JP4260048B2 - 機械式駐車装置 - Google Patents

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この発明は機械式駐車装置に関し、車両を搭載して昇降する搬器(ケージ)を所定の車両格納位置(車両格納棚)に位置決めしても搬器を吊り下げるワイヤーロープなどの索条に生じる伸びの影響を受けずに索条に張力を確保できるようにしたもので、特にトラクション駆動方式に適用して好適なものに関する。
従来から機械式駐車装置の一つにエレベータ式の駐車装置があり、基本的な構造は、例えば図5に示すように、建屋1の上部に設けた昇降駆動装置2によりワイヤーロープやチェーンなどの索条3を介して建屋1内の昇降経路4を昇降するケージ(搬器)5が備えられ、このケージ5の昇降経路4の左右両側部に複数段の車両格納棚6が設けられ、昇降経路4の下端部前面に出入口としての入出庫口7が設けられている。
そして、入出庫口7に位置させたケージ5に搭載支持されたパレット8上に車両Cが直接乗り込み、所定の車両格納棚6の所に昇降させて位置決めし、ケージ5に備えた受け渡し装置9でパレット8ごと受け渡して格納したり、取り出して出庫することができるようになっている。
また、入出庫口7の前方の前庭部分に必要に応じてターンテーブル10を設け、車両Cの向きを変えることができるようにしたり、ケージ内にターンテーブルを備え、直交する方向から乗り入れるようにしたものもある。
なお、エレベータ式の駐車装置の形式としては、車両格納棚を、昇降経路の両側にそれぞれ1列ずつ配置する場合のほか、2列ずつ配置したり、左右いずれか一方側のみに配置する場合もある。
このようなエレベータ式の駐車装置では、昇降経路4を昇降するケージ5をワイヤーロープやチェーンなどの索条3で吊り下げていることからケージ5に加わる荷重の変化により弾性伸びが生じ、位置決めの際にケージ5と車両格納棚6とのレベル差を解消する必要がある。
このようなケージ5と車両格納棚6とのレベル差を解消する機構が提案されており、例えば特許文献1には、搬器と棚段のいずれか一方に基準部材を設け、他方に基準部材と摺接して搬器を持ち上げるためのテーパ面と位置合せ用の水平面とを有するレベル差調整部材を設けるようにし、索条の伸びとは無関係に機械的に所定の位置に位置決めできるようにしている。
また、特許文献2には、ケージに各棚段に対する停止位置を検出する位置センサを取り付ける一方、索条の巻上げ装置の駆動モータに回転角を検出するエンコーダを設け、ケージの荷重変化に対する停止位置の巻上データを制御装置に記憶させ、この記憶させたデータに基づきケージの位置ずれを修正するように電気的に制御している。
特開平6−129132号公報 実開平7−40930号公報
ところが、電気的に制御することでレベル差を修正する方式では、絶えず制御を行う必要があるとともに、機械的に位置決めする場合に比べ機構が複雑でコストも高くなってしまう。
一方、基準部材とレベル差調整部材とで機械的に位置決めする機構では、繰り返し誤差もなく正確に位置決めできるなどの利点はあるが、ケージの駆動方式として、図6に示すようなドラム11に索条3を巻き取り・巻き戻すことで昇降駆動するドラム方式12でなく、シーブ13を介して索条3を巻き掛けて摩擦力で昇降駆動するトラクション方式14の場合には、ケージ5を機械的に位置決めした際にワイヤーロープなどの索条3の張力が小さくなり、ワイヤーロープ3とシーブ13との間にすべりが生じて昇降駆動できなくなるという問題がある。
この発明は、上記従来技術の有する課題に鑑みてなされたもので、搬器を機械的に位置決めしても昇降駆動用の索条の弾性伸びの影響を受けることのない機械式駐車装置を提供しようとするものである。
