JP4094868B2 - 内燃機関駆動携帯道具の冬季条件時の性能改善装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は冬季条件時での内燃機関駆動携帯道具の性能を改善する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
内燃機関駆動携帯道具は様々な種類の仕事に広範囲に使用されている。従って、道具の環境条件は道具の種類、道具の使用される特定地域の季節および天候により非常に相違する。従って、異なるあらゆる環境で可能な限り最善の方法で仕事をする道具を作ることは不可能である。例えば、チエーンソーは多雨森林および極北森林等において世界中の殆どのところで使用されている。気温は積雪を伴うマイナス数度から晴天の夏期時の非常な高温まで変化する。
【0003】
温度の大きな変化は内燃機関の性能に重く影響する1つのパラメタである。最大の問題は温度が低いときに発生する。重要性の高い他のパラメタは空気の湿度である。低温および高湿が重なる場合には内燃機関内の通路およびノズルを通過する空気の温度降下原因になるので道具にとって致命的である。そのために、空気中の水は濃縮しかつ凍結して氷になり通路およびノズルを閉塞する。
【0004】
使用時の他の問題は冬季の降雪である。特に、粉雪が上記パラメタと結合する場合、雪は道具に侵入するので問題である。降雪量が多い場合空気入り口を閉塞し、かつ降雪量が少ない場合には空気と一緒に道具へ吸い込まれる。道具の内側で雪が溶け、結果として通路およびノズル内を凍結して閉塞してしまう。
【0005】
上述の問題を解決するために様々な解決策が試みられている。1つの解決策は周囲の低温空気を補償するために空気入り口へ道具のケーシングの内側のチャンネルを介して内燃機関から加熱された排出空気を誘導する。しかし、この解決策は幾つかの欠点を有する。第一に、ケーシングの寸法を変化させることなくまたはケーシングを膨張させることなく狭いケーシングの内側で適正に作用するチャンネルを形成することが困難なことである。第二に、チャンネルが周囲条件に依存して開閉することである。この開閉はケーシングの外側上の複雑な装置またはケーシングを開放してケーシングの内側のチャンネルを活性化または不活性化することにより行なわれ得る。最後の選択は降雪量が多い場合には特に複雑な部品を落下させる危険があるために良好でない。更に、ケーシングの内側の設備が損傷される危険がある。これらの選択のいずれもが結果として非常に複雑であり、かつ従って、上記問題を軽減少する解決策に対するニーズがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題を解決することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明による内燃機関駆動携帯道具の冬季条件時の性能を改善する装置は、加熱された空気が内燃機関のマフラ周辺領域から道具の外側で取り外し自在に形成されるチャンネルを介して前記内燃機関への空気取り込み口へ送られることを特徴とする。
【0008】
好適形態において、前記内燃機関はケーシングにより包囲されている。
【0009】
好適形態において、前記チャンネルが前記ケーシングとの間に形成されるようにシエルが前記ケーシングへ取付けられている。
【0010】
好適形態において、前記シエルは前記ケーシングの異なる部を所定位置に保持するネジにより前記ケーシングに固定されている。
【0011】
好適形態において、前記シエルは前記ケーシングの表面上の締結点に固定されている。
【0012】
好適形態において、前記シエルの一端、即ち、チャンネルの一端は前記内燃機関のための空気取り込み口へ連結され、かつ他端はマフラ近傍で前記ケーシング内の開口部へ連結されている。
【0013】
好適形態において、前記空気取り込み口へ連結された前記チャンネルの一端は空気取り込み口の一部のみを被覆するように形成されている。
【0014】
好適形態において、前記開口部に連結された前記チャンネルの他端は前記開口部の一部のみを被覆するように形成されている。
【0015】
好適形態において、前記シエルは雪が前記空気取り込み口または前記ケーシング内の開口部へ侵入するのを防止するように形成されている。
