JP4425053B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
前記センターケースは、当該センターケース内の下部に設けられ、前記遊技領域を流下する遊技球を前記入賞領域へ誘導可能な誘導部を備え、
前記誘導部は、
当該誘導部の上部に設けられて遊技球が転動可能な第1案内棚と、
該第1案内棚の前面側下方に設けられて遊技球が転動可能な第2転動面を有する第2案内棚と、
該第2案内棚の所定部位から遊技球を導入する導入口と、該導入口から導入した遊技球を流下して導出口から流出させて前記入賞領域の上方へ誘導する誘導路と、を備え、
前記第1案内棚は、
転動する遊技球の前記第2案内棚への落下を規制する落下規制部と、
転動する遊技球の前記第2案内棚への落下を許容する落下許容部と、
を遊技球が転動可能な第1転動面に配置して備え、
前記第2案内棚は、突出状態と没入状態とに反復変換動作して遊技球を前記落下許容部の遊技球落下位置から前記導入口まで案内する案内部を前記第2転動面に備え、
該案内部は、前記導入口方向へ下り傾斜した上面を有し、前記第2転動面に対して上面を突出した突出状態と没入した没入状態とに変換可能な柱状体であって、前記落下許容部の遊技球落下位置から前記導入口までの間に複数配置され、
前記第2案内棚の前記落下許容部の遊技球落下位置に配置した案内部には、前記第1案内棚の第1転動面から落下する遊技球を減勢する起立壁を有し、
前記第2案内棚の第2転動面は、前記複数の案内部の出没により遊技球が転動しながら左右方向に移動する転動制限領域と、該転動制限領域の前面側に両端から中央部へ向けて下り傾斜となる円弧状の凹面として形成されて遊技球が左右方向に自由に転動可能であり、且つ第2案内棚の前方へ向けて転動する遊技球を第2案内棚から落下させて入賞領域へ案内し得る自由転動領域とに区画され、両領域の間には自由転動領域側が高く転動制限領域側が低い段差を形成して、自由転動領域を転動する遊技球が転動制限領域のうち複数の案内部の間へ転動可能とし、
前記転動制限領域では、前記複数の案内部を没入状態へ変換すると、遊技球を一の案内部上に保持し、複数の案内部を突出状態へ変換すると、没入状態時に保持されていた前記遊技球を導入口の方向へ送り出して前記一の案内部の導入口側に隣り合う突出状態の案内部により停留保持し、
前記複数の案内部を突出状態と没入状態とに反復変換動作して、遊技球を落下許容部の遊技球落下位置から導入口まで順次案内可能として、前記転動制限領域を転動する遊技球が入賞領域へ案内される確率を、前記自由転動領域を転動する遊技球が入賞領域へ案内される確率よりも高く設定したことを特徴とする遊技機である。
前記複数の案内部は、前記柱状体の高さを第2案内棚の上面の彎曲に対応して順次減少する状態に設定したことを特徴とする請求項3に記載の遊技機である。
前記入賞領域に前記変動表示ゲームの始動契機を与える始動入賞口と、
を備え、前記変動表示ゲームが特定の結果態様を導出することに関連して遊技価値を付与可能とする遊技機であって、
前記センターケースの左右両側の遊技領域を流下する遊技球をセンターケース内へと導入するワープ流路の入口が開口され、
該ワープ流路の出口から前記誘導部に流下した遊技球は、当該誘導部の上部に設けられた第1案内棚の第1転動面を転動し、
前記第1案内棚の前記落下許容部から前記第2案内棚へと落下した遊技球のうち、前記案内部の出没作動により前記落下許容部の遊技球落下位置から前記導入口まで前記第2案内棚上を案内された遊技球は、前記導入口に流入可能であり、
前記誘導路の傾斜下端部に開設された導出口から前記センターケースの下方に位置する前記始動入賞口に向けて流下した遊技球が、該始動入賞口に入賞可能であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の遊技機である。
