JP4125969B2 - 覆蓋構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、下水処理施設などに設置される汚水槽や汚水路などを覆うために架設される覆蓋構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
汚水槽や汚水路に架設される覆蓋構造は、本来の蓋の役目と同時に特に防臭性が要求される。
【0003】
図10は従来より用いられている覆蓋構造の一例を示したもので、図9(a)に示す第1の覆蓋100と、図9(b)に示す第2の覆蓋200とを交互に隣接させて架設するものである。
【0004】
図9(a)に示すように、第1の覆蓋100は、長尺の天板101の長尺方向の両側縁101a,101aに長尺方向に沿って側方に突出するようにシール板102,102が設けられている。各シール板102上にはシール部材Sが取り付けられている。
天板101の下面周辺部には、両側縁からやや後退した部分に長尺方向に沿って主梁103が設けられており、両端縁からやや後退した部分に短尺方向に沿って主梁103の両端部間を連結するような横梁104が設けられている。
【0005】
一方、図9(b)に示すように、第2の覆蓋200は、長尺の天板201の両側縁201aにはシール板は設けられていない。
天板201の下面周辺部には、両側縁からやや後退した部分に長尺方向に沿って主梁202が設けられており、両端縁からやや後退した部分に短尺方向に沿って主梁203の両端部間を連結するような横梁203が設けられている。
【0006】
このような第1の覆蓋100と第2の覆蓋200は、図8に示すように、第1の覆蓋100のシール板102,102上に第2の覆蓋200の側縁201a,201aを載せ、第1の覆蓋100の側縁101aと第2の覆蓋200の側縁201aを突き合わせるように交互に架設する。これにより、第2の覆蓋200の側縁201aの下面がシール部材Sに密接されて覆蓋同士のシールが行われるようにしている。
【0007】
ところで、通常このような第1の覆蓋100と第2の覆蓋200を用いて、据え置きタイプの覆蓋構造を架設する場合、予め、汚水槽や汚水路などの開口縁部(図示せず)上に、第1の覆蓋100を、その主梁103の両端部及び横梁104を掛け渡すようにして、間隔をおいて複数並べ、第1の覆蓋100同士の間に第2の覆蓋200を順次嵌め込んでいく。この場合、嵌め込むときの施工性をよくしたり、取り外し易くするために、隣接した第1の覆蓋100の横梁104と第2の覆蓋200の横梁202の端部間に若干の間隙K,Kをあける必要があるが、この間隙K,Kをシールすることができず、防臭性が充分でないという問題点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前記した事情に鑑みて提案されるもので、簡単な構造によって覆蓋同士のシール効果を向上させた覆蓋構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1に係る発明(本発明1)は、長尺の天板の両側縁に長尺方向に沿って側方に突出するシール板が設けられた第1の覆蓋と、両側縁にシール板が設けられていない第2の覆蓋とが、第1の覆蓋のシール板上に第2の覆蓋の側縁を載置するように交互に架設された覆蓋構造であって、前記第1の覆蓋及び第2の覆蓋とが、それぞれ、その裏面の、両側縁からやや後退した部分に長尺方向に沿って主梁が設けられ、両端縁または両端縁からやや後退した部分に短尺方向に沿って横梁が設けられているものからなり、第 1 の覆蓋の横梁の両端部の外側面又は内側面には、端材が隣接して設けられ、両端材における天板の短尺方向に沿う外側面は、上方になるにつれて次第に相互間距離が接近するような上向きの一対の傾斜面とされ、第 2 の覆蓋の横梁の両端部の外側面又は内側面には、端材が隣接して設けられ、両端材における天板の短尺方向に沿う外側面は、下方になるにつれて次第に相互間距離が接近するような下向きの一対の傾斜面とされ、第1の覆蓋の端材の傾斜面と第2の覆蓋の端材の傾斜面間にシール部材が介在されるようにして、第1の覆蓋間に第2の覆蓋が架設されている覆蓋構造である。
