JP4252509B2 - キーボード装置 - Google Patents

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本発明はキーボード装置に係わり、特に薄型が要求されるノート型パソコン等に使用して好適なキーボード装置に関するものである。
従来、ノート型パソコン等に使用されているキーボード装置は、図示を省略するが、金属板からなるベースプレートが配設されていた。
このベースプレートには、複数のレバー支持部が切り曲げ形成され、このレバー支持部に複数のキースイッチの一部を構成する一対のレバー部材が支持されて、ベースプレートが面積の広い平坦状に形成されていた。
また、ベースプレート上には、2枚の樹脂フィルムを所定のギャップを有して積層配置したメンブレンシートが配設され、このメンブレンシートは、2枚の樹脂フィルムの複数箇所に、所定のギャップを有して互いに対向させて形成されている。
また、キースイッチには、一対のレバー部材が交叉状に組み合わされて配設されており、一方のレバー部材の下端部が、ベースプレートのレバー支持部に回動自在に、他方のレバー部材の下端部が、ベースプレートのレバー支持部にスライド自在に支持されている。
また、一方のレバー部材の上端部がキートップに回動自在に支持され、他方のレバー部材の上端部がキートップにスライド自在に支持されて、キートップが水平状態で昇降可能になっている。
また、キートップは、ドーム状の空洞部を有するラバースプリングで、上方側に弾性付勢され、操作者が押圧操作しない上昇位置にある時は、メンブレンシート側のスイッチ回路がOFFとなっている。
また、ベースプレートは、レバー支持部を切り起こし形成した部分に開口部が形成されるので、ベースプレートの裏面側に、接着剤等により防水シートが接着されて、開口部が塞がれている。
そして、キースイッチの上方から操作者が誤って水等をこぼしたとしても、ベースプレート下部の例えばノート型パソコン側に配設している回路部品等が浸水しないようになっている。
そして、上昇位置にあるキートップに、操作者が押圧力を加えてベースプレート側に降下させると、ラバースプリングが弾性変形し、メンブレンシートに形成した接点部が押圧されて、スイッチ回路がONするようになっている。
また、キートップに加えていた押圧力を解除すると、キートップは、ラバースプリングの弾性力で初期状態の上昇位置に自動復帰して、スイッチ回路がOFFに切り換わるようになっている。
このような複数のキースイッチが整列配置されたベースプレートは、例えばノート型パソコンの筐体側に支持されて、キートップが押圧操作可能になっている。また、キーボード装置は、複数のキースイッチの配列が異なる複数種類あり、この複数種類のキースイッチの配列に対応して、ベースプレートも、レバー支持部の位置が異なる複数種類あった。
特開平11−288348号公報
しかし、前述したような従来のキーボード装置は、キートップを押圧してキースイッチを操作するときに、面積が広くて薄板の金属板からなるベースプレートが撓むおそれがあった。この対策として、ベースプレートの板厚を厚くして剛性を確保することも可能であるが、ベースプレートの板厚を厚くすると、ベースプレートを製造加工する金型を、ベースプレートの種類に対応して、新たに起工しなければならず、ベースプレートの金型費用がアップして、キーボード装置がコストアップになる問題があった。
また、ベースプレートの裏面に貼り付けた防水シートは、絶縁性のために、ベースプレートを接地するために、接地用孔を形成してベースプレートを部分的に露出させなければいけなかった。
そのために、防水シートは、ベースプレートの種類に対応する数の種類を準備しなければいけなかったので、在庫増となってコストアップになる問題があった。
本発明は、前述したような課題に鑑みてなされたものであり、複数のキースイッチを支持するベースプレートの強度アップができると共に、キースイッチ上からこぼした水等を防水可能な補強板を備えたキーボード装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための第1の解決手段として本発明のキーボード装置は、複数のキースイッチと、この複数のキースイッチを表面側に整列配置したベースプレートとを備え、前記ベースプレートには、前記複数のキースイッチを支持するために切り曲げ形成した支持部によって複数の開口部が形成され、前記ベースプレートの裏面側には、前記ベースプレートを補強するための補強板が固着され、この補強板で前記ベースプレートの前記開口部を遮蔽するようにし、前記ベースプレートと前記補強板とは、金属板からなり、前記ベースプレートを固着した側と反対側の前記補強板の面には、複数の支持ピンが配設され、この支持ピンによって、パソコン側の筐体の底板から所定高さ位置に、前記ベースプレートを支持可能になっていることを特徴とする。
