JP4134121B2 - 安全手摺用固定具 - Google Patents

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Description

本発明は、枠組足場の組立にあたって既設下段足場板から新設上段足場板の仮設手摺として足場用建枠の縦材間に取り付けられる安全手摺であって、水平手摺材とこれの両端部に夫々の一端部が枢着された一対の斜材とからなる安全手摺を、取り付けの際や、運搬、保管時等の非使用時にその手摺材及び両斜材の3本の棒材がばらけないように固定する、つまり簡易ロックするための安全手摺用固定具に関する。
図1の(a) はH形の足場用建枠1からなる枠組足場を示す正面図、(b) はその側面図、(c) は安全手摺Tを示す正面図である。H形足場用建枠1は、両側一対の縦材2,2と、両縦材2,2の中間部をつなぐ横材3と、各縦材2と横材3とのコーナー部を補強する補強材4からなるもので、各縦材2の上端部及び中間部には夫々内側面部にロック爪付きピン5が突設されている。また安全手摺Tは、水平手摺材6と、これの両端部に夫々取り付けられた回転金具9を介して夫々の一端部が枢着された一対の斜材7,8とからなる。
枠組足場の組立にあたっては、足場用建枠1を一定間隔おきに対向配置して、両足場用建枠1,1の対向する縦材2,2間に亘って安全手摺Tを取り付けると共に、対向する横材3,3間に亘って足場板10を架け渡すことにより、1段目足場を組み立て、しかしてこの1段目足場の足場板10に上がって2段目の足場用建枠1を継ぎ足し、この2段目足場用建枠1,1の対向する縦材2,2間に安全手摺Tを取り付けた後、対向する横材3,3間に足場板10を架け渡すことによって、2段目足場を組み立てる。以降同様にして、足場用建枠1を順次継ぎ足し、既設下段足場板10から新設上段足場板10の仮設手摺として縦材2,2間に安全手摺T取り付けながら枠組足場Wを組み立ててゆく。この足場用建枠1からなる枠組足場Wの場合には、足場用建枠1の両側に安全手摺Tが取り付けられる。
図2の(a) は変形H形足場用建枠11からなる枠組足場を示す正面図、(b) はその側面図、(c) は安全手摺Tを示す正面図である。変形H形の足場用建枠11は、一方の縦材2の中間部より下側に横材3の一端部を連結すると共に、この横材3の他端部に縦材2の上端部を連結し、横材3と両縦材2,2とのコーナー部に補強材4を介装してなるもので、枠組足場の組立にあたっては、足場用建枠11を一定間隔おきに対向配置して、両足場用建枠11,11の対向する縦材2,2間に安全手摺Tを取り付け、対向する横材3,3間に足場板10を架け渡すことにより、1段目足場を組み立て、しかしてこの1段目足場の足場板10に上がって2段目の足場用建枠1を継ぎ足し、この2段目足場用建枠1,1の対向する縦材2,2間に安全手摺Tを取り付けた後、対向する横材3,3間に足場板10を架け渡し、2段目足場を組み立てる。以降同様にして、足場用建枠1を順次継ぎ足し、既設下段足場板10から新設上段足場板10の仮設手摺として縦材2,2間に安全手摺T取り付けながら枠組足場Wを組み立てる。この変形H形足場用建枠11からなる枠組足場Wの場合には、足場用建枠1の片側に安全手摺Tが取り付けられる。
ところで、上記のように枠組足場の組立時に既設下段足場板から新設上段足場板の仮設手摺として足場の縦材間に取り付けるのに使用される安全手摺Tは、水平手摺材6とこれの両端部に夫々の一端部が枢着された一対の斜材7,8との3本の棒材からなるもので、両斜材7,8が水平手摺材6に対しブラブラの状態にあって持ち難い上に、3本を一緒に掴まないとバラバラになるため、足場用建枠1,11への取付時、あるいは運搬や保管の際に非常に危険であった。そこで、本発明は、安全手摺Tの取付けの際や、運搬、保管時等の非使用時に水平手摺材6及び斜材7,8の3本の棒材をばらけないように固定する、つまり簡易ロックするための安全手摺用固定具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の安全手摺用固定具は、枠組足場の組立にあたって既設下段足場板10から新設上段足場板10の仮設手摺として足場用建枠1,11の縦材2,2間に取り付けられる安全手摺Tで、水平手摺材6とこれの両端部に夫々の一端部が枢着された一対の斜材7,8とからなる安全手摺Tを、非使用時にその手摺材6と斜材7,8とがばらけないように固定するための合成樹脂製の安全手摺用固定具12であって、
