JP4398614B2 - Self-propelled soil improvement machine - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、受け入れた土砂を土質改良材と混合し改質する自走式土質改良機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、建設省によるいわゆる建設リサイクル推進計画の策定(1997年)といった廃棄物再利用促進の背景の下、例えば、ガス管等の埋設工事、上下水道工事、及びその他の道路工事・基礎工事等が行われる様々な現場において、土砂を土質改良材とともに攪拌混合処理し、リサイクル用の改良土製品や宅地用地・道路の路床等の表層に敷設する地盤強化用の改良土を生成する自走式土質改良機のニーズが拡がりつつある。
【0003】
このような自走式土質改良機としては、例えば特開2000−45327号公報に記載のように、ホッパで受け入れた土砂を搬送コンベアにより搬送しつつ、この搬送土砂に土質改良材を供給して混合装置に導入し、混合装置内で土砂及び土質改良材を混合して生成した改良土を排出コンベアにより機外に排出するものが既に提唱されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、上記ホッパは略枠形に形成されており、受け入れた土砂は、下方に位置する上記搬送コンベアにより、ホッパの土砂切り出し用の開口部を介して切り出されるようになっているため、この開口部を通り抜けられなかった土砂は、搬送コンベアによりホッパ内の下流側壁面に押し付けられる。また、このホッパは、土砂受け入れ性の観点から上方に拡開した形状をしているため、投入された土砂は、後から投入された土砂の重量によりホッパ内壁面に強く押し付けられる場合がある。このように、ホッパ内壁面に強く押し付けられた土砂は、ホッパ内壁面に付着して締め固められ、いわゆる架橋現象が発生してしまう場合がある。
【0005】
このように架橋現象が生じた場合、混合装置へ土砂供給ができなくなってしまい、土質改良作業に復帰するためには、ホッパ内で締め固まった土砂を除去しなければならない。しかしながら、この締め固まった土砂の除去作業には、多大な労力や時間を要するため、架橋現象が発生すると、土質改良作業の効率が大幅に低下してしまう。
【0006】
本発明の目的は、ホッパ内の架橋現象の発生を抑制することができる自走式土質改良機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1)上記目的を達成するために、本発明は、走行手段を備えた本体フレームと、この本体フレームの長手方向一方側に設けられ、4枚の側壁(12a,12b,12c,12d)により略枠形に構成されて改質対象土砂を受け入れるホッパと、前記ホッパの下方に設けられ、前記ホッパから切り出された土砂を受け入れる搬送コンベアと、前記本体フレーム上に設けられ、前記搬送コンベアにより搬送された土砂を受け入れる混合装置と、この混合装置から排出される改良土を機外へ排出する排出コンベアとを備えた自走式土質改良機において、前記ホッパの土砂の搬送方向から見て左右両側方の側壁(12b,12d)が、下部から鉛直に立ち上がった鉛直部と、この鉛直部の上部から上方に拡開した拡開部とから構成されると共に、土砂の搬送方向の下流側の側壁(12c)下部の土砂切り出し用の開口(12e)を前記左右両側方の側壁(12b,12d)の前記鉛直部間に前記ホッパの下部の幅一杯に形成して、その開口幅(W1)を、前記土砂の搬送方向下流側の側壁(12c)における前記搬送コンベアの搬送ベルト上面から前記ホッパ上端までの高さである高さ寸法(H2)とほぼ同寸法となるように構成する。
【0008】
本発明においては、ホッパの側壁下部に設けた土砂切り出し用の開口部における開口幅の寸法を、ホッパの高さ方向寸法とほぼ同じ寸法にすることにより、仮に同量(同体積量)の土砂を切り出す場合にも、幅広の土砂切り出しが可能となる。その結果、ホッパ内の土砂の圧密が軽減され、架橋発生の可能性を低減することができる。また、仮に架橋現象が発生したとしても、発生した架橋は、ホッパ幅方向に比較的長く薄いものとなるので、その強度は低く、順次投入する土砂により崩すことができる。これにより、本発明によれば、架橋現象の発生を抑制することができる。
【0009】
(2)上記(1)において、好ましくは、前記ホッパの土砂切り出し用の開口の開口幅は、前記混合装置の出口部の幅寸法よりも広く設ける。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の自走式土質改良機の一実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は本発明の自走式土質改良機の一実施の形態の全体構造を表す側面図、図2は図1中左側から見た前面図である。
