JP4212987B2 - 立体画像表示装置、立体画像表示方法、その方法をコンピュータに実行させるためのプログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Description
以下に、本発明の第1の実施形態による立体画像表示装置について、図面を参照して説明する。図1は、本実施形態による立体画像表示装置の構成例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態による立体画像表示装置は、入力画像データに基づいて立体表示が可能な画像データ(以下、立体視用画像データとする)を生成するための画像処理を行う立体画像処理部100と、ユーザーが入力を行うユーザー入力部101と、視差量調整情報を記録する視差量調整情報記録部103と、立体画像処理部100によって生成された画像を表示する表示部104から構成される。
z=(L×P)×D/(d+(L×P)) ・・・式(1)
立体画像の引っ込み時の引き込み量z[m]は、
z=(L×P)×D/(d−(L×P)) ・・・式(2)
で表わされ、式(1)、(2)からLとzの増減関係が一致することがわかる。
x=H×P ・・・式(3)
と表わされる。この立体視用画像データの水平方向画像幅xを、視差量調整情報として記録してもよい。記録時のxの単位は、mであってもmmであっても差し支えない。
以下に、本発明の第2の実施形態による立体画像表示装置について、図面を参照して説明する。図4は、本実施形態による立体画像表示装置の構成例を示すブロック図である。本実施形態による立体画像表示装置は、ユーザーが入力を行うユーザー入力部900と、ファイルやメモリに記録されている視差量調整情報を読み出す視差量調整情報読み出し部901と、立体視用画像データを生成するための画像処理を行う立体画像処理部903と、立体画像処理部903によって生成された画像を表示する表示部904から成る。
L×P≦d ・・・式(4)
でなければならないことに相当し、図7においてはL3とR3の距離が両眼間隔以下でなければならないことを意味する。
α=x/(H’×P’) ・・・式(5)
として求められる。
本発明の第3の実施形態においては、立体画像表示のGUIアプリケーションソフトによりパーソナルコンピュータ(以降パソコンと略称する)が立体表示処理を行って、立体ディスプレイに立体表示する。すなわち、パソコンに備えられたCPUがCD−ROMやハードディスク等の記録媒体に記録されている立体表示アプリケーションソフトに従って、動画や静止画に対して処理を行い、立体ディスプレイに立体表示する。更に、ユーザーがマウスあるいはキーボードにより立体処理について指示を行えば、それに基づいてCPUが処理を行う。
101 ユーザー入力部
103 視差量調整情報記録部
104 表示部
900 ユーザー入力部
901 視差量調整情報読み出し部
903 立体画像処理部
904 表示部
Claims (6)
- 右目用画像と左目画像からなる立体視用画像を表示し、前記右目用画像を右目に、前記左目用画像を左目に呈示することにより立体視を可能とする立体視画像表示装置であって、
右目用画像と左目画像からなる立体視用画像データの視差量を変化させるための視差量調整情報を入力する入力手段と、
入力した視差量調整情報に基づいて、前記立体視用画像データの視差量を変化させる画像処理手段と、
前記立体視用画像データの前記右目用画像及び前記左目用画像をそれぞれ右目及び左目に呈示し、立体画像を表示する表示手段と、
前記視差量を変化させるための前記視差量調整情報を記録する視差量調整情報記録手段と、
を備え、
前記視差量調整情報記録手段は、前記入力手段により入力された前記視差量調整情報に基づき前記表示手段によって表示された立体視用画像データが、快適な立体視として表示されない場合には、前記画像処理手段により前記立体視用画像データを拡大・縮小することで視差量を変化させて、快適な立体視表示が得られたときの前記視差量調整情報を前記入力した前記視差量調整情報に代えて、前記立体視用画像データの拡大・縮小後の視差量調整情報として画像拡大率又は前記立体視用画像データの画像幅のみを記録することを特徴とする立体画像表示装置。 - 前記視差量調整情報記録手段は、視差量を調整するための前記視差量調整情報を記録する際に、既に立体視用画像データに対する視差量を変化させるための前記視差量調整情報が記録されている場合には、その旨を通知するメッセージを前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1に記載の立体画像表示装置。
- さらに、前記視差量調整情報記録手段に記録された前記視差量調整情報を読み出す読み出し手段を備え、
前記画像処理手段は、前記読み出し手段により読み出された前記視差量調整情報に基づき視差量を変化させた結果、得られる立体視用画像データの幅が前記表示手段における画像表示可能領域の幅を越える場合には、前記立体視用画像データの幅を画像表示可能領域の幅と等しくなるように、読み出した前記視差量調整情報に基づいて画像拡大率を調整することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の立体画像表示装置。 - 右目用画像と左目画像からなる立体視用画像データの視差量を変化させるための視差量調整情報を入力する入力ステップと、
入力した視差量調整情報に基づいて、前記立体視用画像データの視差量を変化させる画像処理ステップと、
前記立体視用画像データの前記右目用画像及び前記左目用画像をそれぞれ右目及び左目に呈示し、立体画像を表示する表示ステップと、
前記視差量を変化させるための前記視差量調整情報を記録する記録ステップと、
前記記録するステップにより記録された視差量調整情報を読み出す読み出しステップと、
を備え、
前記記録ステップは、前記入力ステップにより入力された前記視差量調整情報に基づき前記表示ステップによって表示された立体視用画像データが、快適な立体視として表示されない場合には、前記画像処理ステップにより前記立体視用画像データを拡大・縮小することで視差量を変化させて、快適な立体視表示が得られたときの前記視差量調整情報を前記入力した前記視差量調整情報に代えて、前記立体視用画像データの拡大・縮小後の視差量調整情報として画像拡大率又は前記立体視用画像データの画像幅のみを記録するように処理し、前記画像処理ステップは、前記読み出しステップにより読み出された前記視差量調整情報視差量に基づき視差量を変化させた結果、得られる立体視用画像データの幅が前記表示手段における画像表示可能領域の幅を越える場合には、前記立体視用画像データの幅を画像表示可能領域の幅と等しくなるように、読み出した前記視差量調整情報に基づいて画像拡大率を調整することを特徴とする立体画像表示方法。 - 請求項4に記載の立体画像方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
- 請求項5に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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