JP4186024B2 - 部材取付構造 - Google Patents

部材取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4186024B2
JP4186024B2 JP2004003531A JP2004003531A JP4186024B2 JP 4186024 B2 JP4186024 B2 JP 4186024B2 JP 2004003531 A JP2004003531 A JP 2004003531A JP 2004003531 A JP2004003531 A JP 2004003531A JP 4186024 B2 JP4186024 B2 JP 4186024B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
long object
cover
duct cover
duct
end cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004003531A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005195125A (ja
Inventor
陽一 善田
克弥 松崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP2004003531A priority Critical patent/JP4186024B2/ja
Publication of JP2005195125A publication Critical patent/JP2005195125A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4186024B2 publication Critical patent/JP4186024B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Description

本発明は、押し出し等によって作られる長尺物に位置決め状態で各種部材を取り付ける際に好適に利用される部材取付構造に関するものである。
長尺物に位置決め状態で部材を取り付けることが要求されるケースは多々存在する。例えば、近時の机等には反使用端側に配線ダクト空間を形成し、この配線ダクト空間を閉止すべくその上方にダクトカバーが取り付けられることが少なくない。このようなダクトカバーを机に取り付ける際には、ダクトカバーを机に開閉可能に支持させておくことが便利である。そこで、例えば特許文献1などでは、机に軸承部材を設け、ダクトカバー側に被軸承部材を設け、これらを係合させることによって、ダクトカバーを机に回転可能に取り付けるようにしている。
特開2003−235649号公報
ところで、ダクトカバーは長尺物であるため、押し出し成形等によって作られるのが一般的である。そして、例えば上記特許文献1の図7等に示されるように、ダクトカバー側に孔を設け、部材の一部をかかる孔に係合させて、部材をダクトカバーの押し出し方向所定位置に位置決め固定するようにしているのが通例である。
このため、ダクトカバーに対する孔開け加工などが端部カバーの取り付け工程以外に必要となり、工数が多く作業が煩雑となる上に、工数に応じたコストが掛かるため、より簡易で安価な取付構造を実現することが望まれる。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであって、ダクトカバーを始めとする各種長尺物に対して、長手方向に沿った所定位置に位置決め状態で被軸承部材その他の部材を固定する作業を簡易、安価に行うことを可能にする新たな部材取付構造を提供することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明の部材取付構造は、長尺物に位置決め状態で部材を取り付ける際に利用されるものであって、長尺物に長手方向に沿って取付溝を設け、長尺物の端面からこの取付溝に部材の一部を差し込とともに、差し込んだ前記部材を介して前記長尺物の端面に端部カバーを取り付けるようにしたものであり、その際に長尺物の端面と端部カバーとの間に部材を挟み込んで位置決め固定するようにし、所定差し込み位置で長尺物の端面に係止する鍔部を部材に設け、鍔部を収容する凹部を端部カバーに設け、この凹部の内面と長尺物の端面との間に部材の鍔部を挟み込むようにしていることを特徴とする。
このようにすると、端部カバーに位置決め機能が備わり、端部カバーの長尺物への取り付けをもって部材の長尺物への位置決めを完了することができるので、長尺物への孔開け加工のように端部カバーの取付け以外に要していた作業の少なくとも一部を確実に削減することができる。
端部カバーを利用して位置決めと同時に部材を確実に固定するためには、長尺物に長手方向に沿って取付溝を設け、長尺物の端面からこの取付溝に部材の一部を差し込むとともに、差し込んだ前記部材の上から前記長尺物の端面に端部カバーを取り付けるようにし、その際に長尺物の端面と端部カバーとの間に部材を挟み込んで位置決め固定するようにした構造が有効である。