これら図1及び図2において、1は走行体で、この走行体1は、走行装置2と、この走行装置2の上部に設けた略枠型形状の本体フレーム3とで構成されている。また、4は走行装置2のトラックフレームで、このトラックフレーム4は、本体フレーム3の下部に連設している。5,6はそれぞれこのトラックフレーム4の両端に設けた従動輪(アイドラ)及び駆動輪、7はこれら従動輪5及び駆動輪6に掛け回した履帯(無限軌道履帯)、8は駆動輪6に直結した駆動装置である。9a,9bは本体フレーム3上に複数立設した支持ポストで、これら支持ポスト9a,9bは、支持フレーム10,11を支持している。
【0011】
12は改質対象となる土砂を受入れるホッパ(詳細は後述)で、このホッパ12は、上記支持フレーム10により、本体フレーム3の長手方向一方側(図1中左側)に支持されている。13はこのホッパ12の上部に設けられた篩で、投入された土砂のうち、所定粒度以下のものをホッパ12に導入するようになっている。
【0012】
14はホッパ12で受入れた土砂を搬送する搬送コンベアで、この搬送コンベア14は、ホッパ12の下方から後述する混合装置23の入口部25上方にかけて上り傾斜に延設されている。15はこの搬送コンベア14のコンベアフレームで、このコンベアフレーム15は、上記支持ポスト9a等に支持されている。16,17はそれぞれこのコンベアフレーム15の両端に設けた駆動輪及び従動輪、18はこれら駆動輪16及び従動輪17に掛け回した搬送ベルト、19はこの搬送ベルト18の搬送面を支持する複数の支持ローラである。なお、駆動輪16には、この駆動輪16を駆動して搬送ベルト18を循環駆動させるための駆動装置(図示せず)が連結されている。
【0013】
図3は上記ホッパ12の詳細構造を表す断面図、図4はこの図3中IV−IV断面による断面図である。
これら図3及び図4において、ホッパ12は、4枚の側壁12a〜12dにより略枠形に構成されており、土砂受け入れ性の観点から全体的に上方に向かって拡開した形状をしている。12eはホッパ2の土砂搬送方向下流側(図3中右側)の側壁12cの下部に設けた土砂切り出し用の開口で、この開口部12eは、搬送コンベア14の搬送ベルト18に対向するよう形成されている。これにより、油圧ショベル等により投入された土砂は、篩13により粒度に応じて選別されてホッパ12内に導かれ、下方のものから順次搬送ベルト18により開口部12eを介してホッパ12外に切り出されるようになっている。
【0014】
図1及び図2に戻り、20はこの搬送コンベア14上の土砂に土質改良材を添加する土質改良材供給装置で、この土質改良材供給装置20は、上記支持フレーム11に支持された土質改良材の貯留タンク21と、この貯留タンク21内の土質改良材を下方に位置する搬送コンベア14上の土砂に供給するロータリフィーダ22(スクリューフィーダとしても良い)とで構成されている。
【0015】
23は混合装置で、この混合装置23は、搬送コンベア14から導入された土砂及び土質改良材を混合して改良土を生成するもので、本体フレーム3上に支持されている。
図5はこの混合装置23の詳細構造を表す断面図、図6及び図7はそれぞれこの図5中VI−VI断面、VII−VII断面による断面図である。
これら図5〜図7において、24はこの混合装置23の本体で、この混合装置本体24は、概略箱型に形成されており、その長手方向一方側(図5中左側)上部に土砂及び土質改良材の入口部25を、他方側(図5中右側)下部に改良土の出口部26を設けている。27は混合装置本体24内に設けた複数(この例では2本)のパドルミキサで、このパドルミキサ27は、混合装置本体24の長手方向(図5中左右方向)に略平行に配設した回転軸28と、この回転軸28に放射状に複数設けたパドル29とで構成されている。
【0016】
30はパドルミキサ27の回転軸28の両端付近を回転自在に支持する軸受、31は回転軸28の他方(図5中右方)に設けたギアで、このギア31は、相隣接する回転軸28のもの同士噛合している。32は回転軸28の他端(図5中右端)に直結した駆動装置で、この駆動装置32の駆動力が両回転軸28,28に伝達され、図6に示すように、隣接するパドルミキサ27がほぼ同一回転数で互いに反対方向に回転駆動するようになっている。
【0017】
なお、33はこのギア31等を内包するギアボックス、34は混合装置本体24上面に開閉可能に設けた点検窓である。混合装置23は、上記の構造により、搬送コンベア14からの土砂及び土質改良材を入口部25を介して導入し、これらをパドルミキサ27により混合して改良土を生成しつつ反対側に移送し、出口部26から生成した改良土を下方に導出するようになっている。29aは生成した改良土を出口部26に向かって掻き落とし、改良土を効率的に排出することにより、混合装置本体24における改良土の圧密・閉塞を防止する掻き取り羽根である。
【0018】