【0011】
本発明において、第1の覆蓋及び第2の覆蓋は、ガラス繊維強化プラスチック発泡体を素材とする板材で構成するのが良く、耐久性、加工性が向上すると共に軽量化を実現できる。さらに好ましくは、覆蓋を構成する板材は、長尺方向に向けて埋設した長繊維で補強した樹脂(これを「合成木材」という)により形成することができ、より好ましくはガラス長繊維を長尺方向に引き揃えて埋設した熱硬化性樹脂発泡体により形成することができる。また、上記合成木材単体からなる板材により覆蓋を構成してもよいが、合成木材や樹脂発泡体などからなる板材を上下に積層してなる複合材により覆蓋を形成することもできる。なお、合成木材の密度は、一般的には500〜1000kg/m3 (0.5〜1.0g/cm3 )であり、補強材である長繊維の含有量は40〜60重量%程度のものとすることができる。長繊維としては、無機質、有機質のいずれを使用してもよいが、ガラス繊維を使用することが好ましい。熱硬化性樹脂発泡体としては、硬質ポリウレタン樹脂や硬質ポリエステル樹脂を好適に使用できる。
【0012】
【作用】
本発明1の覆蓋構造は、前記第1の覆蓋及び第2の覆蓋とが、それぞれ、その裏面の、両側縁からやや後退した部分に長尺方向に沿って主梁が設けられ、両端縁または両端縁からやや後退した部分に短尺方向に沿って横梁が設けられているものからなり、第 1 の覆蓋の横梁の両端部の外側面又は内側面には、端材が隣接して設けられ、両端材における天板の短尺方向に沿う外側面は、上方になるにつれて次第に相互間距離が接近するような上向きの一対の傾斜面とされ、第 2 の覆蓋の横梁の両端部の外側面又は内側面には、端材が隣接して設けられ、両端材における天板の短尺方向に沿う外側面は、下方になるにつれて次第に相互間距離が接近するような下向きの一対の傾斜面とされ、第1の覆蓋の端材の傾斜面と第2の覆蓋の端材の傾斜面間にシール部材が介在されるようにして、第1の覆蓋間に第2の覆蓋が架設されていることにより、簡単な構造にして、汚水槽や汚水路などを覆うための架設作業や取り外し作業が容易であって、かつ、隣接した第1の覆蓋の横梁と第2の覆蓋の横梁の端部間をシール部材によりシールすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1及び図2は、それぞれ、本発明の覆蓋構造に用いられる、第1の覆蓋及び第2の覆蓋の一例の説明図であり、図3は、それらを架設した、本発明の覆蓋構造の一例の説明図である。
【0015】
図1に示すように、第1の覆蓋10は、長尺の天板11の両側縁11aに長尺方向に沿って側方に幅dだけ突出するようにシール板12,12が設けられている。各シール板12上には第1のシール部材S1が装着されている。
天板11の下面周辺部には、両側縁11a,11aからやや後退した部分であって、両端縁部以外の部分に、長尺方向に沿って主梁13,13が設けられており、両端縁からやや後退した部分に、短尺方向に沿って主梁13,13の両端部間を連結するような横梁14,14が設けられている。
主梁13,13の長尺方向の中間部間には、相互間を連結するような複数の小梁15が短尺方向に沿って設けられている。
横梁14,14の天板11の短尺方向に沿う両側面は、上方になるにつれて次第に相互間距離が接近するような上向きの一対の傾斜面とされている。一対の傾斜面上には第2のシール部材S2,S2が装着されている。
16,16は天板11上に設けられた取手である。
尚、横梁は天板11の下面周辺部の端縁に設けられていても構わない。
【0016】
図2に示すように、第2の覆蓋20は、長尺の天板21の長尺方向の両側縁21a,21aには、第1の覆蓋10で説明したようなシール板は設けられていない。
天板21の下面周辺部には、両側縁21a,21aからやや後退した部分であって、両端縁部以外の部分に、長尺方向に沿って主梁23,23が設けられており、両端縁からやや後退した部分に、短尺方向に沿って主梁23,23の両端部間を連結するような横梁24,24が設けられている。
主梁23,23の長尺方向の中間部間には、相互間を連結するような複数の小梁25が短尺方向に沿って設けられている。