また、上記課題を解決するための第2の解決手段として、前記補強板は、外周部側の全周が前記ベースプレートの裏面に隙間なく前記固着されていることを特徴とする請求項1記載のキーボード装置。
また、上記課題を解決するための第3の解決手段として、前記ベースプレートは、外周部全周に所定の高さの側壁が形成されていることを特徴とする。
また、上記課題を解決するための第4の解決手段として、前記補強板は、外周部全周に所定高さの側壁が形成されていることを特徴とする。
また、上記課題を解決するための第5の解決手段として、前記補強板は、前記ベースプレートの裏面に、カシメ、または接着、または溶接により前記固着されていることを特徴とする。
本発明に係わるベースプレートには、複数のキースイッチを支持するために切り曲げ形成した支持部によって複数の開口部が形成され、ベースプレートの裏面側には、ベースプレートを補強するための補強板が固着され、この補強板でベースプレートの開口部を遮蔽するようにしたので、補強板によって、ベースプレートが補強される共に、開口部が遮蔽されて防水効果を得ることができる。
また、ベースプレートと補強板とは、金属板からなり、ベースプレートを固着した側と反対側の補強板の面には、複数の支持ピンが配設され、この支持ピンによって、パソコン側の筐体の底板から所定高さ位置に、ベースプレートを支持可能になっているので、支持ピンの取付位置が複数のキースイッチの配置に関係なく任意の位置で良く組立性が良い。
また、ベースプレートと補強板とは、金属板からなるので、接地した補強板にベースプレートを密着させて載置することにより、ベースプレートが接地でき、設計の自由度を向上できる。
また、補強板は、外周部側の全周がベースプレートの裏面に隙間なく固着されているので、キースイッチ上から操作者が誤って水等をこぼしたとしても、補強板で防水して、ノート型パソコン等の筐体側の回路部品が浸水するような障害を防止できる。
また、ベースプレートは、外周部全周に所定の高さの側壁が形成されているので、側壁によってベースプレートの強度アップを図ることができる。
また、補強板は、外周部全周に所定高さの側壁が形成されているので、補強板を更に強度アップして、ベースプレートにソリ、またはネジレ等の発生を防止できる。
また、補強板は、ベースプレートの裏面に、カシメ、または接着、または溶接により固着されているので、補強板とベースプレートとを強固に固着することができると共に、組立が容易である。
以下、本発明に関するキーボード装置の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に関するキーボード装置の要部断面図であり、図2は本発明の第1の実施の形態に関するキーボード装置を示す分解斜視図であり、図3は本発明の第2の実施の形態に関するキーボード装置の分解斜視図であり、図4は本発明に係わる支持ピンを説明する斜視図である。
まず、本発明の第1の実施の形態のキーボード装置を、図1、図2に基づいて説明すると、下方側にアルミニウム等の金属板からなるベースプレート1が配設されている。
このベースプレート1は、厚さが略0.3mmの薄肉に形成されて面積の広い平坦状の平面部1aが形成されている。そして、ベースプレート1は、平面部1aの一部を図示上方に切り曲げして、図示左側にスライド支持部1bと、図示右側に回動支持部1cとが形成されている。
そして、スライド支持部1bと回動支持部1cとを切り曲げした部分のベースプレート1には、所定の大きさの開口部1dが、それぞれ形成されている。
また、本発明の第1の実施の形態におけるベースプレート1は、図2に示すように、外周部全周が折り曲げ加工、または絞り加工等により形成された所定高さの側壁1eで囲まれている。
前記ベースプレート1は、側壁1eによって強度アップされて、ソリ、ネジレ等が発生し難くなっている。
また、ベースプレート1の裏面側には、アルミニウム等の金属板からなる平坦状の補強板2が固着されている。そのために、ベースプレート1の強度が更にアップされて、後述するキートップ7を押圧操作しても、ソリ、ネジレ等が発生し難くなっている。