図1及び図2に戻り、35は混合装置23から導出された改良土を自走式土質改良機外(この場合図1中右側)へ搬送し排出する排出コンベアで、この排出コンベア35は、混合装置23の下方から搬送方向(図1中右方向)に延在し、混合装置23の駆動装置32下方付近から上り傾斜となるよう、本体フレーム3等から吊り下げ支持されている。
【0019】
36は以上説明してきた自走式土質改良機の駆動源を備える動力装置で、この動力装置36は、本体フレーム3の長手方向他方側(図1中右側)端部に支持部材37を介して支持されている。また、繁雑防止のため特に図示しないが、この動力装置36は、エンジンと、このエンジンにより駆動される少なくとも1つの油圧ポンプと、この油圧ポンプから各駆動装置に供給される圧油を制御する複数のコントロールバルブとを内蔵している。
【0020】
ここで、図4において、上記ホッパ12の土砂切り出し用の開口部12eは、ほぼホッパ12下部の幅一杯に開口しており、その開口幅W1は、ホッパ12の高さ寸法H2とほぼ同寸法に形成されている。また、開口部12eは、その幅W1に乗じて所定の開口面積となるような高さH1に設定されており、ホッパ12内の土砂が、所定体積づつ切り出されるようになっている。そして、ホッパ12は、その高さ寸法H2のうち、下部から所定高さH3だけ略鉛直に立ち上がった後、上方に向かって上部開口の幅W4に拡開している。また、搬送コンベア14の搬送ベルト18の幅W3は、開口部12eの開口幅W1とほぼ同じかそれより僅かに広めに設けられ、ホッパ12に投入された土砂を漏れがなく受け止め、開口部12eから切り出された土砂を受け得るようになっている。
【0021】
また、図6及び図7において、混合装置23の入口部25の幅寸法W2は、搬送コンベア14の搬送ベルト18の幅寸法W3よりも広くなっており(例えば、搬送ベルト18の幅寸法W3は、混合装置23の入口部25の幅寸法W2の70%程度)、搬送コンベア14により搬送される土砂及び土質改良材を漏れなく受け得るようになっている。また、混合装置23の出口部26の幅W5は、混合装置23の入口部25の幅寸法W2よりも狭く設けられており、ホッパ12の開口部12e開口幅W1は、この混合装置23の出口部26の幅寸法W5よりも広くなっている。即ち、混合装置23の出口部26から導出された改良土を受け止める排出コンベア35の幅寸法は、搬送コンベア14の幅寸法W3に対し狭くすることができるようになっている。
【0022】
次に、上記構成の本実施の形態の自走式土質改良機の動作及び作用を説明する。
例えば油圧ショベル等により投入された土砂は、篩13を介して所定粒度以下のものが選別されてホッパ12へと導入される。ホッパ12で受け入れられた土砂は、その下方の搬送コンベア14上に載置され、搬送中に土質改良材供給装置20により土質改良材を供給されて混合装置23に導入される。混合装置23へ導入された土砂及び土質改良材は、混合装置23内のパドルミキサ27で均一に攪拌混合され、排出コンベア35上に導出される。そして、改良土はこの排出コンベア35によって搬送され機外に排出される。
【0023】
本実施の形態においては、ホッパ12の側壁12cの下部に設けた土砂切り出し用の開口部12eにおける開口幅W1を、ホッパ12の高さ方向寸法H2とほぼ同じ寸法にすることにより、仮に同量(同体積量)の土砂を切り出す場合にも、幅広の土砂切り出しが可能となる。その結果、ホッパ12内の土砂の圧密が軽減され、架橋発生の可能性を低減することができる。また、仮に架橋現象が発生したとしても、発生した架橋は、ホッパ12幅方向(図4中左右方向)に比較的長くかつ薄いものとなるので、その強度は低く、順次投入する土砂により崩すことができる。従って、架橋現象の発生を抑制することができる。
【0024】
また、混合装置23において、パドルミキサ27は図6に示したように、幅中央からパドル29が上方に向かうよう回転するため、搬送コンベア14から導入される土砂及び土質改良材のうち、幅中央付近に落下するものは、一旦上方に跳ね上げられ、混合装置本体24の幅方向外側に跳ね飛ばされて混合装置本体24内に導入されることになる。
【0025】
ここで、ホッパ12の土砂切り出し用開口部12eの開口幅を、ホッパ12の高さ寸法H2よりも狭い幅W0(図6参照)程度にした場合、混合装置23に導入される土砂の幅も幅W0に規制され、全体的に混合装置23の入口部25の幅中央寄りに土砂が導入されてしまうことになる。その結果、土砂の大部分が混合装置本体24の幅方向外側に跳ね飛ばされて導入されるため、導入効率が低下し、混合装置23の処理能力を十分に発揮しきれない場合もあった。
【0026】
これに対しても、本実施の形態では、ホッパ12の開口部12eの開口幅W1を、ホッパ12の高さ寸法H2程度とし、比較的幅広となった分、混合装置23に導入される土砂の幅も拡大することができる。その結果、混合装置23への土砂導入を円滑化することができ、それだけ混合装置23の処理能力を十分に発揮させることができる。
【0027】