横梁24,24の天板21の短尺方向に沿う両側面は、下方になるにつれて次第に相互間距離が接近するような、第1の覆蓋10の横梁14,14の両側面の傾斜面に相対する下向きの一対の傾斜面とされている。
26,26は天板21上に設けられた取手である。
尚、横梁は天板21の下面周辺部の端縁に設けられていても構わない。
【0017】
図3は、図1に示す第1の覆蓋10と図2に示す第2の覆蓋20を用いた、本発明の据え置きタイプの覆蓋構造の一例を示す説明図である。
図3に示すように、この覆蓋構造では、予め、汚水槽や汚水路などの開口縁部30,30上に、第1の覆蓋10を、その主梁13,13の両端部及び横梁14,14を掛け渡すようにして、間隔をおいて複数並べられている。第1の覆蓋10のシール板13,13上に、第1のシール部材S1,S1を介在するようにして、第2の覆蓋20の側縁21a,21aを載置するように交互に架設されている。
そして、第1の覆蓋10の傾斜面と第2の覆蓋20の傾斜面間に、第2のシール部材S2,S2が介在されるようにして、第1の覆蓋10間に第2の覆蓋20が架設されるようにして、本発明の覆蓋構造が形成されている。
【0018】
図4は、本発明に係る覆蓋構造の第 1 の実施の形態を示し、図1に示す第1の覆蓋10の代わりに、図4に示すような第1の覆蓋30を用い、図2に示す第2の覆蓋20の代わりに、図5に示すような第2の覆蓋40を用いる。
図4に示すように、この第1の覆蓋30は、長尺の天板31の両側縁31aに長尺方向に沿って側方に突出するようにシール板32,32が設けられている。各シール板32上には第1のシール部材S1が装着されている。
天板31の下面周辺部には、両側縁31a,31aからやや後退した部分であって、両端縁部以外の部分に、長尺方向に沿って主梁33,33が設けられており、両端縁からやや後退した部分に、短尺方向に沿って主梁33,33の両端部間を連結するように、天板31の短尺幅と同じ長さを有する横梁34,34が設けられている。
主梁33,33の長尺方向の中間部間には、相互間を連結するような複数の小梁35が短尺方向に沿って設けられている。
横梁34,34の両端部の外側面には、端材37,37が設けられ、両端材37,37における天板31の短尺方向に沿う外側面は、上方になるにつれて次第に相互間距離が接近するような上向きの一対の傾斜面とされている。一対の傾斜面上には第2のシール部材S2,S2が装着されている。
【0019】
図5に示すように、第2の覆蓋40は、長尺の天板41の長尺方向の両側縁41a,41aには、第1の覆蓋30で説明したようなシール板は設けられていない。
天板41の下面周辺部には、両側縁41a,41aからやや後退した部分であって、両端縁部以外の部分に、長尺方向に沿って主梁43,43が設けられており、両端縁からやや後退した部分に、短尺方向に沿って主梁43,43の両端部間を連結するように、主梁43,43の外側面間距離と同じ長さを有する横梁44,44が設けられている。
主梁43,43の長尺方向の中間部間には、相互間を連結するような複数の小梁45が短尺方向に沿って設けられている。
横梁44,44の両端部の外側面には、端材47,47が設けられ、両端材47,47における天板41の短尺方向に沿う外側面は、下方になるにつれて次第に相互間距離が接近するような、第1の覆蓋30の端材37,37の傾斜面に相対する下向きの一対の傾斜面とされている。
なお、横梁44は、図6に示すように、主梁43,43の外側面間距離と同じ長さを有するものとしてもよい。
【0020】
次に、図4に示す第1の覆蓋30と図6に示す第2の覆蓋40を用いた覆蓋構造を、同じ図4及び図6を参照して説明図する。
この覆蓋構造では、予め、汚水槽や汚水路などの開口縁部上に、第1の覆蓋30を、その主梁33,33の両端部及び横梁34,34を掛け渡すようにして、間隔をおいて複数並べられている。第1の覆蓋30のシール板33上に、第1のシール部材S1を介在するようにして、第2の覆蓋40の側縁41a,41aを載置するように交互に架設されている。
