JP4262611B2 - データ記録方法、及びデータ記録装置 - Google Patents

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Description

本発明は記録媒体にデジタルデータを記録するための記録技術に関するものである。

記録媒体にデジタルデータを記録、再生する装置の一例として、国際標準規格ECMA−272などに規定されたDVD−RAMの記録再生装置が挙げられる。

ディスクが挿入されたり、電源が投入されたりすると、まず、記録再生装置は、リードイン及びリードアウトに配置される欠陥管理情報エリア(DMA)など記録内容を検査して、DVD−RAMが物理フォーマット済みであるかどうか調べる。物理フォーマットされていない場合には、上位装置やユーザなどから物理フォーマットの指示があるまで待機する。

DVD−RAMが物理フォーマット済み場合、記録再生装置は、較正処理や論理整合性検証などの記録準備処理を行った後、ユーザや上位装置からの指示待ち状態となる。記録再生装置は何らかの“命令”を受け取ると、その種類を調べ、それが記録命令である場合には、ユーザデータの記録処理を行い、再生・フォーマット・ディスク取出しなどの命令の場合はそれぞれ対応した処理を行う。通常これらの処理は正常に終了するが、極稀に予期できない理由で処理が通常通りに終了できない場合がある。例えば、光ディスクがユーザエリア内に欠陥を含み、ユーザデータの記録に失敗した場合には、リトライ処理や交替処理などのエラー処理を行う。

通常DVD−RAMの記録再生装置では、ユーザデータの記録処理の際、記録後に正常に記録できたかどうかを実際に再生して確認し、必要に応じてユーザエリアの替わりにスペアエリアにユーザデータを配置する交替処理を行うことで光ディスクの信頼性を高めている。

この交替処理の結果を示すユーザエリアとスペアエリアのアドレスの対応情報は、DMAにDLとして記録するようにECMA−272では規格化されている。

また記録媒体上の記録済エリアの管理方法として、特許文献1に記録可能エリアを記録再生の単位であるブロック毎に記録済/未記録を示すビットマップを用いて管理する記録装置の記載がある。

特開平11−86418号公報(第8頁左欄、図11)

「Standard ECMA-272: 120mm DVD Rewritable Disc (DVD-RAM)」ECMA 1999年(第43−55頁)

DVD−RAM等の光ディスクのスペアエリア、特にリードアウト近傍に配置されるスペアエリアはリードアウト側からリードイン側の方向に向かい、連続的に使用される。この理由として光ディスク使用中に発生する欠陥の数に応じて、スペアエリアのサイズを変更可能とするためである。

図5は記録型光ディスクで一般的に行われている欠陥管理を説明するためのディスクの概略図であり、ディスクは目的に応じて各エリアに論理分割されていることを示す図である。

簡易的に光ディスクはリードイン、データエリア、リードアウトに分割されているものとし、データエリアは更に目的に応じてユーザエリアとスペアエリアに分割されたものとする。

リードイン内の欠陥管理情報エリア(DMA)には、主に論理分割された各エリアの開始アドレスといった光ディスクの論理構造に関する情報が含まれるDDS、及びユーザエリア、ユーザエリアとスペアエリアのアドレスの対応を示す複数のDLからなるDLテーブルが記録される。

またスペアエリアは次に使用される交替エリアのアドレスを指し示すポインタPを用いてリードアウトからリードインの方向に連続的に使用される。

図6はDLテーブルを構成するDLを簡易的に示す図である。各DLにはユーザエリアの欠陥アドレス、交替処理によって割り当てられたスペアエリアの置換アドレス、そしてDLのステータスが含まれる。図中、黒く塗りつぶされた場所はスペアエリアの使用済エリアを示しており、ポインタPはMを指し示している。光ディスク使用中にユーザエリアのアドレスNは欠陥であると判断された場合、アドレスNに記録されるべきユーザデータはスペアエリアのアドレスMに記録される。DLはこの情報を示すために“置換”、“アドレスN”、“アドレスM”から構成され、DLテーブルに登録される。

この説明ではDLテーブルはDLを重ね合わせて構成されるものとし、DLは交替処理の度に追加されるものとする。また置換アドレスとして未使用のスペアエリア内のアドレスに対するDLはDLテーブルに含まれないものとする。

