JP4372744B2 - テープリール自動計数装置とその方法 - Google Patents

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Description

本発明は一種のテープリール(tape reel)自動計数装置、特に一種の双方向計数のテープリール自動計数装置に関わる。
集積回路(IC)は生産、包装、テストした後、通常はその後の搬送および使用のため、テストを通過した集積回路をテープリール(tape reel)の形で包装する。テープリール包装するときは、自動化装置により装入と計数を行う。図1は公知技術のテープリール(tape reel)の自動計数装置である。長方形テープリール10に並列の空間11を設け、包装およびテスト通過した集積回路(IC)を収納する。すべての空間11の底部に孔12を設け、その孔は中央付近部に設けるため、中孔とも言う。テープリール10の底面視は隣り合う空間11に隙間14が見える。
テープリール10上下部に一組のセンサー15A、を設け、左右側に一組のセンサー15Bを設ける。各組のセンサーは、発信機(赤外線発信機など)およびセンサー(sensor)より構成する。検出装置15Aは主に孔12を感知し、センサー15Bは隙間14を感知して、次の空間11の開始信号を受信する。図2に示すとおり、センサー15Aおよびセンサー15B により、従来のテープリール自動計数装置が実装(すなわち、空間11に集積回路が装入している)または未装入(すなわち、空間11に集積回路が装入していない)を感知する。しかしながら、実装すべきところに未装入などの装入間違いを発見したとき、操作者は計数器をいったん止めて、テープリールをある距離を戻して、集積回路を装入してから、テープリール10の自動計数を続行する。前述操作者はテープリールをある距離に戻すとき、公知技術の自動計数装置は操作者が戻した距離(またはいくつの空間11)が分からない。方向も検出できないため、その後の自動計数結果も正しくない。
従来のテープリール自動計数装置の欠点を解決すべく、一種の新しいテープリール自動計数装置を提供し、テープリールが前方向または後方向に移動されても、その位置を正確に記憶でき、その後の計数は正確に行える。
本発明の一つの目的は、一種のテープリール(tape reel)自動計数装置とその方法、テープリールが前方向または後方向に移動されても、その位置を正確に記憶でき、その後の計数を正確に行える。
前記の目的を実現するため、本発明は一種のテープリール(tape reel)自動計数装置を提供し、一組のセンサーをそのテープリールの上下部に設ける。計数回転盤、その周辺に歯形体を設け、テープリールのキー孔に噛み合わせる。テープリールを巻き始めるとき、キー孔は計数回転盤を回転する。符号化器、その軸心は計数回転盤に接続することにより、本発明の装置に正方向と反対方向の計数能力を持たせる。
本発明の実施例において、まず、テープリールを伝動モーターに接続し、テープリールを計数回転盤に巻き込む。センサーによりテープリールの中孔を感知する。中孔を感知したとき、自動計数が開始される。キー孔の伝動を符号化器の軸心に接続し、テープリールの位置を計数および登録し、正方向と反対方向の計数能力を有する。センサーよりテープリールの空間に装入間違いを感知したとき、自動計数を中止する。このとき、操作者はテープリールをある距離を戻して訂正した後、自動計数を続行する。
請求項1の発明は、テープリールに並列の空間を設け、集積回路の装入に備え、このテープリールの側面にキー孔を設け、すべての空間の底部に中孔を設けた構造において、
このテープリールを巻き込む少なくとも一つの伝動モーターを設け、
一組のセンサー、発信機、とセンサーをこのテープリールの上下部に設け、
計数回転盤の周辺に複数の歯形を設け、これらの歯形はそれぞれキー孔に噛み合わせておき、テープリールが巻き込まれたとき、このキー孔は計数回転盤を駆動するものとし、 符号化器を該符号化器に設けた軸心でこの計数回転盤に接続し、符号化器は正方向と反対方向の計数能力を実現することを特徴とする、テープリール自動計数装置としている。
請求項2の発明は、請求項1記載のテープリール自動計数装置において、伝動モーターは仕込みモーターと吐き出しモーターを包含することを特徴とする、テープリール自動計数装置としている。
