JP4066061B2 - バンパ取付構造 - Google Patents

バンパ取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4066061B2
JP4066061B2 JP14750499A JP14750499A JP4066061B2 JP 4066061 B2 JP4066061 B2 JP 4066061B2 JP 14750499 A JP14750499 A JP 14750499A JP 14750499 A JP14750499 A JP 14750499A JP 4066061 B2 JP4066061 B2 JP 4066061B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
clip member
mounting structure
headlamp
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP14750499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000335336A (ja
Inventor
耕司 久山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Auto Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Auto Works Ltd
Priority to JP14750499A priority Critical patent/JP4066061B2/ja
Publication of JP2000335336A publication Critical patent/JP2000335336A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4066061B2 publication Critical patent/JP4066061B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
    • B60Q1/04Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
    • B60Q1/0491Shock absorbing devices therefor

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、乗用車等の車両においてヘッドランプ下側にバンパが配設されるようにしたバンパ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は、従来のこの種のバンパ取付構造例を示している。図において、1はバンパカバー、2はヘッドランプのハウジング、3はアッパリテーナ、4はフェンダカバーである。アッパリテーナ3にはバンパカバー1を支持するためのクリップ5が固着しており、このクリップ5にバンパカバー1の内側に形成された突片1aが差し込まれるようになっている。
【0003】
なお、図7に示すようにアッパリテーナ3およびバンパカバー1は、ビス等によってフェンダカバー4と結合している。さらにバンパカバー1は、フードロックブレース6のセンタステー6aにビス止めされるようになっている。
【0004】
また、図9は、従来の別のバンパ取付構造例を示している。図において、ハウジング2の下部には一体形成されたクリップ7が備えられ、このクリップ7にバンパカバー1の突片1aが挿入するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、図6に示した例ではバンパカバー1とヘッドランプのレンズ8の隙間S(図6(B))を一定にし、精度出しをするためにアッパリテーナ3を設定している。このアッパリテーナ3は車種ごとに新設しなければならない。このように部品間の建付精度を出すのが必ずしも簡単ではなかった。
【0006】
また、図9に示した構造例では、クリップ7がハウジング2の下部に一体形成されているため、軽衝突時におけるヘッドランプに対する負荷が、図6に示した例の場合よりも比較的大きくなる。つまり図6の例においては、バンパカバー1に作用する外力が図8の矢印のように伝達するためヘッドランプ自体には直接的な負荷荷重がはたらかない。ところが、図9の構造では、上記のように一体形成されたクリップ7を介して、ヘッドランプのハウジング2に対して外力の負荷荷重が加わってしまう。
【0007】
図9の構造ではさらに、上記のように軽度の衝突時にクリップ7に負荷荷重が作用すると、そこに装着されたシール9が変形等を生じることがある。このような場合、シール9によるシール性を確保するのが必ずしも容易でなかった。
【0008】
この発明は以上の点に鑑み、建付精度を確保するとともに外力による負荷荷重の影響をなくすることができるバンパ取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のバンパ取付構造は、ヘッドランプ下側にバンパが配設されるようにしたバンパ取付構造であって、ヘッドランプのハウジング下部に設けた係止部と、該係止部に係合する爪部により該係止部にスライド可能に装着されるクリップ部材と、クリップ部材とバンパとを相互に位置決めする位置決め機構とを備え、クリップ部材は前部に拡開する挿入口を有すると共に奥部が閉塞しており、バンパカバーの突片を挟み込むことでバンパを支持するものであり、バンパは位置決め機構によりバンパカバーの突片がクリップ部材の奥部に当接しない位置に位置決めされた状態でクリップ部材に支持されることを特徴とする。
請求項2に記載のバンパ取付構造では、上記構成において、クリップ部材の爪部を撓み変形可能に形成し、そのスライド方向における所定の負荷荷重の作用で係止部と爪部の係合を解除するようにしている。
また、請求項3に記載のバンパ取付構造にあっては、上記構成において、バンパカバーに設けた突片がクリップ部材に挿入し、突片がクリップ部材を当接することにより、そのスライド方向の負荷荷重を生じさせるように構成したことを特徴とする。
【0010】
この発明によれば、ヘッドランプ下部に前後にスライド可能に別物のクリップ部材を装着することで、建付精度が確保される。これと同時に特に、軽衝突時にクリップ部材に負荷荷重が作用すると、このクリップ部材がスライドしてヘッドランプに過負荷が加わるのを防ぐことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図5に基づき従来例と実質的に同一または対応する部材には同一符号を用いて、本発明によるバンパ取付構造の好適な実施の形態を説明する。
