JP4413962B2 - 動物用知育玩具 - Google Patents
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Description
これらの動物用玩具は、孔から容器の内部へ動物用の餌を入れ、もしくは表面の隙間に動物用の餌を挟んだ後に玩具を動物に与え、動物が玩具を咥えたり手足で転がしたりすることで、孔や隙間から動物用の餌を取り出させるものである。
そこで、このような欠点を解消するために、動物用の餌を収納する円柱形状の容器本体と、その上底面に設けられた凹型湾曲面、及び動物用の餌が出し入れできる孔と、容器本体の側面に数枚の羽根状の突起物とを備えた動物用知育玩具によって、知育効果を得る技術が開示されている(特許文献1)。
第1に、動物用の餌を外部に繰り出す外部繰出孔を備えた透明又は半透明の上殻体と、姿勢保持用の錘を備えた下殻体とが着脱自在に結合されて転動可能な外面形状を有する本体が構成され、前記上殻体と前記下殻体との間に、前記本体の内部を前記下殻体側の第1収納室と前記上殻体側の第2収納室とに仕切る仕切板を有し、この仕切板には、前記第1収納室に収納した動物用の餌を前記第2収納室側へ繰り出す内部繰出孔が設けられていることを特徴とする。
これにより、本体が球形となり、より滑らかに転動させることができる。
第3に、前記仕切板には、この仕切板に対してスライドすることで内部繰出孔の開口量を調整する調整板が設けられていることを特徴とする。
これにより、仕切板に設けられた内部繰出孔の開口量を調整できるため、例えば、最初は開口量を多くし動物が慣れるに従い開口量を少なくすることが可能であり、難易度を変化させることで動物を飽きさせない。また、完全に内部繰出孔を閉じるよう調整をすることで、第1収納室に動物用の餌を収納したままこぼすことなく、この動物用知育玩具を持ち運ぶこともできる。さらに、動物に与える餌の量を飼い主の好みに合わせることができる。
これにより、外部繰出孔の長手方向に本体が転動する際に動物用の餌が繰り出しやすくなるため、孔が大きすぎることによって外部繰出孔を下として転動が止まることもなく、孔が小さすぎるために動物用の餌がほとんど繰り出さない等の問題を生じない。
第5に、前記仕切板の前記内部繰出孔が長孔状とされていることを特徴とする。
第6に、前記外部繰出孔の長手方向と前記内部繰出孔の長手方向とが直交することを特徴とする。
第7に、前記上殻体の内面と前記下殻体の内面には、前記仕切板を挟持する担持部がそれぞれ設けられていることを特徴とする。
図1〜15に示すように、動物用知育玩具1は、動物用であって丸薬状などの固形状の餌fを収納でき転動可能な外面形状を有する本体2と、本体2の内部を仕切る仕切板3とから主に構成される。
図1、2に示すように、本体2は、動物用の餌fを本体2の外部に繰り出す外部繰出孔4を備えた透明で半球形状の上殻体5と、姿勢保持用の錘6を備えた半球形状の下殻体7とからなる。上殻体5と下殻体7とは、互いに着脱自在に螺合し、螺合することによって、転動可能な外面形状を有する球形の本体2を構成する。
図3,4に示すように、外部繰出孔4は、平面視において小判形状であり、具体的には、2本の直線部4aと2つの半円弧部4bによって囲まれた長孔状である。したがって、外部繰出孔4の長手方向に本体2が転動する際に動物用の餌fが繰り出しやすくなるため、外部繰出孔4が大きすぎるために外部繰出孔4を下として転動が止まることもなく、外部繰出孔4が小さすぎるために動物用の餌fがほとんど繰り出さない等の問題を生じない。また、外部繰出孔4の周囲は上殻体5の内側方向に隆起し他の部分よりも肉厚である。さらに、その内周縁の断面は角のとれたアール形状であるため、動物用の餌fが繰り出しやすくなっている。
図11〜13に示すように、仕切板3は、ポリプロピレン樹脂等の合成樹脂製であり、円板形状であり、上殻体5と下殻体7との間に位置し、本体2の内部空間を下殻体7側の第1収納室20と上殻体5側の第2収納室21とに仕切っている。また、仕切板3には、第1収納室20に収納した動物用の餌fを第2収納室21側へ繰り出す内部繰出孔22が設けられ、さらに、仕切板3に対してスライド回転することで内部繰出孔22の開口量を段階的(本実施形態においては5段階)に調整する環状の調整板23が回動自在かつ着脱自在に同心状に設けられている。そして、仕切板3には、環状の調整板23を仕切板3と同心状に嵌め込めるような環状凹面24が形成されている。
調整板23は、ポリプロピレン樹脂等の合成樹脂製であり、仕切板3の環状凹面24と同心状に嵌め込めるように、その中央に中央孔30が形成されている。この中央孔30と仕切板3の中央隆起面28とが嵌合することによって、調整板23は、仕切板3に回転自在かつ着脱自在取り付けられている。また、調整板23には、仕切板3に対してスライドすることで内部繰出孔22の開口量を段階的に調整するための調整孔33が設けられている。
