JP4160592B2 - ノイズ吸収装置 - Google Patents

ノイズ吸収装置

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Description

本発明はノイズ吸収装置に関し、特に電源ケーブルに装着されるノイズ吸収装置に関する。

従来、電子機器において、電源より発生されるノイズを除去するためにフェライトコアを備えたノイズ吸収装置が電源ケーブルに取り付けられている。具体的には貫通孔が形成されたフェライトコアの貫通孔内に電源ケーブルを挿通し、フェライトコアが電源ケーブルに対して動かないようにすると共に、コアの破損を防止するために樹脂等のケースでフェライトコアを覆っている。

この様なノイズ吸収装置では、ケース内にフェライトコアを好適に保持するために、分割されたケースの一方と他方にそれぞれコア押さえ片が設けられてケースを閉じた際にコア押さえ片でコアを挟むように保持している。(特許文献1参照)。
特開2001−326123号公報

しかし、従来のノイズ吸収装置では、例えば上下方向の様に一方向からの支持によってケース内にコアが保持されていたため、一方向とは異なる方向から衝撃等が加わった際に、コアがケースに直接当接し、その衝撃を吸収しきれずにコアが破損する場合があった。コアが割れてしまうと閉磁路構造にならないため、所定のノイズ吸収効果が得られなくなる。また、例えば車の電装関係部品に上記ノイズ吸収装置が用いられている場合では、車の振動により割れたコア同士がぶつかり合って唸りを発生する場合もあった。そこで、本発明は、振動・衝撃時にコアが割れない振動衝撃に強いノイズ吸収装置を提供することを目的とする。

上記課題を解決するために本発明は、内部にケーブルを挿通可能な通路が形成されたコアと、コアを内包するケースとを備え、コアは略円筒状を直径方向に半割りにした第一コアと第二コアとから構成され、ケースは、コアの外周面であってケーブルの挿通方向と直交する方向の略半分である第一コアの外周面を覆い弾性素材から構成される第一ケースと、コアの外周面の残りの半分である第二コアの外周面を覆い弾性素材から構成される第二ケースとが接合して構成され、第一ケースは、ケーブルの挿通方向と略平行に延びる第一合わせ面を一端に規定した第一壁部と、第一合わせ面と略平行に延びる第二合わせ面を他端に規定した第二壁部と、第一壁部と第二壁部とを繋ぐ第一底壁部とを備え、第二ケースは、ケーブルの挿通方向と略平行に延び第一合わせ面と当接可能な第三合わせ面が一端に設けられた第三壁部と、第三合わせ面と略平行に延び第二合わせ面と当接可能な第四合わせ面を一端に規定した第四壁部と、第三壁部と第四壁部とを繋ぎ第一底壁部と対向可能な第二底壁部とを備えたノイズ吸収装置を提供する。このノイズ吸収装置の第一底壁部には、ケースにコアが内包された状態で第一コアを第二ケース側に付勢する第一コア押さえ片部が設けられ、第二底壁部には、ケースにコアが内包された状態で第二コアを第一ケース側に付勢する第二コア押さえ片部が設けられている。また第一壁部には、ケースにコアが内包された状態で第一コアを第二壁部側に付勢する第一支持片部が設けられ、第二壁部には、ケースにコアが内包された状態で第一コアを第一壁部側に付勢する第二支持片部が設けられ、第三壁部には、ケースにコアが内包された状態で第二コアを第四壁部側に付勢する第三支持片部が設けられ、第四壁部には、ケースにコアが内包された状態で第二コアを第三壁部側に付勢する第四支持片部が設けられている。この第一支持片部及び第二支持片部は、第一ケースと一体構成され、第三支持片部及び第四支持片部は、第二ケースと一体構成されている。また第一支持片部は、第一底壁部側を基部とし、第一合わせ面側を自由端部として第一ケース内方に屈曲されると共に該コアが該ケースに内包された状態で該第一コアと面接触する第一接触面を備え、第二支持片部は、第一底壁部側を基部とし、第二合わせ面側を自由端部として第一ケース内方に屈曲されると共に該コアが該ケースに内包された状態で該第一コアと面接触する第二接触面を備え、第三支持片部は、第二底壁部側を基部とし、第三合わせ面側を自由端部として第二ケース内方に屈曲されると共に該コアが該ケースに内包された状態で該第二コアと面接触する第三接触面を備え、第四支持片部は、第二底壁部側を基部とし、第四合わせ面側を自由端部として第二ケース内方に屈曲されると共に該コアが該ケースに内包された状態で該第二コアと面接触する第四接触面を備えており、コアは第一ケースと第二ケースとが接合されてケースを構成した状態で、第一コア押さえ片部と第二コア押さえ片部と第一支持片部と第二支持片部と第三支持片部と第四支持片部とによって弾性的に保持されている。

このような構成のノイズ吸収装置によると、押さえ片部と支持片部とによりコアがケースに保持される。この場合にコアを支持する箇所が多数に亘るため、コアに対する押さえ片部及び支持片部の追従性が高まり、保持性能を向上させることができる。また第一押さえ片部及び第二押さえ片部により、第一ケースから第二ケースへと向かう方向の衝撃を吸収することができると共に、第一ケースから第二ケースへと向かう方向と交差する方向においてもその衝撃を吸収することができるため、コアの耐衝撃性を向上させることができる。コアを保持する箇所が多数に亘るので、仮にコアが破損したとしてもコア押さえ片及びコア支持片でコアを基の形状のまま保持することができるため、ある程度の閉磁路は構成することが可能となり、ノイズ吸収特性の急激な低下を抑制することができる。またケースを構成する部品点数を少なくすることができると共に、ケースの製造が容易となる。また各支持部においてコアに対する付勢力が最も大きい場所が、各合わせ面に近い位置になる。よって第一ケースから第二ケースへと向かう方向と交差する方向においてより好適にその衝撃を吸収することができる。また各支持片部とコアとが面当接することになるため、安定してコアを支持することができる。面当接であるため、各支持片部において応力集中が発生することが抑制されるため、コアの破損が低減される。

また第一ケースは、第一ケース内面であって第一側壁部に設けられた第一リブと、第二側壁部に設けられた第二リブとを備え、第一支持片部は第一リブを基部として第一ケース内方に屈曲され、第二支持片部は第二リブを基部として第一ケース内方に屈曲され、第二ケースは、第二ケース内面であって第三側壁部に設けられた第三リブと、第四側壁部に設けられた第四リブとを備え、第三支持片部は第三リブを基部として第二ケース内方に屈曲され、第四支持片部は第四リブを基部として第二ケース内方に屈曲されていてもよい。

このような構成によると、ケース内面の形状がコア外周の形状と異なった場合であっても、過度の変位を吸収することができる。

本発明によれば、振動衝撃に強いノイズ吸収装置を提供することができる。

以下、本発明の第一の実施の形態に係るノイズ吸収装置について図1から図6を参照しながら説明する。図1に示されるノイズ吸収装置1は、ケース2とコア5とから構成されている。

図1に示されるように、ケース2は弾性を備えた樹脂を素材として、第一ケース部3と、第二ケース部4とから構成されている。第一ケース部3と第二ケース部4との間には、ヒンジ2A及びヒンジ2Bが設けられて第一ケース部3と第二ケース部4とを一体としている。

第一ケース部3は、第一周壁部3Aと、第一周壁部3Aの軸方向の一端を塞ぐ第一端壁部3Bと、第一周壁部3Aの軸方向の他端を塞ぐ第二端壁部3Cとから構成されている。以下、第一周壁部3Aの一端から他端へと向かう方向(ケーブル挿通方向)をx軸方向と定義する。第一周壁部3Aは、x軸方向と略平行に延びる第一合わせ面31Aを端面に規定した第一壁部31と、第一合わせ面31Aと略平行に延びる第二合わせ面32Aを端面に規定した第二壁部32と、第一壁部31と第二壁部32とを繋ぐ第一底壁部33とを備えている。第一合わせ面31Aと、第二合わせ面32Aとは、それぞれ同一平面上に位置している。

第二壁部32は、第二合わせ面32A位置でヒンジ2A及びヒンジ2Bの一側部に一体に接続されており、ヒンジ2A及びヒンジ2Bの他側部には第二ケース部4が一体に接続されている。よって第一ケース部3から第二ケース部4に向かう方向であってx軸方向と直交する方向をy軸方向と定義する。またx軸方向、y軸方向それぞれに直交する方向をz軸方向と定義する。

第一端壁部3B及び第二端壁部3Cは円板を略半分に切断した形状に構成されており、第一端壁部3B及び第二端壁部3Cのy軸方向略中央部分には、それぞれ半円弧状の第一ケーブル挿通溝3b及び第二ケーブル挿通溝3cが形成されている。

また第一周壁部3Aは、図3に示されるように第一壁部31と第一底壁部33と第二壁部32とからy−z断面が第一端壁部3B及び第二端壁部3Cの円周に沿った円弧状を成している。図1及び図2に示されるように、第一壁部31には、x軸方向に並んで四角に切り取られた空間31b、31cが形成されており、この空間31b、31c内に、第一底壁部33側を基部とし、第一合わせ面31A側を自由端部とする第一支持片31B、31Cが設けられている。第一支持片31B、31Cの自由端部は、それぞれ第一合わせ面31Aに近接する位置まで延出されている。図3に示されるように、第一支持片31B、31Cの第一周壁部3Aの内面と連続する面には、第一接触面31D、31Eが規定されている。またこれら第一支持片31B、31Cは、その自由端側が第一周壁部3A内方に位置するように屈曲している。

図2に示されるように、第二壁部32にも同様に、x軸方向に並んで四角に切り取られた空間32b、32cが形成されており、この空間32b、32c内に、第一底壁部33側を基部とし、第二合わせ面32A側を自由端部とする第二支持片32B、32Cが設けられている。第二支持片32B、32Cの自由端部は、それぞれ第二合わせ面32Aに近接する位置まで延出されている。図3に示されるように、第二支持片32B、32Cの第一周壁部3Aの内面と連続する面には、第二接触面32D、32Eが規定されている。またこれら第二支持片32B、32Cは、その自由端側が第一周壁部3A内方に位置するように屈曲している。

図2に示されるように、第一底壁部33には、その中央部分にx軸方向に並んで第一コア押さえ片33A、33Bが設けられている。第一コア押さえ片33A、33Bは、それぞれ第一底壁部33の一部が略Uの字状に切り取られて切片が構成され、その切片が第一底壁部33と繋がっている部分を基端として第一周壁部3A内方に折り曲げられて構成されている。

また第一周壁部3Aであって、x軸方向において第一コア押さえ片33A、33Bの両端側位置には、それぞれ第一ケーブル保持部34、及び第二ケーブル保持部35が設けられている。

第一ケーブル保持部34は、第一端壁部3B近傍の第一底壁部33から略z軸方向と略平行に延出された第一保持部第一腕部34Aと第一保持部第二腕部34Bとから構成されており、第一保持部第一腕部34Aと第一保持部第二腕部34Bとの間に図示せぬケーブルを保持することができる。尚、第一保持部第一腕部34Aと第一保持部第二腕部34Bとは、互いの中間位置を通るz−x平面に関して面対称な構成となっている。

第二ケーブル保持部35は、第一ケーブル保持部34と同様な構成であり、第二端壁部3C近傍の第一底壁部33から略z軸方向と略平行に延出された第二保持部第一腕部35Aと第二保持部第二腕部35Bとから構成されている。

第一端壁部3Bの第一合わせ面31A近傍位置及び第二合わせ面32A近傍位置からは、それぞれ第一コア保持部材36A、36Bがx軸と平行に、第一ケース部3内方に向かって延出されている。第二端壁部3Cの第一合わせ面31A近傍位置及び第二合わせ面32A近傍位置からも、第一端壁部3Bと同様に、第一コア保持部材37A、37Bがx軸と平行に、第一ケース部3内方に向かって延出されている。