従って先に触れたポインタPはDLテーブル内のDLの中で最小の置換アドレスを求め、そのアドレスから1を差し引いたものがアドレスPに一致することが分かる。つまりアドレスPを直接的に管理しなくてもDLテーブルから求めることも可能である。

図7は連続的に交替処理が発生した場合のDLを示す図である。

ポインタPがMを指し示す状態で、ユーザエリアのアドレスNの記録エリアに欠陥があると判断された場合、アドレスNに記録されるべきユーザデータはスペアエリアのアドレスMに記録され、次の交替エリアを示すポインタPはアドレスM−1に移動する。続いてユーザエリアのアドレスN+1に欠陥があると判断された場合、その交替エリアとしてアドレスM−1が割り当てられ、ポインタPはアドレスM−2に移動する。更に続くユーザエリアのアドレスN+2に欠陥があると判断された場合、その交替エリアとしてアドレスM−2が割り当てられ、ポインタPはアドレスM−3に移動する。しかし、スペアエリアのアドレスM−2も欠陥である場合にはアドレスN+2に記録されるべきユーザデータは次のアドレスM−3に再度記録し、ポインタPをアドレスM−4に移動する。この結果得られるDLは表のようになる。アドレスM−2は欠陥であったため、このDLのステータスは“欠陥”となる。

従って従来の欠陥管理では連続的に発生する欠陥をスペアエリアに交替処理した結果得られるデータの並びは、実際に記録・再生するデータの並びとは異なってしまう。

また光ディスク上のデータ記録を高密度化するに連れて欠陥は連続的に発生する傾向にある。しかしながら現在のスペアエリアの使用方法では連続的に発生する欠陥に関して、逆の順序にデータが配置されてしまい、スペアエリアのデータの記録及び再生に多くの時間を要するといった問題も含まれていた。

また特許文献1記載のビットマップはディスク上のリードイン、ユーザエリア、リードアウトからなる全書換エリアを対象とするものであり、スペアエリア等の書換エリアの一部を対象とした具体的な使用方法や効果についての記載はない。

本発明の目的は、従来の利点を残しつつ、光ディスクの使用状況に合わせて最適な方法でスペアエリアが利用できる環境を作ることにある。

本発明の目的は、一例として、特許請求の範囲に記載の発明によって達成される。

本発明を用いることにより、データ高密度化に伴い発生する連続欠陥に適したスペアエリア管理方法を従来の利点を損なうことなく提供することで従来同様信頼性を保持し、高速記録・再生が可能な記録媒体を提供することが可能となる。

本発明は、欠陥管理の交替エリアを配置するスペアエリアを、(1)フラグを用いて使用方法を切り替え可能とする。(2)論理分割して各エリアで異なる使用方法を用いる。

以下、本発明の実施の具体的な形態について図を用いて説明する。

先ず始めに本発明の説明で用いるデータのフォーマット及び記録再生装置の基本構造について図2から図4を用いて説明する。

図4に光ディスク記録再生装置の構成を示す。

図4中、401は光ディスク、402はレーザダイオード及び光検出器を搭載する光ヘッド、403は記録のための符号化処理と再生のための復号化処理を行う記録再生信号処理回路、404は各ブロックの動作管理を行う制御マイコン、405はサーボ回路、406はRAMを含む上位装置とのインターフェース回路、407は入出力端子である。

再生時、光ディスク401に記録されているデータは、光ヘッド402から読み出され、記録再生信号処理回路403内で復号化処理が行われる。この復号化処理には、復調処理、誤り訂正処理、デ・スクランブル処理が含まれる。復号化処理が行われた後に得られたメインデータはインターフェース回路406内のRAMに蓄えられた後、入出力端子407を介して外部の上位装置(図示せず)などへ出力される。制御マイコン404は、上位装置などからの指令を受け、サーボ回路 405を用いて光ディスク401の回転制御、光ヘッド403のフォーカス、トラッキング制御を行いながら指定された光ディスク401のデータの位置へのアクセスを行い、装置全体の再生制御する。記録時は、入出力端子407を介して、外部の上位装置などからメインデータが入力される。入力されたメインデータは、インターフェース回路406内のRAMに蓄えられた後、記録再生信号処理回路403により、スクランブル処理、誤り訂正符号化処理、変調処理などの符号化処理が行われた後、光ヘッド402を介して、光ディスク401へ書き込まれる。制御マイコン404は、上位装置などからの指令を受け、サーボ回路405を用いて指定された光ディスク401上の記録位置へのアクセスを行い、装置全体の記録制御を行う。