上記従来技術が有する課題を解決するため、この発明の請求項1記載の機械式駐車装置は、索条を介して吊り下げられた搬器にパレットを搭載して昇降駆動し所定の車両格納位置に位置決めして入出庫を行う機械式駐車装置において、前記パレットを搭載する搬器を、前記索条を介して吊り下げられる昇降用搬器と、この昇降用搬器上に設けられて前記索条に対して摺動可能に昇降されるとともに、前記車両格納位置に独立して位置決め可能な位置決め用搬器とで構成し、前記昇降用搬器と前記位置決め用搬器との間に緩衝機構を設けるとともに、前記位置決め用搬器に前記車両格納位置に設けた位置決め部材に係止させて位置決めする係止部材を備えた位置決め機構を少なくとも4ヶ所設けて、各位置決め機構を1つの駆動源と駆動用ケーブルとで操作可能に構成し、前記昇降用搬器の昇降駆動機構をトラクション駆動方式とし、前記位置決め用搬器の車両格納位置への位置決めにかかわらず前記索条に張力を付与可能に構成したことを特徴とするものである。
この機械式駐車装置によれば、索条を介して吊り下げられた搬器にパレットを搭載して昇降駆動し所定の車両格納位置に位置決めして入出庫を行う機械式駐車装置で、前記パレットを搭載する搬器を、前記索条を介して吊り下げられる昇降用搬器と、この昇降用搬器上に設けられて前記索条に対して摺動可能に昇降されるとともに、前記車両格納位置に独立して位置決め可能な位置決め用搬器とで構成し、前記昇降用搬器と前記位置決め用搬器との間に緩衝機構を設けるとともに、前記位置決め用搬器に前記車両格納位置に設けた位置決め部材に係止させて位置決めする係止部材を備えた位置決め機構を少なくとも4ヶ所設けて、各位置決め機構を1つの駆動源と駆動用ケーブルとで操作可能に構成し、前記昇降用搬器の昇降駆動機構をトラクション駆動方式とし、前記位置決め用搬器の車両格納位置への位置決めにかかわらず前記索条に張力を付与可能に構成しており、搬器を位置決めされる位置決め用搬器と位置決めせずに昇降する昇降用搬器とに分割することで、ワイヤーロープやチェーンなどの索条に伸びが生じてもその影響を受けずに位置決めできるようにするとともに、索条に常に張力を作用させ駆動機構でのすべりの発生を防止できるようにしている。
この機械式駐車装置によれば、前記昇降用搬器と前記位置決め用搬器との間に緩衝機構を設けるようにしており、搬器を昇降用搬器と位置決め用搬器とに分割することにより昇降の際に生じる衝撃を防止できるようにしている。
この機械式駐車装置によれば、前記昇降用搬器の昇降駆動機構をトラクション駆動方式とし、前記位置決め用搬器の車両格納位置への位置決めにかかわらず索条に張力を付与可能に構成しており、昇降駆動機構がトラクション方式であっても昇降用搬器分の荷重を索条にかけることで、シーブとのすべりを防止できるようにしている。
この機械式駐車装置によれば、前記位置決め用搬器に前記車両格納位置に設けた位置決め部材に係止させて位置決めする係止部材を備えた位置決め機構を少なくとも4ヶ所設けるとともに、各位置決め機構を1つの駆動源と駆動用ケーブルとで操作可能に構成しており、位置決め機構を位置決め用搬器の4隅などに設けても1つの駆動源と駆動用ケーブルで各位置決め機構を結ぶことで操作でき、操作機構を簡素化するようにしている。
この発明の請求項1記載の機械式駐車装置によれば、索条を介して吊り下げられた搬器にパレットを搭載して昇降駆動し所定の車両格納位置に位置決めして入出庫を行う機械式駐車装置で、前記パレットを搭載する搬器を、前記索条を介して吊り下げられる昇降用搬器と、この昇降用搬器上に設けられて前記索条に対して摺動可能に昇降されるとともに、前記車両格納位置に独立して位置決め可能な位置決め用搬器とで構成し、前記昇降用搬器と前記位置決め用搬器との間に緩衝機構を設けるとともに、前記位置決め用搬器に前記車両格納位置に設けた位置決め部材に係止させて位置決めする係止部材を備えた位置決め機構を少なくとも4ヶ所設けて、各位置決め機構を1つの駆動源と駆動用ケーブルとで操作可能に構成し、前記昇降用搬器の昇降駆動機構をトラクション駆動方式とし、前記位置決め用搬器の車両格納位置への位置決めにかかわらず前記索条に張力を付与可能に構成したので、搬器を位置決めされる位置決め用搬器と位置決めせずに昇降する昇降用搬器とに分割することで、ワイヤーロープやチェーンなどの索条に伸びが生じてもその影響を受けずに高精度に位置決めすることができるとともに、索条に常に張力を作用させることができ、駆動機構でのすべりの発生を防止することができる。
