JP4265000B2 - ゲーム機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本出願発明は、カジノゲーム機、競馬ゲーム機、競艇ゲーム機等のゲーム機本体の外周に隣接して複数個配置される箱状ゲームユニット構造に関するものである。
【0002】
【従来技術および解決しようとする課題】
従来の箱状ゲームユニットにおいては、投入コインまたは投入メダル(以下、コイン、メダルを総称してコインと称する)から払出しコインを差引いた余剰コインを収納しうるキャッシュボックスが、ゲームユニットキャビネットの底部に配置され、その上に、ゲーム遂行に必要な制御を行なう扁平直方体状制御ユニット、コイン払出し装置、ゲームの進行状況、賭け率、ゲーム結果、配当等を表示する表示装置が順次重ねられるように配置されていた。
【0003】
ところが、表示装置が大型化すると、その高さも増加し、必然的に箱状ゲームユニットキャビネットの高さも増大してしまう難点があった。
【0004】
また、扁平直方体状制御ユニットを箱状ゲームユニットキャビネットの一方の側壁に隣接して鉛直に立てて配置した場合、コイン検収装置、コイン払出し口を、前記箱状ゲームユニットキャビネットの他方の側壁に隣接して配置する必要が生ずる。そして、制御ユニット、コイン払出し装置、コイン検収装置等の修理、保守、点検等を行うために、箱状ゲームユニットキャビネットの前面に片開き式にマシンドアを枢着すると、修理、点検の頻度の高いコイン検収装置を前記マシンドアの開放端側に設置する必要上、前記扁平直方体状制御ユニットを該マシンドアの枢着側に配置しなければならなかった。
【0005】
その結果、前記扁平直方体状制御ユニットを箱状ゲームユニットキャビネットから取出そうとする時には、前記マシンドアを90°以上に開放しなければならなかった。
【0006】
また、プレイヤーが、ジュース、ビール等の飲料を飲みながらカジノゲーム、競馬ゲームを行なうことが多くなり、ゲーム中に、これらの飲料を箱状ゲームユニットキャビネットの上でこぼすと、トップドアの開口部と表示機器の頂部との隙間から箱状ゲームユニットキャビネット内に漏れ、該キャビネット内の各種機器に好ましくない悪影響が発生する。
【0007】
さらに、箱状ゲームユニットキャビネットの手前面一側を中心として手前側に向って開閉自在に枢着されたマシンドアは、該マシンドアの自重によって該マシンドアの枢着部から離れるに従ってマシンドア下縁が下方へ傾斜し、きっちりと閉じないことがあった。
【0008】
特に、マシンドアの下方にキャッシュボックス取出し用ドアが設けられた場合には、該マシンドアの下縁がキャッシュボックス取出し用ドアと干渉し、該キャッシュボックス取出し用ドアの開閉が円滑に遂行されないことがあった。
【0009】
さらにまた、箱状ゲームユニットキャビネットの上面に上下に開閉自在にトップドアが設けられたゲームユニットキュアビネットでは、該トップドアが広く、相当な重量を有しているため、該トップドアを閉塞状態に錠止した錠止機構を解錠した時に、該トップドアを上方へ跳ね上げるガススプリングのスプリング力を前記トップドアの自重と閉塞方向の慣性力に対向して増強しなければならないが、ガススプリングのスプリング力を増強すると、トップドアを解錠した場合に、トップドアが勢良く跳ね上がってしまい、好ましくない。
【0010】
しかも、プレイヤーがゲームの賭け金を紙幣で支払うようにした従来のゲームユニットでは、紙幣収受装置をゲームユニットキャビネットの前面に配置していたため、プレイヤーは中腰にしゃがみ込まねばならず、紙幣収受装置の受入れ口に紙幣を挿入することが困難であり、またゲームユニットキャビネットに隠れて不正を行なわれる可能性が高い。
【0011】
【課題を解決するための手段および効果】
本出願発明は、このような難点を克服したゲーム機の改良に係り、請求項1記載の発明は、手前面と上面とを有した箱状ゲームユニットキャビネットの上面に、ゲームの進行状況、賭け率、ゲーム結果、配当等を表示する表示機器の表示面が上方に向いて配置されるとともに、該表示機器の一側方に位置して紙幣収受装置が配置され、前記表示機器および紙幣収受装置の上面を覆う前記箱状ゲームユニットキャビネットの上面部材に、該紙幣収受装置の上部が露出する開口部が形成され、該開口部を開閉自在に密閉しうる蓋部材と、該蓋部材を錠止しうる錠止機構とが設けられ、前記紙幣収受装置を上下に昇降しうる昇降機構を備え、前記蓋部材を上方へ開放した状態にて、前記昇降機構により前記紙幣収受装置は上昇されて、修理、保守、点検等が可能となり、前記昇降機構は、2段階に昇降可能となり、2段目の上昇は、前記蓋部材の錠止機構とは異なる錠止機構の解錠により可能となり、前記紙幣収受装置は、上方の紙幣検収器と下方の紙幣収納器とよりなり、上方の前記紙幣検収器は1段目の紙幣収受装置の上昇で、下方の前記紙幣収納器は2段目の紙幣収受装置の上昇でもって、それぞれ前記箱状ゲームユニットキャビネットより分離取出し可能に構成されたことを特徴とするものである。
【0012】
請求項1記載の発明は、前記したように構成されているので、鍵を持った人だけが、前記錠止機構を解除して、前記蓋部材を開放し、前記紙幣収受装置を上方に露出して、該紙幣収受装置の修理、保守、点検等を行なうことができる。
【0013】
前記昇降機構でもって前記紙幣収受装置を上昇させて、充分にこれを露出させ、修理、保守、点検等をより楽に確実に遂行することができる。
【0014】
1段目の昇降が可能な鍵を持っているサービスマンのみが、故障や紙幣詰まりを起し易い紙幣検収器の修理、保守、点検、整備を行なうことができるとともに、1段目の昇降と2段目の昇降が可能な2種類の鍵を持っているゲーム機設置オーナーまたは責任者のみが、多数の紙幣が収納されている紙幣収納器からこの紙幣を取出すことができ、紙幣の保守、管理を安全かつ確実に行なうことができる。
【0015】
また、請求項2記載のように発明を構成することにより、鍵を持った人が、前記蓋部材に邪魔されずに、箱状ゲームユニットキャビネットの手前側から前記紙幣収受装置を観察し、または手で触れることができ、前記箱状ゲームユニットキャビネットを全く動かすことなく、前記紙幣収受装置の修理、保守、点検等を容易に遂行することができる。
【0016】
