JP4083753B2 - 経路推移把握装置、経路推移把握方法および経路推移把握プログラム - Google Patents
経路推移把握装置、経路推移把握方法および経路推移把握プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4083753B2 JP4083753B2 JP2005054527A JP2005054527A JP4083753B2 JP 4083753 B2 JP4083753 B2 JP 4083753B2 JP 2005054527 A JP2005054527 A JP 2005054527A JP 2005054527 A JP2005054527 A JP 2005054527A JP 4083753 B2 JP4083753 B2 JP 4083753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- monitoring target
- route information
- path
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
図13において、インターネットには、例えば、AS100〜500が接続され、AS100にはサーバSVが接続され、AS500には端末が接続されているものとする。ここで、AS100〜500には、IPアドレスを束ねたアドレス空間が割り当てられている。また、AS100にはルータR100が設けられ、AS200にはルータR200a〜R200cが設けられ、AS300にはルータR300a〜R300cが設けられ、AS400にはルータR400a、R400bが設けられ、AS500にはルータR500が設けられているものとする。ここで、各AS100〜500に設けられたルータは、メッシュ状またはスター状に接続され、同一のAS100〜500内のルータは、各AS100〜500内のすべてのIPアドレスを共有することができる。
例えば、AS_PATH属性を操作する方法の1つに、ASプリベンドという方法がある。通常、到達先への経路として複数の経路がある場合、その間に通過するASの個数が最も少ない経路が選択されるが、その経路によってはAS間の距離が離れているため、却って通信に時間がかかることがある。このため、ASプリベンドでは、広告したASの連続した複数のAS番号をAS_PATH属性の先頭に付与することにより、AS_PATH属性の経路を長くし、その経路が選択されないようすることができる。
一方、インターネットにおけるAS間の接続形態として、トランジット接続という形態がある。トランジット接続とは、あるASから送信されるパケットがあるASを経由することでインターネットに接続することを指し、商用ISPはトランジット接続をサービスとして提供し、他のASから送信されたパケットが自分のASを経由することに対する対価を請求する。例えば、AS100から送信されるパケットがAS200を経由してAS300に転送される場合、AS100はAS200にトランジット接続しているという。この時、AS200が商用ISPの場合、AS300にパケットを転送する対価をAS100に請求することができる。
また、例えば、非特許文献1には、障害解消の経験を知識ベース化することにより、診断監視用エキスパートシステムLODESを構築し、TCP/IP関係のプロトコルと照らし合わせた上でのプロトコル違反の発見、パケットの監視による障害の自動発見、ホストのネットワーク関係の情報の異常・設定ミスなどの指摘を行うとともに、診断の際には各ネットワークセグメントに配置されたLODES間で情報交換を行いながら、分散協調問題解決を行う方法が開示されている。
また、例えば、非特許文献3には、自律システムがインターネットにアドバタイズした経路情報の振る舞いを理解し、自組織の意図が正しく反映された状態で伝わっているかを検証するために、他のAS内の環境において要求元ASに関する観測を行い、その結果を解析して返送するための協調動作を示す枠組みを示すリフレクタモデルを定義し、それを基本動作として自らの持つ診断知識に基づいて自律的に動作するマルチエージェントによるAS間障害診断システムを構築する方法が開示されている。
そこで、本発明の目的は、トランジットサービスを受けているASが他のASに経路広告を行っている経路数を監視することが可能な経路推移把握装置、経路推移把握方法および経路推移把握プログラムを提供することである。
ASまたは監視対象経路が所属するASから他のASに広告されている経路に関する情報
を収集する経路情報収集手段と、前記監視対象ASまたは監視対象経路が所属するASか
ら前記他のASに広告されている経路の個数を、前記他のASごとに監視する経路数監視
手段とを備え、前記経路情報収集手段は、監視対象ASを指定する観測対象AS指定手段と、観測対象経路を指定する観測対象経路指定手段と、前記監視対象ASまたは前記監視対象経路に関する経路情報を収集させる経路情報収集先を指定する経路情報収集先指定手段とを備え、前記経路数監視手段は、前記経路情報収集先にて収集された経路情報から、前記監視対象ASのAS番号または前記監視対象経路が所属するASのAS番号を抽出するAS番号抽出手段と、前記監視対象ASのAS番号または前記監視対象経路が所属するASのAS番号が付与された経路を前記他のASごとに計数する経路数計数手段とを備え、前記経路数計数手段は、前記経路情報収集先にて収集された経路情報に含まれるAS_PATH属性内において、前記監視対象ASのAS番号または前記監視対象経路が所属するASのAS番号の左側に隣接するAS番号を経路ごとに計数することを特徴とする。
