JP4181556B2 - 切削工具保持機構及びスピンドルユニット - Google Patents
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Description
なお、本発明において、切削工具とは、歯科処置用工具、外科処置用工具及び工作機械用工具を含むものであり、切削工具保持機構及びスピンドルユニットも、歯科用装置、外科用装置及び工作機械に適用可能なものである。
ここで、切削工具10としては、工作機械等の装置に組み込まれて使用されるものを例示する。この切削工具10はワークを切削するための切削刃11が軸先端に形成され、切削刃11に続く先端部分には直径が他の箇所12よりも細い細径部13が形成され、さらに、細径部13よりも比較的太く形成された大径部12と細径部13との間に段差部14が介在し、軸後端には多角柱部15が形成されている。多角柱部15としては、例えば、ボルトの頭に見られるような六角柱形状に形成することができる。
なお、切削工具10における大径部12、細径部13、段差部14の各部位は、図1(a)以外の形状に形成することも可能である。すなわち、図2(a)に示した切削工具10Aでは軸部12a,13aの中間に細径部14aが設けられ、この細径部14aが半円断面の溝により形成されている。また図2(b)の切削工具10Bでは軸部12b,13bの中間の細径部14bが角形断面の溝で形成されている。
スピンドルユニットは、主要部が主軸21、弾性環状部材22、摺動部材23及び封止ナット24から構成されている。
主軸21は、切削工具10を挿着するために筒状に形成された部材であって、先端外周には螺子山21aが刻設され、先端内周には内径が他の箇所よりも比較的大きく形成された内径拡大部21bが設けられ、この内径拡大部21bの後方の内径が小さい区間21cとの間に段差部21dが形成され、後端には内部に多角筒部21eが形成され、外周に螺子山21fが刻設されている。なお、この螺子山21fは形成せずに、後端外周を滑らかな周面にしても良い。
以上の実施形態においては、切削工具10の軸後端に多角柱部15を設け、主軸21の後端に多角筒部21eを設けることにより、両部材の係合部を構成する例を示したが、これ以外にも、図4(a)〜(d)のような係合部60〜63を設けることが可能である。すなわち、一つの切欠きを有する円柱体60a、両側に切欠きを有する円柱体61a、十字状の軸体62a、一箇所又は複数箇所から突出する軸体63aをそれぞれ主軸の後端に設け、各切削工具の後端に係合する相補な形状の筒状部60b〜63bを主軸後端に設ければ、それぞれの係合部60〜63を形成することができる。
逆に、封止ナット24を緩めたときには、弾性環状部材22が、切削工具10の細径部13及び段差部14に圧着した状態から解放されて、切削工具10との間にクリアランスができる。また切削工具10の大径部12及び細径部13の直径は、摺動部材23及び封止ナット24の内径よりも小さく形成されている。したがって、摺動部材23及び封止ナット24を主軸21から完全に取り外さなくても、切削工具10は引き抜くことが可能になり、切削工具10の取り替え操作を迅速に行うことができる。
また切削工具10は主軸21内に挿着されたときに、その多角柱部15が主軸21内の多角筒部21eに係合するため、主軸21内における切削工具10の空回り等、回転方向への相対的な動きを防止することができる。
なお、図1及び図5における主要部は同じ要旨によるものであるが、各図における部材は、それぞれ若干異なる形状に形成されたものを含んでいる。すなわち、図5のスピンドルユニット30では、主要部が主軸31、弾性環状部材32、摺動部材33及び封止ナット34から構成されており、これら主要部のうち、摺動部材33の形状、摺動部材33と封止ナット34との係合状態を除いては、図1のスピンドルユニットの主要部とほぼ同様に形成されている。
ここで、摺動部材33は、切削工具(図示せず)を挿入可能な内径に形成された環状の部材であって、主軸の内径拡大部に挿入される挿入部33aと、主軸の外側に突出する外側突出部33bと、封止ナット34の内側突出部34aに係合するフランジ部33cとを有するものである。