また、混合装置23の出口部26の幅W5は、ホッパ12の土砂切り出し用の開口部12eの幅W1よりも小さくなっているため、この出口部26から導出される改良土を受け止める排出コンベア35の幅は、搬送コンベア14に対して小さいもので足りる。排出コンベア35は、自走式土質改良機における土質改良作業の最下流に位置するため、自走式土質改良機単体で見た場合には、この時点で改良土に架橋が発生する心配もなく、時間当りの所定の搬送体積が確保できれば足りる。従って、本実施の形態において、搬送コンベア14(厳密には搬送ベルト18)は、必然的に幅W3に拡張されるのに対し、排出コンベア35は、幅を拡張する必要はないので、従来の排出コンベアをそのまま使用することができるといったメリットがある。
【0028】
なお、以上において、履帯7を有するいわゆるクローラ式の走行装置2を備える自走式土質改良機を例にとって説明してきたが、これに限られず、例えばいわゆるホイール式の走行装置を備える自走式土質改良機としても良い。また、ホッパ12上部に固定式の篩13を設けたが、いわゆる振動篩を用いた自走式土質改良機でも構わない。また、篩13への土砂投入性への配慮として、篩13上方にいわゆる煽りを設けたものにも以上の構成は適用可能である。これらの場合も同様の効果を得る。
【0029】
また、土砂及び土質改良材をパドルミキサ27により混合して改良土を生成するいわゆるミキシング方式の混合装置23を搭載した自走式土質改良機を例にとって説明したが、以上の構成は、例えば高速回転する回転打撃子等を用いて土砂及び土質改良材を解砕混合するいわゆる解砕方式の混合装置を搭載した自走式土質改良機に対しても適用できる。これらの場合も同様の効果を得る。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、ホッパの側壁下部に設けた土砂切り出し用の開口部における開口幅の寸法を、ホッパの高さ方向寸法とほぼ同じ寸法にすることにより、例えば同量(同体積量)の土砂を切り出す場合にも、幅広の土砂切り出しが可能となる。その結果、ホッパ内の土砂の圧密が軽減され、架橋発生の可能性を低減することができ、仮に架橋現象が発生したとしても、発生した架橋は、ホッパ幅方向に比較的長く薄いものとなるので、その強度は低く、順次投入する土砂により崩すことができる。従って、架橋現象の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自走式土質改良機の一実施の形態の全体構造を表す側面図である。
【図2】本発明の自走式土質改良機の一実施の形態の全体構造を表す図1中左側から見た前面図である。
【図3】本発明の自走式土質改良機の一実施の形態に備えられたホッパの詳細構造を表す断面図である。
【図4】本発明の自走式土質改良機の一実施の形態に備えられたホッパの詳細構造を表す図3中IV−IV断面による断面図である。
【図5】本発明の自走式土質改良機の一実施の形態に備えられた混合装置の詳細構造を表す断面図である。
【図6】本発明の自走式土質改良機の一実施の形態に備えられた混合装置の詳細構造を表す図5中VI−VI断面による断面図である。
【図7】本発明の自走式土質改良機の一実施の形態に備えられた混合装置の詳細構造を表す図5中VII−VII断面による断面図である。
【符号の説明】
2 走行装置(走行手段)
3 本体フレーム
12 ホッパ
12e 開口部
14 搬送コンベア
23 混合装置
25 入口部
26 出口部
35 排出コンベア[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a self-propelled soil improvement machine that mixes and reforms received earth and sand with a soil improvement material.
[0002]
[Prior art]
In recent years, the construction of so-called construction recycling promotion plans by the Ministry of Construction (1997) has led to the reuse of waste, such as the construction of gas pipes, waterworks and sewerage, and other road construction and foundation work. A self-propelled type that mixes and mixes earth and sand with soil improvement materials at various sites where it is produced, and generates improved soil products for recycling and ground reinforcement for laying on the surface layer of residential land and roadbeds. The need for soil improvement machines is expanding.
