JP4453623B2 - 燃料噴射装置および燃料噴射装置の異常検出方法 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンに燃料を噴射供給する燃料噴射装置に関する。

従来から、エンジンに搭載され、エンジンの気筒内に燃料を噴射するインジェクタと、燃料を高圧状態で蓄圧するとともに、蓄圧された燃料をインジェクタに分配するコモンレールと、エンジンにより回転駆動され、コモンレールに燃料を高圧化して供給する燃料供給ポンプと、インジェクタや燃料供給ポンプ等を駆動制御する制御手段とを備えた蓄圧式の燃料噴射装置が公知である。

この蓄圧式の燃料噴射装置では、燃料供給ポンプにおいて、燃料タンクから燃料を汲み上げる低圧供給ポンプを、高圧供給ポンプと切り離して燃料タンクに取り付け、エンジンとは別の駆動源(例えば、車載電源から給電を受けて回転する電動モータ)により回転駆動させるものが考えられている。そして、低圧供給ポンプから吐出された燃料は、圧力レギュレータにより所定の圧力に調節された後、高圧供給ポンプに吸入される。

近年、低圧供給ポンプを高圧供給ポンプと別体とする燃料噴射装置では、高圧供給ポンプの性能向上および耐久性向上等の観点から、高圧供給ポンプ吸入側の燃料の圧力異常を簡便に検出したい、との要請が高まっている。そこで、高圧供給ポンプの吸入側の燃料流路に圧力センサを設置し、直接的に、高圧供給ポンプに吸入される燃料の圧力を検出して監視する方法が考えられている。

しかし、この方法によれば、圧力センサを新規に設置することになるため、コストアップにつながるとともに、設置スペースを検討する必要もある。
なお、高圧供給ポンプの吐出側で、新規にリリーフ弁を追加する等のコストアップを行うことなく燃料の圧力を調節することができる技術が考えられている(例えば、特許文献1参照)。しかし、この技術は、高圧供給ポンプの吐出側の圧力調節に適するものであり、高圧供給ポンプの吸入側の圧力調節に適用することは困難である。
特開平8−158971号公報

本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、低圧供給ポンプを高圧供給ポンプと別体とする燃料噴射装置において、高圧供給ポンプ吸入側の燃料の圧力を直接的に監視することなく、簡便に、高圧供給ポンプ吸入側の燃料の圧力異常を検出することにある。

〔請求項1の手段〕
請求項1に記載の燃料噴射装置は、燃料を高圧状態で蓄圧するコモンレールと、エンジンにより回転駆動されて燃料を吸入及び吐出し、コモンレールに燃料を高圧化して供給する高圧供給ポンプと、エンジンとは別の駆動源により回転駆動され、燃料タンクから燃料を吸入し高圧供給ポンプへ供給する低圧供給ポンプと、低圧供給ポンプと高圧供給ポンプとの間の燃料流路に設けられ、低圧供給ポンプから吐出された燃料の圧力を調節する圧力レギュレータと、高圧供給ポンプの吸入側で燃料が保持する駆動力と相関を有する特定パラメータを監視することで、高圧供給ポンプの吸入側の燃料の圧力異常を検出する異常検出手段とを備える。

燃料が保持する駆動力(燃料保持力)は燃料の圧力に相当するから、高圧供給ポンプの吸入側の燃料保持力と相関を有する特定パラメータを監視すれば、高圧供給ポンプの吸入側の燃料の圧力を監視することができる。また、燃料保持力は、低圧供給ポンプ等のポンプにより駆動力を与えられることにより増加し、流路抵抗により減少する(以下、低圧供給ポンプ等のポンプにより燃料に与えられる駆動力を「ポンプ付与力」と呼ぶ)。よって、高圧供給ポンプの吸入側の燃料保持力は、燃料タンクから高圧供給ポンプの吸入口に至る燃料流路の流路抵抗と、低圧供給ポンプによるポンプ付与力とが大幅に変動しなければ、所定の範囲で推移する。

