JP4375736B2 - 超塑性成形用金型の開閉装置への設置構造 - Google Patents

超塑性成形用金型の開閉装置への設置構造 Download PDF

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本発明は、アルミニウム合金等の超塑性成形用金型の開閉装置への設置構造に関するものである。
従来の超塑性成形用金型として、一本の位置決めピンで金型の位置決めを行い、係合ピンで金型の廻り止めを行うものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−214196号公報
特許文献1の図1を以下の図7で説明する。なお、符号は同公報に記載されているものを使用した。
図7は従来の超塑性成形用金型の断面図であり、金型Mは、ボルスタ1に固定された固定ブロック2に位置決めされたものである。
即ち、ボルスタ1に鉛直に移動自在に位置決めピン10を取付け、金型Mの中央に位置決め穴30を形成し、位置決めピン10を位置決め穴30に嵌合し、固定ブロック2に水平に移動自在に複数の係合ピン20を取付け、金型Mの側面に複数の係合溝40を形成し、係合ピン20の先端を係合溝40に係合させることで固定ブロック2に対する金型Mの回転を防止することにより、ボルスタ1に対して金型Mを位置決めする。更に、このような位置決め構造とすることで、金型Mの熱膨張後も位置決めの狂いが生じない。
図7に示されるように、金型Mの周囲に配置した複数の係合ピン20は、金型Mの側方に水平方向に延びるように配置した部材であるから、係合ピン20を移動自在に支持する固定ブロック2は、金型Mの周囲に大きなスペースを占有する。即ち、超塑性成形用の装置が大型になる。また、複数の係合ピン20は、それぞれスプリングで係合溝40側に付勢され、先端の係合部20aは係合ピン20の本体とは別部材とした構造であるため、装置が複雑になる。
本発明の課題は、小型で且つ簡単な構造により成形金型の熱膨張を吸収できるようにした超塑性成形用金型の開閉装置への設置構造を提供することにある。
請求項1に係る発明は、超塑性成形時に熱膨張する上下型からなる成形金型を、その開閉装置に設置する設置構造において、開閉装置からL字状に延びる係止部と、上型から水平に延びる突出部とを備え、突出部を係止部で係止可能にすることで、上型を、下型の熱膨張に追従して開閉装置に対して鉛直方向又は水平方向の少なくとも一方に移動可能に配置したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、下型を、その第1隅部に開閉装置に対する第1位置決め部を設け、第1隅部と対角位置にある第2隅部に、下型が開閉装置に対して熱膨張したときに、その膨張量だけ移動可能とする開閉装置に対する第2位置決め部を設けたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、上型を、下型の熱膨張に追従して開閉装置に対して鉛直方向又は水平方向の少なくとも一方に移動可能に配置したので、上型を下型の熱膨張に伴って移動させることができ、開閉装置に対する上型の熱膨張を吸収することができる。従って、開閉装置に対する上型の位置決め機構を設けなくてもよく、成形金型の熱膨張を吸収しつつ、成形金型をその開閉装置に設置する設置構造を小型で簡単にすることができる。
請求項2に係る発明では、下型の第1隅部に第1位置決め部を設け、第1隅部と対角位置にある第2隅部に熱膨張を吸収可能とした第2位置決め部を設けたので、対角位置にある第1位置決め部と第2位置決め部との距離をより大きくすることができ、例えば、2つの位置決め部間の距離が小さい場合に比べて位置決め精度をより向上させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る超塑性成形用金型の開閉装置への設置構造を示す断面図であり、超塑性成形装置10は、加熱した板材11を成形金型12内でブロー成形する装置であり、成形金型12、詳しくは下型13及び上型14と、下型13を支持するボルスタ16と、このボルスタ16をボルスタ支持部17に連結する複数の下側連結部材18と、上型14を開閉するとともに上型14に加圧力を伝えるラム21と、このラム21をラム支持部22に連結する複数の上側連結部材23と、成形時に加熱した下型13及び上型14を保温する保温部材24、詳しくは、下側保温部材26及び上側保温部材27と、成形金型12内に加圧ガスを供給する加圧ガス供給装置28と、下型13及び上型14を加熱する図示せぬヒータとからなる。なお、13aは下型13に設けた山部、14aは上型14に設けた凹部である。
板材11は、例えば、長さ1700mm、幅1300mm、板厚1.3mmの5000系(5083番、5182番)アルミニウム合金板材であり、成形時には450〜550℃(例えば、540℃)に加熱する。
上型14は、ラム21の下面に設けた係止部31,32で係止される突出部33,34を備え、ラム21に対して鉛直方向及び水平方向に移動可能としたものである。