さらに、請求項3記載のように発明を構成することにより、前記トップドアの開閉と、前記蓋部材の開閉とを全く相互に干渉されることなく、それぞれ別個に行なうことができる。
【0017】
そして、請求項4記載のように発明を構成することにより、紙幣検収器と紙幣収納器とをそれぞれ別個に修理、保守、点検等することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面に図示された本出願発明の一実施形態について説明する。
【0019】
本出願発明が適用されるカジノゲーム機0は、カジノゲーム機0と、カジノゲーム機0の左右両側に4個ずつ計8個配設されるサテライトと称せられる箱状ゲームユニット2と、カジノゲーム機0および箱状ゲームユニット2の手前側に配設されてサイコロ3を投出するサイコロ振出し装置4と、カジノゲーム機0および箱状ゲームユニット2の奥側に配設されて、カジノゲーム機0全体の制御を行なうゲーム制御装置5と、該ゲーム制御装置5上に立設された表示装置6と、該表示装置6の両側の支持部7の頂端から手前側に張出された照明装置8とよりなり、前記サイコロ3は、稜角と頂角とが丸く形成された立方体状中空軟質プラスチック製であり、サイコロ振出し装置4によりカジノゲーム機0の上面上に3個のサイコロ3が振出されるようになっている。
【0020】
また、プレイヤーは、各箱状ゲームユニット2の正面に立ち、サイコロ3の振出しに先だって、3個のサイコロ3の目の合計や、サイコロ3の目の出方、すなわち6種類の目の内、どの目がどのような組合せ、具体的には、同一目が2個または3個、あるいは、1、2、3のように順次目が並ぶとかを予測し、各箱状ゲームユニット2にて、紙幣またはコインを投入し、各プレイヤーが全て賭け金を賭け終った後に、サイコロ振出し装置4によるサイコロ3の振出しが行なわれ、予測が当たれば、当った箱状ゲームユニット2にて、コインが支払われるようになっている。
【0021】
さらに、箱状ゲームユニット2の全体構造について説明すると、箱状ゲームユニット2の箱状ゲームユニットキャビネット9は、図3ないし図8に図示されるように、竪長の略直方体状をなし、図4および図5に図示されるように、その頂面部材であるトップドア10は、奥側から手前側に向って下方へ傾斜し、その手前側の肘掛け部11は、手前方向に略水平に突出し、該トップドア10奥側縁は、箱状ゲームユニットキャビネット9の背板9aの頂縁にヒンジ58を介して上下に傾動自在に枢着されている。
【0022】
さらにまた、トップドア10には、図12に図示されるように、CRT表示装置12の表示部12aが遊嵌しうる表示開口10aと、トップドア10の右側にて紙幣収受装置13の頂部が遊嵌しうる切欠き10bと、その手前側に配置されたコイン挿入孔10cと、さらにその手前に配置されたコイン払出し受け部14を収納しうる開口10dとが形成れ、トップドア10の左側に表示灯15を取付けるための凹部10eが設けられている。
【0023】
また、箱状ゲームユニットキャビネット9内には、図9ないし図11に図示されるように、CRT表示装置12の左側下方に電源ユニット16とその右方にコイン払出し装置17とが配置され、該電源ユニット16およびコイン払出し装置17は、箱状ゲームユニットキャビネット9の中底板9b上に据付けられ、前記CRT表示装置12および電源ユニット16と箱状ゲームユニットキャビネット9の左側板9cとの間に扁平直方体状制御ユニットケース18が配置され、コイン払出し装置17の右方奥側に、紙幣収受装置13の頂部がトップドア10より上方に露出するように設置され、その手前側にコイン検収装置19が配置され、さらにその手前側にコイン払出し受け部14が配設されており、コイン払出し装置17のコインシュート17aの上端は、コイン払出し受け部14の奥側コインガイド部14aに接続されており、コインは、コイン払出し装置17よりコインシュート17aを介してコイン払出し受け部14のコインガイド部14aに送られ、コイン払出し受け部14の手前側受け皿14bに供給されるようになっている。
【0024】
さらに、図10に図示されるように、箱状ゲームユニットキャビネット9内の上部にて、コイン補充シュート20の開口部20aがCRT表示装置12の手前側に配置され、該コイン補充シュート20の下部はコイン払出し装置17の上方に開口されており、コイン払出し装置17内のコインが不足すると、コイン不足表示がなされ、カジノゲーム機0の管理者が、コイン補充シュート20の上端開口部20aより、多数のコインを投入し、コイン払出し装置17にコインを補充することができるようになっている。
【0025】
さらにまた、コイン検収装置19の下部は、2叉状に形成され、一方の分岐シュート19a(図11参照)は、コイン補充シュート20に開口され、他方の分岐シュート19bは、図10に図示されるように、コイン払出し装置17の後方を迂回し、箱状ゲームユニットキャビネット9の中底板9bを貫通し、該中底板9bの下方のキャッシュボックス21の上方に開口し、この2叉状分岐部には図示されない切換装置が配設されており、コイン払出し装置17内のコインが満杯状態の場合には、コイン検収装置19に投入された正常なコインは、他方の分岐シュート19bを介してキャッシュボックス21に案内され、コイン払出し装置17内にコインが満杯でない場合には、コイン検収装置19に投入された正常コインは一方の分岐シュート19aとコイン補充シュート20とを介してコイン払出し装置17に補充されるようになっている。
【0026】
そして、コイン検収装置19に投入されたコインが不正コインの場合には、該不正コインは、コイン検収装置19の分岐シュート19a,19bに供給されずに、返却受け部22に排出されるようになっている。
【0027】
また、図3、図13および図14に図示されるように、箱状ゲームユニットキャビネット9の左側板9cの手前縁にヒンジ23を介してマシンドア24が枢支され、該マシンドア24の略中央部には、箱状ゲームユニットキャビネット9内の図示されないスピーカから発せられた音声を外部へ導くための音声開口24aと、その右方に位置して、前記返却受け部22と連通する返却開口24bとが形成され、該マシンドア24の下縁(図14参照)には、手前側から奥側に向って緩やかに上方へ湾曲したマシンドア開閉ガイド片25が形成され、該マシンドア24の下方に位置して、箱状ゲームユニットキャビネット9の底板9eに、キャッシュボックスドア26の下縁がヒンジ27を介して前後に開閉自在に枢着され、箱状ゲームユニットキャビネット9の中底板9bと底板9eとの間の空間に図9、図10に図示されるようにキャッシュボックス21が収納されており、マシンドア24の自重で右側部が下方へ傾斜した平行4辺形状に変形した場合でも、マシンドア開閉ガイド片25によりマシンドア24が矩形状に矯正され、キャッシュボックスドア26との開閉に干渉を起こさずに、マシンドア24およびキャッシュボックスドア26は円滑に開閉しうるようになっている。
