JP4080314B2 - 外壁パネルにおける窯業系外壁面材とフレームとの接合構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外壁パネルにおける窯業系外壁面材とフレームとの接合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
窯業系外壁面材を用いた外壁パネルでは、窯業系外壁面材の裏面に鉄骨フレームが取り付けられる。図5に示すように、窯業系外壁面材51と鉄骨フレーム52との接合は、従来より、窯業系外壁面材51に、前後方向に貫通するビス通し孔54を明け、外壁面材51の外面側に、このビス通し孔54と同心にビス頭部の座55となる凹所56を形成し、外壁面材51の外面側からビス57を通して外壁面材51と鉄骨フレーム52とをビス接合し、そののち、凹所56内にはパテ58を詰め、仕上げとしてのタッチアップを行うという工程で行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような接合構造では、ビス通し孔の形成や座掘り、ビス締め等の工程のみならず、更に、パテ詰め、タッチアップ等の後処理工程をも必要とし、そのため、鉄骨フレーム52を窯業系外壁面材51に取り付けるパネルの製作に多くの手間を要し、窯業系外壁面材を用いた外壁パネルを生産性良く製作できないという問題があった。
【0004】
また、外壁面材51の外面側の凹所56にはパテ詰めをし、更にタッチアップ等の処理をするとはいえ、痕跡を完全に消し去ることは難しく、窯業系外壁面材51の外面の美観を損なわせてしまうという問題もあった。
【0005】
更に、窯業系外壁面材51に、貫通のビス通し孔54を形成したり、座掘りを行うことは、外壁面材51の強度、耐久性を低下させる要因にもなる。
【0006】
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑み、窯業系外壁面材とフレームとを生産性良く接合することができ、しかも、窯業系外壁面材の外面の美観や、強度、耐久性を損なわせない、外壁パネルにおける窯業系外壁面材とフレームとの接合構造を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、窯業系外壁面材の裏面に有底の接合用凹所が設けられ、この接合用凹所にフレーム側からの接合用凸が嵌合されて、窯業系外壁面材とフレームとが接合されていることを特徴とする、外壁パネルにおける窯業系外壁面材とフレームとの接合構造によって解決される。
【0008】
即ち、この接合構造では、窯業系外壁面材の裏面に設けられた有底の接合用凹所を利用してフレームの接合を行うものとなされているから、接合用凹所が窯業系外壁面材の外面側に露出せず、そのため、フレーム接合後のパテ詰めやタッチアップなどの後処理が不要となり、窯業系外壁面材を用いた外壁パネルを、工数少なく、生産性良く製作していくことができる。
【0009】
しかも、窯業系外壁面材に設けられるのは、面材裏面の有底の接合用凹所であるから、この接合用凹所は窯業系外壁面材の外面に露出せず、そのため、窯業系外壁面材の外面の美観をなんら損なわせることがない。しかも、外壁面材へのプレコートも可能になる。
【0010】
加えて、窯業系外壁面材の接合用凹所は有底のものであり、窯業系外壁面材を貫通するものではないから、窯業系外壁面材の強度や耐久性を損なわせることも少ない。
【0011】
更に、外壁パネルの製作は、窯業系外壁面材の裏面側からの作業だけで遂行することができ、パネルを反転させたりする必要がなくなり、この外壁パネルを容易に製作することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示す外壁パネル1において、2は窯業系外壁面材、3はフレームである。
【0013】
窯業系外壁面材2には、図2(イ−1)(イ−2)に示すように、裏面に、複数個の円形状の接合用凹所4…が、フレーム取付け対応領域に沿って、間隔的に、分散状態に設けられている。各接合用凹所4…は、所定の深さを有する有底のものであり、窯業系外壁面材2の外面には、これら接合用凹所4…による開口はみられない。各接合用凹所4は、例えば、窯業系外壁面材2に対しドリル加工等を施すことなどにより形成される。