路が所属する組織の名称および前記経路に関する情報の取得日時と関連付けて前記経路の
個数を保存するデータ保存手段とを備えることを特徴とする。
これにより、トランジットサービスを受けているASが他のASに経路広告を行ってい
る経路数を時系列的に保存することが可能となり、トランジットASの利用状況の推移を
把握することができる。
路が所属するASから他のASに広告されている経路の個数の推移を他のASごとに時系
列的に表示する表示手段とを備えることを特徴とする。
これにより、トランジットサービスを受けているASが他のASに経路広告を行ってい
る経路数を時系列的に表示することが可能となり、トランジットASの利用状況の推移を
容易に監視することができる。
いずれか少なくとも一方を指定するステップと、前記監視対象ASまたは監視対象経路に
関する経路情報を収集させる経路情報収集先を指定するステップと、前記経路情報収集先
にて収集された経路情報の参照結果に基づいて、前記監視対象ASまたは前記監視対象経
路が所属するASから他のASに広告されている経路の個数を前記他のASごとに監視す
るステップとを備え、前記ASに広告されている経路の個数を前記他のASごとに監視するステップは、前記経路情報収集先にて収集された経路情報に含まれるAS_PATH属性から、前記監視対象ASのAS番号または前記監視対象経路が所属するASのAS番号を抽出するステップと、前記AS_PATH属性内において、前記監視対象ASのAS番号または前記監視対象経路が所属するASのAS番号の左側に隣接するAS番号を経路ごとに計数するステップを備えることを特徴とする。
これにより、顧客ASが自分のトランジットASを経由することなく他のASに経路広
告を行っている経路数を監視することが可能となり、トランジットASは、自分の顧客A
Sが別のトランジットASに経路を移行しつつあることを把握することができる。
これにより、経路推移把握プログラムをコンピュータに実行させることで、顧客ASが
自分のトランジットASを経由することなく他のASに経路広告を行っている経路数を監
視することが可能となり、トランジットASは、大規模な設備を導入することなく、自分
の顧客ASが別のトランジットASに経路を移行しつつあることを把握することができる
。
図1は、本発明の一実施形態に係る経路推移把握装置が適用されるシステムの概略構成を示すブロック図である。
図1において、インターネット12上にはAS1a〜1cが配置され、AS1aの下流にはAS1cが接続されている。そして、AS1aはAS1cにトランジットサービスを提供することができる。この場合、AS1aはAS1cのトランジットASとなり、AS1cはAS1aの顧客ASとなる。また、AS1aは、AS1cから見ると、直接接続された上流のASであるため、AS1cの直上ASとも言う。
データ保存部10aは、監視対象ASまたは監視対象経路が所属するASから他のASに広告されている経路の個数を保存することができる。ここで、データ保存部10aは、監視対象ASまたは監視対象経路が所属するASの名称およびその経路情報の取得日時と関連付けて経路数を保存するようにしてもよい。
また、AS1bの経路推移把握装置3bには、通信部4bおよび経路情報収集部5bが設けられ、経路推移把握装置3bは経路情報処理装置2bに接続されている。そして、通信部4bは、経路情報処理装置2a、2bを介して、AS1aの通信部4aと通信を行うことができる。また、経路情報収集部5bは、インターネット12上に広告されている監視対象ASまたは監視対象経路に関する経路情報を収集することができる。
図2において、監視対象顧客情報7aには、監視対象ASを特定するための情報として、監視対象ASのAS番号が登録されている。また、監視対象となる非AS顧客を特定するための情報として、監視対象経路が登録されている。ここで、監視対象顧客情報7aに観測対象経路リストを登録することで、AS番号を持っていない非AS顧客についても、その非AS顧客の経路情報を収集することが可能となり、自分の非AS顧客についても、自分のASを経由することなく経路広告を行っている経路を把握することが可能となる。
図3において、経路情報収集先情報8aには、経路情報収集先を特定するための情報として、他のASの接続先となるIPアドレスと、そのASのAS番号が登録されている。ここで、経路情報収集先情報8aに経路情報収集先を登録することで、自分の顧客ASに関する経路情報を別のASに収集させることが可能となり、自分の顧客ASが自分のASを経由することなく経路広告を行っている経路を把握することが可能となる。
次に、通信部4bは、監視対象AS番号100を広告元とする経路情報リストを経路情報収集部5bから受け取ると、その経路情報リストを通信部4aに通知する(ステップS5)。そして、通信部4aは、監視対象AS番号100を広告元とする経路情報リストを通信部4bから受け取ると、その経路情報リストを経路情報収集部5aに渡す(ステップS6)。