また、この発明の機械式駐車装置によれば、前記昇降用搬器と前記位置決め用搬器との間に緩衝機構を設けるようにしたので、搬器を昇降用搬器と位置決め用搬器とに分割することにより昇降の際に生じる衝撃を防止することができる。
さらに、この発明の機械式駐車装置によれば、前記昇降用搬器の昇降駆動機構をトラクション駆動方式とし、前記位置決め用搬器の車両格納位置への位置決めにかかわらず索条に張力を付与可能に構成したので、昇降駆動機構がトラクション方式であっても昇降用搬器分の荷重をつねに索条にかけることができ、シーブとのすべりを防止することができる。
また、この発明の機械式駐車装置によれば、前記位置決め用搬器に前記車両格納位置に設けた位置決め部材に係止させて位置決めする係止部材を備えた位置決め機構を少なくとも4ヶ所設けるとともに、各位置決め機構を1つの駆動源と駆動用ケーブルとで操作可能に構成したので、位置決め機構を位置決め用搬器の4隅などに設けても1つの駆動源と駆動用ケーブルで各位置決め機構を結ぶことで操作することができ、操作機構を簡素化することができる。
以下、この発明の一実施の形態について図面に基づき詳細に説明する。
図1〜図4はこの発明の機械式駐車装置をエレベータ式駐車装置に適用した一実施の形態にかかり、図1は昇降時と位置決め時の正面図、図2は位置決め機構部分の拡大正面図、図3は緩衝機構部分の拡大側面図、図4は車両を入庫する場合の動作説明図である。
この機械式駐車装置であるエレベータ式駐車装置20では、既に図5で説明したエレベータ式駐車装置と基本的な構造は同一であるが、建屋1の上部に設けた昇降駆動装置2により索条としてのワイヤーロープ3を介して昇降経路4内を昇降するケージ(搬器)21の構造が異なり、図1に示すように、昇降用搬器22とこの昇降用搬器22上に搭載される位置決め用搬器23とで構成されている。
ケージ21を構成する昇降用搬器22は、昇降経路4内を昇降する枠状に形成され、4隅に昇降駆動装置2で昇降駆動するための索状としてのワイヤーロープ3が連結されて吊り下げられている。この場合の昇降用駆動装置2としては、図6で説明したドラム方式12であってもトラクション方式14のいずれであっても良いが、特にトラクション方式14の場合では、ワイヤーロープ3などの伸びの影響を受けることなく、しかもケージ21の位置決めの際のワイヤーロープ3とシーブ13とのすべりを解消することが可能となる。
この昇降用搬器22上に搭載される位置決め用搬器23は、吊り下げ用の索条であるワイヤーロープ3とは連結されずに摺動可能とされており、昇降用搬器22の昇降にともなって昇降されるようになっている。
この位置決め用搬器23には、通常のケージ(搬器)と同様、車両搭載のパレット8が搭載可能とされるとともに、各車両格納棚6とのパレット8の受け渡し装置9が搭載されており、さらに必要に応じてパレットの旋回装置としてターンテーブル10が搭載してある。
そして、この位置決め用搬器23には、位置決め機構24が4ヶ所設けてあり、車両格納位置となる車両格納棚6の各棚段に設けた位置決め部材25に位置決め用の係止部材24aを係止することで機械的に各車輛格納棚6に位置決めできるようにしてある。
これにより、位置決め機構24と位置決め部材25とで位置決め用搬器23を各車輛格納棚6に係止位置決めすることで、昇降用搬器22と独立して位置決め用搬器23を位置決めでき、しかも吊り下げ用のワイヤーロープ3には、常に昇降用搬器22の荷重を作用させることができる。