【0014】
フレーム3は、例えば溝形鋼などを用いた鉄骨フレームによるもので、図2(ロ−1)(ロ−2)に示すように、窯業系外壁面材2の上下の辺に沿って水平の延びる上下の横枠3a,3bと、同面材2の左右の辺に沿って垂直に延びる左右の縦枠3c,3cと、左右の縦枠3c,3c間の中間部を垂直に延び上下の横枠3a,3bを連絡する縦枠3dとを組み合わせ、これら枠を溶接などにより接合一体化したものである。
【0015】
この鉄骨フレーム3には、片面に、複数個の円形状の接合用凸5…が、縦横各枠3a,3b,3c,3c,3dに沿って、窯業系外壁面材2の裏面の接合用凹所4…に対応するように間隔的に、分散状態に設けられている。
【0016】
各接合用凸5は、例えば、鉄骨フレーム3にプレス加工を施すことで鉄骨フレームそれ自身に形成したものであってよい。図3には、そのような形式によるいくつかの例を示す。
【0017】
図3(イ)は、鉄骨フレーム3を構成する溝形鋼の板部を打ち抜いて円筒状の接合用凸5を形成したものである。この円筒状接合用凸5は、窯業系外壁面材2の接合用凹所4内に圧入される外周サイズに形成されている。
【0018】
図3(ロ)は、ハット加工による接合用凸5である。ハットの鍔部5aの外周側が、窯業系外壁面材2の接合用凹所4内を囲む内周壁に押圧状態に当接されるようになされている。ハットの鍔部5aは、断面で上に凸の弧状に成形されており、これにより、接合用凸5が、窯業系外壁面材2の接合用凹所4内に嵌合させやすく、しかも、嵌合後は抜けにくいという作用が奏されるようになされている。
【0019】
図3(ハ)は、ハットの鍔部5aが、断面で平坦状に成形されたものである。ハットの顎部5aを強制的に窯業系外壁面材2の接合用凹所4内に嵌合させることで取り付ける構成となされているものである。
【0020】
図3(ニ)は、ハットの顎部5aの外周側に複数の切欠き5b…が隣接状態に全周にわたって形成され、これら切欠き5b…間に複数の外方張出し部5c…が形成されているもので、接合用凸5が、窯業系外壁面材2の接合用凹所4内に嵌合させやすく、しかも、嵌合後は抜けにくいという作用が奏されるようになされている。なお、図示しないが、外方張出し部5c…の先端側をフレーム3側に曲げておくようにすることによって、接合用凹所4内への嵌合作業をよりスムーズに行うことができる。
【0021】
図3(ホ)(ヘ)に示す各接合用凸5は、円筒部5dの周壁に周方向間隔的に軸線方向に延びる複数の切込み5e…が入れられ、切込み5e…間の壁の先端部が外方に屈折ないしは屈曲されているものである。これら接合用凸5,5は、弾性作用、即ち、バネ作用をもって窯業系外壁面材2の接合用凹所4内に強制的な嵌合され、抜けにくい。
【0022】
上記の窯業系外壁面材2と鉄骨フレーム3とは、図1(イ)(ロ)(ハ)に示すように、窯業系外壁面材2の裏面側に鉄骨フレーム3を沿わせるようにし、そして、鉄骨フレーム3の各接合用凸5…を窯業系外壁面材2の各接合用凹所4に嵌合することで接合一体化される。窯業系外壁面材2の外面に対してのパテ詰めの工程やタッチアップの工程は不要であり、窯業系外壁面材2を用いた外壁パネル1を、工数少なく、生産性良く製作していくことができる。しかも、窯業系外壁面材2の裏面に形成される接合用凹所4…は有底のものであり、従って、窯業系外壁面材2の外面側は凹所4…による開口部などない、すっきりとした窯業系の外観を呈しており、窯業系外壁面材の外面の美観を損なわせることもない。更に、窯業系外壁面材凹所4は窯業系外壁面材2を貫通しない有底のものであるから、窯業系外壁面材2の強度や耐久性を損なわせることも少ない。加えて、窯業系外壁面材2の裏面側のみから、鉄骨フレーム3の取付けを行っていくことができて、製作時にパネルを反転させるなどの必要もなく、外壁パネルの製作を容易に行っていくことができる。
【0023】
図4には変形例を示す。図4(イ)は、鉄骨フレーム3の板部に明けられた孔7に、フレーム3とは別部材である接合用凸部品8を取り付けることによって、接合用凸5を形成したものである。接合用凸部品8には、フレーム3の板部の孔7の周縁部を両側から挟む座部8a,8bが備えられていて、これら座部8a,8bにて板部を挟み込むことで、鉄骨フレーム3に取り付けられている。接合用凸部品8は、金属、樹脂等の材料にて形成されており、凸部外周には、側方に突出する抜止め用のフィン8c…が多段に備えられている。このフィン部8c…付きの凸部を窯業系外壁面材2の接合用凹所4内に強制的に嵌合することにより、窯業系外壁面材2と鉄骨フレーム3とが接合一体化される。