請求項3の発明は、テープリールに並列の空間を設け、集積回路の装入に備え、このテープリールの側面にキー孔を設け、すべての空間の底部に中孔を設け、かつ、このテープリールの最前部と最後部に未装入空間を残すテープリール自動計数方法において、
該テープリールを伝動モーターに接続し、
該テープリールを一つの計数回転盤に取付け、
センサーによりテープリールの中孔の感知を行い、中孔を感知したとき、自動計数を開始し、
該キー孔の伝動を符号化器の軸心に伝え、テープリールの位置の計数を行い、符号化器は正方向と反対方向の計数能力を有するものとし、
センサーにより、該テープリールの、空間に装入すべきところに装入していない、または未装入すべきところに装入されているなどの装入間違いを検出したとき、直ちに計数の実行を中止させ、
操作者はそのテープリールをある距離に戻して、修正を行った上、
自動計数をそのテープリールが終了するまで続行させることを特徴とする、テープリール自動計数方法としている。
請求項4の発明は、請求項3記載のテープリール自動計数方法において、計数回転盤はそのキー孔に接続し、テープリールが巻き込まれたとき、そのキー孔はその計数回転盤を駆動することを特徴とする、テープリール自動計数方法としている。
本発明は、一種のテープリール(tape reel)自動計数装置とその方法、テープリールが前方向または後方向に移動されても、その位置を正確に記憶でき、その後の計数を正確に行える。
図3に示すものは、本発明実施例におけるテープリール(tape reel)の自動計数装置である。長方形テープリール20は並列の空間21を設け、空間21の数は、通常、百個または千個あり、その一部分のみを図示したものである。それぞれの空間21は凹み形状に設け、包装およびテストを通過した集積回路(IC)を収納する。すべての空間21の底部に孔22を設け、その孔は中央付近部に設けるため、中孔とも言う。テープリール20の正面視のとき、その側面にキー孔(keyholes)23を設けている。その機能は以下のとおり詳細説明する。テープリール20の底面視は隣り合う空間21に隙間24が見える。本発明実施例におけるテープリールは公知技術のように隙間24を形成しているが、必須ではない。すなわち、隙間24を設けないテープリールも本発明に適用できる。
テープリール20上下部に一組のセンサー25を設ける。センサー25は、通常発信機(赤外線発信機など)およびセンサー(sensor)15B より構成する。出射する光源は赤外線に限らず、なお、センサー(sensor)も様々な形式のセンサーを使用しても良い。センサー25はテープリール20の真上と真下方向に設け、発信機より発信する(可視/不可視)光源はちょうど孔22を通過し、センサーより受信される。図式を簡素化するため、このセンサー25の固定装置は図示していない。テープリール20は巻きながら計数のとき、センサー25が出射光源を受信し、センサーの回路を駆動して、回路を開(on)状態に置く。このとき空間21は開き(通常は、未装入)状態を示す。もし、センサーは出射光源の受信がないとき、閉(off)に置く。このとき、空間21に集積回路(通常は、実装)が装入しているか、またはセンサー25は孔22の真上の位置でないことを示す。特に、本発明実施例における発信機とセンサーはそれぞれテープリール20の上下部(または下、上部)に設けている。ただし、その他の実施例において、発信機とセンサー25は、同じ側に設けて、孔22を感知したとき、出射光源は孔22を通過するため、センサーは光源の受信がない。これ以外のとき、出射光源が集積回路またはテープリール20よりの反射光はセンサーに受信される。
キー孔23の真下方向に計数回転盤26を設け、この計数回転盤は計数の目的に設ける。計数回転盤26の周辺に歯形(teeth)を設け、これらの歯形の大きさと間隔は、キー孔23の大きさと間隔に合わせておく、テープリール20は巻き込むとき、キー孔23によりこの計数回転盤26を駆動し、テープリール20の巻き込み速度で回転する。前記のテープリール20の巻き込みはモーター駆動による。図式の簡素化を図るため、伝動モーターの図示を省略し、矢印で代表する。通常、仕込み伝動モーターと吐き出し伝動モーターにより、テープリール20を制御し、材料仕込みと吐き出しを行う。ここには、その一例のみを示す。