図1は、この実施形態におけるバンパ取付構造を示している。図において、1はバンパカバー、2はヘッドランプのハウジング、4はフェンダカバーであり、図示のようにヘッドランプ下側の至近位置にバンパが配設される基本構成は、実質的に従来例と同様である。
【0012】
なお、バンパカバー1は既に図7に示したように、ビス等によってフェンダカバー4やフードロックブレース6と結合するが、本発明では特にアッパリテーナは用いられていない。
【0013】
図2は、この実施形態の要部構成を示している。本発明ではヘッドランプ下部に前後にスライド可能に装着されたクリップ部材10を設け、このクリップ部材10を介してバンパ所定部位をヘッドランプに組み付けるようになっている。
【0014】
ハウジング2の下部には、クリップ部材10をスライド可能に装着するための装着部11が設けられている。この装着部11は、前後方向に形成された凹状のガイド溝12と、後述するクリップ部材10の爪部と係合する係止部13とを含んでいる。クリップ部材10は、ガイド溝12にスライド自在に装着されるスライダ14を有しており、このスライダ14を図2のようにガイド溝12の後部から差し込むことで、クリップ部材10をハウジング2の下部に取り付けることができる。
【0015】
クリップ部材10は、その前部に拡開する挿入口10aを有し、その後部は袋状に閉塞している。挿入口10aから挿入されたバンパカバー1の突片1aは、図3(A)等に示されるように上下から挟み込まれるようになっている。クリップ部材10はまた、ヘッドランプのハウジング2の下部に設けた係止部13と係合する爪部15を有していて、ハウジング2の係止部13と爪部15の係合によりクリップ部材10がハウジング2の所定部位に位置決め保持される。
【0016】
クリップ部材10の爪部15は、図4(A)等の点線で示されるように撓み変形可能に形成される。これにより、クリップ部材10のスライド方向における所定の負荷荷重が作用すると、係止部13と爪部15の係合が解除されるように設定されている。
【0017】
上記構成において本発明によれば、ハウジング2にクリップ部材10を設け、このクリップ部材10を介してバンパカバー1をヘッドランプに組み付ける。このようにバンパとヘッドランプを結合させることにより、図4(A)のように隙間Sを一定にし、高い建付精度を確保することができる。
【0018】
つぎに、特に軽衝突時におけるクリップ部材10の作用を説明する。
まず、常態では図3(A)に示されるようにクリップ部材10によってバンパカバー1の突片1aが上下から挟み込まれる。このときハウジング2の係止部13とクリップ部材10の爪部15が係合することで、クリップ部材10がハウジング2の所定部位に位置決め保持され、これによりバンパとヘッドランプの位置決めも行われる。
【0019】
軽衝突時には図3(B)のように、まずバンパカバー1の突片1aがクリップ部材10の後部(奥部)に当接する。つぎにクリップ部材10の爪部15は、図3(C)の矢印で示されるように撓み変形し、係止部13と爪部15の係合が解除されることでクリップ部材10自体が後方へ移動し始める。さらに図3(D)のようにスライダ14がガイド溝12から外れ、バンパカバー1はヘッドランプのハウジング2から離脱する。
【0020】
このようにクリップ部材10に対してスライド方向の負荷荷重が作用すると、係止部13と爪部15の係合が解除されることによりヘッドランプに過負荷が加わるのを防ぐことができる。これにより軽衝突時においてもヘッドランプに対する損傷をなくし、あるいは最小限に小さくすることができる。
【0021】
ここで、図5はこの発明によるバンパ取付構造の変形例を示している。この例においては、クリップ部材10に浅い凸状部16を設ける一方、バンパカバー1の突片1aには凸状部16が係合する穴17あるいは凹状部を設けている。なお、図示例ではそれぞれ単一の凸状部16と穴17を設けているが、2つ以上複数設けてもよい。
【0022】
図5の例によれば、クリップ部材10に突片1aを挿入することにより凸状部16と穴17が相互に係合する。このとき両者は適度な結合力で係合し、軽衝突時の負荷荷重でその係合を解除することができる。この例のものは、凸状部16と穴17の係合により、位置決めと同時にハウジング2の保護を図り得る。
【0023】
また、本発明のクリップ部材10は、他車種への流用あるいは共用が容易に実施可能である。従来ではヘッドランプ下端とフェンダおよびバンパの見切り部との位置関係やヘッドランプ下端の平面形状が異なると必ず、車種ごとにアッパリテーナを新設しなければならなかった。これに対して、本発明によればそのような位置関係あるいは平面形状が相違しても、ハウジング2における装着部11の位置をヘッドランプの意匠に合わせて設定すればよいから、クリップ部材10を効果的に流用することができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によれば、この種のバンパ取付構造において、スライド可能なクリップ部材を設けることで、高い建付精度が確保されると同時に特に、軽衝突時にヘッドランプに過負荷が加わるのが防止され有効に保護することができる。また特に、従来車種ごとに設定していたアッパリテーナを廃止することができるため、部品点数を削減してコスト低減が図られる等の利点を有している。さらに、クリップ部材は他車種へ流用可能であるため、有効かつ効果的に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態におけるバンパ取付構造を示す斜視図である。
【図2】この発明の実施形態における要部構成を示す斜視図である。
【図3】この発明の実施形態におけるクリップ部材の作用を説明する図である。
【図4】(A)は図2におけるC−C線に沿う断面図、(B)は(A)のD部拡大図である。
【図5】この発明の変形例を示す要部斜視図である。
【図6】(A)は従来のバンパ取付構造例を示す斜視図、(B)は(A)のA−A線に沿う断面図である。
【図7】従来のバンパ取付構造例を示す分解斜視図である。
【図8】従来構造における外力による負荷荷重の伝達の様子を示す図である。
【図9】(A)は従来の別のバンパ取付構造例を示す斜視図、(B)は(A)のB−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 バンパカバー
2 ヘッドランプのハウジング
4 フェンダカバー
6 フードロックブレース
8 レンズ
10 クリップ部材
11 装着部
12 ガイド溝
13 係止部
14 スライダ
15 爪部

