JP4464983B2 - 遊技機 - Google Patents

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本発明は、遊技機に関し、特に複数の可動部材を異なるタイミングで作動させることができる遊技機に関する。

従来、遊技機において演出効果を高めるために、可動部材を作動部の作動に基づいて位置移動させる構造の一例として、可変入賞球装置がある。この装置にあっては、玉受部材等の可動部材を第1の状態から第2の状態に作動装置を用いて位置移動させて、第1の状態を遊技球を受け入れやすい状態、第2の状態を遊技球を受け入れ難い状態として、遊技球が入賞口へ入賞したときのその重量や入賞個数などを起因として、作動部によって各状態に可動部材が作動されるものである。ところが、前記可変入賞球装置においては、その構造が極めて複雑で故障が起きやすいという問題があった。

そこで、より簡単な構成で可動部材を作動させることができる以下のような可変入賞球装置もある(例えば、特許文献1参照)。この可変入賞球装置は、遊技球を受け入れやすい第1状態と、遊技球を受け入れない、若しくは受け入れにくい第2状態とに可動自在な可動部材である玉受け部材を有しており、前記玉受け部材と係合して該玉受け部材を第2の状態に保持する係合部材と、遊技球の重量により動作し、かつ前記玉受部材と係合部材との係合状態を解除する第1作動部材と、ソレノイドの励磁により動作して、かつ前記玉受け部材と係合部材とが係合状態となるようにする第2作動部材を備えるものである。

しかしながら、このような可変入賞球装置は、前記第1作動部材及び第2作動部材によって一の可動部材を作動させるものであり、複数の可動部材をその動きに変化を持たせて作動させることは極めて困難である。そのため、複数の可動部材が位置移動されることによって遊技の演出効果を高めることができるより簡単な構造を備える遊技機が望まれている。
特許第2660712号公報

この発明は前記の状況に鑑みなされたものであり、極めて簡単な構成で複数の可動部材を順次位置移動させることにより、その動きに変化を持たせて遊技の興趣を高めることができる遊技機を提供するものである。

すなわち、請求項1の発明は、第1可動部材と前記第1可動部材に順次連続して可動す連続可動部材と、前記各可動部材を可動させる作動装置と、前記各可動部材を収容すると共に開口部を有したケース体とを備え、前記作動装置の動作に応じて第1位置から順次連続する第2位置、第3位置へ位置移動する作動部前記各可動部材を可動方向とは反対の方向へ付勢する弾性部材を各々備え、前記各可動部材は同一の軸部に回動可能に重ね合わせて前記ケース体に軸支され、前記作動部の前記各可動部材側に作動板部を備え、前記各可動部材は、一端側に前記作動板部と係合可能な係合部を備えると共に他端側には装飾部を備え、前記第1位置での前記各可動部材の位置関係は、前記作動板部に対して前記各可動部材の前記係合部がそれぞれ異なる位置となるように角度を異ならせて保持されると共に、前記各可動部材の前記装飾部が前記開口部からほとんど露出されていない状態に構成し、前記作動部は、前記作動装置の作動開始時に前記第1可動部材のみ前記作動板部と接触可能な前記第1位置と、前記第1位置から前記作動部が連続移動した際に前記作動板部が前記第1可動部材の前記係合部と係合して前記第1可動部材のみを前記弾性部材の付勢力に抗して可動すると共に前記連続可動部材の前記係合部に接触する前記第2位置と、前記第2位置から前記作動部を連続移動した際に前記作動板部が前記第1可動部材の前記係合部と前記連続可動部材の前記係合部とに係合して前記第1可動部材と前記連続可動部材を前記弾性部材の付勢力に抗して共に可動する前記第3位置に変位可能に構成し、前記作動装置の作動に伴い、前記作動部が前記第1位置から前記第3位置に移動することで、前記ケース体の前記開口部から前記第1可動部材の前記装飾部と前記連続可動部材の前記装飾部を前記開口部から順次多く露出するように構成し、前記作動装置が作動状態から未作動状態となった場合には、前記各可動部材を前記弾性部材の付勢力によって同時に前記第1位置に向けて戻すように構成したことを特徴とする遊技機に係る。

