JP4412239B2 - 引き出しの支持構造 - Google Patents

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本発明は、引き出しの支持構造に関するものである。
一般に、引き出しの両側面をスライドレール機構を介してキャビネットの開口部の両側面にスライド自在に支持し、引き出しの出し入れを円滑にできるようにした引き出し構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところが上記特許文献1に示される従来例では、スライドレール機構を引き出しの両側面にそれぞれ設ける必要があり、スライドレール機構の数が増えてコストが高くつくという問題があり、しかも、引き出しの両側面とキャビネットの開口部の両側面との間に、それぞれ、スライドレール機構を配置するためのスペースが必要となり、このため、引き出しの横幅寸法がスライドレール機構のスペース分だけ狭くなり、結果、引き出しの収納量が狭くなるという問題もある。
実開平7−7540号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、引き出しの支持機構の低コスト化及び構造の簡素化を図ることができると共に、引き出しの横幅寸法をキャビネットの開口部の横幅寸法近くまで広げることができ、引き出しの収納量を容易に増加させることができる引き出しの支持構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、キャビネット1の開口部1aに引き出し2が出し入れ自在に収納され、上記引き出し2の下面2aとこれに対向するキャビネット1の開口部1aの底面1cとの間に、引き出し2を出し入れ方向にスライド自在に支持するための長尺の固定側レール3Bと長尺の可動側レール3Aとからなる1本のスライドレール機構3を配設し、上記キャビネット1の開口部1aの一方の内側壁1dにピース状のガイド受け5Bを取り付けると共に、引き出し2の一側面2bに上記ピース状のガイド受け5Bにガイドされる線状又は辺状をした長尺のガイド部材5Aを取り付けてなることを特徴としている。
また請求項2に係る発明は、キャビネット1の開口部1aに引き出し2が出し入れ自在に収納され、上記引き出し2の一側面2bとこれに対向するキャビネット1の開口部1aの一方の内側壁1dとの間に、引き出し2を出し入れ方向にスライド自在に支持するための長尺の固定側レール3Bと長尺の可動側レール3Aとからなる1本のスライドレール機構3を配設し、上記キャビネット1の開口部1aの底面1cにピース状のガイド受け5Bを取り付けると共に、上記引き出し2の下面2aに上記ピース状のガイド受け5Bにガイドされる線状又は辺状をした長尺のガイド部材5Aを取り付けてなることを特徴としている。
このような請求項1、請求項2の構成を採用することで、引き出し2の下面2a又は一側面2bのいずれか一方に設けた1本のスライドレール機構3により引き出し2の出し入れを円滑にできると共に、引き出し2の下面2a又は一側面2bのいずれか他方に設けたガイド部材5Aによって、引き出し2の横ブレやぐらつきを防止でき、引き出し2の安定姿勢を確保できるようになる。しかも、従来のように引き出し2の両側面にスライドレール機構3をそれぞれ設けた構造と比較して、スライドレール機構3の数が減少し、そのうえガイド部材5A及びガイド受け5Bはスライドレール機構3と比べて安価であるため、組み付けコストを大幅に低減できると共に、引き出し2の横幅寸法を開口部1aの横幅寸法近くまで広げることができるようになる。
また上記請求項1において、引き出し2の下面2aに1本のスライドレール機構3、引き出し2の一側面2bにガイド部材5A及びガイド受け5Bを配置した場合は、1本のスライドレール機構3が引き出し2の荷重を支えるので、ガイド部材5A及びガイド受け5Bに荷重が殆どかからず、ガイド部材5A及びガイド受け5Bを強度を要しない比較的安価な材料で構成でき、一層の低コスト化を図ることができる。また、スライドレール機構3が引き出し2の下面2aに隠れるようになるので、外観上の見栄えも良くなる。
本発明に係る引き出しの支持構造は、1本のスライドレール機構とガイド部材との併用によって、引き出しの出し入れ動作をスムーズに且つバランス良く行なうことができ、利便性が向上する。しかも従来よりもスライドレール機構の数を減らすことができるので、コストを低減でき、さらに引き出しの横幅寸法を開口部の横幅寸法近くまで広げることが可能となるので、引き出しの収納量を容易に増加させることができるものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
キッチンキャビネット1のワークトップ6は、例えば図2に示すように、右側にシンク7、左側にIH調理機器8等の厨房機器がそれぞれ配設され、中央側は料理の下ごしらえ、食器の洗浄の場合の調理台6aとして用いられ、調理台6aの下側に食器洗浄器9が組み込まれている。ワークトップ6の左右両端部の各下側にはそれぞれ縦長形状の引き出し2が出し入れ自在に収納されている。