ここで取り扱われる記録時におけるデータの符号化過処理の詳細を図2及び図3を用いて説明する。

図2にデータフレームの構成方法を示す。

入出力端子407から入力される2048バイトからなる各メインデータには、データ識別のための4バイトのデータ識別コード(ID)と、IDの誤り検出符号である2バイトのIED、予備データエリアである6バイトのRSVが付加される。このデータ列の最後部には、データに含まれる誤りを検出する4バイトの誤り検出符号EDCが付加され、全部で2064バイトのデータフレームを構成する。各データユニットは、172バイト12行の形状で扱う。

図3にECCブロックの構成方法を示す。

本説明ではこのECCブロックを記録再生の単位と仮定する。

図2で示したように構成された172バイト12行のデータフレームは、スクランブル処理が施された後、16データフレーム単位でECCブロックを構成する。縦方向の各列には16バイトの外符号(PO)が付けられる。そのためECCブロックは、12行16データフレーム分の192行のデータに16行の外符号が付加され、208行となる。各行のデータに対して、10バイトの内符号(PI)を付加し、182バイトのデータとする。

符号化処理時の記録再生信号処理回路403内ではこのように生成した182バイト208行のデータを生成した後、最後にデータに含まれる周波数成分を制限するための周波数変調が行われる。

従って、交替処理を行う記録再生装置では、ユーザデータの記録処理の際、データを記録した後、すぐにディスク上のデータを再生し、この再生データとRAMに残るメインデータとを比較、または誤り訂正処理を行いて再生データに含まれるエラー数を検出し、データが正常に記録できたか確認する。結果正常に記録できなかったと判断される場合には、同位置への記録を繰り返し行い、最終的にこの位置では正常に記録できない、つまりこの位置は欠陥であると判断された場合にはスペアエリアにインターフェース回路406内のRAMに残るユーザデータを記録する交替処理を行う。

また光ディスク401が追記型光ディスクであるような場合においては、上位装置から記録命令を受け取った際、記録命令に含まれるアドレスに対して再生信号を用いて未記録/記録済判定を記録前に行い、そのアドレスが未記録であった場合には記録を行うが、記録済であった場合には欠陥として取り扱いスペアエリアへの交替処理を行う。

これらの交替処理は記録再生の単位であるECCブロックで行われる。

次にDVD−RAMの欠陥管理の説明に用いた図5、図6及び図7を基に本発明の具体的な手段について説明する。

図8は従来の欠陥管理で用いたスペアエリアの使用方法に関する問題点を解決する一案である。

光ディスクはリードイン、ユーザエリア、スペアエリア、リードアウトに分割されているものとする。

リードイン内の欠陥管理情報エリア(DMA)には、主に論理分割された各エリアの開始アドレスといった光ディスクの論理構造に関する情報が含まれるDDS、及びユーザエリア、ユーザエリアとスペアエリアのアドレスの対応を示す複数のDLからなるDLテーブルが記録される。

スペアエリアは次に使用される交替エリアのアドレスを指し示すポインタPを用いてリードインからリードアウトの方向に連続的に使用される。

このようにスペアエリアの使用方法を変更した代替処理で、連続的に交替処理が発生した場合のDLを表に示す。

ポインタPがMを指し示す状態で、ユーザエリアのアドレスNの記録エリアに欠陥があると判断された場合、アドレスNに記録されるべきユーザデータはスペアエリアのアドレスMに記録され、次の交替エリアを示すポインタPはアドレスM+1に移動する。続いてユーザエリアのアドレスN+1に欠陥があると判断された場合、その交替エリアとしてアドレスM+1が割り当てられ、ポインタPはアドレスM+2に移動する。更に続くユーザエリアのアドレスN+2に欠陥があると判断された場合、その交替エリアとしてアドレスM+2が割り当てられ、ポインタPはアドレスM+3に移動する。しかし、スペアエリアのアドレスM+2も欠陥である場合にはアドレスN+2に記録されるべきユーザデータは次のアドレスM+3に再度記録し、ポインタPをアドレスM+4に移動する。アドレスM+2は欠陥であったため、このDLのステータスは“欠陥”となる。また欠陥アドレスNからN+2のDLを従来通り各欠陥アドレスに対応させ3つ使用することになるが、連続的に欠陥が発生する状況では欠陥アドレスの先頭と末尾を置換アドレスの先頭と末尾に対応させ、それぞれ従来の“置換”とは異なる “置換(先頭)”、“置換(末尾)”を示すステータスを導入することでDLリストを縮小、簡略化することが可能となる。