請求項の発明は、前記作動部は前記作動装置のプランジャ部材と係合して回動すると共に前記作動板部を備えた回動部材を有することを特徴とする請求項に記載の遊技機に係る。

請求項の発明は、前記第1可動部材及び連続可動部材は画像表示装置の前面側で前記第1位置から前記第2位置、第3位置へ位置移動するように配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機に係る。

請求項1の発明に係る遊技機によると、第1可動部材と前記第1可動部材に順次連続して可動す連続可動部材と、前記各可動部材を可動させる作動装置と、前記各可動部材を収容すると共に開口部を有したケース体とを備え、前記作動装置の動作に応じて第1位置から順次連続する第2位置、第3位置へ位置移動する作動部前記各可動部材を可動方向とは反対の方向へ付勢する弾性部材を各々備え、前記各可動部材は同一の軸部に回動可能に重ね合わせて前記ケース体に軸支され、前記作動部の前記各可動部材側に作動板部を備え、前記各可動部材は、一端側に前記作動板部と係合可能な係合部を備えると共に他端側には装飾部を備え、前記第1位置での前記各可動部材の位置関係は、前記作動板部に対して前記各可動部材の前記係合部がそれぞれ異なる位置となるように角度を異ならせて保持されると共に、前記各可動部材の前記装飾部が前記開口部からほとんど露出されていない状態に構成し、前記作動部は、前記作動装置の作動開始時に前記第1可動部材のみ前記作動板部と接触可能な前記第1位置と、前記第1位置から前記作動部が連続移動した際に前記作動板部が前記第1可動部材の前記係合部と係合して前記第1可動部材のみを前記弾性部材の付勢力に抗して可動すると共に前記連続可動部材の前記係合部に接触する前記第2位置と、前記第2位置から前記作動部を連続移動した際に前記作動板部が前記第1可動部材の前記係合部と前記連続可動部材の前記係合部とに係合して前記第1可動部材と前記連続可動部材を前記弾性部材の付勢力に抗して共に可動する前記第3位置に変位可能に構成し、前記作動装置の作動に伴い、前記作動部が前記第1位置から前記第3位置に移動することで、前記ケース体の前記開口部から前記第1可動部材の前記装飾部と前記連続可動部材の前記装飾部を前記開口部から順次多く露出するように構成し、前記作動装置が作動状態から未作動状態となった場合には、前記各可動部材を前記弾性部材の付勢力によって同時に前記第1位置に向けて戻すように構成したため、限られたスペースであっても複数の可動部材を備えることができ、複数の可動部材を効果的に位置移動させることができると共に、その位置移動のタイミングを変えてそれぞれの可動部材の動きに変化を持たせることができ、さらに、遊技者に視認される各可動部材の装飾部の露出を連続的に変化させることで遊技の興趣を高めることができて、各可動部材の第1位置への戻り方向の位置移動が容易である

請求項の発明に係る遊技機によると、請求項に記載の発明において、前記作動部は前記作動装置のプランジャ部材と係合して回動すると共に前記作動板部を備えた回動部材を有するため、より簡単な構成であるため遊技機に配設しやすい

請求項の発明に係る遊技機によると、請求項1又は2に記載の発明において、前記第1可動部材及び連続可動部材は画像表示装置の前面側で前記第1位置から前記第2位置、第3位置へ位置移動するように配置されているため、画像表示装置の画像表示部に表示される画像に合わせて各可動部材をそれぞれ移動させることができる。これによって、より遊技の演出性を高めることができる。

以下添付の図面に基づきこの発明の好適な実施形態を説明する。
図1はこの発明の一実施例に係る遊技機全体の正面図、図2は図1の遊技機における遊技盤の正面図、図3は同遊技機に配設されるケース体に収容された各可動部材及び作動装置を示す正面側からの分解斜視図、図4は図3の各可動部材の正面図、図5は同遊技機に配設される各可動部材と作動部の第1位置における位置関係を示す正面図、図6は図5の各可動部材と作動部の第2位置における位置関係を示す正面図、図7は図5の各可動部材と作動部の第3位置における位置関係を示す正面図、図8は図5の各可動部材と作動部の係合位置における位置関係を示す正面図、図9は図5の第1位置における各可動部材と作動部の要部を拡大して示す斜視図、図10は同遊技機のシステム制御を簡略して示すブロック図である。