したがって、特定パラメータを監視すれば、容易に、高圧供給ポンプの吸入側の燃料保持力の異常、つまり、高圧供給ポンプの吸入側の燃料の圧力異常を検出することができる。そこで、高圧供給ポンプの吸入側の燃料保持力と相関を有する既存の指令値や検出値等の中から、特定パラメータを選択すれば、高圧供給ポンプ吸入側の燃料の圧力を直接的に監視することなく、簡便に、高圧供給ポンプ吸入側の燃料の圧力異常を検出することができる。

また、請求項に記載の燃料噴射装置は、コモンレールに蓄圧される燃料の圧力を検出するレール圧センサを備える。そして、高圧供給ポンプは、弁開度が可変である吸入調量弁を介して燃料を吸入し、異常検出手段は、エンジンが停止しているときに、吸入調量弁を開弁してコモンレールと低圧供給ポンプとを連通させ、吸入調量弁の弁開度を所定値に略一致するように制御し、低圧供給ポンプを作動させて、燃料をコモンレールに供給し、特定パラメータとしてレール圧センサで検出される圧力(コモンレールに蓄圧される燃料の圧力(レール圧))を監視する。

エンジンが停止していれば、高圧供給ポンプからコモンレールまでの燃料流路におけるポンプ付与力はゼロであり、吸入調量弁の弁開度が所定値に略一致していれば、高圧供給ポンプからコモンレールまでの燃料流路の流路抵抗も一定である。このため、エンジンが停止しており、吸入調量弁の弁開度が所定値に略一致するように制御されている時、レール圧は、高圧供給ポンプの吸入側の燃料保持力に応じて増加する。

つまり、エンジンが停止しており、吸入調量弁の弁開度が所定値に略一致するように制御されている時、レール圧は、高圧供給ポンプの吸入側の燃料保持力と正の相関を有するので、特定パラメータとして選択することができる。

以上により、エンジンが停止しており、吸入調量弁の弁開度が所定値に略一致するように制御され、低圧供給ポンプが作動している時に、既存の検出値であるレール圧を監視すれば、簡便に、高圧供給ポンプ吸入側の燃料の圧力異常を検出することができる

〔請求項の手段〕
請求項に記載の燃料噴射装置の異常検出方法は、高圧供給ポンプの吸入側の燃料保持力と相関を有する特定パラメータとしてコモンレールに蓄圧される燃料の圧力(レール圧)を監視することで、高圧供給ポンプの吸入側の燃料の圧力異常を検出する。

最良の形態1の燃料噴射装置は、燃料を高圧状態で蓄圧するコモンレールと、エンジンにより回転駆動されて燃料を吸入及び吐出し、コモンレールに燃料を高圧化して供給する高圧供給ポンプと、エンジンとは別の駆動源により回転駆動され、燃料タンクから燃料を吸入し高圧供給ポンプへ供給する低圧供給ポンプと、低圧供給ポンプと高圧供給ポンプとの間の燃料流路に設けられ、低圧供給ポンプから吐出された燃料の圧力を調節する圧力レギュレータと、高圧供給ポンプの吸入側の燃料保持力と相関を有する特定パラメータを監視することで、高圧供給ポンプの吸入側の燃料の圧力異常を検出する異常検出手段とを備える。

また、コモンレールに蓄圧される燃料の圧力を検出するレール圧センサを備え、高圧供給ポンプは、弁開度が可変である吸入調量弁を介して燃料を吸入する。
そして、異常検出手段は、エンジンが停止しており、吸入調量弁の弁開度が所定値に略一致するように制御され、低圧供給ポンプが作動している時に、特定パラメータとしてレール圧を監視する

〔実施例1の構成〕
実施例1の燃料噴射装置1の構成を、図1を用いて説明する。
なお、燃料噴射装置1は、ディーゼルエンジン等の直噴型エンジン(以下、エンジンと呼ぶ)の気筒内に燃料を噴射供給するものである。