水平手摺材6の中央部にそれを抱持するように取り付けられる手摺材固定部13と、手摺材固定部13と一体に連接され、両斜材7,8を水平手摺材6に対し折り畳んだ時に両斜材7,8の夫々中央部を夫々嵌め込んで固定するように形成された両側一対の断面略C字状の斜材固定部14,15と、からなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の安全手摺用固定具において、前記手摺材固定部13は、開くと断面略円弧形を成し、閉じると断面円形を成すように弾性変形可能な可変板状部からなり、この可変板状部13の両端部に両側一対の接合板部16,17を介して前記一対の断面略C字状斜材固定部14,15が一体連接され、可変板状部13を閉じることによって、両接合板部16,17どうしを接合させると共に、両C字状斜材固定部14,15を背中合わせに接合させて、両接合板部16,17をボルト18止めするようにしてなることを特徴とする。
請求項3は、請求項2に記載の安全手摺用固定具において、前記一対の断面略C字状斜材固定部14,15の夫々外端部には、両C字状斜材固定部14,15が背中合わせに接合する時に互いに係嵌する係嵌部20,21が形成されていることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の安全手摺用固定具12によると、安全手摺Tの水平手摺材6に固定具12の手摺材固定部13を固定し、安全手摺Tの斜材7,8を固定具12の斜材固定部14,15に嵌め込んで固定しておくことにより、安全手摺Tの手摺材6と斜材7,8の3つの部材がばらけることがないから、例えば、既設下段側足場板10の上から上段側足場用建枠1,11に安全手摺Tを取り付ける際に、既設下段側足場板10に上がるまでは安全手摺Tの3つの部材6,7,8を固定具12で簡易ロック状態にしておいて、上段側足場用建枠1,11への取付直前に、その既設下段側足場板10の上でその簡易ロックを解除するようにすれば、持ち運びの途中でばらけることがなく、作業を安全に行なうことができる。また安全手摺Tの保管したり収納する時に3つの部材6,7,8を固定具12で固定することにより、その保管収納を容易且つ効率良く行うことができるし、また安全手摺Tの搬送やトラック等への積み込み・積み下ろし作業も容易となる。また、この固定具12は合成樹脂製のもので、構造が簡単であるため、安価に提供できる。
請求項2に係る発明によれば、手摺材固定部13は、開くと断面略円弧形を成し、閉じると断面円形を成すように弾性変形可能な可変板状部からなり、この可変板状部13の両端部に両側一対の接合板部16,17を介して一対の断面略C字状斜材固定部14,15が一体連接されていて、可変板状部13を閉じることにより、両接合板部16,17どうしを接合させると共に、両C字状斜材固定部14,15を背中合わせに接合させて、両接合板部16,17をボルト18止めするようにしているから、安全手摺Tの水平手摺材6への安全手摺用固定具12の取り付けが容易になると共に、この固定具12の組み付けが容易となり、また合成樹脂による成形が容易となって製造コストの低廉化を図ることができる。
請求項3に係る発明によれば、一対の断面略C字状斜材固定部14,15の夫々外端部には、両C字状斜材固定部14,15が背中合わせに接合する時に互いに係嵌する係嵌部20,21が形成されているから、斜材固定部14,15を接合させる際には、夫々の外端部に設けてある係嵌部20,21を互いに係嵌させることによって、背中合わせ状態にある両斜材固定部14,15を的確に接合することができる。
