JP4235247B1 - 製缶用高強度薄鋼板及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】製品板厚tが0.1〜0.5mmである製缶用高強度薄鋼板において、質量%で、 C:0.04−0.13、Si:0.01超−0.03、Mn:0.1−0.6、P:0.02以下、S:0.02以下、Al:0.01−0.2、N:0.001−0.02、を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなる鋼組成を有し、鋼組織がフェライト主体のフェライトとマルテンサイトとの複合組織であって、マルテンサイト分率を5%以上、30%未満とし、マルテンサイト粒径d(μm)と製品板厚t(mm)とが、下記式(A)を満たし、30T硬度が60以上であることを特徴とする。
1.0<(1−EXP(−t*3.0))*4/d―――――式(A)
【選択図】図1
Description
C:0.13%、Mn:0.60%、P:0.020、S:0.03%、Si:0.020%、Cu:0.60%、Ni:0.15%、Cr:0.10%、Mo:0.05%、Al:0.20%、その他:0.02%。
C:0.04−0.13、
Si:0.01超−0.03、
Mn:0.1−0.6、
P:0.02以下、
S:0.02以下、
Al:0.01−0.2、
N:0.001−0.02、
を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなる鋼組成を有し、
鋼組織がフェライト主体のフェライトとマルテンサイトとの複合組織であって、
マルテンサイト分率を5%以上、30%未満とし、
マルテンサイト粒径d(μm)と製品板厚t(mm)とが、下記式(A)を満たし、
30T硬度が60以上であることを特徴とするものである。
1.0<(1−EXP(−t*3.0))*4/d―――――式(A)
C:0.04−0.13、
Si:0.01超−0.03、
Mn:0.1−0.6、
P:0.02以下、
S:0.02以下、
Al:0.01−0.2、
N:0.001−0.02、
を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなる鋼組成を有し、
鋼組織がフェライト主体のフェライトとマルテンサイトとの複合組織であって、
マルテンサイト分率を5%以上、30%未満とし、
マルテンサイト粒径d(単位μm)と製品板厚t(mm)とマルテンサイト硬さ(Hv)とが、下記式(B)を満たし、
30T硬度が60以上であることを特徴とするものである。
1.0<{(1−EXP(−t*3.0))*2400/Hv}/d―――――式(B)
Mo:0.05以下、
Ni:0.15以下、
Cr:0.10以下、
V:0.02以下、
B:0.02以下、
Nb:0.02以下、
Ti:0.02以下、
の1種または2種以上を含有させて焼き入れ性を向上させることができる。
Cは缶用鋼板に必要な強度を確保するために、0.04%以上とする。しかし0.13%を超えるとASTMをクリアできないので、Cは0.04〜0.13%の範囲に限定した。より好ましくは,目的とする鋼板の強度レベルにもよるが,C量が多くなると得られるマルテンサイトの強度が高くなる傾向になるため,伸びと強度をバランスよく両立させるためには,C量は,0.04以上、0.07未満であることが好ましい。
Siは、熱間圧延および冷間圧延における変形抵抗を増加させる元素であり、強度を確保するためには0.01%を超える量を含有させることが必要であり、より好ましくは0.015%以上とする。上限はASTMの定める0.03%とした。
Mnは、Sによる熱間割れを防止し、熱延板の強度増加を抑制しつつ、冷延鋼板の強度を増加させ、さらに結晶粒を微細化する有用な元素であり、少なくとも0.1%を含有させる必要がある。Mnを0.1%以上含有させることにより、巻取温度での保熱または巻取り温度から徐冷程度の熱履歴でも比較的短時間に、マルテンサイト変態を生じやすくなる。上限はASTMの定める0.60%とした。より好ましくは,目的とする強度レベルにもよるが,Mnは固溶強化元素であるため,添加量の増大により強度を向上させる傾向にあるため,伸びと強度を両立させるためには0.1以上、0.5未満であることが好ましい。
Pは、鋼板の延性を低下させる元素であり、また、Pは鋼中で偏析する傾向が強く、偏析に起因した脆化をもたらす。このため、Pはできるだけ低減することが好ましく、本発明ではその上限を0.02%とした。この上限はASTMの定める値と一致する。
Sは、鋼中では介在物として存在し、鋼板の延性を低下させ、さらには耐食性の劣化をもたらすため、できるだけ低減することが好ましく、本発明では本発明ではその上限を0.02%とした。この上限はASTMの定める値と一致する。
Alは、脱酸剤として作用し、鋼の清浄度を向上させ、また、組織を微細化する作用を有する有用な元素である。このような効果を得るためには0.01%以上含有させることが望ましい。またその上限はASTMの定める0.2%とした。