この燃料噴射装置1は、エンジンに搭載され、エンジンの気筒内に燃料を噴射するインジェクタ2と、燃料を高圧状態で蓄圧するとともに、蓄圧された燃料をインジェクタ2に分配するコモンレール3と、エンジンにより回転駆動され、コモンレール3に燃料を高圧化して供給する高圧供給ポンプ4と、エンジンとは別の駆動源により回転駆動され、燃料タンク5から燃料を吸入し高圧供給ポンプ4へ供給する低圧供給ポンプ6と、低圧供給ポンプ6と高圧供給ポンプ4との間の燃料流路7、8に設けられ、低圧供給ポンプ6から吐出された燃料の圧力を調節する圧力レギュレータ10と、インジェクタ2や高圧、低圧供給ポンプ4、6等を駆動制御する制御手段11とを備える。

インジェクタ2は、噴孔を開閉するニードル状の弁体、この弁体を、開弁方向に駆動するアクチュエータとしてのソレノイドコイルを有する。そして、インジェクタ2は、ソレノイドコイルへの通電および非通電を繰り返すことで、弁体の反噴孔側において燃料を給排させて噴孔を開閉する。

ソレノイドコイルへの通電は、制御手段11からの指令に基づいて実行される。すなわち、制御手段11は、エンジン回転数等のエンジンの状態を示す検出値に応じて噴射を開始する時期(つまり、ソレノイドコイルに通電を開始する時期:通電開始時期)、および噴射を持続する期間(つまり、ソレノイドコイルに通電を持続する期間:通電期間)を算出する。

そして、制御手段11は、通電開始時期や通電期間等の指令値に基づく指令信号を合成するとともに、この指令信号に応じて車載電源からソレノイドコイルに通電させる。これにより、インジェクタ2は、エンジンの状態に応じた時期に、エンジンの状態に応じた量の燃料を噴射することができる。

コモンレール3は、燃料を高圧状態で蓄圧する蓄圧容器として機能するとともに、蓄圧された燃料をインジェクタ2に分配する分配容器として機能する。コモンレール3の一端には、コモンレール3に蓄圧される燃料の圧力(レール圧)を検出するレール圧センサ13が装着されている。そして、レール圧センサ13から出力される検出信号は制御手段11にてA/D変換され、レール圧の検出値として各種の指令値の算出に用いられる。

高圧供給ポンプ4は、エンジンにより回転駆動され、コモンレール3に燃料を高圧化して供給する高圧ポンプ15、高圧ポンプ15に吸入される燃料を調量する吸入調量弁(SCV)16等からなる。

高圧ポンプ15は、複数のシリンダが形成されたボディ、このシリンダに摺動自在に収容されたピストン、クランクシャフトから伝達される回転運動を直線往復運動に変換し、ピストンをシリンダ内で往復動させるカム機構等から構成されている。そして、燃料は、シリンダの内周面やピストンの端面等で形成される加圧室に吸入され、この加圧室で高圧化されて吐出される。つまり、カム機構の作動に応じてピストンがシリンダ内を往復することで加圧室が拡縮され、この加圧室の拡縮に応じて、加圧室へ燃料が吸入されて高圧化され、加圧室から高圧化された燃料が吐出される。

SCV16は、通電により磁気吸引力を発生させるソレノイドコイル18、磁気吸引力を受けて圧力レギュレータ10から高圧ポンプ15に向かう燃料流路8を閉鎖する方向に移動するアーマチャ19、燃料流路8を開放する方向にアーマチャ19を付勢するスプリング20等により構成されている。すなわち、SCV16は、ソレノイドコイル18が非通電状態にあるとき、弁開度が100%(つまり、全開)となる常開型の電磁弁である。また、ソレノイドコイル18への通電量は、制御手段11でデューティ制御されるため、SCV16は、通電量に応じて弁開度を変更できる可変開度型の電磁弁である。