図6において、監視対象となる組織が非AS顧客の場合、その非AS顧客にはAS番号が割り当てられていないので、経路情報収集部5aは、監視対象顧客情報7aを参照することにより、例えば、監視対象経路リスト“172.0.0.0/24”・・・を取得する。また、経路情報収集部5aは、経路情報収集先情報8aを参照することにより、例えば、経路情報収集先のIPアドレスとして“100.0.0.1”を取得する。そして、経路情報収集部5aは、監視対象経路リスト“172.0.0.0/24”・・・および経路情報収集先のIPアドレス“100.0.0.1”を取得すると、それらの情報を通信部4aに渡す(ステップS11)。
図9において、経路情報収集部5aは、インターネット12上に広告されている監視対象ASまたは監視対象経路に関する経路情報リストを収集すると、その経路情報リストを判定処理部6aに渡す(ステップS21)。
次に、判定処理部6aは、そのAS_PATH属性から抽出したAS番号列に重複したAS番号が存在するかどうかを調べる(ステップS23)。そして、そのAS_PATH属性から抽出したAS番号列に重複したAS番号が存在する場合、判定処理部6aは、そのAS_PATH属性に存在するAS番号の重複した分を削除し、AS番号列を書き換える(ステップS24)。
例えば、図10において、“50.0.0.0/16”という経路のAS_PATH属性を“100”であり、この経路における監視対象AS番号は100であるため、その直ぐ左隣にはAS番号がない。一方、監視対象AS番号100について経路情報の収集先として図1のAS1bが指定され、AS1bのAS番号は1000である。従って、“50.0.0.0/16”という経路についてはAS番号1000を取得する。この場合、図1のAS1c(AS番号100)を広告元として“50.0.0.0/16”という経路で広告された経路情報は、図1のAS1b(AS番号1000)に直接到達したことを示している。
例えば、図10において、AS番号100の直ぐ左隣のAS番号200については経路数が3、AS番号100の直ぐ左隣のAS番号300については経路数が2、AS番号100の直ぐ左隣のAS番号400については経路数が4個となる。また、AS番号100の直ぐ左隣にAS番号がないAS番号1000に対する経路については、経路数が1個となる。
図11において、AS番号200については経路数が3、AS番号300については経路数が2、AS番号400については経路数が4個、監視対象AS番号100に関する経路情報が取得された日時が2004年5月5日であることが示されている。
また、図1の経路推移把握装置3aは、表示要求に応じてデータ保存部10aに保存されている経路数をAS番号ごとに読み出し、その経路数の推移をAS番号ごとに時系列的に表示部11aに表示させることができる。
図12において、監視対象AS番号100のASがAS番号200、300、400のASに経路広告している経路数が時系列的に示されている。これにより、ランジットサービスをAS1cに提供しているAS1aは、AS1cがAS1aを経由することなく他のAS(例えば、AS番号200、300、400のAS)に経路広告を行っている経路数を時系列的に表示することが可能となり、トランジットASの利用状況の推移を容易に監視することができる。
なお、経路推移把握装置3aにおける通信部4a、経路情報収集部5a、判定処理部6aおよび通知部9aは、これらのブロックで行われる処理を遂行させる命令が記述されたプログラムをコンピュータに実行させることにより実現することができる。
また、通信部4a、経路情報収集部5a、判定処理部6aおよび通知部9aで行われる処理を遂行させる命令が記述されたプログラムをコンピュータに実行させる場合、スタンドアロン型コンピュータで実行させるようにしてもよく、ネットワークに接続された複数のコンピュータに分散処理させるようにしてもよい。
2a、2b 経路情報処理装置
3a、3b 経路推移把握装置
4a、4b 通信部
5a、5b 経路情報収集部
6a 判定処理部
7a 監視対象顧客情報
8a 経路情報収集先情報
9a 通知部
10a データ保存部
11a 表示部
12 インターネット
20 観測対象AS指定部
21 観測対象経路指定部
22 経路情報収集先指定部
23 AS番号抽出手段
24 経路数計数手段
Claims (5)
- 監視対象ASまたは監視対象経路が所属するASから他のASに広告されている経路に
関する情報を収集する経路情報収集手段と、
前記監視対象ASまたは監視対象経路が所属するASから前記他のASに広告されてい
る経路の個数を、前記他のASごとに監視する経路数監視手段とを備え、
前記経路情報収集手段は、
監視対象ASを指定する観測対象AS指定手段と、
観測対象経路を指定する観測対象経路指定手段と、
前記監視対象ASまたは前記監視対象経路に関する経路情報を収集させる経路情報収集
先を指定する経路情報収集先指定手段とを備え、
前記経路数監視手段は、
前記経路情報収集先にて収集された経路情報から、前記監視対象ASのAS番号または
前記監視対象経路が所属するASのAS番号を抽出するAS番号抽出手段と、