[0003]
As such a self-propelled soil improvement machine, as described in, for example, Japanese Patent Laid-Open No. 2000-45327, a soil improvement material is supplied to the transport soil while the soil received by the hopper is transported by a transport conveyor. It has already been proposed to introduce improved soil, which is introduced into a mixing device and mixed with earth and sand and a soil quality improving material in the mixing device, to the outside by a discharge conveyor.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
Here, the hopper is formed in a substantially frame shape, and the received earth and sand are cut out through the opening for cutting out the earth and sand of the hopper by the conveying conveyor located below, The earth and sand that could not pass through the opening is pressed against the downstream side wall surface in the hopper by the conveyor. In addition, since the hopper has a shape that expands upward from the viewpoint of acceptability of earth and sand, the introduced earth and sand may be strongly pressed against the inner wall surface of the hopper due to the weight of the earth and sand that is introduced later. Thus, the earth and sand strongly pressed against the inner wall surface of the hopper adheres to the inner wall surface of the hopper and is compacted, so that a so-called cross-linking phenomenon may occur.
[0005]
In this way, when the bridging phenomenon occurs, it becomes impossible to supply earth and sand to the mixing device, and in order to return to the soil improvement work, the earth and sand that have been compacted in the hopper must be removed. However, since the work for removing the compacted earth and sand requires a great deal of labor and time, the efficiency of the soil quality improvement work is greatly reduced when a bridging phenomenon occurs.
[0006]
The objective of this invention is providing the self-propelled soil improvement machine which can suppress generation | occurrence | production of the bridge | crosslinking phenomenon in a hopper.