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図3の(a) は本発明に係る安全手摺用固定具12の使用状態を示す正面図、(b) は(a) の矢印Xで示す部分の拡大図、(c) は(b) のY−Y線断面図、(d) は同安全手摺用固定具12を示す斜視図である。この安全手摺用固定具12は、合成樹脂製のもので、図3の(a) に示す安全手摺Tの水平手摺材6の中央部にそれを抱持するように取り付けられる手摺材固定部13と、この手摺材固定部13と一体に連接され、安全手摺Tの両斜材7,8を水平手摺材6に対し折り畳んだ時に両斜材7,8の中央部を夫々嵌め込んで固定するように形成された両側一対の断面略C字状の斜材固定部14,15とによって構成される。
図4は安全手摺用固定具12を展開させた状態を実線で示し、閉じた状態を仮想線で示している。この図4によってこの安全手摺用固定具12の構造を更に詳細に説明すれば、この固定具12は、例えばポリプロピレン等により一体成形されたもので、常時は実線図示のような形態にあって、手摺材6の中央部に取り付けられる手摺材固定部13は、実線図示のように開いた時に断面略円弧形を成し、仮想線図示のように閉じた時に断面円形を成すように弾性変形可能な可変板状部からなる。この可変板状部(手摺材固定部)13の両端部には、両側一対の接合板部16,17を介して前記一対の断面略C字状斜材固定部14,15が一体に連接されている。
尚、手摺材固定部である可変板状部13は、閉じた時の内径が安全手摺Tの外径よりも僅かに大きく形成されるものとする。また各断面略C字状斜材固定部14,15は、その内径が斜材7,8の外径より僅かに大きく形成されるのが好ましいが、断面が略C字状であるため、斜材7,8の外径と同一の内径に形成されてもよい。
しかして、この固定具12は、可変板状部(手摺材固定部)13を、図4の実線図示のように開いた状態から、仮想線図示のように閉じることによって、両接合板部16,17どうしを接合させると共に、両C字状斜材固定部14,15を背中合わせに接合させて、両接合板部16,17をボルト18止めするようになっている。
また図3及び図4から分かるように、一対の断面略C字状斜材固定部14,15の夫々外端部には、両斜材固定部14,15が背中合わせに接合する時に互いに係嵌する係嵌部20,21が形成されている。また図4に示すように、両接合板部16,17には、ボルト挿通孔16a,17aが設けられている。
上記のように構成される安全手摺用固定具12の使用にあたっては、図4の実線図示のように開いた状態の手摺材固定部(可変板状部)13の内周側を、安全手摺Tの水平手摺材6の中央部にあてがって、両側の斜材固定部14,15を持って図示の矢印方向に押し曲げながら、同図の仮想線図示のように、手摺材固定部(可変板状部)13を閉じて水平手摺材6を抱持し、両接合板部16,17どうしを接合させると共に、両C字状斜材固定部14,15を背中合わせに接合させるようにする。
そして、両接合板部16,17のボルト挿通孔16a,17aにボルト18を挿通してナット19で締め付けることにより、手摺材固定部13を安全手摺Tの水平手摺材6に取り付け固定する。また、斜材固定部14,15を接合させる際には、夫々の外端部に設けてある係嵌部20,21を互いに係嵌させることによって、背中合わせ状態にある両斜材固定部14,15を一体的に接合する。
こうして安全手摺用固定具12を水平手摺材6の中央部に取り付けた後、水平手摺材6に対し折り畳んだ斜材7,8の夫々中央部を、斜材固定部14,15に対し夫々嵌め込んで固定させることにより、安全手摺Tの水平手摺材6と両斜材7,8の3つの部材を掴持固定することができる。
この安全手摺用固定具12は、安全手摺Tの水平手摺材6に常時取り付けておいて、安全手摺Tを使用しない時、即ち保管収納時、運搬時等には、その斜材固定部14,15に安全手摺Tの斜材7,8を夫々嵌め込んで固定した状態にしておく。しかして、安全手摺Tを仮設枠組足場に取り付ける際に、斜材7,8を固定具12の斜材固定部14,15から抜き取ればよい。