本発明の実施例は符号化器(encoder)27を設け、その軸心は計数回転盤26に接続する。ここに使用する符号化器27は、様々な従来の符号化器を使用しても良い。モーターよりテープリール20を巻き込み、キー孔23の駆動により、計数回転盤26を駆動し、符号化器27より正確な位置を読み取ってから、所在位置の空間21の位置を知ることができる。この種の位置検出はその空間21は未装入かまたは装入に限ることがなく、符号化器27は正方向と反対方向の計数能力を有するため、操作者の必要に応じて、テープリール20が戻されても、符号化器27もなお正確な位置を記録できる。
通常、テープリール20包装のとき、テープリール20の最前部と最後部を未装入のままに残しておく、この最前部と最後部の間に包装およびテストを通過した集積回路を装入する。まず、テープリール20を側面の伝動モーターに取付けて、テープリール20を計数回転盤26に巻き込む。テープリール20の未装入孔22がセンサー25に合わせたとき、テープリール20の計数を始める。図4はテープリール20の一部が未装入で、一部は装入の状態を示す。
計数の過程で、センサー25があらかじめに残した未装入数の間違い、または実装数の間違い、あるいは実装すべきところに未装入を検出したとき、伝動モーターの回転は一時中止される。このとき、操作者はテープリール20をある距離に戻して、間違ったところを見つけて、修正(集積回路を装入または取り出す)を行う。本発明実施例の計数装置は正方向と反対方向の計数能力を有するため、操作者によるテープリール位置移動操作は計数の正確性とその後の感知に影響を与えない。
公知技術のテープリール(tape reel)の自動計数装置である。 公知技術のテープリール(tape reel)の自動計数装置である。 本発明実施例におけるテープリール(tape reel)の自動計数装置である。 本発明実施例におけるテープリール(tape reel)の 自動計数装置である。
符号の説明
10 テープリール
11 空間
12 孔
14 隙間
15A センサー
15B センサー
20 テープリール
21 空間
22 孔
23 キー孔
24 隙間
25 センサー
26 計数回転盤
27 符号化器

Claims (4)

  1. テープリールに並列の空間を設け、集積回路の装入に備え、このテープリールの側面にキー孔を設け、すべての空間の底部に中孔を設けた構造において、
    このテープリールを巻き込む少なくとも一つの伝動モーターを設け、
    一組のセンサー、発信機、とセンサーをこのテープリールの上下部に設け、
    計数回転盤の周辺に複数の歯形を設け、これらの歯形はそれぞれキー孔に噛み合わせておき、テープリールが巻き込まれたとき、このキー孔は計数回転盤を駆動するものとし、 符号化器を該符号化器に設けた軸心でこの計数回転盤に接続し、符号化器は正方向と反対方向の計数能力を実現することを特徴とする、テープリール自動計数装置。
  2. 請求項1記載のテープリール自動計数装置において、伝動モーターは仕込みモーターと吐き出しモーターを包含することを特徴とする、テープリール自動計数装置。
  3. テープリールに並列の空間を設け、集積回路の装入に備え、このテープリールの側面にキー孔を設け、すべての空間の底部に中孔を設け、かつ、このテープリールの最前部と最後部に未装入空間を残すテープリール自動計数方法において、
    該テープリールを伝動モーターに接続し、
    該テープリールを一つの計数回転盤に取付け、
    センサーによりテープリールの中孔の感知を行い、中孔を感知したとき、自動計数を開始し、
    該キー孔の伝動を符号化器の軸心に伝え、テープリールの位置の計数を行い、符号化器は正方向と反対方向の計数能力を有するものとし、
    センサーにより、該テープリールの、空間に装入すべきところに装入していない、または未装入すべきところに装入されているなどの装入間違いを検出したとき、直ちに計数の実行を中止させ、
    操作者はそのテープリールをある距離に戻して、修正を行った上、
    自動計数をそのテープリールが終了するまで続行させることを特徴とする、テープリール自動計数方法。
  4. 請求項3記載のテープリール自動計数方法において、計数回転盤はそのキー孔に接続し、テープリールが巻き込まれたとき、そのキー孔はその計数回転盤を駆動することを特徴とする、テープリール自動計数方法。
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