上記縦長形状の引き出し2は、図3、図4に示すように、取っ手10を有する前板11と、背板12と、前板11と背板12を連結する左右の側面フレーム13と、トレイ14が載設される底面フレーム等で構成されている。また図1に示すように、引き出し2の上部の片側半分に、包丁を収納する包丁収納部19が設けられ、もう片側半分にまな板16を保持したまな板スタンド17を収納するためのスタンド収納部18が設けられている。なお、まな板スタンド17は、図4に示すように、まな板16をその長辺方向を横向きにした横向き起立姿勢で保持する一対のU字状桟31a,31aからなる保持フレーム31を備えると共に、保持フレーム31の上端に取っ手15を備え、後面に回動支持脚30を備え、スタンド収納部18の前後両側に設けた引っ掛け部35,36にそれぞれ引っ掛けられるフック部34,35を備えており、まな板16を保持したまな板スタンド17がスタンド収納部18に縦向き姿勢で収納保持されるものである。上記回動支持脚30は、まな板スタンド17をスタンド収納部18から取り出して調理台16a上に載置したときに、まな板スタンド17の立て掛け姿勢を保持するものである。なお、まな板16をその長辺方向を縦向きにした縦向き起立姿勢で保持するようにしてもよく、この場合、まな板スタンド17の前後幅寸法を短くでき、これに伴い引き出し2のスタンド収納部18の前後幅寸法を短くでき、スタンド収納部18の後方(或いは前方)に空きスペースを生じさせて、引き出し2内の収納スペースを有効利用できるようになる。
ここで本発明においては、図1に示すように、引き出し2の下面2aとこれに対向するキャビネット1の開口部1aの底面1cとの間に、スライドレール機構3が配設されている。
スライドレール機構3は、図5に示すように、長尺の固定側レール3B(アウターレール)の内側に長尺の可動側レール3A(インナーレール)がスライド嵌合しており、各レール3A,3B間に複数のコロ3Cのような滑り手段が収納されて構成されている。このスライドレール機構3は、引き出し2の荷重を支えながら引き出し2を出し入れ方向にスライド自在に支持するためのものであり、引き出し2が手前いっぱいまで引き出し可能となっている。
上記固定側レール3Bはキャビネット1の開口部1aの底面1cに取り付けられ、可動側レール3Aは引き出し2の下面2aに取り付けられている。図5に示す例では可動側レール3Aを引き出し2の下面2aに取り付ける方法として、引き出し2の下面2aにトレイ14を取り付け、このトレイ14の下面2aにその長さ方向に沿って複数条(例えば3条)の縦リブ20〜22が平行に垂設され、隣り合う2条の縦リブ21,22間に可動側レール3Aを収納すると共に、可動側レール3Aの側面の複数個所からビン23を進退自在とし、図6に示すように、ピン23を可動側レール3Aの側面から突出させて、トレイ14の縦リブ22に開設したピン孔24に挿入して固定できるようにしてある。これにより、トレイ14を利用して引き出し2の下面2aに対して可動側レール3Aが取り付け可能となる。
また本発明においては、引き出し2の一側面2bに、スライドレール機構3ではなく、図1に示すように、ガイド手段5を配設している。このガイド手段5は、図7(a)に示すように、キャビネット1の開口部1aの一方の内側壁1dに取り付けられるピース状のガイド受け5Bと、引き出し2の一側面2bに取り付けられ線状又は辺状をした長尺のガイド部材5Aとで構成されている。
本例のピース状のガイド受け5Bは、例えば樹脂製の方形ブロックの上面に上方に開口した凹溝25を設けて構成されており、ガイド受け5Bの側面部がキャビネット1の開口部1aの一方の内側壁1dにビス等で固着されている。一方、引き出し2の一側面2bには、上記ガイド受け5Bにガイドされる長尺のガイド部材5Aが取り付けられている。本例では、引き出し2の上部の側面フレーム13を構成する1本の横フレームの外面に沿わせて辺状をした長尺のガイド部材5Aの上縁部を固着し、ガイド部材5Aの下縁部を上記ピース状のガイド受け5Bの凹溝25にてガイドするようにしている。
なお、ピース状のガイド受け5Bの他例として、例えば図7(b)に示すように、水平軸廻りに回転自在なローラ5Dを用い、ローラ5Dの軸部5Cにて上記長尺のガイド部材5Aの下縁部をガイドする構成であってもよい。
ここで、図7(a)(b)において、引き出し2の一側面2aとキャビネット1の内側壁1dとの隙間Sを、内側壁1dからのガイド受け5B(或いはローラ5C)の突出寸法よりも大きく設定してあり、引き出し2を出し入れする際に引き出し2とガイド受け5Bとが干渉しない構造となっている。
上記構成によれば、引き出し2の下面2aにスライドレール機構3、引き出し2の一側面2bにガイド部材5A及びガイド受け5Bを配置することで、スライドレール機構3によって引き出し2の出し入れを円滑にしながら、ガイド部材5A及びガイド受け5Bによって引き出し2の安定姿勢が確保されることとなり、引き出し2の出し入れ動作をスムーズに且つバランス良く行なうことができる。
また、引き出し2の下面2aのみにスライドレール機構3を設けたので、従来のように引き出し2の両側面にスライドレール機構3をそれぞれ設けた構造と比較して、スライドレール機構3の数が減少し、そのうえ引き出し2の一側面2bに配設されるガイド部材5A及びガイド受け5Bはスライドレール機構3と比べて安価であるため、組み付けコストを大幅に低減できると共に、引き出し2の横幅寸法を開口部1aの横幅寸法近くまで広げることができ、引き出し2の収納量の増加を図ることができる。