ここで、SCV16の弁開度(SCV弁開度、と呼ぶ)は、レール圧の検出値に応じて調節される。すなわち、制御手段11は、レール圧がエンジンの運転状態に応じて算出される目標レール圧(つまり、レール圧の指令値)に略一致するように、SCV弁開度を調節する。より具体的には、制御手段11は、レール圧における検出値と指令値との差、または指令値に対する検出値の比率を算出するとともに、これらの差または比率の値に応じて、SCV弁開度の指令値、このSCV弁開度の指令値を達成するのに必要な通電量の指令値、さらに、この通電量を達成するのに必要なデューティ比の指令値を算出する。

そして、制御手段11は、算出されたデューティ比の指令値に基づいて、指令信号を合成するとともに、この指令信号に応じて車載電源からソレノイドコイル18に通電させる。これにより、SCV弁開度は指令値に略一致する大きさに調節され、レール圧の検出値も、指令値に略一致するようになる。

低圧供給ポンプ6は、エンジンとは別の駆動源である電動モータにより、周知の羽根車を回転駆動することで、燃料タンク5から燃料を吸入し高圧供給ポンプ4へ供給するものである。

電動モータは、エンジンの起動とともに作動を開始し、エンジン運転中は略一定の大きさの通電が行われる。このため、電動モータは、異常がなければ羽根車に略一定のトルクを与えるので低圧供給ポンプ6により燃料に与えられる駆動力は略一定の大きさになる。つまり、低圧供給ポンプ6から吐出される燃料の流量および圧力は、エンジン運転中、異常がなければ略一定になる(以下、高圧、低圧供給ポンプ4、6等のポンプにより燃料に与えられる駆動力を「ポンプ付与力」と呼ぶ)。

なお、電動モータは、エンジン停止中であっても、後記のように高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力異常を検出するため、制御手段11からの指令により作動することができる。

圧力レギュレータ10は、低圧供給ポンプ6から高圧供給ポンプ4に燃料を導くための燃料流路7、8に設けられ、低圧供給ポンプ6から吐出された燃料の圧力を調節する。圧力レギュレータ10は、自身よりも上流側の燃料流路7、下流側の燃料流路8、および低圧供給ポンプ6から吐出される燃料の一部を燃料タンク5に戻すためのリターン流路22に接続する。

そして、圧力レギュレータ10には、上流側の燃料流路7と下流側の燃料流路8とを接続する主内部流路、および主内部流路から分岐してリターン流路22に接続するリターン内部流路が形成されている。そして、リターン内部流路には、主内部流路からリターン内部流路に向かう燃料の流れを阻止する逆止弁が設けられている。この逆止弁は、所定のセット荷重を与えられたスプリングが取り付けられ、常時、リターン内部流路を閉鎖する方向に付勢されている。

これにより、主内部流路を通過する燃料の圧力が、セット荷重等から定まる所定値より大きくなれば、逆止弁が開弁し、低圧供給ポンプ6から吐出される燃料の一部が燃料タンク5に戻される。このため、低圧供給ポンプ6から吐出された燃料の圧力は、所定値に略一致するように調節される。この結果、高圧供給ポンプ4は、圧力がほぼ一定の燃料を吸入することができる。

制御手段11は、各種の制御フローを実行して指令信号を出力する電子制御装置(ECU)、指令信号に基づき車載電源から各機器のアクチュエータ(例えば、ソレノイドコイル)に給電させる駆動回路等からなる。

ECUは、制御処理および演算処理を行うCPU、各種プログラムおよびデータ等を記憶するROM、RAM等の記憶手段、入力手段および出力手段等により構成される周知構造のコンピュータである。そして、ECUは、レール圧センサ13等の各種センサから入力される検出信号をA/D変換して検出値とし、これらの検出値等を用いて各種の制御フローを実行し、各種の指令値を算出したり、これらの指令値に基づき指令信号を合成して出力したり、各種の異常検出を行ったりする。

駆動回路は、ECUから出力される指令信号の入力を受けて作動するスイッチング素子を有し、このスイッチング素子が作動することで車載電源からインジェクタ2や高圧供給ポンプ4等のアクチュエータに給電が行われる。

