JP4329653B2 - 蓄圧式燃料噴射装置 - Google Patents
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Description
従来より、ディーゼルエンジン等の気筒に燃料を噴射供給するため、燃料を蓄圧するコモンレールを備えた蓄圧式燃料噴射装置が用いられている。蓄圧式燃料噴射装置は、燃料を高圧状態で蓄圧するコモンレール、燃料を高圧化しコモンレールへ供給する燃料供給ポンプ、気筒ごとに搭載されコモンレールの高圧燃料を気筒に噴射供給するインジェクタ、燃料供給ポンプやインジェクタ等を制御する電子制御装置(ECU)を備える。
しかし、駆動電流値Iscvと供給量Qとの相関は、スプリング103のセット荷重の経時変化、およびソレノイド101の磁気吸引力の経時変化等により変動する虞がある。
ところで、アイドル噴射量qiおよびアイドルリーク量Liは、燃料粘度の変動やインジェクタの劣化の影響を受けて変動するが、これらの現在値を計測することは極めて困難である。このため、供給開始駆動電流値Iscv0の学習に用いられるアイドル噴射量qiやアイドルリーク量Liの値は、従来の実績等に基づく推定値である。したがって、供給開始駆動電流値Iscv0の学習値は、真値との間に誤差を有する値になるので、指令値特性は必ずしも正確に補正されない。
請求項1に記載の蓄圧式燃料噴射装置の供給開始値学習手段は、インジェクタが燃料の噴射供給を行っていないときに、調量手段に与える指令値を、コモンレールへの燃料の供給量がゼロであることを保証する値から変化させる指令値増減手段と、指令値増減手段が実行されているときに、レール圧検出信号を用いて算出されるコモンレールの燃料圧力の変化率に基づき、供給開始値を決定する第1供給開始値演算手段とを有する。
コモンレールへの燃料の供給量をゼロにすると、コモンレール圧は、インジェクタからのリーク量のみに応じて低下し、やがて、インジェクタからのリークがなくなり、一定値に安定する。
そこで、インジェクタが燃料の噴射供給を行っていない状態で、指令値を、コモンレールへの燃料の供給量がゼロであることを保証する値に変更し、その後、指令値増減手段を実行し、コモンレールへの燃料の供給を開始する方向に指令値を変化させる。これにより、コモンレールへの燃料の供給が開始されると、コモンレール圧の変化の傾向は、インジェクタからのリーク量のみに応じて低下する状態から、明確に変わる。よって、第1供給開始値演算手段により、コモンレール圧の変化の傾向を示すコモンレール圧の変化率に基づき供給開始値を決定すれば、正確に供給開始値を求めることができる。この結果、指令値特性を正確に補正することができる。
請求項2に記載の蓄圧式燃料噴射装置の供給開始値学習手段は、インジェクタが燃料の噴射供給を行っていないときに、調量手段に与える指令値を、コモンレールへの燃料の供給量がゼロであることを保証する値から変化させる指令値増減手段と、指令値増減手段が実行されているときに、レール圧検出信号を用いて算出されるコモンレールの燃料圧力の計測値と、コモンレールへの燃料の供給量がゼロの状態が続くと仮定した場合のコモンレールの燃料圧力の仮定値との差に基づき、供給開始値を決定する第2供給開始値演算手段とを有する。
これにより、指令値増減手段が実行されコモンレールへの燃料の供給が開始されると、コモンレール圧は変化の傾向を変えるので、コモンレール圧の計測値は、コモンレールへの燃料の供給量がゼロの状態が続くと仮定した場合のコモンレール圧の仮定値から徐々に乖離する。よって、第2供給開始値演算手段により、この乖離の程度を示す計測値と仮定値との差に基づき、供給開始値を決定すれば、正確に供給開始値を求めることができる。この結果、指令値特性を正確に補正することができる。
請求項3に記載の蓄圧式燃料噴射装置は、コモンレールへの燃料の供給量がゼロではない特定量であるときの指令値を、特定値として学習する特定値学習手段を備え、供給量制御手段は、コモンレールへの燃料の供給量と指令値との相関を示す指令値特性に基づき指令値を算出し、算出された指令値を調量手段に与えることによりコモンレールへの燃料の供給量を制御するとともに、特定値学習手段により学習された特定値、および供給開始値学習手段により学習された供給開始値を用いて指令値特性を補正する。