上記したボルスタ16、ボルスタ支持部17、下側連結部材18、ラム21、ラム支持部22、上側連結部材23は、プレス機の一部を構成する部品であり、ボルスタ16及びラム21は、成形金型12を開閉するための開閉装置36を構成する部材である。
高圧ガス供給装置28は、加圧ガス供給源41から下型13に形成したガス通路42へ配管43を延ばし、この配管43の途中にバルブ44を設けたものである。
図2は本発明に係る成形金型の位置決め構造を示す断面図である。
下型13とボルスタ16とは、第1位置決め部51及び第2位置決め部52で位置決めを行う。
第1位置決め部51は、ボルスタ16に圧入した第1ピン54と、この第1ピン54に嵌合させるために下型13に開けた第1嵌合穴55とからなる。
第2位置決め部52は、ボルスタ16に圧入した第2ピン56と、この第2ピン56に、下型13の熱膨張時に移動可能に設けた長穴57とからなる。
下型13と上型14とは、熱膨張差を吸収できる程度に第1嵌合部61〜第4嵌合部64(第4嵌合部64は不図示)で緩く嵌合する。
第1嵌合部61は、下型13に圧入した第3ピン66と、この第3ピン66に緩く嵌合する第3嵌合穴67とからなる。なお、第2嵌合部62〜第4嵌合部64は、第1嵌合部61と同一であり、説明は省略する。
図3は本発明に係る下型の位置決め構造を示す斜視図である。
下型13は、ベース部71と、このベース部71の上部に一体に形成した型本体72とからなり、型本体72の上面72aに、山部13aと、この山部13aの周囲に矩形状に延びる凸部74,75とを形成するとともに、これらの山部74,75の外側に複数の第3ピン66を埋め込んだものである。なお、77,78はガス通路42(図1参照)の入口及び出口である。
ボルスタ16に埋め込んだ第1ピン54及び第2ピン56は、平面視矩形のボルスタ16のほぼ対角線上に配置したものである。
図4は本発明に係る下型及びボルスタの平面図であり、下型13の対角線13b上に第1嵌合穴55及び長穴57を開け、これらの第1嵌合穴55及び長穴57にそれぞれ第1ピン54及び第2ピン56を嵌合させて、第1位置決め部51及び第2位置決め部52を設けたことを示す。長穴57は、対角線13bに沿って開けた穴である。
上記した対角線13bは、平面視矩形としたベース部71の第1角部71Aと、この第1角部71Aの対角となる第2角部71Bとに引いた線である。
第1嵌合穴55は、第1角部71A近傍に且つその内側に設けたものであり、第1嵌合穴55を設けた位置付近を、ここでは、第1隅部71Cとする。また、長穴57は、第2角部71B近傍に且つその内側に設けたものであり、長穴57を設けた位置付近を、ここでは、第2隅部71Dとする。
以上に述べた成形金型12の開閉装置36への設置構造の作用を説明する。
図5は本発明に係る成形金型の開閉装置への設置構造の作用を示す第1作用図である。
なお、位置決めに係るピンにはクロスハッチングを施し、位置決めに係る穴は太線で示した(図6も同様)。
常温時には、下型13は、ボルスタ16に対して第1位置決め部51及び第2位置決め部52で位置決めされる。
また、常温時には、上型14は、下型13に対しては第1嵌合部61〜第4嵌合部64により所定距離の水平移動が可能となり、ラム21に対しては係止部31,32と突出部33,34により水平移動及び上下移動が可能になる。
成形金型12の加熱時には、ボルスタ16及びラム21に対して、下型13及び上型14が膨張する。ここでは、下型13及び上型14が、例えば、図の右方に同じ量だけ膨張したことを示す。
即ち、常温時において、第1ピン54と第3嵌合部63の第3ピン66との距離をL1、第1ピン54と第2ピン56との距離をL2、第1ピン54と上型14の突出部34の端面34aとの距離をL3とし、加熱時において、第1ピン54と第3嵌合部63の第3ピン66との距離をL4、第1ピン54と上型14の端面34aとの距離をL5とすると、L4>L1であり、L5>L3となる。なお、ここでは、ボルスタ16及びラム21は、下型13及び上型14よりも温度が低く、熱膨張しないものとした。従って、距離L2は常温時と加熱時とで変化していない。
このように、加熱時には、下型13は、ボルスタ16に対して第1位置決め部51及び第2位置決め部52で位置決めされるとともに、第2位置決め部52によって、ボルスタ16に対する下型13の熱膨張が吸収され、上型14は、下型13と温度が同等であれば、下型13の熱膨張に追従して熱膨張するとともに、ラム21に対して鉛直方向及び水平方向の熱膨張が吸収される。上型14と下型13との温度に差が生じたときには、その温度差による熱膨張量差を第1嵌合部61〜第4嵌合部64で吸収する。
図6は本発明に係る成形金型の開閉装置への設置構造の作用を示す第2作用図である。
常温時における、第1ピン54と下型13のベース部71の端面71aとの距離(図の左右方向の距離)をL6、加熱時における、第1ピン54と下型13のベース部71の端面71aとの距離(図の左右方向の距離)をL7とすると、下型13の熱膨張によってL7>L6となる。