すなわち、センターケース内の下部に遊技球を入賞領域へ誘導可能な誘導部を備え、誘導部は、当該誘導部の上部に設けられて遊技球を転動可能な第1案内棚と、該第1案内棚の前面側下方に設けられて遊技球を転動可能な第2転動面を有する第2案内棚と、該第2案内棚の所定部位に開口された導入口から導入した遊技球を傾斜下端部に開口された導出口から流下させて前記入賞領域の上方へ誘導する誘導路と、を備え、第1案内棚は、転動する遊技球の第2案内棚への落下を規制する落下規制部と、第2案内棚への落下を許容する落下許容部と、を遊技球が転動可能な第1転動面に配置して備え、第2案内棚は、突出状態と没入状態とに反復変換動作して遊技球を前記落下許容部の遊技球落下位置から導入口まで案内する案内部を備え、該案内部は、前記導入口方向へ下り傾斜した上面を有し、前記第2転動面に対して上面を突出した突出状態と没入した没入状態とに変換可能な柱状体であって、前記落下許容部の遊技球落下位置から前記導入口までの間に複数配置され、前記転動制限領域では、前記複数の案内部を没入状態へ変換すると、遊技球を一の案内部上に保持し、複数の案内部を突出状態へ変換すると、没入状態時に保持されていた前記遊技球を導入口の方向へ送り出して前記一の案内部の導入口側に隣り合う突出状態の案内部により停留保持し、前記複数の案内部を突出状態と没入状態とに反復変換動作して、遊技球を落下許容部の遊技球落下位置から導入口まで順次案内可能として、前記転動制限領域を転動する遊技球が入賞領域へ案内される確率を、前記自由転動領域を転動する遊技球が入賞領域へ案内される確率よりも高く設定している。したがって、第2転動面での遊技球の移動を複雑にするとともに、遊技球の案内過程を把握することができるので、遊技球の案内に掛かる所要時間が一目瞭然となり、遊技者は遊技過程を楽しむことができる。これにより、遊技盤上の限られた空間においてセンターケース内の下部周辺部分を有効に活用して、遊技球の移動状態を一層複雑に変化できるようにし、又、前記導出口から流下した遊技球を下方の入賞領域へと案内して、始動入賞口等への入賞の可能性を期待させ、遊技の興趣を高めることができる。
なお、案内部による遊技球の案内の速度は、変動表示装置で行う変動表示ゲームの実行、変動表示ゲームの記憶数、変動入賞装置タイプの始動口の開放タイミングなど他の装置の動作に同調させてもよいし、これらを条件として出没の周期を可変にしてもよい。例えば、案内部による遊技球の案内の速度を、変動表示ゲームの始動記憶数が少ないときには速く、逆に多いときには遅くすると、この速度の調整により始動記憶の消化効率を高めることもできる。
2 区画部材
3 遊技領域
4 センターケース
4a 凹室
5 開口窓部
6 変動表示装置
7 入賞領域
8 始動入賞口
35 取付基材
40 ワープ流路
41 流路入口
42 流路出口
43,44 側壁
45 突起部
50 誘導部
51 第1案内棚ベース部材
52 凹面カバー部材
53 凸面カバー部材
57 中央部の凹部
58 切欠き部
55,56 左右両側の凹部
58 切欠き部
61 第1案内棚
75 中央部の凹部
76 開口部
85 転動面
86 凸面
87,88 凹面
92 起立壁(落下規制部)
93 球案内溝(落下許容部)
94 隣接する転動部分
95 導入部
101 誘導路
102 導入口
103 導出口
104 樋部材
111 第2案内棚
112 案内部駆動機構
113 第2案内棚本体
114 切欠き部
115 案内部
116 案内連接部材
117 転動面
121 自由転動領域
122 転動制限領域
124 球案内溝
135 起立壁
138 スライダ部材
145 ギヤ群
146 支持プレート
154,155 スライダ駆動ピン
157 ピン係合部
161 駆動ギヤ
162 右作動ギヤ
164 左作動ギヤ
167 回転軸
181 転動面
182 凸面
183,184 凹面
185,186,187 球案内溝
188a,188b 遊技球
201 左側案内連接部材
202 右側案内連接部材
Claims (5)
- 遊技盤に形成された遊技領域の略中央部に、凹室を形成したセンターケースを配設し、該センターケースの下方に位置する遊技領域に入賞領域を形成した遊技機において、
前記センターケースは、当該センターケース内の下部に設けられ、前記遊技領域を流下する遊技球を前記入賞領域へ誘導可能な誘導部を備え、
前記誘導部は、
当該誘導部の上部に設けられて遊技球が転動可能な第1案内棚と、
該第1案内棚の前面側下方に設けられて遊技球が転動可能な第2転動面を有する第2案内棚と、
該第2案内棚の所定部位から遊技球を導入する導入口と、該導入口から導入した遊技球を流下して導出口から流出させて前記入賞領域の上方へ誘導する誘導路と、を備え、