[0007]
[Means for Solving the Problems]
(1) In order to achieve the above object, the present invention provides a main body frame having traveling means and four side walls (12a, 12b, 12c, 12d) provided on one side in the longitudinal direction of the main body frame. A hopper configured to have a substantially frame shape and receiving the soil to be modified, a conveyor provided below the hopper and receiving the earth and sand cut out from the hopper, and provided on the main body frame and conveyed by the conveyor In a self-propelled soil conditioner equipped with a mixing device for receiving the prepared soil and a discharge conveyor for discharging the improved soil discharged from the mixing device to the outside of the machine, both left and right sides as viewed from the transport direction of the hopper The side wall (12b, 12d) is composed of a vertical portion that rises vertically from the lower portion and an expanded portion that expands upward from the upper portion of the vertical portion, and earth Conveying direction of the downstream side of the side wall (12c) opening for sand cut the lower the (12e) the left and right both sides of the side walls (12b, 12d) formed in the full width of the bottom of the hopper between the vertical portion of the , its opening width (W 1), the height dimension is the height from the conveying belt upper surface of the conveyor to the hopper upper the side wall (12c) of the downstream side of the soil (H 2) and substantially It is configured to have the same dimensions.
[0008]
In the present invention, the size of the opening width in the opening for cutting earth and sand provided in the lower portion of the side wall of the hopper is made substantially the same as the height direction dimension of the hopper, so that the same amount (same volume) of earth and sand is assumed. When cutting out, it is possible to cut out wide earth and sand. As a result, the compaction of the earth and sand in the hopper is reduced, and the possibility of occurrence of cross-linking can be reduced. Even if a cross-linking phenomenon occurs, the generated cross-linking is relatively long and thin in the hopper width direction, so its strength is low and it can be broken by the sand that is sequentially added. Thereby, according to this invention, generation | occurrence | production of a crosslinking phenomenon can be suppressed.
[0009]
(2) In the above (1), preferably, the opening width of the opening for cutting out the earth and sand of the hopper is set wider than the width dimension of the outlet portion of the mixing device.
[0010]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, an embodiment of a self-propelled soil improvement machine of the present invention will be described with reference to the drawings.
FIG. 1 is a side view showing the overall structure of an embodiment of the self-propelled soil improvement machine of the present invention, and FIG. 2 is a front view seen from the left side in FIG.
1 and 2,
[0011]
[0012]
[0013]
3 is a sectional view showing the detailed structure of the
In these FIG.3 and FIG.4, the
[0014]
Returning to FIG. 1 and FIG. 2,
[0015]
FIG. 5 is a sectional view showing the detailed structure of the mixing
5 to 7,
[0016]
[0017]
[0018]
Returning to FIGS. 1 and 2, 35 is a discharge conveyor that conveys and discharges the improved soil derived from the mixing
[0019]
36 is a power unit provided with the drive source of the self-propelled soil improvement machine which has been described above. This
[0020]
Here, in FIG. 4, the
[0021]
6 and 7, the width dimension W 2 of the
[0022]
Next, the operation and action of the self-propelled soil improvement machine of the present embodiment having the above configuration will be described.
For example, earth and sand thrown in by a hydraulic excavator or the like is selected through a
[0023]
In the present embodiment, the opening width W 1 in the
[0024]
In addition, in the
[0025]
Here, when the opening width of the
[0026]
In contrast, in the present embodiment, the opening width W 1 of the
[0027]
Further, since the width W 5 of the
[0028]
In the above description, the self-propelled soil improvement machine including the so-called crawler-type traveling device 2 having the
[0029]
Further, the self-propelled soil conditioner equipped with the so-called mixing
[0030]
【The invention's effect】
According to the present invention, by setting the size of the opening width in the opening for cutting earth and sand provided in the lower portion of the side wall of the hopper to be substantially the same as the height direction size of the hopper, for example, the same amount (same volume amount) When cutting earth and sand, it is possible to cut wide earth and sand. As a result, the compaction of the earth and sand in the hopper can be reduced, and the possibility of cross-linking can be reduced. Even if a cross-linking phenomenon occurs, the generated cross-linking is relatively long and thin in the hopper width direction. Therefore, its strength is low, and it can be crushed by the sand that is sequentially added. Accordingly, the occurrence of the crosslinking phenomenon can be suppressed.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a side view showing the overall structure of an embodiment of a self-propelled soil improvement machine of the present invention.
