JP4356814B2 - 水田作業機の作業部制御装置 - Google Patents

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本発明は、乗用田植機等の水田作業機において、植付け部等の作業部を、そのフロートに作用する土圧に基づき昇降制御するようにした水田作業機の作業部制御装置に関する。
水田作業機の作業部、例えば、乗用田植機の植付け部は、そのフロートに作用する土圧に基づき油圧シリンダを伸縮させ、その昇降位置を制御するように構成されている。前記フロートに作用する土圧は、田面の凹凸により変化するため、田面の凹凸にあまり敏感に反応すると植付け部の昇降が激しくなって、苗の植付け深さが不安定になる。苗の植付け深さを安定させるものとして、例えば、植付け部が田面の凹凸に反応する感度を調節する感度調節機構を備えたものが知られている。
前記感度調節機構は、例えば、前記油圧制御バルブを前記フロートの下げ方向に付勢する戻しスプリングと、該戻しスプリングの付勢圧を調整する電動モータとを備え、該電動モータにより前記戻しスプリングの長さを調整することにより、田面の凹凸に対する検出感度を調整し、苗の植付け深さを安定させるようにしている(例えば、特許文献1)。
特開2000−201512号公報(第3頁、図4)
前記従来技術では、田面の凹凸が予め設定された範囲(例えば、30mm)内であれば、苗の植付け深さが安定した作業を行うことができる。しかし、前記フロートが前記範囲より大きな土塊等に乗り上げた場合、前記植付け部の上昇量が大きくなって、苗の植付け深さが浅くなり浮き苗等が発生することがある。
前記の事情に鑑み、本発明は、作業部のフロートが前記範囲を越えるような大きな土塊等に乗り上げた場合、該フロートを田面に押し付け、苗の植付け深さを安定させることができるようにした水田作業機の作業部制御装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、機体(14)に昇降可能に作業部(30)を支持し、該作業部(30)に設けたフロート(32)の上下に基づき前記作業部(30)を昇降制御する、水田作業機(11)の作業部制御装置において、
前記フロート(32)を田面に押圧する方向に付勢する第1の付勢手段(71)と、
所定遊び機構(G)を介して、前記フロート(32)が前記田面からの土圧により所定量上方に偏位した状態で始めて該フロート(32)に作用し、該フロート(32)を田面に押圧する方向に付勢する第2の付勢手段(72)と、
を備えたことを特徴とする水田作業機の作業部制御装置にある。
請求項2に係る発明は、前記フロート(32)及び前記第1の付勢手段(71)に連係して、前記フロート(32)姿勢及び前記第1の付勢手段(71)による付勢力を調節する土圧感度調節手段(60)を設け、
該土圧感度調節手段(60)を前記第2の付勢手段(72)に連係して、該土圧感度調節手段(60)による調節位置に拘らず、該第2の付勢手段(72)が前記フロート(32)に作用し始める際のフロート(32)の偏位量を略一定とした、
請求項1記載の水田作業機の作業部制御装置にある。
請求項3に係る発明は、前記第1の付勢手段(71)及び前記第2の付勢手段(72)を、巻き径の異なる第1及び第2の引張りコイルスプリング(71、72)にて構成し、
前記第1の引張りコイルスプリング(71)の巻き内に、前記第2の引張りコイルスプリング(72)を配置してなる、
請求項1又は2記載の水田作業機の作業部制御装置にある。
なお、前述した括弧内の符号等は、図面を参照するためのものであって、本発明を何ら限定するものではない。
請求項1に係る本発明によると、田面が通常状態である場合、遊び機構により第2の付勢手段はフロートに作用せず、フロートは、第1の付勢手段に基づく付勢力により田面を滑走して、適正な高さ状態に作業部を保持し得るものでありながら、フロートが田面の凸部に乗り上げる等により所定量上がると、第2の付勢手段が作用して、フロートは、土圧感度が低い状態となり、田面の凹凸が激しい状態でも、作業部は安定した状態を保持し得る。