【0024】
図4(ロ)に示す変形例は、接合用凸部品8に軸孔8dが設けられており、窯業系外壁面材2の接合用凹所4内に嵌合させた接合用凸部品8の軸孔8dに後部よりネジ9をねじ込んで、接合用凸部品8を側方に膨出させ、窯業系外壁面材2の接合用凹所4内の周壁に押圧状態に当接させて接合するようにしたものである。
【0025】
図4(ハ)に示すものは、接合用凸部品11が、頭部11aを有する荒ネジ材からなり、この荒ネジ材11を鉄骨フレーム3の孔7を通じて、窯業系外壁面材2の接合用凹所4内にねじ込んで嵌合させ、窯業系外壁面材2と鉄骨フレーム3とを接合するようにしたものである。その他、図4(ニ)に示すような態様の接合用凸部品8の凸を窯業系外壁面材2の接合用凹所4内に嵌合する接合構造であってもよい。
【0026】
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で、各種の変更が可能である。例えば、窯業系外壁面材2に設ける接合用凹所4や、鉄骨フレーム3を窯業系外壁面材2に取り付ける接合用凸5は、上記のような点状のものに限らず、その他、線状、面状のものなど、各種形態のものであってよい。要は、窯業系外壁面材2と鉄骨フレーム3とが凹凸嵌合にて接合される構成のものであればよい。また、窯業系外壁面材やフレームとして、各種のものが用いられてよいことはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】
上述の次第で、本発明の、外壁パネルにおける窯業系外壁面材とフレームとの接合構造は、上記のような構成を有するものであるから、窯業系外壁面材とフレームとを生産性良く接合することができ、しかも、窯業系外壁面材の外面の美観を損なわず、また、同外壁面材の強度、耐久性を損なわせることも少ない。加えて、製作時にパネルを反転させるなどの必要もなく、製作を容易に行っていくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】窯業系外壁面材と鉄骨フレームとの接合構造の実施形態を示すもので、図(イ)は接合前の状態を示す分離した断面側面図、図(ロ)は接合状態の断面側面図、図(ハ)は接合用凹所と接合用凸との嵌合状態を示す拡大断面図である。
【図2】図(イ−1)は窯業系外壁面材の裏面図、図(イ−2)は同断面側面図、図(ロ−1)は鉄骨フレームの接合される側の正面図、図(イ−2)は同断面側面図である。
【図3】図(イ)乃至図(ヘ)はそれぞれ、接合用凸の例を示す斜視図である。
【図4】図(イ)乃至図(ニ)はそれぞれ、接合用凸の他の例を示す断面図である。
【図5】従来例を示すもので、図(イ)は外壁パネルの外面図、図(ロ)は同断面側面図、図(ハ)は窯業系外壁パネルの面材とフレームとの接合部を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1…外壁パネル
2…窯業系外壁面材
3…鉄骨フレーム
4…接合用凹所
5…接合用凸

Claims (2)

  1. 窯業系外壁面材の裏面側に溝形の鉄骨フレームが備えられた外壁パネルの製作に用いられる窯業系外壁面材と鉄骨フレームとの接合方法であって、
    前記鉄骨フレームに、該鉄骨フレームとは別部材である接合用凸部品を、それに備えられた座部によって、鉄骨フレームの板部に明けられた孔の周縁部を両側から挟むようにして取り付けた後、
    該鉄骨フレームを、窯業系外壁面材の背面側に沿わせ、窯業系外壁面材の側に押し付けるようにすることで、鉄骨フレームの前記接合用凸部品を前記外壁面材の裏面に設けておいた接合用凹所に強制的に圧入嵌合し、窯業系外壁面材とフレームとを接合することを特徴とする、外壁パネルにおける窯業系外壁面材とフレームとの接合方法
  2. 前記接合凸部の外周に側方に突出する抜止め用のフィンが多段に備えられている請求項1に記載の窯業系外壁面材とフレームとの接合方法。
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