FIG. 2 is a front view showing the overall structure of one embodiment of the self-propelled soil improvement machine of the present invention as seen from the left side in FIG.
FIG. 3 is a cross-sectional view showing a detailed structure of a hopper provided in an embodiment of the self-propelled soil improvement machine of the present invention.
4 is a cross-sectional view taken along the line IV-IV in FIG. 3 showing a detailed structure of a hopper provided in one embodiment of the self-propelled soil improvement machine of the present invention.
FIG. 5 is a sectional view showing a detailed structure of a mixing device provided in an embodiment of the self-propelled soil improvement machine of the present invention.
6 is a cross-sectional view taken along the line VI-VI in FIG. 5 showing the detailed structure of the mixing device provided in the embodiment of the self-propelled soil improvement machine of the present invention.
7 is a cross-sectional view taken along the line VII-VII in FIG. 5 showing the detailed structure of the mixing device provided in one embodiment of the self-propelled soil improvement machine of the present invention.
[Explanation of symbols]
2 Traveling devices (traveling means)
3
Claims (2)
この本体フレームの長手方向一方側に設けられ、4枚の側壁(12a,12b,12c,12d)により略枠形に構成されて改質対象土砂を受け入れるホッパと、
前記ホッパの下方に設けられ、前記ホッパから切り出された土砂を受け入れる搬送コンベアと、
前記本体フレーム上に設けられ、前記搬送コンベアにより搬送された土砂を受け入れる混合装置と、
この混合装置から排出される改良土を機外へ排出する排出コンベアとを備えた自走式土質改良機において、
前記ホッパの土砂の搬送方向から見て左右両側方の側壁(12b,12d)が、下部から鉛直に立ち上がった鉛直部と、この鉛直部の上部から上方に拡開した拡開部とから構成されると共に、
土砂の搬送方向の下流側の側壁(12c)下部の土砂切り出し用の開口(12e)を前記左右両側方の側壁(12b,12d)の前記鉛直部間に前記ホッパの下部の幅一杯に形成して、その開口幅(W1)を、前記土砂の搬送方向下流側の側壁(12c)における前記搬送コンベアの搬送ベルト上面から前記ホッパ上端までの高さである高さ寸法(H2)とほぼ同寸法となるように構成した
ことを特徴とする自走式土質改良機。A body frame provided with traveling means;
A hopper provided on one side in the longitudinal direction of the main body frame, configured in a substantially frame shape by four side walls (12a, 12b, 12c, 12d), and receiving the soil to be modified;
A conveyor that is provided below the hopper and receives earth and sand cut out from the hopper;
A mixing device which is provided on the main body frame and receives earth and sand conveyed by the conveying conveyor;
In a self-propelled soil improvement machine equipped with a discharge conveyor for discharging the improved soil discharged from this mixing device to the outside of the machine,
Side walls (12b, 12d) on both the left and right sides when viewed from the transport direction of the hopper's earth and sand are composed of a vertical portion that rises vertically from the lower portion and an expanded portion that expands upward from the upper portion of the vertical portion. And
An opening (12e) for cutting out sand and sand at the lower part of the side wall (12c) on the downstream side in the transport direction of the earth and sand is formed between the vertical parts of the left and right side walls (12b and 12d) to the full width of the lower part of the hopper. Te, its opening width (W 1), the height dimension is the height from the conveying belt upper surface of the conveyor to the hopper upper the side wall (12c) of the downstream side of the soil and (H 2) A self-propelled soil improvement machine characterized by having almost the same dimensions.
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