以上のようにこの欠陥管理では連続的に発生する欠陥をスペアエリアに交替処理した結果得られるデータ並びも記録・再生するデータの並びと同一とできるため、スペアエリアからのデータの読み出し、及び書き込みはユーザデータと同じ処理、速度で行うことが可能となる。

従来のスペアエリア使用方法と図8のスペアエリア使用方法の利点を同時に活用する方法について図9及び図1を用いて説明する。

図9は光ディスクの使用目的や物理形状、特性に応じてスペアエリアの使用方法を切り替えることにより図7及び図8の両方式の利点を活用可能とする方法を示している。

CDやDVD等の光ディスクのデータ記録部には内周から外周にかけて(物理)アドレスが割り付けられている。

フォーマット(初期化処理)時、この光ディスクは使用用途に適した形で、データエリアをユーザエリア、スペアエリア等用途別に論理分割し、これらのエリアを定義するアドレスやサイズに関する情報はリードインやリードアウトに含まれるDMA内にDDSに記録される。DDSにはこの論理分割用に定義されたアドレス情報の他にもリードイン、リードアウト内に配置される各種ドライブ管理エリアの各エリア内の有効エリアを示すアドレス情報やライトプロテクト等のディスクステータスを示すフラグ情報、また追記型光ディスクにおいては、この他にもユーザデータ内の記録済エリアの管理方法を選択するフラグ情報、記録済エリア情報なども含まれる。

また、同時にスペアエリア内の各置換アドレスの状態を示すDLテーブル、DMA以外にもデータ管理情報が専用エリアに記録される。

このDMA内のDDSにスペアエリアが外周から内周方向に使用されるのか、内周から外周方向に使用されるのかを示すスペアエリア使用方向フラグを設け、スペアエリアの使用方向を切り替える。ただし、このフラグは従来からのリードイン及びリードアウト内のアドレスやフラグなどの各種情報に兼用化させることも可能である。

このスペアエリア使用方向フラグに設定する値を決める方法の一例として、ディスクを論理フォーマットする際に用いられるアプリケーションに応じてスペアエリアの使用方向を切り替えることが挙げられる。

例えば、AVレコーダを用いて光ディスクをフォーマットする場合は、その光ディスクは主にビデオ録画に使用されると判断できる。AVレコーダにおいてディスク挿入後の立ち上がり時間は通常のPCドライブに比べ、高速である必要がある。そのためファイルの管理情報は連続的に記録されることが望ましい。またビデオのファイルも同様に映像は途切れなく連続的に再生される必要性があるため、スペアエリアの使用方向としてはディスク内周から外周に向けて使われることが望ましい。しかし同じ光ディスクをPCドライブとしてデータバックアップ用途で用いる場合には、記録、再生速度よりもユーザがファイル容量に応じて自由にユーザデータエリアのサイズを設定できる環境が適していると考えられる。

また物理形状に着目し、光ディスクがカードリッジで覆われる形状である場合よりもカードリッジで覆われていない場合にはディスクに傷がつきやすいという状況から、光ディスクがカートリッジに覆われている場合、従来通りスペアエリアを外周から内周に向けて使用し、光ディスクがカートリッジに覆われていない場合、連続する欠陥が多くなることを予想し、スペアエリアを内周から外周に向けて使用するといった使用方法も可能となる。

またこのスペアエリア使用方向フラグを他の情報と兼用する例として、DMA内のDDSに含まれるユーザエリアとスペアエリアのサイズを使用することが挙げられる。スペアエリアが一定サイズよりも大きい場合、このアプリケーションでは連続して発生する欠陥が多くの通常よりも多い交替処理を予期している、と解釈可能なため、スペアエリアを内周から外周方向に使うようにし、一定サイズよりも小さい場合、多くの欠陥はディスク上でランダムに極稀に発生するため、交替処理はほとんど起こらないと解釈し、スペアエリアを外周から内周方向に使うようにする。