〔実施例1の特徴〕
実施例1の燃料噴射装置1の特徴を、以下に説明する。
実施例1の制御手段11は、高圧供給ポンプ4の吸入側で燃料が保持する駆動力と相関を有する特定パラメータを監視することで、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力異常を検出する異常検出手段24として機能する(以下、「燃料が保持する駆動力」を「燃料保持力」と呼ぶ)。

そして、実施例1の異常検出手段24は、エンジンが停止しており、SCV弁開度が所定値に略一致するように制御され、低圧供給ポンプ6が作動している時に、特定パラメータとしてレール圧を監視する。

〔実施例1の異常検出方法〕
実施例1の燃料噴射装置1による異常検出方法を、図2に示す制御フローを用いて説明する。なお、この制御フローは、車両の走行距離や、エンジンの作動時間の累積値等に応じて、ECUの指令により定期的に実行される。

まず、ステップS1で、エンジンが停止しているか否かを判定する。そして、エンジンが停止していればステップS2に進み(YES)、エンジンが停止していなければ制御フローを終了する(NO)。

次に、ステップS2で、制御手段11からの指令により低圧供給ポンプ6を作動させるとともに、ステップS3でSCV16を全開とし、低圧供給ポンプ6によるポンプ付与力のみで、燃料タンク5の燃料をコモンレール3へ供給させる。なお、本実施例のSCV16は常開型であり、全開とするのに特に操作を要しない。

次にステップS4で、レール圧の検出値が所定の範囲内で推移しているか否かを判断する。そして、レール圧の検出値が所定の範囲内で推移していると判断すれば(YES)、制御フローを終了し、レール圧の検出値が所定の範囲内で推移していないと判断すれば(NO)、ステップS5に進む。そして、ステップS5で、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力に異常が発生していると判定する。
以上により、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力異常が検出される。

なお、レール圧の検出値が所定の範囲よりも低い範囲に逸脱していれば、低圧供給ポンプ6による供給不足の可能性が高く、レール圧の検出値が所定の範囲よりも高い範囲に逸脱していれば、圧力レギュレータ10による圧力規制が不調である可能性が高い。そこで、レール圧の検出値の逸脱方向に応じて、圧力異常の原因となる機器を特定し修理交換等を施すことができる。

〔実施例1の効果〕
実施例1の燃料噴射装置1によれば、制御手段11は、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料保持力と相関を有する特定パラメータを監視することで、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力異常を検出する異常検出手段24として機能する。

燃料保持力は燃料の圧力に相当するから、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料保持力と相関を有する特定パラメータを監視すれば、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力を監視することができる。また、燃料保持力は、ポンプ付与力を与えられることにより増加し、流路抵抗により減少する。よって、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料保持力は、燃料流路7、8および圧力レギュレータ10の流路抵抗と、低圧供給ポンプ6によるポンプ付与力とが大幅に変動しなければ、所定の範囲で推移する。

したがって、特定パラメータを監視すれば、容易に高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力異常を検出することができる。そこで、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料保持力と相関を有する既存の指令値や検出値等の中から、特定パラメータを選択すれば、高圧供給ポンプ4吸入側の燃料の圧力を直接的に監視することなく、簡便に、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力異常を検出することができる。

また、異常検出手段24は、エンジンが停止しており、SCV弁開度が所定値に略一致するように制御され、低圧供給ポンプ6が作動している時に、特定パラメータとしてレール圧を監視する。

エンジンが停止していれば、高圧供給ポンプ4からコモンレール3までの燃料流路におけるポンプ付与力はゼロであり、SCV弁開度が所定値に略一致していれば、高圧供給ポンプ4からコモンレール3までの燃料流路の流路抵抗も一定である。このため、エンジンが停止しており、SCV弁開度が所定値に略一致するように制御されている時、レール圧は、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料保持力に応じて増加する。つまり、エンジンが停止しており、SCV弁開度が所定値に略一致するように制御されている時、レール圧は、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料保持力と正の相関を有するので、特定パラメータとして選択することができる。

