JP4251548B2 - レッグシールドを有する車両 - Google Patents
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Description
図16は従来の二輪車のレッグシールド及び収納室を示す断面図であり、レッグシールドカバー301で一部を構成するフロントカバー302内を収納ボックス303とした二輪車を示す。
上記した二輪車は、ハンドルポスト307を上側ハンドルポスト308と下側ハンドルポスト311とに分割し、上側ハンドルポスト308に上側ハンドルステム312を回転自在に取付け、この上側ハンドルステム312の上部にハンドル313を取付け、上側ハンドルステム312の下部に駆動プーリ314を取付け、下側ハンドルポスト311に下側ハンドルステム316を取付け、この下側ハンドルステム316の上部に従動プーリ317を取付け、これらの駆動プーリ314及び従動プーリ317のそれぞれをケーブル(不図示)で連結した車両である。従って、ハンドルポスト307は収納ボックス303内を貫通しない。
ここで、高速走行においても、安定した操舵性能を維持するためには、ハンドルとフロントフォークは直接連結されているのが望ましいが、上記の従来技術では収納容積を大きくするためにハンドル支持部材とフロントフォーク支持部材を離間させている。
また、車両前部の収納容積が増せば、車両後部の収納空間が不要になる。
更に、物品を車両側方から出し入れする構造として、レッグシールドの前部に、例えばヘッドランプ等の部品を配置する。また更に、運転者が着座した状態で収納室の側方に設けたリッドを十分に大きく開ける。
また更に、左右の収納室に、例えば、運転者用ヘルメット及び同乗者用ヘルメットをそれぞれ収納することができる。又、これにより、車両後部からヘルメット収納部を廃止することも可能になり、車体後部の設計自由度が大幅に増す。
更に、左右に広がるレッグシールドの側部にウインカを配置し、ウインカの視認性を向上させる。また、リッドにウインカを取付け、ウインカの特別な取付部材を不要とする。
リッドを車両後方側から車両前方側へ開き、運転者がシートに着座した状態で収納室の物品を出し入れすることが可能になる。
1本の懸架装置を左右の収納室間に通すことで、収納室の容量をより大きくする。
また、車両前部の収納容積が増せば、車両後部の収納空間が不要になる。
更に、物品を車両側方から出し入れする構造として、レッグシールドの前部に、例えばヘッドランプ等の部品を配置する。また更に、運転者が着座した状態で収納室の側方に設けたリッドを十分に大きく開ける。
モノコックフレームで車体剛性を確保し、足くぐり部を形成することで乗降性を高める。
モノコックフレーム内に燃料タンクの上部を配置し、二輪車のスペースを有効利用する。また、燃料タンクの下部を外部に露出させ、外観性として新規な印象を与える。
更に、物品を車両側方から出し入れする構造としたことで、レッグシールドの前部に、例えばヘッドランプ等の部品を配置することも容易になる。また更に、運転者が着座した状態でもリッドを十分に大きく開けることができ、収納物の出し入れがし易くなって、収納室の使い勝手を向上させることができる。
更に、物品を車両側方から出し入れする構造としたことで、レッグシールドの前部に、例えばヘッドランプ等の部品を配置することも容易になる。また更に、運転者が着座した状態でもリッドを十分に大きく開けることができ、収納物の出し入れがし易くなって、収納室の使い勝手を向上させることができる。
図1は本発明に係る二輪車の側面図であり、二輪車10は、モノコックフレーム11(詳細は後述する。)の前部にヘッドパイプ12を取付け、このヘッドパイプ12にフロントサスペンション13を操舵自在に取付け、このフロントサスペンション13で前輪14を支持し、モノコックフレーム11の後部に水平対向型のエンジン16を取付け、このエンジン16の後部に変速機(不図示)を連結し、この変速機にドライブシャフト17を介して後輪18を連結するとともに、モノコックフレーム11の後部に後輪18を支持するスイングアーム21を上下スイング自在に取付け、モノコックフレーム11の後部上部に後部フレーム23を取付け、この後部フレーム23に運転者が跨るシートとしての運転者用シート部24及び同乗者が跨るために運転者用シート部24より高く且つ後方に配置した同乗者用シート部25を設け、フロントサスペンション13を囲むように運転者用シート部24の前方に運転者の脚部の前方を覆う側面視くの字状のレッグシールド27を設けた車両であり、フロントサスペンション13の上部に取付けたバーハンドル28と運転者用シート部24との間に側面視がほぼU字状の足くぐり部29を設けたものである。
左右延出部73a及び上下延出部73bは、その大部分を発光部としたものである。
ラジエータ72は、レッグシールド27の縁部に沿ってほぼ円弧形状とすることで、レッグシールド27内にコンパクトに配置することができる。
レッグシールド27の左右に収納室86を設けたことにより、従来に比べて収納室86の容積をより大きくすることができ、収納性を高めることができる。
更に、物品を車両側方から出し入れする構造としたことで、レッグシールド27の前部に、例えばヘッドランプ73(図3参照)等の部品を配置することができる。また更に、運転者が着座した状態でもリッド85を十分に大きく開けることができ、収納物の出し入れがし易くなって、収納室86の使い勝手を向上させることができる。