図1に示すこの発明の実施例である遊技機1は、遊技媒体として遊技球を用いるパチンコ遊技機であり、その枠体2の内側に遊技盤3が着脱交換可能に収容されている。前記遊技盤3の縁には遊技球の外側ガイドレール4及び内側ガイドレール5が略円形に立設され、前記内側ガイドレール5によって囲まれた遊技領域8の中心線上にその上部から下部に向かって順に表示装置9、普通電動役物である始動入賞口10、特別電動役物である大入賞口15、アウト口17が配設される。なお、図1においては、遊技盤に備えられた釘は省略している。

遊技盤3の前面側には、払い出された遊技球を受けるための上側球受け皿32、この上側球受け皿32の飽和時に遊技球を受けるための下側球受け皿34、遊技状態を報知するランプ表示器35、遊技機1の上方の左右両側に配置されるスピーカ37,37、遊技操作部材(ジョグシャトル)39、遊技者の発射操作に応じて遊技球を遊技領域8に向けて弾発発射する発射装置Hがそれぞれ組み付けられている。

また、図2の遊技盤3の正面図から理解されるように、表示装置9の左側には普通図柄変動開始用ゲート19、その下方に風車22、さらに下方に左入賞口23と右入賞口25、そして大入賞口15の両側に左落とし入賞口27と右落とし入賞口29が配設されている。前記の種々の入賞口に遊技球が入賞すると所定数の遊技球が賞球として払い出される。また、所定条件で判定結果が当たりあるいは大当たりとなると、所定の特別遊技状態となって大入賞口15が開放され、遊技球が入賞しやすい状態となる。さらに、普通図柄変動開始用ゲート19の検出信号により取得される普通図柄の当たり外れに関係する数値が所定値となった場合、始動入賞口10が拡大開放状態となる。なお、図2においては、後述する可動部材及び画像表示部50の画像は省略されている。

表示装置9の画像表示装置43は、液晶、ドットマトリックスもしくはLED表示装置等の表示装置からなり、この実施例ではカラー表示可能な液晶表示器(TFT−LCDモジュール)等からなる画像表示部50(可変表示領域)を備えている。画像表示部50は、数字、アルファベット、記号あるいは絵(キャラクタ)等の普通図柄または特別図柄を変動表示及び停止表示可能としている。また、画像表示部50は、特別図柄の変動中に、該特別図柄に加えて背景(建物、風景等)、キャラクタ(人物、動物、植物、物等)、文字等の装飾図柄を表示し、該装飾図柄は前記特別図柄の変動開始等の所定始動条件に起因して変動表示可能となっている。

なお、遊技機1の遊技盤3の裏面側には、遊技全体の進行を各種制御基板と連携して制御する主制御基板、該遊技盤の前面側に配設された前記画像表示装置9の画像表示部50への図柄等の表示制御を行う図柄制御基板、賞球の払い出しを制御する払出制御基板等が設けられている。いずれの基板も図示を省略する。

図1の表示装置9において、この実施例では画像表示装置43の画像表示部50の前面側の左右両端部に複数の可動部材110,120,130がそれぞれ配設され、これらの各可動部材に合わせて旗形状の画像501,502,503が各々表示されている。なお、画像表示装置43の前面側に配設された左右両端部の各可動部材のユニットはそれぞれ同様の構成であるので、以下、その一方について説明する。

まず、可動部材は、第1可動部材と第1可動部材に順次連続して可動する一又は複数の連続可動部材とより構成されており、この実施例では、図1ないし図8に示されるように、一の第1可動部材110に対して二の連続可動部材、すなわち、第2可動部材120及び第3可動部材130が備えられている。そして各可動部材は、前記表示装置9の背面と前記画像表示装置43との間に配置され、可動していない状態では遊技者による視認が困難になっている。なお、この実施例に限定されず、例えば第1可動部材に相当する可動部材が二以上構成されたり、連続可動部材として複数の可動部材、つまり第2可動部材、第3可動部材、第4可動部材・・・第n可動部材が順次構成されてもよい。このような構成としたときも、第1可動部材に対して連続可動部材は後述の実施例と同様に作動する。