【0016】
好適形態において、前記シエルはアルミニウムまたはプラスチック材料等の磨耗、衝撃、高温に抵抗できる材料により形成されている。
【0017】
特許請求の範囲に記載の本発明は、マフラ周辺の領域から加熱空気を内燃機関もしくはエンジンへの空気取り込み口へ誘導することにより、上記問題を解決する。これは、第一に加熱空気をケーシング内の開口部からケーシングの外側上に形成されたチャンネルへ誘導することにより行なわれる。前記チャンネルは内燃機関への空気取り込み口近傍で終端するので、内燃機関へ吸引される前に加熱空気は冷却空気と混合されるようにする。それにより、混合空気の温度は空気内の水分が内燃機関またはキャブレタの内側の通路およびノズル内で凍結することを防止するに充分な高さである。
【0018】
前記ケーシングの外側上に形成されたチャンネルは、容易な方法で上記問題を解決するので、幾つかの利点を有する。前記ケーシング内側の内燃機関への空気を予備加熱するためにチャンネルまたは他の装置を備えない場合には、チエーンソーのケーシングはコンパクト設計される。チエーンソーが冬季条件下で戸外で使用される場合に、構成要素を損傷または紛失することなく前記ケーシングの外側にチャンネルを形成することが容易なる。形成されたチャンネルは、また、シエルがケーシング内の開口部の幾つかを被覆するので、ケーシング内の開口部へ入り込む雪に対する保護機能を有する。この解決策に伴う他の利点はキャブレタの周辺の領域が同様に加熱されることである。このことは気温の低い冬季状況時に内燃機関の性能に好適である。
【0019】
前記シエルは、形成されたチャンネルが多くの衝撃および磨耗に暴露されるであろうから必要とされる強度および磨耗抵抗を有する材料により製造される。シエルの重量は、作業員により運搬される重量を最小限にするために、できる限り小さいことが好適である。シエルのケーシングへの固定はチャンネルとケーシングの設計に依存して異なってよい。1つの解決策は、ケーシングの異なるパーツを相互に固定する同一ネジを使用することにより、またはケーシング上の適正場所に設置される適合する装置へ取り付けることのできるフック(hooks)により、シエルをケーシングへ固定することである。これらの解決策は、更に、作業員によるケーシングへのシエルの固定を容易にするために組み合わせて採用されてよい。
【0020】
前記ケーシングの外側へのこの種の装着自在シエルは既に市場に流通している古いタイプのチエーンソーに適合するように設計することができ、冬季条件時のチエーンソーの性能改善を可能にする。
【0021】
【発明の実施の形態】
図1から4はチエーンソーに組み合わせて使用する設計の本発明による装置の一実施形態を示す。
【0022】
図1はチエーンソーに使用されるケーシング10を示す。ケーシング10は内燃機関に空気を送るためにケーシング10の側部に設けられた4つの異なる空気取り込み口11,12,13および14を有する。更に、ケーシング10の内側に設置されたマフラ近傍でケーシング10内に1つの開口部15が形成されている。
【0023】
図2および3はチエーンソーに使用されるシエル20を示す。シエル20はU形部21を有する。U形部21のエッジはチエーンソーのケーシング10と接触してチエーンソーのシエル20とケーシング10との間にチャンネルを形成する。シエル20は、また、パイプ形態であって、チャンネルの一部としてケーシングを使用するのではなく、チャンネルを形成する。チャンネルの断面は温めた空気が容易に通過するだけの大きさである。シエル20はチエーンソーのケーシング10へシエル20を固定するために、ネジおよび一対のフック23によりケーシング10へシエル20を固定するための穴22を有する。
【0024】
シエル20はケーシング10の異なる2つの分割部間にフック23を設けることによりケーシング10へ取り付けられる。フック23が右位置のときに、シエル20はシエル20上の穴22へネジを通過させることによりケーシング10へ固定され、かつ締結点16でケーシング10内へ締結される。
【0025】
ケーシング10内へのシエル20の固定は異なる方法によりまたは異なる解決方法を組み合わせることにより行なうことができる。シエル20は右位置においてケーシング10の異なる部を保持するネジによりケーシング10へ締結されてよく、選択的にシエル20に使用するネジにより固定できる。使用ネジ数を少なくするために、ケーシング10の他のパーツ間に設置されるフック23または適合する締結装置を使用することが至便である。