前記第1案内棚は、
転動する遊技球の前記第2案内棚への落下を規制する落下規制部と、
転動する遊技球の前記第2案内棚への落下を許容する落下許容部と、
を遊技球が転動可能な第1転動面に配置して備え、
前記第2案内棚は、突出状態と没入状態とに反復変換動作して遊技球を前記落下許容部の遊技球落下位置から前記導入口まで案内する案内部を前記第2転動面に備え、
該案内部は、前記導入口方向へ下り傾斜した上面を有し、前記第2転動面に対して上面を突出した突出状態と没入した没入状態とに変換可能な柱状体であって、前記落下許容部の遊技球落下位置から前記導入口までの間に複数配置され、
前記第2案内棚の前記落下許容部の遊技球落下位置に配置した案内部には、前記第1案内棚の第1転動面から落下する遊技球を減勢する起立壁を有し、
前記第2案内棚の第2転動面は、前記複数の案内部の出没により遊技球が転動しながら左右方向に移動する転動制限領域と、該転動制限領域の前面側に両端から中央部へ向けて下り傾斜となる円弧状の凹面として形成されて遊技球が左右方向に自由に転動可能であり、且つ第2案内棚の前方へ向けて転動する遊技球を第2案内棚から落下させて入賞領域へ案内し得る自由転動領域とに区画され、両領域の間には自由転動領域側が高く転動制限領域側が低い段差を形成して、自由転動領域を転動する遊技球が転動制限領域のうち複数の案内部の間へ転動可能とし、
前記転動制限領域では、前記複数の案内部を没入状態へ変換すると、遊技球を一の案内部上に保持し、複数の案内部を突出状態へ変換すると、没入状態時に保持されていた前記遊技球を導入口の方向へ送り出して前記一の案内部の導入口側に隣り合う突出状態の案内部により停留保持し、
前記複数の案内部を突出状態と没入状態とに反復変換動作して、遊技球を落下許容部の遊技球落下位置から導入口まで順次案内可能として、前記転動制限領域を転動する遊技球が入賞領域へ案内される確率を、前記自由転動領域を転動する遊技球が入賞領域へ案内される確率よりも高く設定したことを特徴とする遊技機。 - 前記した一の案内部は、没入状態時に保持していた遊技球を導入口の方向へ送り出すとともに、当該一の案内部の前記遊技球落下位置側に隣り合う案内部から送り出された遊技球を停留保持することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記複数の案内部は、落下許容部の遊技球落下位置側から導入口側へ向けて柱状体の高さを順次減少するように構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。
- 前記第2案内棚の第2転動面を当該第2案内棚の左右両端から中央部へ向けて下り傾斜した彎曲状態に形成し、
前記複数の案内部は、前記柱状体の高さを第2案内棚の上面の彎曲に対応して順次減少する状態に設定したことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。 - 前記センターケースの凹室に形成された窓部に臨ませて設けられ、変動表示ゲームを表示する変動表示装置と、
前記入賞領域に前記変動表示ゲームの始動契機を与える始動入賞口と、
を備え、前記変動表示ゲームが特定の結果態様を導出することに関連して遊技価値を付与可能とする遊技機であって、
前記センターケースの左右両側の遊技領域を流下する遊技球をセンターケース内へと導入するワープ流路の入口が開口され、
該ワープ流路の出口から前記誘導部に流下した遊技球は、当該誘導部の上部に設けられた第1案内棚の第1転動面を転動し、
前記第1案内棚の前記落下許容部から前記第2案内棚へと落下した遊技球のうち、前記案内部の出没作動により前記落下許容部の遊技球落下位置から前記導入口まで前記第2案内棚上を案内された遊技球は、前記導入口に流入可能であり、
前記誘導路の傾斜下端部に開設された導出口から前記センターケースの下方に位置する前記始動入賞口に向けて流下した遊技球が、該始動入賞口に入賞可能であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の遊技機。
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