図12はフラグを用いて使用方法が切り替えられるスペアエリアを持つ光ディスクに対する記録再生装置の交替処理を示すフロチャートである。

記録再生装置はホストからの記録命令に応じて、光ディスク上の指定アドレスにユーザデータを記録した後、このユーザデータが正しく書けたかどうかを検証するために記録したユーザデータを再生する。記録したユーザデータが欠陥であると判断された場合、ポインタPが示すアドレスにこのユーザデータを記録する交替処理を行い、スペアエリア方向フラグの値に応じて、ポインタPの値をP−1又はP+1に変更する。

次にDMA内のDDSにスペアエリアを分割するアドレスを設け、分割された各エリ別に管理方法を切り替える例を示す。ただし、このアドレスは従来からのリードイン及びリードアウト内のアドレスやフラグなどの各種情報から間接的に求めるといった手法をとることも可能である。

図1は光ディスクの使用目的や物理形状、特性に応じてスペアエリアを分割し、各領域で使用方法を変えることにより図7及び図8の両方式の利点を活用可能とする方法を示している。

リードインに含まれるDMA内のDDSにスペアエリアを分割するアドレス情報を設け、光ディスクのフォーマット時にこのアドレス情報を設定することで各エリアを独立に使用可能とする。具体的な例として、図1の例ではディスク内周側のスペアエリアを外周から内周方向に使用し、ディスクの外周側のスペアエリアを内周から外周方向に使用する。この状況においては、各エリアに対し、1つのポインタPが必要となるため、スペアエリア中に複数のポインタPが同時に存在することになる。従って、交替処理時、交替可能な置換アドレスを選択することが可能となり、それぞれ目的に応じてエリアを使用することが可能となる。

例えば、AVレコーダでその光ディスクをビデオ録画に用いていた場合には、ディスク挿入後の立ち上がり時間は通常のPCドライブに比べ、高速にする必要性、またビデオのファイルも同様に映像は途切れなく連続的に再生される必要性がから、交替処理を外周のスペアエリアを使用し、ディスク内周から外周に向けて行う。しかし同じ光ディスクをPCドライブとしてデータバックアップ用途で用いる場合には、記録、再生速度がさほど必要とされないため、スペアエリアのサイズを自由に変更可能とするため、交替処理を内周のスペアエリアを使用し、ディスク外周から内周に向けて行う。

またアプリケーションに依らず、記録再生装置が自動的にスペアエリア内の複数エリアを使い分けることも可能である。例えば、欠陥が生じた際、交替処理を即時に開始せず、欠陥アドレスの後に続くアドレスが欠陥かどうかの判断をし、その欠陥が単発であるか、連続するものであるかの判断を行った後、交替処理を開始させる。

図13は使用方法に応じて分割されたスペアエリアを持つ光ディスクに対する記録再生装置の交替処理を示すフロチャートである。

記録再生装置はホストからの記録命令に応じて、光ディスク上の指定アドレスにユーザデータを記録した後、このユーザデータが正しく書けたかどうかを検証するために記録したユーザデータを再生する。記録したユーザデータが欠陥であると判断された場合、記録再生装置内のメモリ上のユーザデータを残した状態で続くアドレスにユーザデータを記録、同様に再生し、欠陥であると判断された場合、この交替処理は連続して発生すると判断し、スペアエリア内の連続する交替処理に適した記録エリア2を使用する。続くアドレスが欠陥ではないと判断された場合には、この交替処理は単発で発生すると判断され、記録エリア2とは異なる記録エリア1を使用する。

以上、スペアエリアの使用方向を用途に応じて切り替えることにより、従来の利点を残しながら記録媒体への高密度化に伴い、増大すると予想される連続発生する欠陥に対応する方法について説明した。

ビットマップは記録エリアが記録済か未記録かを示す情報として使用される。この技術は、先の次に代替エリアとして使用されるスペアエリア内のアドレスを示すポインタPを代用することが可能である。つまりスペアエリア用ビットマップを用いて光ディスクのスペアエリア内の各アドレスが記録済か未記録かを管理する。この場合、ポインタP同様に、リードインでスペアエリア用ビットマップは管理され、記録再生装置はディスク挿入時や電源投入時にこのビットマップをリードインから読み出した後、インターフェース回路406内のRAMに保管し、スペアエリアへの記録処理が行われた際には記録アドレスに対するビットマップの更新を行い、適時RAM内の最新のビットマップは光ディスクへ記録される。

従来のスペアエリアの使用方向とは異なる方向でスペアエリアを使用する場合、また従来の使用方法とは異なり次に使用するスペアエリア内のアドレスを限定する必要がない場合、ポインタPの代わりに図10が示すようにビットマップを利用する。これは次の交替エリアとしてスペアエリア内の各アドレスが使用可能、または使用不可といった情報をビットマップで表すことで記録再生装置は迅速に交替エリアを見つけ出すことが可能となる。またビットマップを利用した場合、スペアエリア内の交替エリアを同時に数箇所から使い始めることが可能となるため、ユーザエリアのアドレスNが欠陥でありスペアエリア内のアドレスMを交替エリアとして割り当て、続いてアドレスN+2が欠陥であった場合にスペアエリア内の隣接するアドレスのM−1やM+1ではなく、M+1を未使用のままにM+2を交替エリアとして割り当てることで、将来アドレスN+1が欠陥になった際、NとN+2の交替エリアに挟まれたM+1のアドレスを割り当てることが可能となる。尚、図10ではスペアエリアを管理するビットマップをDMAのDDSに入れて管理する例を示しているがこのビットマップはDDSで必ずしも管理する必要はない。

図11はビットマップを用いて、図1同様に光ディスクのスペアエリアを分割し、各領域で使用方法を変更可能とする方法を示している。

図1の例では論理分割されたスペアエリア内の複数のエリアはそれぞれ独立して使われたが、図11の例では記録再生装置が従来のように外周から内周方向にスペアエリアを利用したい場合には、ビットマップで管理されたエリアの外周から内周方向にエリアを使用し、ビットマップで管理されたエリアの全てが交替エリアとして使用された後にもう一方のエリアを外周から内周方向に使用するといった方法を用いることが可能となる。また図1のようにスペアエリア中間から内周方向及び外周方向に目的に応じて交替エリアを選択しながらスペアエリアを使用したい場合においても問題なく使用することが可能である。また図10同様に記録再生装置はユーザエリアのアドレスNが欠陥でありスペアエリア内のアドレスMを交替エリアとして割り当て、続いてアドレスN+2が欠陥であった場合にスペアエリア内の隣接するアドレスのM−1やM+1ではなく、M+1を未使用のままにM+2を交替エリアとして割り当てることで、将来アドレスN+1が欠陥になった際、NとN+2の交替エリアに挟まれたM+1のアドレスを割り当てるといったようなスペアエリアの使い方も実現できる。

以上、スペアエリアの領域管理方法を用途に応じて切り替えることにより、従来の利点を残しながら記録媒体への高密度化に伴い、増大すると予想される連続発生する欠陥に対応する方法について説明した。

論理分割されたスペアエリアを有する光ディスクを示した説明図である。 データフレームの構成を示した説明図である。 ECCブロックの構成を示した説明図である。 光ディスク記録再生装置の構成を示した説明図である。 欠陥管理機能を有する光ディスクを示した説明図である。 交替処理とDLを示した説明図である。 連続欠陥のDLを示した説明図である。 連続欠陥のDLを示した説明図である。 使用方法が切り替え可能なスペアエリアを有する光ディスクを示した説明図である。 管理方法が切り替え可能なスペアエリアを有する光ディスクを示した説明図である。 論理分割された各エリアで管理方法が異なるスペアエリアを有する光ディスクを示した説明図である。 使用方法が切り替え可能なスペアエリアを有する光ディスクの交替処理を示すフロチャート図である。 論理分割されたスペアエリアを有する光ディスクの交替処理を示すフロチャート図である。

符号の説明

401…光ディスク、402…光ヘッド、403…記録再生信号処理回路、404…制御マイコン、405…サーボ回路、406…インターフェース回路、407…入出力端子。

Claims (14)

