JP4302506B2 - 住宅用雨水貯留システム - Google Patents
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ムに関するものである。
許文献1等参照)。
軒先に設けられた軒樋4には、縦樋5が接続されている。
に載置されて、内部に各々所定の貯留容積を有する貯留槽部7及び、流出抑制槽部8が、
隣接されて形成されると共に、中央壁部9上縁部近傍の連通開口9aを介して連通されて
いる。
、前記流出抑制槽部8の下縁部近傍に開口形成されたオリフィス11によって、連通され
る排水管12に、溜まった雨水が排水されるように構成されている。
3は、軒樋4を介して、縦樋5に集められて、この縦樋5内を建物1の外壁部に沿って流
下する。
。前記タンク6a内に流入した雨水は、一旦前記貯留槽部7に溜まり、満水になると、中
央壁部9に開口形成された連通開口9aから流出抑制槽部8内へ流入する。
制されている。
度に河川や下水道施設へ放流されることが無い。
ら、この流出抑制槽部8の雨水が排水されて、前記オリフィス11から排水される雨水と
共に、前記排水管12から、一定の時間をおいて徐々に排水される。
箱型形状の貯留槽部7及び、流出抑制槽部8を有するタンク6aを載置しなければならず
、屋外に余剰スペースが確保しにくい住宅では、設置出来ないといった問題があった。
構工事に加えて、更に、増大してしまうといった問題もあった。
設けなければならないか、又は1つのタンク6aに集水しようとする場合には、複数の縦
樋5を集合させるように配管しなければならず、建物1の外観に悪影響を及ぼすといった
問題も有している。
て好適な住宅用雨水貯留システムを提供することを課題としている。
口開口部又は入口開口部の断面積を有する前記通過部の上下方向位置に設けられて、該埋
設配管の長手方向に沿って形成されている請求項1記載の住宅用雨水貯留システムを特徴
としている。
テムを提供することが出来る。
質も良好なものとすることが出来る。
排水により、再び、前記埋設配管内の貯留量が、前記水平境界線位置まで、戻ると、前記オーバーフローパイプからの排水は停止される。
そして、前記宅地内最終雨水マスに設けられたオリフィスから、貯留された雨水が徐々に排水されるので、一定時間経過後は、前記埋設配管及び個別雨水マス内の雨水は、完全に排水されて再度、雨水が流入する際の貯留量が確保される。
このため、前記通過部の横幅と略同様の横幅に、前記貯留部の横幅を略一致させるか或いは狭く形成することにより、前記埋設配管の埋設用溝を掘削する際に、掘削幅を拡大させる必要が無い。
従って、設置コストの増大を抑制出来ると共に、設置スペースも通常の埋設配管と略同様に、前記建物の周囲のデッドスペースを用いて設けることができるので、充分な貯留量の確保が可能となり、スペース効率も良好である。
システムを説明する。
ある。
しての住宅13が、宅地14内に設けられている。この住宅13の周囲には、雨水用埋設
配管としての卵形配管18…等が設けられている。
介して、個別雨水マス16…に各々集水された後、これらの個別雨水マス16,16間及
びこれらの個別雨水マス16…と、宅地内最終雨水マス17間とを接続することにより、
内部の通過部内へこれらの雨水を通過させて、前記宅地内最終雨水マス17へ、雨水が流
下されるように構成されている。
して、雨水本管22と接続されていて、雨水が、放流可能となるように構成されている。
のである。
管として、中空の卵形断面形状を有する複数の卵形配管18…が用いられている。
を相違させて、機能としては、略同一であるため、主に、卵形配管18を用いて、構成、
及び作用効果を詳述する。
口部26aを各々設けた開口径変換継手部材25,26を介して、前記上流側の個別雨水
マス16又は下流側の個別雨水マス16及び宅地内最終雨水マス17に各々一定の勾配(
この実施例1では、100:1勾配)で、接続されている。
て設置することにより、外径では、横幅H1を、オーバーフローパイプ23等の他の配管
(径=約100mm)の横幅H2と、略同一寸法としている。
いる。
を一定量貯留可能な貯留部18cとに、図5中一点鎖線で示す位置に仮想的に設けられる
水平境界線24を挟んで、上,下に機能的に分割されている。
を介して集水した後、前記個別雨水マス16から下流側に設けられた隣接する他の個別雨
水マス16又は、宅地内最終雨水マス17へ通過させるため、前記出口開口部26a又は
入口開口部25aの流路断面積と略同一の流路断面積を有して、雨水が通過可能となる最
低断面積を超える断面積となるように設定されている。
下方向で下方位置に設けられて、この卵形配管18の長手方向に沿って、略全長に渡り形
成されている。
平境界線24を挟んで、下方に位置されることにより、上方に位置する通過部18bと共
に、合計断面積が、前記卵形配管18の流路断面積となるように構成されている。
積(例えば、この実施例1では、一般的な径100mmの塩ビ配管の流路断面積と略同じ
流路断面積)に設定された通過部18bの流路断面積を減算して、前記貯留部18cの容
量が略決定されている。
約1立方メートルを超えるように、設定されている。
8dが、設けられている。
り、水位の上昇に伴って、通過部18b内の空気を、外部に排出すると共に、水位の下降
に伴って外部から空気を卵形配管18内に吸入して、卵形配管18内の空気の圧力変動が
、抑制されるように構成されている。
れる一端の接続部形状を、前記卵形配管18の形状に適合させていると共に、個別雨水マ
ス16に接続される他端の接続部形状を、一般的な、例えば、径100mmの塩ビ配管の
端縁部形状と略同一形状としている。
との間は、前記宅地内最終雨水マス17から延設されたオーバーフローパイプ23によっ
て接続されている。
に示すように、このオーバーフローパイプ23の下端縁23aの上下方向位置と、前記水
平境界線24の上下方向位置とが、一致するように構成されている。
公共用雨水マス21との間には、この宅地内最終雨水マス17内に貯留される雨水を徐々
に排水可能なオリフィス管27が、前記宅地内最終雨水マス17の下縁部近傍から延設さ
れて設けられている。
いて、雨水が、放流可能となるように構成されている。
5に降った雨水3…は、軒樋4…を介して、縦樋19…に集められて、この縦樋19内を
住宅13の外壁部に沿って流下する。
昇させる。この際、前記個別雨水マス16…に、開口径変換継手部材25等によって、接
続された前記卵形配管18…内でも、前記個別雨水マス16…内に流入した雨水によって
水位が上昇する。
始されると、図5に示す前記水平境界線24位置までは、この卵形配管18に接続される
個別雨水マス16内の水位の上昇と共に、水位が上昇されて、雨水が一旦、貯留される。
大させることにより、容易に雨水の貯留量を増大させることが出来る。
材26の出口開口部26aを介して接続されているので、この卵形配管18内の水位の上
昇と共に、接続される宅地内最終雨水マス17内でも、水位が上昇されて、雨水が一旦、
貯留される。
雨水マス17に設けられたオーバーフローパイプ23の下端縁23aの上下方向位置を、
宅地内最終雨水マス17内の水位も超えるので、降雨開始から時間をおいて、前記公共用
雨水マス21及び雨水本管22へ、雨水が排水される。
置まで、戻ると、前記オーバーフローパイプ23の宅地内最終雨水マス17への接続部分
でも、下端縁23a位置を下回る。このため、前記オーバーフローパイプ23からの排水
は停止される。
雨水が徐々に排水されるので、一定時間経過後は、前記卵形配管18…及び各個別雨水マ
ス16…内の雨水は、完全に排水されて再度、雨水が流入する際の貯留量が確保される。
留可能な貯留部18c…が、各々設けられているので、別途、図18及び図19に示す従
来のような貯留槽部7及び流出抑制槽部8等を有する住宅用雨水貯留装置6のタンク6a
を設ける必要が無い。
出口開口部26a又は入口開口部25aと略同じ断面積を有する前記通過部18bの上下
方向位置に、上,下に並べられて設けられていて、しかも、この卵形配管18の長手方向
に沿って、長手状に形成されている。
略一致させるか或いは狭く形成することにより、前記卵形配管18の埋設用溝を、宅地1
4内の住宅13の周囲に掘削する際に、掘削幅を、従来の通常用いられる、例えば、径が
、約100mm程度の埋設配管と同様の掘削幅でよく、このような従来の埋設配管に比し
て、拡大させる必要が無い。
同様に、前記住宅13の周囲のデッドスペースを用いて設けることができるので、スペー
ス効率も良好である。
観品質も良好なものとすることが出来る。
、横幅方向の掘削幅の増大を抑制しつつ、前記流路断面積を増大させて、前記通過部18
b及び貯留部18cとして、必要な容量を得ることが出来る。
雨水の流速を増大させて、混入する異物の滞留を防止することが出来る。
な貯留部18cが、設けられているので、別途、図18及び図19に示す従来のような貯
留槽部7及び流出抑制槽部8等を有する住宅用雨水貯留装置6のタンク6aを設ける必要
が無い。
から1つのタンク6aに集水するためには、縦樋5を集合させるように配管しなければな
らず、充分な集水を行うためには、複数のタンク6a,6aを建物1の外部に設置しなけ
ればならない虞もあった。
卵形配管18…を埋設して、周囲に点在する個別雨水マス16…に、縦樋19…を各々接
続することにより、少ない面積に分割された屋根部15の雨水を分散させた状態で、これ
らの個別雨水マス16に流下させてから、前記卵形配管18…によって集水出来る。
テムが提供されると共に、前記卵形配管18…は、地中に埋設されているので、施工後は
外部から見えず、外観品質も良好なものとすることが出来る。
貯留部18cが設けられているので、部品点数を増加させることなく、製造コストの増大
を抑制出来る。
、個別雨水マス16に接続される他端の接続部形状が、一般的な径100mmの塩ビ配管
の端縁部形状と略同一形状となるように構成されている。
別雨水マス16を、そのまま使用出来るので、更に、製造コストの上昇を抑制出来る。
実施例1と同一乃至均等な部分については同一符号を付して説明する。
が、長手方向の長さ寸法L1,L2…を、全て同一寸法となるように構成されている。
との間には、通常の径(この実施例2では、直径約100mm)の塩ビ配管30が、連結
されている。
果に加えて、更に、前記卵形配管18,18…の長手方向の長さ寸法L1,L2…が、全
ての卵形配管18…で同一寸法となるように構成されている。
開口径変換継手部材25の入口開口部25aと、前記個別雨水マス16との間の距離に合
わせて、容易に長さ寸法を変更可能であるので、更に、施工性が良好である。
る。
実施例1と同一乃至均等な部分については同一符号を付して説明する。
6との間、及び前記卵形配管18と、宅地内最終雨水マス17との間に設けられた出口開
口部26aを有する開口径変換継手部材26に、各々、前記卵形配管18の貯留部18c
と、個別雨水マス16内及び宅地内最終雨水マス17内とを連通するサイフォン管部材3
1,31が設けられている。
31,31によって、貯留部18c内に貯留された雨水が、個別雨水マス16内又は宅地
内最終雨水マス17内の水位の低下に伴って、個別雨水マス16内又は宅地内最終雨水マ
ス17内へ移送される。
が高く設定されていても、次回の降雨までに、前記貯留部18c内に貯留された雨水が、
個別雨水マス16内及び宅地内最終雨水マス17内に移送されて、この貯留部18cの雨
水の水位を貯留可能なレベルまで低下させることが出来る。
る。
小判形配管118を示すものである。なお、前記実施例1乃至3と同一乃至均等な部分に
ついては同一符号を付して説明する。
形状として、中空の小判形形状を呈するように、前記小判形配管118の断面形状が、構
成されている。
)の横幅H2と、略同一寸法としている。
ている。即ち、この実施例4では、図8に示すように、雨水を通過させる通過部118b
と、雨水を一定量貯留可能な貯留部118cとに、図8中一点鎖線で示す位置の水平境界
線24によって分割されている。
面積に設定されている。
8bの上下方向で下方位置に設けられて、この小判形配管118の長手方向に沿って、略
全長に渡り形成されている。
作用効果に加えて、更に、前記小判形配管118の内部の空間に設けられた通過部118
bが、断面形状で、前記通過部118bを構成する上端部と、略同一曲率半径を有する半
円形状の下端部を有して構成されている。
管(径=約100mm)の横幅H2と、略同一寸法となるように構成されている。
100mm程度の埋設配管と同様の掘削幅で良い。
省略する。
複合配管218を示すものである。なお、前記実施例1乃至4と同一乃至均等な部分につ
いては同一符号を付して説明する。
過配管218bと、この通過配管218bよりも下方に位置して、一旦雨水を貯留する貯
留配管218cとが、上,下に一対並設されて、機能的に役割が分担されて構成されてい
る。
ーフローパイプ23等の他の配管(径=約100mm)の横幅H2と、略同一寸法として
いる。
ローパイプ23の前記宅地内最終雨水マス17への接続位置におけるこのオーバーフロー
パイプ23の下端縁23aの上下方向位置と、一致するように構成されている。
を、前記通過配管の横幅と、略同一寸法か或いは大きく(径=約150〜300)なるよ
うに設定されて構成されている。
が各々装着されていて、前記通過配管218b及び貯留配管218cと、前記個別雨水マ
ス16又は、宅地内最終雨水マス17とを連通させるように接続させている。
更に、降雨によって、雨水3…が、前記個別雨水マス16…に各々流入して、水位が上昇
すると、この個別雨水マス16…に、開口変換継手部材125によって、接続された前記
複合配管218のうち、まず、貯留配管218c内でも、水位が上昇する。
記オーバーフローパイプ23の下端縁23aに到達するまでは、前記オリフィス管27に
よる少量の排水が、前記公共用雨水マス21に対して行われる。
変換継手部材125によって、前記複合配管218の通過配管218bに分流されるまで
、水位が上昇すると、前記宅地内最終雨水マス17内でも、雨水の水位が、前記オーバー
フローパイプ23の下端縁23a位置を超えて、このオーバーフローパイプ23を介して
、公共用雨水マス21へ、雨水の排水が行われる。
、雨水が排水される。従って、河川や下水道施設への負荷を低減させることができる。
は、円管状を呈していて、通常用いられる安価な塩ビ配管等によって構成することができ
る。
省略する。
の複合配管218(中空円管状)を示すものである。なお、前記実施例5と同一乃至均等
な部分については同一符号を付して説明する。
管218の前記通過配管218b及び貯留配管218cの各両端部は、直接、前記個別雨
水マス16又は、宅地内最終雨水マス17内と連通するように接続されている。
オーバーフローパイプ23の前記宅地内最終雨水マス17への接続位置におけるこのオー
バーフローパイプ23の下端縁23aの上下方向位置と、一致するように構成されている
。
更に、前記実施例5で用いられている複合配管218の両端部の前記開口変換継手部材1
25,125が、不要となるので、更に、部品点数を減少させて、製造コストの上昇を抑
制できる。
省略する。
配管としての貯留カバー付き配管318を示すものである。なお、前記実施例1乃至6と
同一乃至均等な部分については同一符号を付して説明する。
雨水マス16と、前記個別雨水マス16又は、前記宅地内最終雨水マス17との間に、一
定の勾配(この実施例7では、100:1勾配)で、接続される通過配管318bが、設
けられている。
水を挿通自在とする複数の連通孔318e…が、側壁面の内外を連通するように開口形成
されている。
318cが設けられていて、先細り形状の下端縁部18a近傍内側に、前記通過配管31
8bが固定されるように装着されている。
貯留する貯留部18cが、この通過配管318bと上下方向で並設されるように構成され
ている。
マス16…に各々流入して、水位を上昇させる。
雨水マス17へ向けて流下する雨水の一部は、前記卵形貯留カバー配管318c内の空間
に形成された貯留部18cへ、前記複数の連通孔318e…を介して、浸出する。
開始して、雨水が一旦、貯留される。
雨水は、連通孔318e…を介して浸出せずに、前記通過配管318b内に留まった雨水
に限定されるので、降雨開始から時間をおいて、前記公共用雨水マス21及び雨水本管2
2へ、雨水が排水される。
貯留カバー配管318c内の雨水は、前記貯留部18cから、前記複数の連通孔318e
…を介して、前記通過配管318b内に浸入して排水される。
通過配管318b内に、雨水を浸入させる虞がないので、この点においても、河川や下水
道施設への負荷を低減させることができる。
省略する。
記実施例1乃至7と同一乃至均等な部分については同一符号を付して説明する。
えて、前記卵形配管18と、前記個別雨水マス16又は、前記宅地内最終雨水マス17と
を接続する開口径変換継手部材226には、この卵形配管18の下端縁部18a近傍と、
前記個別雨水マス16又は、前記宅地内最終雨水マス17内とを略水平に連通させるオリ
フィス管226aが、設けられている。
aによって、前記卵形配管18の貯留部18c内に貯留された雨水が、個別雨水マス16
内又は宅地内最終雨水マス17内の水位の低下に伴って、個別雨水マス16内又は宅地内
最終雨水マス17内へ徐々に移送される。
、更に、貯留部18cの容積を増大させることが可能となる。
省略する。
。なお、前記実施例1乃至8と同一乃至均等な部分については同一符号を付して説明する
。
水マス16又は宅地内最終雨水マス17との間の接続に用いられる開口径変換継手部材3
26には、前記実施例8のオリフィス管226aに相当するオリフィス管部326aが、
この開口径変換継手部材326の内部に穿設形成されている。
平境界線24位置と下縁部326cの上下方向位置を一致させる連通孔326bが開口形
成されている。
18の下流側の端縁部に外嵌させて接続すると共に、前記個別雨水マス16又は宅地内最
終雨水マス17側の接続端縁部326eを、これらの個別雨水マス16又は宅地内最終雨
水マス17に接続させて、前記卵形配管18を連設するように構成されている。
用効果に加えて、更に、前記開口径変換継手部材326のオリフィス管部326aによっ
て、前記卵形配管18の貯留部18c内に貯留された雨水が、個別雨水マス16内又は宅
地内最終雨水マス17内の水位の低下に伴って、個別雨水マス16内又は宅地内最終雨水
マス17内へ徐々に移送される。
定して、更に、貯留部18cの容積を増大させることが可能となる。
に、前記オリフィス管部326aが形成されているので、部品点数を削減して、更に、製
造コストの増大を抑制することができる。
省略する。
手部材426を示すものである。なお、前記実施例1乃至9と同一乃至均等な部分につい
ては同一符号を付して説明する。
施例8のオリフィス管226aに相当するオリフィス管部426aが、この開口径変換継
手部材426の内部に穿設形成されている。
b下縁の水平境界線24位置と下縁部426cの上下方向位置を一致させる連通孔426
bが開口形成されている。
426aと合流することにより、前記個別雨水マス16又は宅地内最終雨水マス17側に
形成された円形接続端縁部426e内側の開口部426fから雨水を排水可能とするよう
に構成されている。
18の下流側の端縁部に外嵌されて接続されると共に、前記個別雨水マス16又は宅地内
最終雨水マス17側の円形接続端縁部426eを、これらの個別雨水マス16又は宅地内
最終雨水マス17に接続させて、前記卵形配管18を連設するように構成されている。
効果に加えて、更に、前記個別雨水マス16又は宅地内最終雨水マス17側の円形接続端
縁部426eが、前記連通孔426bと、前記オリフィス管部426aとを、この開口径
変換継手部材426の内部で合流させることにより、1つの出口部となると共に、例えば
、通常用いられる塩ビ配管(径=約100mm)と略同一の径を有する円形形状とするこ
とが出来る。
通常用いられる塩ビ配管を接続させる場合と、略同一形状のまま使用出来るので、更に、
製造コストの増大を抑制出来る。
省略する。
具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更
は、本発明に含まれる。
徐々に地中へ浸透するものとなる。
線24に沿わせて、板状の水平隔壁部材124を設けても良い。
4位置を超えると、前記公共用雨水マス21及び雨水本管22へ、雨水が排水されるよう
に、前記宅地内最終雨水マス17に、オーバーフローパイプ23が設けられているが、特
にこれに限らず、例えば、フロート部材等を用いて、一定貯留量に到達するまで、弁体を
閉塞状態に保持すると共に、一定貯留量に到達することにより、雨水が排水されるもので
あるならば、どのような構成であってもよい。
形状、角筒形状等の断面多角形形状及びこれらの組み合わせ等、どのような形状、数量、
及び材質によって構成されていても、何れかの埋設配管に、雨水を一定量貯留可能な貯留
部が、設けられているものであればよい。
マス21との間に、オリフィス管27を設けているが、特にこれに限らず、例えば、前記
公共用雨水マス21と前記雨水本管22との間に、図中二点鎖線で示すように、オリフィ
ス管28を設けてもよい。この場合、前記公共用雨水マス21が、前記宅地内最終雨水マ
ス17と略同様の機能を発揮して、前記排水管29が、前記オーバーフローパイプ23と
して機能する。
14 宅地
15 屋根部
雨水マス
16 個別雨水マス
17 宅地内最終雨水マス
埋設配管
18 卵形配管
118 小判形配管
218 複合配管
18b 通過部
18c 貯留部
19 縦樋
23 オーバーフローパイプ
23a 下端縁
27 オリフィス管
Claims (2)
- 宅地内の建物の周囲に設けられて、建物の屋根部へ降雨した雨水を、縦樋を介して個別雨水マスに集水し、個別雨水マス間及び宅地内最終マス間を埋設配管で接続することにより、雨水を通過させて宅地内最終雨水マスへ、雨水を流下させる住宅用雨水貯留システムであって、
前記埋設配管路断面は、上部の雨水を通過させる通過部と、下部の雨水を一定量貯留可能な貯留部とに、機能的に分割されており、
前記貯留部は、前記埋設配管の流路断面内で、下方に位置させることにより、上方に位置する通過部に対して、該通過部の流路断面積を、前記雨水が通過可能となる一定の断面積に設定した際の該通過部との間に水平境界線を設け、前記宅地内最終雨水マスに設けられたオーバーフローパイプの下端縁の上下方向位置と、該水平境界線の上下方向位置とを一致させると共に、
該宅地内最終雨水マスには、貯留される雨水を徐々に排水可能なオリフィスを設けたことを特徴とする住宅用雨水貯留システム。 - 前記貯留部は、前記埋設配管の流路断面内で、出口開口部又は入口開口部の断面積を有する前記通過部の上下方向位置に設けられて、該埋設配管の長手方向に沿って形成されていることを特徴とする請求項1記載の住宅用雨水貯留システム。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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|---|---|
| JP2005188060A JP2005188060A (ja) | 2005-07-14 |
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Cited By (1)
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