JP4356493B2 - ショートアーク型高圧水銀ランプ及び光源ユニット - Google Patents

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本発明は、液晶ディスプレイ装置やDMD(デジタルミラーデバイス)を使ったDLP(デジタルライトプロセッサ)などのプロジェクタ装置のバックライト及びファイバー照明用光源として使用するショートアーク型高圧水銀ランプとこのショートアーク型高圧水銀ランプを凹面反射鏡内に組み込んだ光源ユニットに関する。
通常、液晶プロジェクタ装置等に用いられる光源ユニットは、矩形状のスクリーンに対して、均一にしかも十分な演色性をもって画像を照明させることが要求され、このため、光源としては、水銀や金属ハロゲン化物を封入させたショートアーク型水銀ランプが使われている。
液晶プロジェクタ装置は持ち運びされることが多く、小型軽量化が重要な課題となっている。このために、液晶プロジェクタ用の液晶パネルは年々小型化されてきており、これに伴って、小型化された液晶パネルに効率よく集光させるためにも、凹面反射鏡内にランプを組み込んだ光源ユニットもより一層の小型化が要求されている。
ランプに関して検討すると、ランプ単体の小型化を達成するためには、電極間距離を短くするのが光学的に一番効果的な手段であるが、単に電極間距離を短くするとランプ電圧が低下してしまう。
ランプ電圧が低い状態で所定のランプ電力を投入しようとすると、ランプ電流を増大しなければならない。ところが、ランプ電流を増大させるために点灯装置が大型化してしまうので、液晶プロジェクタ装置本体を小形化するというコンセプトから外れることになってしまう。
また、ランプ電流の増加により、電極の消耗が早まり、早期に管壁の黒化を招く。この結果、ランプ寿命が短くなり、市場からの要求を満足できなくなる。こういったことから単純に電極間距離を短くするだけでは市場のニーズに充分応えることができなくなってきた。
つまり、電極間距離を短くしてランプを小型することは現実的な手段ではない。
そこで、ランプの発光管に着目して、発光管の形状を最適化する対策として特許文献1が知られている。
この特許文献1では、発光管と封止管との間に形成された曲面を規定することにより、散乱光を減少させ、有効光を増大させることが記載されている。
しかしながら、発光管と封止管との間に形成された曲面を規定するだけだけでは、反射鏡が小型化した場合に、有効光を増大させる有効な手段とは成り得ないものである。
詳細に説明すると、ランプの発光管の形状としては均一な肉厚を持った球状が望ましく、また、所定の機械強度と高い熱輻射を持つために肉厚を2mm以上にする必要がある。
このような要求に応えるためには、発光管となる石英ガラスを加熱バーナーで溶融し加工するものであり、発光管の外面を形成する曲面の形状は、一定の曲率半径となっていた。
図8は、従来のショートアーク型水銀ランプの発光管1の形状を示すものであり、発光管1の外面を形成する曲面aは、一定の曲率半径Rになっている。この曲面aは、発光管の外面のEからFまでの曲面部分であり、中心点Oを中心にして角度θが100〜130度の開き角によって形成される部分である。
このような発光管1の場合、封止管2寄りの発光管1から出射された光Lは、封止管2に近づくにつれて、垂直軸Yとのなす角度が大きくなっていく状態で曲面aから出射されることになる。
一方、反射鏡に関して検討すると、反射鏡の開口径が80mm程度の大型の反射鏡を使用する場合、上記のような発光管1の外面を形成する曲面が一定の曲率半径になっていても、封止部2寄りの発光管1から放射された光Lは充分に反射面で捕捉することができた。
しかしながら、昨今の小型化の要求において反射鏡の開口径は50mm程度になってきている。このような小型の反射鏡においては、従来の発光管の外面を形成する曲面が一定の曲率半径になっている発光管形状では、反射鏡の開口側へ出射される光Lを反射鏡によって捕捉できず、スクリーン光束を高くすることが出来なくなってきた。
さらに直流点灯型のランプの場合、陽極は、熱容量を大きくする為に出来る限り直径を大きく取っている。この結果、交流点灯型の封止管に比して直流点灯型の場合、封止管が太くなる場合が多い。陽極側の封止管は反射鏡の首部に固定され、陽極側の封止管寄りの発光管の外面から反射鏡に向けて出射された光は、封止部や発光管部で遮られ、実質使用できないという問題もあった。
特開2001−291489号
本発明は、上記の事情に基づいてなされたものであって、封止管寄りの発光管を透過して出射される光を効率良く利用できる発光管を具備したショートアーク型水銀ランプを提供することにあり、更に、反射鏡が小型化しても、ショートアーク型水銀ランプの発光管を透過した光を効率良く反射鏡で補足し、スクリーン光束を大きくできる光源ユニットを提供するものである。
請求項1に記載のショートアーク型高圧水銀ランプは、内部に一対の電極が配置され、かつ、0.20mg/mm以上の水銀を封入した発光管と、その両側に延在して電極の一部を封止する封止管を有するショートアーク型高圧水銀ランプにおいて、前記発光管の管軸を含む断面における前記封止管寄りの発光管の外面を形成する曲面の曲率半径が、前記発光管の管軸を含む断面における前記発光管の最大外径部の外面を形成する曲面の曲率半径より小さくなっており、前記封止管と発光管との境界部と電極間中心位置までの距離をL1(mm)、該境界部の外径をd1(mm)、封止管に埋設された金属箔の発光管側の端部から前記境界部までの間で最大の外径を持つ大径部の外径をd2(mm)、該大径部と電極間中心位置までの距離をL2(mm)としたとき、d1<d2であり、d1/L1>d2/L2を満足することを特徴とする。
本発明のショートアーク型水銀ランプによれば、封止管寄りの発光管を透過して出射される光が、発光管の管軸と直交する垂直軸とのなす角度を小さくすることができる。
さらに、本発明の光源ユニットによれば、反射鏡が小型化しても、本発明のショートアーク型水銀ランプを用いることによって、発光管を透過した光を効率良く反射鏡で捕捉し、スクリーン光束を大きくできる。
本発明のショートアーク型高圧水銀ランプについて図面を用いて説明する。
図1は、本発明のショートアーク型高圧水銀ランプの説明図である。
ショートアーク型高圧水銀ランプは、石英ガラス製の発光管1と、この発光管1の両側に延在して形成された封止管2を有するものであり、発光管1の内部には一対の電極3、4が配置され、かつ、0.20mg/mm以上の水銀が封入され、電極3、4の一部は封止管2内で封止されている。
図2は、本発明のショートアーク型高圧水銀ランプの発光管1の説明図である。
発光管1の外面の形状は、発光管の外径が最大となる部分が発光管の最大外径部である。そして、発光管1の管軸を含む断面における発光管の最大外径部の外面を形成する部分を含む曲面aと、発光管1の管軸を含む断面における発光管1の封止管2よりの外面を形成する曲面bとよりなるものである。
ここで、この曲面aは、発光管の外面のEからFまでの曲面部分であり、中心点Oを中心にして例えば40度の開き角によって形成される部分である。
また、曲面bは、曲面aの終端部から封止管に繋がるところに形成される部分である。
例えば、発光管1の管軸を含む断面における発光管の最大外径部の外面を形成する部分を含む曲面aの曲率半径R1は5.65mmであり、発光管1の管軸を含む断面における封止管2より発光管1の外面を形成する曲面bの曲率半径R2は3.83mmである。
つまり、発光管の外面を形成する曲面は、一定の曲率半径からなる曲面ではなく、封止管2寄りの発光管1の外面を形成する曲面bの曲率半径R2が、発光管1の最大外径部の外面を形成する曲面aの曲率半径R1より小さくなっている。
なお、曲面aとbとの境界点E、Fについて説明を加えると、中心点Oを中心にして110度以上の開き角を持つと、電極により光が遮られる為、発光管の外に光が出射されなくなる。従って曲面aとbとの境界点E、Fは中心点Oを中心にして110度より小さい開き角で形成される。
次に、図3を用いて、本願発明の外面が2つの異なる曲率半径を有する発光管から出射される光の光線軌跡と、従来の外面が一定の曲率半径からなる発光管から放射された光線軌跡を説明する。