なお、内部繰出孔22のカーブした方向と外部繰出孔4の長手方向とは直交する位置関係を保持するように位置決め凹部29と雌ネジ側担持部16とが設けられ、内部繰出孔22から動物用の餌fが繰り出しやすい方向と外部繰出孔4から動物用の餌fが繰り出しやすい方向とが交差しているため、第1収納室20から内部繰出孔22及び外部繰出孔4を通って一気に外部に繰り出すことがほとんどない。
図14、15に示すように、動物用知育玩具1を使用するには、動物用であって丸薬型などの固形状の餌fを下殻体7に入れたまま、仕切板3を上殻体5と下殻体7とで挟持した後、外リブ11及び外凹部17を把持しながら捻り動作を行い、上殻体5と下殻体7とを螺合させる。捻り動作を加え続け、ネジロック凹部13とネジロック凸部19とが嵌合することで、上殻体5と下殻体7との螺合状態を保持する。この状態で動物用知育玩具1を動物に与え、動物が動物用知育玩具1を手足で転がしたり鼻先で押したりすることで、図14(a)〜(d)に示すように、第1収納室20から内部繰出孔22を通って第2収納室21側へ動物の餌fが繰り出される。上殻体5は透明であるため、第2収納室21内の動物用の餌fが本体2の外部から視認できるため、最初に動物の注意をより喚起することができる。それによって、さらに動物が動物用知育玩具1を手足で転がしたり鼻先で押したりするが、内部繰出孔22の長手方向と外部繰出孔4の長手方向は直交しているため、なかなか第2収納室21から外部繰出孔4を通って本体2の外部へ動物の餌fが繰り出されない。そこで、動物は、視認できる動物用の餌fを食したい欲求から、図14(f)〜(h)に示すように、第2収納室21から外部繰出孔4を通って本体2の外部へ動物用の餌fをどうすれば繰り出せるか考え、考えながら動物用知育玩具1を手足で転がしたり鼻先で押したりすることによって、知育効果を得られる。
一方、上殻体5と下殻体7は着脱自在に螺合されているため、螺合状態を解けば、上殻体5、下殻体7、仕切板3及び調整板23を分解でき、それぞれを直接洗うことが可能であるため、非常に衛生的である。
外部繰出孔4の位置は、本体2の形状が球形であるか否かにかかわらず、姿勢保持用の錘6から最も遠い位置に設けられた場合に外部繰出孔4から本体2の外部に動物用の餌fが繰り出しにくくなる。
内部繰出孔22の形状は、直線的にスライドする場合には、平面視において小判形状、楕円形状又は長方形状等であってもよい。また、スライド回転する場合には、仕切板3の中心回りの回転運動により描かれたのであれば、長方形、三角形等の軌跡の外周形状であってもよい。
上殻体5、下殻体7、仕切板3及び調整板23等の各構成または全体の構造、形状、寸法などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することができる。
2 本体
3 仕切板
4 外部繰出孔
5 上殻体
6 姿勢保持用の錘
7 下殻体
20 第1収納室
21 第2収納室
22 内部繰出孔
f 動物用の餌
h 内部繰出孔の開口部分
Claims (7)
- 動物用の餌を外部に繰り出す外部繰出孔を備えた透明又は半透明の上殻体と、姿勢保持用の錘を備えた下殻体とが着脱自在に結合されて転動可能な外面形状を有する本体が構成され、
前記上殻体と前記下殻体との間に、前記本体の内部を前記下殻体側の第1収納室と前記上殻体側の第2収納室とに仕切る仕切板を有し、この仕切板には、前記第1収納室に収納した動物用の餌を前記第2収納室側へ繰り出す内部繰出孔が設けられていることを特徴とする動物用知育玩具。 - 前記上殻体と前記下殻体とが、ともに半球形状であることを特徴とする請求項1に記載の動物用知育玩具。
- 前記仕切板には、この仕切板に対してスライドすることで内部繰出孔の開口量を調整する調整板が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の動物用知育玩具。
- 前記上殻体の前記外部繰出孔が長孔状とされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の動物用知育玩具。
- 前記仕切板の前記内部繰出孔が長孔状とされていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の動物用知育玩具。
- 前記外部繰出孔の長手方向と前記内部繰出孔の長手方向とが直交することを特徴とする請求項5に記載の動物用知育玩具。
- 前記上殻体の内面と前記下殻体の内面には、前記仕切板を挟持する担持部がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の動物用知育玩具。
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