そして、第1の覆蓋30の傾斜面と第2の覆蓋40の傾斜面間に、第2のシール部材S2,S2が介在されるようにして、第1の覆蓋30間に第2の覆蓋40が架設されるようにして、本発明の覆蓋構造が形成されている。
【0021】
また、図4に示す第1の覆蓋30の代わりに、図7に示すような第1の覆蓋30′を用い、図6に示す第2の覆蓋40の代わりに、図8に示すような第1の覆蓋40′を用いてもよい。
図7に示すように、この第1の覆蓋30′は、横梁34,34の両端部の内側面に、端材37′,37′が設けられていること以外は図4に示す第1の覆蓋30と同じである。
図8に示すように、この第2の覆蓋40′は、横梁44,44の両端部の内側面に、端材47′,47′が設けられていること以外は図6に示す第2の覆蓋40と同じである。
【0022】
【発明の効果】
本発明の覆蓋構造は、上記のとおりの構成とされているので、簡単な構造によって隣接した第1の覆蓋の横梁と第2の覆蓋の横梁の端部間をシール部材によりシールすることができ、防臭性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に用いられる第1の覆蓋の一例の説明図であり、(a)はその平面図、(b)はその正面図、(c)は(a)におけるA−A線に沿う断面図である。
【図2】 本発明に用いられる第2の覆蓋の一例の説明図であり、(a)はその平面図、(b)はその正面図、(c)は(a)におけるA−A線に沿う断面図である。
【図3】 本発明の覆蓋構造の一例の説明図であり、(a)はその正面図、(b)はその側面図である。
【図4】 本発明に用いられる第1の覆蓋の第 1 の実施の形態を示す説明図であり、(a)はその正面図、(b)はその側面図である。
【図5】 本発明に用いられる第2の覆蓋の第 1 の実施の形態を示す説明図であり、(a)はその正面図、(b)はその側面図である。
【図6】 本発明に用いられる第2の覆蓋の別の実施の形態を示す説明図であり、(a)はその正面図、(b)はその側面図である。
【図7】 本発明に用いられる第1の覆蓋の更に別の実施の形態を示す説明図であり、(a)はその正面図、(b)はその側面図である。
【図8】 本発明に用いられる第2の覆蓋の更に別の実施の形態を示す説明図であり、(a)はその正面図、(b)はその側面図である。
【図9】 従来の覆蓋構造の一例の説明図であり、(a)はそれに用いられる第1の覆蓋を示す斜視図、(b)はそれに用いられる第2の覆蓋を示す斜視図である。
【図10】 従来の覆蓋構造の一例を説明する正面図である。
【符号の説明】
10,30,30′ 第1の覆蓋
20,40,40′ 第2の覆蓋
11,31,31′,21,41,41′ 天板
12,32,32′ シール板
13,33,33′,23,43,43′ 主梁
14,34,34′,24,44,44′ 横梁
37,37′,47,47′ 端材
S1 第1のシール部材
S2 第2のシール部材
Claims (1)
- 長尺の天板の両側縁に長尺方向に沿って側方に突出するシール板が設けられた第1の覆蓋と、両側縁にシール板が設けられていない第2の覆蓋とが、第1の覆蓋のシール板上に第2の覆蓋の側縁を載置するように交互に架設された覆蓋構造であって、前記第1の覆蓋及び第2の覆蓋とが、それぞれ、その裏面の、両側縁からやや後退した部分に長尺方向に沿って主梁が設けられ、両端縁または両端縁からやや後退した部分に短尺方向に沿って横梁が設けられているものからなり、第 1 の覆蓋の横梁の両端部の外側面又は内側面には、端材が隣接して設けられ、両端材における天板の短尺方向に沿う外側面は、上方になるにつれて次第に相互間距離が接近するような上向きの一対の傾斜面とされ、第 2 の覆蓋の横梁の両端部の外側面又は内側面には、端材が隣接して設けられ、両端材における天板の短尺方向に沿う外側面は、下方になるにつれて次第に相互間距離が接近するような下向きの一対の傾斜面とされ、第1の覆蓋の端材の傾斜面と第2の覆蓋の端材の傾斜面間にシール部材が介在されるようにして、第1の覆蓋間に第2の覆蓋が架設されていることを特徴とする覆蓋構造。
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