図3中、本願発明の発光管は実線で示すものであり、発光管の管軸を含む断面における発光管1の最大外径部の外面を形成する曲面aの曲率半径R1が5.65mmであり、発光管の管軸を含む断面における封止管2寄りの発光管1の外面を形成する曲面bの曲率半径R2が3.83mmである。この曲面aは、発光管の外面のEからFまでの曲面部分であり、中心点Oを中心にして40度の開き角によって形成される部分である。
また、曲面bは、曲面aの終端部から封止管2に繋がるところに形成される部分である。
また、従来の発光管は点線で示すものであり、発光管の管軸を含む断面における発光管の外面を形成する曲面cは一定の外面形状であり、曲率半径R3が5.65mmであり、発光管の最大外径部の外面を形成する曲面と同一の曲率半径になっている
図3に示すように、電極間中心から出射された光は発光管内面に入射し、発光管の管軸Xと直交する垂直軸Yとのなす角度が小さくなるように屈折する。そして、屈折した光は発光管1の外面で再度屈折して出射される。
特に、封止管2寄りの発光管1から出射される光について説明すると、同じ位置から出射された光La、Lb、Lc、Ldは、発光管1の外面から外部に出射されるが、光が出射する位置の発光管1の外面の曲率半径の違いによって、屈折する角度が異なるものである。
図4は、光Laについての拡大説明図であって、同じ位置から放射された光Laであっても、本願発明の発光管の管軸を含む断面における封止管2寄りの発光管1の外面の曲面bは、発光管の管軸を含む断面における発光管1の最大外径部を形成する曲面aより曲率半径が小さいために、この曲面bから出射された光La1は、発光管の管軸を含む断面における曲率半径が大きい曲面cから出射された光La2に比べ、垂直軸Yとのなす角度が小さくなるように屈折する。
具体的には、光La1と垂直軸Yとのなす角度はθ1であり、光La2と垂直軸Yとのなす角度はθ2であり、θ1<θ2の関係になっている。同じようなことは、光Lb、Lc、Ldにもいえる。
つまり、発光管1の外面が2つの異なる曲率半径を有し、封止管2寄りの発光管1の外面を形成する曲面bの曲率半径R2が、発光管1の最大外径部の外面を形成する曲面aの曲率半径R1より小さくすることにより、封止管2寄りの発光管1を透過して出射される光は、発光管1の最大外径部の外面を形成する曲面aの曲率半径で一定になっている外面より出射される光に比べ、垂直軸Yとのなす角度を小さくすることができる。
なお、図3では、発光管1の外面が2つの異なる曲率半径を有している例を示したが、発光管1の外面を形成する曲面の曲率半径が、最大外径部から封止管2に向かうにつれて連続的に小さくなるようにしてもよい。この場合も同様に封止管2寄りの発光管1を透過して出射される光は、発光管1の外面形状が最大外径部の曲率半径で一定になっている外面から出射される光より、垂直軸Yとのなす角度を小さくすることができる。
このようなショートアーク型高圧放電ランプによれば、発光管1を透過した光のうち封止管寄りの光については、発光管1の管軸Xと直交する垂直軸Yとのなす角度を小さくすることができ、反射鏡が小型化されて、反射鏡が浅くなり、有効反射面が小さくなっても、効率良く反射鏡で光を捕捉することができ、スクリーン光束を大きくできるものである。例えば、反射鏡と組み合わせた光線軌跡図である図5に示すように、同じ位置から出射される光Lxは、従来の同一曲率半径で構成される発光管(破線)では捕捉できない光Lx2であったが、本願発明のような発光管(実線)であれば捕捉可能な光Lx1となり、本願発明では発光管を透過した光を効率良く反射鏡で捕捉することができる。
図6は、本願発明のショートアーク型高圧放電ランプの発光管1と封止管2の形状を示す説明図である。
封止管2と発光管1との境界部DAと電極間中心位置Oまでの距離をL1(mm)、該境界部DAの外径をd1(mm)、封止管2に埋設された金属箔Hの発光管1側の端部から前記境界部DAまでの間で最大の外径を持つ大径部DBの外径をd2(mm)、該大径部DBと電極間中心位置Oまでの距離をL2(mm)としたとき、d1<d2であり、d1/L1>d2/L2の条件を満足するように境界部DAの外径を絞っている。