具体的な実施の態様としては、所定差し込み位置で長尺物の端面に係止する鍔部を部材に設け、この鍔部を長尺物の端面と端部カバーとの間に挟み込むようにしているものが挙げられる。
この場合、鍔部の厚みに起因して長尺物と端部カバーとの間に隙間が発生することを有効に回避するためには、鍔部を収容する凹部を端部カバーに設け、この凹部の内面と長尺物の端面との間に部材を挟み込むようにしておくことが望ましい。
本発明の好適な適用例としては、長尺物がダクトカバーであり、部材が前記ダクトカバーを机やテーブルに開閉可能に取り付けるために当該ダクトカバーに付帯させる被軸承部材である場合が挙げられる。
長尺物が特にアルミ押し出し材である場合には、孔開け加工を不要にできることによる効果が極めて顕著となる。
本発明は、以上のような構成を通じて、長尺物に対し、長手方向に沿った所定位置に位置決め状態で各種部材を固定する作業を簡易、安価に行うことを可能にする新たな部材取付構造を提供することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
この実施形態の部材取付構造は、図1に示す机1に適用されるもので、特に長尺物であるダクトカバー2を机1に設けられた配線ダクト空間Sを開閉する位置に配置すべく、ダクトカバー2の端部に取り付けられる端部カバー3を利用して当該ダクトカバー2に被軸承部材4を付帯させてなるものである。
具体的に説明すると、配線ダクト空間Sは机1の反使用端1bの近傍に位置づけられ、ダクトカバー2は前記配線ダクト空間Sの上方に形成した矩形状の開口11を開閉する位置に取り付けられる。この取り付けのために、前記開口11の左右両縁から配線ダクト空間S内に若干入った部位に、幅方向に水平に延びるピン状の軸承部材10が前後に対をなして突設されている。左側の縁部から突出する2本の軸承部材10と、右側の縁部から突出する2本の軸承部材10とは、各々対応する軸心同士が合致している。
ダクトカバー2は、図2〜図4に示すように、アルミ押し出し成形による中空体状のダクトカバー本体21と、このダクトカバー本体21の前縁及び後縁に取り付けられる樹脂押し出し成形によるエッジ部材22とからなるもので、全体が前記開口11に略合致する平面視形状を有している。そして、成形時に、前記ダクトカバー本体21の下面における前縁近傍及び後縁近傍に押し出し方向に延びる2条の取付溝21aを設け、前記ダクトカバー本体21の前縁及び後縁に押し出し方向に延びる各1条の取付溝21bを設けるとともに、中空部内に押し出し方向に延びる2条の取付孔21cを設けている。前記取付溝21aは次に述べる被軸承部材4を取り付けるためのものであり、前記取付溝21bは前記エッジ部材22を取り付けるためのものであり、前記取付孔21cは後述する端部カバー3を取り付けるためのものである。両取付溝21a、21bはそれぞれ横断面が扁平なコ字型をなし、取付孔21cは横断面が一部開放された部分円筒状をなす。エッジ部材22は、直角三角形の頂角にRを付した中空体状のもので、底辺に相当する部位に、前記取付溝21bに係合可能なT字状の係合片22aが付帯している。
被軸承部材4は、図2〜図4に示すように、樹脂成形によって頂板41と、この頂板41の下面より垂下する一対の軸挟持片42とを成形してなるもので、一対の軸挟持片42の間に、一部が開放された部分円筒状をなす軸挟持部43が形成されている。前記頂板41は軸挟持片42の左右両側方に張り出していて、前記ダクトカバー本体21のコ字形をなす取付溝21aに比較的緊密に収容される関係にあり、端部に前記取付溝21aの断面よりも広い鍔部44が形成してある。すなわち、この被軸承部材4の頂板41を図5(a)に示すように前記ダクトカバー本体21の取付溝21aに差し込むと、鍔部44がダクトカバー本体21の端面21xに当接することで同図(b)のようにそれ以上の進入が禁止され、当該鍔部44はストッパーとしての役割を果たす。
端部カバー3は、樹脂製のもので、図3等に示すように、ダクトカバー本体21にエッジ部材22を取り付けた状態の前記ダクトカバー2の断面形状に略合致する形状をなしている。この端部カバー3は、板状の端部カバー本体31に、前記ダクトカバー本体21の中空部内に挿入可能なリブ32を縦横に突設し、その内面における前記被軸承部材4の鍔部44を逃げる位置に凹部33を設け、また前記取付孔21cに対応する部位に皿ビスVを挿入可能とする座繰り孔34を設けたものである。
すなわち、本実施形態は、前記ダクトカバー2の端面21xに開口する取付溝21aに図3及び図5(a)等に示すように被軸承部材4の頂板41を差し込むとともに、差し込んだ前記被軸承部材4の上から、前記ダクトカバー2の端面21xに端部カバー3を取り付けるようにしている。端部カバー3の取り付けは、前記座繰り孔34から挿入した皿ビスVを前記ダクトカバー2の取付孔21cに締着することによって行う。
