前後方向に沿って連結し、
    車体が前方から衝突して前記ピラーがドアの前側部及び補強フレームの前端部に押圧される状態において、前記補強フレームの前端部がピラーから横側に外れないように、前記ピラーに係合する係合部を補強フレームの前端部に備えると共に、
    車体が前方から衝突して前記ピラーがドアの前側部及び補強フレームの前端部に押圧される状態において、前記補強フレームの前端部がピラーから横側に外れる状態を阻止する阻止手段を、前記補強フレームの前端部の車体外側に位置し且つ側面視で前記補強フレームの前端部に重複するように、前記ドアの内部に備えてある車両のドア構造。
  2. 車体が前方から衝突して前記ピラーがドアの前側部及び補強フレームの前端部に押圧される状態において、前記補強フレームの前端部がピラーに案内されるように、前記補強フレームの前端部が接当する阻止手段の部分を案内面に形成してある請求項1に記載の車両のドア構造。
JP2004091121A 2004-03-26 2004-03-26 車両のドア構造 Expired - Fee Related JP4502681B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004091121A JP4502681B2 (ja) 2004-03-26 2004-03-26 車両のドア構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004091121A JP4502681B2 (ja) 2004-03-26 2004-03-26 車両のドア構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005271837A JP2005271837A (ja) 2005-10-06
JP4502681B2 true JP4502681B2 (ja) 2010-07-14

Family

ID=35171927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004091121A Expired - Fee Related JP4502681B2 (ja) 2004-03-26 2004-03-26 車両のドア構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4502681B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5160916B2 (ja) * 2008-02-01 2013-03-13 本田技研工業株式会社 自動車の車体側部構造
FR2955055B1 (fr) * 2010-01-14 2012-06-08 Peugeot Citroen Automobiles Sa Porte laterale de vehicule automobile.
JP5426461B2 (ja) * 2010-04-13 2014-02-26 本田技研工業株式会社 車体側部構造

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002331836A (ja) * 2001-05-11 2002-11-19 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車用ドアのベルトライン構造
JP2002347441A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車のドアヒンジ構造
JP2003026041A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車のベルトライン部構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09272387A (ja) * 1996-04-05 1997-10-21 Nissan Motor Co Ltd 車両用ドアの車室内侵入防止構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002331836A (ja) * 2001-05-11 2002-11-19 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車用ドアのベルトライン構造
JP2002347441A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車のドアヒンジ構造
JP2003026041A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車のベルトライン部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005271837A (ja) 2005-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5104264B2 (ja) 自動車のピラー構造
US20110179719A1 (en) Back door structure of vehicle
JP4416807B2 (ja) 側面衝突性能を強化させた自動車用ドア
CN100408409C (zh) 汽车下部车身结构
JP4547707B2 (ja) 自動車のルーフ補強構造
JP4502681B2 (ja) 車両のドア構造
JP3818870B2 (ja) 自動車のドアヒンジ構造
JP3818856B2 (ja) 車両用ドアのベルトライン補強構造
JP5244643B2 (ja) 車両用ルーフ構造
JP4996274B2 (ja) 車両のサイドドア構造
JPH1044779A (ja) 自動車のドア
JP4431161B2 (ja) 側面衝突性能を強化させた自動車用ドア
JP4175611B2 (ja) 自動車車体の上側部構造
JP4277602B2 (ja) 自動車の側部車体構造
JP2011098684A (ja) 車両の上部車体構造
JP3997191B2 (ja) 自動車のベルトライン部構造
JP2009184488A (ja) 自動車の車体後部構造
JP5476932B2 (ja) 車両のドア構造
JP4193529B2 (ja) 車両の後部車体構造
JP4365157B2 (ja) 車両用ドアの側突対応構造
JP4277601B2 (ja) 自動車の側部車体構造
JP4035686B2 (ja) 車両側部構造
JP2014201187A (ja) 車両用ドア
JP4365717B2 (ja) 車両用ドア
JP5030053B2 (ja) 車両用ドア構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090827

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091021

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100408

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100420

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150430

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees