JP4343097B2 - ドアガード - Google Patents
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Description
また、別の目的として、シリンダ錠等の扉の錠が不正に解錠されても扉を容易に開けさせないドアガードを提供することにある。
2の開位置に開放保持する第1係合部を設けた。
前記係止軸に隣接した位置に、前記開閉規制部材に設けた前記第1係合部に係合する突起を出没可能に設けた。
前記係止軸と係合し、前記扉の全閉位置に前記扉を全閉保持する第2係合部を有する開閉規制部材を設けたことを特徴とするドアガード。
請求項10の発明は、請求項8に記載のドアガードにおいて、前記開閉規制部材は、前記アーム部材に対して回動可能に取着した。
。従って、風通し等のために扉を半開き状態に保持することができる。
請求項5の発明によれば、開閉規制部材の第2係合部を係止軸と係合するだけで、扉を全閉位置に保持することができる。従って、扉の錠が不正に解錠されても、ドアガードに設けた開閉規制部材と係止軸との係合によって扉は開放しない。
を安全かつ容易に行うことができる。
以下、本発明のドアガードの第1実施形態を図1〜図3に従って説明する。図1は、外開き用の扉を内側から見た正面図、図2は、その扉に設けたドアガードの斜視図である。
そして、扉1を全閉位置にしたとき、アーム部材9を伏臥位置から起立位置に回動させると、縦枠2bに設けた係止軸8が、アーム部材9の挿脱部19を貫通し頭部12が、アーム部材9の反対側に突出するようになっている。そして、この状態から、扉1を開けると、アーム部材9は扉1とともに外方向に移動する。この移動によって、係止軸8はアーム部材9の挿脱部19からガイド部17に相対移動する。そして、さらに、扉1を開けて、係止軸8の終端部分のストッパ部18に当接すると、扉1はそれ以上の回動は規制される。この規制される回動範囲は、アーム部材9(ガイド部17)の長さによって決まる。そして、本実施形態で、ストッパ部18に当接する時の扉1の開放位置を第1の開位置と
している。また、係止軸8がガイド部17に配置されているとき、ガイド部17の上下方向の間隔は、頭部12の外径より小さい。従って、アーム部材9を伏臥位置の方向に回動させようとしても係止軸8の頭部12が上側アーム部9aと下側アーム部9bに係合するためアーム部材9を回動させることはできなくなっている。
(訪問者の確認)
いま、扉1が全閉位置にあって、図2に示す状態から、アーム部材9だけを起立位置まで回動させると、係止軸8が、アーム部材9の挿脱部19を貫通し頭部12が、アーム部材9の反対側に突出する。そして、この状態から、扉1を開けると、アーム部材9は扉1とともに外方向に移動し、図3(b)に示すように、係止軸8はストッパ部18に当接し扉1はその第1の開位置からさらに開くことはできない。従って、安全に訪問者を確認することができる。
いま、前記した訪問者の確認の場合と同様に、図3(b)に示すように、係止軸8をス
トッパ部18に当接させた状態にする。そして、図3(a)に示すように、開閉規制部材10をアーム部材9に重ね合わせるように起立位置まで回動させて、開放用係合凹部23を係止軸8に対して挿脱部19側に配置する。これによって、扉1は開放用係合凹部23と係止軸8が係合して、扉1をその係合した位置(第2の開位置)に保持でき、防犯を確保しつつ喚起のため扉1を開け続けることができる。
扉1が全閉位置にした状態で、開閉規制部材10とアーム部材9を伏臥位置から起立位置に回動させる。そして、図3(c)に示すように、係止軸8の頭部12が、アーム部材9の挿脱部19及び開閉規制部材10のロック用係合穴22を貫通し、開閉規制部材10の反対側に突出する。これによって、扉1を開けようとしても、係止軸8がガイド部17に案内される前に、開閉規制部材10のロック用係合穴22と係止軸8とが係合して、扉1を開けることはできない。従って、扉1の錠と合わせて2重のロックができる。
(1)本実施形態では、アーム部材9に設けた開閉規制部材10の開放用係合凹部23又は開放用係合穴24を係止軸8に係合させるだけで、扉1を第2の開位置に扉を開放保持することができる。従って、風通し等のために扉を半開き状態に保持することができる。
(3)本実施形態では、開閉規制部材10をアーム部材9とともに支持軸16に回動可能に設けたので、従来のように開閉規制部材10を置き場所の問題がなくなるとともに失くして探すことはない。
(第2実施形態)
次に、本発明のドアガードの第2実施形態を図4〜図9に従って説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態のドアガード7と相違する点を詳細に説明し基本的に同じ構成についてはその詳細は説明の便宜上省略する。図4は、外開き用の扉の内側から見たドアガード7の斜視図、図5は、ドアガード7のアーム部材9のみを起立位置の回動させた状態を示す斜視図、図6は、ドアガード7の通常の使用状態を示す斜視図、図7は、ドアガード7の喚起等の使用状態を示す斜視図、図8は、ドアガード7のロック状態を示す斜視図、図9は、アーム部材の節度機構を説明する説明図である。
いる。押圧板54の表面には嵌合溝55が形成されている。そして、押圧板54の裏面は、収容凹部53に配設されたスプリングSPによって常時押圧され、押圧板54の表面が基端面51に弾圧されるようになっている。従って、開閉規制部材10を回動させたとき、上枠41a及び下枠41bの基端面51は、押圧板54に弾圧されながら同押圧板54の表面を摺接する。
(訪問者の確認)
扉1を全閉位置にした状態で、アーム部材9もみを起立位置に回動させる。すると、図5に示すように、係止軸8が、アーム部材9の挿脱部19を貫通し頭部12が、ガイド板17Aの反係止軸側の面より突出する。この状態から、扉1を開けると、アーム部材9は扉1とともに外方向に移動し、図6に示すように、係止軸8はストッパ部18に当接する。従って、扉1はその当接位置(第1の開位置)からさらに開くことはできない。従って、安全に訪問者を確認することができる。
いま、前記した訪問者の確認の場合と同様に、図6に示すように、係止軸8をストッパ部18に当接させた状態にする。次に、図7に示すように、開閉規制部材10を起立位置に回動させると、開閉規制部材10の係合面44が、係止軸8に対して挿脱部19側に位置される。そして、この状態から、扉1を閉めようとすると、係止軸8は係合面44と係合する。その結果、扉1をその係合位置(第2の開位置)から閉めることはできない。これによって、扉1を第2の開位置に保持でき、防犯を確保しつつ喚起のため扉1を開け続けることができる。
図4に示すように、扉1を全閉位置にした状態で、係止軸8が、アーム部材9の挿脱部19を貫通している状態で、開閉規制部材10の操作片45を持って、開閉規制部材10を起立位置に回動させると、アーム部材9も連動して回動する。図8に示すように、係止軸8が挿脱部19を貫通し係合板42に形成したロック用係合凹部43と係合する。この状態から、扉1を開けようとすると、係止軸8はガイド板17Aのガイド部17に案内される前にロック用係合凹部43と係合する。その結果、扉1を開けることはできない。
(1)本実施形態では、アーム部材9に設けた開閉規制部材10の係合面44を係止軸8に係合させるだけで、扉1を第2の開位置に扉を開放保持することができる。従って、風通し等のために扉を半開き状態に保持することができる。
・上記実施形態では、開閉規制部材10を支持軸16に回動可能に連結した。これを、図10及び図11に示すように、開閉規制部材10をアーム部材9に対して回動可能に連結して、同アーム部材9と重ね合わせ可能にするようにして実施してもよい。
きる。
・上記実施形態では、開閉規制部材10はアーム部材9を回動可能に支持する支持軸16,16a,16bに回動可能に取り付けた。これを、開閉規制部材10を、扉1に対して回動可能に取り付けて実施してもよい。つまり、第1係合部(開放用係合凹部23)や第2係合部(ロック用係合穴22)を形成した開閉規制部材本体(開閉規制部材10)を、例えば、前記実施形態の取り付けプレート13のような、開閉規制部材本体(開閉規制部材10)ためだけのプレートを介して、扉1に対して回動可能に取り付けるようにする。この場合、アーム部材9に隣接する位置が好ましい。従って、既存のドアガードに対しても後から開閉規制部材10を取り付けることができ、上記実施形態と同様な効果を有する。
(A)ドアガードのアーム部材が取り付けられる扉又は出入口枠に開閉規制部材本体を回動可能に取着し、その開閉規制部材本体に、前記ドアガードの係止軸に対して係合し、前記扉の全閉位置と前記係止軸が前記アーム部材と当接する第1の開位置との間に設けた第2の開位置に前記扉を保持する第1係合部を形成したことを特徴とするドアガード用の開閉規制部材。