【0028】
さらに、箱状ゲームユニットキャビネット9の底板9eの手前側左右両端部には、図14に図示されるように、キャスター28が鉛直軸を中心に旋回自在に取付けられ、箱状ゲームユニットキャビネット9の底板9eの奥側左右両端部には、図3ないし図8(図6は除く)に図示されるように、車輪29がブラケット30を介して回転自在に枢着され、これらキャスター28,車輪29に隣接して固定用スタッドボルト31が螺着されており、箱状ゲームユニットキャビネット9の移動時には、固定用スタッドボルト31は短縮れ、箱状ゲームユニットキャビネット9の据付け時には、伸長しうるようになっている。そして、箱状ゲームユニットキャビネット9の背板9aの左右両側方上部には、握持用取手32が前後に出没自在に取付けられている。
【0029】
しかして、扁平直方体状制御ユニットケース18は、図17ないし図22に図示されるように構成され、該扁平直方体状制御ユニットケース18の手前板18aには、図17に図示されるように、開口部18bが形成され、該開口部18bよりもやや大きい形状をした密閉板34が、制御基盤33の手前縁に直角に固着され、該制御基盤33には、図22に図示されるように、各種制御部品取付け板35a,制御部品取付け板35b,制御部品取付け板35cが平行に取付けられ、該制御部品取付け板35a,制御部品取付け板35b,制御部品取付け板35cには、図示されないIC,ICメモリ等の電子部品が取付けられており、カジノゲーム機0のゲーム制御装置5と制御基盤33との間で信号の送受信が行なわれるとともに、制御基盤33からの信号によりCRT表示装置12に所要の映像が映し出され、コイン払出し装置17が駆動されるようになっている。
【0030】
また、箱状ゲームユニットキャビネット9の左側板9cの内面に、図18および図20に図示されるように、2本の合成樹脂製のガイドレール36が所定の間隔を存し鉛直方向に一体に固着され、図17および図20に図示されるように、前記ガイドレール36と嵌合しうる摺動部材37が扁平直方体状制御ユニットケース18の左側板18cに一体に装着され、該扁平直方体状制御ユニットケース18の頂板18dに握持部38(図18、図20、図21参照)が取付けられており、トップドア10を上方へ開放した状態(図25参照)において、箱状ゲームユニットキャビネット9の上方から扁平直方体状制御ユニットケース18を箱状ゲームユニットキャビネット9の左側板9cとCRT表示装置12との間隙から下して、摺動部材37をガイドレール36に嵌装した後、静かに扁平直方体状制御ユニットケース18を下せば、扁平直方体状制御ユニットケース18を箱状ゲームユニットキャビネット9内に安定して取付けることができるようになっている。
【0031】
さらに、扁平直方体状制御ユニットケース18の右側板18gには、取付けブラケット39の上下両端部が一体に固着され、該取付けブラケット39の上下両端部に平面視V状溝40aが形成された挟持片40が一体に装着されており、制御基盤33を扁平直方体状制御ユニットケース18内に装入した場合に、制御基盤33の奥側上下端縁が挟持片40の平面視V状溝40aに嵌合し、制御基盤33は扁平直方体状制御ユニットケース18内で確固と安定して固定されるようになっている。
【0032】
さらにまた、図21に図示されるように、扁平直方体状制御ユニットケース18の奥側板18fと制御部品取付け板35aの奥側端縁とに、それぞれ、コネクター41,42が設けられており、制御基盤33を挟持片40に嵌合した場合に、コネクター41,42が相互に結合され、扁平直方体状制御ユニットケース18に設けられている導線と制御基盤33の各種電子部品とが電気的に接続されるようになっている。
【0033】
しかも、密閉板34にも握持部43が取付けられるとともに、その下方に錠止機構44が設けられ、錠止機構44に差込まれたキー(図示されず)を廻すと、錠止機構44に設けられた係止片45が回転し、扁平直方体状制御ユニットケース18の手前板18aの係止受部材46(図21参照)に係止片45が係止して、扁平直方体状制御ユニットケース18より制御基盤33が手前側に引出すことができないようになっている。
【0034】
そして、扁平直方体状制御ユニットケース18の左側板18cと頂板18dとには、電波が漏れない程度の小径の換気孔47が多数形成されるとともに、密閉板34の外周縁に密着保持部材48が複数個設けられ、扁平直方体状制御ユニットケース18内の電波が外部に漏れないようになっているとともに、空気が自由に扁平直方体状制御ユニットケース18内を通過しうるようになっている。
【0035】
次に、図23ないし図27に図示されるように、トップドア10の開閉を円滑に行なうための機構について説明する。
【0036】
箱状ゲームユニットキャビネット9において、肘掛け部11の下方に位置して肘掛け部11の手前縁を支持する支持部材49は、図23ないし図27に図示されるように、段状に形成され、図27に図示されるように、該支持部材49の最下段水平部片49aに切欠き部49bが形成され、該切欠き部49bに隣接した最下段水平部片49aの下面に左右1対のガスシリンダ枢支ブラケット50が一体に固着され、該ガスシリンダ枢支ブラケット50にガスシリンダ51の下端がボルトナット52を介して枢着されている。
【0037】
また、図12に図示されるように、トップドア10の下面において、表示開口10aの右側に隣接して、ガスシリンダ受け部材53が一体に装着され、前記ガスシリンダ51の上端がボルトナット54を介して該ガスシリンダ受け部材53に枢着されている。
【0038】