従って、植付け深さ等の作業状態は、田面の変化があっても安定した状態を維持して、浮き苗等の不具合を減少すると共に、田面の凹凸が激しい場合、フロートは強い付勢力で田面を押圧するので、田面の均平性を向上して、植付け等の作業状態を安定することができる。
請求項2に係る本発明によると、感度調節手段によりフロート姿勢を変更しても、該感度調節手段と第2の付勢手段が連係しているので、感度調節手段がどの調節位置にあっても、フロートの偏位量に対する第2の付勢手段の作用時期を同じ状態とすることができる。
請求項3に係る本発明によると、第2の引張りコイルスプリングを第1の引張りコイルスプリングの巻き径内に配置したので、第2の引張りコイルスプリングのための特別なスペースは必要とせず、コンパクトに構成することができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明を適用した乗用田植機の側面図、図2は、植付け部操作レバーの配置を示す斜視図であり、同図に示すように、乗用田植機11は、前輪12及び後輪13により支持された走行機体14を有しており、該走行機体14の前部には、エンジン(図示せず)が搭載され、カバー15で覆われている。また、前記走行機体14の下部で前記エンジンの後部には、トランスミッション16が支持されている。また、前記走行機体14の上部中央部、即ち、前記前輪12と後輪13の間には、座席シート17を有する運転席18が配設されている。図2に示すように、前記運転席18に配設されたハンドル19の下方には、植付け部操作レバー20が配設されている。なお、前記エンジンの上方、即ち、運転席18の前方に位置するように苗保持台21が配設されている。
前記植付け部操作レバー20は、図示しないガイド溝に沿って、上昇、下降、植付切、植付入、の各位置へ手動操作することにより、後述する植付部をそれぞれの所定位置へ移動させることができるようになっている。
図1に示すように、前記走行機体14の後部には、アッパーリンク25とロアリンク27を有する昇降リンク機構27を介して作業部としての植付け部30が連結され、前記走行機体14と昇降リンク機構27の間に配設された油圧シリンダ29の伸縮により、前記植付け部30が昇降移動されるようになっている。前記植付け部30には、苗を田面の植え付けるための複数の植付け杆31と、田面に接地する接地体としてのフロート32と、マット状の苗を載置する苗乗せ台33を備えている。
図3は、図1に示す乗用田植え機の作業部制御装置の側面図であり、同図において、図1と同じものは、同じ符号をつけて示し説明を省略する。軸36は、前記走行機体14から入力された動力を前記植付け杆31に伝達する動力伝達機構を収納した伝動ケース35の下面に設けられている。該軸36に揺動可能に支持されたアーム37の一端には、ピン38を介して、前記フロート32の中央部が揺動可能に支持されている。アーム39は、前記軸36に揺動可能に支持され、前記アーム37と一体的に揺動する。一端が前記アーム39に連結されたロッド40の中央部には、長穴41が形成されている。
前記フロート32の先端部には、コイルスプリング形成され、該フロート32を田面に押し付けることにより、その反力として土圧を感知する感知部材43が連結されている。該感知部材43を覆うガイド部材44の一側には、長穴45が形成されている。中央部がピン46に揺動可能に支持されたV字状のレバー47の一端には、前記長穴45を摺動可能に貫通するピン48が配設され、他端には、前記長穴41を摺動自在に貫通するピン49が配設されている。
一端が前記ロアリンク26を揺動可能に連結する軸51に揺動可能に支持されたアーム52の他端には、ピン53が配設され、該ピン53と前記ピン49の間には、感知ロッド54がそれぞれ揺動可能に連結されている。前記アーム52の中央部には、ピン55を介して連索ロッド56の一端が揺動可能に連結されている。該連索ロッド56の他端には、ピン57が配設されている。