図3及び図4に示される第1可動部材110は、旗形状の本体部である装飾部111とその下方にアーム部113、このアーム部の下側にはフック部118が形成されて、アーム部の先端側には後述の回動部材160と接触、係合される係合部115が備えられている。同様にして、第2可動部材120にも、旗形状の装飾部(本体部)121とその下方にアーム部123が形成され、このアーム部の下側にはフック部128、前記アーム部の先端側には係合部125がそれぞれ構成されている。また、第3可動部材についても同様であり、旗形状の装飾部(本体部)131、アーム部133、フック部138、係合部135が備えられている。

そして、図3から理解されるように、前記各可動部材110,120,130は最前面側に第1可動部材110、そのすぐ背面側に第2可動部材120、さらに前記第2可動部材の背面側(最背面側)に第3可動部材130が配置されてケース体60に収容される。また、前記各可動部材110,120,130は、その下方に形成された図4の穴部117,127,137に、共通する単一の軸部71が挿通されて回動可能に軸支されており、この軸部71はケース体60に一体に形成されている。なお、各可動部材の配置はこの例に限定されず、どのような順番で配置されてもよい。また、図3の符号63はケース体の蓋部であり、図示しない取付ネジでケース体60に取り付けられる。

ここで、第1可動部材110、第2可動部材120及び第3可動部材130が軸部71によって保持されるときのその位置関係は、各可動部材の係合部115,125,135が、作動部150に対してそれぞれ異なる位置になるように保持されている。すなわち、この実施例では図5及び図9よりよく理解されるように、後述の作動部150が作動する前の状態において、第1可動部材110の係合部115のみが、作動部150を構成する回動部材160の作動板部164と接触され、その上方に第2可動部材の係合部125、さらにその上方に第3可動部材の係合部135が位置するように保持されている。なお、後で詳述するが、このときの位置が第1位置とされる。

加えて、図4に示されるように、実施例において第1可動部材110のアーム部113、第2可動部材120のアーム部123及び第3可動部材130のアーム部133はそれぞれ異なる長さで形成されている。具体的には、同図(b)の第2可動部材120のアーム部123の長手方向の長さbは、同図(a)の第1可動部材110のアーム部113の長さaよりも長く形成される。また、同図(c)の第3可動部材130のアーム部133の長手方向の長さcは、同図(a)の第1可動部材110のアーム部113の長さa及び同図(b)の第2可動部材のアーム部の長さbよりもさらに長く形成されている。

このように構成されることで、第1可動部材110、第2可動部材120及び第3可動部材130の複数の可動部材が共通する単一の軸部71に軸支されていても、各可動部材が後述の作動部150によって位置移動されたときに、各装飾部が重なり合って見えにくくなるのを防止して、各装飾部111,121,131を効果的にケース本体60の開口部62より露出させることが可能である。なお、このアーム部の長さは、実施例に限定されず、装飾部の形態などに応じて適宜変更される。

さらに、図5の第1可動部材110のアーム部113に形成されたフック部118及び前記ケース体60に形成されたフック載置体65のフック部66に弾性部材であるバネ75が掛着される。また、第2可動部材120及び第3可動部材130についても同様に、それぞれのフック部128,138(図4参照)とそれらに対応するフック載置体65に設けられた各フック部に図示しないバネが掛着される。

このように、各可動部材は各々に掛着されたバネによって、後述の作動装置の作動に基づいて位置移動された方向とは逆方向である前記第1位置への戻り方向へ付勢される。そして、図4に示す各可動部材の本体部(装飾部)111,121,131の片側に形成された規制部114,124,134が図5のケース体の側板61に当接することで、その戻り方向への移動が規制される。なお、各可動部材を付勢するためのバネは、可動部材の移動量(距離)に応じて適宜選択されることができ、例えば、実施例において、移動量の最も多い第1可動部材には、他の可動部材に備えられるバネと比較してより弾性力の大きいバネを使用することもできる。