さらに、箱状ゲームユニットキャビネット9には、紙幣収受装置13を箱状ゲームユニットキャビネット9内の空間から仕切り密封する密封箱55の左側板55aにダンパー取付けブラケット56が固着され、該ダンパー取付けブラケット56にオイルダンパー57が一体に装着されており、図25に図示されるように、トップドア10が開放された状態で、オペレータがトップドア10を下方へ引下すと、トップドア10の自重によるモーメントが次第に増加して、トップドア10が加速されるが、図26に図示されるように、トップドア10が閉塞される直前には、トップドア10のガスシリンダ受け部材53がオイルダンパー57に当接し、トップドア10の下降が該オイルダンパー57によって大巾に減速され、トップドア10は箱状ゲームユニットキャビネット9に大きな衝撃力で衝突することなく、静かに閉じることができる。
【0039】
次に、CRT表示装置12の上面にジュース等の飲料がこぼれた場合に、この飲料が箱状ゲームユニットキャビネット9内に浸入しないように構成された図28ないし図33に図示の構造について説明する。
【0040】
合成樹脂製樋状液受け部材60が図31ないし図32に図示のように形成され、図30に図示されるように、該樋状液受け部材60の開口部60aに隣接した周辺部60bがCRT表示装置12の表示部12aの外周縁近傍に密接するように、樋状液受け部材60はCRT表示装置12に嵌合され、該樋状液受け部材60の周辺部60bの上面に軟質ゴムのような弾性材61を介してタッチパネル62が一体に貼着され、トップドア10の開口部10aに隣接した下面に、弾性材61と同様な弾性材63を介して枠部材64が一体に取付けられ、トップドア10を下方へ閉じた場合、枠部材64がタッチパネル62に密接しうるようになっている。
【0041】
また、樋状液受け部材60の右方手前側に、排液スリーブ60cが一体に設けられ、該排液スリーブ60cに可撓性連通管65の上端が一体に嵌着されている。
【0042】
さらにまた、図28に図示されるように、支持部材49の上方段部49cに一部重なり、かつ前記排液スリーブ60cより下方に位置するように、図示されない皿受け部材を介して、液収納体たる液収納皿66が水平方向へ移動しないように載置され、該液収納皿66の受けスリーブに連通管65の下端が一体に嵌着されており、樋状液受け部材60に流入した液が連通管65を介して液収納皿66に導かれるようになっている。
【0043】
その次に、図34ないし図38に図示されたトップドア10の上下開閉位置の調整機構について説明する。
【0044】
図34および図36に図示されるように、支持部材49の上方段部49cの左右2個所に、2対のフックブラケット67が一体に取付けられ、図36に図示の各対をなしたフックブラケット67間で、図37および図38に図示の係脱片68とフック片69とが、ピン68a,69aを介して該フックブラケット67に左右に揺動自在に枢着され、両係脱片68,フック片69に引張コイルスプリング70が介装され、係脱片68の係止片68bにフック片69の係合片69bが係止されている。
【0045】
また、支持部材49の上方段部49cより手前側に立上った手前壁49dに錠止機構71が設けられ、該錠止機構71の揺動片71aに突設されたピン71bは、支持部材49の上方段部49cに接して設けられた連結板72の窓72aに遊嵌され、該連結板72の両端部に突設されたピン72bは、係脱片68の孔68cに嵌合されており、錠止機構71に図示されないキーを差込んで左右に廻すと、連結板72が左右に移動し、係脱片68が左右に揺動されるようになっている。
【0046】
さらに、フックブラケット67の上方に位置して、肘掛け部11を支持するトップドア10の肘掛け支持板10fに、チャンネル状取付け部材73が溶接等で一体に固着され、該チャンネル状取付け部材73の左方部片73aには前後2個所に上下方向へ指向した長孔(図示されず)形成されるとともに、該チャンネル状取付け部材73の右方部片73bには1個所に上下方向に指向した長孔73dが形成され、該チャンネル状取付け部材73の頂部片73cに孔73eが形成されている。
【0047】
さらにまた、チャンネル状取付け部材73の左右部片73a,73b内に嵌合しうるチャンネル状昇降部材74の頂部片74cの略左右中央部に側方視U状係合部材75が一体に固着され、該チャンネル状昇降部材74の左右部片74a,74bを貫通したボルト76がチャンネル状取付け部材73の長孔73dに嵌挿され、ボルト76の先端にナット77が螺着され、前記チャンネル状取付け部材73の孔73eの直下に位置してナット78がチャンネル状昇降部材74の頂部片74cに一体に溶接で固着されている。
【0048】
しかも、前記チャンネル状取付け部材73の頂部片73cの孔73eに上方から下方へ向けて調節ネジ79が貫通され、該調節ネジ79の頂部79aが押え片80に回転可能に接した状態で、該押え片80はトップドア10の肘掛け支持板10fに一体に取付けられ、該押え片80はナット78に螺合し、その下端に直径方向の溝(図示されず)が形成れている。
【0049】
さらにその次に、図39ないし図45に図示された紙幣収受装置13の昇降機構について説明する。
【0050】
紙幣収受装置13は、図40ないし図42に図示されるように、前後に細長く前面形状が略正方形状の紙幣検出器81と、該紙幣検出器81の巾と略同一で前後寸法が紙幣検出器81より短かく、かつ紙幣検出器81の上方長さより長い扁平直方体状の紙幣収納器82とよりなり、紙幣収納器82の上方に接して紙幣検出器81が重ねられた状態で、紙幣収受ケース83に紙幣検出器81および紙幣収納器82が格納され、紙幣検出器81は紙幣収納器82上を前後に摺動して、手前側に引出され、紙幣収受ケース83より分離されるようになっている。
【0051】
また、紙幣収受ケース83は、図24ないし図26および図39に図示される側面視変形5角形状の密封箱55内に収納され、前記密封箱55の左右側板55a,55bの内面と、紙幣収受ケース83の左右側板83a,83bの外面とにスライドレール84がそれぞれ介装されており、該スライドレール84に案内されて、紙幣収受ケース83は密封箱55から上下に昇降自在に出没しうるようになっている。
【0052】
さらに、密封箱55の左右側板55a,55bの手前側縁と下縁と奥側縁とに前板55c,底板55d,奥板55eとが一体に装着され、前記トップドア10のヒンジ58と同一軸線上に、カバーヒンジ85を介して密封カバー86が密封箱55の奥板55eの上端に枢着され、該密封カバー86の手前片86aに錠止機構87が設けられており、錠止機構87に差込まれた図示されないキーを旋回させて、錠止機構87の係止片87aを密封箱55の前板55cの係止孔(図示されず)から外し、錠止機構87を解錠した後、密封カバー86を上方へ開放させると、図43に図示されるように、紙幣検出器81の上部が露出されるようになっている。