Claims (11)
- 扉又は出入口枠のいずれか一方に回動可能に取着したアーム部材と、他方に取着され前記アーム部材のストッパ部に当接して前記扉を第1の開位置に開放する係止軸とを備え、前記扉の開動作とともに前記係止軸が前記アーム部材に形成されたガイド部に沿って前記アーム部材と相対移動して前記ストッパ部に当接し、前記第1の開位置以上に前記扉の開動作を規制するドアガードにおいて、
前記係止軸と係合し、前記扉の全閉位置と前記第1の開位置との間に設けた第2の開位置に前記扉を開放保持する第1係合部を有する開閉規制部材を設けたことを特徴とするドアガード。 - 請求項1に記載のドアガードにおいて、
前記開閉規制部材は、前記アーム部材の支持部材に前記アーム部材と同方向に回動可能に取着され、前記アーム部材と重なって、前記アーム部材のガイド部に沿って相対移動する前記係止軸と係合し前記第2の開位置に開放保持する第1係合部を設けたことを特徴とするドアガード。 - 請求項1に記載のドアガードにおいて、
前記開閉規制部材は、前記アーム部材に対して回動可能に取着され、前記アーム部材と重なって、前記アーム部材のガイド部に沿って相対移動する前記係止軸と係合し前記第2の開位置に開放保持する第1係合部を設けたことを特徴とするドアガード。 - 請求項1に記載のドアガードにおいて、
前記開閉規制部材は、前記アーム部材のガイド部と平行に前記アーム部材に一体形成され、
前記係止軸に隣接した位置に、前記開閉規制部材に設けた前記第1係合部に係合する突起を出没可能に設けたことを特徴とするドアガード。 - 扉又は出入口枠のいずれか一方に回動可能に取着したアーム部材と、他方に取着され前記アーム部材のストッパ部に当接して前記扉を第1の開位置に開放する係止軸とを備え、前記扉の開動作とともに前記係止軸が前記アーム部材に形成されたガイド部に沿って前記アーム部材と相対移動し前記ストッパ部に当接して前記第1の開位置以上に、前記扉の開動作を規制するドアガードにおいて、
前記係止軸と係合し、前記扉の全閉位置に前記扉を全閉保持する第2係合部を有する開閉規制部材を設けたことを特徴とするドアガード。 - 請求項5に記載のドアガードにおいて、
前記開閉規制部材は、前記アーム部材の支持部材に前記アーム部材と同方向に回動可能に取着され、前記アーム部材と重なって、前記アーム部材のガイド部に沿って相対移動ドする前記係止軸と係合し前記全閉位置に保持する第2係合部を設けたことを特徴とするドアガード。 - 請求項6に記載のドアガードにおいて、
前記開閉規制部材は、前記アーム部材に対して回動可能に取着され、前記アーム部材と重なって、前記アーム部材のガイド部に沿って相対移動する前記係止軸と係合し前記全閉位置に保持する第2係合部を設けたことを特徴とするドアガード。 - 扉又は出入口枠のいずれか一方に回動可能に取着したアーム部材と、他方に取着され前記アーム部材のストッパ部に当接して前記扉を第1の開位置に開放する係止軸とを備え、前記扉の開動作とともに前記係止軸が前記アーム部材に形成されたガイド部に沿って前記ア
ーム部材と相対移動して前記ストッパ部に当接し、前記第1の開位置以上に前記扉の開動作を規制するドアガードにおいて、
前記係止軸と係合し、前記扉の全閉位置と前記第1の開位置との間に設けた第2の開位置に前記扉を保持する第1係合部と、前記扉の全閉位置に前記扉を保持する第2係合部とを有する開閉規制部材を設けたことを特徴とするドアガード。 - 請求項8に記載のドアガードにおいて、
前記開閉規制部材は、前記アーム部材の支持部材に前記アーム部材と同方向に回動可能に取着したたことを特徴とするドアガード。 - 請求項8に記載のドアガードにおいて、
前記開閉規制部材は、前記アーム部材に対して回動可能に取着したことを特徴とするドアガード。 - 請求項1〜10のいずれか1に記載のドアガードにおいて、
前記開閉規制部材は、その先端部に前記アーム部材の先端から突出する長さの操作片を形成したことを特徴とするドアガード。
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2004
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