土圧感度調節手段60は、前記走行機体14に配設された固定フレーム61に揺動可能に支持された扇形ギヤ62と、該固定フレーム51に支持された電動モータ63の出力軸に固定され、該扇形ギヤ62と噛合うギヤ64を有し、該電動モータ63の作動により、該扇形ギヤ62を揺動させることにより、土圧感度を調節するようになっている。なお、前記扇形ギヤ62には、一対の固定ピン65、66が配設されている。
一端が前記固定ピン65に接続されたインナワイヤ67の他端は、前期感知部材43の一端に連結されている。また、一端が前記固定ピン66に接続されたインナワイヤ68の他端には、ピン69が固定されている。該ピン69と前記ピン57の間には、第1の付勢手段を構成する第1の引張りコイルスプリング71と、第2の付勢手段を構成する第2の引張りコイルスプリング72が掛け渡されている。
図4は、第1及び第2の付勢手段の構成を示す側面図であり、同図において、前記第1の引張りコイルスプリング71は、両端にフック71a、71bが形成され、該フック71aは前記ピン69にかけられ、該フック71bが前記ピン57にかけられている。一方前記第2の引張りコイルスプリング72は、両端にフック72a、72bが形成され、前記第1の引張りコイルスプリング71の巻き内に位置するように配置され、該フック72aは前記ピン69にかけられ、該フック72bが前記ピン57に摺動可能にかけられている。
図4(a)に示すように、非作動時の状態においては、前記ピン57と第2のコイルスプリング72のフック72bとの間に、遊び機構を構成する間隙Gが形成されている。即ち、前記連索ロッド56が植付け部30側へ移動し、ピン57が植付け部30側へ移動した場合、前記第1のコイルスプリング71は、ピン57により直ちに引っ張られるが、第2の引張りコイルスプリング72は、ピン57が間隙Gだけ植付け部30側に移動した時始めて引張り力を受けることになる。
前記固定フレーム51には、前記油圧シリンダ29の油圧を制御する油圧制御バルブ75が配置され、その操作部材76がスプリング77を介して前記ピン57に連結されている。
前記の構成で、土圧感度調節手段60の電動モータ63を作動させ、ギヤ64を介して扇形ギヤ62を揺動させることにより、フロート32が受ける土圧の感度を調整する。例えば、扇形ギヤ62を固定ピン65が植付け部30に近づく方向に揺動させると、インナワイヤ67の一端がガイド部材44内に押し込まれる。すると、田面に対してフロート32を押圧する力が強くなり、土圧を受けるフロート32の上下方向の動きが鈍くなり、土圧感度が鈍くなる。
このとき、インナワイヤ67の移動と連動してレバー47が揺動し、感知ロッド54を反植付け部30側へ押し、アーム52を揺動させて、連索ロッド56(即ち、ピン57)を反植付け部30側へ移動させる。一方、扇形ギヤ62に配設された固定ピン66も、固定ピン55と共に植付け部30側へ移動するので、インナワイヤ68を介してピン69が反植付け部30側へ移動するので、ピン57とピン69の間隔は変わることがなく、従って、ピン57と第2の引張りコイルスプリング72のフック72bとの相対位置が変化することはない。
また、扇形ギヤ62を固定ピン65が植付け部30から遠ざかる方向に揺動させると、インナワイヤ67の一端がガイド部材44内空抜け出る方向に移動する。すると、田面に対してフロート32を押圧する力が弱くなり、土圧を受けるフロート32の上下方向の動きが激しくなり、土圧感度が敏感になる。
このとき、インナワイヤ67の移動と連動してレバー47が揺動し、感知ロッド54を植付け部30側へ押し、アーム52を揺動させて、連索ロッド56(即ち、ピン57)を植付け部30側へ移動させる。一方、扇形ギヤ62に配設された固定ピン66も、固定ピン55と共に反植付け部30側へ移動するので、インナワイヤ68を介してピン69が植付け部30側へ移動するので、ピン57とピン69の間隔は変わることがなく、従って、ピン57と第2の引張りコイルスプリング72のフック72bとの相対位置が変化することはない。