【0053】
さらにまた、紙幣収受ケース83より奥側に位置して密封箱55内にウィンドリフター88が設けられ、該ウィンドリフター88から繰出さらたワイヤ88aの先端が紙幣収受ケース83の奥側底部に結着されており、該ウィンドリフター88の付勢力により、紙幣収受ケース83は軽く上下に昇降しうるようになっている。
【0054】
また、密封箱55の右側板55bにガイド板89が一体に装着され、該ガイド板89に上方から下方に向ってガイド溝89aが形成され、紙幣収受ケース83の右側板83bには上下にガイドピン83c,83dが突設されており、該ガイドピン83c,83dはガイド板89のガイド溝89a内を上下に摺動しうるようになっている。
【0055】
さらに、密封箱55の右側板55bおよびガイド板89に、軸90が左方へ突設され、該軸90に操作レバー91,上昇制限部材92が枢着されて、該操作レバー91の奥側上部に係止片91aが左方へ折曲されて、該係止片91aは上昇制限部材92の手前側片92aの上端奥縁92eに係合しうるようになっている。
【0056】
さらにまた、上昇制限部材92は略J状に形成され、手前側片92aの奥縁の上下部に係止爪92c,92dが形成され、上昇制限部材92の奥側片92bの上端とガイド板89とに引張コイルスプリング93が張設されており、該引張コイルスプリング93のバネ力により上昇制限部材92は奥側へ付勢されて、係止爪92c,92dは、ガイド板89のガイド溝89aに突出し、紙幣収受ケース83のガイドピン83c,83dに係止しうるようになっている。
【0057】
しかも、密封箱55の前板55cの内面上部に錠止機構94が設けられており、該錠止機構94の係止片94aは、操作レバー91の手前片91bに当接しうるようになっている。
【0058】
次に本カジノゲーム機0の警備装置100 について述べる。
【0059】
箱状ゲームユニットキャビネット9には、トップドア10,マシンドア24,キャッシュボックスドア26,紙幣収受装置13の密封カバー86,扁平直方体状制御ユニットケース18の密閉板34の5つのドアがあり、中でも特にキャッシュボックスドア26と紙幣収受装置13の開閉には警備上の問題が大きいが、他の3つのドアも含めてドアの開閉について24時間監視する警備装置100 が装備されている。
【0060】
警備装置100 の概略構成図を図46に示す。
【0061】
箱状ゲームユニットキャビネット9の5つのドア10,24,26,密封カバー86,密閉板34には、それぞれドアの開閉を検知するドアスイッチ101 a,101 b,101 c,101 d,101 eが設けられており、図46では代表してドアスイッチ101 cを図示しているが、他のドアスイッチも並列に配設されている。
【0062】
ドアスイッチ101 cは、切換えスイッチであり、接地された共通端子aとドアが閉じている時に短絡する端子bとドアが開いている時に短絡する端子cとかならり、端子bは通電時ドア開閉監視回路102 に接続され、他方の端子cは電断時ドア開閉監視回路103 に接続されている。
【0063】
通電時ドア開閉監視回路102 は、主電源との通電時にドアスイッチ101 c(5つのドアスイッチ全て)の開閉を監視し、ドアスイッチ101 c(5つのドアスイッチのうち少なくとも1つのドアスイッチ)が開状態にあるときは、その開状態を検知した検知信号で表示制御回路105 に出力する。
【0064】
一方電断時ドア開閉監視回路103 は、主電源との通電が切られた電断時にバッテリ106 の電力によりドアスイッチ101 c(5つのドアスイッチ全て)の開閉を監視し、ドアスイッチ101 c(5つのドアスイッチのうち少なくとも1つのドアスイッチ)が1度でも開らくと、これを検知して検知信号をドア開動作検知信号保持回路104 に出力する。
【0065】
ドア開動作検知信号保持回路104 は、バッテリ106 の電力により動作し、電断時ドア開閉監視回路103 から検知信号があると、検知信号を保持し、表示制御回路105 に検知信号があった旨の信号を出力し、表示制御回路105 から保持解除信号があるまで同信号を出力し続ける。
【0066】
表示制御回路105 は、前記CTR表示装置12の表示制御を行う。
【0067】
ここで通電時ドア開閉監視回路102 ,表示制御回路105 ,CRT表示装置12その他の箱状ゲームユニット2の各機器が主電源の電力で動作するのに対して、電断時ドア開閉監視回路103 とドア開動作検知信号保持回路104 は、バッテリ106 で動作し、主電源を切ったときや、停電時にバッテリ106 により電断時ドア開閉監視回路103 ,ドア開動作検知信号保持回路104 の動作が確保され、5つのドアの開閉を監視し続けることができる。
【0068】
いま主電源との通電時にいずれかのドアが開いて通電時ドア開閉監視回路102 から検知信号が表示制御回路105 に出力されると、表示制御回路105 はCRT表示装置12に”DOOR OPEN”と緑色で表示される。
【0069】
一方、主電源との通電が切られた電断時に、いずれかのドアが開いて電断時ドア開閉監視回路103 から検知信号がドア開動作検知信号保持回路104 に出力されると、ドア開動作検知信号保持回路104 は検知信号を保持し、該検知信号があった旨の信号を表示制御回路105 に出力し続ける。
【0070】
そして主電源との通電があると、表示制御回路105 が動作してドア開動作検知信号保持回路104 からの出力信号を受け付け、CRT表示装置12に”DOOR OPEN”と赤色で特別表示させ警告する。
【0071】
この警告が表示されると、電断時にいずれか少なくとも1つのドアが開けられたことを知ることができる。
【0072】
そして警告解除信号が表示制御回路105 に出力れると、表示制御回路105 は、CRT表示装置12による赤色の”DOOR OPEN”表示を停止し、かつドア開動作検知信号保持回路104 に保持解除信号を出力してドア開動作検知信号保持回路104 からの信号出力を停止させる。
【0073】
以上の表示制御回路105 によるCRT表示装置12の表示制御の動作手順を図47に示す。
【0074】
まず主電源に通電してスタートすると電断時検知信号(ドア開動作検知信号保持回路104 からの検知信号)があったか否か判別し(ステップ1)、電断時検知信号がなければ、ステップ2に進み、通電が切られ電断したか否かを判別し、電断すれば終了し、電断せず通電状態にあればステップ3に進む。
【0075】
ステップ3では通電時検知信号(ドア開動作検知信号保持回路104 からの検知信号)の有無を判別し、無ければステップ2に戻り、有ればステップ4に進みCRT表示装置12に緑色で”DOOR OPEN”を表示させ、次のステップ5で再び通電時検知信号の有無を判別して、該信号が継続してある限りステップ4に戻って緑色の”DOOR OPEN”を表示を続け、ドアが閉じ通電時検知信号が無くなると、ステップ2に戻り、表示を停止する。
【0076】
一方主電源に通電してスタートしステップ1で電断時検知信号が有ると判別したときは、ステップ6に飛び、CRT表示装置12に赤色で”DOOR OPEN”を表示させる。
【0077】
次のステップ7で解除信号があるまでステップ6を繰り返して”DOOR OPEN”を赤色表示させ、解除信号があるとステップ8に抜け、表示を停止しドア開動作検知信号保持回路104 に保持解除信号を出力してステップ2に跳ぶ。
【0078】
以上のよう通電時に5つのドアのうち少なくとも1つのドアが開くと緑色で”DOOR OPEN”と表示されるので、現在のドアの状態を確認することができ、ドアの閉め忘れを防止したり、無理に開けられた場合でもすぐに検知することができる。
【0079】
そして主電源との通電を切ったときや停電などの断電時にいずれか少なくとも1つのドアが開かれたことがあると、通電した時に箱状ゲームユニット2に赤色で”DOOR OPEN”と警告表示されるので、電断時にドアが開かれたか否かを知ることができる。
【0080】
このように本警備装置100 は、24時間ドアの開閉の監視を行うことができる。
【0081】
電断時にはバッテリ106 で最小限の電力で監視を行なうことができる。
【0082】
以上の警備装置100 は、5つのドアの少なくとも1つでも開いたときは、表示を行うようにしていたが、5つのドアそれぞれの開閉を識別できる信号を通電時ドア開閉監視回路102 およびドア開動作検知信号保持回路104 が出力するようにし、CRT表示装置12も各々異な表示を行うことでどのドアが開かれたかが分かるようにすることもできる。
【0083】
また表示方法はCRT表示装置12に限らず色違いのランプを表示させるようにしてもよい。
【0084】
図面に図示された本出願発明の実施形態は、前記したように構成されているので、マシンドア24を開放させた状態において、マシンドア24の自重によりマシンドア24の右側がヒンジ23寄りの左側に比べて下って平行四辺形状に変形しても、マシンドア24を閉じる際に、マシンドア開閉ガイド片25によりマシンドア24の右側が持上げられて、矩形状に矯正され、マシンドア開閉ガイド片25の下縁がキャッシュボックスドア26の上縁と平行に保たれ、マシンドア24およびキャッシュボックスドア26は円滑に開閉することができる。
【0085】
また、箱状ゲームユニットキャビネット9の底板9eの手前側左右両端部に、図14ないし図16に図示されるようにキャスター28が設けられ、底板9eの奥側左右両端部に車輪29がブラケット30を介して設けられているため、床面上の箱状ゲームユニットキャビネット9を安定して容易に所要の方向に移動させることができる。
【0086】
さらに、床に段差部がある場合には、箱状ゲームユニットキャビネット9の背板9aに設けられている握持用取手32を握って、図16に図示のように、箱状ゲームユニットキャビネット9を後方へ倒し、後向きに引張るよういに移動させれば、1人でも容易に段差部を乗越えて、箱状ゲームユニットキャビネット9を運搬することができる。
【0087】
さらにまた、カジノゲーム機本体1と箱状ゲームユニット2との間、あるいは隣接する箱状ゲームユニット2の間に、コインを落とした場合でも、所要の箱状ゲームユニットキャビネット9のみを手前側に移動させて、他の箱状ゲームユニット2と無関係に、落としたコインを容易に回収することができる。
【0088】
しかも、箱状ゲームユニットキャビネット9を床上に固定したい場合には、固定用スタッドボルト31を下方へ延ばして、該固定用スタッドボルト31で箱状ゲームユニットキャビネット9を支持するようにすればよい。
【0089】
また、図9に図示されるように、箱状ゲームユニットキャビネット9の左側板9cと、CRT表示装置12および電源ユニット16との狭い空間内に、扁平面が上下、前後方向に沿って、扁平直方体状制御ユニットケース18が箱状ゲームユニットキャビネット9内に収納されているため、箱状ゲームユニットキャビネット9内の空間が有効に活用され、箱状ゲームユニットキャビネット9の小型化が可能となる。
【0090】
さらに、箱状ゲームユニットキャビネット9の左側板9cに取付けられたガイドレール36に、扁平直方体状制御ユニットケース18の左側板9cと一体の摺動部材37を嵌合させるようにしたため、トップドア10を開放した状態で、握持部38を持ち、扁平直方体状制御ユニットケース18を上方へ引上げることにより、扁平直方体状制御ユニットケース18を箱状ゲームユニットキャビネット9内より容易に取出すことができる。
【0091】
さらにまた、扁平直方体状制御ユニットケース18の左側板18cと頂板18dとに多数の換気孔47が設けられているため、扁平直方体状制御ユニットケース18内を空気が円滑に流動でき、扁平直方体状制御ユニットケース18内の各種電子部品は充分に冷却されうる。
【0092】
しかも、錠止機構44を解錠し、密着保持部材48を緩めれば、握持部43を持って手前に引けば、制御基盤33を簡単に取出して、所要の制御基盤33の修理、保守、整備等を容易に行なうことができる。
【0093】
また、ガスシリンダ51でもってトップドア10の自重を支えているため、トップドア10を軽快に開閉することができる。
【0094】
さらに、トップドア10が上方へ開放された状態から、図26に図示のように閉じられる直前になって、トップドア10の閉じ方向のモーメントが著しく増大した場合に、ガスシリンダ51のバネ力よりも大きな抵抗力を有するヒンジ58でもって、トップドア10の大きな閉じ方向力が支えられ、トップドア10は箱状ゲームユニットキャビネット9に激しく衝突することなく、静粛に閉じることができる。
【0095】
そして、カジノゲーム機0のゲーム中に、箱状ゲームユニット2の直前に立ち、または肘掛け部11に肘をついたプレイヤーが、誤ってジュース等の飲料をCRT表示装置12上にこぼしても、CRT表示装置12の表示面12a上に張設されたタッチパネル62に遮断され、枠部材64でもってトップドア10上にまたは樋状液受け部材60内に導かれ、箱状ゲームユニットキャビネット9内のCRT表示装置12,電源ユニット16,コイン払出し装置17,扁平直方体制御ユニットケース18,コイン検収装置19等に飲料が浸入することが阻止され、これらの故障、損傷が未然に防止される。
【0096】
また、樋状液受け部材60内に流入した飲料は連通管65を介して液収納皿66に流入し、該液収納皿66に貯められるが、トップドア10を開放すれば、液収納皿66を容易に取出して、液収納皿66内の飲料を楽に処分することができる。
【0097】
さらに、マシンドア24を開けずに、トップドア10のみを開ければよいため、プレイヤーは、箱状ゲームユニットキャビネット9の前に立ったまま、CRT表示装置12を見て、ゲームを続行することができる。
【0098】
また、トップドア10の閉じ位置を調整するためには、トップドア10を開放させた状態でナット77を緩めた後、調節ネジ79の下端に設けられた直径方向溝(図示されず)にドライバーを係合させて、調節ネジ79を螺回すれば、チャンネル状昇降部材74はチャンネル状取付け部材73に対し上下に昇降でき、所要の調整が遂行される。
【0099】
そして、所要の調整後、ナット77を再び緊締すれば、チャンネル状昇降部材74はチャンネル状取付け部材73に強固に固定され、所要の調整状態が保持される。
【0100】
このように、調節ネジ79の螺回調整作業中に、何回もトップドア10を開閉して調節ネジ79に力が加わっても、チャンネル状昇降部材74と一体のナット78に調節ネジ79が螺合しているため、チャンネル状取付け部材73に対しチャンネル状昇降部材74はそれ程大きく移動せずにその位置を保持できる結果、調節ネジ79の螺回調整作業を何回も反覆して行なうことができ、トップドア10の閉じ位置調整が適正に遂行される。
【0101】
また、紙幣収受装置13は、トップドア10の開閉と無関係に密封箱55および密封カバー86で密封されているため、トップドア10を開放して、紙幣収受装置13以外のCRT表示装置12,コイン払出し受け部14,電源ユニット16,コイン払出し装置17,扁平直方体状制御ユニットケース18の機器の保持、修正を行なっても、紙幣収受装置13内の紙幣を盗まれる惧れが全くない。
【0102】
さらに、トップドア10のヒンジ58と密封カバー86のカバーヒンジ85とは同一軸線上に並んでいるため、トップドア10と密封カバー86との開閉を相互に干渉されずにそれぞれ別個に自由に行なうことができる。
【0103】
さらにまた、図43のように、紙幣収受装置13の修理、保守、点検を行なうサービスマンが錠止機構87専用のキーを錠止機構87に差込み、錠止機構87を解錠して密封カバー86を上方へ開放すれば、紙幣検出器81の上部が露出し、紙幣収受ケース83の上部で紙幣を手前から奥に向けて送る紙幣送り機構に詰っている紙幣を簡単に取除くことができる。
【0104】
しかも、操作レバー91を手前に引けば、図44に図示のように、上昇制限部材92がこれに連動して時計方向へ揺動して、上方の係止爪92cが紙幣収受ケース83のガイドピン83cより外れ、ウィンドリフター88の付勢力でもって紙幣収受ケース83は上昇し、紙幣収受ケース83のガイドピン83dが上昇制限部材92の係止爪92dに係止されて、紙幣検出器81のみが密封箱55より上方へ露出することができる。その結果、紙幣収納器82に対して紙幣検出器81のみを手前側に引出して、紙幣収受ケース83より紙幣検出器81を取出すことができ、紙幣検出器81の修理、点検等を行なうことができる。
【0105】
また、カジノゲーム機0を管理している管理人は、錠止機構87と錠止機構94のキーを両方共持っており、錠止機構87,94を解錠すれば、操作レバーをさらに手前側に揺動させることができ、その結果、紙幣収受ケース83のガイドピン83dより下方の係止爪92dが外れて、図45に図示されるように、ウィンドリフター88の付勢力により紙幣収受ケース83は上限位置迄上昇し、紙幣収納器82を紙幣収受ケース83より取外し、紙幣収納器82内の紙幣を取出すことができる。
【0106】
このように、紙幣収受装置13には、2個の錠止機構87と錠止機構94を設け、サービスマンには、錠止機構87のキーのみ渡し、カジノゲーム機0の管理者には、錠止機構87と錠止機構94の2種類のキーを持つようにしているため、サービスマンが修理中に、紙幣収納器82内の紙幣を取出すことを防止できる。
【0107】
図示の実施形態は、カジノゲーム機に本出願発明を適用したが、競馬ゲーム機、競艇ゲーム機等、他のゲーム機にも、本出願発明を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本出願発明のゲームユニット構造を備えたカジノゲーム機の全体斜視図である。
【図2】 図1の側面図である。
【図3】 図1に図示のゲームユニット構造の一実施形態を図示した正面図である。
【図4】 図3の左側面図である。
【図5】 図3の右側面図である。
【図6】 図3の右側面図の平面図である。
【図7】 図3の右側面図の背面図である。
【図8】 図3の右側面図の底面図である。
【図9】 図3の右側面図内の各機器の配置状態を図示した正面図である。
【図10】 図9の右側面図である。
【図11】 図9の平面図である。
【図12】 トップドアの平面図である。
【図13】 図4の詳細図である。
【図14】 図13の一部縦断拡大側面図である。
【図15】 箱状ゲームユニットの移動運搬状態を図示した左側面図である。
【図16】 図15において箱状ゲームユニットを傾けた左側面図である。
【図17】 扁平直方体状制御ユニットケースの分解斜視図である。
【図18】 扁平直方体状制御ユニットケースの左側面図である。
【図19】 扁平直方体状制御ユニットケースの正面図である。
【図20】 扁平直方体状制御ユニットケースの平面図である。
【図21】 扁平直方体状制御ユニットケースの縦断側面図である。
【図22】 制御基盤の分解斜視図である。
【図23】 箱状ゲームユニットの一部欠截正面図である。
【図24】 トップドアを閉じた状態の箱状ゲームユニットの縦断側面図である。
【図25】 トプドアを全開した状態の箱状ゲームユニットの縦断側面図である。
【図26】 トップドアを閉じる直前の箱状ゲームユニットの縦断側面図である。
【図27】 ガスシリンダの下端枢支部の斜視図である。
【図28】 液受け構造部を図示した箱状ゲームユニット内の頂部側面図である。
【図29】 図28の平面図である。
【図30】 図28の要部拡大縦断面図である。
【図31】 樋状液受け部材の平面図である。
【図32】 樋状液受け部材の正面図である。
【図33】 樋状液受け部材の右側面図である。
【図34】 トップドアの閉じ位置調整機構の正面図である。
【図35】 図34の要部拡大正面図である。
【図36】 図34の要部拡大左側面図である。
【図37】 トップドアの係止機構の側面図である。
【図38】 図37で外した状態の側面図である。
【図39】 紙幣収受装置の左側面図である。
【図40】 紙幣収受ケースの左側面図である。
【図41】 紙幣収受ケースの正面図である。
【図42】 紙幣収受ケースの平面図である。
【図43】 密封カバーを開放した状態の紙幣収受ケースの縦断側面図である。
【図44】 密封カバーを開放し、操作レバーを手前に引いた状態の縦断側面図である。
【図45】 密封カバーを開放し、錠止機構を解錠して操作レバーを最も手前に引いた状態の縦断側面図である。
【図46】 カジノゲーム機本体の警備装置の概略構成図である。
【図47】 同警備装置の表示制御回路におる表示制御の動作手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
0…カジノゲーム機、1…カジノゲーム機本体、2…箱状ゲームユニット、3…サイコロ、4…サイコロ振出し装置、5…ゲーム制御装置、6…表示装置、7…支持部、8…照明装置、9…箱状ゲームユニットキャビネット、10…トップドア、11…肘掛け部、12…CRT表示装置、13…紙幣収受装置、14…コイン払出し受け部、15…表示灯、16…電源ユニット、17…コイン払出し装置、18…扁平直方体状制御ユニットケース、19…コイン検収装置、20…コイン補充シュート、21…キャッシュボックス、22…返却受け部、23…ヒンジ、24…マシンドア、25…マシンドア開閉ガイド片、26…キャッシュボックスドア、27…ヒンジ、28…キャスター、29…車輪、30…ブラケット、31…固定用スタッドボルト、32…握持用取手、33…制御基盤、34…密閉板、35…制御部品取付け板、36…ガイドレール、37…摺動部材、38…握持部、39…取付けブラケット、40…挟持片、41,42…コネクター、43…握持部、44…錠止機構、45…係止片、46…係止受部材、47…換気孔、48…密着保持部材、49…支持部材、50…ガスシリンダ枢支ブラケット、51…ガスシリンダ、52…ボルトナット、53…ガスシリンダ受け部材、54…ボルトナット、55…密封箱、56…ダンパー取付けブラケット、57…オイルダンパー、58…ヒンジ、60…樋状液受け部材、61…弾性材、62…タッチパネル、63…弾性材、64…枠部材、65…連通管、66…液収納皿、67…フックブラケット、68…係脱片、69…フック片、70…引張コイルスプリング、71…錠止機構、72…連結板、73…チャンネル状取付け部材、74…チャンネル状昇降部材、75…U状係合部材、76…ボルト、77,78…ナット、79…調節ネジ、80…押え片、81…紙幣検出器、82…紙幣収納器、83…紙幣収受ケース、84…スライドレール、85…カバーヒンジ、86…密封カバー、87…錠止機構、88…ウィンドリフター、89…ガイド板、90…軸、91…操作レバー、92…上昇制限部材、93…引張コイルスプリング、94…錠止機構、100 …警備装置、101 …ドアスイッチ、102 …通電時ドア開閉監視回路、103 …電断時ドア開閉監視回路、104 …ドア開動作検知信号保持回路、105 …表示制御回路、106 …バッテリ。

Claims (4)

  1. 手前面と上面とを有し箱状ゲームユニットキャビネットの上面に、ゲームの進行状況、賭け率、ゲーム結果、配当等を表示する表示機器の表示面が上方に向いて配置されるとともに、該表示機器の一側方に位置して紙幣収受装置が配置され、
    前記表示機器および紙幣収受装置の上面を覆う前記箱状ゲームユニットキャビネットの上面部材に、該紙幣収受装置の上部が露出する開口部が形成され、
    該開口部を開閉自在に密閉しうる蓋部材と、該蓋部材を錠止しうる錠止機構とが設けられ、
    前記紙幣収受装置を上下に昇降しうる昇降機構を備え、前記蓋部材を上方へ開放した状態にて、前記昇降機構により前記紙幣収受装置は上昇されて、修理、保守、点検等が可能となり、
    前記昇降機構は、2段階に昇降可能となり、2段目の上昇は、前記蓋部材の錠止機構とは異なる錠止機構の解錠により可能となり、前記紙幣収受装置は、上方の紙幣検収器と下方の紙幣収納器とよりなり、上方の前記紙幣検収器は1段目の紙幣収受装置の上昇で、下方の前記紙幣収納器は2段目の紙幣収受装置の上昇でもって、それぞれ前記箱状ゲームユニットキャビネットより分離取出し可能に構成されたことを特徴とするゲーム機。
  2. 前記紙幣収受装置の上方開口部を密封する蓋部材は、該蓋部材の奥側縁を中心として上下に開閉自在に前記箱状ゲームユニットキャビネットに枢着されたことを特徴とする請求項1記載のゲーム機。
  3. 前記表示機器および紙幣収受装置の上面を覆う前記箱状ゲームユニットキャビネットのトップドアは、前記蓋部材の奥側縁枢支軸と同一支軸を中心に上下に開閉自在に枢支されたことを特徴とする請求項2記載のゲーム機。
  4. 前記紙幣収受装置は、上方の紙幣検収器と下方の紙幣収納器とよりなり、両者は分離可能に構成されたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載のゲーム機。
JP26713198A 1998-09-21 1998-09-21 ゲーム機 Expired - Lifetime JP4265000B2 (ja)

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