左右の収納室86,86に、例えば、運転者用ヘルメット及び同乗者用ヘルメットをそれぞれ収納することができる。従って、車両後部にヘルメット等の収納部を設ける必要がなくなり、車両後部の設計自由度を高めることができる。
リッド85を開いて着座した運転者が物品を出し入れすることができ、自動二輪車10の使い勝手を向上させることができる。
左右に広がるレッグシールド27の側部にウインカ34を配置するために、ウインカ34の視認性を向上させることができる。また、リッド85にウインカ34を取付けることで、ウインカ34を取付けるための特別な取付部材が不要となり、部品数を減らすことができて、コストを低減することができる。
従来のようにハンドルポストを分割しなくても、1本のフロントサスペンション13によって、収納室86の容量をより大きくすることができる。
ヘッドランプ73をほぼ面状に広がった形状とすることができ、ヘッドランプ73以外の他の部品の形状に応じた形状に設計することができて、ヘッドランプ73の設計自由度を増すことができる。
モノコックフレーム11で車体剛性を確保し、足くぐり部29を形成することで乗降性を高めることができる。
自動二輪車10のスペースを有効利用することができ、燃料タンク36の下部が外部に露出するために外観性として新規な印象を与えることができ、商品性を高めることができる。
前カバー111aから前後に長いメータ延長壁33bを膨出させることで、表示装置110を流線形に近い形状とすることができ、速度感のある印象を与えることができる。
上記したブレーキディスク167及びブレーキキャリパ176は、前輪用ディスクブレーキ装置181を構成する部品であり、この前輪用ディスクブレーキ装置181は、ブレーキディスク167にその内周部172側からブレーキキャリパ176を挿入して挟み込む構造としたものである。
上記したスイングアーム21及びシャフトケース186は、アーム組立体190を構成する部材である。
ホイール191は、車軸193に回転自在に取付けたハブ194と、このハブ194から径外方に延ばしたスポーク195・・・と、これらのスポーク195・・・の先端に連結した環状のリム196とを一体成形した部材であり、リム196に環状のブレーキディスク197の外周部197aをボルト198・・・で取付ける。なお、199はブレーキディスク197の内周部である。
上記したブレーキキャリパ188及びブレーキディスク197は、後輪用ディスクブレーキ装置201を構成する部品であり、この後輪用ディスクブレーキ装置201は、ブレーキディスク197にその内周部199側からブレーキキャリパ188を挿入して挟み込む構造としたものである。
Claims (7)
- バーハンドルとシートとの間に側面視がほぼU字形状の足くぐり部を設け、シートに着座した運転者の脚部前方を覆うレッグシールドを備えた車両において、
前記レッグシールドは、側面視くの字状で、上部の左右にそれぞれ収納室を備え、
これらの収納室のそれぞれの側部にリッドを設けることで、車体側方から収納室へ物品を出し入れ可能な構造にし、
前記収納室は、左右のそれぞれにヘルメットを収納可能とし、
前記リッドに車両の進行方向を指示するウインカを取付けたことを特徴とするレッグシールドを有する車両。 - 前記リッドは、前記収納室の側部前部にヒンジを備えることで、車両後方側から車両前方側へ開くようにしたことを特徴とする請求項1記載のレッグシールドを有する車両。
- 前記二輪車の前輪を、長尺な1本の懸架装置で支持し、この懸架装置を挟むように左右に前記収納室を分けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のレッグシールドを有する車両。
- 前記レッグシールドは、前面下部に空気取り入れ口を備え、この空気取り入れ口の内縁部に沿って且つ前記懸架装置を挟むようにラジエータを配置し、レッグシールドのくの字状とした側面下部に空気吐き出し口をくの字に沿って開口させたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項記載のレッグシールドを有する車両。
- バーハンドルとシートとの間に側面視がほぼU字形状の足くぐり部を設け、シートに着座した運転者の脚部前方を覆うレッグシールドを備えた車両において、
前記レッグシールドは、側面視くの字状で、上部の左右にそれぞれ収納室を備え、
これらの収納室のそれぞれの側部にリッドを設けることで、車体側方から収納室へ物品を出し入れ可能な構造にし、
前記レッグシールドは、前面下部に空気取り入れ口を備え、この空気取り入れ口の内縁部に沿って且つ前記懸架装置を挟むようにラジエータを配置し、レッグシールドのくの字状とした側面下部に空気吐き出し口をくの字に沿って開口させ、
前記空気取り入れ口の縁部の周囲にLED製ヘッドランプを設けたことを特徴とするレッグシールドを有する車両。 - 前記レッグシールドの後面から車体前部の主強度部材となるモノコックフレームを後方へ突出させ、このモノコックフレームで前記足くぐり空間の底を形成したことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項記載のレッグシールドを有する車両。
- 前記モノコックフレームは断面逆U字形状をなし、このモノコックフレーム内に燃料タンクの上部を配置したことを特徴とする請求項6記載のレッグシールドを有する車両。
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