Claims (3)

  1. ヘッドランプ下側にバンパが配設されるようにしたバンパ取付構造であって、
    ヘッドランプのハウジング下部に設けた係止部と、
    該係止部に係合する爪部により該係止部にスライド可能に装着されるクリップ部材と、
    クリップ部材とバンパとを相互に位置決めする位置決め機構と、を備え、
    上記クリップ部材は前部に拡開する挿入口を有すると共に奥部が閉塞しており、バンパカバーの突片を挟み込むことで上記バンパを支持するものであり、
    上記バンパは上記位置決め機構により上記バンパカバーの突片が上記クリップ部材の奥部に当接しない位置に位置決めされた状態で上記クリップ部材に支持されることを特徴とする、バンパ取付構造。
  2. 前記クリップ部材の爪部は撓み変形可能に形成され、そのスライド方向における所定の負荷荷重の作用で前記係止部と爪部の係合が解除されることを特徴とする、請求項1に記載のバンパ取付構造。
  3. バンパカバーに設けた突片が前記クリップ部材に挿入し、該突片がクリップ部材を当接することにより、そのスライド方向の負荷荷重を生じさせるように構成したことを特徴とする、請求項2に記載のバンパ取付構造。
JP14750499A 1999-05-27 1999-05-27 バンパ取付構造 Expired - Fee Related JP4066061B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14750499A JP4066061B2 (ja) 1999-05-27 1999-05-27 バンパ取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14750499A JP4066061B2 (ja) 1999-05-27 1999-05-27 バンパ取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000335336A JP2000335336A (ja) 2000-12-05
JP4066061B2 true JP4066061B2 (ja) 2008-03-26

Family

ID=15431874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14750499A Expired - Fee Related JP4066061B2 (ja) 1999-05-27 1999-05-27 バンパ取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4066061B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010241220A (ja) * 2009-04-03 2010-10-28 Suzuki Motor Corp バンパホルダ