第一壁部31の第一合わせ面31A位置からは、z軸方向に向けて延出された第一掛止片部39A、第二掛止片部39B及びが設けられており、第一掛止片部39A及び第二掛止片部39Bには、それぞれ第一掛止貫通孔39a及び第二掛止貫通孔39bが形成されている。また第一掛止片部39Aと第二掛止片部39Bとの間の略中間部分には、第一合わせ面31Aより突出している凸部39Cが設けられている。

第二ケース部4は、第二周壁部4Aと、第二周壁部4Aの一端を塞ぐ第三端壁部4Bと、第二周壁部4Aの他端を塞ぐ第四端壁部4Cとから構成されており、ヒンジ2A、2Bのy軸方向略中央を通るz−x平面に対して第一ケース部3と略同じ構成を取っている。従って、第二ケース部4の構成部品及び形状のうち、第一ケース部3に設けられている構成部品と同じ構成を取っている部品及び形状、具体的には、第三壁部41、第四壁部42、第二底壁部43、第三ケーブル挿通溝4b、第四ケーブル挿通溝4c、空間41b、41c、第三支持片41B、41C、第三接触面41D、41E、空間42b、42c、第四支持片42B、42C、第四接触面42D、42E、第二コア押さえ片43A、43B、第三ケーブル保持部44、第四ケーブル保持部45、第二コア保持部材46A、46B、及び第二コア保持部材47A、47Bについては、第一ケース部3の構成部品及び形状と同一であるため、その説明を省略する。

図1に示されるように、第三壁部42の第三合わせ面41A位置には、第一掛止貫通孔39a及び第二掛止貫通孔39bと掛止可能な第一掛止爪部49A、第二掛止爪部49Bが設けられている。また第三合わせ面41Aであって第一掛止爪部49Aと第二掛止爪部49Bとの略中間地点には、凸部39Cが挿入可能な凹部49cが形成されている。

図1に示されるように、コア5は略円筒状のフェライト基材を直径方向に半割りにした第一コア6と第二コア7とから構成されている。

第一コア6は、半割りされた切断面である第一コア第一面6Aと第一コア第二面6Bとを備え、第一コア第一面6Aと第一コア第二面6Bとの間には、図示せぬケーブルが通る通路となる貫通孔の半分部分である第一コア溝6aが形成されている。この第一コア溝6aと後述の第二コア溝7aと合わせられることにより、図示せぬケーブルが挿通する通路が形成される。第一コア第一面6A及び第一コア第二面6Bの貫通孔方向一端側には、それぞれ第一コア保持部材36A、36Bと係合可能な第一切り欠き61a及び第二切り欠き61bが形成されており、貫通孔方向他端側には、それぞれ第一コア保持部材37A、37と係合可能な第三切り欠き61c及び第四切り欠き61dが形成されている。また第一コア6の第一コア溝6aの底部であって一端側位置と他端側位置とには、第一コア6を第一ケース部3に装着した際に、第一ケーブル保持部34、第二ケーブル保持部35が挿入される空間となる第一凹部6b及び第二凹部6cが形成されている。

第二コア7は、第一コア6と同一形状に構成されており、第二コア第一面7A及び第二コア第二面7Bを備え、第二コア溝7aが形成され、第二コア第一面7A及び第二コア第二面7Bの挿通孔方向一端側及び他端側には、それぞれ第二コア保持部材46A、46Bと係合可能な第一切り欠き71a、第二切り欠き71bと、それぞれ第二コア保持部材47A、47Bと係合可能な第三切り欠き71c及び第四切り欠き71dとが形成されており、第二コア溝7aの底部であって一端側位置と他端側位置とには、第三凹部7b及び第四凹部7cが形成されている。

第一コア6及び第二コア7をケース2に装着した際には、第一コア6においては、図4に示されるように、第一ケース部3内に挿入されて、第一ケーブル保持部34、第二ケーブル保持部35がそれぞれ第一凹部6b及び第二凹部6c内に入ると共に、第一コア保持部材36A、36B及び第二コア保持部材37A、37Bがそれぞれ第一切り欠き61a、第二切り欠き61b、第三切り欠き61c、及び第四切り欠き61dに掛止される。また図5に示されるように、第一コア6の第一コア第一面6Aと第一コア第二面6Bとは、第一合わせ面31A及び第二合わせ面32Aより突出した位置にある。

この場合に、図5に示されるように、第一コア6は、第一コア押さえ片33A、33Bによりz軸方向に付勢されている。よって、第一コア押さえ片33A、33Bと第一コア保持部材36A、36B及び第二コア保持部材37A、37B(図2)とにより、第一コア6は、少なくともz軸方向において保持される。

また図5に示されるように、第一コア6は、第一支持片31B、31Cと第二支持片32B、32Cとにより付勢されている。第一支持片31B、31Cと第二支持片32B、32Cとは、その自由端位置がそれぞれ第一合わせ面31A及び第二合わせ面32A近傍に位置するため、その付勢方向がそれぞれ少なくとも第二壁部32側、少なくとも第一壁部31側となっている。よってy軸方向において、第一コア6は弾性的に保持された状態となっている。また第一コア6が第一支持片31B、31Cと第二支持片32B、32Cとにより保持される場合に、第一接触面31D、31E及び第二接触面32D、32Eが第一コア6と面接触して保持するため、各支持片により安定して第一コア6が保持される。第二コア7も第一コア6と同様に第二ケース部4内に保持されている。

図6に示されるように、ケーブル9を第一コア溝6a(図2)に配置して、ヒンジ2A、2B(図2)を支点として第二ケース部4を第一ケース部3側に回動させて、第一掛止爪部49A及び第二掛止爪部49Bを第一掛止貫通孔39a及び第二掛止貫通孔39bに掛止し、凸部39Cを凹部49cに挿入してケース2を閉じた状態で、第一コア6の第一コア第一面6A及び第一コア第二面6B(図1)と、第二コア7の第二コア第一面7A及び第二コア第二面7B(図1)とは当接する。この場合に、第一コア6は、第一コア押さえ片33A、33Bの付勢方向と反対方向に移動して第一〜第四切り欠き61a〜dとの掛止が解かれ、第二コア7も、第二コア押さえ片43A、43Bの付勢方向と反対方向に移動して第一〜第四切り欠き71a〜dとの掛止が解かれる。従って、第一コア6と第二コア7とを含むコア5は、z軸方向においてケース2内で第一コア押さえ片33A、33Bと第二コア押さえ片43A、43Bにより弾性的に保持された状態となる。

第一コア6と第二コア7とは、上述したように、y軸方向に弾性的に保持された状態である。よって図6に示されるようにノイズ吸収装置1がケーブル9に装着された状態では、コア5が、x軸方向と直交する方向、即ちケーブル挿通方向と直交する方向において、ケース2内で弾性的に保持された状態となり、ノイズ吸収装置1にy軸方向、z軸方向の何れの方向からの衝撃が加えられたとしても、その衝撃を吸収し、コア5の破損を防止することができる。

次に本発明の第二の実施の形態について説明する。図7に示されるノイズ吸収装置101は、第一壁部131、第二壁部132、第三壁部141、第四壁部142に係る構成以外は第一の実施の形態に係るノイズ吸収装置1と同じ構成であるため、図1から図6の参照番号に100を付加して説明を省略する。

図7に示されるように、第一ケース部103において、第一壁部131に第一底壁部133との境界位置から第一合わせ面131Aの方向に向かって、第一壁部131内面に延びる第一リブ131F、131Gを設け、第二壁部132にも同様の第二リブ132F、132G(図8)を設け、第二ケース部4においても同様の第三リブ141F、141G(図7)、第四リブ142F、142Gを設ける。この場合に、第一ケース部103では、第一リブ131F、131Gの延出方向端部を基部として、第一支持片131B、131Cが設けられ、第二リブ132F、132Gの延出方向端部を基部として、第二支持片132B、132Cが設けられる。また第一リブ131F、131G及び、第二リブ132F、132Gはその内面が第一コア106の外周面と沿うように弧状に形成されている。

図8に示されるように、第一支持片131B、131Cは、その自由端部分が第一ケース部103の内方に向かうように基部位置から屈曲されており、第二支持片132B、132Cもその自由端部分が第一ケース部103の内方に向かうように基部位置から屈曲されている。