この位置決め機構24は、例えば図2に示すように、係止部材24aの上部が位置決め用搬器23のフレーム23aに回動可能に取り付けられて先端部がフレーム23aから突出した係止位置と退避した昇降位置とに回動操作されるようになっており、係止位置を保持するためフレーム23aにストッパ24bが取り付けてある。
この位置決め機構24の係止部材24aを操作するため、駆動源として1台の油圧シリンダなどの流体圧シリンダ24cがフレーム23aに取り付けてあり、この流体圧シリンダ24cで往復動される往復部材24dに4本の2重管構造の駆動用ケーブル24eの内側ワイヤが連結され、外側管が固定部材24fに固定してある。この係止部材24aには、昇降位置に退避させるためコイルばね24gがフレーム23aと係止部材24aとの間に設けてあり、係止部材24aをコイルばね24gに抗して突き出した係止位置に流体圧シリンダ24cで操作し、昇降位置には流体圧シリンダ24cのロッドを縮めることでコイルばね24gのバネ力で確実に操作することができるようにしてある。
なお、位置決め機構24の駆動機構としては、流体圧シリンダに替え、電動モータや油圧モータなどを用い、送りねじ機構などのナットを回転駆動してねじ軸を往復駆動するものなどで構成することもできる。
また、この位置決め機構24の状態を検出するため、係止位置検出器24hと昇降位置検出器24iがそれぞれ設けてある。
さらに、このエレベータ式駐車装置20では、位置決め状態の位置決め用搬器23を昇降するため昇降用搬器22を上昇すると、互いの接触時に衝撃が発生することから、緩衝機構26が設けてある。
この緩衝機構26は、例えば図3に示すように、昇降用搬器22の上面の少なくとも4ヶ所にガイドロッド26aが取り付けられて緩衝用ばね26bが装着され、この緩衝用ばね26bの外側を囲むガイド筒26cが位置決め用搬器23の底面の少なくとも4ヶ所に取り付けてあり、衝撃を緩和できるようにしてある。
次に、このように構成したエレベータ式駐車装置20の動作について、図4により入庫する場合を例に説明する。
入出庫口7に位置決め機構24の係止部材24aと位置決め部材25とで位置決めした位置決め用搬器23に搭載されたパレット8上に車両Cを入庫する。
この状態では、昇降用搬器22は位置決め用搬器23から離れて下方に位置し、ワイヤーロープ3で吊り下げられている。
この後、昇降用搬器22を上昇して位置決め用搬器23を少し上昇させ、ここで、位置決め機構24の係止部材24aを流体圧シリンダ24cを操作して駆動用ケーブル24eを介して退避した状態にする。
こうして昇降の準備が整ったところで、パレット8を格納可能な車輛格納棚6の少し上方まで昇降する(図示例では、上昇する場合を示すが、下降させても良い)。
そして、ここで、位置決め機構24の係止部材24aを流体圧シリンダ24cを操作して駆動用ケーブル24eを介して突き出した状態の係止位置にする。
こののち、昇降用搬器22を低速でわずかに下降させ、位置決め機構24の係止部材24aが車輛格納棚6の位置決め部材25に乗るようにし、さらにわずかに下降して昇降用搬器22が位置決め用搬器3から分離した状態にする。
こうすることで、車両格納棚6と位置決め用搬器23のパレット8とが段差のない状態に位置決めされることになり、位置決め用搬器23のパレット受け渡し装置9で格納棚にパレット8ごと車両Cを収納して入庫が完了する。
こののち、昇降用搬器22を低速で上昇させて位置決め用搬器23をわずかに上昇した後、位置決め機構24の係止部材24aを退避させることで、昇降用搬器22と位置決め用搬器23を一体にした昇降が可能となり、出庫や連続した入庫が可能となる。
この場合には、同様に、各車輛格納棚6のわずかに上方まで昇降した後、位置決め機構24の係止部材24aを突き出した係止位置とし、昇降用搬器22ごと下降して位置決め用搬器23を車輛格納棚6の位置決め部材25に位置決めするとともに、昇降用搬器22を下降させて分離した状態にし、車両Cが搭載されたパレット8あるいは空のパレット8を受け取るようにすれば良い。