  1. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する記録媒体にデータを記録するデータ記録方法であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記データを前記第1のアドレスへ記録し、
    該記録されたデータを再生することにより前記第1のアドレスの欠陥の有無を判断し、
    前記第1のアドレスに欠陥がある場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアの使用方向を示すフラグ値により前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録方法。
  2. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する追記型記録媒体にデータを記録するデータ記録方法であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記リードインエリアの管理情報から前記第1のアドレスが記録済であるかどうかを判断し、
    前記第1のアドレスが記録済みである場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアの使用方向を示すフラグ値により前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録方法。
  3. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する記録媒体にデータを記録するデータ記録方法であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記データを前記第1のアドレスへ記録し、
    該記録されたデータを再生することにより前記第1のアドレスの欠陥の有無を判断し、
    前記第1のアドレスに欠陥がある場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアの使用方向を示すフラグ値により選択されたスペアエリア管理情報を用いて前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録方法。
  4. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する追記型記録媒体にデータを記録するデータ記録方法であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記リードインエリアの管理情報から前記第1のアドレスが記録済であるかどうかを判断し、
    前記第1のアドレスが記録済みである場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアの使用方向を示すフラグ値により選択されたスペアエリア管理情報を用いて前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録方法。
  5. 前記スペアエリア管理情報は、アドレスポインタとビットマップであることを特徴とする請求項3又は4記載のデータ記録方法。
  6. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する記録媒体にデータを記録するデータ記録装置であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記データを前記第1のアドレスへ記録し、
    該記録されたデータを再生することにより前記第1のアドレスの欠陥の有無を判断し、
    前記第1のアドレスに欠陥がある場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアの使用方向を示すフラグ値により前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録装置。
  7. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する追記型記録媒体にデータを記録するデータ記録装置であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記リードインエリアの管理情報から前記第1のアドレスが記録済であるかどうかを判断し、
    前記第1のアドレスが記録済みである場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアの使用方向を示すフラグ値により前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録装置。
  8. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する記録媒体にデータを記録するデータ記録方法であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記データを前記第1のアドレスへ記録し、
    該記録されたデータを再生することにより前記第1のアドレスの欠陥の有無を判断し、
    前記第1のアドレスに欠陥がある場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアのエリアサイズを示す情報により前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録方法。
  9. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する追記型記録媒体にデータを記録するデータ記録方法であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記リードインエリアの管理情報から前記第1のアドレスが記録済であるかどうかを判断し、
    前記第1のアドレスが記録済みである場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアのエリアサイズを示す情報により前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録方法。
  10. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する記録媒体にデータを記録するデータ記録方法であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記データを前記第1のアドレスへ記録し、
    該記録されたデータを再生することにより前記第1のアドレスの欠陥の有無を判断し、
    前記第1のアドレスに欠陥がある場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアのエリアサイズを示す情報により選択されたスペアエリア管理情報を用いて前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録方法。
  11. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する追記型記録媒体にデータを記録するデータ記録方法であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記リードインエリアの管理情報から前記第1のアドレスが記録済であるかどうかを判断し、
    前記第1のアドレスが記録済みである場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアのエリアサイズを示す情報により選択されたスペアエリア管理情報を用いて前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録方法。
  12. 前記スペアエリア管理情報は、アドレスポインタとビットマップであることを特徴とする請求項10又は11記載のデータ記録方法。
  13. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する記録媒体にデータを記録するデータ記録装置であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記データを前記第1のアドレスへ記録し、
    該記録されたデータを再生することにより前記第1のアドレスの欠陥の有無を判断し、
    前記第1のアドレスに欠陥がある場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアのエリアサイズを示す情報により前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録装置。
  14. リードインエリア、ユーザエリア、該ユーザエリアの交替エリアを有するスペアエリア、リードアウトエリアを有する追記型記録媒体にデータを記録するデータ記録装置であって、
    上位装置から前記ユーザエリアの第1のアドレスへのデータ記録命令がなされ、
    前記リードインエリアの管理情報から前記第1のアドレスが記録済であるかどうかを判断し、
    前記第1のアドレスが記録済みである場合には、初期化の際に前記リードインエリア又は前記リードアウトエリアに記録された前記スペアエリアのエリアサイズを示す情報により前記スペアエリアの第2のアドレスを決定し、
    前記第2のアドレスに前記上位装置からのデータを記録することを特徴とするデータ記録装置。
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