JP4351515B2 - 面付け型の扉用錠前 - Google Patents

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本発明は、扉用錠前に関し、特に建物の扉の内壁面に固定的に添設される面付け型の扉用錠前に関する。
特許文献1には、扉用錠前の一種であるハンドル錠例えば自動販売機の扉のハンドル錠に於いて、ハンドルの突出を阻止するロックプレートをドリル破壊から守るために、「ロックプレートの前方に位置する硬質プレートにより、該ロックプレートを保護する構成、或いはロックプレートの前方に形成した収容室内に鋼球を回動可能に挿入する構成」が記載されている。また、特許文献2には、「ハンドルケース内に収納され、かつ、該ハンドルケースの引き出しを規制するシリンダー錠と、このシリンダー錠の前面に設けられた硬質キャップと、該硬質キャップを包囲する保護リングとを備え、前記保護リングは、少なくともドリルによる穿孔操作が困難な硬質材料で形成され、かつ、後方に行くにしたがって漸次収径する錐面が形成されているハンドル錠」が開示されている。
特許公開10−159409号 特許公開2003−49565号
背景技術の欄で指摘したように、従来、自動販売機の扉のハンドル錠に於いて、ロックプレートの前方に高硬度の硬質プレート、或いは鋼球が設け、ロックプレートが切削破壊される危険性を解消する試みがなされているが、建物の扉の内壁面に固定的に添設される面付け型の扉用錠前に対して、このような対策が提案されていなかった。
近年、泥棒が家屋に侵入する手口として、「サムターン回し」や「カム送り」が懸念されている。後者のカム送りは、例えば扉に装着された錠前のシリンダー錠をドリルで破壊し、錠箱に組み込まれた錠機構を解錠状態にするために、デッドカム施錠片用駆動部材を解錠方向に回転させるという手口である。シリンダー錠を破壊し、その駆動軸テールピースを回転させると、デッドカムが解錠方向に回転する。そこで、現在、面付け型の扉用錠前においても、ドリルによる切削破壊という不正解錠を防止することが期待或いは要望されている。
そこで、本発明の第1の目的は、面付け型の扉用錠前において、泥棒がドリルを用い、シリンダー錠に対して斜め方向から攻撃して来ても、容易に駆動軸テールピースを回転させ、カム送りをすることができないようにすることである。第2の目的は、既製のシリンダー錠を変更改良、付加などすることなく、第1の目的を達成することができることである。第3の目的は、扉の形成された取付け孔及び取付け板を利用して第1の目的を達成することができることである。第4の目的は、加味的目的であるが、シリンダー錠に対して正面から直球的に攻撃して来ても、容易にカム送りをすることができないようにすることである。
本発明の扉用錠前は、扉1の壁面にそれぞれ固定的に添設される内外の取付け板6、7及び複数本の固着手段8を介して扉の内壁面1bに固定される面付け型錠ケース5と、前記外側取付け板7を介して扉の挿入孔12に周胴部14aが差し込まれると共に、突出駆動軸22が前記内側取付け板6を介して錠ケース5内に挿入されるシリンダー錠14を備えた面付け型の扉用錠前Xに於いて、前記内側取付け板6の一側壁6aに前記シリンダー錠の少なくとも後部側をカバーすることができるドリル対策用の筒状硬質プロテクター15を予め固定し、該内側取付け板6を介して筒状硬質プロテクター15を扉1の挿入孔12に配設され、しかも、前記シリンダー錠14の周胴部と前記筒状硬質プロテクター15の前記内側取付け板6の一側壁に固定される環状壁15aからシリンダー錠14の鍔状頭部14bに向かって延びる筒状防御壁15bの内周面との間には間隙が存在することを特徴とする。
上記構成に於いて、シリンダー錠14の周胴部14aの後壁に複数本の固着具34を介してドリル対策用の第2の硬質プロテクター31を固定したことを特徴とする。
(1)面付け型の扉用錠前において、泥棒がドリルを用い、シリンダー錠に対して斜め方向から攻撃して来ても、容易に駆動軸を回転させ、カム送りをすることができないようにすることができる。
(2)既製のシリンダー錠を変更改良、付加などすることなく、或いは扉の形成された取付け孔及び取付け板を利用して第1の目的を達成することができる。
(3従属項の効果として、シリンダー錠に対して正面から直球的に攻撃して来ても、容易にカム送りを容易にすることができない。
以下、図1乃至図5に示す本発明を実施するための最良の形態により説明する。
(1)発明の実施の環境
図1は発明の実施の環境を示す概略説明図である。図1を基準にすると、1は扉、1aは扉の外壁面、1bは扉の内壁面である。したがって、2は屋外、3は屋内である。扉1には、後述する複数個の取付け孔が形成されている。Xは複数枚の取付け板を介して扉1の自由端部に固定的に装着された面付け型の錠前である。以下、本発明の特定要件に関係のない部分や部材の図面を省略し、基本的な構成部材にポイントを絞って説明する。
(2)錠ケース5と固着手段8
錠ケース5は扉1の内外の壁面に固定的に添設される取付け板6、7及び錠ケース用固着手段8を介して扉1の内壁面1bに突出状態に面付け固定される。ここでは、説明の便宜上、扉1の内壁面1bに添設される板を単に「取付け板6」と称し、一方、扉1の外壁面1aに添設される板を「化粧板7」と称する。
錠ケース5は弁当箱状に形成され、その内部に図示しない錠機構が組み込まれている。公知のように、扉1の内壁面1bに対して直交する錠ケース5の周側壁5aの一側からは、施錠片としてのデッドボルト9が突出している。また、前記周側壁5aと直交するサムターン用垂直装着壁5bの中央部には、サムターン摘み部10が突出している。さらに、前記装着壁5bの四隅には、合計4個のケース貫通孔11が形成されており、これらの貫通孔11には、複数本例えば4本の錠ケース用固着手段8がそれぞれ挿通する。
(3)扉1とその取付け孔12,13
前述したように扉1の自由端部には複数個の取付け孔12、13が形成されている。取付け孔12、13は大と小に区別することができる。ここでは大きい孔をシリンダー錠14或いは筒状プロテクター15用の挿入孔12と称し、該挿入孔12を基準にして上下左右に形成された複数個例えば4個の小さな孔をメネジ杆或いは固着手段用の貫通孔13と称する。挿入孔13は、図1、図2で示すように、シリンダー錠14の胴体部のみならず、シリンダー錠14の周胴部の一部又は全部を包む筒状硬質プロテクター15を差し込むことができるような大きさに設定されている。一方、複数個の貫通孔13は、前述した錠ケース5の装着壁5bの貫通孔11等に対向し、これらの貫通孔12には化粧板7の四隅に水平状態に突設された4本の取付け用メネジ杆並びに錠ケース用固着手段8がそれぞれ差し込まれる。
(4)取付け板6
取付け板6は、図2で示すように、やや薄型の長板状が採用されている。この取付け板6は、扉1の内壁面1bと錠ケース5の内端面との間に挟まれるように介在する。取付け板6の一側壁には、前述した筒状硬質プロテクター15が複数本の第2固着手段を介して固定される。そこで、取付け板6にも扉1と同様に複数個の取付け孔等が形成されている。すなわち、16は中央部に形成されたシリンダー錠14用の中心孔で、該中心孔16の周りには所定間隔を有して固着具用の小孔17が形成されている。
小孔17は、本実施例では、中心孔16の同心円状に合計6個形成されているが、図3で示すように、これらの小孔17の内、対多角線上に位置する2個の小孔17a.17aには、筒状硬質プロテクター15用の2本の固着具18.18がそれぞれ挿入される。一方、残りの小孔17の内、同様に他の対多角線上に位置する適宜2個の小孔17b.17bには、シリンダー錠14用の2本の固着具19.19がそれぞれ挿入される。
したがって、前記2本の固着具18.18は、筒状硬質プロテクター15の環状壁15aに形成された対角線上のメネジ部20に螺合し、一方、前記固着具18よりも長い2本の固着具19.19は、シリンダー錠14の角型周胴部14aの後壁に形成された対角線上のメネジ部21.21に螺合する。
(5)第1硬質プロテクター15
ドリル対策用の第1硬質プロテクター15について説明する。第1硬質プロテクター15は浸炭焼き入れされ、取付け板6の小孔17と対向するメネジ部20及び固着具用貫通小孔を有する環状壁15aと、この環状壁15aの外周縁部からシリンダー錠14の鍔状頭部14bに向かって延び、かつ、シリンダー錠14の後端部側を全体に包む筒状防御壁15bとから成る。
ドリルによる切削破壊を困難にする筒状硬質プロテクター15は、取付け板6の一側壁6aに前述した2本の固着具18.18を介して固着され、かつ、扉1の挿入孔12を介して該扉1に内装される。
筒状硬質プロテクター15が扉1に内装されると、図1で示すように、本実施例では、シリンダー錠14の角型周胴部14aの後部側を四方八方から包む格好となる。つまり、筒状硬質プロテクター15は、鍔状頭部14bとは反対側のシリンダー錠14の突出駆動軸当業者用語「テールピース」22がドリルで攻撃されないようにシリンダー錠14の少なくとも後端部14cを保護(カバー)する。なお、前記取付け板6の四隅には、扉1の第1固着手段8用貫通孔13と対向する4個の貫通孔23が形成されている。
(6)化粧板7と錠ケース5との結合
化粧板7は取付け板6と同様に長板状に形成され、その中央部にはシリンダー錠挿通用の矩形状開口25が形成されている。また、化粧板7の扉1の外壁面1aと対向する内面には、前述したように4本の取付け用メネジ杆26が突設され、これらのメネジ杆26は、図1で示すように扉1の貫通孔13にそれぞれ嵌入し、かつ、錠ケース5のケース貫通孔11及び取付け板6の貫通孔23を貫通した4本の長杆状第1固着手段8とそれぞれ螺合する。
(7)シリンダー錠14と錠ケース5との結合
シリンダー錠14は取付け板6及び第2固着具19を介して錠ケース5に間接的に固定される。前述したように、2本の固着具19.19は、取付け板6の対多角線上に位置する2個の小孔17b.17bを介してシリンダー錠14の角型周胴部14aの後壁に形成された対角線上のメネジ部21.21に螺合するが、本実施例では、これらの固着具19.19は、シリンダー錠14の角型周胴部14aの後壁と取付け板6の一側壁との間に介在するシリンダー錠安定用スペーサー短いパイプ27をそれぞれ貫通する。
シリンダー錠14は、固着具19、スペーサー2等を介して錠ケース5と一体的に結合すると、その鍔状頭部14bは化粧板7の開口25の外側周縁部に形成された環状凹所に係合し、一方、テールピース22は取付け板6の中心孔16を貫通して錠ケース5内に入り込む図1参照。
(8)シリンダー錠14とドリル対策用第2硬質プロテクター31
ところで、本実施例では、板状の第2硬質プロテクター31がシリンダー錠14の角型周胴部14aの後壁に固定的に添設されている。この第2硬質プロテクター31は、筒状の第1硬質プロテクター15がシリンダー錠14に対する斜め方向からの攻撃を防御するのに対し、シリンダー錠14に対する正面方向からの攻撃を防御する役割がある。したがって、第2硬質プロテクター31も第1硬質プロテクター15と同様に浸炭焼き入れが施されている。
図5を参照にしてシリンダー錠14と第2硬質プロテクター31との取付け関係を説明する。シリンダー錠14の角型周胴部14aは、化粧板7の矩形状開口25に嵌め込む必要があるので、その障害にならないように、本実施例では、第2硬質プロテクター31の大きさ及び形状は、角型周胴部14aの後壁から食み出さないような形態にしている。
またシリンダー錠14の後端部14c及びテールピース22を通すことができるように中心部に円形の装着孔32が形成されている。また、前記角型周胴部14aの後壁のメネジ部21には固着具19が螺合することから、一方の対角線上の角部には前述したスペーサー27用の切欠部33.33が形成されている。さらに、他方の対角線上の角部には第2硬質プロテクター31を角型周胴部14aの後壁に添設固定するための第3固着具34用の貫通孔35.35が形成されている。
しかして、前記第3固着具34は、第2硬質プロテクター31の貫通孔35を貫通して前記後壁の対角線上の端部に形成したメネジ部36に螺合するが、本実施例では、これらの第3固着具34を直接的に保護するために、前記メネジ部36の奥に浸炭焼き入れが施されたドリル対策用の球状硬質部材37が嵌め込まれている。したがって、第2硬質プロテクター31をシリンダー錠14から取外そうとして硬質ドリルで第3固着具34を攻撃しても、硬質部材37が障害子の機能を果たす。
発明の実施の形態で示した実施例に於いて、第1硬質プロテクター15は筒状に形成されている。
本発明は、建物の扉の錠前に利用される。
図1乃至図5は本発明の一実施例を示す各説明図。
発明の実施の環境を示す概略説明図。 分解斜視図。 取付け板、第1硬質プロテクター等の斜視図。 シリンダー錠、第1硬質プロテクター、取付け板等の説明図。 シリンダー錠、第2硬質プロテクター等の分解斜視図。
X…錠前、1…扉、2…屋外、3…屋内、5…錠ケース、6、7…取付け板、8…固着手段、11…ケース貫通孔、12…挿入孔、13、23、35…貫通孔、14…シリンダー錠、14a…周胴部、14c…後端部、15…第1硬質プロテクター、15a…環状壁、15b…筒状防御壁、16…中心孔、17…小孔、18…プロテクター用固着具、19…シリンダー錠用固着具、20、21…メネジ部、22…突出駆動軸テールピース、25…開口、26…メネジ杆、27…シリンダー錠安定用スペーサー、31…第2硬質プロテクター、32…装着孔、34…第3固着具、36…メネジ部、37…硬質部材。

Claims (4)

  1. 扉1の壁面にそれぞれ固定的に添設される内外の取付け板6、7及び複数本の固着手段8を介して扉の内壁面1bに固定される面付け型錠ケース5と、前記外側取付け板7を介して扉の挿入孔12に周胴部14aが差し込まれると共に、突出駆動軸22が前記内側取付け板6を介して錠ケース5内に挿入されるシリンダー錠14を備えた面付け型の扉用錠前Xに於いて、前記内側取付け板6の一側壁6aに前記シリンダー錠の少なくとも後部側をカバーすることができるドリル対策用の筒状硬質プロテクター15を予め固定し、該内側取付け板6を介して筒状硬質プロテクター15を扉1の挿入孔12に配設され、しかも、前記シリンダー錠14の周胴部と前記筒状硬質プロテクター15の前記内側取付け板6の一側壁に固定される環状壁15aからシリンダー錠14の鍔状頭部14bに向かって延びる筒状防御壁15bの内周面との間には間隙が存在することを特徴とする面付け型の扉用錠前。
  2. 請求項1に於いて、前記シリンダー錠14の周胴部14aの後壁に複数本の固着具34を介してドリル対策用の硬質プロテクター31を固定したことを特徴とする面付け型の扉用錠前。
  3. 請求項1に於いて、シリンダー錠14の周胴部14aに形成された固着具34用のメネジ部36の奥にドリル対策用の硬質部材37が嵌め込まれていることを特徴とする面付け型の扉用錠前。
  4. 請求項1に於いて、シリンダー錠14は、内側取付け板6及び筒状硬質プロテクター15の環状壁15aを貫通する複数本の固着具19.19を介して該内側取付け板6に固着され、前記固着具19.19は、シリンダー錠14の周胴部14aの後壁と取付け板6の一側壁6aとの間に介在するシリンダー錠安定用スペーサー27をそれぞれ貫通していることを特徴とする面付け型の扉用錠前。
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