前記監視対象ASのAS番号または前記監視対象経路が所属するASのAS番号が付与
された経路を前記他のASごとに計数する経路数計数手段とを備え、
前記経路数計数手段は、
前記経路情報収集先にて収集された経路情報に含まれるAS_PATH属性内において
、前記監視対象ASのAS番号または前記監視対象経路が所属するASのAS番号の左側
に隣接するAS番号を経路ごとに計数することを特徴とする経路推移把握装置。 - 前記監視対象ASまたは監視対象経路が所属する組織の名称および前記経路に関する情
報の取得日時と関連付けて前記経路の個数を保存するデータ保存手段とを備えることを特
徴とする請求項1記載の経路推移把握装置。 - 前記監視対象ASまたは監視対象経路が所属するASから他のASに広告されている経
路の個数の推移を他のASごとに時系列的に表示する表示手段とを備えることを特徴とす
る請求項1または2記載の経路推移把握装置。 - 監視対象ASまたは監視対象経路のいずれか少なくとも一方を指定するステップと、
前記監視対象ASまたは監視対象経路に関する経路情報を収集させる経路情報収集先を
指定するステップと、
前記経路情報収集先にて収集された経路情報の参照結果に基づいて、前記監視対象AS
または前記監視対象経路が所属するASから他のASに広告されている経路の個数を前記
他のASごとに監視するステップとを備え、
前記ASに広告されている経路の個数を前記他のASごとに監視するステップは、
前記経路情報収集先にて収集された経路情報に含まれるAS_PATH属性から、前記
監視対象ASのAS番号または前記監視対象経路が所属するASのAS番号を抽出するス
テップと、
前記AS_PATH属性内において、前記監視対象ASのAS番号または前記監視対象
経路が所属するASのAS番号の左側に隣接するAS番号を経路ごとに計数するステップ
を備えることを特徴とする請求項7記載の経路推移把握方法。 - 請求項4記載の経路推移把握方法をコンピュータに実行させることを特徴とする経路推移把握プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005054527A JP4083753B2 (ja) | 2005-02-28 | 2005-02-28 | 経路推移把握装置、経路推移把握方法および経路推移把握プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005054527A JP4083753B2 (ja) | 2005-02-28 | 2005-02-28 | 経路推移把握装置、経路推移把握方法および経路推移把握プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006245662A JP2006245662A (ja) | 2006-09-14 |
JP4083753B2 true JP4083753B2 (ja) | 2008-04-30 |
Family
ID=37051645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005054527A Active JP4083753B2 (ja) | 2005-02-28 | 2005-02-28 | 経路推移把握装置、経路推移把握方法および経路推移把握プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4083753B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4545674B2 (ja) * | 2005-11-02 | 2010-09-15 | Kddi株式会社 | 情報取得管理装置及び方法、コンピュータプログラム |
EP2395711B1 (en) * | 2010-06-11 | 2013-10-16 | Alcatel Lucent | Method and router for improved updating of a routing information base |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09181722A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-11 | Kodo Tsushin Syst Kenkyusho:Kk | Bgpルーティング情報を用いたネットワークマップの自動生成方式 |
JP3636948B2 (ja) * | 1999-10-05 | 2005-04-06 | 株式会社日立製作所 | ネットワークシステム |
JP3636434B2 (ja) * | 2001-02-23 | 2005-04-06 | 日本電信電話株式会社 | 配信ルートサーバ装置、配信ルートサーバ方法、配信ルートサーバプログラムを記録した記録媒体及び配信ルートサーバプログラム |
JP2002368743A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-20 | Iiga Co Ltd | ネットワーク設計支援システム |