かかる取付状態において、端部カバー3のリブ32はダクトカバー本体21の中空部内に緊密に挿入されてダクトカバー本体21と嵌合状態となり、被軸承部材4もダクトカバー2の端面21xと端部カバー3の凹部33の内面との間にその鍔部44を挟み込まれてダクトカバー本体21と一体的となる。そして、ダクトカバー本体21の幅方向両端近傍にそれぞれ取り付けられた一対の被軸承部材4は、先に述べた机1の軸承部材10に位置的に対応し、被軸承部材4の軸挟持片42、42間に軸承部材10を弾性に抗して押入れ、経過的に狭くなった部位を通過した位置に存する軸挟持部43に挿入すれば、被軸承部材4は軸承部材10に脱落し得ず且つ回転可能な状態に保持される。このため、図6のようにダクトカバー2を被軸承部材4及び軸承部材10を介して机1の開口11を開閉する部位に位置づけることが可能となる。この軸承構造は、前後何れか一方の被軸承部材4を対応する軸承部材10から外すことによって、残った被軸承部材4の回転を利用してダクトカバー2を回転させ、配線ダクト空間Sを回転により開閉することを可能ならしめる。
このように本実施形態によると、端部カバー3に位置決め機能が備わり、端部カバー3のダクトカバー2への取り付けをもって被軸承部材4のダクトカバー2への位置決め、固定を完了することができるので、ダクトカバー2への孔開け加工やねじ止め作業など、端部カバー3の取付け以外に要していた従来の作業を確実に削減することが可能となる。
特に、被軸承部材4の鍔部44を両側から挟持するので、強固な固定状態と、確実な位置決めを行うことができる。
また、鍔部44を収容する凹部33を端部カバー3に設け、この凹部33の内面とダクトカバー2の端面21xとの間にダクトカバー2を挟み込むようにしているので、鍔部44の厚みに起因してダクトカバー2と端部カバー3の間に隙間が生じることも回避して、良好な外観を維持しておくことができるものである。
次に、比較例を、図7を参照して説明する。同図において、ダクトカバー本体21に長手方向に沿って取付溝21aを設け、端面21xからこの取付溝21aに被軸承部材4の頂板41を差し込むとともに、当該取付溝21aを閉止すべく前記ダクトカバー本体21の端面21xに端部カバー3を取り付ける点は上記実施形態と同様である。しかし、このものは、端部カバー3に鍔部を設ける代わりに、被軸承部材4の一部と端部カバー3の一部とを係合させることによって、被軸承部材4を端部カバー3を介して取付溝21aの所定位置に位置決めするようにしている点に特徴を有する。
すなわち、端部カバー3の内面から係合部である係合爪3xを突出させ、この係合爪3xを、被軸承部材4の頂板41に形成した被係合部である係合凹所4xに係合させて、その係合状態を保って頂板41を取付溝21a内に比較的緊密に挿入するようにしたものである。これにより、取付溝21aから取り出さない限り係合爪3xと係合凹所4xとの解離が規制されるので、結果的にこの取付構造においても押し出し方向に沿った被軸承部材4の位置決めと固定を行うことが可能となる。
しかも、このようなものであれば、係合爪3xの突出量次第で被軸承部材4を異なる位置、例えば端部から中央側へ変位した位置等にも配置することができるので、設計の自由度を確保したい場合等には有用な取付構造となり得る。
なお、端部カバーに設ける係合部を係合爪とし、被軸承部材に設ける被係合部も係合爪とし、両係合爪を取付溝内で係合させるように構成しても上記に準じた作用効果が奏される。また、端部カバーに設ける係合部を係合凹所とし、被軸承部材に設ける被係合部を係合爪とし、取付溝の外でそれらを係合させるように構成しても、端部カバーを介して被軸承部材を位置決めするという機能は有効に果たすことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、各部の具体的な構成は上述した実施形態のみに限定されるものではない。
例えば、上記実施形態は本発明を机に適用した例について説明したが、本発明は中央に開口を有するテーブルの当該開口を開閉する位置に設けられるダクトカバーに対し、その長手方向所定位置に被軸承部材を取り付ける場合にも適用することができる。また、ダクトカバーの端面と端部カバーの内面との間における被軸承部材の挟み込みは、当該被軸承部材の鍔部以外の部位において行ってもよい。勿論、本発明の適用対象である長尺物はダクトカバーに限られず、これに取り付ける部材も被軸承部材に限られない。例えば、長尺物としては、配線ダクト以外に適用される各種カバーや、横架材、梁、棚などを適用対象とすることができ、これらに取り付けられる部材としては、被軸承部材以外にブラケット、オプション部材等を適用対象とすることができる。長尺物は上記実施形態のようにアルミ押し出し材である場合に特に有効であるが、プレスやロールフォーミング等の曲げ加工を施したものに対しても、別途の孔開け加工等を不要にできる点で有効な効果を奏する。
さらに、本発明は、端部カバーを介して部材を長尺物の長手方向に位置決めできるものであれば、部材を端部カバーと長尺物の間で挟持する構造や、端部カバーと部材を係合させる構造に限られるものではない。
その他の構成も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態に係る部材取付構造を適用した机の斜視図。 同実施形態の要部を示す斜視図。 図2の分解斜視図。 同実施形態の要部を示す横断面図。 同実施形態の要部を示す部分的な縦断面図。 同実施形態の動作説明図。 比較例を示す図5に対応した図。
符号の説明
2…長尺物(ダクトカバー)
3…端部カバー
3x…係合部(係合突起)
4…部材(被軸承部材)
4x…被係合部(係合凹所)
21a…取付溝
21x…端面
33…凹部
41…部材の一部(頂板)
44…鍔部