Nは、固溶強化、歪時効硬化により鋼板の強度(降伏強さおよび引張強さ)を上昇させる作用を有する元素であり、このような効果を得るためには0.001%以上を含有させる必要がある。また0.02%を越えて含有させると、スラブ割れや鋼板の内部欠陥の増加を招くので好ましくない。
1.0<(1−EXP(−t*3.0))*4/d―――――式(A)
後述の実施例1の表2について、横軸に板厚、縦軸にマルテンサイト粒径をとって伸びが5%以上のものを合格として○、5%未満を不合格として×としてプロットしたものが図1で、合否の境界を自然対数で近似したものが前述の式(A)である。すなわち、製品板厚tが0.1mmに近づくとマルテンサイト粒径dの上限は1μmに近づき、製品板厚tが0.3mmに近づくとマルテンサイト粒径dの上限は2.5μmに近づく。このように製品板厚tを考慮してマルテンサイト粒径dの上限を規制したのは、製品板厚tに比較して硬質のマルテンサイト粒径dが大きくなると、加工性が低下するためである。
1.0<{(1−EXP(−t*3.0))*2400/Hv}/d―――――式(B)
後述の実施例2の表3について、製品板厚t(mm)=0.22mmの場合で横軸にマルテンサイトの超微小ビッカース硬度、縦軸にマルテンサイト粒径をとって伸びが5%以上のものを合格として○、5%未満を不合格として×としてプロットしたものが図2で、合否の境界を自然対数で近似したものが前述の式(B)である。
ここでHvはマルテンサイト超微小ビッカース硬度であり、測定方法は例えば島津製作所製HMV−1ADにて測定荷重を組織にあわせて10g以下として測定される硬度である。超微小ビッカース硬度Hvが300よりも大きくなるとマルテンサイト粒径dの上限は上式で規定される値よりも小さくなることとなる。
本発明の製缶用高強度薄鋼板は、基本的に熱延、巻取り、冷延、焼鈍、急冷の工程を経て製造されるもので、熱延をできるだけ低温で行うことによって熱延板の結晶粒径を小さくし、これを80%以上の高い冷延率で冷延することによって結晶粒径を小さくし、焼鈍工程でオーステナイト変態を生じさせ、急冷速度を適切に制御することによって微細なマルテンサイトを発生させる。
尚、各種評価方法は実施例1と同様の方法および基準にて実施した。
Claims (5)
- 製品板厚tが0.1〜0.5mmである製缶用高強度薄鋼板において、質量%で、
C:0.04−0.13、
Si:0.01超−0.03、
Mn:0.1−0.6、
P:0.02以下、
S:0.02以下、
Al:0.01−0.2、
N:0.001−0.02、
を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなる鋼組成を有し、
鋼組織がフェライト主体のフェライトとマルテンサイトとの複合組織であって、
マルテンサイト分率を5%以上、30%未満とし、
マルテンサイト粒径d(μm)と製品板厚t(mm)とが、下記式(A)を満たし、
30T硬度が60以上であることを特徴とする製缶用高強度薄鋼板。
1.0<(1−EXP(−t*3.0))*4/d―――――式(A) - 製品板厚tが0.1〜0.5mmである製缶用高強度薄鋼板において、質量%で、
C:0.04−0.13、
Si:0.01超−0.03、
Mn:0.1−0.6、
P:0.02以下、
S:0.02以下、
Al:0.01−0.2、
N:0.001−0.02、
を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなる鋼組成を有し、
鋼組織がフェライト主体のフェライトとマルテンサイトとの複合組織であって、
マルテンサイト分率を5%以上、30%未満とし、
マルテンサイト粒径d(単位μm)と製品板厚t(mm)とマルテンサイト硬さ(Hv)とが、下記式(B)を満たし、
30T硬度が60以上であることを特徴とする製缶用高強度薄鋼板。
1.0<{(1−EXP(−t*3.0))*2400/Hv}/d―――――式(B) - 鋼組成中にさらに、質量%で、
Mo:0.05以下、
Ni:0.15以下、
Cr:0.10以下
V:0.02以下、
B:0.02以下、
Nb:0.02以下、
Ti:0.02以下、
の1種または2種以上を含有させたことを特徴とする請求項1〜2の何れかに記載の製缶用高強度薄鋼板。 - 請求項1〜3の何れかに記載の製缶用高強度薄鋼板の製造方法であって、
仕上げ温度Ar3以上で熱間仕上げ圧延を行い、その後750℃以下の温度で巻き取った後、冷延率80%以上で冷間圧延を行い、焼鈍工程においてAr1以上、870℃以下の温度にて3分以下保持した後、750℃から400℃の温度域を100℃/秒以上の冷却速度として300℃以下まで冷却することを特徴とする製缶用高強度薄鋼板の製造方法。 - 熱間仕上げ圧延の仕上げ温度がAr3以上、920℃以下であり、その後の冷却工程における850℃から600℃までの平均冷却速度が20℃/秒以上であり、巻き取り温度が550℃以下であることを特徴とする請求項4に記載の製缶用高強度薄鋼板の製造方法。
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