したがって、図5のスピンドルユニット30では、封止ナット34が締めこまれると、その内側突出部34aが摺動部材33のフランジ部33cに当接して摺動部材33を主軸31内へ押し込み、摺動部材33が弾性環状部材32を押圧して弾性変形させ、これにより弾性環状部材32が内側に突出して切削工具の細径部及び段差部分に圧着し、切削工具の軸方向や回転方向への滑り、空回りが生じないように固定するものである。
逆に、封止ナット34を緩めたときには、この封止ナット34を主軸31から完全に取り外さなくても、切削工具は引き抜くことが可能になり、切削工具の取り替え操作が迅速に行える点は図1のものと同様である。
またスピンドルユニット30においても、切削工具は主軸31内に挿着されたときに、その多角柱部が主軸31内の多角筒部31eに係合するため、主軸31内における切削工具の空回り等、回転方向への相対的な動きが防止される。
なお、図6のスピンドルユニット70の主要部は、図1と寸法や形状が若干異なるものであるが、ほぼ同じ要旨により形成されたものである。すなわち、図6のスピンドルユニット70では、主要部が主軸71、弾性環状部材72、摺動部材73及び封止ナット74から構成されている。このスピンドルユニット70では、封止ナット74が締めこまれると、その内側突出部74aが摺動部材73に当接し、これを主軸71内へ押し込み、摺動部材73が弾性環状部材72を押圧して弾性変形させ、これにより弾性環状部材72が内側に突出して切削工具80の細径部81及び段差部分82に圧着し、切削工具80の軸方向や回転方向への滑り、空回りが生じないように固定するものである。
逆に、図6の状態から封止ナット74を緩めると、この封止ナット74を主軸71から完全に取り外さなくても、切削工具80は引き抜くことが可能になり、切削工具80の取り替え操作が迅速に行える点は図1及び図5のものと同様である。
またスピンドルユニット70においても、切削工具80は、その多角柱部83が主軸71内の多角筒部71aに係合するため、主軸71内における切削工具80の空回り等、回転方向への相対的な動きも防止される。
さらに、図6におけるスピンドルユニットの主要部以外の構成について説明すれば、主軸71の後端には連結部材75が設けられており、この連結部材75に駆動装置(図示せず)が接続され、駆動部(図示せず)から伝達される力により主軸71は回転される。また主軸71は、前後の軸受け76a,76bを介してハウジング77内で支承され、前方の軸受け76aは軸受固定部材78aや軸受封止キャップ78bにより塞がれ、後方の軸受け76bも軸受固定部材79により塞がれている。前方に配置される軸受封止キャップ78bは、軸受固定部材78aとの間に間隙が設けられ、この間隙により、外部から軸受内への粉塵の侵入を防止する防塵ラビリンスが構成される。
10A 切削工具
10B 切削工具
11 切削刃
13 細径部
14 段差部
15 多角柱部(係合部)
21 主軸
21e 多角筒部(係合部)
22 弾性環状部材
23 摺動部材
24 封止ナット
30 スピンドルユニット
31 主軸
31e 多角筒部(係合部)
32 弾性環状部材
33 摺動部材
34 封止ナット(封止部材)
38 ハウジング
36 軸受け
37 軸受け
70 スピンドルユニット
71 主軸
71a 多角筒部(係合部)
72 弾性環状部材
73 摺動部材
74 封止ナット
80 切削工具
81 細径部
82 段差部
Claims (3)
- 筒状の主軸に切削工具が挿着され、主軸が軸受けによりハウジング内で回転可能に支承されるスピンドルユニットにおける切削工具保持機構であって、
切削工具の中間部分には段差部又は細径部が形成され、切削工具と主軸との間には間隙が形成され、該間隙には前記細径部又は前記段差部に対向するようにゴム又は樹脂材料からなる弾性環状部材が配置されると共に、該弾性環状部材に当接するように摺動部材が摺動可能に配置され、該摺動部材を介して弾性環状部材を押圧し得るように封止部材が主軸先端に着脱可能に設けられ、
前記弾性環状部材は、封止部材により摺動部材を介して押圧されたとき、圧縮変形して切削工具の段差部又は細径部に押し当てられることを特徴とする切削工具保持機構。 - 前記切削工具の直径は全長にわたり、前記摺動部材及び前記封止部材の内径よりも小さく形成されたものである請求項1記載の切削工具保持機構。
- 前記摺動部材及び前記封止部材の内径は、切削工具の直径よりも大きく形成されたものである請求項1又は2に記載のスピンドルユニット。
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