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10156892A1 (de) * 2001-11-20 2003-05-28 Daimler Chrysler Ag Kraftfahrzeug-Stoßfänger und Kraftfahrzeug
DE10156893B4 (de) * 2001-11-20 2008-10-02 Daimler Ag Kraftfahrzeug mit einem Stoßfänger
DE10228464A1 (de) * 2002-06-26 2004-01-15 Bayerische Motoren Werke Ag Fahrzeug mit einer Leuchteneinheit
FR2855800B1 (fr) * 2003-06-06 2006-01-13 Plastic Omnium Cie Structure de reception d'un bloc optique, piece de carrosserie pouvant recevoir un bloc optique et module exterieur comprenant une piece de carrosserie de vehicule automobile et un bloc optique
FR2857645B1 (fr) * 2003-07-15 2005-09-16 Renault Sa Bloc projecteur pour vehicule automobile, et vehicule correspondant.
KR100521683B1 (ko) * 2003-10-06 2005-10-17 현대자동차주식회사 자동차의 헤드 램프 고정구조
DE10359768A1 (de) * 2003-12-19 2005-07-21 Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag Fahrzeugkarosserie
DE102004063458B4 (de) * 2004-12-23 2008-09-25 Daimler Ag Befestigungsvorrichtung für eine Beleuchtungseinheit und eine Stoßfängereinheit
JP4501772B2 (ja) * 2005-05-11 2010-07-14 日産自動車株式会社 自動車用ヘッドランプの取付構造
KR100742641B1 (ko) 2006-03-27 2007-07-25 우영산업 주식회사 범퍼몰딩용 클립
US7563007B2 (en) 2006-12-04 2009-07-21 Ford Global Technologies, Llc Bumper cover and lamp housing assembly with integral fasteners for independent removal of parts from a vehicle
JP4445545B2 (ja) * 2007-12-21 2010-04-07 カルソニックカンセイ株式会社 ヘッドランプ取付構造
JP4957635B2 (ja) * 2008-04-15 2012-06-20 三菱自動車工業株式会社 ランプ取付構造
DE102008059324B4 (de) * 2008-11-27 2022-09-01 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Kraftfahrzeug mit einer Stoßfängeranordnung
US10525917B2 (en) * 2017-08-25 2020-01-07 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Bumper cover retainers for bumper assemblies

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010241220A (ja) * 2009-04-03 2010-10-28 Suzuki Motor Corp バンパホルダ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000335336A (ja) 2000-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4066061B2 (ja) バンパ取付構造
JPS5813711B2 (ja) 自動車ドア錠
US20070138811A1 (en) Handle of a vehicle door
US6158802A (en) Switch mounting structure in a vehicle
US5294164A (en) Instrument panel mounting structure for automobile
JPH1016673A (ja) 車両用ドアハーネスの組付構造
US5915767A (en) Bumper side supporting structure
JP3919388B2 (ja) カウルルーバの取付け構造
EP1864857B1 (en) Vehicular lamp to be mounted in a car body opening
JP2827482B2 (ja) 車両用サンバイザホルダ取付構造
JPH06165342A (ja) 部材の取付構造
JP3617277B2 (ja) ランプの取付構造
KR100471312B1 (ko) 차량용 스크린커버 고정장치
US6210026B1 (en) Light housing with pivot elements
JPH0235182Y2 (ja)
JP2700768B2 (ja) 保護カバー
JP4100989B2 (ja) バンパ構造
JP3777827B2 (ja) 自動車用アウタミラー
JPS604823Y2 (ja) アツシユトレ−構造
JP2002178766A (ja) 車両用サンルーフの可撓性ブラインド取付構造
JP7444040B2 (ja) 車両用外装部品の取付構造
JP4589208B2 (ja) バンパーへのランプ取付構造
JP2002347518A (ja) 車両用ミラー装置の組付構造
JPH081947Y2 (ja) ガラスガイドの取付構造
KR20070087112A (ko) 자동차의 차체에 관한 개선된 센터링 수단을 포함하는자동차 모듈 및 이에 대응하는 차체 요소

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070409

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070626

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070806

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20070831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071009

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071011

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071221

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees