JP4280915B2 - 電流−電圧変換回路 - Google Patents

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Description

本発明は、積分回路を利用した電流−電圧変換回路に関し、特に積分コンデンサに蓄積された電荷を所定電圧にリセットする手段を有する電流−電圧変換回路に関する。
積分回路を利用した電流−電圧変換回路は、電流量測定器や電荷量測定器などで使用されている。これは、図2の積分回路1に示すように、演算増幅器10の反転入力端子と出力端子との間に積分コンデンサ11を接続し、被測定電流源3からの電流によって積分コンデンサ11を充電して、積分電圧Voを測定することによって、コンデンサ11に流入した電荷量を、積分電圧Voの変化を求めることによって電流量を測定する回路である。本発明において、電流−電圧変換回路とは、単なる電流−電圧変換のみならず電荷−電圧変換の概念も含む。
図2のような積分回路を用いて複数の電荷量または電流量を測定を行う場合には、コンデンサ11が飽和しないように、コンデンサ11をリセットさせる必要がある。このようなリセット動作では、コンデンサ11に蓄積された電荷を放電して、出力電圧Voを0Vにリセットすることが一般的であるが、測定する信号の極性が予めわかっている場合や、測定精度の高い出力電圧領域が存在する場合など、コンデンサ11の両端子間電圧を所定電圧にリセットする必要が生ずることがある。
このように、出力電圧Voを所定電圧にリセットする機能を有する電流−電圧変換回路として、特許文献1に記載されているような技術がある。図2の概略図をもとに回路の概要を説明する。電流−電圧変換回路は、積分回路1とリセット回路2に分けることができ、積分回路1には被測定電流源3が接続されている。一方、リセット回路2は、積分コンデンサ11の両端子間に接続され、コンデンサの電圧をリセットする機能を有する。リセット回路2は、FETスイッチ23と、スイッチ23の制御信号源25、スイッチ23に接続された演算増幅器27と、リセット電圧を与える信号源28により構成されている。制御信号源25の出力が0Vのときには、FET23のゲート電圧が0Vとなるため、ドレイン−ソース間が非導通状態となり、リセット回路2は非動作状態となる。
一方、制御信号源25に正電圧が印加されると、FET23のドレイン−ソース間が導通状態となる。このとき、演算増幅器27の非反転入力端子の電位および接続点Aの電位は、反転入力端子と同電圧となるため、信号源28の出力電圧V2と同電位となる。また、演算増幅器27の出力電圧および接続点Bの電位は、演算増幅器10の反転入力端子に接続されているため0Vになる。かくして、コンデンサ11の両端子間は、接続点AとBの電位差であるV2にリセットされる。
特開平3−200121号公報
このように、図2の回路は、コンデンサ11を所定電圧に帯電することができる。ところが、FETスイッチ23に限らず、アナログスイッチやリレーなどのスイッチは、一般に、制御端子(図2ではゲート)と被制御端子(図2ではソース)の間に容量値C1の浮遊容量26が存在するため、制御信号源25の電圧が変化すると、ソース端子に電流が流れる。すなわち、スイッチ23をオフした瞬間にソース端子に電流が流れる。この電流は、コンデンサ11に流入することから、スイッチ23がオフした後の出力電圧Vo(コンデンサ11の両端間電圧)は変化してしまい、リセット電圧V2と異なる電位となってしまうという問題が生ずる。特に、微小電流(または微小電荷)を測定する装置においては、精度向上のため容量の小さなコンデンサ11を使用するため、スイッチ23のオフ時に流れるソース電流によって、出力電圧Voが大きく変化してしまう。
本発明は、演算増幅器と、前記演算増幅器の入力端子および出力端子との間に接続された第1のコンデンサとを有する電流−電圧変換回路において、前記入力端子に接続されたスイッチと、前記スイッチの制御信号を発生する第1の信号源と、前記第1のコンデンサに接続された第2のコンデンサと、前記第2のコンデンサの他端に接続された第2の信号源とを有することを特徴とする電流−電圧変換回路により、上記課題を解決する。
すなわち、スイッチのオフ時に制御信号の変化によって発生する電流と逆方向の電流を第2の信号源から与えてやることにより、スイッチオフによる出力電圧の変化を防止する。
本発明の電流−電圧変換回路または方法により、リセット後の電圧を精度よく所望の電圧に設定することができる。
以下に添付図面を参照して、本発明の好適実施形態となる電流−電圧変換回路について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る電流−電圧変換回路の回路図を示す。電流−電圧変換回路は、積分回路1とリセット回路2から構成される。積分回路1は、−2Vから2Vの範囲の出力が可能な演算増幅器10と、演算増幅器10の反転入力端子と出力端子との間に接続された10pFの積分コンデンサ11とからなる。演算増幅器10の入力端子には被測定電流源3が接続されている。また、リセット回路2は、演算増幅器10の入力端子および出力端子にそれぞれ接続されたFETスイッチ23、24と、各FETスイッチ23、24の他端に接続された抵抗器22と、FETスイッチ23、24に制御信号を供給する制御信号源25と、コンデンサ11の反転入力端子側に接続されたコンデンサ20と、コンデンサ20の他端に接続されたリセット信号源21により構成されている。
なお、本実施例では、スイッチ23、24にFETを利用しているが、アナログスイッチやリレーなどのスイッチを利用してもよい。
次に、回路の動作について図1の回路図および図3のタイミングチャートに基づいて説明を行う。積分回路1は、演算増幅器10の反転入力はハイインピーダンスであるため、被測定電流源3からの電流は積分コンデンサ11に蓄積される。非反転端子が接地されていることから、反転端子の電圧は仮想接地により0Vとなり、被測定電流源3からの供給された電荷量Qは、Q=C3×Vo(C3はコンデンサ11の容量、Voは演算増幅器10の出力電圧)で求めることができる。また、電流量Iは電荷量Qの単位時間あたりの変化で求めることができるから、I=C3×dVo/dtで求めることができる。従って、出力電圧Voを測定することによって、被測定電流源3から供給された電荷量Qおよび電流量Iを測定することができる。
一方、リセット回路2は、被測定電流3の測定を行う際(図3の時間0〜T1間)には、制御信号電圧V1を0Vとして、FETスイッチ23,24を共にオフにする。このとき、リセット電流源21はハイインピーダンス状態となっており、被測定電流源3からの電流がリセット回路2へリークすることはない。
次に、コンデンサ11のリセットを行う際(図3で時間T1〜T2間)には、まず、時間T1で制御信号電圧V1を5Vとする。すると、FETスイッチ23,24が共にオンとなる。FETスイッチ23,24は、共に、一端がコンデンサ11に接続され、他端が抵抗器22を介して接地されているため、コンデンサ11に蓄積された電荷は、コンデンサ11の容量と、抵抗器22とFET23、24の合成抵抗によって決まる時定数に従って、コンデンサ11の両端子間の電圧が0Vになるまで除電される。
除電が終了すると、制御信号電圧V1を0Vに戻して、FETスイッチ23、24を共にオフにする(図3の時間T2)。このとき、ゲート−ソース間の浮遊容量26の存在により、FET23には、制御信号電圧V1が変化によるソース電流が流れる。そこで、FETスイッチ23、24をターンオフすると同時に、リセット信号源21を0Vから5Vに変化させ、ゲート−ソース間容量26と同じ容量をもつコンデンサ20を通じて接続点Aにソース電流とは逆向きの電流を供給することにより、FETスイッチ23のターンオフ時のソース電流により供給される電荷をキャンセルし、コンデンサ11を除電された状態(両端間電圧が0V)に維持することができる。
なお、本実施例では、ゲート−ソース間の浮遊容量26の容量C1とコンデンサ20の容量C2、および、制御信号電圧V1とリセット電源の電圧V2を、それぞれ等しくなるように設定しているが、C1×V1=−C2×V2が成立する範囲、すなわち制御信号電圧V1の変化によりゲート−ソース間の浮遊容量26を通じてFET23のソース端子に供給される電荷量と、リセット電源の電圧V2の変化によりコンデンサ20を通じて供給される電荷量が等しくなるように、適宜設計を行うことができる。
また、C1×V1+C2×V2=C3×Voを満たすように、コンデンサ20の容量C2、積分コンデンサ11の容量C3、制御信号電圧V1、およびリセット電源電圧V2を設定することにより、スイッチ23のターンオフ時に流れるソース電流の影響をキャンセルするとともに、コンデンサ11を所定電圧Voにリセットすることができる。例えば、被測定電流源3の電流Iが図1の矢印の方向であることが予めわかっている場合には、コンデンサ11の両端子間電圧を演算増幅器10の出力電圧の下限である−2Vとなるようにリセットすることによって、演算増幅器10の出力電圧の全域(−2Vから2V)を利用した測定が可能となり、より高精度な測定が可能となる。
なお、本発明における被測定電流源3とは、自ら電流を供給する能動的な電流源のみならず、外部から電圧を印加することにより電流が流れる抵抗器やコンデンサなどの受動的な素子を含む。このような受動的な素子の測定においては、積分回路1およびリセット回路2の接地電位と被測定電流源3の接地電位との間に電源を挿入して測定を行う。例えば、抵抗器の抵抗値Rを測定する場合には、被測定電流源3の場所に抵抗器をセットし、積分回路1およびリセット回路2の接地部分に電源を挿入して、積分回路1およびリセット回路2の接地電位と被測定電流源3の接地電位との間の電位差Vinを設ける。このとき演算増幅器10の反転端子の電圧はVinとなることから、測定対象の抵抗器には電位差Vinと抵抗値Rによって決まる定電流源I(I=Vin/R)が流れる。すなわち、測定対象の抵抗器が上述した実施例と同様な電流源として働くことになる。この電流値Iを求めることによって、抵抗値Rを測定することができる。同様に、TFTアレイや半導体の測定の測定においては、積分回路1およびリセット回路2の接地電位と被測定電流源3の接地電位との間に電位差を設けることによって、実使用状態と同じバイアス電圧を印加して測定を行うことができる。
最後に、本実施例に使用した電圧値などの数値パラメータは単なる例示であって、測定対象や測定方式により任意に選択可能なものであり、特許請求の範囲を何ら限定するものではない。
本発明の実施例である電流―電圧変換器の回路図である。 背景技術欄記載の電流―電圧変換器の回路図である。 本発明の実施例における各信号のタイミングチャートである。
符号の説明
1 積分回路
2 リセット回路
3 被測定電流源
10 演算増幅器
11 積分コンデンサ
23、24 FETスイッチ
21 リセット電源
25 制御信号電源

Claims (3)

  1. 演算増幅器と、
    前記演算増幅器の入力端子および出力端子との間に接続された第1のコンデンサと、
    を有する電流−電圧変換回路において、
    前記入力端子に一端が接続されたスイッチと、
    前記スイッチの制御信号を発生する第1の信号源と、
    前記第1のコンデンサに一端が接続された第2のコンデンサと、
    前記第2のコンデンサの他端に接続された第2の信号源と、
    を有することを特徴とする電流−電圧変換回路。
  2. 前記スイッチがトランジスタを含み、かつ、前記第2のコンデンサの容量が前記トランジスタのゲート−ソース間容量と等しいことを特徴とする請求項1記載の電流−電圧変換回路。
  3. さらに、一端が前記出力端子に接続された第2のスイッチと、
    一端が接地され、他端が前記第1のスイッチの他端と前記第2のスイッチの他端の双方に接続された抵抗器とを有することを特徴とする請求項1または2に記載の電流−電圧変換回路。
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