以上説明したような安全手摺用固定具12を安全手摺Tの水平手摺材6に取り付けておいて、安全手摺Tの斜材7,8を固定具12の斜材固定部14,15に嵌め込んで固定させておくことにより、安全手摺Tの手摺材6と斜材7,8とがばらけることがないから、安全手摺Tの取付作業を安全に且つ能率良く行なうことができる。即ち、図1や図2に示される枠組足場の組立にあたって、既設下段側足場板10の上から安全手摺Tを上段側足場用建枠1,11に取り付ける際に、既設下段側足場板10に上がるまでは安全手摺Tの3つの部材6,7,8を固定具12で固定した状態にしておいて、上段側足場用建枠1,11への取付直前に、既設下段側足場板10の上でその固定(簡易ロック)を解除するようにすれば、安全手摺Tの持ち運び中に3つの部材6,7,8がばらけないので、作業を安全且つ能率よく行なうことができる。また、この固定具12を使用することによって、安全手摺Tの保管収納も容易に且つ効率良く行うことができるし、安全手摺Tの搬送やトラック等への積み込み、積み下ろしも安全且つ容易に行なうことができる。また、この固定具12は、合成樹脂製のもので、構造が簡単であるため、製造が容易で、安価に提供できる。
また、この安全手摺用固定具12にあっては、手摺材固定部13は、開くと断面略円弧形を成し、閉じると断面円形を成すように弾性変形可能な可変板状部からなり、この可変板状部13の両端部に両側一対の接合板部16,17を介して一対の断面略C字状斜材固定部14,15が一体連接されていて、可変板状部13を閉じることにより、両接合板部16,17どうしを接合させると共に、両C字状斜材固定部14,15を背中合わせに接合させて、両接合板部16,17をボルト18止めするようにしているから、安全手摺Tの水平手摺材6への取り付けが容易になると共に、固定具12の組み付けが容易となり、また合成樹脂による成形が容易となって製造コストの低廉化を図ることができる。
(a) はH形の足場用建枠1からなる枠組足場を示す正面図、(b) はその側面図、(c) は安全手摺Tを示す正面図である。 (a) は変形H形足場用建枠11からなる枠組足場を示す正面図、(b) はその側面図、(c) は安全手摺Tを示す正面図である。 (a) は本発明に係る安全手摺用固定具12の使用状態を示す正面図、(b) は (a)の矢印Xで示す部分の拡大図、(c) は(b) のY−Y線断面図、(d) は同安全手摺用固定具12を示す斜視図である。 安全手摺用固定具12を展開させた状態を示す平面図である。
符号の説明
1 足場用建枠
2 縦材
T 安全手摺
6 安全手摺の水平手摺材
7,8 安全手摺の斜材
12 安全手摺用固定具
13 手摺材固定部
14,15 斜材固定部
16,17 接合板部

Claims (3)

  1. 枠組足場の組立にあたって既設下段足場板から新設上段足場板の仮設手摺として足場用建枠の縦材間に取り付けられる安全手摺で、水平手摺材とこれの両端部に夫々の一端部が枢着された一対の斜材とからなる安全手摺を、非使用時にその手摺材と斜材とがばらけないように固定するための合成樹脂製の安全手摺用固定具であって、
    水平手摺材の中央部にそれを抱持するように取り付けられる手摺材固定部と、手摺材固定部と一体に連接され、両斜材を水平手摺材に対し折り畳んだ時に両斜材の遊端側を夫々嵌め込んで固定するように形成された両側一対の断面略C字状の斜材固定部と、からなる安全手摺用固定具。
  2. 前記手摺材固定部は、開くと断面略円弧形を成し、閉じると断面円形を成すように弾性変形可能な可変板状部からなり、この可変板状部の両端部に両側一対の接合板部を介して前記一対の断面略C字状斜材固定部が一体連接され、可変板状部を閉じることによって、両接合板部どうしを接合させると共に、両C字状斜材固定部を背中合わせに接合させて、両接合板部をボルト止めするようにしてなる請求項1に記載の安全手摺用固定具。
  3. 前記一対の断面略C字状斜材固定部の夫々外端部には、両C字状斜材固定部が背中合わせに接合する時に互いに係嵌する係嵌部が形成されている請求項2に記載の安全手摺用固定具。
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