以上により、エンジンが停止しており、SCV弁開度が所定値に略一致するように制御され、低圧供給ポンプ6が作動している時に、既存の検出値であるレール圧を監視すれば、簡便に、高圧供給ポンプ4吸入側の燃料の圧力異常を検出することができる

参考例の特徴〕
参考例の燃料噴射装置1の特徴を、以下に説明する。
参考例の異常検出手段24は、エンジンがアイドル運転している時に、特定パラメータとしてSCV弁開度に相当するSCV弁開度相当量を監視する。

ここで、SCV弁開度相当量とは、例えば、制御手段11で算出されるSCV弁開度の指令値、このSCV弁開度の指令値を達成するのに必要な通電量の指令値、この通電量を達成するのに必要なデューティ比の指令値であり、さらに、レール圧における検出値と指令値との差、またはレール圧における指令値に対する検出値の比率等である。

参考例の異常検出方法〕
参考例の燃料噴射装置1による異常検出方法を、図3に示す制御フローを用いて説明する。なお、この制御フローは、車両の走行距離や、エンジンの作動時間の累積値等に応じて、ECUの指令により定期的に実行される。

まず、ステップS11で、エンジンがアイドル運転しているか否かを判定する。そして、エンジンがアイドル運転していれば(YES)、ステップS12に進み、エンジンがアイドル運転していなければ(NO)、制御フローを終了する。

次に、ステップS12で、SCV弁開度相当量が所定の範囲内で推移しているか否かを判断する。そして、SCV弁開度相当量が所定の範囲内で推移していると判断すれば(YES)、制御フローを終了し、SCV弁開度相当量が所定の範囲内で推移していないと判断すれば(NO)、ステップS13に進む。そして、ステップS13で、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力に異常が発生していると判定する。
以上により、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力異常が検出される。

なお、SCV弁開度相当量としてSCV弁開度の指令値を選択した場合、SCV弁開度の指令値が所定の範囲よりも低い範囲に逸脱していれば、圧力レギュレータ10による圧力規制が不調である可能性が高く、SCV弁開度の指令値が所定の範囲よりも高い範囲に逸脱していれば、低圧供給ポンプ6による供給不足の可能性が高い。そこで、SCV弁開度の指令値の逸脱方向に応じて、圧力異常の原因となる機器を特定し修理交換等を施すことができる。

参考例の効果〕
参考例の燃料噴射装置1によれば、異常検出手段24は、エンジンがアイドル運転しているときに、特定パラメータとしてSCV弁開度に相当するSCV弁開度相当量を監視する。

エンジンがアイドル運転している時、レール圧は、SCV弁開度を調節することで、目標レール圧に略一致するように制御される。したがって、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料保持力が変動すれば、レール圧を目標レール圧に略一致させるためSCV弁開度も変更される。ここで、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料保持力(つまり、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力)が大きくなれば、SCV弁開度は小さくなり、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料保持力が小さくなれば、SCV弁開度は大きくなると予測できる。

よって、エンジンがアイドル運転している時、SCV弁開度は高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料保持力と負の相関を有するので、SCV弁開度に相当するSCV弁開度相当量を特定パラメータとして選択できる。

以上により、エンジンがアイドル運転している時に、既存の指令値であるSCV弁開度相当量を監視すれば、簡便に、高圧供給ポンプ4の吸入側の燃料の圧力異常を検出することができる。

〔変形例〕
実施例1の制御手段11は、エンジンが停止しており、SCV弁開度が所定値に略一致するように制御され、低圧供給ポンプ6が作動している時のレール圧を特定パラメータとして選択し、参考例の制御手段11は、エンジンがアイドル運転している時のSCV弁開度相当量を特定パラメータとして選択したが、これらの形態に限定されない。例えば、制御手段11は、アイドル運転時以外のエンジン運転時であっても、レール圧が所定の目標レール圧に制御される時に、SCV弁開度相当量を特定パラメータとして選択することができる。