また、補強板2は、厚さが略0.3mmと薄肉に形成されて、外周部側の全周がベースプレート1の裏面に隙間なくカシメ、または接着、あるいは溶接によって密着して固着されている。
そのために、ベースプレート1の開口部1dが補強板2によって遮蔽されて、ベースプレート1の上方から誤って水滴等をこぼしたとしても、水滴が開口部1dから下に漏れることがなく、補強板2下部のノート型パソコン(図示せず)等の回路部品が浸水するような障害を防止できるようになっている。
また、こぼした水の量が若干多くても、ベースプレート1の外周部全周に所定高さの側壁1eが形成されているので、こぼした水が側壁1e外部に流出するのを防止できる。
また、ベースプレート1の平面部1a上には、ベースプレート1の広さと略同じ広さに形成されたメンブレンシート3が配設されている。
前記メンブレンシート3は、1枚の絶縁フィルムを挟んで可撓性を有する2枚の樹脂フィルム(図示せず)が、所定のギャップを有して対向配置した3枚シートタイプからなっている。
そして、2枚の樹脂フィルムの複数箇所には、1枚の絶縁フィルムによって所定のギャップを有して、互いに対向する接点部(図示せず)がそれぞれ形成されて、3枚シートタイプのメンブレンシート3が構成されている。
前記メンブレンシート3には、開口部3aが形成されており、ベースプレート1の平面部1a上にメンブレンシート3を載置すると、メンブレンシート3がベースプレート1の平面部1aに密着して、開口部3aからベースプレート1のスライド支持部1b、回動支持部1cがそれぞれ上方側に露出するようになっている。
また、ベースプレート1の平面部1a上には、メンブレンシート3を介して複数のキースイッチ4がスライド支持部1b、回動支持部1cに支持されて配設されている。
前記キースイッチ4は、例えば交叉状に組み合わされた一対のレバー部材5、6を有するパンタ式からなり、一方のレバー部材5の下端部5aが、支持部材1のスライド支持部1bにスライド自在に支持され、他方のレバー部材6の下端部6aが、回動支持部1cに回動自在に支持されて、それぞれのレバー部材5、6の上端部5b、6bが昇降自在になっている。
また、それぞれのレバー部材5、6の上方には、キートップ7が配設され、一方のレバー部材5の上端部5bは、キートップ7のレバー支持部7aに回動自在に支持され、他方のレバー部材6上端部6bは、キートップ7のレバー支持部7bにスライド自在に支持されている。
また、キートップ7は、内部がドーム状の空洞部8aを有するラバースプリング8によって図示上方に弾性付勢されている。
そして、ラバースプリング8の空洞部8a内の天井部には、突部8bが下向きに突出形成されている。
前記ラバースプリング8は、メンブレンシート3に接着剤等で固着されて、操作者がキートップ7を押圧操作すると、キートップ7が水平状態で降下して、ラバースプリング8の空洞部8aが弾性変形して反転するようになっている。
これと同時に空洞部8a内の突部8bが降下して、接点部を形成した部分のメンブレンシート3が押圧される。
このことにより、メンブレンシート3の互いに対向する接点部が当接して、スイッチ回路が切り換わってONするようになっている。
また、キートップ7に加えていた押圧力を解除すると、ラバースプリング8の弾性力でキートップ7が初期状態に上昇して自動復帰するようになっている。
即ち、キートップ7の押圧操作によって、メンブレンシート3に形成した複数の接点部が操作されて、スイッチ回路が切り換わるようになっている。
そして、キースイッチ4は、図2に示すように、メンブレンシート3を介してベースプレート1の平面部1a上に整列して複数配設されている。
このような複数のキースイッチ4をベースプレート1上に整列配置した本発明のキーボード装置は、例えばノート型パソコン(図示せず)等の筐体の底板上に所定の隙間を有して載置されている。
また、ノート型パソコン等の筐体の支持基台である底板上に載置される本発明のキーボード装置は、図4に示すように、補強板2の裏面2a側に例えば2本の支持ピン9が配設され、この支持ピン9によって、支持基台であるノート型パソコン等の筐体の底板から所定高さ位置にベースプレート1を支持可能になっている。
即ち、支持ピン9によって、ノート型パソコン等の筐体の支持基台である底板から所定の高さ位置に本発明のキーボード装置が支持されている。