また、常温時における、第1ピン54と第2ピン56との距離(図の上下方向の距離)をL11、第1ピン54と下型13のベース部71の端面71bとの距離(図の上下方向の距離)をL12、加熱時における、第1ピン54と下型13のベース部71の端面71bとの距離(図の上下方向の距離)をL13とすると、下型13の熱膨張によってL13>L12となる。距離L11は常温時と加熱時とで変化していない。
このときの第2位置決め部52による下型13の位置決めとは、常温時及び加熱時において、対角線13bに垂直な方向での位置決めであり、この第2位置決め部52によって第1位置決め部51に対して下型13の回転を防止する。更に、下型13の対角線上に第1・第2位置決め部51,52を設けたことで、例えば、2つの位置決め部が向かい合う2辺の近傍にそれぞれ設けた場合よりも、本発明では、第1・第2位置決め部51,52の距離を大きくすることができ、位置決め精度をより向上させることができる。
このように、下型13が、ボルスタ16に対して図の左右方向及び上下方向に熱膨張しても、第1位置決め部51及び第2位置決め部52で位置決めを行いつつ、更に第2位置決め部52によって熱膨張量を吸収することができる。
以上の図2及び図4で説明したように、本発明は第1に、超塑性成形時に熱膨張する上下型14,13からなる成形金型12を、その開閉装置36、詳しくは、ラム21に設置する設置構造において、上型14を、下型13の熱膨張に追従して開閉装置36に対して鉛直方向又は水平方向の少なくとも一方に移動可能に配置したことを特徴とする。
上型14を、下型13の熱膨張に追従して開閉装置36に対して鉛直方向又は水平方向の少なくとも一方に移動可能に配置したので、上型14を下型13の熱膨張に伴って移動させることができ、開閉装置36に対する上型14の熱膨張を吸収することができる。従って、開閉装置36、即ち、ラム21に対する上型14の位置決め機構を設けなくてもよく、成形金型12の熱膨張を吸収しつつ、成形金型12をその開閉装置36に設置する設置構造を小型で簡単にすることができる。
本発明は第2に、下型13を、その第1隅部71Cに開閉装置36、詳しくは、ボルスタ16に対する第1位置決め部51を設け、第1隅部71Cと対角位置にある第2隅部71Dに、下型13が開閉装置36に対して熱膨張したときに、その膨張量だけ移動可能とする開閉装置36に対する第2位置決め部52を設けたことを特徴とする。
下型13の第1隅部71Cに第1位置決め部51を設け、第1隅部71Cと対角位置にある第2隅部71Dに熱膨張を吸収可能とした第2位置決め部52を設けたので、対角位置にある第1位置決め部51と第2位置決め部52との距離をより大きくすることができ、例えば、2つの位置決め部間の距離が小さい場合に比べて、本発明では、ボルスタ16に対する下型13の位置決め精度をより向上させることができる。
尚、本実施形態では、図3に示したように、第1嵌合穴55、長穴57を開け、ボルスタ16に第1ピン54及び第2ピン56を圧入したが、これに限らず、下型13に第1ピン54及び第2ピン56を圧入し、ボルスタ16に第1嵌合穴55、長穴57を開けてもよい。
本発明の成形金型の開閉装置への設置構造は、金型を昇温させる成形に好適である。
本発明に係る超塑性成形用金型の開閉装置への設置構造を示す断面図である。 本発明に係る成形金型の位置決め構造を示す断面図である。 本発明に係る下型の位置決め構造を示す斜視図である。 本発明に係る下型及びボルスタの平面図である。 本発明に係る成形金型の開閉装置への設置構造の作用を示す第1作用図である。 本発明に係る成形金型の開閉装置への設置構造の作用を示す第2作用図である。 従来の超塑性成形用金型の断面図である。
符号の説明
12…成形金型、13…下型、14…上型、31,32…係止部、33,34…突出部、36…開閉装置、51…第1位置決め部、52…第2位置決め部、71C…第1隅部、71D…第2隅部。

Claims (2)

  1. 超塑性成形時に熱膨張する上下型からなる成形金型を、その開閉装置に設置する設置構造において、
    前記開閉装置からL字状に延びる係止部と、前記上型から水平に延びる突出部とを備え、前記突出部を前記係止部で係止可能にすることで、前記上型は、前記下型の熱膨張に追従して前記開閉装置に対して鉛直方向又は水平方向の少なくとも一方に移動可能に配置したことを特徴とする超塑性成形用金型の開閉装置への設置構造。
  2. 前記下型は、その第1隅部に前記開閉装置に対する第1位置決め部を設け、前記第1隅部と対角位置にある第2隅部に、下型が開閉装置に対して熱膨張したときに、その熱膨張を吸収可能とする開閉装置に対する第2位置決め部を設けたことを特徴とする請求項1記載の超塑性成形用金型の開閉装置への設置構造。
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