次に、作動装置140の構成について説明する。この実施例では、図3及び図5ないし図8のように、作動装置140はその作動により各可動部材を可動させるためのもので、ソレノイド141、プランジャ部材142及び回動部材160を有しており、これらは前記各可動部材110,120,130の下方に配置されてケース体60に収容される。また、プランジャ部材142及び回動部材160は、可動部材を作動させるために第1位置から連続位置(実施例では第2位置、第3位置)に位置移動する作動部150としても構成されている。なお、実施例では、可動部材と接触する作動部150として回動部材160が介在されることによって前記可動部材が位置移動されるが、回動部材の代わりにカム部材等の他の部材が用いられたり、前記回動部材を介在させずに直接プランジャ部材142によって、可動部材が位置移動されるような構成とされてもよい。

まず、図5に示すように、ソレノイド141は取付部材79によりケース体60に固着されており、前記ソレノイド141に挿通されるプランジャ部材142の先端にはプランジャ板体143が形成される。また、前記プランジャ板体143は回動部材160の一端側に形成された係合爪163と係合されている。前記係合爪163は、図9に示すように、二股に分かれており前記プランジャ部材142を挟み込んでいる。この回動部材160は正面視で略逆L字形状であり、ケース体60に固定された軸部72によって回動自在に軸支される。そして、係合爪163を備えた回動部材160の他端側には、その作動に基づいて各可動部材の係合部115,125,135と順次接触、当接した後に係合される作動板部164が形成される。

ここで、作動装置140としてのソレノイド141の制御について説明する。図10はこの実施例における遊技機のシステム制御を簡略に表すブロック図である。この遊技機おいては、主制御回路内に実装されているCPU、ROM、RAMにより互いに連携して各種演算が適式に実行されることにより、遊技の進行制御が行われる。

遊技球の入賞の起因は、始動入賞口10内に備えられた入賞スイッチによる遊技球の入賞検出、大入賞口15内に備えられた検出スイッチにより遊技球の検出がなされる。また、遊技球の通過の起因は、普通図柄変動開始用ゲート19内に備えられた検出スイッチにより遊技球の検出がなされる。これら各種スイッチの検出等の信号は、主制御回路に送信される。

主制御回路内には複数種類のカウンタが備えられ随時乱数値の更新が行われて、各種スイッチの信号の種類、検出時点に応じ各カウンタ毎に乱数値が取得される。こうして取得された乱数値により、特別図柄当たり(大当たり)あるいは普通図柄当たり(小当たり)等の遊技の当否判定、リーチ態様の決定、当たり特別図柄の決定、確率変動状態移行の決定、時間短縮状態移行の決定、大当たり遊技(ラウンド遊技)持続の決定等の各種遊技に関連するコマンドが決定される。

そして、このような遊技に関するコマンドに基づいて、図柄表示装置43の画像表示部50に遊技画像が表示され、それと共に、作動手段であるソレノイド141への通電が制御されて、作動部150が作動されることにより各可動部材が位置移動される。このことから、主制御回路が作動装置の作動制御手段に相当する。なお、払出制御回路を通じて賞球の払い出し、また、始動入賞口や大入賞口内に備えられているソレノイドを駆動させることにより、各々の入賞口の開放及び閉鎖も制御される。

続いて、プランジャ部材142と回動部材160の作動と各可動部材110,120,130の位置移動について、図5ないし図9を用いて説明する。まず、図5及び図9に示されるように、第1可動部材110の係合部115のみが、作動部150を構成する回動部材160の作動板部164に接触されており、この状態における各構成部材の位置を第1位置とすることができる。なお、実施例では、作動装置140を作動させる前の状態ですでに第1位置となっているが、作動装置140を作動させることによって、前記第1位置の状態が作出されてもよい。