運転席に配置されたスイッチ(図示せず)の操作によって、扇形ギヤ52を所望の位置に設定した状態で、植付け部操作レバー20を「植付入」位置へ操作し、植付け部30を植付け位置へ下降させる。そして、フロート32が田面に押圧された状態で、走行機体14を走行させて苗の植付けを行う。このとき、田面の凹凸が予め設定された範囲内であれば、フロート32は田面の凹凸に追従して上下方向に移動し、苗の植付けを行うことができる。
図3に示すように、フロート32が矢印A方向に上昇すると、レバー47が矢印B方向に揺動して感知ロッド54を矢印C方向に移動させる。すると、感知ロッド54により引っ張られたアーム52が揺動して連索ロッド56、即ちピン57を矢印D方向に移動させる。
このとき、ピン57の矢印D方向への移動量が、図4(a)に示す間隙Gの範囲内であれば、第1のコイルスプリング71の抗張力のみが、フロート32の上昇に対する抵抗力として作用する。また、ピン57にかけられたスプリング77によって操作される油圧制御バルブ75が作動して油圧シリンダ29の圧力を制御し、フロート32の上下動にあわせて植付け部30を上下方向に移動させ、安定した苗の植付け作業を行うことができる。
苗の植付け作業中に、フロート32が土塊に乗り上げその先端部が予め設定された範囲以上に上昇すると、矢印A方向の移動量が大きくなるため、レバー47の矢印B方向への揺動量、感知ロッド54の矢印C方向への位動量、連索ロッド56の矢印D方向への位動量もそれぞれ大きくなって、連索ロッド56に配設されたピン57の移動量も間隙Gより大きくなる。すると、図4(b)に示すように、ピン57によって第1の引張りコイルスプリング71と第2の引張りコイルスプリング72が引っ張られる。
すると、第1のコイルスプリング71と第2のコイルスプリング72の抗張力がフロート32の上昇に対する抵抗力となって作用する。即ち、フロート32に対する田面への押し付け力が大きくなって、土塊等を田面に押し込むように作用する。従って、フロート32の必要以上の上下動を押えることができ、植付け部30の上下動を少なくして浮き苗の発生を防止し、安定した植付け作業を行うことができる。
本発明を適用した乗用田植機の側面図である。 植付け部操作レバーの配置を示す斜視図である。 図1に示す乗用田植え機の作業部制御装置の側面図である。 第1及び第2の付勢手段の構成を示す側面図である。
符号の説明
11 水田作業機(乗用田植え機)
14 機体(走行機体)
30 作業部(植付け部)
32 フロート
71 第1の付勢手段(第1の引張りコイルスプリング)
72 第2の付勢手段(第2の引張りコイルスプリング)
G 遊び機構(間隙)

Claims (3)

  1. 機体に昇降自在に作業部を支持し、該作業部に設けたフロートの上下に基づき前記作業部を昇降制御する、水田作業機の作業部制御装置において、
    前記フロートを田面に押圧する方向に付勢する第1の付勢手段と、
    所定遊び機構を介して、前記フロートが前記田面からの土圧により所定量上方に偏位した状態で始めて該フロートに作用し、該フロートを田面に押圧する方向に付勢する第2の付勢手段と、
    を備えたことを特徴とする水田作業機の作業部制御装置。
  2. 前記フロート及び前記第1の付勢手段に連係して、前記フロート姿勢及び前記第1の付勢手段による付勢力を調節する土圧感度調節手段を設け、
    該土圧感度調節手段を前記第2の付勢手段に連係して、該土圧感度調節手段による調節位置に拘らず、該第2の付勢手段が前記フロートに作用し始める際のフロートの偏位量を略一定とした、
    請求項1記載の水田作業機の作業部制御装置。
  3. 前記第1の付勢手段及び前記第2の付勢手段を、巻き径の異なる第1及び第2の引張りコイルスプリングにて構成し、
    前記第1の引張りコイルスプリングの巻き内に、前記第2の引張りコイルスプリングを配置してなる、
    請求項1又は2記載の水田作業機の作業部制御装置。
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