尚、本発明の実施の形態では、補強板2が金属板からなり、金属板からなるベースプレート1に補強板2が密着しているので、補強板2を接地することによりベースプレート1も同時に接地される。
そのために、補強板2は、平坦状の裏面2aのどこにでも接地することができ、支持ピン9は、接地位置と重ならない位置のどこにでも取り付けることができ、本発明のキーボード装置の設計の自由度を向上できる。
また、本発明の第2の実施の形態を図3に基づいて説明すると、ベースプレート1は、平坦状に形成され、補強板2は、外周部全周が折り曲げ加工、または絞り加工等により所定高さの側壁2bで囲まれている。
そのために、補強板2は、側壁2bによって、強度アップされて、ソリ、ネジレ等が発生し難くなっている。
そして、側壁2bに囲まれた部分の補強板2上に、複数のキースイッチ4を支持したベースプレート1が載置されて固着されている。
前記補強板2に載置したベースプレート1は、キートップ7を押圧時に発生するベースプレート1のソリ、ネジレ等が、補強板2で小さくすることができる。
このような本発明の第2の実施の形態は、キースイッチ4上から操作者が誤って水等をこぼし、この水がベースプレート1の開口部1dから補強板2上に流れたとしても、側壁2bによって外部に流出するのを防止できる。
そのために、第1の実施の形態のように、補強板2の外周部側の全周をベースプレート1の裏面に隙間なく接着剤等で固着しなくても良く、組立性が良い。
また、本発明の実施の形態では、ベースプレート1、または補強板2の外周部に側壁1e、2bを形成したもので説明したが、ベースプレート1、または補強板2のどちらも、側壁1e、2bの無い平坦状に形成して、補強板2の外周部側の全周をベースプレート1の裏面に隙間無く固着したものでも良い。
また、支持ピン9を2本で説明したが、少なくと2本以上の複数本であれば良い。
また、本発明の実施の形態におけるキースイッチ4は、パンタ式のものに限定されず、パンタ式以外のものでも良い。
また、メンブレンシート3を3枚シートタイプのもので説明したが、メンブレンシート3は1枚からなり、1枚のメンブレンシート3上に互いに絶縁されて接近する一対の接点部を形成し、ラバースプリング8の空洞部8aの天井部に、前記一対の接点部に接触して導通可能な電極部(図示せず)を形成した1枚シートタイプのものでも良い。
本発明の第1の実施の形態に関する要部断面図である。 本発明の第1の実施の形態に関する分解斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に関する分解斜視図である。 本発明に係わる支持ピンを説明する斜視図である。
符号の説明
1 ベースプレート
1a 平面部
1b スライド支持部
1c 回動支持部
1d 開口部
1e 側壁
2 補強板
3 メンブレンシート
4 キースイッチ
5 一方のレバー部材
6 他方のレバー部材
7 キートップ
8 ラバースプリング
9 支持ピン

Claims (5)

  1. 複数のキースイッチと、この複数のキースイッチを表面側に整列配置したベースプレートとを備え、前記ベースプレートには、前記複数のキースイッチを支持するために切り曲げ形成した支持部によって複数の開口部が形成され、前記ベースプレートの裏面側には、前記ベースプレートを補強するための補強板が固着され、この補強板で前記ベースプレートの前記開口部を遮蔽するようにし、前記ベースプレートと前記補強板とは、金属板からなり、前記ベースプレートを固着した側と反対側の前記補強板の面には、複数の支持ピンが配設され、この支持ピンによって、パソコン側の筐体の底板から所定高さ位置に、前記ベースプレートを支持可能になっていることを特徴とするキーボード装置。
  2. 前記補強板は、外周部側の全周が前記ベースプレートの裏面に隙間なく前記固着されていることを特徴とする請求項1記載のキーボード装置。
  3. 前記ベースプレートは、外周部全周に所定の高さの側壁が形成されていることを特徴とする請求項1、または2記載のキーボード装置。
  4. 前記補強板は、外周部全周に所定高さの側壁が形成されていることを特徴とする請求項1記載のキーボード装置。
  5. 前記補強板は、前記ベースプレートの裏面に、カシメ、または接着、または溶接により前記固着されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のキーボード装置。
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