Claims (3)

  1. 長尺物に位置決め状態で部材を取り付ける際に利用されるものであって、
    長尺物に長手方向に沿って取付溝を設け、長尺物の端面からこの取付溝に部材の一部を差し込むとともに、差し込んだ前記部材を介して前記長尺物の端面に端部カバーを取り付けるようにしたものであり、その際に長尺物の端面と端部カバーとの間に部材を挟み込んで位置決め固定するようにし、所定差し込み位置で長尺物の端面に係止する鍔部を部材に設け、鍔部を収容する凹部を端部カバーに設け、この凹部の内面と長尺物の端面との間に部材の鍔部を挟み込むようにしていることを特徴とする部材取付構造。
  2. 長尺物がダクトカバーであり、部材が前記ダクトカバーを机やテーブルに開閉可能に取り付けるために当該ダクトカバーに付帯させる被軸承部材である請求項1記載の部材取付構造。
  3. 長尺物がアルミ押し出し材である請求項1又は2記載の部材取付構造。
JP2004003531A 2004-01-08 2004-01-08 部材取付構造 Expired - Lifetime JP4186024B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004003531A JP4186024B2 (ja) 2004-01-08 2004-01-08 部材取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004003531A JP4186024B2 (ja) 2004-01-08 2004-01-08 部材取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005195125A JP2005195125A (ja) 2005-07-21
JP4186024B2 true JP4186024B2 (ja) 2008-11-26

Family

ID=34818405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004003531A Expired - Lifetime JP4186024B2 (ja) 2004-01-08 2004-01-08 部材取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4186024B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4855903B2 (ja) * 2006-11-13 2012-01-18 株式会社岡村製作所 天板における蓋体の開閉機構
JP2011005192A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Kokuyo Co Ltd 袖デスク
JP5545130B2 (ja) * 2010-08-25 2014-07-09 株式会社イトーキ 配線カバーの開閉支持装置
JP5672857B2 (ja) * 2010-08-25 2015-02-18 株式会社イトーキ パネル付き机の配線装置
JP5545129B2 (ja) * 2010-08-25 2014-07-09 株式会社イトーキ 配線カバーの開閉支持装置
JP6681684B2 (ja) * 2015-08-31 2020-04-15 パラマウントベッド株式会社 寝台装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005195125A (ja) 2005-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4869814B2 (ja) ドアライニングの固定構造および固定方法
JP3839801B2 (ja) 冷蔵庫用カバーパネルユニット
JP2010133543A (ja) コルゲートチューブのクランプ
US20080141501A1 (en) Clip
JP4186024B2 (ja) 部材取付構造
JP6762986B2 (ja) 内装用カバー取付構造
JPH0752646A (ja) 車両サンバイザのための旋回支承ブロック
JP4657092B2 (ja) スライド型扉
JP2001276486A (ja) 洗濯機
JP5821682B2 (ja) 電装部品のガタツキ防止構造
JP2007510576A (ja) 車両用ドアのための、一体式ロック固定装置を有するユニットキャリア
JP2827482B2 (ja) 車両用サンバイザホルダ取付構造
JP4336956B2 (ja) 部品取付クリップ
JP4685639B2 (ja) 延長ボードの取付構造
JP6494542B2 (ja) 折戸
JP4392468B2 (ja) 額縁
JP7234786B2 (ja) 車両用外装部材の取付構造
JP2601132B2 (ja) 仕切部材の取付構造
JP3891385B2 (ja) カップホルダの構造
JP3891242B2 (ja) サポート及び配線装置
JPH0738005Y2 (ja) 自動車のグローブボックスリッドの構造
JP4857229B2 (ja) 支持ホルダの取付構造
JP4223230B2 (ja) ガイドレールとカバーコーナーとの取付構造
JP2007181363A (ja) 取付具
JPH081947Y2 (ja) ガラスガイドの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051209

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080610

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080625

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080812

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080825

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4186024

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130919

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term