続いて、ソレノイド141に通電されると、図6に示されるように前記ソレノイド141に挿通されているプランジャ部材142はその内部に後退(図中、下方へ位置移動)される。プランジャ部材142及びその先端に備えられるプランジャ板体143が下方に位置移動されるのに伴い、プランジャ板体143と係合される回動部材160は、時計と反対方向に回動される。これによって、回動部材160の作動板部164と接触する第1可動部材110は、バネ75の付勢力に抗うようにして矢印d1方向へ位置移動される。

さらに、プランジャ部材142が下方へ位置移動して回動部材160が回動されると、図6に示されるように、作動板部164が第1可動部材110の背面側に位置する第2可動部材120の図示しない係合部に接触されるようになる。このときの位置が第2位置とされる。この第2位置では、第1可動部材の係合部115と第2可動部材の係合部が回動部材160の作動板部164に当接、接触されている状態である。

引き続いて、前記第2位置からさらにプランジャ部材142と回動部材160が作動されることにより、第1可動部材と第2可動部材に掛着されるバネの付勢力に逆らって、第1可動部材110と第2可動部材120が図7の矢印d2方向へ位置移動される。そして、回動部材160の作動板部164が最背面側の第3可動部材130の図示しない係合部に接触されるようになる。このときの位置が第3位置とされ、この第3位置では作動板部164に、第1可動部材の係合部115、第2可動部材120の係合部及び第3可動部材130の係合部が当接、接触された状態である。

そして、第3位置からプランジャ部材142が下方へ移動されるのに伴って回動部材160が作動されることにより、各可動部材がその付勢力に抗って図8の矢印d3方向へ位置移動される。そして、これまで作動板部164に当接していた第1可動部材の係合部115、第2可動部材の係合部及び第3可動部材の係合部が、前記作動板部164と係合されるようになる。このときの位置を係合位置とすると、実施例では各可動部材は作動部によって第1位置から係合位置まで位置移動される。この係合位置は、第1位置から順次連続する一又は複数の連続位置の一つである。なお、この係合位置よりさらに各可動部材が位置移動されるような構成としてもよい。

一方、ソレノイド141への通電がなくなると、プランジャ部材142は前進、つまり図5ないし図8中では上方へ移動される。また、第1可動部材110、第2可動部材120及び第3可動部材130の各可動部材は、各々に備えられたバネの付勢力により、係合位置から第1位置への戻り方向へ位置移動される。また、それに伴い可動部材の係合部に押し戻されるようにして回動部材も第1位置へ回動される。こうして各可動部材は、バネが掛着されていることにより、よりスムーズに戻り方向へ移動することができる。

以上のように、プランジャ部材142及び回動部材160を備える作動部150が、前記第1位置から連続位置である第2位置及び第3位置に位置移動する際に、はじめに、前記第1可動部材110が作動部150に備えられた回動部材160の板部材164に接触して移動開始した後、次いで第2可動部材120が接触し、さらに第3可動部材130が前記作動部150と接触して順次連続して移動開始するように配置されているため、複数の可動部材を可動させることができると共に、それぞれの可動部材が位置移動を開始するタイミングやその移動距離に変化を持たせることができる。また、各可動部材の全てが一度に作動部に接触、当接して移動されるのではなく、各可動部材が順次に作動部に当接されるため、作動部への負荷が軽減される。

続いて、各可動部材の位置移動に伴う装飾部の重合状態とケース体より露出される各装飾部の変化について説明する。図5に示す第1位置では各可動部材が位置移動されておらず、最背面側の第3可動部材130の装飾部131は、その前面に配置される第2可動部材120によって、また、前記第2可動部材120の装飾部121は、さらにその前面に配置される第1可動部材110によって部分的に重なるような状態で保持されている。また、各可動部材の装飾部111,121,131は、ケース体60の開口部62からは、ほとんど露出されていない。

そして、図6の第2位置では、第1可動部材110のみが作動部150の作動に伴い位置移動されたことによって、第1可動部材110と第2可動部材120の重合状態が第1位置とは変化する。すなわち、第1可動部材110が矢印d1方向へ位置移動されたため、第2可動部材120の装飾部121と第1可動部材110の重なる部分が減少する。また、第1可動部材110の装飾部111が、第1位置よりもケース体60の開口部62からより多く露出される。なお、第2可動部材及び第3可動部材は第1位置から位置移動されていないので、各装飾部121,131は、前記開口部62からはほとんど露出されていない状態である。