よって、図9に示されるように、第一ケース部103内に第一コア106が挿入された場合であっても、第一コア106は、第一支持片131B、131C及び第二支持片132B、132Cによりy軸方向に弾性的に保持される。第二ケース部104においても同様に第二コア107が、第三支持片141、141及び第四支持片142、142により弾性的に保持されるため、第一の実施の形態に係るノイズ吸収装置一と同様に、ノイズ吸収装置101にy軸方向、z軸方向の何れの方向からの衝撃が加えられたとしても、その衝撃を吸収し、コア105の破損を防止することができる。これら第一〜第四リブ131F〜142Gが有ることにより、ケース102内面の形状がコア105外周の形状と異なった場合であっても、少なくともコア105はいずれかのリブに当接するため、過度の変位を吸収することができる。

尚、本発明のノイズ吸収装置は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えばコアは分割コアとしたがこれに限らず一体の筒状のコアとしても良い。またケースはヒンジにより接続されていたが、ヒンジを備えずに掛止爪等により半割りのケースを掛止する構成としても良い。

本発明の第一の実施の形態に係るノイズ吸収装置の分解斜視図。 本発明の第一の実施の形態に係るノイズ吸収装置の平面図。 本発明の第一の実施の形態に係るノイズ吸収装置のケースのみの状態でのy−z平面での断面図。 本発明の第一の実施の形態に係るノイズ吸収装置のケースとコアとを組み合わせた状態での斜視図。 本発明の第一の実施の形態に係るノイズ吸収装置のケースとコアとを組み合わせた状態でのy−z平面での断面図。 本発明の第一の実施の形態に係るノイズ吸収装置のケーブルに取り付けた状態での斜視図。 本発明の第二の実施の形態に係るノイズ吸収装置の分解斜視図。 本発明の第二の実施の形態に係るノイズ吸収装置のケースのみの状態でのy−z平面での断面図。 本発明の第二の実施の形態に係るノイズ吸収装置のケースとコアとを組み合わせた状態でのy−z平面での断面図。

符号の説明

1・・ノイズ吸収装置 2・・ケース 2A・・ヒンジ 2B・・ヒンジ
3・・第一ケース部 3A・・第一周壁部 3B・・第一端壁部 3C・・第二端壁部
3b・・第一ケーブル挿通溝 3c・・第二ケーブル挿通溝 4・・第二ケース部
4A・・第二周壁部 4B・・第三端壁部 4C・・第四端壁部
4b・・第三ケーブル挿通溝 4c・・第四ケーブル挿通溝 5・・コア
6・・第一コア 6A・・第一コア第一面 6B・・第一コア第二面
6a・・第一コア溝 6b・・第一凹部 6c・・第二凹部 7・・第二コア
7A・・第二コア第一面 7B・・第二コア第二面 7a・・第二コア溝
7b・・第三凹部 7c・・第四凹部 9・・ケーブル 31・・第一壁部
31A・・第一合わせ面 31B、31C・・第一支持片 31D・・第一接触面
31b、c・・空間 32・・第二壁部 32A・・第二合わせ面
32B、32C・・第二支持片 32D・・第二接触面 32b、c・・空間
33・・第一底壁部 33A・・第一押さえ片 34・・第一ケーブル保持部
34A・・第一保持部第一腕部 34B・・第一保持部第二腕部
35・・第二ケーブル保持部 35A・・第二保持部第一腕部
35B・・第二保持部第二腕部 36A、B・・第一コア保持部材
37A、B・・第一コア保持部材 39A・・第一掛止片部 39a・・第一掛止貫通孔
39B・・第二掛止片部 39b・・第二掛止貫通孔 41・・第三壁部
41A・・第三合わせ面 41B、41C・・第三支持片 41D・・第三接触面
41b、c・・空間 42・・第四壁部 42A・・第四合わせ面
42B・・第四支持片 42D・・第四接触面 43・・第二底壁部
43A・・第二押さえ片 44・・第三ケーブル保持部 45・・第四ケーブル保持部
46A、B・・第二コア保持部材 47A、B・・第二コア保持部材
49A・・第一掛止爪部 49B・・第二掛止爪部

Claims (2)