ところで、従来のように引き出し2の左右両サイドにスライドレール機構3を設けると引き出し2が非常に滑りやすくなり、運搬時や地震時の振れによって、引き出し2が勢いよく飛び出してしまったり、引き出し2の内容物が散乱したりすることがあるが、本発明ではスライドレール機構3と併用されるガイド部材5A及びガイド受け5Bが、引き出し2を引き出す際の横ブレや、ぐらつきを防ぎ、バランスを良好に保つ働き以外に、引き出し2の滑りをある程度抑制する働きをするので、運搬時や地震の際に引き出し2が不用意に飛び出したり、内容物が散乱したりするのを防止できるものである。
またスライドレール機構3を従来のように引き出し2の左右両側に配置すると、スライドレール機構3を正確な位置に取り付ける必要があり、取り付け作業に手間と時間を要するが、本発明では引き出し2の下面2aのにスライドレール機構3を取り付けるため、取り付け位置に多少のズレがあっても、ガイド受け5Bとガイド部材5Aとの摺動隙間において多少のズレを吸収できるので、スライドレール機構3の取り付け作業に精度が要求されず、組み立てに要する時間と手間を大幅に削減できる利点もある。
また本例では、引き出し2の下面2aにスライドレール機構3、引き出し2の一側面2bにガイド部材5A及びガイド受け5Bを配置しているので、引き出し2の荷重の殆どがスライドレール機構3によって支えられる形となり、ガイド部材5A及びガイド受け5Bに荷重がほとんどかからず、ガイド部材5A及びガイド受け5Bを強度を要しない樹脂製品等で構成でき、ガイド部材5Aのコストをより低減できる。しかも引き出し2を引き出した状態で、スライドレール機構3が目につくことがないため、外観上の見栄えが一段と良くなる。
なお、図1の例に代えて、本発明の他例として図8に示すように、スライドレール機構3を引き出し2の一側面2bに配設し、ガイド部材5Aを引き出し2の下面2a中央に配設してもよいものである。この場合において、引き出し2の一側面2bには上下2条の横リブ21’,22’を突出させ、この横リブ21’,22’間に可動側レール3Aを取り付けるものであり、その取り付け方法は前記図5の実施形態と同様にして行なうことができる。また図8では、ガイド部材5Aの位置を引き出し2の下面2a中央にしているが、例えば、スライドレール機構3とガイド部材5Aとが引き出し2の対角線方向に位置するように、ガイド部材5Aを引き出し2の下面2a中央よりも端部側(図8の左側)にずれた位置に設けるようにしてもよい。
本発明の引き出しの支持構造は、キッチンのキャビネットに設けられる引き出し2に限らず、例えば、机やタンス等の家具類に使用される引き出しにも広く適用可能である。
本発明の一実施形態の引き出しをキャビネットの開口部に出し入れ自在に支持した状態であって、引き出しの下面にスライドレール機構を配設し、引き出しの一側面にガイド部材を配設した状態を説明する正面図である。 同上の引き出しを備えたキャビネットの一例を説明する正面図である。 同上のキャビネットから引き出しを引き出す動作を説明する側面図である。 同上の引き出しに設けたスタンド収納部に、まな板を保持したまな板スタンドを縦向き姿勢で収納した状態を示す引き出しの側面図である。 同上のスライドレール機構を説明する正面図である。 同上のスライドレール機構の可動側レールと引き出しのトレイとの固定状態を説明する斜視図である。 (a)は同上のガイド部材とガイド受けの一例の説明図、(b)はガイド部材とガイド受けの他の例の説明図である。 本発明の他の実施形態を説明する一部破断した正面図である。
符号の説明
1 キャビネット
1a 開口部
1c 底面
1d 内側壁
2 引き出し
2a 下面
2b 一側面
3 スライドレール機構
3A 可動側レール
3B 固定側レール
5A ガイド部材
5B ガイド受け

Claims (2)

  1. キャビネットの開口部に引き出しが出し入れ自在に収納され、上記引き出しの下面とこれに対向するキャビネットの開口部の底面との間に、引き出しを出し入れ方向にスライド自在に支持するための長尺の固定側レールと長尺の可動側レールとからなる1本のスライドレール機構を配設し、上記キャビネットの開口部の一方の内側壁にピース状のガイド受けを取り付けると共に、引き出しの一側面に上記ピース状のガイド受けにガイドされる線状又は辺状をした長尺のガイド部材を取り付けてなることを特徴とする引き出しの支持構造。
  2. キャビネットの開口部に引き出しが出し入れ自在に収納され、上記引き出しの一側面とこれに対向するキャビネットの開口部の一方の内側壁との間に、引き出しを出し入れ方向にスライド自在に支持するための長尺の固定側レールと長尺の可動側レールとからなる1本のスライドレール機構を配設し、上記キャビネットの開口部の底面にピース状のガイド受けを取り付けると共に、上記引き出しの下面に上記ピース状のガイド受けにガイドされる線状又は辺状をした長尺のガイド部材を取り付けてなることを特徴とする引き出しの支持構造。
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