本実施例のSCV16は、常開型の電磁弁であったが、ソレノイドコイル18が非通電状態にあるときに弁開度が0%(つまり、全閉)となる常閉型の電磁弁を、SCV16として用いることもできる。この場合、実施例1の異常検出方法では、低圧供給ポンプ6によりコモンレール3に燃料を供給するため、ソレノイドコイル18へ通電させSCV弁開度を所定の大きさに維持する必要がある。

燃料噴射装置の全体構成図である(実施例1)。 高圧供給ポンプの吸入側の燃料の圧力異常を検出する制御フローのフローチャートである(実施例1)。 高圧供給ポンプの吸入側の燃料の圧力異常を検出する制御フローのフローチャートである(参考例)。

1 燃料噴射装置
3 コモンレール
4 高圧供給ポンプ
5 燃料タンク
6 低圧供給ポンプ
7 燃料流路
8 燃料流路
10 圧力レギュレータ
13 レール圧センサ
16 SCV(吸入調量弁)
24 異常検出手段

Claims (2)

  1. 燃料を高圧状態で蓄圧するコモンレールと、
    エンジンにより回転駆動されて燃料を吸入及び吐出し、前記コモンレールに燃料を高圧化して供給する高圧供給ポンプと、
    エンジンとは別の駆動源により回転駆動され、燃料タンクから燃料を吸入し前記高圧供給ポンプへ供給する低圧供給ポンプと、
    この低圧供給ポンプと前記高圧供給ポンプとの間の燃料流路に設けられ、前記低圧供給ポンプから吐出された燃料の圧力を調節する圧力レギュレータと、
    前記高圧供給ポンプの吸入側で燃料が保持する駆動力と相関を有する特定パラメータを監視することで、前記高圧供給ポンプの吸入側の燃料の圧力異常を検出する異常検出手段とを備える燃料噴射装置であって、
    前記コモンレールに蓄圧される燃料の圧力を検出するレール圧センサを備え、
    前記高圧供給ポンプは、弁開度が可変である吸入調量弁を介して燃料を吸入し、
    前記異常検出手段は、前記エンジンが停止しているときに、前記吸入調量弁を開弁して前記コモンレールと前記低圧供給ポンプとを連通させ、前記吸入調量弁の弁開度を所定値に略一致するように制御し、前記低圧供給ポンプを作動させて、燃料を前記コモンレールに供給し、
    前記特定パラメータとして、前記レール圧センサで検出される圧力を監視することを特徴とする燃料噴射装置。
  2. 燃料を高圧状態で蓄圧するコモンレールと、
    エンジンにより回転駆動されて燃料を吸入及び吐出し、前記コモンレールに燃料を高圧化して供給する高圧供給ポンプと、
    エンジンとは別の駆動源により回転駆動され、燃料タンクから燃料を吸入し前記高圧供給ポンプへ供給する低圧供給ポンプと、
    この低圧供給ポンプと前記高圧供給ポンプとの間の燃料流路に設けられ、前記低圧供給ポンプから吐出された燃料の圧力を調節する圧力レギュレータと、
    前記コモンレールに蓄圧される燃料の圧力を検出するレール圧センサと
    を備えた燃料噴射装置の異常検出方法において、
    前記高圧供給ポンプは、弁開度が可変である吸入調量弁を介して燃料を吸入し、
    前記エンジンが停止しているときに、前記吸入調量弁を開弁して前記コモンレールと前記低圧供給ポンプとを連通させ、前記吸入調量弁の弁開度所定値に略一致するように制御し、前記低圧供給ポンプを作動させて、燃料を前記コモンレールに供給し、
    前記高圧供給ポンプの吸入側で燃料が保持する駆動力と相関を有する特定パラメータとして、前記レール圧センサで検出される圧力を監視することで、前記高圧供給ポンプの吸入側の燃料の圧力異常を検出することを特徴とする燃料噴射装置の異常検出方法。
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