これにより、コモンレールへの燃料の供給量がゼロではない特定量であるときの指令値(特定値)を学習することができ、さらに、特定値および供給開始値の2つの指令値の学習値により指令値特性を補正することができる。このため、コモンレールへの燃料の供給が開始されるときと、コモンレールへの燃料の供給量が特定量であるときとに基づいて指令値特性を補正することができる。この結果、コモンレールへの燃料の供給量が多い高負荷状態での指令値特性を、より正確に補正することができる。
実施例1の蓄圧式燃料噴射装置1(以下、単に燃料噴射装置1とする)の構成を図1ないし図3を用いて説明する。燃料噴射装置1は、例えば、4気筒のディーゼルエンジン(図示せず:以下、単にエンジンと呼ぶ)の各気筒に燃料を噴射供給する装置である。
実施例1の燃料噴射装置1の特徴を、図3および図4を用いて説明する。
実施例1のECU7は、コモンレール2への燃料の供給を開始する時の指令値(駆動電流値Iscv)である供給開始値(供給開始駆動電流値Iscv0)を学習する供給開始値学習手段として機能する。供給開始値学習手段は、インジェクタ5が燃料の噴射供給を行っていないときに、駆動電流値Iscvを、供給量Qがゼロであることを保証する値から変化させる指令値増減手段、および、指令値増減手段が実行されているときに、レール圧検出信号を用いて算出されるコモンレール圧の変化率ΔPに基づき、供給開始駆動電流値Iscv0を決定する第1供給開始値演算手段の機能を有する。
実施例1の燃料噴射装置では、インジェクタ5が燃料の噴射供給を行っていないときに、駆動電流値Iscvを、ゼロ供給量保証値Iscv0′から減少させ、この減少が行われているときのコモンレール圧の変化率ΔPの推移に基づき、供給開始駆動電流値Iscv0を決定する。
コモンレール2への燃料の供給量Qをゼロにすると、コモンレール圧は、インジェクタ5からのリーク量のみに応じて低下し、やがて、インジェクタ5からのリークがなくなると、コモンレール圧は一定値に安定する(図4(a)の仮定値P′の推移を参照)。
そこで、インジェクタ5が燃料の噴射供給を行っていない状態で、駆動電流値Iscvを、ゼロ供給量保証値Iscv0′に変更し、その後、駆動電流値Iscvを減少させる。これにより、コモンレール2への燃料の供給が開始されると、図4に示すようにコモンレール圧の変化の傾向は、インジェクタ5からのリーク量のみに応じて低下する状態から明確に変わる。よって、コモンレール圧の変化の傾向を示すコモンレール圧の変化率ΔPを用いれば、正確に供給開始駆動電流値Iscv0を求めることができる。この結果、指令値特性を正確に補正することができる。
実施例2の燃料噴射装置1の特徴を、図4を用いて説明する。
実施例2の供給開始値学習手段は、インジェクタ5が燃料の噴射供給を行っていないときに、駆動電流値Iscvを、供給量Qがゼロであることを保証する値から変化させる指令値増減手段、および、指令値増減手段が実行されているときに、レール圧検出信号を用いて算出されるコモンレール圧の計測値Pと、コモンレール2への燃料の供給量Qがゼロの状態が続くと仮定した場合のコモンレール圧の仮定値P′との差に基づき、供給開始駆動電流値Iscv0を決定する第2供給開始値演算手段の機能を有する。
実施例2の燃料噴射装置1では、インジェクタ5が燃料の噴射供給を行っていないときに、駆動電流値Iscvを、ゼロ供給量保証値Iscv0′から減少させ、この減少が行われているときのコモンレール圧の計測値Pとコモンレール圧の仮定値P′との差の推移に基づき、供給開始駆動電流値Iscv0を決定する。
これにより、駆動電流値Iscvが減少しているときに、コモンレール2への燃料の供給が開始されると、コモンレール圧の計測値Pは、コモンレール圧の仮定値P′から徐々に乖離する。よって、この乖離の程度を示す計測値Pと仮定値P′との差を用いれば正確に供給開始駆動電流値Iscv0を求めることができる。この結果、指令値特性を正確に補正することができる。
本実施例では、供給開始値である供給開始駆動電流値Iscv0の学習値を用いて指令値特性を補正したが、供給開始値の学習値以外に、供給量Qがゼロではない特定量であるときの駆動電流値Iscvの学習値を、指令値特性の補正に用いてもよい。
2 コモンレール
5 インジェクタ
6 コモンレール圧センサ(コモンレール圧検出手段)
7 ECU(供給量制御手段、供給開始値学習手段、指令値増減手段、第1供給開始値演算手段、第2供給開始値演算手段、特定値学習手段)
20 吸入調量弁(調量手段)
21 高圧ポンプ(燃料供給手段)
Q 供給量
qi+Li 特定量
Iscv 駆動電流値(指令値)
Iscv0 供給開始駆動電流値(供給開始値)
Iscvi アイドル駆動電流値(特定値)
ΔP コモンレール圧の変化率(コモンレールの燃料圧力の変化率)
Iscv0′ ゼロ供給量保証値(コモンレールへの燃料の供給量がゼロであることを保証する値)
P コモンレール圧の計測値(コモンレールの燃料圧力の計測値)
P′ コモンレール圧の仮定値(コモンレールの燃料圧力の仮定値)
Claims (3)
- 燃料を蓄圧するコモンレールと、
このコモンレールへ燃料を供給する燃料供給手段と、
前記コモンレールへ供給される燃料を調量する調量手段と、
前記コモンレールに蓄圧された燃料を内燃機関の気筒に噴射供給するインジェクタと、
前記コモンレールの燃料圧力に応じたレール圧検出信号を出力するコモンレール圧検出手段と、
前記調量手段に与える指令値を変化させることにより、前記コモンレールへの燃料の供給量を制御する供給量制御手段と、
前記コモンレールへの燃料の供給が開始する時の指令値である供給開始値を学習する供給開始値学習手段とを備え、
前記供給開始値学習手段は、
前記インジェクタが燃料の噴射供給を行っていないときに、前記指令値を、前記コモンレールへの燃料の供給量がゼロであることを保証する値から変化させる指令値増減手段と、
この指令値増減手段が実行されているときに、前記レール圧検出信号を用いて算出される前記コモンレールの燃料圧力の変化率に基づき、前記供給開始値を決定する第1供給開始値演算手段と
を有することを特徴とする蓄圧式燃料噴射装置。 - 燃料を蓄圧するコモンレールと、
このコモンレールへ燃料を供給する燃料供給手段と、
前記コモンレールへ供給される燃料を調量する調量手段と、
前記コモンレールに蓄圧された燃料を内燃機関の気筒に噴射供給するインジェクタと、
前記コモンレールの燃料圧力に応じたレール圧検出信号を出力するコモンレール圧検出手段と、
前記調量手段に与える指令値を変化させることにより、前記コモンレールへの燃料の供給量を制御する供給量制御手段と、
前記コモンレールへの燃料の供給が開始する時の指令値である供給開始値を学習する供給開始値学習手段とを備え、
前記供給開始値学習手段は、
前記インジェクタが燃料の噴射供給を行っていないときに、前記指令値を、前記コモンレールへの燃料の供給量がゼロであることを保証する値から変化させる指令値増減手段と、
この指令値増減手段が実行されているときに、前記レール圧検出信号を用いて算出される前記コモンレールの燃料圧力の計測値と、前記コモンレールへの燃料の供給量がゼロの状態が続くと仮定した場合の前記コモンレールの燃料圧力の仮定値との差に基づき、前記供給開始値を決定する第2供給開始値演算手段と
を有することを特徴とする蓄圧式燃料噴射装置。 - 請求項1または請求項2に記載の蓄圧式燃料噴射装置において、
前記コモンレールへの燃料の供給量がゼロではない特定量であるときの指令値を、特定値として学習する特定値学習手段を備え、
前記供給量制御手段は、
前記コモンレールへの燃料の供給量と前記指令値との相関を示す指令値特性に基づき前記指令値を算出し、この算出された指令値を前記調量手段に与えることにより前記コモンレールへの燃料の供給量を制御するとともに、
前記特定値学習手段により学習された前記特定値、および前記供給開始値学習手段により学習された前記供給開始値を用いて前記指令値特性を補正することを特徴とする蓄圧式燃料噴射装置。
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