  1. 内部にケーブルを挿通可能な通路が形成されたコアと、
    該コアを内包するケースと、を備え、
    該コアは略円筒状を直径方向に半割りにした第一コアと第二コアとから構成され、
    該ケースは、該コアの外周面であって該ケーブルの挿通方向と直交する方向の略半分である該第一コアの外周面を覆い弾性素材から構成される第一ケースと、該コアの該外周面の残りの半分である該第二コアの外周面を覆い弾性素材から構成される第二ケースとが接合して構成され、
    該第一ケースは、該ケーブルの挿通方向と略平行に延びる第一合わせ面を一端に規定した第一壁部と、該第一合わせ面と略平行に延びる第二合わせ面を端に規定した第二壁部と、該第一壁部と該第二壁部とを繋ぐ第一底壁部とを備え、
    該第二ケースは、該ケーブルの挿通方向と略平行に延び該第一合わせ面と当接可能な第三合わせ面が一端に設けられた第三壁部と、該第三合わせ面と略平行に延び該第二合わせ面と当接可能な第四合わせ面を他端に規定した第四壁部と、該第三壁部と該第四壁部とを繋ぎ該第一底壁部と対向可能な第二底壁部とを備え、
    該第一底壁部には、該ケースに該コアが内包された状態で該第一コアを該第二ケース側に付勢する第一コア押さえ片部が設けられ、
    該第二底壁部には、該ケースに該コアが内包された状態で該第二コアを該第一ケース側に付勢する第二コア押さえ片部が設けられ、
    該第一壁部には、該ケースに該コアが内包された状態で該第一コアを該第二壁部側に付勢する第一支持片部が設けられ、
    該第二壁部には、該ケースに該コアが内包された状態で該第一コアを該第一壁部側に付勢する第二支持片部が設けられ、
    該第三壁部には、該ケースに該コアが内包された状態で該第二コアを該第四壁部側に付勢する第三支持片部が設けられ、
    該第四壁部には、該ケースに該コアが内包された状態で該第二コアを該第三壁部側に付勢する第四支持片部が設けられ、
    該第一支持片部及び該第二支持片部は、該第一ケースと一体構成され、
    該第三支持片部及び該第四支持片部は、該第二ケースと一体構成され、
    該第一支持片部は、該第一底壁部側を基部とし、該第一合わせ面側を自由端部として該第一ケース内方に屈曲されると共に該コアが該ケースに内包された状態で該第一コアと面接触する第一接触面を備え、
    該第二支持片部は、該第一底壁部側を基部とし、該第二合わせ面側を自由端部として該第一ケース内方に屈曲されされると共に該コアが該ケースに内包された状態で該第一コアと面接触する第二接触面を備え、
    該第三支持片部は、該第二底壁部側を基部とし、該第三合わせ面側を自由端部として該第二ケース内方に屈曲されされると共に該コアが該ケースに内包された状態で該第二コアと面接触する第三接触面を備え、
    該第四支持片部は、該第二底壁部側を基部とし、該第四合わせ面側を自由端部として該第二ケース内方に屈曲されると共に該コアが該ケースに内包された状態で該第二コアと面接触する第四接触面を備え、
    該コアは該第一ケースと該第二ケースとが接合されて該ケースを構成した状態で、該第一コア押さえ片部と該第二コア押さえ片部と該第一支持片部と該第二支持片部と該第三支持片部と該第四支持片部とによって弾性的に保持されていることを特徴するノイズ吸収装置。
  2. 該第一ケースは、第一ケース内面であって該第一壁部に設けられた第一リブと、該第二壁部に設けられた第二リブとを備え、該第一支持片部は該第一リブを該基部として該第一ケース内方に屈曲され、該第二支持片部は該第二リブを該基部として該第一ケース内方に屈曲され、
    該第二ケースは、第二ケース内面であって該第三壁部に設けられた第三リブと、該第四壁部に設けられた第四リブとを備え、該第三支持片部は該第三リブを該基部として該第二ケース内方に屈曲され、該第四支持片部は該第四リブを該基部として該第二ケース内方に屈曲されていることを特徴とする請求項1に記載のノイズ吸収装置。
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