このようなエレベータ式駐車装置20によれば、ケージ21を昇降用搬器22と位置決め用搬器23との分割構造としたので、位置決め用搬器23を位置決め機構24で各車輛格納棚6に位置決めしても昇降用のワイヤーロープ3には、昇降用搬器22の重量をかけておくことができ、ワイヤーロープ3とシーブがすべることがなく、昇降駆動機構をトラクション方式とすることも可能であり、精度の高い位置決めができるとともに、位置決め機構24や昇降駆動機構2を簡素化することができる。
また、このエレベータ式駐車装置20によれば、ケージ21を昇降用搬器22と位置決め用搬器23との分割構造としても緩衝機構26を設けたので、互いが接触する場合の衝撃を抑えることができ、従来の一体構造のケージの場合と同様に、スムーズに運転することができる。
さらに、このエレベータ式駐車装置20によれば、少なくとも4ヶ所設ける位置決め機構24の操作を1つの駆動源である流体圧シリンダ24cと4本の駆動用ケーブル24eで行うようにしたので、機構を簡素化することができるとともに、軽量化を図ることができる。
この発明の機械式駐車装置をエレベータ式駐車装置に適用した一実施の形態にかかる昇降時と位置決め時の正面図である。 この発明の機械式駐車装置をエレベータ式駐車装置に適用した一実施の形態にかかる位置決め機構部分の拡大正面図である。 この発明の機械式駐車装置をエレベータ式駐車装置に適用した一実施の形態にかかる緩衝機構部分の拡大側面図である。 この発明の機械式駐車装置をエレベータ式駐車装置に適用した一実施の形態にかかる車両を入庫する場合の動作説明図である。 この発明が適用される機械式駐車装置の一例にかかるエレベータ式駐車装置の概略構成図である。 この発明が適用される機械式駐車装置の昇降駆動機構にかかる異なる方式の概略構成図である。
符号の説明
1 建屋
2 昇降駆動装置
3 索条(ワイヤーロープやチェーン)
4 昇降経路
6 車輛格納棚(車両格納位置)
7 入出庫口
8 パレット
9 受け渡し装置
10 ターンテーブル
11 ドラム
12 ドラム方式
13 シーブ
14 トラクション方式
20 機械式駐車装置(エレベータ式駐車装置)
21 ケージ(搬器)
22 昇降用搬器
23 位置決め用搬器
23a フレーム
24 位置決め機構
24a 係止部材
24b ストッパ
24c 流体圧シリンダ
24d 往復部材
24e 駆動用ケーブル
24f 固定部材
24g コイルばね
24h 係止位置検出器
24i 昇降位置検出器
25 位置決め部材
26 緩衝機構
26a ガイドロッド
26b 緩衝用ばね
26c ガイド筒
C 車両


Claims (1)

  1. 索条を介して吊り下げられた搬器にパレットを搭載して昇降駆動し所定の車両格納位置に位置決めして入出庫を行う機械式駐車装置において、
    前記パレットを搭載する搬器を、前記索条を介して吊り下げられる昇降用搬器と、この昇降用搬器上に設けられて前記索条に対して摺動可能に昇降されるとともに、前記車両格納位置に独立して位置決め可能な位置決め用搬器とで構成し
    前記昇降用搬器と前記位置決め用搬器との間に緩衝機構を設けるとともに、前記位置決め用搬器に前記車両格納位置に設けた位置決め部材に係止させて位置決めする係止部材を備えた位置決め機構を少なくとも4ヶ所設けて、各位置決め機構を1つの駆動源と駆動用ケーブルとで操作可能に構成し、
    前記昇降用搬器の昇降駆動機構をトラクション駆動方式とし、前記位置決め用搬器の車両格納位置への位置決めにかかわらず前記索条に張力を付与可能に構成したことを特徴とする機械式駐車装置。
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