【0026】
図4はケーシング10へ取り付けられたシエル20を示し、チャンネルはマフラ近傍の開口部15と空気取り込み口11,12との間に形成される。加熱空気がマフラ周辺領域から空気取り込み口11および12へ送られ、そこで加熱空気は内燃機関へ吸引される。シエル20に被覆されない空気取り込み口13および14は周辺から冷却空気を吸引し、従って、内燃機関への加熱および冷却空気の混合空気をシエル20の設計により制御することが可能である。
【0027】
上記チャンネルは、チエーンソーの重量分布および形態を最良にするために、かつシエル20の磨耗量を最小限にするために、開口部15と空気取り込み口11,12,13,14との間でケーシング10の表面に沿って異なる方法で設置することができる。シエル20の一部21はケーシング10内の開口部15を被覆する。それにより、加熱空気はシエル20とケーシング10の表面間に形成されたチャンネルへ送られる。
【0028】
本発明の実施形態によるシエル20の設計は、シエル20による空気取り込み口11,12および13の被覆を可能にする。これは、使用時または休息時等にチエーンソーを雪中に置くときに、雪が容易に空気取り込み口を通過する点で有利である。
【0029】
シエル20は好適には異なる形状で容易に製造でき、その形状が要求に合致した材料の使用を可能にすることが重要である。ケーシング10の外側のシエル20の位置は衝撃と磨耗に暴露される。従って、シエル20はアルミニウムまたは強力プラスチック材料により形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】チエーンソーのケーシングの側面図を示す。
【図2】ケーシングに固定されるチエーンソーの下に設置される側から見た本発明によるチャンネルを示す。
【図3】図2のチャンネルの側面図を示す。
【図4】図1のケーシングに固定された図2および3のチャンネルを示す。
【符号の説明】
10…ケーシング
11,12,13,14…空気取り込み口
15…開口部
16…締結点
20…シエル
22…穴
23…フック
Claims (8)
- 内燃機関駆動携帯道具の冬季条件時の性能を改善する装置において、
内燃機関はケーシング(10)により包囲され、かつ
前記ケーシング(10)との間にチャンネルを形成するようにシエル(20)が前記ケーシング(10)へ取り外し自在に取り付けられていて、
加熱された空気が内燃機関のマフラ周辺領域から道具の外側で取り外し自在に形成されるチャンネルを介して前記内燃機関への空気取り込み口へ送られることを特徴とする、内燃機関駆動携帯道具の冬季条件時の性能を改善する装置。 - 前記シエル(20)は前記ケーシング(10)の異なる部を所定位置に保持するネジにより前記ケーシング(10)に固定されていることを特徴とする、請求項1による装置。
- 前記シエル(20)は前記ケーシング(10)の表面上の締結点に固定されていることを特徴とする、請求項1による装置。
- 前記チャンネル(20)の一端は前記内燃機関のための空気取り込み口へ連結され、かつ他端はマフラ近傍で前記ケーシング(10)内の開口部(15)へ連結されていることを特徴とする、請求項1による装置。
- 前記空気取り込み口へ連結された前記チャンネルの一端は空気取り込み口(11,12,13,14)の一部のみを被覆するように形成されていることを特徴とする、請求項4による装置。
- 前記開口部(15)に連結された前記チャンネルの他端は前記開口部(15)の一部のみを被覆するように形成されていることを特徴とする、請求項4による装置。
- 前記シエル(20)は雪が前記空気取り込み口(11,12,13,14)または前記ケーシング(10)内の開口部(15)へ侵入するのを防止するように形成されていることを特徴とする、請求項1による装置。
- 前記シエル(20)はアルミニウムまたはプラスチック材料等の磨耗、衝撃、高温に抵抗できる材料により形成されていることを特徴とする、請求項1による装置。
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