続いて、図7の第3位置では、第1可動部材110及び第2可動部材120が矢印d2方向へ位置移動されて、第2可動部材120及び第3可動部材130の重合状態が変化して、その重なり部分が減少される。なお、第1可動部材に対する第2可動部材の重合状態は第2位置と同様である。また、この第3位置では、第1可動部材110の装飾部111及び第2可動部材120の装飾部121は、第2位置よりもケース体60の開口部62からより多く露出される。なお、第3可動部材130はまだ位置移動されていないので、その装飾部131は開口部62からほとんど露出されていない状態である。

そして、図8の係合位置では、第1可動部材110、第2可動部材120及び第3可動部材130は、各々の重合状態が第3位置のときと同様の状態で矢印d3方向へ位置移動される。このとき、可動部材のそれぞれの装飾部111,121,131が第3位置よりもより多く露出され、各可動部材の装飾部がケース体より最も露出された状態となる(図1参照)。

このように、第1位置のときには前記可動部材の各装飾部は重合保持され、第1位置から第2位置及び第3位置の連続位置に移動したときには、各可動部材の装飾部は第1位置の重合状態とは異なった状態で保持される。それにより、各可動部材の装飾部111,121,131の状態が変化して、効果的に位置移動させることができる。また、可動部材の装飾部が第2位置、第3位置(連続位置)では、第1位置よりもケース体60より多く露出させるなど、変化を持たせて露出させることで、遊技者に各可動部材110,120,130がそれぞれ異なるタイミングで移動されることを認識させることができ、遊技の興趣を高めることができる。

さらに、これらの各可動部材の装飾部111,121,131は、画像表示装置43の前面側を第1位置から第2位置、第3位置及び係合位置へ位置移動するように配置されることから、画像表示部50に表示される画像に合わせて前記各装飾部を露出させることができる。この実施例では、図1から理解されるように、第1可動部材110、第2可動部材120及び第3可動部材130がケース体60から露出して画像表示装置43の前面に位置移動したときに、その移動に合わせて画像表示部50の旗形状の画像501,502,503を表示させることにより、さらに多くの可動部材が作動しているかのように演出することができ、遊技を盛り上げることができる。

上述のように画像表示装置43の画像表示部50に表示される画像を可動部材の動きに合わせて変化させるには、例えば、次のようにして行うことができる。この実施例において、ソレノイド141への通電によって、作動部150が位置移動されて、それに伴って各可動部材が順次ケース体60の開口部62から画像表示装置43の前面側に露出されて遊技者によって視認されるように構成されている。そのため、この作動部150の作動速度が一定であれば、それに伴う各可動部材の移動速度もほぼ一定となり、各可動部材の移動速度も算出することができる。

尚、主制御回路は、画像表示装置の表示内容やそれに合わせて音声、ランプ、駆動パターン等が毎変動ごとに設定された変動パターンが複数設定されている。そのうちソレノイドを駆動させる動作が設定された変動パターンには、表示される画像に合わせてソレノイドを駆動させるタイミングが予め設定されている。そして、主制御回路は当該変動パターンをコマンドとして図柄制御回路に送信し、図柄制御回路は受信したコマンドに基づき特別図柄等を含めた表示内容の変動開始のコマンドとして変動パターンに設定されたタイミングで画像を表示する。また、主制御回路は、当該変動パターンにソレノイドの駆動が設定されている場合には、図柄の変動開始に伴い変動パターンに予め設定された駆動タイミングでソレノイドを駆動させる。これにより、画像に合わせたソレノイドの駆動が可能な構成となっている。

なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能であり、遊技機はパチンコ遊技機に限定されず、他の遊技機であってもよい。この実施例では、上述のように、各可動部材の装飾部がほぼ同じ形状の旗形状に形成されているが、この例に限定されずにどのような態様で形成されてもよく、例えば、各可動部材の装飾部には人物、動物等のキャラクタ、文字等の装飾図柄が施されたり、可動部材の装飾部が各々異なる形態であってもよい。また、遊技機における各可動部材が配設される位置やその数は実施例に限定されず、画像表示装置の前面側の上端部や下端部など、その他適宜の位置に一箇所あるいは複数箇所に配設される。加えて、前記作動装置としては、ソレノイドに代えて駆動モータ等の他の駆動源が用いられてもよい。

この発明の一実施例に係る遊技機全体の正面図である。 図1の遊技機における遊技盤の正面図である。 同遊技機に配設されるケース体に収容された各可動部材及び作動装置を示す正面側からの分解斜視図である。 図3の各可動部材の正面図である。 同遊技機に配設される各可動部材と作動部の第1位置における位置関係を示す正面図である。 図5の各可動部材と作動部の第2位置における位置関係を示す正面図である。 図5の各可動部材と作動部の第3位置における位置関係を示す正面図である。 図5の各可動部材と作動部の係合位置における位置関係を示す正面図である。 図5の第1位置における各可動部材と作動部の要部を拡大して示す斜視図である。 同遊技機のシステム制御を簡略して示すブロック図である。

1 遊技機
3 遊技盤
6 遊技領域
9 表示装置
43 画像表示装置
50 画像表示部
110 第1可動部材
120,130 第2可動部材、第3可動部材(連続可動部材)
111,121,131 装飾部
115,125,135 係合部
140 作動装置
142 プランジャ部材
150 作動部
160 回動部材

Claims (3)

  1. 第1可動部材と前記第1可動部材に順次連続して可動す連続可動部材と、
    前記各可動部材を可動させる作動装置と
    前記各可動部材を収容すると共に開口部を有したケース体とを備え、
    前記作動装置の動作に応じて第1位置から順次連続する第2位置、第3位置へ位置移動する作動部
    前記各可動部材を可動方向とは反対の方向へ付勢する弾性部材を各々備え、
    前記各可動部材は同一の軸部に回動可能に重ね合わせて前記ケース体に軸支され、
    前記作動部の前記各可動部材側に作動板部を備え、
    前記各可動部材は、一端側に前記作動板部と係合可能な係合部を備えると共に他端側には装飾部を備え、
    前記第1位置での前記各可動部材の位置関係は、前記作動板部に対して前記各可動部材の前記係合部がそれぞれ異なる位置となるように角度を異ならせて保持されると共に、前記各可動部材の前記装飾部が前記開口部からほとんど露出されていない状態に構成し、
    前記作動部は、前記作動装置の作動開始時に前記第1可動部材のみ前記作動板部と接触可能な前記第1位置と、前記第1位置から前記作動部が連続移動した際に前記作動板部が前記第1可動部材の前記係合部と係合して前記第1可動部材のみを前記弾性部材の付勢力に抗して可動すると共に前記連続可動部材の前記係合部に接触する前記第2位置と、前記第2位置から前記作動部を連続移動した際に前記作動板部が前記第1可動部材の前記係合部と前記連続可動部材の前記係合部とに係合して前記第1可動部材と前記連続可動部材を前記弾性部材の付勢力に抗して共に可動する前記第3位置に変位可能に構成し、
    前記作動装置の作動に伴い、前記作動部が前記第1位置から前記第3位置に移動することで、前記ケース体の前記開口部から前記第1可動部材の前記装飾部と前記連続可動部材の前記装飾部を前記開口部から順次多く露出するように構成し、
    前記作動装置が作動状態から未作動状態となった場合には、前記各可動部材を前記弾性部材の付勢力によって同時に前記第1位置に向けて戻すように構成したことを特徴とする遊技機。
  2. 前記作動部は前記作動装置のプランジャ部材と係合して回動すると共に前記作動板部を備えた回動部材を有することを特徴とする請求項に記載の遊技機。
  3. 前記第1可動部材及び連続可動部材は画像表示装置の前面側で前記第1位置から前記第2位置、第3位置へ位置移動するように配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
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