具体的な数値は、例えば、d1=6.8mm、L1=5.3mm、d2=7.4mm、L2=9.3mmである。
このような関係を満たす場合、電極間中心位置近傍に形成されるアークスポットから放射される光が、封止管2の大径部で遮られることなく、発光管1から出射される光を効率よく利用することができる。
この場合も、本願のように封止管2寄りの曲率半径が小さくなっているものである。更に直流点灯方式では陽極が非常に高温になり、陽極先端の摩耗が大きく、これが光束維持率の低下を招いていた。そこで光束維持率を確保する為に陽極を大型化せざるを得ず、結果、大型化した陽極を挿入する為に封止管部が太くなる事情がある。こういった事情から本願は直流点灯方式において特に効果が大きい。

図7は、前方に光を出射するための開口を有する凹面反射鏡の首部に光軸が一致するように、ショートアーク型高圧水銀ランプが固定されてなる本願発明の光源ユニットの説明図である。
光源ユニットは、前方に光を出射するための開口50を有する凹面反射鏡5の首部51に光軸が一致するようにショートアーク型高圧水銀ランプが固定されている。
このショートアーク型高圧水銀ランプは、内部に一対の電極が配置され、かつ、0.20mg/mm以上の水銀を封入した発光管1と、その両側に延在して電極の一部を封止する封止管2を有し、一方の封止管2が凹面反射鏡の首部51に固定され、他方の封止管2が凹面反射鏡の開口50に向かって伸びている。
また、ランプ中心軸Y1より反射鏡5の開口50側に位置する発光管1の外面を形成する曲面aの曲率半径R1が、ランプ中心軸Y1より反射鏡5の首部51側に位置する発光管1の外面を形成する曲面bの曲率半径R2より小さくなっている。
例えば、反射鏡5の開口50側に位置する発光管1の外面を形成する曲面aの曲率半径R1は3.83mmであり、反射鏡5の首部51側に位置する発光管1の外面を形成する曲面bの曲率半径R2は5.65mmである。
このように曲率半径の小さい曲面を開口50側に配置することで反射鏡が小型化されて、反射鏡が浅くなり、有効反射面が小さくなった場合においても、より効率良く反射鏡で光を捕捉することができ、結果としてスクリーン光束を大きくすることができる。
本発明のショートアーク型高圧水銀ランプの説明図である。 本発明のショートアーク型高圧水銀ランプの発光管の説明図である。 本願発明の外面が2つの異なる曲率半径を有する発光管から出射される光の光線軌跡と、従来の外面が一定の曲率半径からなる発光管から放射された光線軌跡の説明図である。 図3中の光Laについての拡大説明図である。 本願発明のショートアーク型高圧放電ランプの発光管と従来の発光管を用いた場合の反射鏡との組み合わせによる光線軌跡図である。 本発明のショートアーク型高圧放電ランプの発光管と封止管と電極の状態を示す説明図である。 本願発明の光源ユニットの説明図である。 従来のショートアーク型高圧水銀ランプの発光管の説明図である。
符号の説明
1 発光管
2 封止管
3 電極
4 電極
5 反射鏡
a 発光管の外面を形成する曲面
b 発光管の外面を形成する曲面
c 発光管の外面を形成する曲面

Claims (1)

  1. 内部に一対の電極が配置され、かつ、0.20mg/mm以上の水銀を封入した発光管と、その両側に延在して電極の一部を封止する封止管を有するショートアーク型高圧水銀ランプにおいて、
    前記発光管の管軸を含む断面における前記封止管寄りの発光管の外面を形成する曲面の曲率半径が、前記発光管の管軸を含む断面における前記発光管の最大外径部の外面を形成する曲面の曲率半径より小さくなっており、
    前記封止管と発光管との境界部と電極間中心位置までの距離をL1(mm)、該境界部の外径をd1(mm)、封止管に埋設された金属箔の発光管側の端部から前記境界部までの間で最大の外径を持つ大径部の外径をd2(mm)、該大径部と電極間中心位置までの距離をL2(mm)としたとき、
    d1<d2であり、
    d1/L1>d2/L2
    を満足することを特徴とするショートアーク型高圧水銀ランプ。
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