JP4159981B2 (ja) * | 2003-12-24 | 2008-10-01 | アサヒゴム株式会社 | 入隅の防水手段および防水方法 |
-
2005
- 2005-02-28 JP JP2005054527A patent/JP4083753B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006245662A (ja) | 2006-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4542359B2 (ja) | ネットワーク監視装置及び監視方法、並びに監視システム | |
JP4758259B2 (ja) | ネットワーク監視装置及び方法 | |
KR101353369B1 (ko) | 네트워크 비용 분석 | |
US7974219B2 (en) | Network troubleshooting using path topology | |
US8422502B1 (en) | System and method for identifying VPN traffic paths and linking VPN traffic and paths to VPN customers of a provider | |
JP5560936B2 (ja) | 構成情報取得方法、仮想プローブおよび構成情報取得制御装置 | |
CN105991430A (zh) | 跨多个自治网络系统的数据路由 | |
CN101180839A (zh) | 基于网络的虚拟专用网的服务级别诊断测试点的自调整库 | |
JP2005512393A (ja) | パケット・ネットワークにおける経路特定のための方法及びシステム | |
WO2012072344A1 (en) | Endpoint-to-endpoint communications status monitoring | |
US20140369238A1 (en) | System and method for identifying an ingress router of a flow when no ip address is associated with the interface from which the flow was received | |
JP4083753B2 (ja) | 経路推移把握装置、経路推移把握方法および経路推移把握プログラム | |
JP2009010438A (ja) | ネットワーク管理装置及びネットワーク管理方法及びプログラム | |
JP5035219B2 (ja) | 通信経路検出方法、通信経路検出プログラム、および通信経路検出装置 | |
JP2016146581A (ja) | トラヒック情報収集装置およびトラヒック情報収集方法 | |
US20060031445A1 (en) | Method and apparatus for determination of network topology | |
JP2000083057A (ja) | ネットワーク管理端末装置及び経路情報収集方法 | |
JP2010124255A (ja) | 入力エッジルータ特定方法、プログラム及びコンピュータ | |
JP4249210B2 (ja) | 経路数監視装置及び経路数監視方法ならびに経路数監視プログラム | |
JP2006229700A (ja) | ネットワーク間経路情報の監視代行サービスシステムとその方法、および装置、ならびにそのプログラム | |
JP5035217B2 (ja) | ネットワークシステム並びにネットワーク監視装置及び統合監視装置 | |
JP4408756B2 (ja) | 経路計算システム | |
JP4191135B2 (ja) | 経路検出装置、経路検出方法および経路検出プログラム | |
JP2009021952A (ja) | 通信システム、通信装置および管理装置 | |
JP2021182689A (ja) | スイッチ特定方法、及びスイッチ特定プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070705 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070731 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4083753 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110222 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110222 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120222 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130222 Year of fee payment: 5 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |