JP4409979B2 - 振動子 - Google Patents
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Description
07mm程度にまで小型化されている。したがって、上記の基部電極と側面電極とを接続する脚部表面112cにおける領域(図7(a)における斜線部分)の幅Wは、例えば0.015mmと制限されてしまう。ここで、脚部表面112cに配置しようとする溝・側面間接続電極の幅は少なくとも0.01mm程度は必要である。これでは、溝・側面間接続電極と溝電極との隙間は僅か0.005mmが許されるということになり、実際の製造工程における誤差を考慮するとこれらの電極同士が接触したり、その他の短絡を起こす可能性が高く、振動子の不良原因となり、又、これを防ぐように製造すると、製造コストが著しく上昇するという問題があった。
前記振動子基部から連続して形成され、所定の周波数で振動する2本の振動子脚部と、
前記振動子脚部の表面又は裏面の少なくとも一方であって前記振動子基部にかからない領域に形成した溝部と、
前記溝部に設けた溝電極と、
前記振動子脚部の前記溝部が形成されていない側面に形成した側面電極と、
前記基部電極と前記側面電極とを接続する側面電極用接続電極と、
前記溝電極と前記側面電極とを接続する溝・側面間接続電極とを有する振動子において、
前記振動子基部近傍の前記溝電極と前記側面電極との距離を前記振動子基部に向かって広がるように漸次変化させたことを特徴とする。
の距離を漸次変化させたことを特徴とする。
方向は溝3aの外側(左側)の壁部で右向、溝3aの内側(右側)の壁部で左向となり、溝3aの外側の壁部が伸び、内側の壁部が縮小し、脚部3は内側に向けて撓もうとする。逆に、基部電極4aに負電圧を加え、基部電極4bに正電圧を加えたとすれば、脚部2、3における電界方向は上記と逆になり、結果において、脚部2も脚部3も外側に向けて撓もうとする。このようにして、音叉型水晶振動子20の脚部2と脚部3は互いに反対方向に撓むように駆動され、振動が打ち消し合うように駆動される。
なお、上記した電極の配置、接続と、音叉型水晶振動子20の駆動原理そのものは公知であるが、本実施例1の説明を明確にするために、説明の順序として述べたものである。
CI=1/(C1・2πf・Q) ・・・・(1)
で表される。ところで、上記したように電気/機械の変換係数が上がれば水晶の変形に起因する電流が流れ易くなるため、動的な容量とも言うべき直列容量C1の並列容量C0に対する比率であるC1/C0が増加する(並列容量C0には水晶が変形しなくても電流が流れる。)。またはC0/C1が減少する。このため、C0を略一定とすればC1が増加する。そして、直列容量C1が増加すれば、(1)式よりCI値が減少する。
なお、上記の実施例1の説明においてはテーパー溝の音叉型水晶振動子について説明したが、本発明はこれに限らず、チタン酸バリウム等の他の圧電材を用いた同様の形状のテーパー溝の音叉型圧電振動子においても、同様の原理により、同様またはこれに近い効果を有する。
その音叉型水晶振動子30から電極を除いた音叉型水晶片を示す上面図である。図6は図5(a)ののB−B断面図である。その音叉型水晶振動子30において、14は、基部12、13は基部14から図のY軸方向に突出するように形成された2本の脚部である。脚部12、13の表面には溝部12a、13aが形成されている。この溝部12a、13aは図6に示すように、脚部12、13の裏面にも同様に形成されている。そのため脚部の断面形状は略H型に形成される。12b、13bは脚部12、13の側面である。ここで、脚部12、13の平面形状はその幅が大部分は一定であるが、基部14から若干離れた所からは脚部12、13の幅が、基部14に向かって直線的に広がり、側面12b、13bは図5(b)に示すように、下方に開くテーパー部12bt、13btを有している。なお脚部12等の外形は中心軸Cに関して左右対称となっている。そして、左右対称の効果は、実施例1において説明したのと同様である。
と溝・側面間接続電極(15c)を確実に接続することができる。(テーパー部13btの下端部にまでは、側面電極13eは伸びていないものの、当該下端部から少なくとも0.01mmのところには側面電極13eが伸びて存在している。)
(2)上記したように、溝部の下端から0.2mmの範囲では、側面(12b、13b)と溝部(12a、13a)の間の距離は、0.02mmから0.03mmへとテーパー状に変化するので、これに伴って、側面電極12e、13eと溝電極12d、13dの距離も連続的に変化する。
よって,図1に示して説明したテーパー溝の音叉型水晶振動子20の場合と同様の理由により、従来の段溝の音叉型水晶振動子よりも、電極間の平均距離が短くなり、すでに説明した原理により、音叉型水晶振動子30は等価回路定数のうちの直列容量C1を増加させ、(1)式によりCI値が低下する。
(3)本実施例2においては、図5(b)に示すように溝部12a、13aの平面形状は幅一定の長方形であるので、エッチングによりこれらの溝を形成する際にその深さは、従来の段溝の音叉型水晶振動子の場合のような段がつかず、均一の深さとなり、左右の溝部12a、13aの間の寸法のバラツキが少なくなるので、左右の脚部12、13の剛性が均一となり、バランスがとれてQ値が向上する。よって、これによっても、(1)式によりCI値が低下する。
2a、3a、12a、13a 溝部
2b、3b、12b、13b 側面
2d、3d、12d、13d 溝電極
2e、3e、12e、13e 側面電極
2e1、3e1、12e1、13e1 側面電極間接続電極
4、14 基部
4a、4b、14a、14b 基部電極
5a、5b、15a、15b 側面電極用接続電極
5c、15c 溝・側面間接続電極
6、16 溝電極用接続電極
7、17 厚膜
20、30 音叉型水晶振動子
C 中心線
D、D1 配線領域
Claims (8)
- 外部接続用の基部電極を有する振動子基部と、
前記振動子基部から連続して形成され、所定の周波数で振動する2本の振動子脚部と、
前記振動子脚部の表面又は裏面の少なくとも一方であって前記振動子基部にかからない領域に形成した溝部と、
前記溝部に設けた溝電極と、
前記振動子脚部の前記溝部が形成されていない側面に形成した側面電極と、
前記基部電極と前記側面電極とを接続する側面電極用接続電極と、
前記溝電極と前記側面電極とを接続する溝・側面間接続電極とを有する振動子において、
前記振動子基部近傍の前記溝電極と前記側面電極との距離を前記振動子基部に向かって広がるように漸次変化させたことを特徴とする振動子。 - 前記基部近傍の前記溝部の幅を漸次狭くして前記溝電極と前記側面電極との距離を漸次変化させたことを特徴とする請求項1記載の振動子。
- 前記溝部の幅を漸次テーパー状に狭くしたことを特徴とする請求項2記載の振動子。
- 前記溝部の幅は、左右対称に漸次狭くしたことを特徴とする請求項2または請求項3記載の振動子。
- 前記振動子が音叉型水晶振動片により形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の振動子。
- 前記振動子基部付近の前記振動子脚部の幅を前記振動子基部に向かって漸次広くしたことを特徴とする請求項1記載の振動子。
- 前記振動子脚部の幅を扇状にしたことを特徴とする請求項6記載の振動子。
- 前記振動子脚部の幅は、左右対称に漸次広くしたことを特徴とする請求項請求項6または請求項7記載の振動子。
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